👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>>メウカ
ん…この臭い…また天使でも来たか？クク…

>>亜煉
そうか…ならば知らない方が良い。
さあ終わったぞ。（修復が終わり）

亜煉>>……きつねしゃん……（相手の温もりにうとうととし眠たそうに目をほそめ

直樹>>そっか……（納得してはひとつ頷き「もう一口ちょうだい？」と

サタン>>キュゥ（返事を返すように鼻をならし空を見上げては

メウカ>>…誰かきた……（知らぬ人の匂いにスッと目をほそめ

>倉敷
まぁねー。でも、僕らはそれを、無駄と呼ぶのさ。
殺す時は、しっかり一撃でやってね？でないと、苦しくてしょうがないから。
（くすくすと不気味に笑み漏らしながら答え。）

＞サタン
んんっ…。（気にする様子もなく、片手で離さぬように抱きつきながら。もう片方の手で鋏出現させれば、何の迷いもなく切り落として。）

ラミエル>>…君、は…ラミエル、ラミエル君だよね？(相手見つけ名前呼んで確認取り
サタン>>…ここは、悪魔でもいるのか…そんな匂いがする…(察しがいいのか悪魔の屋敷だと悟り。

音士>
いいですよ…ん、んぅ…ふ、むぁ…(こくりと頷き自分が一口食べ数回噛み相手に口移しして

>>音士
明日には見えるだろう。心配するな。ナデ…

＞ＡＬＬ
これで人間がぁ…ひい、ふう、みぃ…、6人。天使が二人。狼男と妖怪が一人ずつ…。
そんでもって、僕ら悪魔が三人か！面白いね—。（屋敷の上でふよふよと浮きながら、指折り数え。くすくすと楽しげに笑っていて。）

>>ガァプ
は…；（髪を掴むのが最後の抵抗だったのか力抜けていき）

ねお>>…狼くんか。立派だね(そっと相手に近寄り微笑んで頭なで
ガァプ>>…だれかな、僕達を数えているのは。(見据えたように相手見て言い

>>メウカ
また敵が増えるか。クク…（楽しそうに笑い）

音士
…クルルル(自分は目を閉じ寝て

サタン
……(耳と尻尾を出しては問いかけるようにクゥンとないて

>>ガァプ
残念ながら天使も3、だ。（いつの間にか隣にいて）

>>音士
どうした？（顔を見て）

>サタン
ねぇねぇ！さっき僕のこと階級が下って言ってたよね！
階級が下の奴にこんなにされてどんな気持ち？ねぇ、どんな気持ち？！
（ひと通り吸い終ると、ぺろっと舌舐めずりして。けらけらとあざ笑うかのように部屋に声響かせて。）

サタン>>僕達にとっては君達が敵なんだけどね。君がここの家主だよね(いつの間にか相手の後ろにいて

直樹>>ん……（されるがままこういうものなのか、と口に含みもぐもぐと

サタン>>……（微かに頷いては地面に降り腰をおろし見上げ

ガァプ>>なにしてるの？（相手を見つけては屋上までかけあがり声かけてみて

メウカ>>……もっと誉めて（知らぬ匂いが相手だとわかれば安心したのか表情緩めなで受けては目をほそめ

亜煉>>……スゥ（相手の寝息が聞こえてはつられこちらも眠り始め

＞メウカ
はーい、僕でーす。
いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました！（にゅっと彼の前に現れ、恭しく一礼。）

>>ガァプ
っ…調子にっ…乗るな…；（手をかざすも何もできずすぐに腕をおろし悔しそうにし）

>>メウカ
クル…（優雅に振り返り）
いかにも。家主のサタン=ワルキューレだ。

音士>
ん…ふ、美味しいですか?(再度口移しがおわり、首傾げて

サタン＞何を…!!! …サタン、回復さしてやったのにそれはないんじゃないか…？(怒りのこもった声で言うが微かに恐怖の色も混じっており

メウカ＞…ええ、そうです…悪魔の巣ですよ(相手の口調に自分のが階級が下だったのかと気づき「…申し訳ありません、私…あまり他の天使を知らないもので…」と翼をたたんでひざまずき

ガァプ＞…何をしている、悪魔(相手を見つけると怪訝そうな顔をし

>>音士
ん？なんだ？（見下ろし）

＞音士
はぁい。ようこそいらっしゃいまし、ミスターの屋敷へ！
今ね、此処の屋敷にいるものを数えてたの。（彼が来たことを感じ取れば、其方へ振り向き、にこりと笑って。）

＞サタン
そうだったねぇ、天使も３だったねぇ。どうしよ、ミスター？殺されちゃうかもよ？
（思い出したように言うと、啄ばむように口づけ何度も落としながら。）

>>レミエル
甘い甘い！
貴様ら天使は気持ちも味も甘いなぁ！クックッ…

さて、続きをしようじゃないか。ニヤ…

ねお>>よしよし…随分と可愛らしい狼くんだね…(頭をなでつづけ
ガァプ>>ふぅん…悪魔さんか。僕は遊びにきただけ…ま、初対面だけど。(相手が一礼て此方も微笑み、初対面については肩をすくめ
サタン>>僕はメウカ•ラファエル。敵対する者同士だけど…よろしく(名乗り、握手といきたいところだが微笑むだけで

＞レミエル
はぁい、レミィ。
べぇつに？何もしてないよん。（彼の方へ振り向き、にこっと笑って手ひらりと。からかうように肩すくめて答え。）

>>ガァプ
やめ…っ；
俺はそう簡単に殺されん。（抵抗しながらも答え）

ラミエル>>ああもう。そうやってひざまづかない。僕そういうの苦手なんだよ…同じ天使なんだから、仲良くしようよ。(相手をたたせて

音士
……(あまっている尻尾を振り

ふぁあ、…。
眠いなー、(欠伸して、屋敷に入っていくと

サタン＞す、するわけないだろう!! 我は貴様らみたいな悪魔との接触は極力避けていると言うのに…！(相手の言葉を聞くと焦り、慌てて距離をとって

ガァプ＞…レミィとは何だ…全く、何故貴様らはそう馴れ馴れしくするんだ(軽く相手を睨むと呆れたようにため息をはき

ALL＞うにゅ……（目をゴシゴシと擦りながら屋敷の中をフラフラ徘徊して

（名前ミス申し訳ない。ラミエル=×レミエル=o）

>>メウカ
フンッ！
俺たち悪魔に汚されないよう気をつける事だ。（鼻で笑いそう言う）

>メウカ
へぇ、天使様って皆目つき悪くて怖いのかと思ったけど、君は違うみたいだね。
（興味深げに彼の近くまで来て、じろじろと眺めながら。）

＞サタン
僕ね、ミスターが好きだよ。だから、ミスターの苦痛で歪む顔はもっと好き！
…でも、奴らは僕らを殺せる武器を持ってるよ？どうする？（口づけ落とすのをやめ、彼にぐっと顔近づけながら、両頬に自分の両手添えつつ。）

>>ジル
来たか、生意気天使。
喜べ。貴様の同族が増えたぞ。クク…

翼>
…また眠いのか、人間。(相手に気付いて近寄り

メウカ＞勿体ないお言葉…ありがとうございます(頭を深く下げて
…ここはとても危険です。私達のような天の使いでも悪魔によって汚されてしまう可能性が…(相手を悪魔から守りたいのか周りに目を光らせ

>>レミエル
ぁ…
そんな格好で何処へ行く気だ？クク…

ジル＞夜は眠いものでしょ？……人間じゃないよ、芹沢翼っていう名前があるの……（へにゃっと微笑み

サタン>>……（相手を見つめちらっと公園の外をみては小首を傾げ

ガァプ>>へぇ、今何人くらいいるの？（相手の返事に興味を持ったのか首を傾け

メウカ>>犬っころの血が強いのかも（なで受け続けては尻尾を揺らし相手を見つめて

亜煉>>…もふもふ……（眠りつつ気持ちよさげにだらしなく表情緩め

サタン>

…道理で。
雰囲気が違うと思った。(興味無さそうにソファーに体育座りで座って

＞レミエル
またまた！ホントは嬉しいんだろぉ？レミィちゃん！
（茶化す様にくすくすと笑って彼こづき。）

＞翼
やっほー、翼ぁ。
（空中を飛んでいた途中で彼見つけると、飛びながら彼の腕つかみ、無理矢理空中散歩へと。）

>>ガァプ
さあ、どうするかな？（余裕そうな顔をし）

ジル＞また同族か…普段天使と会わないから階級が分からんな…(相手を見つけると独り言をぶつぶつ言い

サタン＞っ!!! …ふ、服を貸せ…(今の状況に気づきしゃがんで翼で自らの体を隠すと

翼>

翼か…。
良い名だな、(思ったことをそのまま口にし

>>音士
…何かいるのか？（屈み）

ガァプ＞何故そのような結論に至る…我は全く嬉しくなどない！(半ばムキになるように反論すると

レミエル>

ん。…レミエル、と言ったか?(相手に気付くと、名前を言い当て