730
2024/04/23 15:54
爆サイ.com 南関東版

🪓 メルティブラッド攻略・地方





NO.630572

【君も作れる】あなざーすとーりー3【物語り】
合計:
#2012007/07/20 12:49
アルクェイドの爪が、空間を裂く。
「そらっ!」
 かけ声は若干の険が混じりながらも高く、決して攻撃へのそれと感じさせない。
 だが、声に反比例するように爪は速度を上げ、攻撃という概念としての持続も長期。
 肘辺りの高さから、地面を這うように低空へ。
 構えに次いで空間を横暴する爪が苛烈を極め、大気を裂いて地面を弾き飛ばす。
 空想具現化を用いずとも行われる、確かな侵蝕。
 それは圧

[匿名さん]

#2022007/07/20 14:43
GJ!!!
これはレスせざるをえないw
正に手に汗握る展開になってきた!!!!
マジGJです!!

[匿名さん]

#2032007/07/20 16:43
これにGJ出来ない住人は居ないだろう。
GJ!!!ヤベーよ、ヤベーよ>>200続きが気になるよ一一!

[匿名さん]

#2042007/07/21 07:03
蝶GJ!!!

>>203
お前さんの言うとおりだ!

[匿名さん]

#2052007/07/21 20:47
独特な設定がよく出来てて面白い・・・

けど、立場上マスターは白レンじゃなくてあくまで七夜の方とだけ言ってみる。

[匿名さん]

#2062007/07/21 22:04
あ〜、指摘されてからだと言い訳にしか聞こえないですが…。
 あくまで白レンがマスター、というのは作者勘違いではないです。伏線と思っていただければ…、申し訳ない。

[匿名さん]

#2072007/07/21 23:43
>>206
そんなの理解するのに3秒もかからん
解ったら早くペンをお持ち!

[匿名さん]

#2082007/07/22 02:15
「・・・不条理だ。礼節を尽くしてこの結果か。」
闇の迫る路地裏の入り口を見上げ、はぁ、と一つため息をつく。気が重い。
最初はちょっとした思い付きだったのだ。が、現実と言う物は常に厳しくあるらしい。
日本人はあまりに礼儀正しい。単体で聞けば良い事かもしれないが、アレは何だ。全く持って不条理だ・・・
まぁ良い、人事は尽くしたのだ。後は天命を待つとしよう。もう一つため息をつくと「戦利品」を持ち直し、歩き出した。


「も〜!一体どこで油売ってるのよ!」
何度目かの呟きと共に時計を見て、白レンは小石を一つ蹴飛ばした。からからら、と乾いた音が壁に反響して空ろに響く。
ぷっと頬を膨らませ、拗ねたように俯くその姿を人が見たら微笑ましい、と評した事だろう。
しかし無論、実際にそんな事を口に出せばとんでもない怒りの応酬が帰ってくるであろう事は言うまでもない。
「もう、いつもいつも人の気も知らないで好き勝手ばっかり・・・」
ぶつぶつとこぼしながら、今度はぐるぐると円を描いて歩き回る。
不満の原因は何のことはない、少しうとうとして目が覚めたらいるはずの人間がそこにいなかったと言うだけの事だ。
特に約束があったわけでもないし、もしいたからと言って特にすることがあった訳でもない。
ただ今まで当然のように繰り返されていたパターンが変わるのは、何と言うか・・・気に入らなかった。そう、気に入らない。
何しろ彼はマスターなのだ。他でもない自分の使い魔に断りも無く家(?)を空ける等あって良い事だろうか?いや、そんな事は絶対に許されない!
被告人不在のまま満場一致で有罪判決を下しつつ、彼女はもう一つ小石を蹴飛ばした。
要約すれば彼女は「寂しい」だけなのだが、勿論、その事実を認めるような性格はしていない。
隅のベッドに腰

[白レンショート・ショート(2/1)]

#2092007/07/22 02:19
「あー・・・コホン。レン、いるか?」
普段の音を立てない足取りとは違うわざとらしい足音の後、声が聞こえたのは夜もとっぷりと暮れてからだった。
「レン?」
「・・・ず、随分遅いお帰りね。」
散々面と向かって言おうと思っていたことが何一つ出てこず、白レンはベッドで背を向けて腰

[白レンショート・ショート(2/2)]

#2102007/07/22 02:34
GJ! そしてGJ!
さらにGJ!
 うわ〜、いいな最高だなこの展開。もう俺の小説がゴミにしか見えないくらい、>>208氏の作品輝いてますぜ!

[匿名さん]

#2112007/07/22 03:11
>>206の方ですよね?貴方の作品もとても面白いですよ〜、自虐なんてしないで頑張ってくださいね♪

[匿名さん]

#2122007/07/22 15:20
お前はオレを萌殺すつもりか!!

[匿名さん]

#2132007/07/23 08:06
それは戦闘と言うには、あまりに億劫な殺し合い。
「は…っ!」
 笑みを漏らす七夜の腕を掠めるナイフが、風切り音を撒き散らして飛ぶ。
 次いだ二撃目は首元を僅かにそれて旋回し、その間に七夜が志姫に肉薄する。
 踏み込んだ。
「ち…!」
 刹那の判断で三を呼び付けた志姫が、舌打ちと同時に退く。
 迎撃。
 伸縮すると錯覚するほどの鋭利な一歩と共に、七夜が一を払い二を叩き落とす。
 三本目は、真正面から見事に砕かれていた。
「っ〜…!」
 あまりに速い。ナイフによる防御など、追いつきはしない。
 咄嗟にナイフを構え、全力を持って叩きつける。
 その一撃もあっさりと受けられる。だが、そこは折込み済みだ。
 上空10M。神速をもって振り落とされた一本が、七夜の短刀を弾き飛ばした。
「む…」
 攻守反転。瞬時に前に出た志姫は二を左右から進撃させ、間隙を潜ってナイフを滑らせる。
 弾かれた短刀は空中、3Mほど。明らかに届かない、七夜に反撃の手段は無い。
「!」
 飛んだ。
 志姫の突き込んだナイフの切っ先をかわし、左右からの二本を踏み台にして。
 一で安定し、二で掴む。
 そこまでの動作で驚くべきなのは、
「そらっ!」
 身を反転した七夜が、既に降下を攻撃体勢としていること。
 防いだのは、まさに僥倖。
 かち合った刃が互いに悲鳴をあげ、どちらともなく距離を取る。
 決定打のないまま、最初の交戦は終了。
「あ〜、もう…」
 そのことにため息をつきながら、志姫がナイフの位置を整えていく。
 一本失って、残りは七。対する七夜が無傷なせいで、初手の攻防は明らかにこちらが不利。
 さらにナイフを操る志姫の魔力量も、限界がないわけではない。
「どうしたものかしら…」
 愚痴を零し、今一度距離を詰める。

[匿名さん]

#2142007/07/23 14:24
見てて鳥肌たってきたwwww
こんな良いものを書かれたら返信するのが礼儀と言うもの。
盛り上がってますよ〜!!
敢えて「超面白い」と言わせてもらいましょう♪続きに期待してます、頑張って下さい!!!

[匿名さん]

#2152007/07/24 00:22
出かかった小便すら止まったよー
GJ!マジ鳥肌立つわw
夏なのにすげー

[匿名さん]

#2162007/07/27 22:16
志姫を描きたくなった・・・けど止めとこう。
汚すのはよくないな。

[匿名さん]

#2172007/07/27 22:25
>>216
はい、作者公認でお持ち帰りどうぞ〜ww 是非是非書いてやって下さいな。 
俺も早く書かないと…。

[匿名さん]

#2182007/07/28 08:03
>>216
俺に死ねと言うのか。


書いて(・△・)くれー

[匿名さん]

#219
この投稿は削除されました

#220
この投稿は削除されました

#2212007/07/30 18:12
>>220
携帯しか環境ない俺には見れなかった…。今だけ実家に帰りたいです。
 
「ふっ…!」
 真正面から、ぶち抜いた。
 消滅した因果に引きずられ、死への通路へ足を踏み入れたアルクェイド。
 目前に志貴、眼前に短刀。足元はもつれ両手は逃げ、その体躯を差し出す絶望風景。
 そんな状況で彼女が取った道は、前進。
 何の迷いもなく、ただ前へ。動作と共に拳を握り、徹底抗戦の構えは完成。
 後は、ただ短刀の切っ先を殴りつけるだけ。
「ふっ…!」
 そうして、真正面からぶち抜いたのだ。
 短刀を粉々に。自身は傷一つ負うことなく、拳で“分からせる”。
 吹き飛ばした。
 振り抜いた拳は、真祖という後押しを持って絶対的。
「……っ!!」
 ならば、どこぞの一般人に打ち負ける道理などありはしない。
 脇腹を、捉える。
 横薙ぎに抜かれた短刀に、下から抉り込んだ拳はまさに弾丸。
 どこに当たろうが、
「カッキーンッ!」
 打ち返されたミサイルのようになるのは、あまらにも必然でしかない。
 浮いた。
 一般常識を無視した一撃は、都合の良い解釈思考を打ち砕いて空へ。
 空中を5・6Mほど滑空し、志貴が落ちる。咄嗟の受け身は見事だが、この展開がまず三流だ。
「夜に私を相手取るだなんて、つまらないわよ?」
 言うアルクェイドの視線は、最早軽蔑。確かな害意と疑問を抱いてレンを見る。
 昼間ならまだしも、夜間のアルクェイドをして敵はない。
 死という概念が、点や線という形で具現化しない。そんな化け物を相手に、殺人鬼は正しく無力。
 志貴の手元に、新たな短刀が現われる。
 そうして受けた打撃による緩慢さもなく、戦闘は再開。
「ふぅん…。あくまで時間稼ぎというわけね」
 その意図に、気が付いた。
「狙いはあくまで志姫なわけ…、いいわ。貴方の魔力と志姫の命、どちらが先に尽きるか見ててあげる」
 そうしてアルクェイドは、志貴を再び吹き飛ばす。
 近いはずの金属音が、遠くに聞こえた。
 
駄文投下逃げ…!

[匿名さん]

#2222007/07/31 08:49
>>221
Gjです!

[匿名さん]

#2232007/07/31 12:26
>>221
GJ! アルクェイドに敵なし!

[匿名さん]

#2242007/07/31 16:40
あれ?どうなってんのかな・・・
携帯でUPする方法教えてくれ・゜・(つД`)・゜・

[220]

#225
この投稿は削除されました

#2262007/08/01 17:25
ああなるほど、みんな携帯なのね。

>>225
ロダのせいと思われ。画像に直で飛べるロダならピクトじゃなくても見ることはできると思う。

[匿名さん]

#2272007/08/01 21:31
もうさ、GJとか当たり前すぎて書かなくて良いよね? ぐらいなノリ。

>>225
流し目良いよね流し目。クールビューティー万歳b

どうやら私事に一段落付きそうで、小説書けそう。
でも設定よくわかんない。さつきの存在性がよくわからん。
彼女、本編で殺されたのになんで生きとんの……? すれ違いだったらサーセン

[匿名さん]

#2282007/08/01 22:36
皆さんあまりにもGJすぎです!ww 本編に出てきもしないオリキャラなのに描いてもらえるなんて、志姫は幸せ者だなぁ…。
 というわけで、志姫ちゃん浅上へ行こう編書こうかなぁとwwww 元の世界のちょい話し〜、どうでしょうか?

[匿名さん]

#2292007/08/01 22:40
浅上編ktkrwwwww
ここまでスレ住人が結託してるスレも早々無いわwwwwwww
つーわけでめがっさ期待にょろ

[匿名さん]

#2302007/08/01 23:01
GJ!


なんだかもう訳が分からん程俺のモチベは上がっている

[匿名さん]

#2312007/08/02 00:01
ここは、とある路地裏の一角。そこに、不自然に作られた「部屋」があった。
中には、1人の青年と1人の少女。方や童話のお姫様と見紛うばかりの白いドレスに身を包み、方や漆黒の学生服に身を包み

[空気を読まずに短編投下]

#2322007/08/02 00:02
志貴の「志」の字間違ってます、本当にありがとうございました
士→志

に脳内保管しといて下さい・・・・orz

[どうみても]

#2332007/08/02 05:51
さっちんはリアクトのときは白レンがつくったかんじ
ACは時系列でたらめなのでよくわからんが
本編じゃアルク、シエルルートだと行方不明になってるけど殺されてないし多分これじゃね?
でもネロとであうってのもあるし…

あと絵に関してコメントありがとう!てを隠してすまない

[匿名さん]

#2342007/08/02 09:15
>>231やっぱり白レンと七夜は面白いですね
顔文字糞ワロタwwwwww

GJッス

[匿名さん]

#2352007/08/02 10:13
制作者コメントでは、月姫正エンドは「遠野の確執も一通り解決したアルクエンディング」という事になってる。
よって影の薄いさっちんは人知れず消えた後話の種になる事もなく路地裏でグダグダしうわ何をするやめr

でもそんなのは深く考えず好きに設定しちゃうのが真のジャスティファイ。

[匿名さん]

#2362007/08/02 12:30
>>235
情報サンクス。そっか、本編のルートによっちゃ会わないもんな。

[匿名さん]

#2372007/08/02 18:22
さあ!書いて描いて夏季まくるんじゃ〜

[匿名さん]

#2382007/08/03 00:58
今日中に志姫本編あげます! …自分で追い詰めないと書けない気がして、スレ汚し失礼しました。
 
>>231
顔文字吹いたww GJです!

[匿名さん]

#2392007/08/03 17:14
 それはまるで、初めから打ち合わせられていたかのような攻防。
 月明かりの下。遠野の庭で繰り広げられる、有り得るはずなき殺人鬼同士の戦い。
 片方は、姫。
 流れる長髪は闇に映え、

[匿名さん]

#2402007/08/03 17:53
>>239
そーやって君はすぐ俺を喜ばす

GJとしか言えないよ

[匿名さん]

#2412007/08/03 22:41
久しぶりに、文章を読んで心震わした。

[匿名さん]

#2422007/08/04 02:39
市内にある某アパートの服飾売り場で働く女性店員(22)はゆっくりと語り始めた——
「もう日もたっぷり暮れてお客さんも減ってくる時間でした。だから私もゆっくり売り場を見ていたんです。
 確かにちょっと気が緩んでたかもしれません。その時でした、あの二人組が現れたのは・・・」

最初に目が留まったのは黒髪の少年だった。彼女の弟が通う高校の制服に身を包み、眠そうな顔で立っている。
その隣には、大きなリボンにお人形さんのようなドレスを着た白尽くめの少女。困ったようにきょろきょろと辺りを見回していた。
妙にちぐはぐな二人組みを見て、はて。兄妹だろうか。などとぼんやり考えたのもそこまで。すばやくギアを切り替えると、
完璧な営業スマイルを浮かべて彼女は二人に歩み寄った。
「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
「えっ・・・あ。え、ええ。そうね。・・・ふ、服を貰おうかしら」
「・・・レン、ここは服の売り場だ。大根は売ってないぞ」
「うっ・・・わ、わかってるわよ!いいからあなたは黙ってて!」
見た目もちぐはぐなら会話のやり取りまで珍妙だ。が、彼女もこの道ではプロである。何も聞かなかったかのように続ける。
「お客様、レディースの品は上の階に・・・」
「あっ、ち、違うの。この人の服を買うのよ」
と言いつつドン、と少年の腰の辺りを押す。前に押し出される形になった少年がやれやれといった表情で肩をすくめた。
「・・・よく判らないんでな。適当に頼む」
「はい、かしこまりました。こちらへどうぞ」
新しいパターンではあるが、この手の客は結構いるものだ。まずは上着などが並ぶ一角に案内して適当な物を見繕う。
「そうですね、この季節まだ冷える事もありますし、使い回しも考えるとシンプルにこちらなど・・・」
と、黒のパーカに白のジャケットを合わせて見せる。
「白?返り血が付いたら面

[白い猫とワルツを]

#2432007/08/04 02:46
一行目、アパートじゃなくてデパートな件。全く大爆笑だぜ。


すんませんでした_

 . . . . ○

[匿名さん]

#2442007/08/04 08:46
(・∀・)オモシローイ
一万円札の山って・・・・・テラウラヤマシス
GJですね。
白レン良いですね

[匿名さん]

#2452007/08/04 09:04
>>242
もう何かホレたwww
GJとしか言えない俺を許しておくれ。

[匿名さん]

#2462007/08/04 18:33
 躱した。
「……!」
 それは、異形な能力持ちにすら神業と思わせるほどの、回避。
 撃ち落とされたナイフは、個々が意志を持つかのように幾学的な軌道で七夜を襲う。
 一つ目は右方向にやや円を描くように旋回。二つ目は直接的に高速で。三つ目は二つ目の周囲を回り展開。四つ目と五つ目が足元を掬うように連なって地面を這い、六つ目が背後から進撃した。
「チェック」
 決定打を確信した志姫が呟き、紫電に隠れた左手にナイフを据える。
 だが。
「終わったと、思うな…!」
 瞬時に身を転じた七夜が、それら全てを迎え撃った。
 一つ目をナイフで弾き、二つ目をミリ単位の回避でやり過ごし、三つ目を直にその手に掴む。
 そこまで、コンマの攻防。
 あまりにも、速過ぎる。
 危険だ。
「…!」
 殆ど反射的に、志姫は手に持ったナイフを投擲。
 それが愚行だと気付いた時には、既に七夜は四つ目を三つ目で地に縛り付け、五つ目を踏み締めていた。
 有り得ない。ほぼ完璧に足並みを揃えたはずのナイフが、順々にその動きを止められていく。
 七夜が、志姫を振り向く。
 同時に疾った六が七夜の頬を掠め、鮮血に濡れた七がその眼前で叩き割られた。
 その段階で、七夜の姿は志姫の目の前。
「そらっ…!」
 5Mの距離は、どこにいったのか。
 咄嗟に身体を飛ばした志姫の肩から、鮮血が飛ぶ。
 そして既に、七夜は志姫に平行して接近。
「…!」
 抜き放ったナイフが、だが刀身を確認する前に砕け散る。
 殺される。
 志姫はここにきて、ようやくそう認識。
 後ろから追撃した三本が、何故か七夜の背を前にして同時に砕け、上空からの二本が目標を見失い地面に突き立つ。
 不意打ち気味に懐から放った八本目すら、その身体に届かず。
(まず…い!)
 もう、遅い。
「終わりだ…!」
 とうとう七夜の動きが、先行したはずの志姫を上回り。
 七夜の短刀が志姫の胸、心臓の定位置を的確に刺し貫いた。
 
ちょっと頑張ってみたりしました

[匿名さん]

#2472007/08/04 18:46
>>246
敢えて言おう。
貴方は神だ!!!!!
あまりにアツすぎて考えた誉め言葉がトンだじゃないかwww
貴方の頑張りに敬礼(≧∇≦)ゝ!!

[匿名さん]

#2482007/08/04 20:48
>>246
姫ええええええええええええ!?
七夜スペック化け物すぐるw 反撃期待。

[匿名さん]

#2492007/08/05 01:14
>>246
あなたは神としか言えません
心の底からGJ

[匿名さん]

#2502007/08/05 03:59
紅い犬が、私を見ている。
 まどろみ、移ろいたゆたう私の視界は、その犬で埋められている。
 紅い犬。紅い、紅い。
 大きな犬だ。体長1M以上あるのは間違ない、けれど毛はあまりない。
 かといってドーベルマンのように鋭くはなく、全てにおいて中間。そんな、紅い犬。
 私はそれを見て、不思議な気分になった。
 恐らく、会うのは初めてではない。会う、遭うだろうか? それにしては、恐

[匿名さん]


『【君も作れる】あなざーすとーりー3【物語り】』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌ゲーム総合においた方が望ましいと思われるものはゲーム総合にスレ立てして下さい。
📌携帯から見た時にどのキャラを対象としたものか分かりやすい様にして下さい。
📌スレ立ては自由なのでご自由にスレ立てして下さい
(乱立、重複スレは削除の対象とさせて頂きます。)
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。





🌐このスレッドのURL