👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

ALL>>んー…、まだ眠いな…。
(伸びをすれば息を吐いて廊下を歩き

ALL＞…性欲を満たすためにここに来たというのに…(ソファーにぐてーと横になっては「…次誰かにあったら犯してやる…」と呟き

レミエル>>なに不審なこと言ってんだよ…。
(相手の呟きを耳にすれば溜息混じりに相手に近づいて

音士＞エビドリアでも作りましょうか、あとプリンですね（微笑み頭を撫で


魁兎＞…おはようございます。一緒にドリア食べませんか？（ふわりと微笑み


レミエル＞…昨日はお見苦しいところをお見せしまして…（頭を下げ

かいと>>…あ、おはよ（己の部屋から出てきてはばったりと相手にあい

レミエル>>ふぁー……（欠伸し目元こすりつつ起きてきては髪はほどけたままで

圭>>うん…！（相手の返事に嬉しげに頷きなで受けては目をほそめ

圭>>いいのか…?
(ふっと頬を緩めればそう尋ね

音士>>お前、傷は大丈夫なのか…?
(昨日の事を思い出したのか眉を寄せて

音士＞お手伝いお願いしますね（手際良く調理を始め


魁兎＞ええ、是非。料理は趣味なんですよ（微笑み手招きして

かいと>>取り敢えず血は止まって皮膚もくっついてたし、満月くれば完全回復かな（ほら、と足をみせ「心配ありがと」と頬緩め

圭>>うん、料理したことないけど（こくっと大きく頷いては「なにすればいいの？」と

>>893
あぁ…、人間だよ
（頷けば微笑んで

音士＞はい、これを混ぜてくださいね？（相手にボウルを渡せば自分はハイペースで料理を続け

（※すいません、用落ちです。また夕方or夜に来ます）

魁兎>
おはよ！
（眠そうに歩く相手を、後ろから飛びつき言えば、

レミエル>
ん…、レミエル？
（ぶつぶつ何かを言う相手の姿を見かけると近寄り

圭>>へぇ…、じゃあ遠慮なく。
(意外そうに頷けば頬を緩めて

音士>>そうか…、…なんであんな傷負ってたんだよ?
(安心したように微笑めばふと気になったのか尋ね

煌>>うわ…ッ!
お前なぁ、いきなり飛びついて来んなよな。
(体勢を崩すも保って溜息混じりに言えば、おはよ、と呟いて

圭>>はーい（気の抜けるような返事をしては指示通りに混ぜはじめ

かいと>>縄張りあらそいかな、（うーんと考えては小首傾げ

魁兎>
ふははっ、魁兎 と居ると落ち着く、
（居心地良さそうに微笑んでは、相手の首に腕を回し抱きしめ

ALL
……(九尾狐の姿で丸くなり寝て

音士>>縄張り争そい…なぁ…。
(腕を組めば、猫みてぇだな、とクスクス笑って

亜煉>>……ぁ。（起きてきては相手を見つけ、相手が寝ていると思っては足音忍ばせ横通り

亜煉>
寝てるよな…？
（たまたま通りかかった際に、亜煉が目に入り静かに近寄れば

かいと>>いやーぁ、ね？俺が入っちゃったのが悪いんだけどさ……（苦笑浮かべては頬掻き「３対１って…ねぇ？」と相手に同意を求めるように

煌>>そりゃあ、光栄だな。
(困ったように笑みを浮かべれば相手を撫でて

亜煉>>起こさねぇ方がいいよな…。
(相手を見つければゆっくりと隣に座り

音士>>それは入ったお前が悪い。
でも3対1っつーのもな…。
(相手の額を指で弾くも腕を組んで考え

ねお
……(尻尾に顔をうずめて

煌
…(時々フーッと唸り

かいと
…(気持ちよさそうに眠り続けて

魁兎＞何だ如月…近づいてくると言うことはヤりたいということか？(近づいてきた相手を見てもっと此方にこい、と手招きし

圭＞別に構わん、お互いが気持ちよければ問題はなかろう(淡々と告げると、「では昨日の続きでもやるか」と笑い

音士＞妖怪…隙がありすぎると言っただろう？(はぁ、とため息をつくと「…我みたいな者に犯されるぞ」と言って

(遅レスすみません

魁兎>
あっごめん、
じゃあな…、
（相手の困った笑みが見え、眉を下げながら謝れば、早足でその場から離れようとし

亜煉>
っ…?!
（時々の唸りにビクッとするものの、相手の隣に座り込み

かいと>>いだ……（額さすってはムゥと唇尖らせ「でしょ？…俺なにしてても狼の匂いするからさぁ」と溜め息こぼし

亜煉>>…可愛い……（相手の様子みては独り言呟き笑み浮かべ

煌＞ああ、貴様か…もっと近くにこい(警戒されないよう微笑むと、相手に気づかれないよう杖を持ち

レミエル
……(のっそりと狐の姿で近づいては、バフッと尻尾を相手の顔に叩きつけ

亜煉>>疲れてんだな…。
(そっと相手を撫でれば小さく呟いて

レミエル>>人のもんには手出さねぇんじゃなかったのか?
(相手の言葉に足を止めると苦笑を浮かべて

煌>>ちょ…待てって、そういうつもりじゃねぇから安心しろ。
(早足で離れようとする相手の腕を掴むとふっと微笑んで

レミエル>>…ないない、俺なんか犯しても楽しくないもん（ふるふると首をふりつつ欠伸をし瞳を潤ませては「ね？」と

音士>>気を付けろよ、お前単独行動多いんだからよ。
(頬を緩ませ笑みを浮かべれば優しく髪を撫でて

音士
……(一本だけ尻尾を立たせ、相手をポフポフ叩き

煌
…(うっすら目を開いて

かいと
…(尻尾を立たせればゆっくり体をおこし、完全リラックスした体制で相手を見つめ

レミエル>
おぅ…、？
おはよ、
（不思議そうに頷けば、相手に近づきあいさつをし、

魁兎>
本当か…。？
（足をとめ、眉を下げたまま不安そうな顔で相手を見つめて

亜煉>
…、寝てもいいよな…、？
（そんな事に気付かず、相手のお腹の横で丸くなり、目を閉じ

亜煉＞むぐっ!? …亜煉、何をする…(少し眉を寄せれば仕返しだ、と言わんばかりに尻尾を強く掴み

魁兎＞…天使は約束を守らないのだ…(むっとした表情を見せると「暇なのだ…貴様を快楽に浸らせることしかしないから…」と寝転がりながら言って

音士＞楽しくないわけなかろう(くすくすと笑うと「試してみるか？」と聞き

煌＞…あまりここでは隙を見せない方が良い(にやりと笑うと呪文を唱え相手を動けなくし

レミエル>
はっ…？
えっ。う゛っ…
（理解不能な事を言う相手を不思議そうに見つめては、いきなり体が動かなくなり、眉を下げ

煌
…「眠い？」(相手の額舐め

レミエル
…キュウン！「だって、レミーがみんなと楽しそうにしてるから…!」(驚いて鳴き、牙を剥いて

亜煉>>お…、よく眠れたか…?
(相手が起きたのに気付くと頬を緩めて

煌>>俺は嘘は吐かねぇから。
(笑みを浮かべれば不安そうな相手の髪を撫でて

レミエル>>…もっと他の事すればいいだろ?
(足を進めて相手の隣に腰を降ろし相手を見ればそう話して

亜煉>
起きてたんだな、
うん、ちょっとだけ此処かして、
（額に生暖かい感触が伝わると、目を閉じたまま言い

かいと>>ふふ、俺のことよくわかってるね（嬉しげに頬緩めては尻尾を揺らし

亜煉>>…ぅ？（頭をぽふぽふと叩かれては相手の尻尾掴み

レミエル>>試さなくていいよ（冗談じみた相手に肩をすくめ呆れたように返し

煌＞…安心しろ…痛いことはしない…(にやりと笑い相手との距離を詰めると頬に手を滑らせ

亜煉＞…なるほど、嫉妬か(くすりと笑うと尻尾を離して相手の首筋にキスをし

魁兎>
っ…、ちょっと一緒に居てもいいか？
（嬉しそうに頬を緩ませては、首を傾げて

レミエル>
んっ。触れるな。！
（頬に伝わる相手の手の感触にビクッと体を反応させ、震えながら言うと

魁兎＞…他の事…拷問は得意な方だが(考える素振りを見せると昔の事を思い出したのか可笑しそうにくすくすと笑い

音士＞そう遠慮するな、貴様も我も楽しくなるぞ(にやにやと笑みを深めると目を細め

煌
……「いーよ？」(そのまま動かず

かいと
…「おはよー」(大きなあくびをして

ねお
…(むくりと起き上がり

レミエル
…クゥーン(キスを受ければ半九尾の姿になり、こちらからもキスを求めて

煌＞触れてほしくないんだったら抵抗したらどうだ？(相手が動けないことを知りながらからかうように言い

音士>>まぁ一応、一緒に居るんだしな。
(相手を見ればははっと微笑み

煌>>別に構わねぇけど。
(嬉しそうな相手を見ればつられて微笑み

レミエル>>…お前趣味悪ぃな…。
(相手に視線を送れば顔を引きつらせて