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2020/01/23 23:53
爆サイ.com 北東北版

🏥 岩手病院・医師





NO.6197186

県立遠野病院
合計:
#7012019/12/09 16:32
医者に限らず、信頼は誠意もって職務に全うしてる姿から人は見るということだべ。

[匿名さん]

#7022019/12/09 19:45
土人

[匿名さん]

#7032019/12/10 00:55
土星人

[匿名さん]

#7042019/12/11 11:47
産婦人科招致するの?遠野市が?

[匿名さん]

#7052019/12/11 13:35
>>704
新聞くらい嫁

[匿名さん]

#7062019/12/11 17:21
どこから先生来るの?↑

[匿名さん]

#7072019/12/11 18:31
>>705
いつの新聞に載っていますか?
興味あるので記事読んでみたい。

[匿名さん]

#7082019/12/11 20:10
どっかのBBA(産婆歴50年)が
「よっしゃ!ありったけの釜で湯沸かすんじゃ!」
とか手腕を奮ってたりしてなWWWWWW

[匿名さん]

#7092019/12/11 20:34
>>>707
12/11

[匿名さん]

#7102019/12/11 20:34
>>708
そっちか なら納得

[匿名さん]

#7112019/12/11 20:43
>>709
今日ジャン

[匿名さん]

#7122019/12/11 21:05
>>709
ありがとう
まだ読んでなかった。

[匿名さん]

#7132019/12/12 09:41
【看護師大量離職問題】働き方改革の名のもとにやった誰かさんのパワハラ隠しで、大変でございますなぁ。院長先生は患者さんのために、もっとしっかりせんとあかんよ。

[遠野市の街の声]

#7142019/12/12 20:10
>>713
まだ春に大量退職なんてことにならないよね?

[匿名さん]

#7152019/12/12 20:12
>>>714
春というより、冬ボーナス出たから可能性高いぞ!

結局何ら解決してないんでしょ?

[匿名さん]

#7162019/12/12 20:40
>>715
解決ではないだろうね、働き方改革は変更なし?みたいだしね

[匿名さん]

#7172019/12/12 20:43
>>712
結局、岩手医大産婦人科応援が週一から月一度になったので、遠野市がどうするんだ困ったったと言ってる記事

[匿名さん]

#7182019/12/12 20:58
>>717
遠野雑談の医療スレッドの産婦人科は?それしかないんじゃない

[匿名さん]

#7192019/12/12 21:45
↑意味深

[匿名さん]

#7202019/12/13 08:43
>>718
県立の医者だから無理

[匿名さん]

#7212019/12/13 17:07
>>715
また辞めるのか、この前診察に付き添ったら患者さん少なくて薄暗く感じた

[匿名さん]

#7222019/12/14 06:42
>>718
お産してない遠野病院に??((笑))

[匿名さん]

#7232019/12/14 08:34
 県は医師の偏在解消を目的とした医師確保計画案(2020〜23年度)をまとめた。2次医療圏ごとの医師充足度を示す指標で全国下位3分の1の「医師少数区域」となった盛岡以外の県内8医療圏について、医師数を16年度から134人増やす目標を掲げた。奨学金養成医師の計画的な配置を軸に達成を目指す。

 具体策として、21年度から県北・沿岸勤務を義務付ける奨学金養成医師の計画的配置を柱に▽医師のキャリア形成支援▽働き方改革▽国への医師養成と適正配置働きかけ−などを盛り込む。(岩手日報)

[匿名さん]

#7242019/12/14 08:37
県内で医師の働き方改革を推進するネットワークが13日、各地の基幹病院や住民団体、行政など14団体で発足した。医師の不足や偏在に直面する中で地域医療の担い手を守るには、負担軽減が急務。2024年に始まる時間外労働規制も見据え、課題共有と改善に取り組む。

 名称は「医師の働き方改革の推進と地域医療を守るネットワークいわて」

[匿名さん]

#7252019/12/14 16:33
前からやってたよ↑

「岩手県医師確保対策アクションプラン」を策定し、医師養成から生活まで、ライフステージに応じた様々な取り組みを行う。
医師の任期付職員採用制度(シニアドクターの採用)、女性医師支援とママドクターの採用、無料職業紹介事業、「いわてイーハトーヴ総合診療医」の育成、医師のキャリア形成に対応した臨床研修、指導体制の整備 等。

[匿名さん]

#7262019/12/14 18:32
医者は減るばかり〜

[匿名さん]

#7272019/12/15 06:28
看護師大量離職の後は医師大量離職だったりしてね。しゃれになんねーな。

[匿名さん]

#7282019/12/15 09:28
秋に1人退職、春にも動きあるのか
看護師は助手とOBパートだけになったりして
これじゃゼネリストが育たないな

[匿名さん]

#7292019/12/15 09:31
遠野病院って川井や田野畑、普代の
診療所みたいなもんじゃ無いの?

[匿名さん]

#7302019/12/15 09:39
>>729
一応無駄に五階建て 各診療科あるけど医大応援も…

[匿名さん]

#7312019/12/15 09:45
↑遠野は病院がなくても開業医の先生が充実してる。開業医から紹介状貰って市外へ。

[匿名さん]

#7322019/12/15 13:57
>>729
実質そうなる噂あり、毎年3億赤字県内1位

2018年度の診療報酬改定により、中小病院が進む道として在宅医療への参入や回復期機能の充実などの選択肢が示された。しかしそうした道を歩まず、専門性を徹底的に磨き、社会の変化が生み出すニーズに応えることで、地域や患者から支持を集めようとする病院。とうすれば生き残れるか瀬戸際。

[匿名さん]

#7332019/12/15 15:50
>>713
斉藤県議が質問したあとの答弁 熊谷泰樹医療局長は、一元化について「病棟と外来の看護業務を一体的に運用することで切れ目なく患者を看護できる。職員にとっても専門的知識や幅広い技術経験を身につけるメリットがある」と説明。さらに柔軟な勤務シフトを組めるため、休暇の取得など職員のワークライフバランスに資すると反論した。
 3交代制から2交代制への移行に関しても「アンケートで職員全てが導入したいという結果だった」と正当性を強調したとあるが、

アンケートで全員導入したいと言ったのに何故大量離職になるの?

[匿名さん]

#7342019/12/15 16:24
遠野土人は朝から晩まで医療ネタ
人が住めないような環境に住んでるのに
命根性は汚いな

[匿名さん]

#7352019/12/15 16:27
>>733
色んな人な居るわけだから
全員が同じ意見な時点でインチキ
分かりやすいね
診療所化しなさい

[匿名さん]

#7362019/12/15 21:36
>>735
インチキ

[匿名さん]

#7372019/12/15 21:37
>>734
お前の方が汚い

[匿名さん]

#7382019/12/16 08:35
>>735
なるほど

[匿名さん]

#7392019/12/16 10:29
一人ずつ呼び出して面前でアンケートの答えさせる

[匿名さん]

#7402019/12/16 15:50
それじゃ、面接(面談)だよ

[匿名さん]

#7412019/12/16 16:50
>>739
それがアンケートか

[匿名さん]

#7422019/12/16 16:56
>>733
斉藤議員はよく調べてるね、そういうことだったのか

3交代制から2交代制への移行に関しても「アンケートで職員全てが導入したいという結果だった」と正当性を強調した→1人ずつ呼び出してアンケートに答える

[匿名さん]

#7432019/12/16 19:08
>>734
遠野では怪しい健康器具屋が大繁盛らしいなまさに命根性

[匿名さん]

#7442019/12/16 19:25
今時健康器具屋なんてド田舎じゃないと
成り立たないよね

[匿名さん]

#7452019/12/16 19:35
>>744
日本全国4ヶ月おきに回ってるんだよ、都会も田舎もねえ

[匿名さん]

#7462019/12/16 19:44
遠野病院年3億赤字

アイシス4ヶ月 約200万×100台=2億
(1日最高1200人)

[匿名さん]

#7472019/12/16 23:07
>>742
もう本当にふざけるなだよね。

[匿名さん]

#7482019/12/17 00:59
>>746
イアシスじゃない?

[匿名さん]

#7492019/12/17 01:02
医療局と岩手競馬は岩手の癌

[匿名さん]

#7502019/12/17 05:35
梅毒患者、岡山県内で急増 目立つ女性、早期発見・治療を

岡山県内で梅毒の患者が急増している。8日現在、医療機関からの報告数は176人と、現在の集計方法になった1999年以降で最多の2017年の172人を超えた。感染者に自覚症状がないのが拡大の大きな要因の一つで、近年は女性の増加も目立つ。放っておけば重症化する恐れもあり、梅毒に詳しい岡山赤十字病院(岡山市北区青江)の江口武志医師(産婦人科)は「陰部や皮膚に少しでも異常を感じたら医療機関を受診してほしい」と呼び掛けている。
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梅毒患者、岡山県内で急増 目立つ女性、早期発見・治療を

「気になることがあれば医療機関を受診してほしい」と話す江口医師

 —今年第3四半期(7月1日〜9月29日)の県内の報告数は50人。人口100万人当たりで全国3位から2位に上昇した。

 県内では17年から爆発的に増えている。特に女性の増加が特徴的だ。全体の報告数に占める割合は17年が23%の39人で、18年は38%の61人だ。今年は8日時点で35%の61人となっている。女性は20代と40代が多いのに対し、男性は幅広い年代で見られる。

 —なぜ岡山でこれほど増えているのか。

 12年ごろから東京、大阪などの巨大繁華街を有する大都市での感染が目立ち始めた。梅毒は主に性行為によって感染するが、県内在住者がそれらの場所で性風俗店を利用して感染したことが考えられる。性風俗店で梅毒に感染した女性が県内に働きにきてうつされる可能性もある。全般的なことだが、不特定のパートナーとの性行為もリスクの一つだ。SNS(会員制交流サイト)やマッチングアプリなどで出会いの機会が増え、若い人の間で性行為に対する敷居が低くなっている影響もあるとみられる。

[匿名さん]

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