😭 失恋総合

床下換気口　

　日本の高温多湿という気候風土に対応するように風を通すことで家の耐久性をよくするためにあるが冬は人間の寿命を縮めてしまう

天井も薄い　人も乗れないようなボード一枚に50ミリの断熱材がまばらに敷き詰められただけ

断熱材自体が直に外の風にさらされている

断熱材のない家もある　（もっと寒い）

屋根裏も換気されているため環境は外に近い状況
　　

貼り付けない　　
重力に従い屋根裏に置かれるだけ

断念材　きいたことない　

　　　↑
　　断念材　　なにそれ？　　

未だかつて聞いたことのない断念剤とは如何様な代物なのか　情報求む

>>605
断熱材

断熱材らしい　　

古い一軒家　や賃貸の天井裏はとっても不気味

　　入っていくには少し勇気がいる

マンションの天井裏　浴室の上にかがめて入るくらいで他は入れない　不気味さは感じない

一軒家の陸屋根　一切入れない　そのスペースもないが天井裏はやはり不気味　

一軒家の床下　クモやゴキブリムカデの死骸だらけ　
　腹ばいでも大引きの下は支えながらやっと通れる位のスペースしかない
　　　
　　　デブは無理

マンションの床下
　
　　　　ない　下の階の住民の部屋

鉄骨造の天井裏もかなり不気味

最近の一軒家の天井裏　それほど不気味ではない

　　立って歩ける位の広さがある

壁の厚さ
土壁　8センチ程度

最近の一軒家　賃貸　
　壁の空気層を除き断熱材も押し縮めた場合
　　　　2.5センチ

マンション
　　古いマンション　　13センチ
　　最近のマンション　23センチ　　

一軒家の音漏れ

　　🏠の中からの話し声が外に居て聞こえる

賃貸の音漏れ　隣の部屋はおろか上の階や下の階にまで会話が筒抜け

マンションの音漏れ　互いにベランダに出てで会話をしていると筒抜け

古いマンションの場合　たまにモゴモゴと壁越しに聞こえることがあるが何を言ってるかまではわからない

タワマンの音漏れ

　戸境壁がコンクリートではないため案外音漏れがしてくるがタワマンは高級物件のため高級物件にあるまじき問題でもある

一軒家の快適性

　　隣とはくっついていないため独立性が保たれている　

　たとえ音漏れしていようとも

隣が近いと窓が開けづらい

賃貸の快適性　

　無い　独立性どころかプライバシーすら保たれていない

　良識ある人はヒソヒソ声で喋り
　　　　忍び足で歩く生活を送っている

マンションの快適性

　　隣とは隣接こそしているが質量の大きいコンクリートで仕切られているため独立性は確保されているがマンションの造りにより差がある

街でみる賃貸住民の歩き方

　　つま先で歩いている
　かかとからは着地しない変な歩き方をしている

長年賃貸で暮らしている人は部屋の騒音問題から歩き方に特徴が出てくる

かかと落としなる言葉まで　

　　かかとから着地し歩くのが普通のことであるが賃貸ではそれが厳禁🈲　

下の階にドスドス響き渡るため忍びの者のような生活の仕方で暮らしている

賃貸住民は互いに声が聞こえるため他の住民の声が聞こえてくると　つい息を潜めその会話に聴き入るクセが身についてくる

まるで天井裏に潜む忍者の諜報活動の如く

賃貸住民

　息を潜め　気配を殺し　盗み聞き

　まるで忍者養成所である

家賃というより忍者になるための修行料に思えてくる

賃貸住民のここが変！
　新しく入居してきたひとは音漏れを認識していないため騒音問題を引き起こすことがある


もともとの先住民はそれに激しく激怒！

しかし声が聴こえるのだから声でうるさい　と壁越しに言えば充分伝わるのハズなのに何故か壁コンコン⚡で応戦

無言の威嚇をし始める

ベランダに出て夜景見たら綺麗

>>626-632
本当のことかよWW

いろいろと面倒くさいだな

634
すべて事実！　
賃貸住民の歩き方のつま先の動きを見れば一目瞭然

木造賃貸は階段のきしみ音や2階の床のきしみ音が伝わってくる

　足の位置がここだ　とわかるくらい存在を感じてしまう

古いボロボロの賃貸アパート
　そこには歳老いた老人ばかり

しかもその殆どがモンスター住民ばかり

僅かな物音にすら激怒し争いが勃発しはじめる

むしろ揉め事の種を探し回って待ち構えていたりするのである

暇すぎて何もすることがないからと争いが起こることを唯一の楽しみにしている

暇すぎて溜まったストレスを苦情の名の下騒ぎ立て鬱憤を晴らしてるのである

またこういうところにはモンスターを刺激するようなボケ老人も居たりするから絶えず揉め事がおこるのである

互いを忌み嫌い罵倒しあって暮らしているのである

引っ越しすれば済む話であるが引っ越しするお金は持ち合わせておらず相手を叩くことに執念を燃やしているのである

どちらが悪い　というよりどっちもどっち

騒がれる側はボケている為改善の余地がなく騒ぐ側は部屋の中で常に臨戦態勢で待ち構えているのである

少しの物音にすら即座に反応し窓の外を覗きはじめるのである

何もないとわかるとガッカリした様子で昼間なのにカーテンを閉めて再び監視モードに入るのである

賃貸アパートの外から見ていると外で音を立てるとアパートの窓のカーテンがヒラヒラと動きはじめ中から各部屋の住民がチラチラ覗きはじめるのである

その様子はさながらモグラ叩きのような光景であり全ての住民がアチラコチラから一斉に外を気にしだすのである

つまりその物件の全ての住民がモンスター化しているのである

一棟丸ごとモンスター老人ホームの様相になっているのである　

今は大名になった気分よ
あはは😆

>>641
後継式が楽しみ

願ったり叶ったりです（￣+ー￣）

ボロボロ賃貸アパートには管理者というかオーナーがいるには居るが大家自体が高齢でありアパートの管理どころか自身が老人ホームやケアハウスのようなところで管理されていたりする

そのため修繕はおろか通路はゴミだらけ　壊れた設備もそのまま放置されていたりするのである

住民同士の揉め事には興味すらなくただ賃貸収入が入ってくればそれでいいのだとあとは知らんぷり

どうせ放置していても行き場のない老人が入居してくるし死ぬまで出ていかないうえに自身が生きてる間物件が持ちこたえてくれていればボロボロのアパートでもそれでよいのだとか

賃貸高齢住民は上(大家)には逆らわない

昭和世代のため上には忠実であるがもっと良い住心地をと考えてつつ大家には言えずに住民同士でのいざこざでストレスを解消している

まさに底辺の争いである

マンションの壁　
　
外壁に面する壁はだいたいどこもGL貼り

ところが戸境壁の場合は事情が異なる
直張りもあれば　GL貼りもあったり　ふかし壁　他縁切りふかし壁なるものもありマンション　または時代の違いにより異なる

天井もまた然り　直天井　二重天井　この場合吊り天井ともいうが存在する

床も直床　二重床が存在　

二重床　施工が悪く二重床支える足が一部浮きが発生する場合がある
または床の反りにより足が一部スラブから浮いてしまう場合がある

この場合そこに人が通るとカタカタ音を発生させてしまう

これを直すには床を剥がす必要があるが一度問題の部分まで床を剥がす必要があり費用と手間がかかってしまう

いちど浮きが発生すると自然に直ることはまずない

不快な異音を我慢するほかないのである

縁切りふかし壁とは

　戸境壁に支えが触れないように設置する仕上げの壁である