👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

ALL
……(けづくろいをして

亜煉>>ちょ…ッ…!
(襲いかかられれば驚きで目を見開いて

レミエル>>それはルール違反だ…ッ!
(眉を寄せて相手を見つめて

魁兎>>お、あるなら…(と言うなり己の一番大切にしていたピアスを外し相手へ渡し)

亜煉＞妖怪、また会ったな(相手の隣に座ると警戒を解いたかのようににこりと笑い

魁兎＞…流石に相手を麻痺させてはいけないというルールはないだろう？(クスクスと笑うと相手に近づき「…そろそろ効果が切れるな…」と呟き

かいと
……っ！？(ハッ、と我にかえり、殺気引っ込め
…かいと……ごめん、…(うつむいて

レミエル
…レミー、(けづくろいを止めては半九尾の姿になり、尻尾をふりつつ顔すりよせて

亜煉＞何故だか亜煉といると癒される…(相手をぎゅっと抱き締めると頭を撫で

レミエル
レミー、レミー。(抱きしめられれば更にすりより、撫でられては嬉しそうにして

>レミエル
…ふふ。こっちの水は甘いぞん？
（噛みつかれるも顔色一つ変えず、くすくすと唯笑ったまま抵抗はせず。）

かいと>>ん……（こくりと頷けばもっと撫でてと相手の手に頭を押し付け

亜煉>>……（呼ばれては目を開き相手を見上げては小首傾げ

音士
……(ペロン、と頬を舐めて

亜煉>>……、くーん…（舐め受けては片目をつむり甘えるように鼻をならせば相手に頬擦りし

亜煉＞…そんなに名前を呼ぶな、照れくさい(少し顔を赤らめるとそれを見せたくないのか頬にキスをし

ガァプ＞…うるさい……(それだけ告げると服をくりし上半身を焦らすように舐めだして

乙哉>>これ、本当に…貰っていいのか…?
(相手から受け取ったピアスを見つめるとまた相手に視線を移し

レミエル>>まぁ…それはそうだけど…。
(少しずつ体が動くようになったのか顔を歪めながらも足を進めて

亜煉>>大丈夫…、…人間も馬鹿なことするもんだよな…。
(俯く相手を優しく撫でれば、ごめんな、と小さく言葉を発し

音士>>狼も甘えん坊だな。
(クスクスと笑うと優しい手つきで相手の髪を撫でて

(※寝落ちしませんでした)

All>>ぅ、ふぁ……（寝起きなのか髪も結わず目元こすり自室からでてきては

かいと>>珍しいだけ…（己を撫でている相手の手を付かんでは顔の前まで持ってきてくんくんと匂いかぎ

魁兎＞さ、次のゲームを始めてくれ(くすくすと意地悪気に笑うと杖を取りだし相手の方に向け

音士＞…ここではあまり隙を見せない方が良い(そういうと後ろから抱きつき

音士>>それもそうだな…。
(ふっと笑みを浮かべると相手の行動に不思議そうな顔をして

レミエル>>お前…杖使うの禁止な。
(溜息混じりに言うと、バスケに杖は必要ねぇ、と付け加えて

レミエル>>…っ……、えー……（不意に抱きつかれては肩を跳ねさせ不満げに唇尖らせ「大丈夫だよー…」と欠伸混じりに

かいと>>……（匂い嗅ぐのをやめては己の頭の上に手を戻し

音士>>なんか…犬みてぇ…。
(クスクスと笑みを浮かべるとまた撫で始めて

かいと>>犬の血も混ざってるからね（なでうけては気持ちよさげに目をつむり耳を寝かせ

音士>>へぇ…、…雑種だな。
(相手の言葉を聞けば犬に例えて答え

かいと>>そうね。そーゆーことにしといて（ふふ、と笑みを溢しては冷えた手で相手の頬に触れ目をほそめ

音士>>お前…冷えてるな、…寒くねぇの?
(相手の手の冷たさに驚けば尋ねて

かいと>>……？あ、ほんとだ（きょとんとしては己の頬に触れ苦笑浮かべ、息を吹き掛けては暖めようと

音士>>気付いてなかったのか?
(相手のきょとんとした表情に苦笑を浮かべて

魁兎＞なっ…!? それでは我に勝ち目が無かろう!!(口をあんぐりと開けると抗議し

音士＞…ふん、大丈夫じゃなさそうだから忠告したのだ(相手から離れると頭をチョップし

レミエル>>それもそうだよな…。
じゃあ、俺に危害を加えない呪文なら…。
(腕を組んで考えれば相手に視線を移して

かいと>>うん。いつもこんなもんだから（こくっと頷き再び相手の頬に触れては「少しはまし？」と

レミエル>>いだ…、…フゥ（チョップされては頭をおさえ向き合えば威嚇するように相手を見

音士>>あぁ、少しは温かくなったな。
(相手の言葉に苦笑を見せるが頬に手が触れるとふっと微笑を浮かべ

魁兎＞…ふ、その言葉忘れるなよ(良い案を思い付いたのかニヤリと笑い

音士＞そんな目で見るな…悪いことをした気分になる(困ったように相手を見ると頬をするりと撫で

かいと>>ふふ、（嬉しげに相手の頬をむにむにといじりはじめ

レミエル>>……（威嚇やめじっと相手を見つめていてはぐーっとお腹がなり

レミエル>>…な、何だよ…。
(相手の笑みに違和感を感じるがボールをつき始めて

音士>>人の頬で遊ぶなって…。
(ふっと微笑を浮かべて相手の髪を撫で

音士＞腹が減っているのか？ …ついてこい(キッチンの方に歩を進めると「何が食いたい」と聞き

魁兎＞…杖があるかぎり貴様は我には勝てまい…(不適に笑うと呪文を唱えボールを操り手元に持っていき

レミエル>>ちょ…、そんなんありかよ…ッ!
(相手の手元にあるボールを取るために急いで駆け寄り

レミエル
……レミー、？(キスをされてはキョトンとして

ねお
……クルルル(受け入れ、毛布のように尻尾で相手を覆い被し

かいと
…ん……(頬をペロペロ舐め

かいと>>……♪（遊ぶのをやめては相手抱き締め頬擦りはじめ

レミエル>>んー……ドリア！（少し考える素振り見せては目を輝かせ

亜煉>>…きつねしゃん……（相手の尻尾の中で人型に戻っては寝言のように呼び

ねお
…クルルル……(喉鳴らし、相手の顔舐めたくり

亜煉>>……一緒、寝る…？（舐められてはうっすらと目を開き見上げては小首傾げ

魁兎>>あぁ、付けてろ…虫除け(言えば耳朶ぺろりと舐め)

ねお
……(何もいわず、返事がわりに相手に優しく鼻をおしつけて

亜煉>>止めろって、くすぐってぇ。
これでも舐めとけ、な?
(ふっと笑みを浮かべれば残っていた飴を出して

音士>>甘えてんのか…?
(クスクスと笑えば

乙哉>>虫除けって…、…ッ…。
(相手の言葉に不思議そうな表情を見せ耳朶を舐められれば小さく肩を揺らして

かいと
…ムゥ…(頬膨らませつつ飴口にいれ

亜煉>>美味いだろ、その飴…。
(頬を緩めると相手を優しく撫でて

かいと
…んむ〜♪(嬉しそうにして

亜煉>>お前は…人間を恨んでるよな。
(哀しそうに小さく呟くと手を止めて

かいと
……今の人間は、好き。(相手を見つめ

魁兎＞所詮人間、天使には敵うまい(にやりと笑いながらからかうようにボールをくるくると回して

亜煉＞…………(何も言わず口を鎖骨の方に持っていくとキスマークをつけ

音士＞ドリアか…分かった、そこに座れ(椅子を指すと自分は杖を取りだし

レミエル
……っ(ピクリと肩をはねさせ
…レミー…?(相手の行動の意味が分からないらしく首傾げ