🍶 上越市雑談

デリカ？

>>499
たいやっ❗

>>502
荒らし野郎消えろ

>>503
詳しく

>>504
キャラ変えてもお前はアコードまあまあ🐗🐙ホッペ荒らしのクズだ！

>>504
キャラ変えてもお前はデリカまあまあ🐻くコ:彡ホッペ荒らしのクズだ！

ダルシムタイヤ

⬆️
気狂い荒らし野郎消えろ
🔽

昼っぴぃ🐰

>>509
アホか

>>510
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ケンダっていうメーカーは良いタイヤですよ

>>511
アホか

>>513
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【近日上映！世界一幸せな国ブータンで見つける
　本当の幸せ！！】

『ブータン 山の教室』

〈あらすじ〉
ブータンの首都ティンプーに暮らす教師のウゲンは、歌手になってオーストラリアで暮らすのが夢。いずれ教師を辞めようと思っている彼に、標高4800ｍで電気もトイレットペーパーもない僻地のルナナ村に赴任するよう辞令が出た。気が進まないまま１週間かけてようやく村に到着したウゲン。あまりにも町とかけ離れた生活に驚き、帰りたさもあって村人に心を開かない。しかし日が経つにつれ、村人の優しさや、「勉強したい」と先生の到着を待ち望んでいた子どもたちの純粋さによって、ウゲンは自分の居場所を見つけていく…

「世界一幸せな国」と呼ばれるブータン。本作のパオ・チョニン・ドルジ監督も「ブータンは、国王が国民の富よりも幸せに重きをおいている国」と言っています。そんなブータンから届いた本当に美しい物語が本作です。劇映画ですが、登場する村の人々はみな本当にルナナで暮らす人々。その手法は、限りなくドキュメンタリーに近いものがあります。また、本作の見どころの一つは音楽。主題曲はもちろん、登場する少女が歌っている村の歌、ブータンを代表する音楽家ジグメ・ドゥッパさんの歌と、弦楽器ダムニェンの演奏も素晴らしく、それを聞くだけでも幸せな気持ちになれます。

そんな「世界一幸せな国」の若者たちが、華やかで近代的な都市にあこがれ、よそへ出て行ってしまう、外国へ移住していくという現実があります。本作主人公のウゲンもそのひとりですし、実際にウゲンを演じたシェラップ・ドルジさんも、音楽家としてオーストラリアに渡るビザ待ちの状態なのだそうです。

続く

「幸せとは、何なのか」「人生で何をもとめるのか」パオ・チョニン・ドルジ監督はそれを考え、「人生で何を求めるか」という問いに対して、都市とかけ離れた暮らしの人々はどうこたえるのか、それを自分でも知りたくて、本作を制作したといいます。

ルナナという地名は、ブータンの言葉で“暗い谷”という意味があり、ブータンの人々にとっても、日常とはかけ離れたものすごい僻地・文明的に遅れている場所、という認識なのだそうです。電気もない、トイレットペーパーもない、スマホの電波なんて当然届かない場所。1番大切なのはヤク(ウシ科の動物）。乳でチーズを作り、毛でテントを織り、糞は燃料として暖を取るのにも調理にも欠かせない…　そんな場所で見つけられる「幸せ」とは、たとえ環境や状況が変わったとしても揺るがない確固たるものなのかもしれません。主人公ウゲンは、何をみつけるでしょう。監督は？　観客の私たちは…？.　壮大なブータンの山の風と音に包まれて、ぜひ「本当の幸せ」を味わってください！

上映期間：7/3(土)～7/16(金)　※火曜定休

北朝鮮タイヤ

>>517
気狂い荒らしクズ野郎消えろ！

>>515
たいやっ❗

>>519
アホか

昼っぴぃ🐰

>>521
荒らし野郎消えろ

>>522
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7／3（土）から世界館で公開の『SNS-少女たちの10日間』をみた15歳の生の声、そして、今の子どもたち、とくに中高生をとりまくインターネット社会の現状が紹介されている記事です。ぜひご一読ください。1ページ目と5ページ目に作品のネタバレがあるのですが、そこを読み飛ばしてその他のページだけ読んでもかなり興味深く、現代日本で生きるオトナとして最低限知っておいた方がいい知識／日本の現状が書かれているかと思います。

「（この映画を）観る前は『エロ画像を見せられるだけで性暴力？』って思ってたけど、－中略－はじめて“性暴力”の“暴力”って意味が分かった気がする。あの心を殴られてる感じは、ほんとに暴力だ 」

記事に登場する15歳男子の言葉です。
痴漢が珍しくない日本では、特に女性は不快な体験を持つ方も多く、その暴力性を理解できる方も多いのではと思われますが、もしかしたら、男性の多くは本当にわからないのかもしれないと思います。

『SNS -少女たちの10日間』は、スクリーンのこちら側という完全な安全圏にいながら、その暴力性を体感できるという稀有な作品です(つまり、相当キツいです）。だからこそ、男性にぜひ見ていただきたい作品でもあります。

また、R15指定の作品なので中学生の皆さんには見ていただけないのですが、ぜひ高校生・大学生の皆さんに見ていただきたいです！老若男女関わらず、より多くの人と共に知恵を出しあって、深刻なこの問題と向き合っていきたいですね。

『SNS -少女たちの10日間』

▼上映期間：7/3(土)～7/16(金) 　

⭐️2021年7月3日(土)はイベント上映！
『SNS-少女たちの10日間-』12:30～の回
▼上映終了後に太田啓子さん(弁護士）によるリモートトーク

※なお、紹介記事の著者は子育ての当事者であるライターの方です（今回登壇される弁護士の太田啓子さんとは別の方です！）

>>523
アホか

今んとこ詳細なし。

>>524
たいやっ❗

>>527
荒らし行為止めろ！

>>528
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>>529
ダサいアコード馬鹿だ

デリカ？

>>531
気狂い荒らし要らねー

朝っぴぃ🐰

>>533
気狂い荒らし要らねー👎

全く！

【明日からのラインナップをご紹介🎥🎬👀✨！】
『ブータン　山の教室』『SNS-少女たちの10日間』『あのこは貴族』『海辺の家族たち』

明日7/3(土)からのラインナップです。明日12:30～の『SNS-少女たちの10日間』は、性暴力の問題に取り組む弁護士・太田啓子さんのリモートトークショー付きイベント上映。アカデミー賞外国語映画賞のブータン代表作『ブータン　山の教室』や、全国的に大きな話題となり絶賛された『あのこは貴族』も加わります。『海辺の家族たち』も引き続き上映中。絶対に見逃せない自信のラインナップです！　そろそろ暑さも厳しくなってきました。熱中症予防に、疲れた体を休めるために、ぜひ、涼しい映画館で一息ついてみませんか？　皆様のご来場お待ちしております😊

☆☆上映作品ご紹介☆☆

◯7/3(土)～7/16(金)
『ブータン　山の教室』
<解説>
ブータンの首都ティンプーで暮らす教師のウゲンに、標高4800ｍで電気も水道もない僻地のルナナ村に赴任するよう辞令が出た。気が進まないまま１週間かけてようやく村に到着したウゲン。あまりにも町とかけ離れた生活に驚き、帰りたくなる。しかし、日が経つにつれ、村人の優しさや、「勉強したい」と先生の到着を待ち望んでいた子どもたちの純粋さによって、ウゲンは自分の居場所を見つけていく…

◯7/3(土)～7/16(金)
『SNS-少女たちの10日間』
<解説>
幼い顔立ちの成人女性が12歳を装ってSNSに登録し何が起きるかを検証、ネットにはびこる自覚乏しき性犯罪者たちの実態を暴いたチェコのドキュメンタリー。制作国チェコでは本作をもとに警察が動き何人もの逮捕者が出たほか、義務教育内での性教育の在り方も見直され、社会を大きく動かすことになった。3日(土)12:30～は性犯罪に詳しい弁護士・太田啓子氏によるリモート講演付き上映も。

続く

◯7/3(土)～7/16(金)
『あのこは貴族』
<解説>
山内マリコの同名小説を映画化。東京の裕福な家庭に生まれた箱入り娘の華子は、婚活に奔走した結果、良家の出で弁護士の幸一郎と出会い、婚約。順風満帆のように思われたが…　一方、猛勉強の末に東京の大学に合格し地方から上京した美紀は、家庭の事情で学費が払えなくなり中退。就職するもやりがいを感じられず、都会にしがみつく意味を見失いかけていた。同じ東京に暮らしながら全く異なる生き方をする二人があるきっかけで出会ったとき、それぞれの世界は思いもよらない方向へ拓けていく―　
※本作をご覧いただいた方に、ご来場特典あり！

◯上映中〜7/9(金)
『海辺の家族たち』
<解説>
大ヒット作『マルセイユの恋』、『幼なじみ』などが高く評価され、審査員も務めたカンヌ国際映画祭等名だたる国際映画祭の常連でもあるフランスの名匠ロベール・ゲディギャン監督の最新作。疎遠になっていたアルマン、ジョゼフ、アンジェルの３兄妹は父が突然倒れたため、故郷であるマルセイユ近郊の海辺の町で再会する。過去にとらわれ絆を失いかけていた彼らだったが、入り江に漂着した難民の子どもたちを発見したことで、関係が変わり始める。…　

たいやっ❗

>>538
アホか

朝っぴぃ❗

朝っぴぃ🐰

>>542
詳しく

>>542
ハゲロク！汚いおっさんアコード (笑)

スバル車

デリカ？

>>545
ハゲロクは見た目も車もキタネー！ アコード (笑)

アコード＆デリカ✌

【7/4(日)上映予定】

10:00-『あのこは貴族』
(124分)

12:30-『SNS 少女たちの10日間』
(104分)

14:40-『ブータン 山の教室』
(110分)

16:45-『海辺の彼女たち』
(107分)