🪓 ﾒﾙﾃｨﾌﾞﾗｯﾄﾞ攻略･地方

こんなに早く続きが見れるなんて･････
よく頑張ってくれた!
GJ。

what-?　姫、本気じゃなかっただとぅ……！？
ｇｊ！　続き期待！

>>250
ｸﾞｯｼﾞｮｯ!!
あれで本気では無いのか。
成る程、ならば真祖の姫が勝てないと感じたのも頷ける。

本当に調子良いですね!!続きも頑張って下さい!!!

そろそろ絵師がバトルシーンを描いてくれそうな予感…

目を覚ませば、そこは自室だった。
　広い部屋、ベッドと机だけの質素な部屋。
　洋風な作りの部屋には志姫一人。自身が横たわるベッドの柔らかい感触に、抱くのは疑問。
「…、…、…？」
　それは見間違いのない自室であり、だがそこにいないはずの自分。
「え…と」
　何がどうなってここにいるのか、本当に検討がつかない。
　寝ぼけているのか。そう思い頭を振る、何故か胸が痛む。
「あ…」
　その部分、心臓の位置。いつの間にか巻かれている包帯に、思わず声を漏らす。
　若干の黒い染みと、僅かに感じる熱。
「そう…か」
　あれだけ派手にやったのだから、上半身に何も纏っていない自分にも頷ける。
　そして、あの結果。去り際のあの一言。
　「全力ではない」。
「…参ったわね」
　呻くように漏らして、仰向けに転がる。胸の痛みが、今は清々しい。
　或いは、彼もまた全力では無かったのではないか。志姫は思う、これは確信に近い。
　紅い月の力を借り、レンの呼び出した七夜　志貴。
　およそ最高純度であった彼は、直死の魔眼を保有していただろう。
　とすれば、あれで自分が生きている道理はなく。
　最後の一撃が、もし点を貫いていたなら…。
「はぁ…」
　大仰に溜め息をついて、眼鏡を外す。魔眼の示唆でもされたのか、そのまま眠っていたようだ。
「負けちゃったか…」
　凌げればそれで良かった。だが、凌ぐとは結果引き分けであり、負けではない。
　そして、自分は七夜である。
「負けは死である、覚悟せよ」
　あれは、誰の格言だったか。
「そして、卑しく長らえた身は死に刃向かうな」
　これは持論。生き延びたなら、決して死ぬまで死を恐れるなと。
　視線を移す。
　テーブルに等間隔で置かれた十二のナイフを、眺める。
　本当に、失態だらけ。
「は…。殺人鬼、ね」
　本当に、一体どちらが加害者なのか。
　人殺しと異端の罪を背負った被害者は、果たして被害者なのか。
　それはむしろ、選別されるべき咎人に属するべきなのでは…。
　と。
「！　…あ」
　ちょうど良いタイミングで、扉の向こうに翡翠が現われた。
　閑話休題。今のは自分には、現実がまだ与えられている。
「えっと…翡翠、さん？」
　ぎこちない笑顔。志姫自身もそれを自覚するほどに、中途半端で厄介な。
　何せ、ここは別世界。何というか、知っていたからこそ接し方が分からない。
「あら、向こう側とやらではさん付けだったのですか？」
　そんな心配、していられなかった。
「少なくとも兄さんは、そんな他人行儀ではありませんでしたが」
　微妙に刺のある言葉と共に、翡翠の後ろから秋葉の姿。
「…あ〜」
　あれで死んどくべきだったかなぁなんて、馬鹿げたことを考えてみたりした。

秋葉ktkrｗｗｗｗｗｗ
次が楽しみすぎるｗｗｗｗ

ここは、とある街の一角。
静かな夜を受け入れた街は、すでに真っ暗に沈黙していた。
そこを無造作に、しかしどこか気品のある動きで歩く青年が1人。

彼の名は　七夜　志貴。
遠野　志貴が「もし」　七夜として育っていたら？というifの存在を、白いレンが具現化させた存在。
であるが故に、「七夜」として以前に現界した時の記憶もきちんと持ち合わせている。（それは、遠野　志貴の心の恐

むしろ続けてww！！いや、続けて下さい！先が読みたいww！！

>>257
ＧＪ！
七夜と幼女の組み合わせ大好きですｗ

イイよイイよ〜
良いんだけど、バトルものって言うと毎回七夜でちょっと食傷気味。気持ちは分かるんだけど。
白レン七夜のバトルもの書きかけたけどさすがになんだかなぁ。

↓と言う訳でバトルものなら誰のが読みたい？まぁいずれにせよ途中の終わらせなきゃ書けないかもしれんが・・・

>>260
シオン、とか駄目でしょうか？　バトル系であんまし見ないというか。

まぁ七夜は「ナイフ」って明確且つ扱いやすい武器があるからなぁ……。
エーテライトとか結構むずいっしょ……。

ネロ教授おねがいしますよ。
ネロ教授VS・・・・？
あるいは
ネロ教授と琥珀の愛憎模様？みたいな？

黒鍵 ﾊﾟｲﾙﾊﾞﾝｶｰ ﾅｲﾌ
ｼｴﾙもﾅｲﾌ持ってる!

ナイフが主武装じゃない件・・・orz
まあｷﾆｼﾅｲでくれ
武器といえば・・・・
メカヒス・・・いやなんでもない

二日前に予約したチケットをとり、飛行機に搭乗する。
一介の死者などとは違い日の光などで死ぬ事は無いがやはり得意ではない。
どっかの馬鹿の提案で真祖狩りに参加することになったが、
まあ私は混沌で有るからして死ぬこともないし？
究極の一を取り込むことができたなら僥倖だ。
それにしても人が多い、我々を抑えるのにも一苦労だ。
（待て、今出ては飛行機が落ちてしまう、落ち着くのだ。）
「この日のために三日分は食ってきたのだが・・・。」
そうつぶやき、空腹を紛らわすために眠りについた。
（隣の女がしきりにこちらを見ていたが、どうしたのだろうか・・・？）

　「・・・トベルトを着用してく・・・・。」
（ああ、そろそろ着くようだ。・・・まだ眠いな・・・。面

俺もｽｷｰ
教授Gj

続きません・・・たぶん・・・

>>268
そんな一度出た糞をｹﾂにしまうような事はしないで下さいよ
続きお願いします｡本当に

ネロ書いてるんだが
ありがとう
つづき迷っているんだ…
猫と絡ませるか
琥珀と絡ませるか
さっちんと絡ませるか
ありひこと絡ませるか
さっさとホテルに行って死亡フラグ立てるか…
え？全部？

さっちん+ｺﾊｸ
猫は･･･どうだろうw
まぁ頑張って下さいまし

む…目が覚めた…。
時刻は…９時
「…待っていろ…。」
呟き路地裏から出て来た白髪に黒いコートの男。
名をネロ・カオス
朽ちず蠢く吸血種の中において尚不死身と称される混沌。
「確か真祖の特徴は…と」
「ミディアムの金髪に白い長袖…紫のロングスカート」
と白翼公に渡されたメモを眺める。
む？目の前にいるではないか！金髪に白い長袖に紫のスカートにネコミミのものが。
ならば話は早い。
「早速究極の一を取り込ませて貰おう。」
とそれの後をつけ始めた。



ゴメン！まず猫でネタを作っておこうと思って…
グッバイ！！

>>257

（チッ・・・・・・・・！）
気付かれた。流石の彼でも二人を同時に

血が、吹き上がる。綺麗な、紅い血。

バック・ステージに真祖の叫びと紅いシャワー。
それすらも霞んで見えるほど優雅に、七夜　志貴は地面に降り立った。

チラリ、と横目で姫を見る。
盛大に血を吹き上げながら、地面に横たわる。すでに足から腰にかけては「タタリ」として、現象に戻りつつあるのか歪みが発生している。じき消えるだろう。
（あっちはまあいいか。さて

前のが案外評価されたんで調子に乗ってみました。
多分あと一回分ぐらい調子に乗ると思います

>>275
あぁ､構わんさ｡もう書いてくれる人はずっと調子に乗ってていいよ｡
究極的GJですな｡

マジグッジョブ！
おれのネロは繋ぎ程度に思ってくださいorz

ＧＪ多すぎっ！
　いい流れだっ！　皆さん頑張って下さい！！　俺は夏の陽射しで溶けてます

GJしてしまっても構わんのだろう?(´ー｀)

暗い公園、
街頭が一つ…点滅するだけ…。
ここなら思う存分力を振るうことが出来る。
「見つけたぞ、真祖の姫。」
それは振り向き応える。
「……にゃ？」
…………え？……にゃ？
「貴様は…猫…なのか！？」
「この身は猫を忍ぶ猫の姿！しかしてその実体は！？九つの命をもつまぁバーサーカーよりは弱い猫なのだった！つーかぁ…猫ニャのよこれが？」
…このような生物…見たことがない…！
必ず捕らえて研究せねば！
私は混沌であるまえに学者なのだ！
…出来るだけ傷つけずに…だが未知の生物だ…油断はしてはならぬ…！
獣を出すか迷うなかれ、迷う先には道は無し、迷わず出せよ、出せば分かるさ！
全身黒く、赤い目を持つ鹿がコートの内から現れる。
「あー…エト君あれ捕まえて、あれ。」
その言葉を聞き、鹿は不服そうに歩き出す…。
　
　
駄文投下！いろいろ皆さんグッジョブです
だれも読んでないだろうけど投下。

>>280
ﾈﾛが猫とからむのは過去ﾛｸﾞにあったのを思い出すぜ あの頃が懐かしいGJ

>>281

エト君吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

「捕らえろ…。」
その言葉を皮切りに
戦闘がはじまった…
わけではなく、黒い鹿とネコミミＵＭＡの戦闘はいつの間にか始まっていた。
鹿が地を蹴り駆け出す。
その速さはまさに野性、見えないほどではない。
対するＵＭＡも体を六つに分裂させ、鹿…の後ろの男にジェット推進で襲い

まぁマジレスしてしまうと、地の文(会話じゃない奴ね)に「…」とかを使うのはよろしくない。あと「」の」はこれで。の意味をあらわすから、「〜。」ってのは×。正しくは「〜」でおｋ

つってもまぁ好きだから気にしない。スキップておまｗｗｗ

アドバイスありがとう！
うちのネロはテンション高かったり腰が低かったりしますが
イラッと来たらおっしゃってください。

俺はこのﾈﾛ好きだwwwなんつーか、ﾈﾛ・(ｱﾙｸ)・ｶｵｽって感じでww

空気読まず投下、すいません…汗
　
闇夜の世界の、そのまた闇。
　深淵の奥底、予定調和と錯覚するような雑多な黒。
「な…」
　路地裏、殺人鬼の路地裏。死の具現、嘆きの園。
　その一角に、代行者の姿がある。
「なんで…」
　思わず漏らした声は、怯えと震え。
　青い髪が生暖かい風に揺られ、従うように法衣も続く。
　暖かい風。生暖かい、張り付くような。
　温度を奪って去って逝く風は、路地裏を抜け空へ。
「嘘…よね？」
　それすら惜しむように伸ばした手は、だが何を掴むでもなく。

　そこで青い代行者は、死んでいた。
「…どういう、こと？」
　それをアルクェイドは、信じられない目で見据えている。
　志姫を秋葉に任せ、自分がやるべき事後処理はないかと走った、その矢先。
　新たな目的を前に心機一転した彼女が気付いたのは、血の匂い。
　それがあまりにも濃くて、気になった。
　人だということは、気付いていた。
「シエル…」
　まさか犠牲がこの人物だと、思わなかった。
　だが、確認してなお、そうだと信じたくない光景がそこに。
　シエルの遺体は、ボロボロだった。
　まず両腕。ない、引き千切ったような雑な傷口だけを残して。見渡しても、残骸は見当たらない。
　次いで脇腹。喰われたかのように陥没しており、内臓が引き摺り出されたかのように散乱。
　足、根元から無い。英単語よろしくジクザグな形に変貌して、壁際に転がっている。
　そして…。
「シエル…っ」
　思わず、顔を背けた。
　顔が。目が、鼻が、頬が、耳が、口が。
　全てが、削ぎ落とされていた。
「何なの…？」
　声は、かすれていた。
「まだ何か、いるっていうの…！？」
　答えは、無かった。
　死線は、感じた。

>>287
気にしない気にしない。作品投下は遠慮無く行ってくれ。

この展開はｱﾂｲぜ!!!GJ!!!

GJ!
我らがシエル先輩までもが何者かの毒牙にににににｎ(ry

>>290GJ!
ｼｴﾗｰには辛いが頑張って書いてくれ｡
そんな俺ｼｴﾗｰ

ちょい停滞気味、かな？
　ちょい話題として、今まで自分がこのスレで見た中で、一番好きな小説あげてみるとか駄目かな？　何となくですすいません、うざかったらスルーしてください。そんな俺は>>3が好きな七白派。

ｼｴﾙ+ｱﾙｸがお気に入り
七白は全部面白い

この代から来たから過去スレとか読んだこと無いけど、全部好きだ！
強いて言うと>>13が大好きな藁っ子。パパー＼(^□^)／

流れがとまってる・・・
もっと滞るかもしれないが
ネロさん投下（読んでる人・・・いる？

夜明け前の町にスキップで飛び出したネロ。
と思ったらもう朝日が昇ろうとしているではないか！
「とりあえずさっきの希少生物をじっくりと観察するか・・・」
しぶしぶ路地裏に入り、混沌の獣を出す。
自分の意志で決められず、何が出るか分からない混沌、
出てくる出てくる、どんどんでてくる、まだまだでてくる—
路地裏が黒い獣で一杯になった頃、灰色のネコミミUMA
（ネコアルク10ｐカラーをイメージしてね）が現れた。
「教授〜？ネコを突然捕まえるとは困ったものです、ネコ虐待にゃ」
型を取るための石膏を練りながらネロが言う。
「とにかく足型を取らせてくれ、次に顔型、それから手型（？）もだ。」
「ネコの話を聞かない教授にゃね〜・・・、む！？」
UMAがぷるぷると震えだした。
「あちしの体の中に、何になるか分からないものが渦巻いていますよ？」
「ほう？奇遇だな、私もだ。」
「シャーッ！！」
そのUMAと同じような形をした生物が口から吐き出された。
「我輩の名は、ネコアルク・カオス。名前はまだにゃい。」
ネコアルクカオス（以下ネコカ）と名乗る生物は
聞いてもいないのに名乗りだした。
ともすれば元のUMAはネコアルクという名前なのだろう。
ネコアルク「じゃ、教授身代わりはココに置いていくから、グッバーイ」
ネコアルクは突然ジェット噴射で空へ飛び出した。
ネロ「く、まて！逃げるな！足型だけでも！！！！」
ネコカ「まぁまぁ、ネロ君、我輩がいるからいいではないか。
ところで・・・・ココ、テレビはないの？今『らき☆●た』とかはやってるらしいにゃん？HD　DVDレコーダとか、
あと、ご飯は部屋の前に、PCは光につないで、P●3、Xb●x360、Wi●もくれたら足型くらい取らせてやるにゃ」
ネロに似た渋い声でニートな取引を始めるネコカ、
ネロは電気屋へと駆け出した。
「待っていろ、最新ゲーム機！究極の・・・・」
路地裏に残ったネコカはエトと最新ゲーム事情について話し始めた。
残りの獣？逃げましたよ。

m(_ _；)m ごめんなさい。。

UMA
知ってる人も大勢いると思いますが、未確認生物の意

空気読まずにお邪魔します…ありがちな志貴×翡翠ストーリーです。


　「貴女はシンデレラというより、人魚姫よ。
　…だって振り向いてもらえる訳がないでしょう？どうして———…」

　己の荒い息に溶けるよう消えた白雪姫の最期の言葉を振り切り、翡翠は
主の名を叫びながらありったけの力を振り絞って走る。

　志貴さま、志貴さま、志貴さま。
　どうか、どうかご無事で。

　姉の着用している和服より動きやすい筈の洋服が鬱陶しい。裾がぼろぼろの
足に絡み付き、もつれ、転びそうになる。
　しかし休んでいる余裕など無い。じき朝が来て、辺りは明るくなる。
　もし自分よりも先に主を発見した者が、再び先刻の白い夢魔のように
彼を手の届かない何処かへ閉じ込めてしまったら… おぞましい想像は、
疾走する己の熱い体に冷や汗を滲ませた。

　主を慕う者、殺そうとしている者、目的は知れないが、さらおうとしている
者。数多の思惑が渦巻いている中、彼の使用人風情でしかない自分の身を気遣う
必要がどこにある。
　あの方さえご無事ならば、自分は八つ裂きにされようが跡形もなく消されようと
構わない。
　だから、どうか、どうかご無事でいて。

　志貴さま、志貴さま、

　「志貴さま！」

　昇り始めた朝日を背に、狼煙のような一筋の影が伸びている。その根元に
目を凝らすと、黒い髪、見慣れた形の眼鏡、藍色の学生服。ああ、間違いなく、

　「…志貴さま、志貴さま、」

　主と確信した事で、冷静さを取り戻した翡翠は叫ぶのを止め、囁くように
呼びかけながら、ゆっくりと志貴の体を揺り起こす。

　「ん… …ひす、い…？」
　「志貴さま！…大丈夫ですか、お怪我はありませんか？」

　やがて志貴の目が開き、その唇は、はっきりと自分の名の形を作った。
まばゆいばかりの日差しと言葉に、ようやく生きた心地がする。
　しかし、彼の態度が普段と違うことに気づき、やはり何かあったのかと、
翡翠はすぐさま、しかし平静に包んでやんわりと問いかけた。

　「…どうか、なさいましたか」
　「え？ああ、その…」

　闘いに次ぐ闘いで、見るに堪えない自分の姿を咎められるのではないかと、
身を硬くする翡翠。しかし、

　「ありがとな、翡翠」

　主の危機を陰ながら助けるのは、使用人としての職務です。

　冷静にそう返すべき場面で、何故か涙があふれて声が出なくなる。
　このまま朝の日差しに焼かれ、泡となって消えてしまいたいと思った。

　貴方がご無事であればそれだけで良いなどと、善女のような事を言って
おきながら、貴方を困惑させる悪女のような涙が止め処なく流れてしまう。

　わたしはシンデレラにも、人魚姫にも、…使用人にすらなれなかった。
　だけど今だけ、どうか今だけは。

　「恐い思いさせて、つらい事させてごめんな翡翠。俺、ずっと待ってるから。
　落ち着いたら、一緒に帰ろう」


　他の誰でもない、わたしのままで、貴方の傍にいさせてください。

流れが止まったまんまだったら何か投下しようと思ったが……流石このスレの住人。
何が流石か良く解らんが。

>>296
これ読んだせいで翡翠好きになりそうだから困っちゃう。
翡翠可愛いよひす……ﾊｯ、いかん。俺にはワラキア様が(ry

ﾈﾛにこんなｷﾞｬｸﾞｾﾝｽがあったとはな｡不覚

最近よく止まるよね…
さて…平成のスレッドストッパーと呼ばれた俺がネロカオス猫編最終話いきまっせ
英語で言うと
えぴろーぐおぶざきゃっつすてーじ…みたいな？
　
どの電気屋に行っても警備員みたいな奴らに入口で追い出される！
「なぜだ…？ええい！私は足型を手にいれねばならぬのだ！そこのお前！金をやるからPS●とか（ｒｙ…買ってこい！」
とおりすがりの男に命令する。男は
「や…え？服…あれ？あ…はい…行ってきます」
ちらちらとこっちを見ているがどうしたのだろう？
　
数分後。男が最新ゲーム機を一式買ってきた。袋にパンツとジーンズがはいっているが何に使うのだろう？
ともあれ足型をとる準備が出来たのでロデオドラ●ブで路地裏へ駆け込んだ。
エトとネコカと数頭の獣がいるだけだった。
「他の獣は？」
そう問われ、ネコカが答える。
「あ〜、逃げようとしてたから我輩の中」
「そうか…ご「で、ゲームは？」労だったな」
ネロの言葉をネコカが遮る。
「足型がさ「ゲームが先にゃ」(T-T)」
渋々ゲームを渡すといつの間に手にいれたのか段ボールハウスに発電機がついており、ネコカとエトは引きこもった。
「ばーちゃしようぜ！」
「我輩はこいつにきめたにゃ！」
「うおー！」ガタガタ
「にゃー！」ガシッバン
とり残されたネロ。
仕方なく段ボールハウスごと体内に入れた。
「ぐす…待っていろ…グスン…しんその…ズビ…」
泣きながら路地裏を後にした。
　
色々ごめん…
続きは…
１、琥珀ルート
２、さちんルート
３、アリヒコルーと
４、ホテルート（死亡フラグ）
５、これでオワルート
６、その他

迷ってるんだが…
そういえばこれ書き始めたときはバトル物が話題になってたなぁ…エーテライトがどうとか
最後のほうでやってみようかな（無理だと思う人は俺をとめてください(T-T)
気になるんだが不覚ってのは喜んでいいの？
あとネコカは嘘つきました→「取り込んだ」
ネロの獣は残り400くらいプラスネコカの６６６
…増えてるな（６６６のニートともいえるが
じゃあ平成のスレッドストッパーらしく最後は
「ザ ワールド！時よ止まるにゃ！」


誰か「そして時は…」って言うかツッコミよろしく

書いてから思う
…なにやってんの？俺(T-T