📖 創作･携帯小説

の、それよりも、中途半端な奴さ。

シンとは、聖ストーリーテラー武田。

彼には、価値があるんだ。けど、それなりのもの。彼は愚者。否、彼じゃない、僕は、シンという愚かなる聖道化師。

【リアルというゲームは、ヘルゲーム。〜聖リエル〜】

聖リエル。聖リアルの、管理主。彼女は、関根リエル。
モブを操作し、シンという愚かなる自分を主役だと思い込んだ、闇役を翻弄する者。
神でもあり、それどころじゃない、女神。かもしれない。というか、どうなんだろう。

【稲葉講師】

『シン、おまえは、おまえだけのアルティメット・ハートを宿せ。』
僕は、何時も、稲葉講師(稲葉幸一朗)にそう言われて来た。
稲葉講師は、「光の子」と称される、稲葉流カリスマ講師。
だが、稲葉講師が誰かによっては講師という程度で、僕にとっての講師じゃない。
だが、僕にとっては、彼は稲葉講師匠。
稲葉講師は、甲子園に出場した、「伝説の９時」でもある。
もしかして、稲葉講師も、光のエリートなんじゃないかな。

【邪悪、精神、侵略。】

モブ(ヴィラン)『君は、次にこう云う。『おまえはもう、死んでいる。』、と。』
俺(ルシファー)『おまえはもう、死んでいる。』
よくあることだが、また読まれた。何故に。俺が自堕落語り役だからなのか。このシンの何かが、読まれた。

シンは、『トリックスター武田』であるが、その乗り海は、
世間の「負戯け者」が多く演じる、その乗り海に似ている気がする。
というようなところもある。だが、シンの乗りとは違う。誰も、拒絶してないから。

だが、俺は、モブに読まれている。思う壷に、引っ掛かりに行っている。何故って、武田法師精神だろうけど。
『ゼウスの武田日記-ゼウスの空-』にも、そう書き綴ったし。
アレを読めば、僕の行動、すべてが分かる。アレは、全知全能のシン書。超越シン書。
なので、ウリエルに燃やして貰うつもりだったけど、ウリエルに白焔は持って行かれた。
僕には、表現するだけで気分が酩酊する程度に、酷く醜い玄焔しかない。
これは、サタンの玄し焔。なので、絶対に召喚したくないし、宿したくなかった。だけど、僕が脱色をすれば、それは玄色。
やはり、僕は『玄』だった。

今まで、闇の覇皇とか称されてたけど、それは、闇のカリスマの意義もそうだが、侮辱でしかない。
罵倒されていたんだ、短い言葉綴りでね。綴っていなくても、僕は罵倒されていた。短文でも、想像に働きかければ、楽勝。
俺は、すぐに想像(空想)して、追い詰められる。自分自身に。もちろん、他等者に、そんなパワーはない。
僕は、僕自身の自堕落で、どうにかなっちゃうんだ。そして、それらも、すべて夢幻。現実という夢幻∞無間。

【負領学園の負徒（ヒキ公）vs聖領学園の聖徒（セイント）】

早く逝きたい。逝く生が無い。早く死にたい。死ぬ為の命が無い。
うわあん、こんなの、あんまりだよ。
僕は、このように、何時だって絶望を無音化して這わせる。
シン時速が、ヤハウェの神足をなめ、神速を、堕落で拘束する、そしたらね。

シンには、堕落しか無い

〜今日も、また、聖負。〜

夜時。その時は、引きこもりの時。闇のカリスマの時。
シンはヒキとしての自分を、家から引いてきた。嘘だが。
ヒキとしてのシンは、ヒキの時のシンのみ。
ヒキとは、部屋に引かずとも、引いてりゃいい。
そして、シンは、学校に忍び入りする。
これで、負けた聖徒からまた堕落、か。

僕は、聖領学園を絶望なりに愛している。
それは、トイレという存在が存在るから。
女が集まるから。男が少ないから。だから。

ハーレム。かと思った。が。



俺は、大地以下。
超越大地に宿る堕落重力パワーくらいのもの。
だが、堕落重力を意識してる聖徒は、俺の外、他者にも居ない。



過去からの、孤独な聖。

【御次・俺は云う。俺が時を止めた。と。】

『シン、御前は御次にこう云う。『負領学園の負徒の靴裏の地をたべたい。』、と。』
以下、我は云う。
『負領学園様の負徒様の御靴のブッ』
僕が語る中、負徒様は僕の顔を連続に蹴った。
うわ、痛い。否、無痛。こないだ全神経抜かれたからね。

僕は、武様だゼ。だから、御負様から暴行される。負徒男子に犯されまくる。
自慢できない不幸さ。自慢したら引かれる。もう引いてるが。
これよりの距離は、拒絶するよ、拒絶者の僕デモン。

〜今日の虚聖な僕は、虚勢的な負男に去勢される。〜

『痛いよ〜オアアアァァァォオオオォォォ』
僕は、負徒により作られた、過負荷神経（オーバー・ロードロスト）を通された。

『ビク』
僕はビクっとした。そしてギラっと裏睨む。負等め。

『おいみんなシンのフラ公を切ろうぜ』
フラ公？、フラ犬のことか？、はァ？。
『お、良いッスね、それ。』
と、僕はタメ気味の崩れ敬語で話語りした。

『黙れば。』
負徒の一人が、僕に冷たく負弁する。
それは、恥を打つ負かし鞭のよう。
僕は、負けるのか。もう、聖せないのか。負に超越されんのか。
僕の堕落には、浸地だよ。

そういや、昔から云われてた。
負男に。聖男は玩具だと。負女には、よく睾丸潰しされた。
だが、男にばかり、睾丸潰しされる。
負男は、俺カノの菊地涼子様の卵巣潰しを行った他等者。

許せないが、どうにもできんのだ。

くそお。
僕は、『主の命令に成すがままの従者』に虐げられて来た。

『負義者、おまえらにチャンスは無い…再び。』

僕は云った。
そしたら逝った。
卵巣滅ぼしの坂田聖蘭に。
ラストのニコ・パールが、睾丸滅ぼしに遭う。
坂田聖蘭、ちッ、男かよ。

【ニコスマ殺しの坂田（パルキラ）！？パール・フェニックスの再度亡し。】

俺は睾丸を滅ぼされた。
リョーコの卵巣を滅ぼした坂田に。
これは、リベンジではないアベンジ。
『坂田聖蘭、おまえ、聖・坂田家の奴か。』
僕は暗言した。
『そうさ。だが間違えないでよ。これは、うちの復讐の内では無い。報復よ。』
坂田は女聖徒の語り風を吹かす。
やはり、負徒のボスは坂田聖蘭か。
負女ばっかりの負領学園だから、語りが女々しいし、
俺みたいな聖犯罪主は去勢ってか。

【聖徒、殺戮される。】

僕は、負リベンジを超越した負アベンジをされた。

【夜空の聖点、聖月。】

・あらすじ

シンは、闇色ストーリーテラー&闇色トリックスター武田。
負からすりゃ、夜よりも暗い奴。
そして、聖からすりゃ、闇。

【アホと白痴の傲慢タイム】

白痴のシン。もう一人の主役、アホの桜井セイイチ。
自分をルシファーだと思いこんだアホ、セイント・セイイチ。
そして、白痴者と化した、闇語りのルシファー（シン）。

僕は、聖セイイチに、云われたんだ。
『聖セイイチより、主ルシファーに頼みがある！私と契約して！くれ！』
俺と契約するには、生死を代償にしないと。
『分かった。』
セイイチは、俺と契約した。

俺と契約して、サタンになった者は、ミシェル吉川と山田一朗と、今日の桜井聖一。

ミシェルはミカエルとも契約している、光と闇のダークマジシャンヒロイン。
山田一朗は、天サタンの白の炎を宿すアンチヒーロー。
桜井には、【ゼウスの天】というパワーを贈った。

その後、ノーマル山田マコトを聖裁した、セイイチ。
リベンジも、目的のひとつか。
にしても、俺の光弟の武田マコトみたいね、名が。

まぁ、いいや。

〜嘘は、無価値な嘘でしかない。〜

僕は、無制限に悪嘘をつかれる。
僕は嘘が何かより嫌いだし、嘘は白痴な僕にはつけない。
だから、御々嘘遣いにでもならないと、など。

【俺の自堕落、俺の聖。】

『シン様は家畜様の排泄物をたべていなさい。』
あ、美味しい。
僕、シンは拒絶した。
やはり、まずい。

【vs空〜マナフィアからの使者たち〜】

空とは、シンの俺的自称。
マナフィアとは、シンにとっての、モブまたはヴィラン。その蔑称。
裏嫌いのシンの破壊語または創造語。
新語の一つ。

【天語の空語り】

う〜ん、闇のカリスマな天は闇憑にしてしまう。
この天、反省はしていない。
何故なら、俺はもう墜落地。だから。

【美紅顔のシンと卵巣喪失の聖リョーコ】

私『やれやれ、困ったものだ。』と、云う。
ブツ...ルート...フラグ...オチ。
『やれやれ、だゼ。』

ヤマダ・ヒカリと、タケダ・シン。
ひかりは、名の通り、光輝天使。
幸福を贈る、光輝天使の一人。
今回は、イケメン嗜好のエリート幸福美女、
アンチヒロインのヤマダ・ヒカリを主役（メインヒロイン）に、語りを始めるか。

.....あたしは、ヤマダ・ヒカリ。
クールな男が好き。
とはいえ、昔学校に何人か居た、暗い男とは違う。
前居たのは、人に見下され、虐げられている癖に、ヘラリとした、バカ。
あたしも含め、エリートは皆、彼を卑下している。
彼は、『自分は空気だから気付かれていない』と思って居るみたいだけど。
そうではない。だって、あんなに暗くて黒い影みたいな奴、嫌でも関知するわよ。
でも、彼、可愛い容姿してて、エリートなのに彼みたいなアンチエリート好きな子居るのよね。
そういう子は、容姿にだまされる、愚者。

あたしは、何故、彼ことタケダ・シンを語るのか。
それは、近所だからとか、今回はそれ行いで、虚言っとこう。
正直言えば、金目当てよ。

【ヤマタノオロチ】

『タケダさん、ひさしぶり。』
あたしは、タケダ・シンに逢った。
『ヤマダさん、入って。』
タケダに促され、彼の家に上がる。
前に入ったことあるけど、良い家ね。
たしか、《闇のカリスマ》とかガキな名称で呼ばれてるけど、
家だけは、大人な空気を纏っているわ。
まぁ、べつに、御金貰えればいいか。
ふつうなら、そんなことしないけど、彼は一週間で100000円くれるっていうし。
確かに、武田家は、聖家として、世間の誰もが知っている。
天皇よりも、日本の宝者らしいけど…詳しくはわからない。
ガキ臭い話になるけど、無制限権力者を持っているのが聖家。
ざして、主家という神様の御家から派聖した、スサノオの御家、それが聖・武田家。

『僕の部屋は、ここ。』
『すごいきれいね。』
シンの部屋に、あたしは入った。
綺麗な部屋だ。こいつ、纏う空気は気持畏けど、何だか、他はそうでもなかったりして。

『さあ、おみ足をみせて。』
シンはあたしに云う。
そもそも、目的とは、あたしの絵を描くこと。
それの売れ次第では、あたしは大金持ち。
（あいつ…たけだ、絵だけは神なのよね。）
さて、おみ足だっけ。
『はい。』
あたしは、たけだに足裏をみせた。
そして、ベッドに横になった彼の顔を、踏む。
靴下をはいてるし、あんまり、気持ち不良く無い。
『どう？、あたしを描く作品に対しての影響は。ホラ』
『はい、タイトルが浮かびました。【裏空】ですかね。ヤマタさん、足の臭いでなく、足の匂いってとこです。』
あたしの足は、彼が狙う通りの、臭いでない。
あたしは、御洒落にしていたいの、ある程度。
なので、足にも気遣っているわ。
『ガッカリでしょ？、あたしの足の匂いっぷり。』
『そうだね。昔、ヤマタの腋を嗅いだこともあったけど。やれやれ。』
そういえば、あったわね。
武田は、エリート聖領学園に場違いに入って来た、おちこぼれ。
彼は、闇のカリスマだった…。

つうか、何を語ってんの、あたし。
『武田君、気持ち良いでしょ？』
あたしは足で、彼の顔のマッサージをした。
『あったらしいこと、ひらめいたよ、ひかりちゃん！！』
武田はそう叫び、あたしの足を掴む。
『足裏、マッサージしたげるよ。』

【何時かの僕は、また嘘者に語られるが、それは嘘にすぎない。】

あたしの足を揉む、たけだ。
『足裏マッサージって…普通の思いつきじゃない。』
『否、違うね。』
うーん、どういう意味なんだろうか。
あたしに触りたいから、足裏マッサージをしているのか。
奴の考えていることは、分からない。秘密を語らないのよね、こいつ。
何考えているのか、分からないから、暗い奴だと思われるのよ。
『ねぇ、あたし、もうすぐ帰りたいの…彼氏と会う約束あるし。』
『ふーん。じゃあ、わかった。時間があったら…また。』
『否、今すぐにじゃないのよ、あと数十分。』
『へー。』
なんだか、薄暗い反応ね。

【嘘をつけば、噂をすれば、ニヒリストの聖裁者に下される。】

—時代、停止(ときよ・とまれ)。—

【山田姫佳理】

『やったぜ、うふふ。自分の家に入れ込んで、これで触り放題。やったー。』
え、何これ。
『ひかりちゃん、これは、俺がたまに遣る趣味。
時間ではなく、時代を停止されるんだ。今は、時代停止と、時代という時間のタイムフェイクで補っている。
ここは、時間から外れた時間だと思えばいい。そして、ここでは、僕が時間の支配者。
時代の支配者みたいな奴は居るけど、時間の支配者なんてのも居るの。』
あ、身体が動かないけど、精神はハッキリしている。なんなの、これ。
『俺は、邪悪語りされるのが嫌いなんだよ。それは悪罪だからね。だから聖裁する。
精神でだろうと、会話でだろうと、ネットでだろうと、この現実世界のどこかで、
誰かが僕を邪悪者なりに語っている。けれども、奴等はモブにすぎない。誰がどんだけ主役になりきったところで、
僕が、堕落現実の主役だし、それは代わり無いこと。そして、他(モブ)は、僕の為に存在する、
主役気取りの他役(モブ)という、滑稽な存在。俺はそういう他等を見下しているし、それが俺の負リベンジへの、聖アベンジ。聖リベンジは山田一朗の遣ることだから。』
何のことなの
『負アベンジをしているのは、君だよ、そこの君…やまた・ひかりちゃん。』

『俺は、自分が遣られたら嫌なことをする。俺は、自分が遣るのも嫌なことをする。俺は、そう、「させる」。』

意味わかんないよ、たけだ。
『君さ、俺のこと、裏では【たけだ】って呼んでんだね。
ガックシだぜ、このオヒメサマー。可愛い容姿して、裏ではそんなんなのか。
やっぱり、俺の読み通り。その他の時読も遣れるけど、もっと読まれたい？。そして俺は君に踏まれたい。』
何いってんのよ、たけだ。それに行動を読んでるのは、こっちもそうよ。
てゆーか、あんたから読ませているじゃあないの。
『確かにね。俺は、テレパスのパワーも宿しているからね。以心伝心なんて楽勝。』
そんなことより、一体何がしたいの。

『君という【時】を操作する。マリオネット・マクレーン。として。』