高嶋{うちは寮が無いんですわ。だから基本的にみんな通いですわ。
↑こんなこと言いながら学園の近くにアパートを借りたり下宿したりしてる県外留学生が何人もおったな。
[匿名さん]
また西谷監督に嫉妬して負け惜しみ言うとったわ爺さん😂
もう全国に恥さらす爺さんは二階だけにしてくれよな😠和歌山に二人も恥さらす爺さん要らんねん👴
[匿名さん]
高嶋の眼はごまかせん
西谷は甲子園最多勝監督になることに申し訳なさそうだった
[匿名さん]
西谷以外に高嶋に将来勝ち星が並びそうな監督は馬淵のみ
引退までに54勝から68勝まで伸ばせるか否か
[匿名さん]
最多勝になった途端大阪桐蔭負けそうだ
高嶋もこれには怒るだろ
[匿名さん]
高嶋はシバかれるような人ではない
むしろシバき倒すタイプ
[匿名さん]
観察力という点で共通するのが、周囲への気配りだ。その人柄を知る人の多くが「マメな方だ」と評する。同監督が目標としてきた監督の一人が、これまで最多だった68勝で18年夏を最後に勇退した智弁和歌山前監督・高嶋仁氏だ。同氏の勇退パーティーで西谷監督は明徳義塾・馬淵史郎監督らとともに発起人を務め、全国から292人の野球関係者を大阪市内のホテルに招いた。同年8月には龍谷大平安の甲子園春夏通算100勝を祝い、原田英彦監督に真っ赤なバラのブリザーブドフラワーを贈った。
[匿名さん]
西谷は選手たちの笑顔を明確に否定したわけではないが、「レベル」という言葉を繰り返した。
「あまり緊張感を持たせ過ぎずに、リラックス状態をつくってあげて、というレベルだと思います。ほんとのほんとのことを言うと、初回に2点を取られて、苦しくなっているので、そういう逆境の中でもじわじわ行けるのが本当の強さだと思う。そのへんが備わってないということが今日、わかりました」
[匿名さん]
高嶋仁の眼
「まあ、半分負け惜しみを言えば、時代も違うし、あちらは全国から優秀な選手を集めているけれど、僕はほぼ和歌山だけで、軟式出身の選手たちを鍛え上げたというところかな(笑)。
でも、負けられない重圧の中で毎回、甲子園で優勝を狙えるチームをつくってくる。プロ野球で活躍するような選手を育てているところもすごいですね。
同じ近畿地区で監督をしていましたが、公式戦ではあまり対戦したことがなかった。 それが僕がやめる1、2年前になって、近畿大会や甲子園でも何度も対戦するようになったんです。
2017年から18年にかけて5試合戦って、一度も勝てませんでした。こっちの勘が鈍ったのかな。」
[匿名さん]
そうだね、
尾藤公と高嶋仁と西谷では時代がそれぞれ違う
記録は抜かれても仕方ないね
[匿名さん]
NHKで甲子園とは〜歴代最多甲子園出場監督 高嶋仁〜ドキュメンタリー
[匿名さん]
歴代最多勝利監督から歴代最多出場監督に格下げされた😂
高嶋監督の負け惜しみが止まらん🤣
[匿名さん]
私学も強くなるには少数精鋭の流れのにを作った事ははもっと評価されるべき。
[匿名さん]
選抜ライヴの解説は日大三の監督だった小倉さんか
高嶋氏は解説回避したのか
[匿名さん]
高嶋仁の眼「(決勝は)面白い試合になりそうです。ともに勢いがあり、投手がしっかりしています。予想は難しいですが、6―4の割合で報徳学園が優位と見ます。
報徳学園は中央学院戦で間木君が9回2死まで投げたことが大きい。今朝丸君は2球しか投げず、大角監督が思い描いた通りになりました。今朝丸君は球に力があり、制球もいい。思い切って内角に要求する捕手・徳田君のリードも効いています。」
[匿名さん]
高嶋仁が西谷に「記録は破られるためにあると思ってますから。西谷監督が一番近かったんでね。いつ破るか、ということだけだったからね」「そんな気にせず、ナンボでも勝ちって、そんな話をしました」
高嶋仁「基本的に和歌山の軟式の子ばかりを集めて戦った68勝と、全国から素材の良い選手を集めた68勝を同じように評価してほしくはありませんね」
「選手の質が違う。僕が思ってるチームで勝ってみぃ、という気持ちはありますけどね。負け惜しみなんですけど(笑)」
西谷「もう何度も言いますけど、私の数字ではなく、先輩たち、きょう戦った選手の数字。大阪桐蔭の数字です」
[匿名さん]
鹿児島城西監督道端
「高嶋先生を超える、教え子の自分が甲子園で68勝を挙げている先生に恩返しをするとなると、その68勝を超えることだと思ったんです。高嶋先生は30歳の時に甲子園で初勝利を挙げて、そこから43年で68勝している。これはもう、急がないとヤバいと思うようになったんです」
[匿名さん]
高嶋の少数精鋭は少子化を考え先を見据えた素晴らしい考え
[匿名さん]
公立ばかりの和歌山で1学年有望10人いたらそりゃ強くなるわ
[匿名さん]