👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>>カイト
サアァァ…（一瞬その場が光るとコートが現れ）

魁兎＞暖かいよ〜（ニコニコして


倉敷＞んしょ……（相手の前を毛布を引きずって歩き

>>乙哉
よお、人間。（いつの間にか隣に現れ）

乙哉>>……乙哉…。
(相手を見つけると廊下の角に隠れて座り込み、何隠れてんだよ、と小さく呟いて

サタン>>え、何で…コート…。
(目を開けばコートがあることに驚き

翼>>そうか、…風邪引くなよ。
(優しく微笑みを浮かべれば相手の髪を撫でて

翼>>……（和服を相手の方へと押しやり

かいと>>でしょ？（ふふ、と得意気に笑みを溢しては

サタン>>っ…、毎度毎度唐突に現れてくれるなよ…悪魔(気づけば隣にいる相手へ一瞬眉しかめ)

>>カイト
っ…；（やり終わると一瞬顔歪め）
あの餓鬼（翼の事）とでも遊べ。フラ…（そう言うと地下室から出て行く）

魁兎>>(昨夜のことを思い出せば"高校生を相手に何をしたんだ俺は"と眉しかめ自責の念に駆られ溜め息つき、"身体繋げる⇒想いを告げる"順序が違うだろ、と己の中で自らﾂｯｺﾐながら何度も溜め息漏らしつつ煙草燻らせ)


芹沢>>あ？なんだ…あいつ(毛布を引き摺り歩く相手の姿に眉吊り上げ)

>>乙哉
悪魔ではない！
サタン=ワルキューレだ！（睨み）

魁兎＞うん、お風呂入ってこようかな？（目を細め撫で受け

音士＞…貸してくれるの？（相手を見つめ

倉敷＞…ぅきゃっ！！（毛布を踏んでしまいべちゃっと派手に転び

音士>>お前、狼にもなれるんだな。
(相手を見つめれば不思議そうな顔をして

サタン>>ちょ、何だ…どうしたんだよ?
(フラついている相手を見れば相手に近づいて

乙哉>>…ッ…駄目だ…全然俺らしくねぇ…。
(相手の前に出ようと立ち上がるが勇気が出ずにうろたえるばかりで壁に凭れかかれば片手で額を押さえ

翼>>じゃあ、俺がこれ干しとくから翼は風呂は入って温まってこいよ。
(洗濯物を相手の手から取るとふっと笑みを浮かべて

>>カイト
何でもない…近付くな…；（突き放し自室へ入る）

魁兎＞はーい！ありがと（にっこり微笑み
おっ風呂〜！（毛布にくるまったままパタパタと風呂場へ向かい

サタン>>…バスケっつーのは、一人だと出来ねぇんだけど…。
(相手の背を見ながら小さく呟くと溜息を吐き一人でシュート練をして

翼>>……（微かに頷くかのような動作を見せれば立ち上がり自室へ向かい

かいと>>まぁ狼男だからね（こく、と頷いては目をほそめ

翼>>ゆっくり入って来いよ。
(走っていく相手を見つめればふっと微笑を浮かべて

サタン>>名前で呼んで欲しいならそう言えよ、ただし俺も人間なんて名前じゃない…俺は倉敷だ。(からかうように言ったかと思えば自身も僅か睨み名前告げ)


魁兎>>そういや…、(きた道引き返し廊下の角曲がろうと歩き)…あ?(角曲がれば人影にぶつかりそうになり避けて人影見れば驚き)

芹沢>>は？、(べしゃっと転ぶ相手呆気にとられながら見つめ)

>>カイト
バタッ…（ベッドに倒れ）
ん゛ん゛っ…；（右手抑え顔歪め）

>>乙哉
くっ、くらし、き…？（言いにくそうに）
可笑しな名前だ。

音士＞ありがとう！…どこ行くの？ちょっとお話しよーよ？お菓子もあるよ？（服を借り後ろをチョコチョコ着いていき

魁兎＞はーい！行ってきまーす！（元気に返事をし風呂場に入り


倉敷＞う〜…痛い……（見事に顔を打ち額を擦り

乙哉>>…お…、乙哉…。
(相手が曲がって来た事に驚きの表情を浮かべれば昨夜の事を思い出したのか顔を赤く染めて

サタン>>あいつ…大丈夫なのか…。
(シュートを打ちながらも先程の相手の表情を見て心配し

音士>>そんな風には見えねぇけどな…。
(ふっと笑みを浮かべればそう話し

翼>>俺もこれ干さねぇとな。
(相手から受け取った洗濯物を見つめると腕を捲り上げて

>>カイト
ふ…んっ…；（痛み抑えると、手を見て）
は…ははっ…；（嘲笑い）

サタン>>倉敷 乙哉…(言いにくそうな相手へ下の名前も教えればサタン、かと呟き)


魁兎>>か…如月…、こんなとこで何してんだよ(名前呼ぼうとするも何故か躊躇い名字で呼び、頬紅くする相手見つめれば優しく微笑み)


芹沢>>大丈夫かぁ、?随分派手にコケたようだな…(よしよし、と頭撫でてやり相手起こしてやり)

翼>>……（振り返ることなく自室へ戻れば

かいと>>そう？（小首傾げてはきょとんと

>>乙哉
お、とや…
乙哉か。クク…

サタン>>…あー…集中出来ねぇ…。
(シュートを外すと溜息交じりで呟き

乙哉>>…と、特に…何もしてねぇっていうか…。
(名字で呼ばれたことに何故か胸を痛めるが作り笑いで誤魔化し

音士>>あぁ…、普通に見たら女なのにな。
(腕を組んで相手を見つめれば小さく呟いて

倉敷＞すいません……（相手をじっと見て
はじめましてですよね？僕、芹沢翼、16歳です（ペコッと頭を下げ


—風呂場—
ALL＞気持ちい〜…（以前レミエルにされたことを思いだし胸の突起にそっと触れ

>>カイト
まだ少し痛むな…；（片手を革製の手袋にはめ）

>>翼
誰かいるのか？（扉越しに話しかけ）

〜♪♪（油揚げ手に入れごきげんで

サタン＞……あぁんっ！（突起に触れつい声が出てしまい
……僕、翼ですっ！（慌てて返事をして

>>亜煉
九尾。
ご機嫌だな。クク…

サタン>>…おい、大丈夫か…?
(扉越しに相手に声を掛けて

翼>>これでいいのか…。
(洗濯物を干しなおすと風呂場へ向かい

唖煉>>ご機嫌だな。
(ふっと笑みを浮かべれば話しかけて

>>翼
ん…お前か。（驚くも聞こえない振りをし）
地下にお前が好きなモノ（バスケのコート）を作った。
気が向いたら見に行くが良い。（そう言うと風呂場を離れ）

サタン>>名前ぐらい覚えて欲しいな、サタン…(言えば名前呼んでやり)


魁兎>>なら…、中庭にでも行くか…?さっき見つけた。(屋敷の外へは出られないだろうが中庭へならと相手の手を握り問い)

>>カイト
何がだ？（平然を装い部屋から出てくる）

魁兎＞…んっ…あぁっ……僕、こんなことしちゃっ…（相手の存在に気付かず


サタン＞好きなもの…？んっ…わか…た（返事をし

>>乙哉
覚えてやってもいいぞ。クク…
乙哉…

乙哉>>え…あぁ…そうだな…。
(手を握られたことに驚くが心を落ち着かせて微笑み

サタン>>お前…なんとも無いのか?
(平然な相手を見て不思議そうな顔をして

>>翼
《人間も悪魔に引けを取らず発情しやすいんだな…クク…》
（少し離れた所で声を聞き）

翼>>…翼、洗濯物干しといたからな…。
(不思議そうな表情をすれば扉越しに声を掛けて

サタン
…ん、散歩してた…お友達、くれた。（一つを囓りながら

かいと
んむ…（油揚げほおばりながら微笑み

魁兎>>…、ん…此処だ(中庭へ降り立てば外の空気に切なげな表情浮かべては相手に背を向け)なぁ…、魁兎(相手の名前静かに呼べば 悪かった…とただ一言告げ)


サタン>>そーか、なら俺も覚えててやるよ。(ふっと笑み

かいと>>ふ、この顔だと何しても女に見えるから嫌になっちゃうよね（鼻で小さく笑ってはどこか切なげに微笑み

All>>……（狼の姿で暖炉の前でくるまり眠っていては

サタン＞…んっ…あぁっ！…僕やらしいよ……（風呂場で甘い声を出し


魁兎＞…んっ…あっ！？お兄ちゃんっ…あ…ありがと（慌てて返事をして

音士
…（ゆったり近づき、自分も九尾狐になっては折り重なるように丸まって

亜煉>>好きだな…、それ。
(相手が美味そうに食べているのを見ると微笑み

乙哉>>…俺さ…別に嫌じゃなかったんだよな…。
(相手の背に頭を付けると小さく呟いて

音士>>女と間違われるってのは…嫌だよな。
(苦笑を浮かべればそう話して

>>カイト
だから！！何がだ。（困った顔をし）
俺は普通だ。どこも悪くない。