>>322
時間が未来に進むのは、138億年前の4次元宇宙のビッグバンが今も光速より少し速く膨張しているから・・と言う説もあります。
もし、4次元宇宙が収縮を始めると時間は逆流して過去にすすみます。
時間はドラエモンの世界みたいに逆行して過去に行くことが出来るかも知れません。
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別の理論では、ニュートンの運動法則や、有名な相対性理論や量子力学、場の量子論も、時間の逆行を禁止していません。
時間を反転させるということは、「t」という時間パラメータを「−t」に置き換えることに相当します。
実際、「t」が−10から+10まで増えるとき(現在の10秒前から、10秒後に進むとき)に、「−t」は+10から−10まで減る(現在の10秒
後から、10秒前まで戻る)ので、この操作は時間を反転させています。
ところが、この操作を施しても運動法則の形は変わらないのです。
ということは、もしある運動が運動法則通りに起きたとしたら、それを時間反転させた運動もまた、同じ運動法則の下で許される運動
ということです。
現在の物理学では、まだ詳細は不明です。
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0次元=点
1次元=線
2次元=面
3次元=立体=空間
4次元=3次元宇宙+時間
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但し、時間の有無も不明なんです。