✝️ キリスト教

こう話し終えると、イエスは彼らが見ているうちに天に上がられたが、
雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。イエスが離れ去って行かれるとき、
彼らは天を見つめていた。
すると、白い服を着た二人の人がそばに立って、言った。
「ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。
あなたがたを離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのを
あなたがたが見たの同じ有様で、またおいでになる。」

天使は何ゆえ、ガリヤラの人たちが空を見上げていることに、
こんなことを言ったのでしょうか？
イエスが天に上がられて見えなくなったのなら、天使がこんなことを言うのは
理解できません。
自然的（文字通り）の信仰しかない人たちには、決して理解できないことです。

350 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/05/28(月) 18:28:18.06 ID:s/W2lFkK

聖書のみことばは、文字どおり受け入れなければならない。

これは、クリスチャンたちだけでなく、イスラエルの聖書学者もそうしています。

カトリックやプロテスタントでも、みことばを勝手に解釈し、

象徴や内的意味、あるいは、相応で神の言葉を曲げる教師がいるが、

これは、聖書の教えに逆らうサタンからの教義となります。



351 ：神も仏も名無しさん：2012/05/28(月) 18:28:34.93 ID:YU7VWnF+
イエスが雲に覆われて見えなくなったとは、（みことば）の文字の意味に中に
入られたと言うこと。
それは、イエスの（みことば）が、文字の意味からでは何も分からないことを意味します。

>>350
だからキミらには一生、イエスの（みことば）の内的な意味が開示されません。



352 ：Alice ◆Alice/cxD. ：2012/05/28(月) 18:44:39.21 ID:QbVZ0kVp
バカばっか

たとえを用いて話す理由
弟子たちはイエスに近寄って、「なぜ、あの人たちにはたとえを用いてお話に
なるのですか」と言った。イエスはお答えになった。
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されていないからである。持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人はもっているものまでも取り上げられる。
だから、彼らにはたとえを用いて話すのだ。
見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである。イザヤの預言は、彼らによって実現した。

「あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない。」
この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。
こうして、彼らは目で見ることなく、耳で聞くことなく、
心で理解せず、悔い改めない。
わたしは、彼らをいやさない。」

聖書の内的（霊的）意味が開示されない理由はまさにこの点にあるのだよ。

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」
「信じないと罪」はカルト宗教の常套句

キリストも言っているが、人間一人一人には神が宿っている
自分の内なる神を信じて、勇気を持って自発的に行動できるようになれば、
教会も教義も信じる必要は無い

教会内に引きこもって立派な説法や美しい祈りだけして、あとは何もしない
これこそ神に対する冒涜
ヤコブはしきりに「業を行ないなさい」と言っているはずだが


イエス･キリストは不合理的ですよ!?♪。

全知全能の神は一字一句文字通り鵜呑みにせず、
比喩、形容、慣用句、文学的表現、を理解した上の
解釈をしないと正しく読めない、という
欠点のある聖書をもたらしたのでしょうか？
リベラル派のプロテスタントとカトリックの聖書の読み方はおかしいよ！

あなたになります。キリストが仕事を自分自身の設立にしたいのでキリストではありません。
すべてがキリストを空に連れて住んでいます。キリストは血液の機会に見舞われません。
最初はあります。キリストは水の中でもキリストに座っていません。
キリストは私たちの国の交差点で血中の再輸血を行います。
要求は愛の完全な真実を持っていることです。キリストが再び渡ります。
しかし、この先にあります。低下は縁にも大きい苦痛を渡っていません。
彼らは外にものを受けることができます。
キリストより契約の交わりを負担する人です。
すべてが再び他のすべての品にあります。人がキリストに戻ってきますが、キリストはデータを破壊しています。その場合です。
キリストはお互いを持ち上げさせます。これは私たちの国の交差点です。
最後に、キリストはキリストを渡ります。国のための希望の交差点に立っています。キリストは復活であり、私たちの国の喜びです。
本当の交差点よりも重要です。
キリストはイエス様ですが、一般的です。

ね、わけの分からないことを言って自己満足してる人ばかりでしょ。
こんなんが教会のクリスチャンというバカモンなのです。

聖書（みことば）のもつ歴史的な流れを「文字上の意味」または「自然的意味」と言い、
その底に流れている宗教的意味を、「内的意味」または「霊的意味」と言う。

イエス・キリストが福音書に描かれている苦難には、「文字上の意味」しかないと思って
いる人たちが、かの十字架の贖いなる怪しげな信仰を作ってしまったのは歴然として
いる。かれらは、神聖な（みことば）をただ、文字上の意味、すなわち自然的な意味で
しか理解出来なかったからなのだ。


信仰のみ、信仰義認ほど、主キリストの教えをないがしろにする教義はない。
だから、黙示録ではこれを「獣」の教義といって、これを説く「竜」や「バビロン」は、
地獄に断罪されることになる。

369 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/05/29(火) 04:07:17.94 ID:BtaEKM9X
>>359
わたしは、イエスキリストのみことばを引用しただけ。

それをカルト呼ばわりする者こそ、反キリストのカルトである。

また、イエスキリストは「人間ひとりひとりには神が宿っている」などとは言われてはいない。

主イエスキリストの信仰による神の義が与えられている人たちだけが、

神の子供としての身分が与えられることが聖書から理解出来ます。

さらに、「神の聖霊はイエスキリストを通して与えられる」とも書いてあります。



370 ：神も仏も名無しさん：2012/05/29(火) 10:08:21.73 ID:LT9sderG
>>369
嘘つきなさい
ほとんどパウロじゃないか。

>また、イエスキリストは「人間ひとりひとりには神が宿っている」などとは言われてはいない。

人間にはみな神が宿ってるんだよ

>主イエスキリストの信仰による神の義が与えられている人たちだけが、
>神の子供としての身分が与えられることが聖書から理解出来ます。

これも大ウソ

「人間ひとりひとりには神が宿っている」ことを否定するリンゴは、 ほとんど聖書を読んでないのです。
こんな人がキリスト教を語るから、霊的であるはずのイエスの教えも、最低の自然的な教義になってしまうんです。
人に神の霊が宿ることは、（みことば）の随所に記されている。

「わたしはお前たちに新しい心を与え、お前たちの中に新しい霊を置く。エゼキエル36.26

「神よ、わたしの内に清い心を創造し　新しい確かな霊を授けてください。
御前からわたしを退けず　あなたの聖なる霊を取り上げないでください。」詩編51.12、13

イエスは、「彼らに息を吹きかけて言われた。『聖霊を受けなさい』。」ヨハネ20.22

「主なる神は、土（アダマ）の塵で人（アダム）を形づくり、その鼻に命の息を
吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」創世記2.7

「あなたは、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くしてあなたの神のである
主を愛しなさい。」マタイ22.37

「主なる神はこう言われる。見よ、わたしはお前たちの中に霊を吹き込む。すると、
お前たちは生き返る。」エゼキエル37.5

「霊に預言せよ。人の子よ、預言して霊に言いなさい。主なる神はこう言われる。
霊よ、四方から吹き来たれ。霊よ、これらの殺されたものの上に吹きつけよ。
そうすれば彼らは生き返る。」エゼキエル37..9

>>410
ttp:\/\/www.youtube.com/watch?v=Itf-SUnLv3k

聖霊が神なら、父と子と聖霊で三神信仰となる。
それじゃ、旧約聖書し記されている唯一神と思いっきり矛盾する。
それで、本質が一つで、父・子・聖霊のそれぞれがペルソナ（人格）神にましますという愚をやってしまった。


聖霊とは、そのものとしては神ではなく、唯一で遍在されている神から発している、
神の働きのこと。つまり神の活動のこと。


○旧約聖書に記されている

イエスは、「彼らに息を吹きかけて言われた。『聖霊を受けなさい』。」ヨハネ20.22

「『あなたがたは新たに生まれなければならない』とあなたに言ったことに、
驚いてはならない。風は思いのままに吹く、あなたはその音を聞いても、それが
どこから来て、そこへ行くか知らない。霊から生まれた者も皆そのとおりである。」
ヨハネ3.7、8

（みことば）で、霊と風は同じ意味で、この霊（息・風）という単語の起源は、
魂を与えて動かすという意味からきている。
「心を尽くし、精神を尽くして、神を愛するとは」、愛を尽くし、理性を尽くす
こと。「新しい心と新しい霊」を与えるとは、新しい意志と新しい理性を与える
ということで、「霊」とは、理性を指す。そのことは、（みことば）から分かる。

「主なる神はこう仰せになった。ウリの子ベツァルエルを名指しで呼び、彼に神の
霊を満たし、、」出エジプト記31.3
「ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満ちていた。」申命記34.9
「お国には、聖なる神の霊を宿している人が一人います。
聞くところによると、お前は神々の霊を宿していて、すばらしい才能と特別な知恵を
持っているそうだ。」ダニエル5.11、14

理性は肺に相応し、思考力は肺の呼吸に相応する。それで（みことば）では、
「魂」や「霊」は、精神つまり理性を意味する。
また、「心臓」は、意志のもつ愛を意味する。
したがって、「魂」または「霊」とは、理性のもつ英知を意味する。
「神の霊」また「聖霊」とも言はれるものは、神の英知のこと。
それで、人を照らす神の真理を意味することになる。

＞神の霊が宿ったクリスチャンに全世界に行って伝えよと言われたのに みことばの意味が分からなくなったなどという馬鹿げた事があるはずもない

＞スエは明らかに反キリスト

ウソつけ、クリスチャンたちは、イエスの（みことば）について何も解釈できないじゃないか。
神の霊は、イエスを信ているクリスチャンだけに与えられているのではない。
神の霊はすべての人に与えられているのだ。人はそれを受ける器として造られている。
ただし、人の自己愛（エゴ）と一緒に、神の働きが共同して働くことはない。
つまり、神のおん働きは片時も休まず働かれているのだが、人知のもつ自己愛のエゴが
その働きを阻み無効にするということ。（これが善悪の知識の木から食べるということ）

クリスチャンにしか神が宿らないと言うのは、教会の作った大ウソです。
みなさん、こんな教会のの都合で（みことば）をひん曲げたウソにだまされないようにしましょう。

人間は、神の似姿として、しかも神の像として造られたとあります。（創世記1.26）
「神の像」とは、神の英知を指し、「神の似姿」とは、神の愛を指します。
愛は（いのち）の存在であり、英知は、その存在から出てくる（いのちの実在）です。

人は、神の似姿にしたがった神の像です。すなわち、神が人間のうちにましまし、
その内奥部から、人の（いのち）になっていることです。神は、（いのちそのもの）
であり、人間や天使は、神から（いのち）をいただく器です。それで、神が人の
うちにましまし、その内奥部から人の（いのち）になっていることが分かります。

（みことば）によって周知のとおり、神は人のうちにましまし、人のうちに住まいを
設けられます。（みことば）をもとにして、説教者がよく口にするところは、神をお受け
するよう、心の準備をするように、また神がその人の中に入り、心に宿り、神の住まい
になるよう、などと言われます。

>神の霊が宿ったクリスチャンに全世界に行って伝えよと言われたのに
>みことばの意味が分からなくなったなどという馬鹿げた事があるはずもない

↑
こんな意味のことは聖書のどこにも書かれていない。

イエスはこう言われているな。
「だから、なたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名に
よって洗礼（バフテスマ）を授け、あなたがたに命じでおいたことをすべて守るように教えなさい。
わたしは世の終わりまで、いつもあなた方と共にいる、」マタイ28.19、20

キリストの十字架の贖いを信じる者らが、つまりクリスチャンがそれで無条件で救われるなど、
パウロと教会のつくった大ウソ信じているだけ。イエスはそのようなことは一切言われていない。

パウロの書簡には内意がないことは他生では知られているが、しかし教会に属している者たちが、
内意を宿している主の聖言に悪を働かないようにと、その書簡が教会内に在ることが許されているの
である。
なぜならもし人間が悪い生活を送りつつも、聖い聖言を信じるなら、かれは天界に悪を働くからであり、
そのためパウロの書簡は許されており、それでパウロは主から一つのたとえも、一片の教義すらもとり
出して、それを説明し、明らかにすることを許されはしなかったのであり、かれは凡てのものをかれ自身
から得たのである。
教会は、実に、主の聖言を説明はするが、しかしパウロの書簡により説明しており、そうした理由から
またそれは凡ゆるところで仁慈の善から逸脱して、信仰の諸真理を受けているのであるが、しかし主は
そのことを教えられ、仁慈の善が凡てのものとならなくてはならないといった方法で教えられたのである。

ttp:\/\/www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Paul.htm

パウロはスェデンボルグに思いっきり批判されている　もうボロボロ

読んでみれば、スェデンボルグの言っていることは筋がとおっており、いちいち納得させられる。

よく読んでおけ。

また、後付けでどうして「ヨハネの黙示録」や、「創世記」「出エジプト記」
そてから、新約・旧約聖書に書かれてある「内的・霊的」意味が明らかに
されるというのか。バカも休み休み言え。
しかも、スェデンボルグは驚異的な速さでその解釈をなしている。
人間業で出来ることではない。


ヨハネによる福音書にイエスが、私を証しする真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理を
ことごとく悟らせると、言われているが、この預言されたことこそ、スェデンボルグによる聖書の
内的・霊的解釈に他ならない。

大著『天界の秘義』全８巻は、1749-1756年の間にロンドンで出版されました。
各巻700-1000ページの神学書を毎年1冊づつ８年間にわたって出版しつづけるというのは、
まさに超人の業というほかありません。日本語版の訳者、柳瀬師は２８巻に分けて翻訳して
いますが、訳し終わるのに30年かかったと述懐しています。
それは、ただ量が多いというだけでなく、内容がきわめて深遠で理解に時間を要するということです。

その間にも他にスェデンボルグは膨大な書を書いているのだ。
科学の徒であったスェデンボルグにどうして、このように聖書の内的意味が解説できたり、
膨大な神学書が書けたのかまったくもって不可解と言わざるを得ない。
神メシアイエス・キリストによりすべて与えられたという彼の告白を信用するしかない。

スェデンボルグは、三位一体の神や、信仰のみを説く伝統キリスト教会こそ、聖書や
イエスの教えからではない「異端」だと言っている。
また、キリストの十字架の贖いは聖書の解釈誤りでパウロのつくった教義だとも言っている。
キリストはご自分を「義」とされるため、「父」との栄化・神化されるために、十字架に架かられたと
言っている。十字架の贖いで人類の罪が赦されるとは妄想以外のなないものでもない。

どちらの言っていることが正しいかは、聖書に照らせれば明らかなことだ。

贖い（あがない）が何か、調べてみると必ずこのようなことが書かれてある。
「あがないとは、代価を払って買い取るという意味です。イエス・キリストが十字架の死、神の裁きで
ある死という代価を払うことにより、本来わたし達が受けなければならない罪の裁きである死から
買い取ったことをさします。」

どうしてこのような贖いの話が出来あがったかと言えば、キリストの十字架のあがないは、パウロの
手紙からの教義がその元なのだ。

「わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストはわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛を示されました。それで今や、わたしたちはキリストの血によって義と
されたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。
敵であったときでさえ、御子の死によって神と和解させていたがいたのであれば、和解させていた
だいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。」ローマの信徒への手紙5.8-10

「私たちは、この御子のうちにあって、御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。
これは神の豊かな恵みによることです。」　エペソ人への手紙　1章7節

しかし、イエスの（みことば）や、聖書には、キリストの十字架の贖いで人間の罪が赦されるという
教えはどこにもない。

現在、キリスト教会で教えられているキリストの十字架のあがないとは、ほかでもありません。

父なる神が人類にたいし怒りを燃やされ、ご自身から人類を絶たれただけでなく、
人類全体にわたって罪を宣告され。その結果、ご自身との交流を断たれたということ、
しかしご自身の御子がこの世に下り、その罪科を負い、父としての怒りをなだめる
ように説得鼓舞なさるほど、あわれみ深くあられたということ、それ以外に人間に
あわれみをほどこす方法がなかったことなどです。

御子は人類への断罪をその身に負い、ユダヤ人からムチ打たれ、顔にツバをはき
かけられ、神に呪われた人のように、十字架につけられたということです。
（申命記21.23）そのため、御父は心がなだめられ、御子への愛のゆえに、罪の
宣告を取り消されましたが、それも御父との仲介が行われた人にかぎられるという
こと、こうして御子は、御父のみまえで、永遠にいたるまで仲介者となられたという
ことです。

>その贖いの価値(畑に隠された宝)を認めて悔い改め悪を離れてイエスの言いつけ
>を守る人の罪がゆるされるのですね。


地上でこのような信仰が行われていることをスェデンボルグから聞いた天使たちは、度胆をぬかれた
ように、しばらくじっと黙って立っていたが、やっと口をひらいて、次のように言ったそうです。

「キリスト教の世界が、こんなにも狂っているなんてあり得ることでしょうか。
健全な理性からはずれて、そんな幻想をいだき、またおっしゃるようなパラドックスが
もとで、救いについての基本的信仰をゆがめて解釈しておられます。
それでは、神の本質つまり（神の愛と神の英知）に、まるっきり矛盾しますし、神の
全能と遍在にも矛盾しています。心に正しい主人なら、自分の下男や下女に、そんな
ことができるでしょうか。家畜でさえ、自分の子にそんなことはしません。とんでもない
ことです。

それは、人類全体と個々の人間にたいして、神がなさった召しを無効にする点、神の本質にも反します。人はそれぞれ自分の生活（いのち）によって、さばかれるという秩序です。
ある特定の人に、ましてや全人類に、愛や哀れみをかけないということは、神の本質に
反します。おん子の悲惨なみ姿を見て、初めて哀れみを感じられるなど、神の本質に反ん
しませんか。哀れみこそ神の本質ですから、ご自分の本質に、逆行することになります。
神の本質は、永遠から永遠にいたるものです。その本質と違う状態にあったなど、考え
られません。と

主なるイエスもこのように言われています。
「もし、『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』という言葉の意味を
知っていれば、あなたたちは罪のない人たちを咎めなかっらであろう。人の子は安息日
の主なのである。」と　マタイ12.7、8

イエスは求めるのは「いけにえ」ではなく「憐れみ」だと言われている。
また、「罪のない人たちを咎めなかっらであろう」とも言われている。

「すべての人が罪を犯したからです。」ローマ5.12
正しい者は一人もいない。
「人は皆、罪を犯して神の栄光を受けれれなくなっています、ただキリスト・イエス
による贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。」ローマ3.23

パウロの教義は、イエスの教えと思いっきり矛盾してるんですな。

「あの人は、主のみ力であなたに教えられます。十字架の苦難は（あがない）では
なく、主の人間性とおん父の神性とのあいだの一致合体であること、（あがない）とは、
地獄の征服であり、天界の秩序づけであること、また主がこの世に下って以上のことを
果たされなかったら、地上だけでなく天界でも、だれひとり救われる者がいなかった
ということです。
また、創造と同時にうまれた秩序ということについても、教えられるでしょう。
救われるためには、秩序にもとづいて生活しなくてはなりませんが、秩序に生きる
者は、あがなわれた者の中に数えられ、選ばれた者といわれるのです」と。

主なるイエスもこのように言われています。
「もし、『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』という言葉の意味を
知っていれば、あなたたちは罪のない人たちを咎めなかっらであろう。人の子は安息日
の主なのである。」と　マタイ12.7、8

イエスは「いけにえ」ではなく「憐れみ」と言われている。
また、「罪のない人たちを咎めなかっらであろう」とも言われている。

「すべての人が罪を犯したからです。」ローマ5.12
正しい者は一人もいない。
「人は皆、罪を犯して神の栄光を受けれれなくなっています、ただキリスト・イエス
による贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。」ローマ3.23

パウロの教義は、イエスの教えと思いっきり矛盾してるんですな。

「そして、キリストが復活しなかったのなら、わたしたち宣教は無駄であるし、
あなたがたの信仰も無駄です。」コリント15.14
「そして最後に、月足らずで生まれたようなわたしにも現われました。」（同15.8）

「イエスはトマスに言われた。『わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる
人は、幸いである。』」と ヨハネ20.29

ここも、イエスの教えとパウロの教義は思いっきり矛盾してますな。
もし、パウロにキリストが現われなかったら、きっとパウロはキリストを冒涜する
側に回っていたことでしょう。

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　　.　 　'"-ゞ●＞　.:: 　 　 　　 　 　
　　　　 　　　　　　　　::: :⌒ 、 　 　　 　　　　４３０ゲットしました。　これ、秘密ですよ？
　　ヽ.　　　　　　;ゝ(　-､ :‐､） 　　　　 　
　　　l..　　　　 　　　 　 　 　　　 　　　
　　　　　 　　　　　__-'ﾆ　 ヽ_　　 　
　　　 ヽ:　　　　 　　 ヾﾆ 　ン"　 　 /＿＿
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　　　　 `､::::: 　　　　 　　　　‾‾＼/　ﾉ 　　 :::ヽ
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“誇るものは主にあって誇れ”

『主はこう仰せられる。
「知恵ある者は自分の知恵を誇るな。
つわものは自分の強さを誇るな。
富む者は自分の富を誇るな。
誇る者は、ただ、これを誇れ。
悟りを得て、わたしを知っていることを。
わたしは主であって、地に恵みと公義と正義を行う者であり、わたしがこれらのことを喜ぶからだ。』旧約聖書 エレミヤ書9:23.24



パウロの誇りは正当なものであるという勘違い。

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　　　　　　　　　　　　 /　 _.‐'´　　　　　　　　｀ヽ､ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 ﾑｧ'´　　 　 　 　 　 　 　 - ‐}i _
　　　　　　　　　 　 /　　l 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ f＾ヽ
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　　　　　　　　　　　　ヾﾞ､　 　 ‐--　　- r=‐''冖　　　ｌぅ
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　　　　　　　　＿　　 ＼心. 　 ヽ -'´ 　 ﾚ､　　　　　　
　　　　　　 ／　ﾉ〉　　　ヾﾊ 　 　´　/_　 r┘＼　 :.│ .　　　　　　
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.　　　 r'´__ノ〃 /‐'´　　　　　＼ 　 ' r‐一'´__　｀` /　　 　＜　バチカンには、まもなく罰が当たることでしょう！
.　　 .┴┐　′ 　　　　　　　　/〉、 (　　"´　 _／ 　　
　　/　ｧ'´　 -‐┤　　　 ＿_　 //　 .>､＿>‐'´/　　　 ‖
　　辷..ノ　 ／_ └--‐'´　__ﾉ .l!　 /＼____／　　　　〃
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ローマ帝国とは地中海帝国でもあり
ラテン語連中の関わりが一時的にあろうが
ローマ市民とはローマ帝国全域にいたのであり
サウロもローマ市民権があった。

千年帝国は東地中海側であるし
西が滅んだあとイタリア半島も含めて回復したのもギリシャ側

その時ローマ市は廃墟だったので使い物にならなくて
半島の行政担当は北イタリアの都市に変えた。ローマ市は一度消えたわけよね

その後ゲルマン勢力をパトロンにして異端化が進み
マリア無ゲンザイまで言い出す鬼子母神信仰異端なのがカトリック

スェは使徒信条を否定していません。
教会の発明した「三位一体の神」は否定しているけどね。

シオンは裁きをとおして贖われ
悔い改める者は恵みの御業によって贖われる。
背く者と罪人は共に打ち砕かれ
主を捨てる者は断たれる。

キリスト教会の教えている「三位一体の位格（ペルソナ）の神」こそ、聖書の記述にない聖書異端です。

三鷹といえば文豪、太宰治が住んでいたと所だね。
その太宰が、キリストとユダをテーマに、「駆け込み訴え」という、おもろろい話しに仕上げている。

ttp:\/\/www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/277_33098.html

イエスは、いわゆるキリスト教の神のキリストである善と悪のイエス、神の裁き、イエスとの戦いを説明されます。

そのような全く異なる愛のイエスの呪文の気づきと祭司の身分として、日本の神々になります。

したがって、感じれば、神が力を持っていることをイエス・キリストの負債であなたがたを放棄されています。

イエス・キリストは、何者でもないと見なされます。

キリストはイエス・キリスト、神の裁きの意味です。

そのキリストより来られます。

内住クンダリーニスピリチュアル
それはアウグスチヌスがおそらく引っかかってたマニ教のなんか。神通力みたいなもんに依存して生きたい怠け者の命の源だそうです。
福音自由チャバンカンパニーは内住クンダリーニスピリチュアルを集金術として使う方法をそこらへんの新興宗教から見つけました
そのおかげで自称求職者の生活はとても困難を極めました
でもそれは、日本の未来を潰すこと。我が子をたぶらかされた人たちはみんな泣いてました
福音自由チャバンカンパニーは自分たちに抗議(プロテスタント)する人々を喜び隊のラヴシャワーとか歓迎会でごまかそうとＴＶなども使いました。
福音自由チャバンカンパニーにはチャバンジェリストという大道芸人がいました。大昔にエジプトとかにもいてモーゼの邪魔とかした災厄
他人の赤ちゃんとか喰う思慮に欠けた病人です。
その中にはペニヒンとかトットコとかピリクラとかあきらかに胡散臭いチャバンジェリストや戦争の犬、利権の犬とかもおそらく関わっていました。
でも、自分が唯一でもなくそろそろ用済みなことを知って福音自由チャバンカンパニーを憎むようになりました。
そしていつの間にやら全てを憎む、単立の既存のカルト教団の教祖に成り果ててしまいました。
福音自由チャバンカンパニーとそれに抗議する人たち
自分勝手な憎しみのあまり自宅放火してしまおうとするたぶらかされてたリンゴ
リンゴを止めようとする社会福祉の人たち
いくつもの戦いがありました
戦いの数だけ悲しみがありました
私が大好きだった人も意味不明な異言を発し出してしまいました
そしてあの日 ハロルドキャンピングの日
すべてのチャバンを終わらせたのは彼ら自身の失敗でした
チャバンジェリストは内住クンダリーニスピリチュアルパワーを禁欲的修行で保っていましたが ついに自制心を失ってしまいました。
吹き出した情欲は浮気 離婚 悲しみ 失望などを撒き散らし、自力のみを頼りとする無力さ・虚しさをあらためて認識させてくれました
悲しみと引きかえに 全部終わったんだよ
そう言われたのは２年前でした。でも日本の親心は私たちが思うより ずっとずっと怒っているみたいです
クンダリーニパラノイア症候群
お願いです。どうかリンゴを精神科に入院させてください

あがないの地？地は契約のためのものだと旧約聖書にありました。
それはまあ、一般的には十字架＝詰み、槍で突き刺されるのは
そのあがないと見なされがちですが、神の奥義と決めつけて大丈夫
でしょうか？いえいえ、

あ、引用ありましたね、地は命そのものとも旧約聖書に
ありましたし、例えとしてイエスの肉体ならぬ真の命によって
我々も新たな命に生まれ変わる、イエスの肉や血というパンという
真の命に入る食べ物によって…ということなんでしょうね。

イエスを気にしない宗教的な狂気と非難されている聖書から異端のイエスを追いかけました。
聖書をはじくイエスの重要性について気にしません。イエスの原本はイエス・キリストの間違った意図を取ることです。

イエスが下落しました

イエスと聖書のイエスを理解するという信念はイエス・キリストのような知恵から必然的になったためです。
キリストが発生し、イエスのみ必要な論評です。

必ずしもイエスの原因イエス・キリストもまた、イエス・キリストの問題であり、他の話題です。
これが書かれたイエス・キリストについての新約聖書のイエス・キリストの包括的な論評です。

キリスト教のイエスの影響により、他の宗教はその後、キリストよりも例外の宗派はありません。
イエス・キリストは実際の状態です。

キリストは率直に言われましたが、イエス・キリストのすべての人々はその同等以上イエス・キリストの生きることを知っています。
しかし、アメリカですが、王の恐怖によって確立されたイエス・キリストの欠如です。

・・・だから、まずはっきりと、イエスは後のキリスト教なる宗教の教祖などではないということを
確認しておきたいと思う。（イエスとは誰か）

つまり、主キリストの名で創設された教会は、主イエスの教えなどどこにもないということですな。
むしろ、パウロと公会議がつくった反キリストの教会だと言える。

いいえ、人間が哲学や格言で扱う言葉と違ってそれこそ
聖書の幅員という言葉には全くちがう力が、あるのです、
このように相変わらず言って誤魔化すのが、サタンのワザです。

で、力というのは多くの信者を作る洗脳のという意味じゃありませんが、
まぁボクも色々ありまして、結果宗教関連を探った中で、真理だと
核心を得る根拠があったわけで証拠でなくとも信憑性とかボクの言葉によって
また判断出来るというものがありますが、つ、つわあ

オリンピク　
開会式見たけど、盛り込みすぎてよくわからない
あれなら北チョンのマスゲームの方が面白そうだ。

イギリスも落ちたもんだよ

>>202-203
答えは前もって神の重大な警告です。
主イエスは大工の基本的な面が明らかです。また、神は傲慢です。
神はその上に名前の自己申告による維持である、とすることはできません。
技術革新はいわゆるイエス擁護であり、多数はイエスになり、神はキリストほどの可用性の観点です。
人の子イエスの宗教を考慮する2000人と1000人は重要ではありません。

主は非表面工芸米国と日本、そしてイエス・キリストの理解、イエス・キリストの論争のかしらである神の古代の宗教戦争は何ですか？
イエス・キリストの神になってください。イエス・キリストの神である地表水の源でイエス・キリストと大工の新約聖書を行ったことがあります。
神はつまり、イエスの布地屋でも例外ではありません。

イエスの来世の議論で、イエスと神は地元を見て、人の子イエス側の神、イエス・キリストの宗教戦争と指摘しました。
戦争、イエス・キリスト、神の火で直接混合一般的な議論や国の検事イエスのヨーロッパ諸国です。
片側からの眺め、日付は一方で、あなたがたは神のすべてを失うことになります。

主よ、あなたはイエスの門のカイサル浅いの3人の共感しない神の子からキリスト教、西側の影響のイエスを受け入れます。
神の宗教を誘致するための範囲です。
イエス・キリストの門の神の子3人の非存在にカイサルと共感の説教をします。

主よ、そのように神話や聖書、コーラン、とはイエス・キリスト、1000単位の歴史、神のために、現代を作った。
。神と考えているサン・マルコ広場は重要ではありません。
神より来られます。

実際に、イエスにバチカンは称賛に値します。
一般的に上の人々がイエス・キリストとキリスト教の神の教会の性質を言っています。
ありがとう、そして、キリストはイエス・キリストの目覚め、多数の人々でした。
救い主イエスは事実です。

⑤そしてイエス・キリストは墓に葬られ、3日目に死人の中からよみがえられました。

キリストは人間性において死なれ、神性において復活されたのです。


☆イエス・キリストはあなたの罪の代価を、ご自身の流された神の血によって
すべて支払ってくださったので、あなたの罪は永遠に清められました。

はい、全部ウソです。そんなオカルト信仰で、人間の罪は清められません。
そんな言葉信仰で救われたら、キリストの教えは必要ありません。
キリストの血とは、主イエスご自身のこと、つまり（みことば）にある神の真理のことです。
キリストの血は、新しい契約（新約）のことなのですから、主イエスの教えを実践する
ことだと誰でも理解できます。

だから、聖書のどこに、キリストが人間の身代わりに神の刑罰を受けられたとか、
キリストが十字架で流されたおん身体の血液で、人の罪が清められるとか、
「信仰のみ」で人間が罪から救われるかあるかと言っているんですかね。
そんなものはどこにもありません。
全部パウロと教会の作文です。