🥊 ボクシング

>>598
ウィラポン２はダメージ抜けてないのに試合した。特にウィラポンのノーモーションの右ストレートをこめかみに受けてから辰吉の動きが止まってしまった。
業界の裏話だが辰吉の現状のドランカー症状は調子が悪い時だと直進歩行すら出来ないらしい。噂ですが…。

いつだったかの井岡×八重樫のゲストの時も

目がウツロだった

焦点が定まってない感じ

>>601
糞チビリだすな、今に…。

ボクサー達は、打たせないボクシングに留意してほしい、蓄積したダメージを舐めてはいけないな。

ドランカーにタイで２試合させた代償はデカイです。
特に２試合目。全く見せ場もなくＫＯ負け。
辰吉陣営もタイをよく知らなかったと思う。
タイではボクシングも賭博の１つで客は完全決着を望むからレフリーは試合をストップさせない。
相手のサーカイは試合中に笑ってるしパンチは当たりたい放題。出すパンチはすべて当たる。
ものすごい大振りパンチも当たる。試合してて楽しかったやろな。
その後サーカイは日本で試合後に亡くなりましたね。
今の辰吉はもっと劣化してるだろな。

>>602
目の焦点が定まらないのは網膜剥離と網膜列こうのせいだよね。

ボクシングやっちゃイカンのですよ

>>604
タイで試合するときって誰がセコンドに付いてるの？

公式ジムは付いていないはずだから誰が付いてるのかな？て思いました。

>>606
辰吉のセコンド
戎岡・・・・・元日本ランカーで現在はジム会長
内野・・・・・リズミックボクシング社長　ボクシング素人
辰吉の義兄・・・・・ボクシング素人

こんな布陣で戦うのは自殺行為です。
誰が指示を与えるんだ？カットマンは？

>>607
しかも完全アウェー

大ブーイングの中で戦うのかな？

いや、ｳｨﾗﾎﾟﾝ、尻ﾓﾝｺﾝと戦ってきたからタイでも知名度、人気もあんのかな？

>>608
タイの観客は試合と選手を見る観点が鋭いよ！
辰吉の知名度なんて元世界チャンピオンの今はただのロートル程度です。
そして一番すごいと思ったのは観客は辰吉の緩慢な動きから、すでに世界レベルの選手ではないと見切ったことだ！
応援に駆け付けたウィラポンでさえ「辰吉はホントに練習してるのか？復帰が本気だとは思えない。」とコメントしてる。

辰吉の義兄って金髪のあのおっさん？？

>>609日本でもTVで試合見た人は
みんな見切ってますけど

それにサラゴサ戦あたりから動き悪くなってたと思います

>>611
するどい！辰吉の動きが悪くなったのはサラゴサ戦ぐらいから。ロードワークしなくなって地道なフィジカルなトレーニングをやらなくなったのもこの頃から。まだその頃は衰えやダメージの蓄積は感じられなかった。単なる練習不足。サラゴサをなめてたしサウスポーに苦しんだ！何よりも辰吉とトレーナー陣営が不調和になってきたことが辰吉の劣化の原因！

>>612
網膜剥離やってから視力が落ちたんじゃない？

確かこの頃…

>>607
義兄って事は
るみ夫人のお兄さんに当たる人？て事ですか？

>>609
ｳｨﾗﾎﾟﾝに鼻で笑われてたな…

薬師寺戦後にラスベガスに活動拠点を移したことに辰吉の命運が左右されたと思う。
しかしながらボクシングの師匠である故大久保トレーナーは薬師寺戦前からア○中になり
セコンドにつけない状態。
今、金メダリストの村田選手が練習してるラスベガスのトップランクジムに辰吉も練習してたけど
ここではレベルの高いスパーリングが出来た、しかし周りの選手に毎朝必ず走る選手がいなかった。
辰吉は悪い部分を見習ってしまった。走る時間をジムワークに費やしたほうが効率が良いと考え始めた。
たしか島田トレーナーもラスベガスに同行したが、走らなくなった辰吉、指示を守らない辰吉に限界を
感じて帰国後に辰吉のトレーナーを離れ帝拳からも去った。

>>616ラスベガスでは現地の高校生くらいのアマチュア選手にフルボッコされたみたいですね！

やはりラスベガスは層が厚くスパーのパートナーに困らない

>>616
ｳｨﾗﾎﾟﾝ戦見て辰吉ってこんなに打たれ弱かったっけ？て思ってしまいました。

練習ﾒﾆｭｰや環境が変わったせいもやっぱあると思いました。

少なくともﾗﾊﾞﾅﾚｽ戦やｻﾗｺﾞｻ戦みたいに顔をﾎﾞｺﾎﾞｺに腫らしながらも最後まで戦えるｽﾀﾐﾅや打たれ強さは

ｳｨﾗﾎﾟﾝ戦には感じられませんでした。

>>617
同感！
ラスベガスのトップランクジムには日本チャンピオンクラスの選手がゴロゴロいます。
スパーリングとはいえ試合さながらの状態になります。
ましてや元世界チャンピオンであれば相手は倒しにかかってきます。
非常に密度の濃い練習は出来たと思う。ジムでの練習だけですが・・・。

亀田スレどーでもいーからこっち上げ♪

>>618
顔がボコボコになるって事はディフェンスが下手って事でしょう

辰吉ファンはまだホントにチャンピオンになれると思ってるんか？ファンまでドランカーなのか？

>>626
多分誰も思ってねーよ タコ。

>>627
ファンサイトを見てみろ！狂信的なファンがいる。僕の中ではサラゴサに負けてボクサー辰吉は終わった！開始早々の左ストレート！これで辰吉の膝は破壊された！

>>628
パンチもらって膝こわしてﾄﾞﾅｲすんねん！w

トレーニングしてないから

>>629
ダウンすればよかったけど踏ん張ったために膝に過剰な力がかかり
膝のバネが完全に失われた！これ以来フットワークはなくなりただ相手の正面に立って
殴りあうボクシングしか出来なくなった。
あの全盛期のフットワークを復活させるには走りこんで下半身を鍛えなおすしか方法は
なかったのに辰吉は走らなかった。

>>631
でも再戦しても負けましたよね？

しかもかなり大差の判定
(記憶曖昧だけど)


サラゴサ戦は
言い訳にならない

サラゴサ２戦目から辰吉のボクシングは壊れてる。練習に取り組む姿勢もいい加減だった！トレーナーの指示に耳を傾けることはなくなった！朝に起きれないからロードワークしない、ジムではシャドウ、ミット打ちは汗を流す程度！ただ規定の体重に落として試合する事が続いた！

>>633
んー、ただのサウスポーが苦手なだけじゃないですかね？

サラゴサの変則的なサウスポースタイルに辰が対応出来ないだけ…に見えます。

サラゴサはあの歳なんでスピードも無いしパンチもない。
ただ老獪なテクニックと変則サウスポーに戸惑うばかりの歯がゆい展開。
(二戦とも)

トレーナーうんぬんの問題ではないような気がします。

>>634
左ジャブ多用する人はサウスポーが苦手｡

>>635
サウスポーならジャブは右だろ

>>635浅いと思います

本物のサウスポーキラーは左を多用する

>>637はい、それ正解！強い奴は、ｻｳｽﾎﾟｰ気にせず左を多様し、そして勝つ！

>>637
そうですね、オルランドカニザレスはサウスポー関係なしに、ジャブで組み立ててました。いきなりの右ストレートも有効です。

「ジャブは世界を制す！」て言葉があるくらい

ジャブは重要ですよね

ドネアもジャブからの組み立て上手いし
本当に強えー奴はサウスポーを全く苦にしない。

YouTubeで
辰吉×西岡のスパーリング見たけどあれは…

仮想サラゴサと見た！
(西岡はサウスポー)

違うかな？

本番さながらの気迫のこもったスパーリングでした。

>>641あの当時の西岡に、あれだけパンチもらっていた これがチャンピオンのスパーリングですか？って内容やん ガード下げすぎ

サラゴサのトレーナーだったイグナシオ・ベリスタインが「辰吉はバンダムがベストだと思う。
辰吉にもう一度優秀なトレーナーがつけば再びチャンピオンになれる。」と言った。
スーパーバンダムの辰吉はキレがなかった。
サウスポー対策もされてなかった。
サラゴサのテクニックには驚いた！パンチのタイミングが独特で相手のパンチを殺すディフェンスも上手い！反則スレスレのクリンチ、ホールディングなども上手い。
パワーやスピードのないベテランに辰吉は手も足も出なかった。
サラゴサをなめてたのは辰吉だけでなくマスコミや元チャンピオンの解説者も辰吉の圧勝を予想していた。
ただ一人だけサラゴサと対戦経験がある畑中だけはサラゴサが総合力で上だと予想していた。

モンティエルってスタイル変わったよな。
若い頃のボクシングは好きだったけど今は嫌いだわ。

>>643
時間差フック

よけたつもりが時間差で飛んでくる

みたいな感じだよね

あれは老獪だわ

>>644
昔は小気味良いボクシングしてた。
フットワークも軽やかで時にはシャッフルで魅せたり。
バンタムに上げてからフットワークを抑えて相手を迎え撃つようになった。

>>642
たしかにガード低い

だからドランカーになる

昨日パッキャオ対バレラ第一戦の録画見てたら、バレラ陣営にモンティエルがいたわ。
あの頃は若々しかったけど、今は髭が濃くなってオッサン化したな。

辰吉とヤクザになった元統一ャンピオンのスパーはすごいよ あの当時の練習してれば 過酷だが

>>648
年齢的に十分おっさんじゃん