🌋 鹿児島雑談総合

>>63
　ここでいうところの「お先」とは「将来」と同義です。「将来はお先真っ暗」と言うと「頭痛が痛い」のように意味重複のある誤った言葉の遣い方に該当します。「将来はお先真っ暗」などと一般的に使いません。「お先真っ暗」と同義の「将来真っ暗」は、使用頻度の違いはあれど、どちらも表現として正しいものであり一般的といえます。ただし「将来真っ黒」については、慣用句としても存在しないのはもちろんのこと、このスレッド内での使用を見るに明らかな誤用といえます。>>57において「自分の将来、真っ黒やろ」と使用されていますが、ここで意図したかったのは「将来に対して希望が持てない状況」「将来の見通しが全くつかないさま」でしょう。「真っ黒」という表現は明らかな誤りです。参考迄に。

どちらの代表も何もしなかったら
何も起きない
つまり、上が仕事をしなければいいのさ

戦争反対❗

>>69
繰り返します。お先真っ暗というのは慣用句であります。
招来の夢や希望が実現不能に陥るさま
これまでの進行を鑑みるに将来の見通しが悪いことを言う表現
これに主語の将来をつけて将来はお先真っ暗という表現は誤りではありません。
誤った言葉の遣い方に該当と書かれているようですが、、、、、、。
よろしくお願いいたします。

JR四国の真っ黒な将来　なるタイトルも見受けられましたが、これも誤りということでしょうか?

参考までに
「真（ま）～」ということばは、「純粋に・正確に」といった意味です（真冬・真東など）。色の名前に「真～」が付く場合には、次のようなものが一般的です。
真っ白／真っ黒／真っ青(さお)／真っ赤／真っ黄（色）
この「白・黒・青・赤・黄」は「色を表す専用のことば」で、なおかつ色彩として基本的なものです。こうしたものには、「純粋な」といった意味の「真～」が付いてもまったく問題ありません。

真っ黒、真っ暗いずれも真（ま）をつけて普通に使われています。

どうでもええやん❗😂
国語や、文法の時間じゃないし。

>>72 >>74 >>75
　私が言っているのは
・>>57「将来、真っ黒」という表現はおかしい。
・>>63「将来はお先真っ暗という使われ方が一般的」とありますが、将来とお先の意味重複があり一般的でない。
ということです。
　日本語として使えるかどうか、単体としての表現が正しいかなどではなく、文脈・言葉のやりとりの中で適切にそこで言いたい内容を表しているかどうか。一般的で、相手に伝わる表現として適切かどうかということです。

>>57「将来、真っ黒」という表現は不適切で、一般的でない表現だということを言っているのです。
　
　試しに、誰かとの会話や他の書き込みで、「俺の将来、真っ黒だぁ～」と発言してみてください。
「ん？真っ黒なの？　あんたこれから何する気？」
「え？真っ暗ってこと？　真っ黒って何？」
みたいに思われますよ。真っ黒の意味と真っ暗の意味は違いますから。
相手に適切に伝わらない表現は改めた方がよいですよ。

>>77
個人見解と受け取りました。せっかく時間を割いて同じことの繰り返しですね。将来はお先真っ暗、JR四国の真っ黒な将来という表現は誤りであるという結論でいいですね。
馬鹿馬鹿しくなったので終わりにさせてください。

>>76
言葉を適切に用いていない人の言説は信用されにくいものです。
まずは適切な言葉を使えるようにしましょう。
らしいですよ。注意しましょうね。

>>71
戦争は人の殺し合い。

戦争好きな人間は、

人間ではありません(笑)ww

>>80
【鹿児島の歴史】

ウクライナ、パレスチナは伊集院。
ロシア、イスラエルは島津。

ウクライナ、パレスチナは元々ウクライナ、パレスチナの領土だった。
ウクライナの領土にロシアが一方的に侵攻。

パレスチナの領土に欧米が強引にイスラエルを建設した。
イスラエルはユダヤ人でナチスから『ホロコースト』６００万人虐◯された可哀想な民族だった。

元々あった鹿児島の伊集院の地に、
鎌倉からやって来た民族が島津。
島津は鹿児島の伊集院を侵攻し、
九州の９８％を制覇した。

>>81
島津、伊集院、仲良くしましょうね🎵

>>81
元々鹿児島は正倉(お役所)の伊集院。

お公家、紀貫之(きのつらゆき)血筋の古い紀姓伊集院家が地名となった伊集院を統治していた。

鎌倉からその伊集院の地にやって来た民族が源頼朝の血筋の島津家。

島津家は伊集院を侵略して、伊集院城から鹿児島城に都を移転。
現在の鹿児島が誕生した。

>>83
鹿児島が誕生する前は、何だったの❓️

>>78
　あなたのおっしゃっていることこそ個人見解なのでは？　私は理由や例えを用いながら
・「将来、真っ黒」
・「将来はお先真っ暗」
といった表現が、不適切であり、一般的でないことを述べてますよ。
　あなたはそれらに対し整合性のある真っ当な反論を行わず、議論が嚙み合わない体で「馬鹿馬鹿しくなった」などと蔑んで終らせようとしています。
　とても不誠実な返信に見えますが、実際、不誠実な方なのでしょうか？　
>>７７の内容に対する反論をお願いしたいのですが、反論できないため終わりにしたいのでしょうか。

>>84
鹿児島の前は九州、本州、いわゆる日本の昔に倭国が存在して、日本最初の王様が『帥升』であると海外の文書に記録されている。
ギネスブック認定の世界最古の王家は【天皇】です。

世界遺産に【正倉院】があり、
鹿児島の歴史は【正倉】(転じてお役所)の【伊集院】から動き始めました。

地名化した伊集院は都となり、鎌倉から島津家が伊集院を侵攻。その後、島津家は九州の９８％を制覇。九州の覇王となります。九州をほぼ制覇した島津四兄弟の居城が伊集院城です。
日本最初に鉄砲を実戦に使用した伊集院忠朗も伊集院城で過ごされ、日本最初にフランシスコ・ザビエルによりキリスト教が布教された場所も伊集院城。日本最初に洋服を来た人物は伊集院兼房。

しつこいですね。相当の粘着質。貴方の勝利ということにしましょう。『日本の将来はお先真っ暗』って表現は誤りということでいいのですね。これで終わりにさせてください。

>>87
お前の負けw

うわ臭っ！！爆サイ超粘着ジジイ
家族に捨てられた独居老人がよ〜(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)ｷｬﾊﾊ

お先真っ黒 笑

>>87
お前の完敗🤣

>>86
鬼島津🤗👹こと島津【義弘】😙👺の由来。

伊集院忠国の１１男、石屋真梁という御尚さまが、
島津宗家の菩提寺の福昌寺と鬼島津の菩提寺、
伊集院【妙円寺】を開山した。

又、鹿児島最古の銘菓【しんこ団子】は、
鹿児島の飢餓難民の命を救った【深固院】のお団子が由来。

深固院をも開山した石屋真梁が、自ら一生懸命にお団子を作り飢餓難民に分け与え、難民の命を助けた。

鬼島津こと島津義弘、九州の覇王の島津義久らは伊集院城で育だった。

鬼島津、島津義弘の【義弘】は、
中国地方の覇者、毛利元就が尊敬した大内義弘の、
【義弘】から拝領されたもの。
(足利義昭の義を拝領された説もある)。

大内義弘の娘が【妙円】というお名前であり、
大内義弘が石屋真梁に、息女の妙円を供養する寺院の創建を石屋真梁御尚さまに依頼した。
山口県から伊集院に帰った石屋真梁は、大内義弘の約束を守り、伊集院にその寺院【妙円寺】を開山した。

鬼島津の優しさ、愛と正義は、伊集院妙円寺にて指導教育されたものであり、
鬼島津は石屋真梁を崇拝されていた。

徳川幕府の実質的な指導者、新井白石は、
豊臣秀吉の家臣の伊集院忠棟を、
「島津家の命の恩人。
島津家滅亡を救った忠義な豊臣秀吉の家臣」
と記している。

徳川家康が和睦させた【庄内の乱】にて、島津家の命の恩人である伊集院一族を皆◯しにしたのが、鬼島津の息子の島津忠恒。

鬼島津は、恩を仇で返した伊集院家に対し、深く心を痛めた。
【庄内の乱】による伊集院家への惨い仕打ちに鬼島津は嘆き悲しんだ。又、自分の息子島津忠恒に激怒。
島津忠恒の伊集院家への侵攻に痛烈に罪を感じておられた。
お世話になった伊集院を愛し、慈しみ、
恩師である石屋真梁に対しても大変申し訳い思いに耐えきれず、償い、陳謝の心で、

鬼島津は、自分の菩提寺を、
伊集院【妙円寺】にする様に悲願し、
命令を下したのだ。

キチガイって同じ話を延々と何回も繰り返すよね。
かわいそうに。

そいつ、ヤマザキヨシタカなんじゃない？ｷｬﾊﾊﾊﾊ

>>94
お前のことだよキチガイw

>>92
YouTubeの【庄内の乱】が面白いですよ🎵

徳川家康が調停した【庄内の乱】の伊集院忠真は、
豊臣秀吉の家臣の父親、伊集院忠棟斬◯が発端。
伊集院忠真は加藤清正に助けられた。
【大久保利通の長女】は、伊集院芳子夫人。
(夫は外務大臣の伊集院彦吉)
【島津斉彬】の妻は伊集院須磨夫人。

天下分け目、関ヶ原の戦いで、
徳川家康軍を敵中突破した【鬼島津】こと島津義弘の騎馬像がJR【伊集院】駅前に建立。
『ドリフターズ』の島津豊久は滅多刺しにされ戦◯。
伊集院左京は丸焦げに焼◯❗
伊集院の【妙円寺詣り】は鹿児島最大行事。

【妙円寺詣り】の参加者に、
昭和天皇の娘の島津貴子さま、
西郷隆盛、大久保利通、日本の国旗【日の丸】を考案した島津斉彬、徳川幕府将軍の正妻の天璋院篤姫、東郷平八郎、
伊集院町出身の長渕剛、中島美嘉、有働由美子、稲森いずみをはじめ、柏木由紀、上白石萌音姉妹、AI、宮脇咲良、玉井詩織、国生さゆり、沢村一樹、サンシャイン池崎、山田孝之ら鹿児島有名人がほぼ参拝している。

>>87
＞『日本の将来はお先真っ暗』って表現は誤りということでいいのですね。

いいえ、私が申し上げたのは、
『将来はお先真っ暗』という表現は、「将来」と「お先」に意味重複があり、適切な表現ではないということ。
「お先真っ暗」や「将来は真っ暗」などと使用するなら適切な表現だということ。

もともとは、>>57の『将来、真っ黒』は、適切でない表現だということを申し上げたのです。
『お先真っ黒』や『将来真っ黒』などは、将来の見通しが立たないという意味での表現としては誤りだということです。
「日本の将来は真っ暗」、「日本はお先真っ暗」と使用すれば適切な表現といえますが、
>>57の『将来、真っ黒』は、将来の見通しが立たないという意味での表現としては誤りだということです。
『日本の将来はお先真っ黒』などとは一般的に使用しません。

あなたからの内容に関する反論はなしということでよければ、これで終わりにしましょう。　

>>97
お前の完敗🤣

>>98

>>88や>>91の言うとおり、>>87の完敗🤣

>>96
YouTube動画。
【ゆっくりじゃない歴史解説】関ヶ原前夜に起きた島津家ドロドロの内紛！『庄内の乱』その後の結末が衝撃的すぎる！

ですね🎵❔❓

>>100
プーチンにしろだいたい悪い奴が勝ってるよな💢

>>101
愛は負ける。

必ず最後に愛は勝つ👍

>>100
『庄内の乱』

トランキーロ

あっせんなよ！

ネタニアフもしつこいよな❗悪魔👿
癌😕❗💥💩

『イスラエル 肝吸い』にして食っちゃえ❗

>>104凄過ぎ❗⤵️⤵️⤵️
話題のYouTube動画。

【ゆっくりじゃない歴史解説】関ヶ原前夜に起きた島津家ドロドロの内紛！『庄内の乱』その後の結末が衝撃的すぎる！

>>110
勉強になります。

>>110
怖い！

>>110
NHKの大河ドラマでやって欲しい

>>113
庄内の乱ですか。初めてしりました。島津家の恐ろしい謀略。鬼島津の島津義弘が主人公なら島津家の汚点、タブーな歴史だからナレーションで誤魔化して逃げるかも知れませんね。

>>87
＞『日本の将来はお先真っ暗』って表現は誤りということでいいのですね。

いいえ、私が申し上げたのは、
『将来はお先真っ暗』という表現は、「将来」と「お先」に意味重複があり、適切な表現ではないということ。
「お先真っ暗」や「将来は真っ暗」などと使用するなら適切な表現だということ。

もともとは、>>57の『将来、真っ黒』は、適切でない表現だということを申し上げたのです。
『お先真っ黒』や『将来真っ黒』などは、将来の見通しが立たないという意味での表現としては誤りだということです。
「日本の将来は真っ暗」、「日本はお先真っ暗」と使用すれば適切な表現といえますが、
>>57の『将来、真っ黒』は、将来の見通しが立たないという意味での表現としては誤りだということです。
『日本の将来はお先真っ黒』などとは一般的に使用しません。

あなたからの内容に関する反論はなしということでよければ、これで終わりにしましょう。　

まだ、やってたのかよ😅