😭 失恋総合

まわりが田んぼの場合日陰はほぼなく部屋は明るくなりやすいが陰かない分暑い

肥やしなどのニオイも風向きによっては漂ってくる

農家さんも家のまわりをウロウロするため時期によってはプライバシーが気になる

一軒家の場合ポツンと一軒家は存在するがマンションの場合立地条件も重要な要素のひとつとなるためポツン　とはならない

で？　

昭和の団地の場合

団地は立地条件には関係なく建っていた
場合によっては個人商店が団地の近くにあとからやってきて団地住民を集客のターゲットとしていた

団地の建設には広い土地が必要なため大抵は斜面を造成して建てられるため坂が多めで階段も至る所に設置されていたりする　

4階建ての場合そこから4階まで階段で登らなければならない

団地には敷地を囲うようにフェンスが設置されていたりする場合は多いが団地ニ繋がる道路からはいくらでも入ることは出来るのであまりよくわからないフェンスである

団地住民以外の通行を制限している言わば塀みたいなものがある

団地には地名とは別に名前がある

　　例:　〇〇ヶ丘団地　

団地内には団地専用団地の地図の看板が設置されている

昭和の時代
団地住民は子供に団地以外の周辺住民とは遊ばないように教えていた　

周辺住民もまた団地の子たちとは遊ばないようにとなぜか暗黙のルールがあった

周辺住民の子が団地の子のところに遊びに行く場合　団地住みだとウソをついていた

そこで団地ママはあそこの地区の子たちとは遊ばないように　と　友達が来ているのにもかかわらず　我が子に教えたりしていた

が　目の前にいる僕　
団地住いとウソをつきましたが　そこの地区から来てまーす

団地住民ではないことが明るみの場合　
うちの子勉強があるからまたね　

　　と追い返される


団地住民のフリして行くと
　　ケーキとジュースが出てくる

最近のマンションの場合

　そのようなことは口には出さなくなったが

そもそもオートロックという壁に阻まれている

昔も今も何らかの壁が存在している

あれこれ理由なくとってつけたような理由により拒絶しまくる人
　　　　
　　　　　　つまり根暗

ステータスとは　

　上下関係をハッキリさせたい人たちであり
　　　　　　　　見下したい人である
　　
　　高いところに住み
　　　　勝手に高いプライドを持ち
　　　　　　　　　　根暗な人生を送る
　　　

一軒家　隣の住民に嫌いな人が居ると

　　最悪です　
ローンもあるから引っ越しも出来ない

　境界にもっと高い🧱壁が欲しくなる　

一軒家の屋根　シートタイプ　アルミ製の屋根

ガルバリウム　瓦葺き　なぜその屋根を選んだ？
　
また屋根の材質による雨音の違いはある？

金属系のやねはやはり土砂降りのときは雨音がけっこう響いてくるとおもうからうちは陶器瓦にしたよ

陶器瓦って瓦が重いから地震の最には耐震性の面では不利なので軽いアルミ屋根という考え方もある

強風で飛ばされるリスクは　

アルミだろうが陶器瓦だろうが飛ばされるときは飛ばされる

場合によっては屋根ごと飛ばされてたりと

そうなると陶器瓦もクソもない

アルミ屋根って　人が屋根に上がって人の重みでボコボコにならない？

　軽いぶんきちんと釘で固定しないと飛ばされやすい気もする
雨音どうなの？

炎天下の暑さも気になるところ

陶器瓦もチンチンに焼けるけど

音の問題で言えばやはり質量がある陶器瓦に軍配が上がりそうな気もするけど

　実際陶器瓦でも土砂降りのときは大粒の土砂降りの雨のときはそれなりに響いてきてるけど

雷⚡が家に直撃したら金属系の屋根の方が損壊リスクは減りそう

瓦がどうのというよりは木造や鉄骨系の建物は屋根に雨が打ちつけた振動が屋根裏を伝って響いてくるよ

響いてこない家もある

　　下地がきちんとしている
　　　鉄骨＋屋根シートの方が響きにくい

同一素材の場合共振が起こりやすいから違う材質で構成されてる方が響きにくいのはある

古い家の場合床がボコボコになって歩くと床がきしんだりしてることがある

基礎がベタ基礎になっていないうえに防湿シートも敷いてないから床下から湿気が上がってきて床が湿気のせいで弱くなってしまっていたりする

場合によっては床を踏み抜いてしまったりしてしまう

家がきしむ音がする場合
白アリの可能性もある

白アリの場合発見が遅れると家を放棄しなければならなくなる場合もある

柱の中ばかり食い散らかすから発見も難しく気づいたころには•••ということも

>>274
屋根じゃ無いと思うよ
木造の家の方が雷⚡️は避けやすい

木造犬小屋外に置いていたら

犬小屋の2.5メートル先のワイヤーに雷⚡️落ちた事ある

最近の家は柱が石膏ボードで覆われているから発見は遅れがちになりやすい


発見しても一度壁を壊さないとなにも出来ない

雷⚡が家に直撃すると

　火災🔥のリスクがある
　　　　
また窓を開けていたりすると屋内であっても感電のリスクがある

また壁から1メートル以上は離れた方が安全性はたかくなる

また土間がある家の場合側撃雷であっても地面に放電仕切らなかったエネルギーが地面を伝ってたとえ家の中だとしても感電することもある

マンションの場合　避雷針が設置されている

一軒家の場合避雷針を付ける人は居ない

周辺に高いものがなく田んぼばかりだと避雷針はつけた方が安全

近くに鉄塔が建ってると　その鉄塔によく雷⚡が落ちる

家のすぐ上に送電鉄塔が建ってる場合電磁波による人体への白血病のリスクが高まる　

　という調査結果もあるらしい

一軒家　注文住宅などはお客の要望をすべて聞くと

だいたい耐震性の無い家が出来上がる

その要望とは
１階に大きな窓が欲しい

　　めちゃくちゃ広いリビングが欲しい

吹抜けも欲しい　等

工務店の中には客の要望を叶えないと逃げて行ってしまうからと

耐震性を犠牲にしてそのまま建ててしまう　

>>0

マンションによる　┗⁠(⁠•⁠ˇ⁠_⁠ˇ⁠•⁠)⁠―⁠→

世の中どれもこれも大体一長一短

マンションにあるオートロック　

泥棒さんや訪問販売などは来なくなるが

　　　来てほしい人まで来なくなる😨

オートロックは　訪ねて来る側からすると

　　案外ハードルが高い

オートロックの仕組みがマンションによって異なる

マンションは　
　　一人で住むには広すぎる

賃貸１ルームは
　　一人で住むにも狭すぎる

マンションで困ること
　　
1階まで降りて　忘れ物を思い出して取りに上がるとき

賃貸で困ること　　

　　　　壁からの音漏れ

賃貸で、退去時　現状復帰義務があります

　壁に穴　設備の汚れ　損傷　傷　等

経年劣化等による交換費用は対象外
修繕費用を求められるが
大抵のところ無傷であっても敷金などは返済されない

入居時敷金礼金無料の物件の場合　退去時とんでもない額を請求されることも

現状復帰義務

　退去時　内見を行いそれにより損傷具合により額が決定される

内見で見逃された損傷に関しては後から不具合を発見したところで内見終了時に既に決定してしまっており
また業者側の落度のためそれ以上の追加費用は発生しない

現状復帰義務

　　不具合箇所は　隠蔽しろ！

　内見にて発見されない場合追加費用は発生しない

不良箇所により修繕額が変わり不良箇所が多ければ多いほど修繕費用も高額となっていく　

賃貸物件は　お金のある人の住むところではなく
金銭的に余裕の無い人の住むところである

大家の側からすると安く建て利益を追求するために快適性はないがしろにされ雨風しのげればそれでいいだろ　的な考え

そのためデザインは重視され人気物件は家賃は高めに設定　
退去時の修繕費も退去者負担　

お金に余裕の無いが故の賃貸暮らしの住民から更に退居時にも費用を負担させお金をむしり取る

大家の側は賃貸収入を得た上に修善費用負担も負わない　

このようなものには修繕費を求められても支払い義務がない

エアコンの取り付けビスによる穴

　または、家具等の耐震化金具による穴あけ

これらは入居者による意図的または不慮の損傷ではなく必要にして不可欠なものであるため通常損耗扱いとなり現状復帰義務は一切ない

飾りをつけるために壁に穴をあけたりシールを貼る　

という通常損耗とはみなされず意図的に損傷させたということになりこの場合現状復帰義務は発生するため賃貸にはやはりなにかと制約は多い

人の所有物に傷をつけた　ということになる