😭 失恋総合

昨今耐震化も叫ばれるなか
G-デフェエンスによる振動実験をしたホームメーカーが現れると

じゃ　うちも　と後に続く　

　どう？　壊れないよ　と言いたいがために

でもその　加震　弱くない？　

揺らす時間も　短くない？　　

壊れてはないけど
　　明らかにやばい揺れ方の🏠もある

壊れない程度に揺らしてねん❤

壊れるまで揺らしたときの数字こそ重要

　そこまですると　負けるかもれしないから

壊れるとこは　見せなくない

うちは最新の耐震基準で建てられてるから
安心
　　　と
侮るなかれ

耐震基準をクリアしている　=　壊れないこと
ではない

倒壊は免れるが　構造に被害が出ない

とまでは誰も言ってない

あー　　命は助かるけど住めなくなる可能性は否定しない

つまり🏠の補償　

住めなくなっても　命は助かったのだから基準は守られたのだ　と　🏠の修理まではしない


お亡くなりになった場合
　　　　　　死人に口無し😇

🏠が損傷したほうが経済がまわるから

　　　　　わざと基準を低くした　

2×4は良い？

　　ベニヤ板の家　

ベニヤなど良いとは思えない　

　コンクリートをうつときの型枠にもなりゃ〜しない

マンション住みは
　　　　　根暗が多い　

賃貸住民（入居者）

　　　　騒音は迷惑だと感じるのに

会話が聞こえてきたらちゃっかり盗み聞き

　　　息を潜めてじっと聴き入っている
　

暖かいのがいい

夏暖かく　冬寒い🏠　

断熱と遮熱のバランスが悪い

　というよら遮熱をしてある🏠がそもそも見当たらない

メーカーは高気密と言いつつあちこちスッカスカ

隙間があるという意味のスッカスカではなく
石膏ボード1枚挟んだ壁の中は外同然

ただ断熱材を入れただけの🏠

　断熱材自体が熱を吸収　

　　　24時間体制で暑くなる

外壁を断熱しているのにもかかわらず内壁の中がスッカスカ　

内壁は天井裏側と繋がり天井裏は換気のために外と繋がり冷気がそのまま入ってくる

外壁を断熱しているのにもかかわらず内壁の中が外同然では外壁に断熱材を入れる意味はない

　ヒーターをガンガンにしても凍える寒さ

夏は天井裏と繋がった壁が屋根で焼けた熱が天井裏に溜まりその熱がスッカスカの内壁を伝い降りてくる
内壁の中に断熱材がないため冷房をしても大して冷えない　冷気は石膏ボードを透過し天井裏へと逃げていく

外壁は遮熱がされていないため焼けた外壁から中の断熱材が熱を吸収し断熱材の特性により長時間室内側へと熱を放出　状況を悪化させるのに貢献している

間違った断熱材の使用により昼も夜も外より暑い🏠になっている　

建築関係？一戸建てのほうが希望通りが出来ますね。三回位建て直せば笑

ハウスメーカーは一人の人が高気密高断熱を謳うと　ナニモ知らないクセに一斉に高気密高断熱をまるでカエルの合掌のように謳いはじめるが高気密高断熱の理屈をそもそも吐き違えているしわかっていない

予算もケチらなければいけない

だから夏暑く冬寒い🏠ができあがる

立地、建築設計、大工、内装屋、設備屋、電気屋、ガス屋、保温屋、板金屋、ペンキ屋、足場鳶等で納期で建築が進みますよね。一戸建てのハウスメーカーは組み立て式だから早いですね。昔ながらの大工の家が好きです。

冬はフローリングが凍える寒さに拍車をかける

フローリングは木とは違い加工されている表面にはパテをコーティングしてありこれが木の温もりを台無しにし塗料の冷たさが直に足に伝わるようになる

フローリングの床の下には断熱材は無く床下基礎は換気のため風がスースー通っているが床下からの冷気を遮断するものがフローリングとその下地材だけ

これらは熱気や冷気を遮断する能力はないためフローリングはまるで直冷式冷蔵庫さながらのように冷えてしまう

こうして足元から冷える🏠になってしまう

保温材はグラスウールですか？

人目のつくところは豪華に
　
　誰も見ないようなところはスカスカに

断熱材の使用する種類は

ハウスメーカーによる一軒家の場合

　　　主にロックウールを使用

その理由音漏れを少しでも減らしたいから

ロックウールはグラスウールと比較し吸音性に優れる反面断熱性はグラスウールより劣る

つまり断熱性より音漏れ対策を優先している

一方マンションの場合　グラスウールが使われることが多い

マンションの外壁面においては吹付けの断熱材を使用

池や井戸を埋め立てて建てた物件は注意が必要

防音ならシリカボードですね

見えないところはスカスカに

　値段の安い石膏ボード　
　　　石膏ボードには耐火性もある

及び鉛を引いて音を防ぐのです。断熱重視ならグラスウールを隙間なく重ねることですね。

石膏ボードには密度があり防音性が高い材質として言われているが　

実際のところ　それほどでもない

ハウスメーカーが好んで使う石膏ボードの厚さは主に9.5mm

石膏ボードには厚さが3種類

その中でいちばん薄い石膏ボードが使われている
つまりいちばん値段の安いものが使われている

いちばん薄いのしか使われないのに石膏ボードの厚さが３種類

使うところがあるから３種類揃っている

タワマン　タワマンは軽量に作らなければならないから戸境壁にコンクリートは使用出来ない

そこで隣との境界壁を強化石膏ボードとして分厚い石膏ボードを貼り中にグラスウールを詰め表面に仕上げの薄い石膏ボードを貼ることでおと漏れを防いでいる

　実際のところ　防げていない

空気伝版音漏には鉛は有効であるが直接打撃音には効果はないため吸音材と併用して使う

断熱材は遮熱材と併用して使うのが良い

一軒家においては日さしも重要

耐震性耐震性とのっぺらーな単なる箱のような🏠が増えているが　

日さしがあると日中の日射しによる外壁の加熱を抑える効果が期待できる

つまり外壁を陰にするということで外壁温度を下げることができるようになる

暑さ対策で個人で窓に縦ずや日よけネットをかけたりしてると思うが

窓だけでは何の効果も期待出来ない
一般的に窓からの熱の侵入が7割と言われているが

これも間違い　ペラペラの壁はもはやま同然と考えるべきで壁にも日よけネットをすべきで
日よけネットの貼り方も平面的にがに沿って貼るのではなく3次元的に貼るべき

つまり立体的に陰の面積は増やすように貼らなければ大して意味がないのです

一軒家の壁　

　　　窯業系外壁材　1センチ　
　　　　ガルバリウム鋼鈑　0.3mm

重量鉄骨の壁

　　　ALCパネル
　　スポンジコンクリートパネル

あなた、アスペルガー？笑

マンション住民の約半分は根暗

ステータス気取りとノイローゼ気味の集まり

>>489
若干わかる

建前の挨拶にはじまり建前の挨拶に終わる

賃貸
　挨拶そのものがない!

　玄関を出る際　他の住民が出ようとしたときはなるべくどちらかが一旦ドア🚪を閉めて引き下がり　互いにはちあわさないようにする

少しずらしてから外出する

挨拶こそないものの無言の気配りがそこにはある

建前がない分人間臭さがある

一軒家
　隣の住民ですら嫌いなやつは嫌いでお互いが嫌い合っていて口もきかない

分譲地はとくに　

分譲地の多くは10軒前後のコミュニティでしかない隔離された世界のような環境　

分譲地の大半はまわりが田んぼで僻地

でもしょうがない

一軒家もマンションも!買う💰がないから賃貸で仕方なく暮らしている

でも大家さんに懐をしゃぶりつくされるから更に貧乏になる💸

　　　　悪循環

長男以外次男三男は成人すると家からつまみ出されるから賃貸にひとり暮らしで入居してる者の大半は長男以外である