💬 雑談全国

>>150
実質リーダーのドラマー、そしてベーシストが亡くなったね。

>>150
ジョージー・ポージー
ホールド・ザ・ラインも入れて

>>146
わかりました､クワイエットライオットでした、すっきりしましたありがとうございました。

>>153
了解です！私もスッキリしましたー！
ありがとうございます！

ＭＯＴＯーＧＰ
（オートバイ）ロードレース世界選手権
日本テレビ放送時の挿入歌

Sing Me Away　／ナイトレンジャー

地上波放送復活を望む。
バイクレースを多くの人に見てもらうために！

Fucking perfect / Pink

白い恋人達
桑田佳祐

>>156
初めてじっくりと聴きました。
いい声、いい曲ですね。
聴いて良かったです。
他の曲も聴いてみます。
ありがとうございます。

バイクドキュメンタリー映画プライドワンで流れていたEuropeのLove Chaser

>>153
カルロス・カヴァーゾも加入してたね。

somebody sabe me／シンデレラ､独特の声が好きでした。

>>159
The Final Countdown　と対になってる曲ですね。
たしか Currie　も流れていたような。

音楽とは関係ないですがケニー・ロバーツとかフレデリック・スペンサーとか、かつての名レーサーを思いだしました。

>>161
シンデレラ！なつかしい！忘れてました！
ボーカルのトム・キーファーかジャニス・ジョップリンに影響されてましたね！
大ヒットしたデビューアルバム、買いましたよ！

ヨーロッパ、聴きたくなった。

>>162
そうです
当時まだ10代でしたがTZRに乗って映画館へ観にきました

>>165
YAMAHAの２st車！素晴らしい！
私はアプリリアのRS250でした！
青春時代の思い出ですね。

汚れた英雄、聴きました！
こりゃー燃えますわ！

ザ・ホワイト・バッファローの「朝日のあたる家」
バイク仲間達も喜んで見たようです。
絶賛した奴も数人いましたよ！
紹介してくれた方、ありがとうございます！

眠れぬ想い
中西圭三

Missing
久保田利伸

ＪＳバッハ／小フーガト短調

セイ・ラ・ヴィ／ロビー・ネヴィル

ギブ・ミー・ファイヤー（ＧＢＨ）
パンク・ロックの大御所。

ミスター・ロンリー
ボビー・ヴィントン
1964年に全米チャート１位。
以後、様々なアーティストにカバーされ、愛される。
1970年にはレターメンのカバーで再び全米チャート１位に、

ミスター・ロンリー
プクセル・グランド・オーケストラ・バージョン

ＦＭ・ＴＯＫＹＯの「ジェットストリーム」のオープニング曲として長年使用された。
溝口肇(チェロ奏者)バージョンも使用。

>>168
男の男ですょね。
よかった　よかったばい
取り方見方色々とあると思いますが、悲しい物語。
5分14秒で全ての物語を語る。

>>168
手を広げてトラックへ・・・・・・・・
タイタニックではないので安全運転よろしくお願いします。

>>177
了解です！今日は都内に雪が降るかも。
いつもはバイク通勤ですが今日はバイク輸送用のハイエースで出勤です。そちらはだいじょうぶかな？
音楽は熱く、運転は冷静に行きますよ。

>>176
もしかしたら九州の方かしらん？
いつか阿蘇にツーリングに行きたいですよ！
朝日のあたる家は哀愁がただよい過ぎですから
ヨーロッパとかボン・ジョヴィとか
軽〜い曲を脳内に流して走りたいです。

素早い反応ありがとうございます。

とにかく好きな音楽口ずさみ。

安全運転で家族も安心。

>>180
了解！

今日の車内音楽はＲＥＯスピードワゴンでした。

グリーグ／ペール・ギュント組曲
第１番・第２番

アンクル・アルバート〜ハルセイ提督

ポール＆リンダ・マッカートニー

運命‘76
ウォルター・マーフィー
ビッグ・アップル・バンド
(後にウォルター・マーフィー・バンドに改名)

ベートーヴェンの交響曲第５番「運命」の第１楽章をディスコ音楽風にアレンジした曲。
全米チャートで１位に輝き、一世を風靡した。
子供の時に初めて聴いた時は、かなりセンセーショナルでした。

映画「黒いジャガー」より
黒いジャガーのテーマ／アイザック・ヘイズ

映画のサントラ版でありながら、70年代のソウル風の曲調で作られた「黒いジャガーのテーマ」は、シングルカットされて発売された。
ビルボード全米１位、全英チャート４位を記録。
アカデミー歌曲賞も受賞。

ジョン・コルトレーン
ジャイアント・ステップス

ジャズサックスの神様！スピード感のある力強いプレイが特徴！

キャノンボール・アグレイ
コーン・コーン・コーン
ジャズサックスの名手！

take cover／Mr.BIG､この曲あがってましたか？爽快感あるので好きです。地元雨です､今から仕事頑張るぞ。

ＲＥＯスピードワゴン

デビュー当時はライブ専門のハードロックバンドとして活動。
酒場や学校にも出向き年間300以上のライブをこなしたそうです。
デビューから８枚目のアルバムまでは全て中ヒット以下で、商業的成功とは無縁のバンドでした。

1981年にリリースされた９枚目のアルバム「禁じられた夜」から曲をポップス調に路線変更！
その途端、アルバムは大ヒットを成し遂げます。
当時、全米チャートでは絶対的な１位を誇ったジョン・レノンの最後のアルバム「ダブル・ファンタジー」を押しのけ、全米１位に輝きます。
それ以後15週間に渡って全米１位をキープしたのでした。

竹内まりや
シングルマゲイン

>>190　ＲＥＯスピードワゴン

さらに、シングル曲のCan't　Fight　This　Feelings(邦題・涙のフィーリング)がメガヒットを成し遂げ、アメリカを代表するバンドに成り上がりました。

商業的ヒットの為にハードロックの魂を売ったなどと揶揄されましたが、アメリカでは世代を超えて愛されるバンドとして、今でもライブ活動を継続中です。

ヒット曲
キープ・オン・ラヴィング・ユー
キャント・ファイト・ディス・フィーリング(涙のフィーリング)
アイ・ドント・ウォント・トゥー・ルーズ・ユー(涙のルーズ・ユー)
ザット・アイント・ラヴ等など

>>192
ＲＥＯスピードワゴン

涙のフィーリングのPVは、一人の男のが生まれてから老人になるまでの人生をつづっており、一見の価値はあります。

ただ、私としては商業的ヒットを成し遂げる前のアルバムの方が、なかなかおもしろい曲が多くて好きでした。
今朝もハードロックバンドだった頃のＲＥＯスピードワゴンを聴いたのですが、You Tubeなどではメガヒット以降の映像しか上がっておらずＣＤでしか聴けないのが残念です。

Mr.BigならNothing But Loveも！

>>189
まだ、上がってなかったと思いますよ。
(上がってたらごめんなさい)
お仕事、ファイトです！
今夜はテイク・カバー聴いちゃいます！

>>194
いいですねー！今夜はMr.Big、聴いちゃいます！

ググれば　分かるので　長い投稿ぶん　出来れば。。。。。？　　　　　

マヌエル・デ・ファリャ／７つのスペイン民謡

カール・フォン・ウェーバー
歌劇「魔弾の射手」序曲

国際学生連盟の歌　

作詞　オシャーニン
作曲　ムラデリ
訳詞　東大音惑合唱団

大学１年生の時に寮で先輩に
校歌と共に無理矢理、大声で歌わされた曲。
１年後には後輩に無理矢理、歌わせたけど。