>>865
世界のコロナ感染状況とワクチン接種率を調べてみると非常に興味深い結果が出ています。
いま北米、中南米ではコロナが収束しつつあります、しかし日本を始め中国・韓国・東南アジアではコロナが拡大しています、特に中国韓国の拡大は異常な状態です。
しかしワクチンの接種率を見ると、実は中国・韓国・日本が世界でトップクラスなのですね、米国や中南米は70%前後です。
インドも現在コロナは収束しつつあります、しかしワクチン接種率は日本ほど高くありません。
何故ワクチン接種率が高い国がコロナ感染が拡大しているのでしょうか?
要するにワクチンはあまり効果が無いと言うことです。
現在コロナが収束している、北米中南米、インドなどはコロナ感染者が初期・中期の段階で爆発的に増えた国です、結局国民の大半がコロナに感染して抗体を身に付けたのですね。
日本や、東南アジアは感染防止に力を注ぎ感染者が少ない分、抗体を身に付けている人が少ないと言うことです。
ワクチンを打っても感染している人が大勢いますので、効果のないワクチンなど打たないで、コロナに感染してしまって抗体を身につけた方がコロナの収束が早いと言うことです。
無菌状態で育った者は、病原菌に感染しやすく、放置状態で育った者の方がいかなる病原菌にも強くなります。
予防に力を入れて来た日本は何時になっても抗体が身に付かずコロナの収束が遅いのではないかと感じていましたが、やはりそのようになりました( ノД`)シクシク…
これは日本国内でも言えることです、コロナ感染者が少なかった地方は今長野県のように感染者が逆に増えてきています、しかし東京などのように感染者が多かった都市は抗体を身に付けた人が多いので、感染拡大が緩やかに感じます。
効果の無いワクチンなど打たずに、みんなで揃ってコロナに感染して抗体を身につけた方がコロナの収束が早いと言うことです。
お相撲さんたちはおそらくほとんどの人が感染して抗体を身に付けてしまったのではないでしょうか?
御嶽海もコロナに対してはもう安心だと言うことです(⋈◍>◡<◍)。✧♡