🧢 高校野球全国

ﾄﾞﾗﾌﾄ指名０人
情けない世の中になったもんだ

いまや全国下位レベル。。

>>29
お前の人生の方が情けないだろ

>>12
広陵攻撃時の二回、二走・伊達選手を九学・園川投手が牽制するため、藤本二塁手に送球。
帰塁した伊達選手と交錯した藤本二塁手が、不運にもスパイクされた。
発表によると、10針を縫う全治10日間の診断だったという。

>>20
>>23
この試合の主審は誰か知ってるのか？
不正なんぞあるか。たわけが！

>>20
>>23
何れも、ほら吹きの念仏白髪彰晃か？

>>20
>>23
’８５年夏の熊本大会、２回戦(熊本工×八代一)の一戦の主審は’７８年夏の甲子園に熊本県から
初めて派遣された前村輝也氏(通称：前村弟→兄弟の弟さん)が担当。
尚、同主審は、’７８年の大会第三日第四試合(郡山北工×松山商)戦で三塁塁審を担当している。

>>19
と言うよりも、以前高校野球関連の雑誌かなにかで目にした記憶があるが。

特に昭和40年代は、隣県・大分との絡みもあってか、昭和33年から始まった五年越しの
一県一代表制となる記念大会を除いて、中九州大会での通算成績が「熊本」対「大分」で、
４−10。要は大分県勢に大きく負け越している。

同時に、この現状を見た先述の記者が、記念大会を除けば、熊本県勢が一度も甲子園に
出場していないこと自体が、要するに全国一の最弱県に匹敵するといった表現もなされていた
のには正直驚いた。

そんな中、’７３年の第55回記念大会では、開会式が始まる前に、球児らが他校の球児らとも
雑談を交わす中、八代東の某選手が、日田林工に自信ありげな言葉を交わしているが、
林工と言えば、同大会を制し、Ｖ５を遂げた広島商に善戦しているし、それこそ中九州大会で
実際対戦していたらと思うと結果は目に見えていると思う。八代東の関係者の方々、恐縮です。

お父さん世代の昔話

>>22
熊工からロッテに入った永野と永野の２つ下の阪神に入った村上も本格派だった。

【昭和40年代の記念大会における熊本代表チーム】

昭和43年　鎮　西　０−７　三沢

同48年　八代東　０−１×　盛岡三(延長11回)

同49年　不出場　

中九州大会決勝で、谷投手擁す第一工(現・開新)が大分県立佐伯鶴城に大敗。これにより、
昭和40年代の熊本県勢は、隣県大分に全くと言っていいほど、歯が立たず０勝８敗に終わる。

>>38
永野吉成投手は鏡中学校
村上誠一投手は八代第一中学校

>>15
必由館が初陣として甲子園に出場した平成15年もそうでしたよ。
準々決勝第一試合で、熊本工を破る大金星。エースは右の松岡孝高。

>>40
センターの杉本が２年の夏までエースナンバー着けていた。

>>42
次年度の４番だったな。木下左翼手が３番で、切り込み隊長が韋駄天・緒方遊撃手。
緒方選手は、プロ入り後、同郷(玉名郡南関町)で先輩にあたる井上真二選手と揃って、
オロナミンＣへのＣＭ出演もあった。(昭和61年頃が、そのピーク)

プロ引退後の緒方氏は、朝７時からのＴＢＳニュースのスポーツ担当。のちに松中信彦
夫人となる林恵子氏の後任として、絶妙な語り口で解説に臨んだ。

強かった。昭和６１年世代は全国制覇するかと思ったよ。

じいさん時代の昔話！今の俺達には関係ない！

俺まだ産まれてない笑こんな昔話するの熊本だけだろね

そりゃ違うな 全国的に多いですよ。

昭和時代昔話

>>41
専玉橋本と必由の松岡の投げ合い見ものだった
多分橋本は自分が初戦敗退するなんて思ってもなかったろうね

熊本は平成元年から10年間は八代地区を中心に中学野球が全国上位の戦力だった。
当時の子たちが高校生になり夏の甲子園で必ず頂点が取れると思われた。
96年は奇跡うを前に沈み、97年は史上最大差大逆転の悲劇、98年は全国的にレベルが高く、
最後の99年東北勢に敗れた。そこで熊本の野球は終わった。

>>45>>46>>48

最低でも、じいさんの昔話時代の成績に追いついてくれよ。
最悪の平成と同じく、新時代も期待できそうにないな。

熊工によかアンダースローがおったたい

>>52
s57年の奥村?　
熊工の投手ではs40年代前半に選抜行った松本とかは知らん。これ知ってるのは現在60才以上だろう。
戸田からの城,佃,中尾,蓬莱,瀬高は知ってる

日本昔話

玉名工業の荒西も良かった

おいおい！九学園川を忘れてないかい？

>>56
クレアのスポーツオーソリティーにいらっしゃいます

九学 園川対柳川 中島
この試合は伝説

>>15
鎮西は松崎、熊工は二宮、九学は東瀬、専玉は園田、
多良木は野田。

>>59
全国ＢＥＳＴ４の鎮西本格派の岡本

>>60
準決勝の相手が、後に城北に赴任された勝山監督率いる京都商業。

>>60
本格派じゃない。
技巧派だろ。

>>62
熊本での本格派は、全国では打たせて取る投手と呼ばれるのである。

熊高 熊商 古豪復活を期す

>>64
まず無い

熊本が全国で対等に勝負できた時代などない。

特に昭和40年代は、大分県勢との中九州大会の兼ね合いもあった。
同40年から49年迄においては、一県一代表制だった43年(第50回)。そして、48年(第55回)の２大会を除き、一度たりとて全国大会に出場していない県は、やはり熊本以外に皆無だった。
要は大分代表に一矢も報いる事が出来ず0勝8敗。当時はニ県若しくは、二府県(京滋大会→のちに福井代表と争う福滋大会に移行)等で出場県を争うケースも多く、熊本県は相手が強過ぎたという不運もあった。津久見が昭和42年春と47年夏と計二回全国制覇しているのが、何よりの証。

>>66
あたが知らんだけばいた。

>>67
出鱈目書くなよw
中九州大会は下記の通り
熊本の4勝8敗

1959年（第41回大会） 鎮西（熊本） 5 - 0 津久見（大分）
1960年（第42回大会） 熊本商（熊本） 5 - 1 高田（大分）
1961年（第43回大会） 高田（大分） 6 - 2 熊本工（熊本）
1962年（第44回大会） 大分商（大分） 6 - 1 熊本工（熊本）
1964年（第46回大会） 八代東（熊本） 4 - 3 佐伯鶴城（大分）
1965年（第47回大会） 津久見（大分） 17 - 6 八代東（熊本）
1966年（第48回大会） 津久見（大分） 5 - 2 熊本一工（熊本）
1967年（第49回大会） 大分商（大分） 7 - 0 熊本工（熊本）
1969年（第51回大会） 大分商（大分） 12 - 3 八代第一（熊本）
1970年（第52回大会） 大分商（大分） 3 - 2 津久見（大分）
1971年（第53回大会） 鶴崎工（大分） 8 - 0 中津工（大分）
1972年（第54回大会） 津久見（大分） 3 - 2 大分商（大分）
1974年（第56回大会） 佐伯鶴城（大分） 14 - 4 熊本一工（熊本）
1975年（第57回大会） 九州学院（熊本） 8 - 0 津久見（大分）

>>69
52回〜54回まで何故大分県同士の戦いですか？熊本は不参加？

どぎゃんでん、えぇんじゃあ！

>>70
2校づつ出て共に負けて決勝に上がれず…

ググったら？

昭和61年 熊工メンバー最強説。

>>73
投手が…　(笑)

永野・木村は高校時代はBｸﾗｽ

野手陣は駒が揃ってただけに惜しまれる

平成７年　熊工最強説

五輪時の 熊工 木村投手は、プロでも活躍出来たと思われ…

>>76
高校時代はBｸﾗｽで社会人になって評価を上げた投手

>>75　昭和50年代の熊本は最高の成績＝最強　　以上！