チュンポンはサムイ島と並んで欧米人に人気だよ、サムイ島に半額で暮らせる
海鮮料理も豊富だし海もある、プラチュンキリカンも似たような雰囲気だが欧米人が少ない
[匿名さん]
リゾートはたまに行くからリゾート。特に海洋リゾートは短期間で飽きる。
[匿名さん]
でもチェンマイとかパタヤとか観光地は飽きなく暮らし易い
[匿名さん]
パタヤも北部の方は住宅街だし普通に暮らしやすいよ
ブッカオとは違う
[匿名さん]
パタヤなんてソンテウ走っててビーチからビックCから住宅街から色んなところ行けるし
[匿名さん]
ラヨーン市街はパタヤと違った雰囲気で合う人には合う、マプタプット工業団地勤務の駐在員が多いけど皆んな満足してる
[匿名さん]
子供と一緒に行動してる時と単独行動してる時で社会からの扱いが明らかに変わって面白いんですよね。おっさん単独だとうっすら警戒されてるんだな、って子供ができてから気がつきました
[匿名さん]
今は全然違う所に住んでいるけど、本帰国前にまた短期で住んでみたら楽しいかもしれん。
あの頃タイ語学校通っている人も多かったね。
[匿名さん]
大人の夜の部活動というか、安宿でガヤガヤやってる雰囲気が好きだったけど
それとてやっぱり35歳まででしょう、それ以上だと痛々しいし楽しく無いはず
[匿名さん]
定年退職後にたのしくバッグパッカーする男性はよく見かけますよ。いつかは俺もそうする。今はまだ仕事に我慢します。
[匿名さん]
下川裕治さんの行動力は大したもの。ダイナミックなアジア旅を満喫しておられる。
[匿名さん]
田舎いくと昔のタイが味わえて楽しいんだよな。
バンコクは疲れた俺たちのもう住む場所じゃない笑
[匿名さん]
現地採用は気楽という20代30代の人は多いですが、そんな人も、50歳になった時に初めて後悔する。
20代30代のうちはまだまだ元気だし、わからないわな。
しかし、体力の衰え・老化が顕著になってくる45歳くらいから、現採でいると痛い中年が漂うようになります。
周囲を見れば分かるだろ。
[匿名さん]
若い頃に自分の50代がどんなか想像できない、しかし両親をみれば分かると思う
[匿名さん]