予選じゃないけどIWGP挑戦者決定リーグ戦が行われた事はある
【参加メンバー】
アントニオ猪木
マサ斎藤
長州力
木村健悟
ベイダー
笑笑
[匿名さん]
IWGP = インターナショナル レスリング グラン プリ
[匿名さん]
故意かは知らんがリングアナが
『エヌダブルエ(フ)ヘビー級選手権!』
パチもんは悲しい…
[匿名さん]
予選が行われた事実がない
これはIWGPに限ったことではなく、
もっと前に国際プロレスのリーグ戦でもこうした失態があった。
昭和45年 第2回 IWAワールド・シリーズ
前回優勝のロビンソンがシードされ、外人組5人、日本組5人の対抗総当たりリーグ戦(予選リーグ)を行ない、各組の最高得点者が対決して、その勝者がロビンソンと優勝を争う。
日本組 : ストロング小林、グレート草津、サンダー杉山、田中忠治、清美川
外人組 : イワン・ストロゴフ(ベルギー)、グラン・ブラジミア(ベルギー)、コンデ・マキシミリアノ(ベルギー)、ジミー・ダラ(フランス)、ビッグ・コマンチ(アメリカ)
予選リーグ : 行われていなかった事が判明。
決勝戦 (東京体育館 : 60分3本勝負)
○ ロビンソン(2-1)小林 ●
●ロビンソン(15分22秒 体固め)小林○
○ロビンソン(6分3秒 体固め)小林 ●
○ロビンソン(1分56秒 体固め)小林●
ロビンソンが二連覇達成。
[匿名さん]
1970年5月14日、台東体育館(テレビ収録、観衆2,000人発表)で
「ワールド・チャンピオン・シリーズ」(第2回IWAワールド・シリーズ)優勝決定戦が行われ、
前年度優勝者のロビンソンが小林と61分3本勝負で対戦しています。
この第2回ワールド・シリーズの予選が実は行われていなかったのですが、
小林が優勝決定戦に出てきた何らかの根拠となる試合はあるはず。
独自解釈で今シリーズのディフェンディングチャンピオンであるロビンソンと
国際プロレスのトップ3である小林、草津、杉山とのシングルマッチ45分3本勝負を
「第2回IWAワールド・シリーズ決勝進出者選抜戦(仮)」と仮定しました。
そうすると以下のような成績になりました。
小林 7戦1敗6分
草津 6戦6敗
杉山 4戦3敗1分
試合数が偏っていますが、そこは国際プロレス固有のいい加減さ。
よって、対ロビンソンでは一番負けが少ない小林が決勝進出となったというのが仮説です。
日本プロレスのワールド・リーグ戦と同じ日本人対外国人の対抗戦による
偏波式リーグ戦の45分3本勝負のピックアップも考えましたが、
コマンチは他の外国人選手より1か月以上遅れての参加、
最初から参加していたメンバーの中ではストロゴフがまあまあマシな方で、
マキシミリ、ダラ、ブラジミアはストレート負けばかりでリーグ戦に引き直せば白星配給係。
日本側とのバランスが取れないと思います。
[匿名さん]
開会式セレモニーで
外国人レスラーたちが
わけわからんタスキ(ヨーロッパ代表)とかかけられて
リングにあがっていた。(笑)
[匿名さん]
当時TBSで放送していたのに
予選リーグ戦が無いことやいきなり優勝決定戦が行われたことに
首をかしげた視聴者やファンはいなかったのか
TBSも不審に感じなかったのだろうか
[匿名さん]
週1で放送してたTBSはさすがに分かるだろう
普通ならシリーズ目玉の予選リーグ戦を優先的にTVマッチにするはずなのに
それが全くないのだから たぶん共犯
ロビンソン以外の参加外国人レスラーのあまりのしょぼさにそうせざるを得なかったのだろう
[匿名さん]
世界最強は猪木かハンセンかボック
そんな風潮があった
[匿名さん]
ワイン・ビールガバガバ飲んで練習しなくとも
ナチュラルパワーで無敵のアンドレが最強
[匿名さん]
見世物はグレート・アントニオ ヘイスタック・カルホーン マクガイヤーブラザース
[匿名さん]
馬場化した猪木とそれを許さない信者
暴動は起きるべくして起きた
[匿名さん]
やっぱカネックかよ〜
マスカラスじゃねぇのかよ〜
当時の俺の心の声
[匿名さん]
予選落ちしたラッシャー木村が出場できるくらいガバガバな大会
[匿名さん]
当初はそのつもりだったらしいけどな
そもそも猪木はアドバルーンを華々しく上げても
尻すぼみになることが結構あったから
IWGPもやっぱりって感じだった
[匿名さん]
猪木もこのまま自分が優勝しても
インパクトはないと思ったから
失神KO負けを演じたんじゃねえの?
[匿名さん]
ベルトは30万円で買えた
今日のギャラから引いとくからな
猪木
[匿名さん]
IWGPとはIkebukuro West Gate Park
つまり池袋西口公園のこと
世界タイトルではなく池袋のタイトルでしかない
[匿名さん]