>>274
兄さん毎度おおきにです。そうでしたんか。それはご不幸がありましたんですな。
一番肝心な事ですんやけど、何のため、何の理由で供養をするかですやろな。そこが肝心やと思いますねん。
ワイとこの場合ですけど、年祭やとか法事は一切してませんねん。
故人に対して毎日、日々忘れずに故人を偲ぶ。それが故人に対する一番の供養やと思ってるからですねん。
例えばですけど、兄さんの子供さんが兄さんのために金を使ったり何かをしてくれたら嬉しいと思いますわ。そやけと可能な限り子供には負担をかけさせたくないと思うのが親と言うもんですやろし。
何かをして故人に満足してもらおうと言うよりは心から偲ぶのがホンマの供養かと思いますんやけど。
そやから仏教、神式とかの形にこだわらずに考えはるとエエんとちゃいますやろか。
それはワイの考え方ですし、参考にしてくれはりましたら有難いですわ。