🏇 競馬総合

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さんらいずのヴぁー(笑)

皆様御愛読ありがとうございました(笑)
ご健闘をお祈りします。

>>397
>>398
ドンピシャですがな(笑)

サンライズノヴァ軸にして外れた

携帯料金を節約する年にしようと思う

カフェファラオは買ってたけど横山ジョッキーが苦手な為当たらなかった。

エアスピネル
東京すべて ５着以内

今更かよ

こんは松若出るレースは買わない

７歳以上の前走で大敗した馬は要らない。
前走1700m・1900mの馬は要らない。
G1で丸山・北村宏は要らない。
G1で７歳以上の馬で松若なら要らない。
最終追い切りで騎乗馬にまたがらなかった武豊は馬券外確定。
G1で１人気のルメールはとりあえず抑えておく。
今回分かったのはこれ位かな。
でもエアスピネル見たいな馬は一生買えないかも知れない

エアスピネルは3年3か月ぶりのGI連対。
3着以内に入ったGIが朝日杯FS、菊花賞、マイルCS、フェブラリーSの4戦。
仕上がり早く、高齢でも走れ、距離も持ち、芝ダ問わず。
父キンカメの産駒傾向をトレースする器用さ。
名牝系でもあり種牡馬入りも望みたいですが…今回が一段と名を上げた1戦となった事は確か

フェブラリーSは内を回った馬が上位を占めた。
今日の東京のダートコースはこの傾向が強かった。
外を回った馬は軒並み止まってしまった。

【フェブラリーＳ血統傾向結果】
△ヌレイエフ系(2頭/8頭)
　２着エアスピネル
△シアセク系(2頭/6頭)
　３着ワンダーリーデル
✕ニジンスキー系(1頭/4頭)
　馬券にならず

次点ヴァイスリージェントも馬券にならずで血統傾向的には全然ダメだった

今回のフェブラリーSの走破タイム1:34.4は良馬場で過去2位のタイム。
こうして見るとクロフネのタイムは別格。
クロフネの父はフレンチデピュティですが、今回母父フレンチデピュティがレッドルゼルとヘリオス。
フレンチデピュティはダート上級条件でも戦えるスピードを産駒に伝えていそう。

リピーターに期待したけど
残念な結果でした
フェブラリーSは過去に
G1かJPN1で連対した馬が来るって聞いたのでチェックしてたが、芝G1連対は見落としてたなぁ〜

エアスピは武蔵野でも3着だったしなあ、３着まではきてもおかしくなかったが、買えなかったなあー。

フェブラリーＳは大外は不利だよね。
よほどの能力が無いと来ないって。今日の結果を見ても一概に外枠有利じゃないってのが分かるでしょ？
馬場状態とペースで決まる部分が大きいんだよ。
過去の結果はたまたまだから。

こういうどの馬がきてもおかしくない均衡してるレースはやっぱ騎手が重要になるね。ルメールはやっぱうまくのってるしね。

今日は完敗。

フェブラリーＳは過去のデータ通り、前哨戦の根岸Ｓ連対馬はマイル実績有無で選ぶのが正しかったですね。

サンライズノヴァ本命はあまりにも情けない予想でした。

ワンダーリーデルの読みは完璧だっただけに悔やまれます。。

それにしても今日のフェブラリーSは時計も速かったね。
良馬場でもこれだけ出るんだ。過去のフェブラリーSと比べてもかなり速い部類みたい。
アメリカの速いダートで三冠馬になったアメリカンファラオ産駒のカフェファラオと、元々芝で走ってたエアスピネルのワンツーは、馬場を考えたら当然の結果かな

>>417
もう松若ジョッキーに強い馬乗せる馬主いないと思う。

過去１０年で前半３ハロンの道中ラップでいちばんタイトな追走をしたのがモーニンで11.76......今日のカフェファラオはそれと同じ11.76、馬場がモーニンの重(レコード)に対して良でのものだから時計面での価値は同等かそれ以上と捉えてもよいかも。

ルメールジョッキー前で勝負しようとしたのはやはり才能だ。
松山と武に被される形になると思った。

フェブラリーSの反省、G1での1番人気かつルメール騎手のときには他のデータは全部無視することにするw

フェブラリーSのデータ
８歳馬は複勝率１０％だったのに
８歳馬が２・３着
競馬はこんなもん
もうデータに頼るのは止めよう

ワンダーリーデルはフェブラリーS好走パターンの根岸S上がり上位組で、レッドルゼルも4着、このデータは毎年ほぼ崩れないので来年も使える。
本当に今日はもうカフェファラオに脱帽。強かった。

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競馬は運や(笑)

>>422
それは正解だけど日本の騎手がヘボ過ぎて呆れる。一番人気のカフェが内枠なのにスムーズにロス無く４角を回ってこれた。揉まれ弱い馬なのに何故スムーズな競馬をさせるのか。田辺の馬なんかカフェの後ろにいたら勝ち目無し。どう乗っても田辺の馬は勝てないがスピードの持続力でこそ持ち味が出る馬。田辺は強気な騎乗してそこそこ流れると思ったが

軸は不動だったから差し馬全流ししたら取れた😁

関西の最上位人気馬自身か隣
21+1 　2着
20 自身　1着
19 自身　1着
18 自身　2着
17 －1　2着　自身　3着
16 自身　1着
15 自身　1着
14 自身　3着
13 －1　3着
12 ＋1　1着
11 ＋1　2着　自身　1着
10 －1　2着　自身　1着
09 自身　3着
08 ＋1　3着　自身　1着

今回はサンライズノヴァが最上位→エアスピネル

このデータは来年も使えます

【21'中山記念(中山/芝1800m/内回り) 過去5年傾向】

・先行馬がめちゃくちゃ強い

・欧州型中距離血統が走りやすい

・ペースが落ち着くとサンデー系

馬の力に差がない混戦レースは騎手の腕がものを言う
鮫島の2着が不思議(笑)

エアスピネル
東京すべて ５着以内
穴データは高齢馬

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エアスピネルゴチや(笑)

2月21日、東京競馬場で行われたフェブラリーSはルメール騎手騎乗のカフェファラオが1着で入線。2着にはエアスピネル、3着にはワンダーリーデルが入線した。

勝ったカフェファラオは速い馬を前に行かせて先団。道中で徐々に進出して3番手へ。直線に入ると手応え抜群で上がって行く。バテた馬たちを交わし、最後は迫る後続馬を抑え込んだ。

エアスピネルは中団。うまく内に入れてロスのない競馬。直線で進路を見つけると、いい足で伸びるが届かず。

ワンダーリーデルは中団。いつもより一列前の位置。こちらもロスなく立ち回って伸びるが、スパッと切れなかった。

勝ったカフェファラオは父American Pharoah、母Mary's Folliesという血統。同馬はGI初勝利。

良馬場最速の勝ち時計

内枠にエアアルマス、インティと砂を被りたくない先行馬がそろい、戦前から展開が厳しくなるのではと予想されたものの、インティがゲートでやや後手を踏み先行できず、エアアルマスと、逃げてかしわ記念を勝ったワイドファラオが先手を奪う形。予想外に隊列はすんなり整い、カフェファラオは枠なりに3、4番手のポケットに収まる。
ルメールの得意な「いつでもどこからでも動ける位置」だ。

前半800ｍ46.5。後半800ｍは12.0－11.9－11.9－12.1と一定のラップを刻む。
東京ダート1600ｍ戦らしい緩急のない持続力勝負になったため、後ろで溜め、外を回った組はどんなにいい脚を使っても物理的に厳しかった。

前半がもっと速く後半でラップが落ち込むか、途中で緩み瞬発力勝負にならなければ、力量接近のGⅠ戦では差し切れない。
カフェファラオは自身にとって理想的な流れを理想的な位置から運んだわけで、完勝は当然だ。

勝ち時計1分34秒4は良馬場に限ればGⅠ昇格後で最速。
ちなみに余談だが、このレースで誘導馬を引退したサクセスブロッケンは2009年やや重で1分34秒6だった。
ただし同日ヒヤシンスSでラペルーズが記録した1分36秒8も出色の記録なので、時計が出やすい馬場でもあったか。

新王者となったカフェファラオは今後、舞台を選ばずに走れるかどうか注目したい。

★フェブラリーSの激走馬番【3.5.6.14.15】が走る 00年〜

00年14番1着 06番2着
01年15番1着 06番2着
02年03番4着🔺
03年05番1着
04年15番3着
05年14番1着
06年14番1着 3番3着
07年15番3着
08年→15番1着
09年→15番1着 14番2着
10年→03番2着 06番3着
11年→05番3着
12年→03番2着
13年→06番2着
14年→15番2着
15年→14番2着
16年→14番1着
17年→03番1着
18年→14番2着 6番3着
19年→06番1着 3番2着
20年→15番2着
21年→03番1着

22年→3.5.6.14.15❓

今年は堅いです テーオケインズが優勝🏆️や
前年のチャンピオンズC組は強すぎ 根岸 東海S勝ち馬や 東京大賞典
川崎記念組より 圧倒的にチャンピオンズC組が強い

なんも心配しなくてよい。

>>436
天才バカボン？。

テーオーケインズの単勝に全財産500万イッキま～す！！

1️⃣2007年以降
10〜15人気（0-0-0-90）

2️⃣9歳以上馬券内なし

3️⃣2010年以降
関東馬（1-1-1-22）

4️⃣2005年以降
馬番1（0-0-0-17）
馬番8（0-0-0-17）

>>438
500万じゃなく 500枚で良いよ😃

穴党はスワーヴアラミス買ってみな。
頭はきついから２着か３着で

>>436
❌ならレッドルゼルの逆転。

【気になるデータ】
2006年以降のフェブラリーSでは前走時馬体重が500kg以上で、前走がダート1800ｍ以上のG1(Jpn1)だったか、前走がダート1800ｍ以上のG2で①着だった馬が馬券に絡んでいます。
今年それに該当するのはカフェファラオとインティとサンライズノヴァとケイティブレイブです。

関西の最上位人気馬自身か隣
21 ＋1 2着
20 自身　1着
19 自身　1着
18 自身　2着
17 －1　2着　自身　3着
16 自身　1着
15 自身　1着
14 自身　3着
13 －1　3着
12 ＋1　1着
11 ＋1　2着　自身　1着
10 －1　2着　自身　1着
09 自身　3着
08 ＋1　3着　自身　1着

今回はソダシが最上位❓

関西の最上位人気馬自身か隣
21 ＋1 2着
20 自身　1着
19 自身　1着
18 自身　2着
17 －1　2着　自身　3着
16 自身　1着
15 自身　1着
14 自身　3着
13 －1　3着
12 ＋1　1着
11 ＋1　2着　自身　1着
10 －1　2着　自身　1着
09 自身　3着
08 ＋1　3着　自身　1着

今回はソダシが最上位❓

意外と武蔵野Sの勝ち馬ってフェブラリーSだと凡走しがちなんだけど…斤量って大事かなと。

武蔵野Sを57とか58(3歳なら56以上)で勝って翌年のフェブラリーSに出てきたのは過去21年で4頭しか居ない。
ただ4頭中3頭が好走(※)

基準斤量で武蔵野S勝った馬に関しては、翌年のフェブラリーSでは(0-0-1-9)。

03年→04年
サイレントディール　2着
ノンコノユメ　2着
インカンテーション　3着

【過去11年】
ひと桁馬番が5勝、ふた桁馬番が6勝。
16頭立てでの10年では馬番10～14番の馬が馬券に絡み、そのうち7年で連対しています。

【気になるデータ】
G1のフェブラリーSでの1番人気馬は単勝オッズが
1～2倍台[8.2.2.1]
3～5倍台[4.1.1.6]

2003年以降の1番人気は、良～重馬場で前走がダートだった馬に限ると[10.2.3.1]です。

★フェブラリーSの激走馬番【6.10.12.14】が走る 04年〜
08年→10番2着
09年→14番2着
10年→06番3着
11年→12番3着
12年→10番3着
13年→06番2着 10番3着
14年→06番4着🔺
15年→14番2着 10番3着
16年→14番1着
17年→10番3着
18年→12番1着 14番2着
19年→06番1着
20年→12番1着
21年→10番2着

22年→6.10.12.14❓

フェブラリーS傾向と対策
過去7年見て来てる馬
前走根岸S連対
前走東海S3着内
前走がG1の馬
特に前走G1で大敗している馬の巻き返しに注意。

穴パターンは上記に当てはまるけど、これは来そうにないなと思われている馬が劇走。センスに頼るより、データ見て機械的に買う方がいい。