📖 創作･携帯小説

シンは、産まれた。
父も母も、平凡な演司の役者。
僕は、不幸に生きて、虐待で死んだ。
終わり。

【世にも奇妙な物語のストーリーテラー武田作る語り】

シンは、空白。なので、色々と演れる。闇のカリスマ・闇ノ帝皇・闇の語り役者、なのだから。

空白の大地、武田シン。
彼は、一体、今度はどんな作品を語るのだろうか。
また、闇オチなのだろうか。

〜第１話-神聖アベンジャーズの嘘作〜

『この中に、嘘者がいます。』
メアリーが言う。
みんな、知らない顔をする。
シンも、矢沢も、誰もが。

シンは、横に視線をそらしている...また、トリックスターぶった語りをするつもりなのか。
一方、矢沢は愚者ぶっていて、ホケーである。
その他のメンバー、山田一朗にマックイーン・マクレーンも、知らない顔をしている。

もしかしたら、本当に居ないかもだし、全員がそうなのかも。
というのは、この嘘作問題、重要な問題なのだ。
何故なら、神聖リベンジャーズに情報が漏れたから。
しかも、女に情報を売ったらしい。

—そんな不良加減な奴は、シンか矢沢かマクレーンくらい。
山田一朗は、ゆえに外された。だが、何か知っているかもしれない。
『山田君もそうだけど、念の為に皆の頭の内を見せて。』
メアリーは、皆の想像を見た。

—まずは、マクレーンからだが、マクレーンはアベンジ願望が表現された。
けど、敵に情報を漏らしたとかじゃない。
—じゃあ、次は山田君。山田君は見たままの映像が、そのまま表現されている。おまえはシンか。
—御次に矢沢。矢沢の想像は、妄想だった。それは、目の前のメアリーに対するエロい妄想。呆れた。
—そして、この神聖アベンジャーズの主であり、誰よりも怪しいシン。だが、想像は、予想通りのことだった。彼の想像は何時も、『こ』の欠片だけ。どういう意味なのだろうか。

まぁ、想像はずっと監視しているけれど、山田とマクレーンは外すことにしよう。
『じゃあ、まずはシン君。あなたの左ポッケの右手用ケータイを貸して。』
シンは、ほけーっとしている。
『シン君、最近、調子に乗って女の子と色んなことしてるらしいし。
あなたが怪しいわよ、シン君。
だって、怪しい空気を放っているもの。』
もちろん、難癖である。
『はぁ?俺が?!...まさか、聖気かよ、ナイトメアリー。』
シンは零詞で語るが、まったく説得の意味が無いし、不充分な語り。
『シン君、ケータイ見せて。』
『嫌だよ、さすがに。俺の彼女にだって見せないぜ。ケータイやらには情報が入ってんの、色々と。』
大事な情報をケータイに記録するのも滑稽なことだが、
それを見たいと言い、愚見を放つメアリーこそ、怪しい。
そうやって、情報を見てね、流すつもりなのかもだし。
『メアリー、さすがに無理だよ。パーソナルスペースに対して、ニヒルするなよ。ケータイに対してのパーソナルスペースも考えろよ。心害したいのか、君は。』
メアリーの、図々しさ、鬱陶しさ、煩わしさは、女の陰険っぷりを思わせる。
だが、メアリーは賢明であった。
自重する時には自重するのが、良い女というもの。

『すみません。一方通行に疑ってしまって。主であるシンさんの神聖チームなのに。』
シンは、『良いよ、何も。』と語り、その場を去った。
そして、かと思えば、彼の想像に、『こ』の続きが表示されだす。
—『これ、だいぶ前から表示してるけど、Ｈってことで。』—
...メアリーは確信したし、思った通りだった。
犯人は、シンだ。
なので、メアリーは、自分が謝罪したことはいいとして、
シンの嘘というか虚飾癖に対して、苛っとして、シンに生死を宿した。
『え〜、死ぬ迄生きるの面倒くさいし自分を殺して逝こうっと、自殺しようっと。』
とシンは語りながら、このマンションから飛び降りた・・・下がる〜.......シンはグシャりました、終わり。

【シン武田語り】

生死じゃなくて、聖負、それが超越現実。
だが、愚か現実では、そうじゃない。
そして、愚か現実とは、やはりこのリアル。

どこまでも現実でしかない、この現実に語る、ペシミズム。

【シン・ザ・ダークネス】

堕落・闇・傲慢・拒絶・零・空白。
シン・パワーは、シン・ゼロにする。
『おまえという罪は無い。
そうして、おまえに罪は無い。
おまえ（罪）はゼロに堕落した。』
と悪役へ語るシン。
シンはゼロにする。
それは、シン・ゼロ。

【ルシ・タケダーク・シン・ゼロ〜シン・ファーストタイム!!!!ルシ・グラヴィティvsベル・ギルティ〜】

シン・パワー、グラビティ。
それは、罪を圧し潰す。
堕落と闇と拒絶と零を核にした、
シン・ゼロに必要なパワーの一つ。
シンの堕落の御影により、サマエルに奪われたりする。

『堕落タイム。』
シンの空白の、シンの白空。
シンをたとえるなら、白い空。
堕色、それが白だから。

そういえば、昔、俺がアベンジしたヴィランだったね、俺への迷惑をかける「その他」。。。

そうか、そういうことだったのか、他よ。
おまえらはモブというヴィランだから、ちょっとよくわかんなかった。
けど、わかった。おまえら、煩いヴィランだったな、そういや。俺から影響受けやがって、キモイ奴。
さてと、そんな君達には、他の演る偽のピエロではない、
俺という闇のトリックスターという語り役を見せるように遣ろう。
トリックスター武田またはストーリーテラー武田を見せてやろう。

【何時か、俺の隠れオチを明かすのかね、俺はよ。】

何故、岸本家はシンに堕落されたのか。
アンチヒロイン岸本海花は、何故に御浪川家の予言を無視し、
シンと逢瀬したのか。
という、書いてなかった文を語ります。

〜愛とか何とか、おまえら全員遣り直しになっちまえ。〜

愛というが、そんなに軽く使われるのか。
まぁ、たかがワードされどもワード。
ワードは力でもあるし、云ってる奴の云う軽さより、ワードは重たい。
愛にワードはあまり必要無いものだが。

シンのパンツはダーク。
それは、フィットしていて、柔軟。
シンが勃起すれば、その形の通りに合わせ、
調整すれば、コンドームの代わりにもなる。
これは、ダークエロパンツと称され、エロ海じゃあ、最近流行っている。

この闇パンを、シンは海花に見せた。
海花は、非チェリーなので、見慣れている。
というわけでなく、シンのは見るの初めて。
『シン君、こうしたら、たっちゃんと仲良くするの？』
『ああ、うん。』
海花は、シンの闇ペルセウルと闇パールのセットこと、
シンなりのゼウスを、フxラされてもらう。

【愛する男のために愛されたい男を愛する岸本家長女】

武田シン君は、あたしの愛する武田龍也君の義弟さん。
あたしは、龍也君のために、シン君を救うことにした。
遣れることなら、少しだって遣りたいの。
『シン君』
あたしは、昔、バージンを義父（パパ）の岸本京一朗さんに奪われた。
何故かというと、交渉だった。
祖母（ママ）や兄（海君）に対するバイオレンスを止めてと願ったの。
そして、あたしは叶えた。
あたしの時間と肉体を遣われて。

〜岸本家の過去からの孤独の聖〜

ママは、売られ、兄は狂った。
あたしは、毎日、パパに犯された。
たまに、ママにも犯された。
兄は、裏に染まり、復讐代役者となった。
無理矢理にでも光を演司ていた、あの兄はもう居ない。



『パパあ、もう痛いよ。』
あたしは、パパに毎日犯され、病んでいた。
嫌なリアルだけど、あたしも人間。
嫌なのに、感じてしまい、痛ましく狂った。
これ以降、あたしは痛子と扱われるまでに。
もういやだ。

『パパぁかけてっ』
などと云ってた記憶があるし、義父の白濁の白海に溺れていた。
あたしは、義父に調教された。
卑猥なことは色々と肉体で覚えた。
女は男の奴隷だと教えられ、あたしは岸本パパまたは義父に隷属した。

パンパンパン。
今日は、山田のおじいちゃんに犯された。
山じいちゃん、腰つき、遅くて、こういうのも良いなと思った。

そして、あの日が遣ってきた。
パパとママが殺戮された。犯人は明らか。岸本(あたし)の兄(おにいちゃん)。

【岸本海斗】

妹が玩具にされ、憤怒した海斗。
彼はサタンと契約した復讐者。
岸本海斗の無制限の魔力は、サタンの復讐のパワー。
海斗は、憤怒の殺戮を終わらせない。

【売春美女と買春大人と復讐の代人〜売られた海花を買う大人へのリベンジ〜】

ダークアンチヴィラン岸本海斗は、サタン（和泉紫式＝サリエル）に憑かれていた。
海斗は、海花を助ける為ではなく、
殺戮願望で殺戮していた。
本来の目的、憎悪と消失と悲しみと痛みによって、
彼は自ら終わりの無い終わりという底無し奈落に堕ちた。
その闇は、サリエルにより選択され、海斗は仮魔眼を目にした。
その目は、負しか観えない。だって、その目は邪悪魔神の魔司眼。
視たものを、負敵（ヴィラン）にし、そこへまた負リベンジするのだ。

【悲劇のヒロイン岸本海花、堕落しましたけど、海花は超越することでしょう。〜傲慢罪男の贈る愛詞〜】

海花は、シンに犯された。
『海！ちゃ！ん！』
シンは雑に語る。
『はあっ！！あっあっあっシンちゃンんんん』
シンに闇憑かれ、海花はシンに闇月（闇憑き）になっていた。
『良いっそこっ
シンちゃああああん
気持ち良いよぉっはあああん！！！！』
ヴァギナにシンの武田流如意棒、アヌスには武田ゼウス。
シンは、豆な話、凶器などは全て如意棒や草薙御剣などと称する。
こないだは、狂った金属バットを如意棒と云い、
狂ったナイフと狂ったフォークを草薙の剣と称してた。

ただし、スプーンとか箸は如意棒らしい。
アル基準があってのことだろうが。
怠惰者な彼は、御冗句屋でもあるので、よくわからない。

【天を堕とす、武田シン。〜夢ハッピーチート空〜】

狡と幸と夢と空と福音と神編。
または、天堕神編。
これは、現実へ傲慢を下す自分語り。

〜ゼルとレヴとサマーとの再逢瀬海〜

ゼルことベルゼブブ・ル・ビュート、
レヴことレヴィアタン・レッドライン（リヴァイアサン・レッドラグーンドン）、
死屍神サタン坂田ことサマエル、などに逢瀬した、シン。

彼等は、シンを再び主にしたいらしい。
だが、シンの闇の一つ、トラウマは癒えていないし癒されない。
シンは愛情飢餓にあるのだが、シンは【シン聖一ゼロ】でもあるし、御浪川少佐の現元帥。
シンは、闇ノ帝皇でもあり、武田元帥である、武田ルシファーシンなのです。

【イヴの福音〜イヴァ（宇宙人のこと）、来たる。〜】

シンは今日も演じている。
『ラ・アルイ・ガロ・トゥ』
虚構の言語を喋り語る。
『シン、君は罪滅ぼしをしているつもりだろうが、君は文明を堕落させる。』
『宇宙人（イヴァ）って何語も喋れるのか。』
シンは、宇宙人またはイーバからのイーヴァを、少し略して【イヴァ】をほめた。
『僕達の文明だって、君のおかげで怠惰になった。』
どうやら、イヴァはシンを殺したいらしい。
『僕達は、メーテル聖出身のイヴァだ。』
聖とは、超越地球で様々な意味を持つ。
惑星や生命やら。
ただ間違えないで欲しいのは、
聖とはいえ(聖家の宿す神聖)とは全く違うってこと。

『アマト〜クみたいな自己紹介のう。』
シンは御冗句語屋(トリックスター)らしい語りをする。
傲慢のシンらしい語り。
『メーテル聖の地は、君のおかげで空になってしまう。』
イヴァは本当に迷惑らしい。
『そら、ヴィランが悪いね。悪は罪ゆえ。
おまけに、俺はその罪を滅ぼしたい、
罪滅ぼしの役目ではないよ〜、そりゃ間違え・的外れ・不聖解ゆっけさぁ。』
また負戯けた様な聖戯を偽悪面をつけ語るシン。
『君を殺戮するから、生死を宿させて貰うよ。さあ、終わり続けろ。悪よ。』
シンは、何時かの自分が演戯で語ったった様なことを語らるた。

〜今回の俺はヴィランに、悪戯で殺戮されるようです。〜

今回の俺は、ヤバイことになるようです。
『おねがいです。ごめんなさい。ゆるしてよ。』
シンは許しを請う。シンは悪くないが。悪いから許しを請う訳ではない。
『うふ〜！！、許すわけないでしょ♪。だってあたいは、カトー・メテオ・メーテル。メーテル人のね。』
イヴァのメーテル人は、シンを許さないのさ。
『メーテル人サマー！！？！！御許しをンー！！ワン！！』
シンは、そう語ったら、再び殺戮された。
これでメテオに何度生死を贈りつきつけられ、逝ったっけ。
もういいや、何度も生かし殺し、死なし逝かせてくれ。

【SIN-TAKEDA/ダークネス武田〜TRUE END〜】

【真実ノ終結】へ向かう超越現実。
リアルの宿命とは、宿命の行く運命とは、それらの真実への【シオン・マクレーンの予詞】とは。
神詞（Lワード）が揃った時、愛の光が復活の時となる。

闇と傲慢の堕落と武田。
それらは、拒絶する。
何時からか存在したパワーにより。

〜シン、愛怒のパワー。憤怒を超越して。堕落で超越えろ。〜

運命の女神vsシン。
運命の女神は、シンが男であることに異常反応した。
そうして、男と女を争わせることに。
だが、運命は堕落した。
全女性を生贄にした、伝説の楯と剣の両方のパワーを宿す、
愛・デウスダイヤモンド・シールドソードを、シンへ振り下した。
だが、シンにはヒロインがいる。
そして、運命への愛詞で、戦争は終わった。
『男が何どうこうとか、女だから何だとか、下らない。
法則に主従関係を、築いてみろ。そうすればいい...さぁ。
科学はすでに真理学。学べ。そうすれば俺の云ってる詞が分かる。』
それに、俺にはヒロインが居るんだ。母だって。
だから、女どうこうの神？笑えねえくらいジョークには不充分な話ゼ。
女なんて、どうでも悪いんだよ。俺は、母が居て、祖母が居て、仲間がいて、ヒロインが居れば良い。
『だからさぁ、そうやって傲慢にしてんなよ、弱いのン。』

おまえら、傲慢罪に憑かれているね。
じゃあ、俺が開放して遣る。
もう再び、傲慢にならないことだ。
—闇憑(ダークネス・デウス)—
念の為で、おまえらに闇憑きにした。

『シン君、大丈夫？。』
メアリー
『シン君、敵討ってくれてありがとう。』
ミシェル
『もう、天大丈夫じゃない！！。』
シオ
...ホラ、やっぱりそうじゃん。女が俺に優しくなるだけで、世界は違う。男はサドで女はマゾ...アル程度を開放すれば良いんだ。
それが、愛。
女は男に隷属すれば、良いことがある......これが、真理的科学の証明した事実ぜ。

【フェイクになった加藤マサルの、憤怒のパワー。〜俺ゼ、坂本慎一郎っつーのは。〜】

坂本としての武田シンの弟子の一人、加藤家の加藤マサル。
彼は、シンを庇い、犠牲になったのだ。
シンは、優しい加藤が宿していた、憤怒のパワーを自分に宿した。
そして、悪魔に対する、シンの憤怒の殺戮が始まる。

始まる報復。これは、復讐ではありません、報復です。復讐ではない。
『悪が俺の聖義に言う。俺は正義ではないと。
それは悪が自分の方等を正当化する時に言う。
だが、俺は正しさを超越して、神聖よ。
いや、俺は正義さ。そして、それを超越した聖義。正当化よりも聖当への化。
化けではなく、そういうように超越したってーのゼ。』
俺は、行くゼ。どこまでも、限り無く。無制限パワーで殺戮の報復を、する。

【黒幕サタン〜闇ノ帝皇シンvs復讐神サマエルvs報復神サリエル〜】

加藤克勝（マサル）と佐藤聖（セイ）と斉藤京（キョウ）は、
真理学者（光道）吉良アキラ（＝吉良光輝）の発明したネオ・カリスマ。
カリスマを改造した、煌めきの閃き。
『マイのファザーが創造したんだ』
俺の同胞みたいなものじゃねぇか。
『マサル…俺は…。』
(マサル_シン君、泣かなくても良い。)
マサルか！？。
(MASARU_生死が無くても、僕達は終わってない。
まだ、始まったばかりさ。アキラ様も、気付いている筈。)
マサル…、聖と京と仲良くな。

〜再びと終わらない、それは、もう始まっているのだから。〜

(京＝天大丈夫だよ)
(聖＝そして、何時か、あたし等も。)
(勝＝終わり、また、始まったからよ。)
無限の終始か。それを終止させるのがヤハウェを超越したアキラの目的。
一体、どうしたらハッピールートなのか。
それとも、そのアンチルートからの、そのアンチエンドなのか。
『だが、それでも、俺なんかが超越するには諦められない。』

【御闇シン殿-傲慢sin-】

御安心しろ、闇や〜よ。
俺が、闇の御殿だ。
主sin首、傲慢sinを司る、大地之帝皇。
そして、闇ノ帝皇。
『サタン等、俺のラブに請い願え。』
俺は、【限り無く空々しい魔界の大地】に時音を轟かせた。
すると、限り無く存在する悪魔などが、俺にニヒルした。
『アル堕ちになるも、俺の何とやら。やれ、御遣うか。俺のシン神業'loki-time'。』

〜闇の地道を通る、''熾魔使徒(グラベルドン・ゼルネアスタト・ルゥチェ)''。〜

悪魔は天使だった。
それは、よく知られた伝説。
時を超越えたったって、風化仕切らない伝え説き。
云うまでも無いが、それは、武田シンの零司タイム（ゼロ）により、熾きた。
シンは、ルシファーというシンの神姿をあらわした。
シンは、その時、我を知らせた。

サマエルの下っ端(それより下に居るのがサマエル)は、
シンに向かいだス。
『ぬるぽんず(負態)』
と、負敗者が云う。
『ガッデス(負態)』
負適な独り言に突っ込む。
彼は、敗れ負う魔、パルキアル・ザ・ルーサー。