【シンデレラの巻き返しは…】
フェブラリーS、牝馬成績
(G1となってから)
[0.1.2.28]勝率0%、複勝率9.7%
00年2着ゴールドティアラ
00年3着ファストフレンド
01年3着トゥザヴィクトリー
今年の牝馬
ソダシ
テオレーマ
[匿名さん]
前年南部杯勝ち馬か隣
12年隣①
13年自身②
15年自身③
16年隣③
17年隣①
20年自身③
21年隣③
アルクトスか隣
[匿名さん]
御神本訓史JRA重賞2隣5隣
14年カペラS5隣①
15年根岸S2隣①
17年セントライト記念2隣①
18年富士S5隣③
18年JBCレディス❌
18年JBCスプリント5隣②
19年オーシャンS5隣②②
19年セントライト記念2隣②
20年フェブラリーS2隣①5隣③
21年フェブラリーS5隣②
[匿名さん]
フェブラリーS
2枠か6枠
10年①②
11年①
12年②
13年不発
14年③
15年①
16年③
17年①
18年①
19年③
20年①
21年①
[匿名さん]
エアスピネル
同枠か3隣
プロキオンS自身②
エルムS3隣①
武蔵野S自身③
チャンピオンズC❌
フェブラリーS自身②
マイラーズC3隣①
さきたま杯自身②
南部杯3隣①同枠②
武蔵野S自身②3隣③
チャンピオンズC同枠①
[匿名さん]
稍重〜のフェブラリーS傾向から
◽︎インティ 牡8(19年覇者)
父 ミスプロ系 母父 アフリート系(ミスプロ)
母母 ストームキャットあり
上がり3位内: 近5走中 3走🔺
◽︎カフェファラオ 牡5(21年覇者)
父 ストームキャット系 母父 ミスプロ系
母母 ミスプロあり
上がり3位内: 近5走中 1走🔻
◽︎サンライズノヴァ 牡8(20年3着)
父 サンデー系 母父 ミスプロ系
母母 ロベルトあり
上がり3位内: 近5走中 2走🔻
◽︎ミューチャリー 牡6(21年7着)
父 ミスプロ系 母父 ロベルト系
母母 ダンジグあり
上がり3位内: 近5走中 3走🔺
現在の本命候補筆頭です☝️
◽︎レッドルゼル 牡6(20年4着)
父 ミスプロ系 母父 デュピティ系
父 ストームキャットあり
上がり3位内: 近5走中 4走🔺
上位人気馬で最も条件を満たす1頭です☝️
[匿名さん]
【フェブラリーSについて】
根岸SがフェブラリーSにつながるのはレース上がりが35秒台になった時。
16年:35.6秒 モーニン
18年:35.8秒 ノンコノユメ
20年:35.4秒 モズアスコット
上がりが掛かった年は短距離志向が強い年。
[匿名さん]
注目馬
◇ソリストサンダー
武蔵野Sは2年連続連対。
砂1600は1-3-1-1で、東京砂1600は1-2-0-1と得意舞台。
前走9着と大敗も中2週3-2-0-1の戦績からも、叩き台の一戦だったことは明白で割り切り可能。
手の合う鞍上を背にG1獲りへの機運は高まっています。
[匿名さん]
上がり3F順位と4角ポジ
上がり1位を出せそうな馬はポジションに関係なく狙う
1着は4角4番手以内である傾向。持ち時計が優秀で先行押し切りができる馬が候補。
2着は上がり1着から出やすい。上がり1位候補を2着固定にしても。
[匿名さん]
【フェブラリーS】出走馬の東京ダ1600m実績
アルクトス (4-0-0-3)
インティ (1-0-0-2)
エアスピネル (0-2-1-0)
カフェファラオ (3-0-0-0)
ケイティブレイブ (0-1-1-3)
サンライズノヴァ (5-1-1-5)
サンライズホープ (0-0-0-1)
スワーヴアラミス (未経験)
ソダシ (未経験)
ソリストサンダー (1-2-0-1)
タイムフライヤー (0-1-0-2)
ダイワキャグニー (0-0-0-1)
テイエムサウスダン(0-0-0-1)
テオレーマ (1-0-0-0)
ミューチャリー (0-0-0-2)
レッドルゼル (0-0-0-1)
[匿名さん]
注目馬
・テイエムサウスダン
正直岩田騎手の努力の賜物
調教から付きっきりで教え、NARの砂から中央の砂への変化もものともせず、しかも差し切りで上がり上位は魅力的。
(1週前+最終追い切りも高評価)
あえて心配材料を述べるならばサウスヴィグラス産駒という点
距離はあまり懸念材料ではないと思います。
武蔵野ステークスでは良い手応えで直線迎えていたのですが、落鉄があったことと先行勢には不利な差し切り決着であったことから参考外とでも言えるのではないかと考えています。
今のところフェブラリーステークスは
テイエムサウスダンorレッドルゼルorエアスピネルからいこうとしています。
ダイヤモンドステークスは
レクセランスを確実に狙っています。
[匿名さん]
過去10年、前走根岸Sで4着以下に敗れてフェブラリーSに出てきた馬が37頭いて、全て本番でも馬券外になってるらしい
[匿名さん]
レッドルゼルの距離不安ポイントは去年の根岸Sのラップから推察するとラスト3F加速ラップでマイルに繋がるラップ背景があった。現に昨年は外枠から4着。根岸2着の上がり最速馬ワンダーリーデルもレッドルゼルより内枠で3着に食い込んでいることで実証されている!
このラップの数字的な根拠から今年の根岸Sはラスト3Fが減速ラップ。マイルには繋がらないと見ていいかなと個人的に思いますので、鈍足ラップ東海S組と減速ラップ根岸S組は今年は放置してみます
さらに昨年のフェブラリーSはほぼ減速無しの如何にもアメリカンダートなレース。
勝ち馬カフェファラオに上がり最速で迫ったエアスピネルはやっぱ強い!そしてカフェファラオは初古馬G1でこのパフォは圧巻。
レッドルゼル、エアスピネル、この2頭は枠次第ポジション次第!
この3頭か🤔
[匿名さん]
ポイント
・1番人気の好走が圧倒的
・ストームキャット系に注目
・東京大賞典、根岸S、武蔵野S好走した馬
・チャンピオンズカップで凡走したからといって切るのはまだ早い
・リピーターは割と好走するが過信しない事
・パイロ、ヘニヒューズは基本来ない
[匿名さん]
ソダシを推す理由
ゴールドドリーム
チャンピオンズC3歳時惨敗
フェブラリーS明け4歳優勝
カフェファラオ
チャンピオンズC3歳時惨敗
フェブラリーS明け4歳優勝
となると
ソダシ
チャンピオンズC3歳時惨敗
フェブラリーS明け4歳→?
と、言う図式が想定出来るのです。
中京ダート1800mは3歳馬には辛い
[匿名さん]
・サンライズホープ(57)
プラス要素
タフ馬場
マイナス要素
距離短縮
馬体重
近2走は馬体重が増えたせいか仕上がってなかったように感じる。得意の中京ではなくほとんど経験ない1600mもプラスとは言えず。速い時計への対応が鍵。理想は昨年のような内が有利な馬場。
[匿名さん]
[過去10年]
7歳以上での勝馬・・・0頭
→今年の出走メンバーは半数以上が7歳以上で、ワンパンチ足りない馬ばかり。勝馬はある程度搾りやすそうというのが現状の考え。
人気の中心となりそうなカフェファラオ、レッドルゼル、ソダシ…勝馬はどの馬か、はたまたデータを覆えすか、
[匿名さん]
フェブラリーSは±12か14かが馬券対象
15年16頭
4-⑭-10
16年16頭
⑭-7-4
17年16頭
③-9-10
18年16頭
⑫-⑭-6
19年14頭
6-③-2
20年16頭
⑫-15-9
21年16頭
③-10-7
22年16頭なら
③⑤⑫⑭が候補
[匿名さん]
ソダシ
【クロフネ代表産駒】
ホエールキャプチャ
アエロリット
カレンチャン
スリープレスナイト
フサイチリシャール
アースソニック
そして、ソダシ。
今すぐにでも、高松宮記念への準備をした方が(笑)
果たして?
[匿名さん]
データ分析からチェックしたい馬
カフェファラオ
「若駒世代のダート戦でトップだった馬に注目」のデータに該当していた馬。
前走のチャンピオンズカップは11着に大敗。鞍上のルメール騎手も敗因が分からないとのことで、取り扱いが難しそうな馬ではあるが、昨年もチャンピオンズカップの敗戦からフェブラリーSでは立て直してきたし、東京ダ1600mは負けなしの3勝と得意にしているコースだけに変わり身は十分期待できる。
前走は1週前追切りでブリンカーをつけて調教自体の反応は良かったようだが、師は「この馬としては若干息遣いが悪かった」とブリンカーをつけたことで過剰に反応していたかのような表現で懸念を示しており、直前追切りではブリンカーを外すなど試行錯誤していたことから、微妙な変化で馬に与えた影響は大きかったのかもしれない。
今回も馬具については福永騎手と相談して決めると慎重な姿勢をみせていた。ブリンカーをつけずに結果を残していたこともあるので外す判断があってもいいかもしれない。
[匿名さん]
カフェファラオは前走のチャンピオンズCで大敗を喫したものの、休み明けで大外枠、そして良績の少ない一周コースだったことを踏まえれば見直す余地は十分ある。昨年の同レース含め過去3戦3勝の東京ダートマイルに替わるここは巻き返し必至だろう。
[匿名さん]
データ分析
若駒世代のダート戦でトップだった馬に注目
過去10年のフェブラリーSのデータをチェックしたところ、以下条件を持っていた馬の好走(3-5-2-7 複勝率58.8% 複回値227 単適回値116.5)が目立っており、若駒世代のダート戦でトップだった馬は好走傾向だった。
・ユニコーンSかレパードSで連対実績があった馬
・前走左回りの1600m以上
補足しておくと、上記1つ目の条件を満たしていた馬の中から、ほぼ毎年コンスタントにフェブラリーSで3着以内に好走していたので、上記2つ目の条件はアレンジしてデータの確度を高められそうだった。
逆に、ユニコーンSかレパードSに出走実績があり連対出来ていなかった馬の成績は 0-0-3-17 複勝率15.0% 複回値49 と低迷していたので、早い時期からふるいにかけられて振り落とされた馬では、ダートチャンピオンの称号を得るのが難しそうだった。
[匿名さん]
・エアスピネル
距離短縮時の成績【2-3-1-0】
・ソリストサンダー
ダート1600mの成績【1-3-1-1】
・レッドルゼル
中2カ月以上の休み明け成績【4-2-1-0】
[匿名さん]
テイエムサウスダン
距離が長いと思われてるのが人気にどう影響するかですが、レッドルゼルがある程度吸うだろうし10倍はつくかなと。
ちなみに今調べたところ過去10年根岸を57キロ以上で勝った馬は3頭居て全て次走フェブラリーSに出走して(2-1-0-0)となってました。
[匿名さん]
そういえば、フェブラリーステークスってGⅠに格上げされて以降牝馬の優勝が一度もないのよね。
フェブラリーハンデとして始まった第1回から見ても、牝馬は96年のホクトベガしか勝ってない。
2着も、GⅠ格上げ以降は00年のゴールドティアラのみ。
データ上では、牝馬はかなり苦しそうやなぁ。
[匿名さん]
過去 10年の勝馬
10頭中 9頭が
①前走左回りコースで行われたJRAのダート重賞レースに出走
過去 10年の勝馬
10頭中 9頭が
②前走馬体重490キロ以上
過去10年の勝馬
10頭中 8頭が
③4走以内に東京・中京開催のダート重賞勝ち経験あり
過去 10年の勝馬
10頭中 8頭が
④4歳~6歳の関西馬
<今年の該当馬>
サンライズホープ
テイエムサウスダン
[匿名さん]
レッドルゼル、父ロードカナロアに母父フレンチデピュティで、確かに1ハロン長い気がしますが、去年のこのレース4着なんで、軽視することは出来ません。
フェブラリーSって、東京ダートのマイル戦という特殊な条件なんで、リピーターが良く来るから注意が必要と、血統評論家の亀谷敬正が言ってました。
[匿名さん]
フェブラリーSは過去10年の優勝馬の内9頭が中央ダート重賞をレース前に勝っていた。例外はコパノリッキーだけだが、コパノリッキーは中央ダート重賞未出走だった。重たい地方より中央の軽いダートでの結果が重要。特に東京実績があると更によし
[匿名さん]
名前に同じ文字が2回使われる
過去10年100%馬券内
上がりの速い脚を使える
35秒台決着
馬体重が500キロ以上
G1一発目で自然と力がはいりますやはり注目はソダシでしょうか☺
精神面が気になるところですね!
本命はひとまず決まりました
G1は特に人馬一体を推したくなる
[匿名さん]
今年最初のGI
千六ダートそのものが異端
芝スタートも異端
来る血統もバリバリのダート血統ではなく芝血統のエッセンスも必要
千六スペシャリストを狙え!
芝血統はいいのだが、芝からの転戦組は・・・・・
狙いは根岸ステークス組の差し馬
さて?どうなるフェブラリーS!
[匿名さん]
カフェ
ホープ
テイエム
タイム
レッド
の5頭ボックスで楽勝だわ
[匿名さん]
好走歴のある前走レース別成績
根岸S 【 4 - 2 - 3 - 51 】
東海S 【 3 - 1 - 1 - 15 】
チャンピオンズC 【 2 - 3 - 1 -7 】
フェアウェルS(OP) 【 1 - 0 - 0 - 0 】
東京大賞典 【 0 - 2 - 2 - 11 】
川崎記念 【 0 - 2 - 1 - 12 】
武蔵野S 【 0 - 0 - 1 - 0 】
<今年の該当馬>
インティ
エアスピネル
カフェファラオ
ケイティブレイブ
サンライズノヴァ
サンライズホープ
スワーヴアラミス
ソダシ
ソリストサンダー
タイムフライヤー
テイエムサウスダン
ミューチャリー
計12頭。
[匿名さん]
上記以外の馬は減点したいと思います。
減点データ①
前走
根岸S、東海S 、チャンピオンズC 、フェアウェルS(OP) 、
東京大賞典、川崎記念、武蔵野S
以外からの出走馬
【 0 - 0 - 0 - 30 】
該当馬
アルクトス
ダイワキャグニー
テオレーマ
レッドルゼル
[匿名さん]
ここから
好走歴のある前走別で
好走しそうな馬を
探していきたいと思います。
前走 根岸S組 【 4 - 2 - 3 - 51 】
<今年の該当馬>
ソリストサンダー
タイムフライヤー
テイエムサウスダン
減点データ①
根岸S 4着以下
【 0 - 0 - 0 - 36 】
該当馬
タイムフライヤー
ソリストサンダー
減点データ②
上がり3F 6位以下
【 0 - 0 - 0 - 29 】
該当馬
ソリストサンダー
<減点なし>
テイエムサウスダン
[匿名さん]
前走 東海S組 【 3 - 1 - 1 - 15 】
<今年の該当馬>
カデナ
サンライズホープ
スワーヴアラミス
減点データ①
東海S 5着以下
【 0 - 0 - 0 - 6 】
該当馬
なし
減点データ②
東海S 5人気以下
【 0 - 0 - 0 - 4 】
該当馬
スワーヴアラミス
減点データ③
東海S 上がり3F 3位以下
【 0 - 0 - 0 - 11 】
該当馬
サンライズホープ
<減点なし>
該当なし
[匿名さん]
前走 チャンピオンズC組 【 2 - 3 - 1 -7 】
<今年の該当馬>
インティ
エアスピネル
カフェファラオ
ソダシ
減点データ①
チャンピオンズC 4角4番手以内
【 0 - 0 - 0 - 4 】
該当馬
ソダシ
インティ
<減点なし>
エアスピネル
カフェファラオ
[匿名さん]
前走 フェアウェルS(OP)組 【 1 - 0 - 0 - 0 】
<今年の該当馬>
なし
前走 東京大賞典 組 【 0 - 2 - 2 - 11 】
<今年の該当馬>
サンライズノヴァ
ミューチャリー
減点データ①
東京大賞典 4角1番手
【 0 - 0 - 0 - 3 】
該当馬
ミューチャリー
減点データ②
東京大賞典5人気以下
【 0 - 0 - 0 - 2 】
該当馬
サンライズノヴァ
<減点なし>
該当馬なし
[匿名さん]
前走 川崎記念組 【 0 - 2 - 1 - 12 】
<今年の該当馬>
ケイティブレイブ
減点データ①
川崎記念3着以下
【 0 - 1 - 0 - 10 】
該当馬
ケイティブレイブ
減点データ②
川崎記念3人気以下
【 0 - 0 - 0 - 7 】
該当馬
ケイティブレイブ
<減点なし>
該当馬なし
前走 武蔵野S 組 【 0 - 0 - 1 - 0 】
<今年の該当馬>
なし
減点なしの馬は全部で3頭
テイエムサウスダン
エアスピネル
カフェファラオ
[匿名さん]
根岸Sの◎ソリストサンダーは9着
上位馬の顔ぶれが示すとおり、持久力を問われる展開。この馬には合っていなかった。休み明けで息の保ちが悪いのも、そういう展開だけに響いた。
敗因は明らかなので、フェブラリーSでの巻き返しが期待できる。今回のメンバー構成なら、馬券圏内も可能だ。
[匿名さん]
テイエムもスピネルも大外行ってもうた
買いたかったのに悩む
大外は間違いなくマイナスよな、、、
[匿名さん]
んー、、、
5.6.7.8.9.の続き目でBOXでも買うとするか
60点なら500円勝負するとしよう
[匿名さん]
★フェブラリーSの激走馬番【2.3.5.14.15】が走る 00年〜
00年14番1着
01年15番1着
02年02番3着
03年05番1着
04年15番3着
05年14番1着
06年14番1着 3番3着
07年15番3着
08年→15番1着
09年→15番1着 14番2着 02番3着
10年→03番2着
11年→05番3着
12年→03番2着
13年→02番1着
14年→15番2着
15年→14番2着
16年→14番1着
17年→03番1着
18年→14番2着
19年→03番2着 02番3着
20年→15番2着
21年→03番1着
22年→2.3.5.14.15❓
[匿名さん]
★フェブラリーは6年前の最低人気番自身か隣り2着以内中❕
(6年前最低)→(フェブラリ)
08年は13番→14年13番1着
09年は04番→15年04番1着
10年は07番→16年07番2着
11年は08番→17年隣り09番2着
12年は12番→18年12番1着
13年は03番→19年03番2着
14年は13番→20年隣り12番1着
15年は03番→21年03番1着
16年は12番です
6年前のフェブラリーSの最低人気は12番でしたので、
11番・12番・13番❓
[匿名さん]
フェブラリーSのもつ「外枠、差し、ハイペース、短縮」。
・芝部分を長く走れる外枠が位置を取りやすい
・GⅠの芝発走でテンは速くなり、中盤緩んで末脚勝負の差し有利に
・後半は持続戦になるので距離短縮ローテ有利
2021年は中盤緩まない高速時計決着でラチ沿い追走有利でしたが、今年はどうか。
[匿名さん]
過去5年のフェブラリーSでは、中盤のラップ次第でバイアスが明確に。
・4~6Fが緩んだ2020、2018、2017年は外枠差し有利
・4~6Fが緩まなかった2021(高速持続戦)、2019年(テン3F35.8のスロー)は内枠有利
今年は雨予報で緩まない高速持続戦の可能性が高く、内枠の距離短縮ローテをねらいたい。
[匿名さん]
フェブラリーSのポイント!(データ解釈)
・全成績で単勝回収率が100%を超えているのは、それだけ穴馬が1着に来ているからであり、データ通り高配当が期待できるレース。
・東京ダート1600mは芝スタートであり、JRAダートの中で最も直線距離が長い事から差しが届きやすいコースであるため外枠から上り3Fの上位の末脚を持っている馬を狙うのが良いだろう。
・またフェブラリーSに限らず、ダートレースはパワーが問われることから、牝馬<牡馬・軽量馬<大型馬となっており重賞ではより顕著にその傾向が表れる。フェブラリーSも例にもれず、大型馬・牡馬が優勢である事は覚えておきたい。
データまとめ!
プラスデータ
・関西馬・4歳馬・大型馬
・外枠・上り3F上位馬
・ゴールドアリュール産駒
・前走レース(根岸S 東海S チャンピオンズC)
マイナスデータ
・関東馬・軽量馬・牝馬
[匿名さん]