🤼 プロレス総合

オレは現場で見てたよ～とかあまりにも嘘くさすぎてて草

この頃から臭い見え見えの芝居になった

あの頃の新日、猪木はとにかく悲惨だった。見ているこっちが辛くなる位だったな。

確かあの「ギブUPまで待てない！ワールドプロレスリング」が始まったのもこの頃

テコ入れ策が裏目裏目の自爆

試合当日、早めに会場に行くとガラガラの館内でリング上では、ボロ雑巾みたいな汚いＴシャツ着た山田がまだあどけなさ残るボウズ頭の船木と２人だけで必死にスパーリングをしていた。

そんな姿を３０分以上見ていただけに、メインの稚拙な猿芝居にはガッカリした記憶がある。

数年後、船木は新日を退団したが当たり前だと思った。

恐らくテレビ朝日主導。戦隊物のノリをプロレスでやろうとして失敗。新日信者がただのプロレスファンではない事を理解してなかった。リサーチ不足。

古舘伊知郎がプロレス実況から離れたのもこの頃

>>156
なる程。なかなか説得力ある分析

>>155
貴重な情報ありがとうございます

自演コメントがウザ

>>155
結果的に船木を失った代償は大きかった。

田舎の会場だけど船木がチンピラやくざと喧嘩してるの見た事ある

なんか対話を偽装してヤオハゲウンチク垂れ流しが・・・

ヒクソン戦も船木がもっと非情になれば勝てた試合だった。あの時ヒクソンは船木のパンチを貰って眼底骨折していたのにな。

まさに馬鹿丸出しw

いやいや勝てない

一番勝利に近かったのは山本宜久じゃね

あの試合は面白かったね

恥ずかしすぎてて草

舌出し失神ばかりクローズアップされるが
実はあのアックスボンバーは当たってない

面白い試合なら何でもいい。

猪木こそ三沢みたいにリングの上で死ぬべきだった。ある意味ファンもそれを望んでいたが…

猪木が同じエプロンで食らう技でも、ホーガンのアックスボンバーよりハンセンのラリアートの方が強烈だったね。
でも強烈過ぎて一回転したから後頭部打たずに済んだ。

晩年の猪木はボディスラム食らっただけでつらそうにしていた

糖尿病でガリガリに痩せ衰えていた猪木の芝居には、もはや説得力がなかった。
馬場みたいな見世物になる前に早く引退すればいいと思った。

信者がストロングスタイルって麻薬の中毒だったからね

猪木が悪いんだが

ヨーロッパ代表の前田日明は嘘だったのか！？

仮にも欧州代表の前田を一蹴w
レベル低い大会だと露呈する事にw

猪木の延髄斬りを食らって一回転した前田

延髄一発で逆転勝ち！仮面ライダーかよ

ビックジョンスタッドが懐かしい

>>178
ドラゴンとジャーマンのスープレックス2連発、受けてやったんだから十分だろ
猪木が仕掛けた卍固めも確かクリアしたし

>>182
前田弱し！って印象にしかならなかったろ？
猪木のプロレスが雑になった気がした試合

>>179
延髄食らってから回転するまでの半テンポ遅れるあの　間　に前田のプロレス（仕事）に対する慟哭を感じ取れた(´；ω；`)

アントニオ猪木ショーだから仕方ない

新日本にまともな外国人選手が来た最後の年

あの時代はファンもよく騙された

みんな高い金払って真剣に見てたから暴動頻発

>>177
急遽欧州代表に仕立て上げるために
ウェイン・ブリッジに依頼してヨーロッパヘビー級チャンピオンを新設してもらい
王者ブリッジを破った前田を演出したのね

>>184
あれは当たりがあまり深くなかったね。でもちょこんと後頭部に当たっただけのものでもなかった。
だから前田はリアクションに困って半テンポ遅れたんだろう

猪木強い！を演出したかったんだろうけど激弱選手が出場してるショボい大会って印象になった

ホーガンを真のスーパースターに押し上げた大会

>>192
レッスルマニアだと思うが

猪木がバカにしてコキ下ろしまくってたアメリカンプロレスのアイコンとなるホーガン
舌出し失神は無様だったよね

あの一番のロゴが入った黒タイツに銀色のシューズ。あの頃のホーガンが一番輝いていた

その後もっと輝く事になる(特に頭部)

ステロイド剤の副作用か

『世界中に乱立するベルトを統合し世界最強の統一世界王者を決定する』大会を行っている最中に藤波と長州はWWFインター(まさか新設？)のベルト巡って争っていた

だから理念なんて無かったの
世界統一は興行のための方便

リアルワールドチャンピオン