👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

サタン>

面白い。やってもらおうじゃないか…(くすくす微笑み

…どうだ、なかなかのものだろう?(首を傾けて聞いて

>翼
もしかして君、絶叫マシンとか嫌い？
（ややスピード落としながら、彼に尋ね。）

＞亜煉
…、ねー。亜煉て名前さぁ誰がつけたんだい？（もふもふと彼の毛皮に体預けつつ。）

(※落ちます、お相手感謝。)

>>ジル
いいのか？もう天使には戻れなくなるぞ？クク…（言いつつもう準備はできているようで、手からは煙が立ち込めている）

ペロッ…ペロッ…（問いには答えず味わい）

>サタン
ふふん。ありがとーっ。
じゃあさ！今度はミスターがやってみせてよっ。（やや照れているのか少し頬染めながら謝礼を述べ。）

ガァプ＞遊園地の乗り物は…安全だからへーき……お化け屋敷以外は…（最後の一言は小言になり

ジル
クゥン…(甘えはじめて

ガァプ
……「森の、神様……」(相手に甘えながら

(※寝落ち)

＞ジル
わーお！天使と一緒に飛ぶなんて初めて—。（くるんと嬉しそうに一回転して。）

＞翼
へーぇ…？うんうん、誰にだって嫌いなものくらいあるもんねぇ。
（にまっと笑うと、それを覚られない様に慌ててフォロー。）

＞亜煉
神様ー…？何それ？（聞き慣れない単語に首ひねり。）

>>ガァプ
いいだろう。ス…（手をかざすと一瞬でガァプと同じ事をする）

＞サタン
わー！すっげー！（ぺたんとその場で座り込み、ぱちぱちと喝采を。）

ガァプ＞…僕は嫌いなものや苦手なものだらけだよ？（シュンとして目を伏せ
ガァプさんの苦手なものは…？（首を傾げ
（※落ちます、お相手感謝です）

>>ガァプ
これくらい出来て当然だ。ニヤ…

バサッ…！（二人だけになったので、ツノ・翼・尻尾を出し）

＞翼
まぁまぁ、そんな落ち込むんでないよ。好きなものが未だ見つかってないだけかもしれないんだから。僕の苦手なもの？うーん…、なんだろーねぇ。（にやっと笑って彼の質問はぐらかして。）

＞サタン
さすがだねぇ、そんけーしちゃうねぇ。
（彼の姿改めて眺めながらうっとりと。）

>>ガァプ
フ…ギュ（そう言われて悪い気はせず、笑うとガァプを抱き寄せ）

＞サタン
…ふふ、ミスターもあったかいね。（甘えるように彼にすり寄り、「ちゅーしたいな。」と。）

>>ガァプ
いいだろう。ニコ…
ドサ…チュ…（見せた事のない笑顔でそう言うと、ガァプをベッドに押し倒したキスをする）

>サタン
んんっ…。（うっとりした表情のまま目閉じて口づけ受け。何の抵抗もせず、ベッドにあおむけになって。）

>>ガァプ
クチュ…レロ…チュ…（舌絡ませ）

>サタン
んっ…ぅ…、はぁっ…。（彼の背中に腕まわし、こちらも舌絡めて。）

>>ガァプ
ふ…クチュ…チュ（唇離し）
ガァプ…精気をくれ…ス…（頬撫で）

＞サタン
んふっ…いいよ。
上からと下から…、どっちがいい？（自分の首筋と自身にそろりと触れながら、誘うように。）

>>ガァプ
まずは上からいただく。
ガブッ！（我慢できずそう言うと首筋に噛み付き）
ん…っ、ん…（精気吸い）

>サタン
んっ…！あっ…、そんな強くしちゃぁっ…！（上着脱ぎネクタイも取り、シャツのボタン開けると、鎖骨が露わになり。時折甘い声漏らしながら。）

>>ガァプ
んんっ…！ビュル…！（ガァプの精気が強いのか早くも衣類を見にまとったまま果て）

>サタン
あっ…！イくの早いでしょぉー…、可愛い。
（果ててしまった彼とは裏腹に、けろっとしていて。愛おしげにぎゅ、と抱きしめ。）

>>ガァプ
っ…流石は若いと精気が強いな；（申し訳ななそうに見つめ）
下は、今晩にいただいても良いか？（耳元で囁き）

サタン>>……（ふるふると首を振りその場に伏せては目をつむり

亜煉>>……ん、ぅ？（しばらく眠ってはゆっくりと目を開き、ぐちゃぐちゃになった髪をほどいては

ALL＞…朝風呂って気持ちいー…（湯船に浸かり幸せそうに目を閉じて

>サタン
…ふふ。だってまだ、千年も生きてないもの。
うん、いいよ。僕いっぱいあるから、いっぱい食べてね？
（くすくすと小さく笑み漏らしながら、耳元の感覚にくすぐったそうに身を捩り。）

ALL>>…はぁ…。
(ソファに凭れかかれば小さく溜息を漏らして

魁兎＞…ため息をつくと幸せが逃げる(ソファーう後ろから背もたれに座ると「…この台詞、他の人間にも言ったな…」と呟き

ALL＞悪魔の気を吸いすぎたか…思うように力が入らん

レミエル>>…そうだよな。
(ははっと笑うが眉を下げて

魁兎＞…何をそんな哀しそうにする(相手の表情をみて少し間を空けて横に座ると

レミエル>>…此処から出たいっつーのが本音なんだけどさ…。
なんか…お前らと話す度に…出たくないとも思っちまうんだよな…。
(ふっと微笑を浮かべれば、可笑しいだろ、と笑って

魁兎＞…お前の好きにすれば良い、出たいならサタンを殺して逃げろ(相手の言葉に眉をひそめて答えると「…ただ我は…貴様らともっと話していたい」と消えそうな声で呟いて

(※闇落ち謝)
レミエル>>ふふっ…君は僕のボディーガードかい？君こそ天使…同じ生き物じゃないか。君も、気を付けてね、レミエル君。(周りに目を光らせる相手をそっと抱きしめ、離れては頭撫で
ガァプ>>んー？僕の先祖は元々こんな顔だからねー。穏やか、っていうのかな。(一度目を少し見開き、すぐにまた微笑み
サタン>>うーん…そうだね、気をつける。御忠告、ありがとう。(相手の言葉に肩すくめ、苦笑して。ヒラリと進行方向変えて、来た道を戻り

かいと>>……くーん（狼の姿で相手のもとへ寄り鼻をならし見上げ

レミエル>>…疲れてるねぇ？（相手見つけては近寄り顔覗き込み

レミエル>>俺も…お前らと話してたい…。
(一緒だな、とソファーの後ろに居る相手に微笑みかけて

ALL>>うー…ん、ここは複雑な作りだね…どこがどこだかわからなくなるよ(書物庫を探しているらしく、キョロキョロしていて

メカウ>>…見たことねぇ顔だな。
(相手を小さく呟くように言い

音士>>…ん、お前人懐こいな。
(相手を頭を撫でれば微笑んで

かいと>>………ない。疲れたー…あーあ、ずっと探してるのに…(相手には気づいていないらしく、ぶつぶつ言い

メウカ＞へっ…は…了解、しました(抱き締められ驚くと素直に頭を撫でられ

音士＞ああ…一度天界に戻って向こうの空気を吸わないと…(相手を視界にとらえると微かに笑って「戻る気力もないんだがな」と苦笑し

魁兎＞…ふん、我と話せることを光栄に思え…(恥ずかしさからか相手の頭をがっと掴むとぐしゃぐしゃと乱し

メウカ>>……なに探してるのー？（きょろきょろしている相手を見つけては

かいと>>……（相手の前に腰をおろし見上げてはじっと

レミエル>>てんかい？（小首傾げてはきょとんと「俺も行ける？」と嬉しげに尻尾を揺らし

レミエル>>うん。いい子いい子。お互い頑張っていこうね。(微笑んで再度抱き締めて背中をポンポンと叩いて
ねお>>んー…あ、狼くん…はおかしいな、君、名前は？(相手に気付き、書物庫の事は後に回してちかより

メウカ>>…おい、何探してんだよ…?
(不思議そうに思ったのか声をかけて

レミエル>>ちょ…!
それは俺の台詞だっつーの。
(髪を乱されると眉を寄せるが、ははっと笑みを浮かべて

音士>>ん、どうした…?
(頬を緩めて相手を見つめ返し

メウカ>>音士。……君は？（鼻指さしなのり、小首傾げては相手見つめ

かいと>>……（撫でて、と相手に頭を向け目をつむり

かいと>>ああ、ちょっと読書気分になって…書物庫を探していたんだけど、ないかな？(相手に気づき尋ねてみて
ねお>>ねおくん…か。可愛い！！(相手の名前聞き、ぎゅっと抱きついて。「僕はメウカ。メウカ•ラファエルだよ、よろしく」と言い撫でて

音士>>お前、可愛いな。
(クスクスと笑いながら頭を優しく撫でてやり

メウカ>>ぅ、お……メウカね、（抱き受けてはよろけるも耐え、覚えようと名を繰り返し

かいと>>……キュゥ（なで受けては嬉しげに鼻鳴らし