⚖ 政治総合

>>331
何でそんな事が断言できるんだ？それこそ肯定派の作り話じゃねーのか？

>>323
これから先、お前は政府の言う事に異論をはさむ事は出来ないな。

侵略戦争とは国権の発動たる戦争の事。今でこそ国際法で禁じられているが、当時は違法では無かった。むしろ第一次世界大戦の教訓から「戦争になるから経済制裁等の敵対行為はやめよう」という事になってた。

河野が認めたからと言っても日本が違法行為をした訳では無い

＞＞侵略戦争と自衛戦争の線引きは必ずしも明確でない。なぜなら、自国の防衛のためには、他国国家（主権国家）の領土を侵略（但し領土紛争に見られるようにどこまでがどこの国の領土か明確でない例が多く、複数の人種・民族が同居する中国、ヨーロッパ、中東、アフリカなどの大陸では特にこの傾向が顕著に見られる）するのが最も効果的だからである。なかでもヨーロッパは隣国との距離が近いことから戦争の歴史が長く、オランダ侵略戦争など多数に上る。アメリカ大陸においてもインディアン戦争において白人入植者によるインディアンの征服が見られた。また「自衛」戦争という観点からも突き詰めていけば、同じく自衛を主張する他の膨張国家との衝突は免れず、時に場所を代えて代理戦争の形態を見せる。ベトナム戦争などが好例である。

さらに分断国家や既に植民地などとして支配されていて主権が存在しない（不明確でない）地域へ侵攻、あるいは主権国家ではない集団による侵攻行為を侵略と呼ぶかどうか議論があるほか、宗主国が持つ租界や植民地などの自国権益地帯が侵されること[2]を侵略と呼ぶべきかどうかなどは、評価する側の立場や個人の主観、評価する時代の価値観、評価する際に着目する視点などによって異なり、一概に言えない。また侵略には必ずしも軍事力を行使したケースだけでなく、定義も不明瞭である。ゆえに太平洋戦争が侵略戦争であったかどうかという議論は、立場によって見解が異なる状態が戦後も続いている。

>>339
経済制裁をくらう原因は日本だろ　

>>352
そもそも、第一次世界大戦後の不戦条約を破ったのは日本だって

>>353
歴代の総理は侵略の文言を入れて謝罪してるし
安倍政権も河野談話を引き継ぐと言ってる
何回言わせる気だ。

>>339
1937年（昭和12年）7月7日、盧溝橋事件が勃発し、日中間が全面戦争に入ると、中国の提訴を受けた国際連盟総会では、同年9月28日に中国の都市に対する無差別爆撃に対する、23ヶ国諮問委員会の対日非難決議案が全会一致で可決された。1938年（昭和13年）9月30日の理事会では、連盟全体による集団的制裁ではないものの、加盟国の個別の判断による規約第16条適用が可能なことが確認され、国際連盟加盟国による対日経済制裁が開始された

君は理解できてるのか

>>353
東京裁判　サンフランシスコ講和条約を受け入れてるって。
長々と屁理屈述べても関係ないから

>>348
だから(笑)　その原因を作ったのは日本だろ。

>>345
キーナン検事が東京裁判を否定した事実はない

>>341
日中共同研究で虐殺行為があったことは確定している。

>>335
何度もいうが　虐殺については確定しており　虐殺数で日中の見解の相違があるというだけ
日本政府も虐殺があったことは否定できないとしている

>>342
『パール判事の日本無罪論』（パールはんじのにほんむざいろん）は東京裁判の判事の中で唯一被告人全員の無罪を主張したラダ・ビノード・パールの意見について解説した田中正明の著書。

否定派が根拠としているのが、こちらであり。著者の田中は松井の日記を改ざんした人物


日本の侵略戦争を正当化する勢力は、パール意見書を「日本無罪論」などとよび、自らの主張を裏づけるものであるかのように宣伝しています。しかし、パール判事は裁判の法的根拠を批判したのであって、日本の行動を正当化してはいません。

　パール判事は、インド独立運動の父ガンジーを尊敬し、欧米の植民地主義を批判する立場であり、日本の対外侵略にも批判的な見地をもっていました。

　たとえば意見書では、１９３１年の「満州事変」について「何人もかような政策を称賛しないであろう」とのべ、３７年の南京事件の残虐行為について「証拠は圧倒的」と明言しています。太平洋戦争については、日本軍による残虐行為がおこなわれた２０地域を列挙し「主張された残虐行為の鬼畜のような性格は否定しえない」と断じています。

>>350
第二次世界大戦では　ロシアと中国は戦勝国
日本とドイツは敗戦国　敗戦した国が悪者となる

>>349
それまでは列強が弱体化した中国を武力で侵食していましたが、これからは中国の主権を尊重しながら機会均等で市場開拓していこう、と日本を含めた関係各国が「九ヶ国条約」を結びました。しかし日本は早速その条約を破り、満州侵略に始まって武力で中国大陸侵略を拡大。

否定派が根拠とする書籍を出している水間という人物も　学歴詐称の人物
慶応中退としているが実際は商業高卒
これはチャンネル桜でも暴かれている
歴史の専門家でもない　商業高校卒の人物が書いた書籍など　当然信用に値しない

>>354>>355
拡張主義を取っていたのは日本だけでは無い。それを理由に経済制裁をするのなら、ナゼ植民支配を広げてた他の国々に対して経済制裁を加えなかったのか。明らかに日本だけを標的にした物であり、先に戦争行為を仕掛けて来たのはアメリカの方である。

>>336
自身も強く否定している。よく読め。　

>>367
何度もいうが、第一次大戦後の不戦条約を破ったのは日本。

＞＞米国議会は上下両院合同の査問委員会を結成し、軍部の挑発行為を査問した。

■同委員会の結論は、
「日米間の戦争を企画し、日本をして戦争に踏み切るよう誘導したのは、他ならぬルーズベルト大統領その人であった」
（註）　ロバート・ショウボルト（開戦当時の太平洋艦隊司令カンキンメル提督の弁護人）の証言。チャールズ・Ａ・ビアード博士（元アメリカ歴史学会会長）の証言。シカゴトリビューン紙論説記者ジョージ氏、ジョージタウン大学外交史担当タンレル博士の証言。・・・等々。

■米国下院、共和党Ｄ・ショート議員の演説（'94・11・28）
「真珠湾攻撃に関する全てのいきさつと真実が語られ、白日の下に曝け出されるならば、米国々民は衝撃を受け、激怒し、かつ悲嘆にくれるだろう。彼等（米国民）の心は深い悲しみに包まれ、激しく傷つけられるだろう」

■米国軍大将キンメルは、'54・12・7（昭２９）、真珠湾攻撃記念日に、ＵＰ記者にこう述べた。
「１３年前、日本を計画的に挑発して攻撃を仕掛けさせ、アメリカを第二次世界大戦に引きずり込んだのは、ルーズベルト政権である。」

■米陸軍参謀本部戦争計画立案者ウェデマイアー陸軍大将は、その回想録にこう書いてある。
「アメリカはイギリスの苦境を救うため、戦争中立に背き、日独伊三国同盟を逆用し、無理難題（ハルノート）を突きつけ、パールハーバーのアメリカ艦隊を囚にして、アメリカを欧州戦争の裏口から介入する目的を達成した。」

■米国大統領フーバーの言。
「若し吾々が日本人を挑発しなかったら、決して日本人から攻撃を受けることはなかったであろう」

■エリオット・ソープ准将（マ元帥が厚木飛行場に到着直後、Ａ級戦犯の逮捕を命ぜられた対敵情報官）の自白。
「戦争を国策の手段とした罪などは戦後に作ったもので、リンチ裁判用の事後法だ。」

■ウイロビー将軍（ＧＨＱ第二部長）の言。
「この裁判は有史この方最悪の偽善であった。この種の裁判が行われる以上、自分の息子には軍務につくことを許さない。」

■サンフランシスコ講和会議（昭和２６年：'51）で調印された対日平和条約第１１条の論議の際、
「メキシコ政府代表、アルゼンチン政府代表は共に、東京裁判の違法性を堂々と主張し、その法的欠陥を激しく衝いた。」

>>367
何度も言うが米国の警告を無視し南部仏印したために　対日石油禁輸。

>>370
何度もいうが　これにより東京裁判が無効になることもなく　サンフランシスコ講和条約も無効になるわけではない。　あくまで戦後にそういう声があがったというだけのものである。

>>356
だから、どこでチャイナの主張している南京大虐殺を認めてんだ？って訊いてんだよ。

国権の発動たる戦争(侵略戦争)が国際法で禁じられたのは第二次世界大戦以降の事だ。侵略戦争をしてたのは日本だけでは無いし、当時は違法行為でも無かった、

>>360
何でそう断言できるんだ？と訊いてんだよ猿

>>361
一定規模とはどのくらいの規模で、虐殺とは南京でのどんな行為を指してるのか不明。「よく分からんけど、とにかく虐殺はあった」と言ってるに等しい。こんないい加減な結論を「確定している事項」とは言わない

>>362
虐殺数では無く、あくまで「犠牲者数」。事実をねじ曲げるんじゃねーよ

>>373
何度も言うが、虐殺か大虐殺かでもめてるだけで　虐殺行為の事実は確定している。

>>375
日中共同研究及び日本政府の見解を見なさい。

>>363
お前らの都合の良いところだけ切り取ってるだけ。1000ページ以上に渡るパールの判決書全て読んでから出直して来い。連合国側の虐殺行為も激しく非難している。

判事の中で国際法のスペシャリストはパールだけ。国際法に照らして日本は無罪だとハッキリ述べている。

>>362
何一つ確定した事実は無いし、事実を認定してるなら「否定出来ない」なんて曖昧な表現は使わない

>>378
同じ事の繰り返しだな。オウムかお前はwww

日中共同研究は何年かけても研究員の意見の一致には至らず、それぞれが個人的な見解を発表しただけ。日本政府の期待した成果は得られていない。外務省のHPでも外交的摩擦を避ける為の曖昧な表現しかしていない

チャイナの研究員は中国共産党の意向に背く結論など出せるはずも無く、初めから結論ありきで話にならない。

>>379
言ってません(笑)　それは田中著であるパール判事の日本無罪論によるもの
意見書では、１９３１年の「満州事変」について「何人もかような政策を称賛しないであろう」とのべ、３７年の南京事件の残虐行為について「証拠は圧倒的」と明言しています。太平洋戦争については、日本軍による残虐行為がおこなわれた２０地域を列挙し「主張された残虐行為の鬼畜のような性格は否定しえない」と断じています。

>>381
虐殺の事実については一致しています。

>>380
お前の解釈によるもの

>>381
日本政府の期待した成果ってなんだ(笑)
捏造の事実が立証できなかったことだよ。

>>364
勝った方の言う事が全て正しくてそれが真実だと言いたいのか？

お前自分が何を言ってるのか分かってんのか？敗けたからチャイナの主張する南京大虐殺が本当で、勝ってれば南京大虐殺は捏造になるって事だぞ。議論を放棄してるに等しい。

>>366
肯定派の中に朝日新聞の本多勝一という捏造記事ばかりを書いてる在日朝鮮人の左翼記者が居るよなwww

>>386
お前はアホか。
虐殺については、確定している

>>371
片方に肩入れした日本に対する敵対行為以外の何物でも無い

>>377
何をしたから虐殺なのか。一定規模とは？何も確定していない

>>384
お前の日本語認識能力が幼稚なだけ

>>388
何も確定していない

>>382
お前らに都合の良いところだけの切り取りに何の意味も無い。全７部からなる1200ページにも及ぶパール判事の判決書を読んで出直して来い。

その第６部では厳密な意味での戦争犯罪の検討をしていて、その中で「非戦闘員の生命財産の侵害が戦争犯罪となるならば、日本への原子爆弾投下を決定した者こそを裁くべきであろう」としている

>>385
研究員の一致した結論が出る事が政府の期待した成果だ。

お前は都合の良い時だけ日本政府の見解や発表は重いとか言いながら、都合が悪くなると政府の陰謀論を持ち出すのな。ダブルスタンダードも甚だしい

>>387
捏造ではなく、誤用を認めたというだけです。
本多氏が報じた内容は、後の調査・取材によって、多少の細かい違いはあれど、事実として
認められている。朝日新聞や本多氏が捏造をした、と良く言われるが、そういう人は自分で取材も
しないだろうし、都合の良い情報だけを集めて満足しているに過ぎない。

>>389
片方に肩入れ？　日本が、そもそも第一次世界大戦後に決められた不戦条約を破ったんですよ。
原因は日本ですけど

>>393
「パール判事は親日家故に日本に有利な主張をした」「反白人のため、欧米に不利な主張をした」という説は事実誤認であり、自身も強くこれを否定している[11]。また、パールの長男も「（パールは）国際法の専門家として東京裁判を批判しただけであり、日本を擁護することを考えていたわけではない」と2007年に語った[12]。事実、パールは意見書の中で、残虐行為などについても、敗戦国の日本やドイツ、戦勝国のアメリカに分け隔てなく批判的見解を述べ、一方の政策への個人的見解を前提とした恣意を強く戒めている。たとえば訴追理由となった日本軍兵の残虐行為についても、多くは実際に行われていたであろうと判定している[13]

>>394
虐殺行為はあったと一致して、個人的見解として発表したんですよ。
政府の陰謀論など言ったことはなく
陰謀論を言うのは決まって否定派である
米国が　中国が　コミンテルンが　違うかね(笑)

>>390
２０１０年日中歴史共同研究より

　・・・・昭和12年12月10日、日本軍は南京総攻撃を開始し、

　最初の部隊は12日から城壁を突破して城内に進入した。

　翌13日、南京を占領した。・・・・

　中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、

　南京陥落後における城内侵入部隊を想定して

　｢軍紀風紀を特に厳密にし｣という厳格な規制策（南京攻略要領）を通達していた。

　しかし日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、市民に対して

　”集団的、個別的な虐殺事件が発生し”、強姦、掠奪や放火も頻発した

>>390
日中歴史共同研究では、両国の歴史の専門的な研究者による日中共同研究が行われ、2010年1月に報告書が発表された[19]。日本・中国双方とも戦時国際法違反の中国兵・中国民間人への虐殺が一定規模あったことを結論づけた。日本側は規模は諸説ありとし、中国側は大規模でありえたとも記述した