>>495
まずは相手の2Pなどをガードしたときに最速46P+Kの打ち返しを意識をすることが大事です。
その46P+Kを相手が避けたら派生のディレイPor避け抜け。
一先ず46P+Kノーマルだったらヒット確認してPつなげる、つなげたら様子見で屈伸。
後は相手の出方次第。
最初の様子見屈伸で相手の打ち返しが遅いと思ったら(※段位が低い人は一先ず打ち返しが遅い事が多いので)屈伸PKとかで良い。
状況を理解している相手の場合、立ちP、2P、肘の打ち返しが多い。
うまい人だったら影側の屈伸読みで下段とか前Dニタクをかけてくる。
なので相手のレベル次第で円月を打ってみたり屈伸避け抜けの選択肢も有効。
舜戦の細かい攻防はソバットみたいな蹴りを読んだら腹避け朱雀。
背避けの下段がきたらガードして最速投げ。
※前or後ろに投げを振り分けられればベスト!
以上、錬士の影でしたW。
まずは相手の2Pなどをガードしたときに最速46P+Kの打ち返しを意識をすることが大事です。
その46P+Kを相手が避けたら派生のディレイPor避け抜け。
一先ず46P+Kノーマルだったらヒット確認してPつなげる、つなげたら様子見で屈伸。
後は相手の出方次第。
最初の様子見屈伸で相手の打ち返しが遅いと思ったら(※段位が低い人は一先ず打ち返しが遅い事が多いので)屈伸PKとかで良い。
状況を理解している相手の場合、立ちP、2P、肘の打ち返しが多い。
うまい人だったら影側の屈伸読みで下段とか前Dニタクをかけてくる。
なので相手のレベル次第で円月を打ってみたり屈伸避け抜けの選択肢も有効。
舜戦の細かい攻防はソバットみたいな蹴りを読んだら腹避け朱雀。
背避けの下段がきたらガードして最速投げ。
※前or後ろに投げを振り分けられればベスト!
以上、錬士の影でしたW。