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2020/10/10 08:50
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政治総合





NO.8853371

総括された「南京」の捏造③
報告 閲覧数 473 レス数 1000

#4512020/09/26 06:00
>>448
逃亡して欲しいという願望だろが猿www

[匿名さん]

#4522020/09/26 06:09
>>444
>>一切裏付け取材をしなかった本多勝一記者

 本多勝一氏は1971年6月から四〇日間かけて中国を取材し、その衝撃のルポルタージュ「中国の旅」は朝日新聞紙面で連載されたほか、「中国の日本軍」「南京への道」などとともにシリーズで単行本化され、長らく「南京大虐殺」説の根拠とされてきました。

しかし本多氏のこの時の取材は実にいい加減なものでした。中国共産党が用意した証人の証言をただ聞き書きしただけで、一切裏付け取材を行っていなかったことを、本多氏自身も後に著書の中で認めています。

また、「中国の旅」の記事で「日本人による虐殺があった」と紹介された炭鉱に勤めていた日本人が、記事は事実と著しく異なると本多記者に抗議の手紙を送ったところ、本多氏からは「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば中国側に直接やっていただけませんでしょうか。」という、無責任な回答が返ってきました。

[匿名さん]

#4532020/09/26 06:12
>>本多勝一元記者が捏造認める!

 朝日新聞のスター記者だった本多勝一氏が、日本軍による虐殺の証拠として使ってきた写真が、実は捏造であったことを、本多氏自身が初めて認めました。

問題の写真は、本多勝一氏の『中国の日本軍』に掲載されたもので、日本兵が中国の婦女子をかり集めてこれから虐殺するところであるとの説明がなされています。

ところが、この写真の出所は、実は本多氏が当時勤めていた朝日新聞社発行の『アサヒグラフ』(一九三七年十一月十日号)に掲載されたもの。日本兵は家路につく少女たちを護っていたとのキャプションがついていて、少女たちの笑顔もはっきりと写っており、「南京大虐殺」とは何の関係もない写真であることは、誰の目にも明らかです。

この矛盾点を問われた本多氏は、週刊新潮(9月25日号・下写真)に次のようなコメントを寄せています。

「『中国の日本軍』の写真説明はすべて中国側の調査・証言に基づくものです」「『中国の日本軍』の写真が、『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているとの指摘は、俺の記憶では初めてです。確かに「誤用」のようです。」

こんな白々しい言い訳が通るのなら捏造し放題だな。嘘がパレたら何でも「誤用」で通るわ💢

[匿名さん]

#4542020/09/26 06:35
>>446
先に無差別爆撃を加えたのはチャイナ。戦闘中のこの段階的でチャイナに肩入れする事は明らかな中立義務違反。

>>同8月9日、上海の非武装地帯で日本軍上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫海軍中尉が中国保安隊に30発以上の銃撃を受けたあと、顔が潰され、胴体に穴をあけるなどして殺害された (大山事件)。

当時非武装地帯には保安隊の制服を着せた中国正規軍が投入されており、また1932年の休戦協定を無視してライフル、機関銃、カノン砲などを秘密裏に持ち込んでいた。翌8月10日、上海領事は国際委員会で中国の平和維持隊の撤退を要求し、外国人委員はこれに賛成し、O.K.ユイ(兪鴻鈞)中国市長も全力をあげて解決すると述べたが、翌8月11日、O.K.ユイ中国市長は「私は無力で何もできない」と日本側へ通告した。 8月12日、中国軍部隊が上海まで前進し、上海日本人租界区域を包囲した。8月13日早朝、日本海軍陸戦隊へ攻撃をしかけた。8月13日午前9時20分、現地で包囲していた中国軍が機銃掃射攻撃を開始し、日本軍陸戦隊は午後3時55分に応戦を開始した。中国軍はさらに午後5時頃爆破砲撃を開始した。

8月13日、日本は閣議決定により上海への陸軍派遣を決定。また同8月13日にはイギリス、フランス、アメリカの総領事が日中両政府に日中両軍の撤退と多国籍軍による治安維持を伝えたが戦闘はすでに開始していた。

翌8月14日には中国空軍は上海空爆を行うが日本軍艦には命中せず上海租界の歓楽街を爆撃、外国人をふくむ千数百人の民間人死傷者が出た。

[匿名さん]

#4552020/09/26 06:57
>>447
Wikipediaからの都合の良いとこだけの切り取りだな。

>>南京事件

南京事件については「この物語のすべてを受け入れる事は困難である」と、検察の提示した十数万から数十万もの証言や証拠に強い疑問を呈した。ただし、パールは「宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた戦時俘虜に対し犯したものであるという証拠は、圧倒的である」[14]と、犯罪行為その物は存在したと判断している。

ただし、「弁護側は、南京において残虐行為が行われたとの事実を否定しなかった。彼らはたんに誇張されていることを言っているのであり、かつ退却中の中国兵が、 相当数残虐を犯したことを暗示した」[15]として、弁護側が一定規模の残虐行為の存在については争う姿勢を見せなかったために弁論主義の原則から真否を審理せずそのまま判決の基礎とした。そして残虐行為を行った人間は直接の上司と共に既に処罰されている事、「犯罪行為の指示」「故意の無視」といった事実は見受けられないことなどから、被告に繋がる問題ではないとして残虐事件の責任を問われた松井石根に対しても無罪を宣告している。

✳️退却中の中国兵が、 相当数残虐を犯したことを暗示した

✳️残虐行為を行った人間は直接の上司と共に既に処罰されている事、「犯罪行為の指示」「故意の無視」といった事実は見受けられないことなどから、被告に繋がる問題ではないとして残虐事件の責任を問われた松井石根に対しても無罪を宣告している。

■つまり、パールは組織的な犯罪では無く個人の単発的な犯罪であると認定。判決書の第四部で訴追事由の一つである「共同謀議」を否定している。

[匿名さん]

#4562020/09/26 07:08
>>452>>453←こういうクズの書いたいい加減な記事が肯定派の根拠である

[匿名さん]

#4572020/09/26 07:09
>>448
おや?逃亡かい?チンパン君www

[匿名さん]

#4582020/09/26 08:48
>>イギリス・チャーチル内閣のオリバー・リットルトン生産相は、一九四四年の演説の中で、日本の真珠湾攻撃についてふれています。当時の『ザ・タイムズ』誌は、記事の中で次のように記しました。

 「リットルトン氏は……『日本人が真珠湾でアメリカ人を攻撃せざるを得ない』ほど、アメリカは日本を挑発した、と言明し、『アメリカが戦争に巻き込まれたというのは、歴史を戯画化したものである』と付言した」

 アメリカは戦争に巻き込まれたのではなく、戦争を自ら引き起こしたのだ、ということです。イギリスの海軍軍人ラッセル・グレンフェル大佐も、その著『主力艦隊シンガポール』の中で、こう述べました。

 「今日、いやしくも合理的な知性のある人で、日本が合衆国に対して悪辣な不意討ちを行なった、と信ずる者はいない。攻撃は充分予期されていたのみならず、実際に希望されていたのである。

 ルーズベルト大統領が、自国を戦争に巻き込みたいと考えていたことは、疑問の余地はない。しかし政治的理由から、最初の敵対行動が相手側から始められるようにすることを、熱望していたのである。

 そのような理由から彼は……武力に訴えなければ耐えることができない点まで、日本人に圧力を加えたのである。日本は、アメリカ大統領によって合衆国を攻撃するように仕組まれたのである」

[匿名さん]

#4592020/09/26 12:23
>>455
>>弁護側が一定規模の残虐行為の存在については争う姿勢を見せなかったために弁論主義の原則から真否を審理せずそのまま判決の基礎とした。

 つまり真否の審理はしていないという事。

[匿名さん]

#4602020/09/26 14:16
>>447
図書館に寄ってパール判事の判決書を日本語に訳した本を読み返した。取りあえず南京事件に関する事が記されてる2174ページから〜

そこには
1、数々の証言を立証する為に提出された証拠は不満足なもの…
2、蛮行を行ったかも知れない人々…

3、その証拠は絶無…

等々、法廷に提出された証拠や証言に対して懐疑的な見解が並ぶ

そして、「欧州枢軸の重大な戦争犯罪の裁判における証拠によってその立証がなされたものとは全く異なる基盤に基づいている」と述べている。

取りあえず、さわりの部分だけ読んでもチャイナの主張する南京大虐殺は信頼に足るだけの証拠など皆無だった事が分かる。

[匿名さん]

#4612020/09/26 15:06
>>447
お前らが切り取った文言もどっかで見た気がする

[匿名さん]

#4622020/09/26 16:51
>>461
あった!
「戦争の俘虜の様々な虐殺を立証する上で証拠の量は圧倒的である。証拠の詳細を検討する事は有効な目的を果たす為には何の役にも立たない」

「証拠は圧倒的」の圧倒的とはただ単に提出された「証拠の量」を指す言葉であり、それら全ては詳細を検討する事もされずに放置された。

肯定派のネットパヨクはこの言葉を切り取って、如何にも虐殺の確たる証拠が圧倒的に存在するかのように事実をねじ曲げたプロパガンダを行ったのである。

この裁判に提出された証拠や証言は他にもたくさんあって、その1つ1つの証言や証拠の不合理さや不自然さをかなりのページを割いてパールの見解を述べている。

しかし、日本の軍の指令部や政府が軍の規律を乱し犯罪行為を行っている兵士の統制を必死で取ろうとしている記録が残っていて、これは兵士の犯罪行為が存在した証拠としては信頼に値すると思われる。

…が、こういう兵士による散発的な犯罪行為はどの国の兵士にもあったとし、それを国家の責任とする事には否定的であった。

[匿名さん]

#4632020/09/26 18:04
>>453
誤用を認めただけで 本多氏の南京事件についての検証は事実であるとされています。
南京事件全体が捏造であるというわけではない
ちなみに田中氏は松井の日記を300か所以上、改ざんしています。

[匿名さん]

#4642020/09/26 18:08
>>454
おいおい、
1937年(昭和12年)7月7日、盧溝橋事件が勃発し、日中間が全面戦争に入ると、中国の提訴を受けた国際連盟総会では、同年9月28日に中国の都市に対する無差別爆撃に対する、23ヶ国諮問委員会の対日非難決議案が全会一致で可決された。1938年(昭和13年)9月30日の理事会では、連盟全体による集団的制裁ではないものの、加盟国の個別の判断による規約第16条適用が可能なことが確認され、国際連盟加盟国による対日経済制裁が開始された

対日非難決議が全会一致で可決されたんですよ。

[匿名さん]

#4652020/09/26 18:13
>>455
「パール判事は親日家故に日本に有利な主張をした」「反白人のため、欧米に不利な主張をした」という説は事実誤認であり、自身も強くこれを否定している[11]。また、パールの長男も「(パールは)国際法の専門家として東京裁判を批判しただけであり、日本を擁護することを考えていたわけではない」と2007年に語った[12]。事実、パールは意見書の中で、残虐行為などについても、敗戦国の日本やドイツ、戦勝国のアメリカに分け隔てなく批判的見解を述べ、一方の政策への個人的見解を前提とした恣意を強く戒めている。たとえば訴追理由となった日本軍兵の残虐行為についても、多くは実際に行われていたであろうと判定している[13]

[匿名さん]

#4662020/09/26 18:15
>>462
日中共同研究でも虐殺行為があったことは確定
政府も虐殺行為があったことは否定できない

これらをみてなぜ肯定派をプロガンダだの捏造だの言うのか分からない。

[匿名さん]

#4672020/09/26 18:17
>>453
ちなみに、東中野氏が捏造だとした写真の多くは検証の結果、否定されている。

[匿名さん]

#4682020/09/26 18:18
>>460
パール判事は裁判の法的根拠を批判したのであって、日本の行動を正当化してはいません。

[匿名さん]

#4692020/09/26 18:19
>>455
だから、南京事件を否定してるわけではない。

[匿名さん]

#4702020/09/26 18:24
>>455
パール判事の意見書によれば、この事件の起訴事実は次のものでした。

「南京市内に入った日本軍の兵士は、表に居る市民を無差別に射殺した。

 日本軍は市を制圧すると、強姦・殺人・拷問・略奪を始めて、それが6週間も続いた。

 最初の数日間で2万人以上が殺害され、6週間のうちに市内と周辺部で26〜30万人が
 殺された。

 この数字が正確であるのは、15.5万人以上の遺体を埋葬したとする慈善団体の紅卍会と
 崇善堂の記録が示している。

 この6週間に、日本兵によって中国人女性2万人が強姦された。 」

パール判事は、「この数字をそのまま認めるには無理がある」と述べました。

しかし、次のようにも述べています。

「南京における日本兵の行為は残虐であり、惨烈な蛮行が3週間におよび、6週間の残虐行為が続けられた事は否めない。」

パールは、『日本の政治指導者と、虐殺に関わった現地指導者たちの、どちらが犯罪責任を負うべきか』について、疑問を呈したのです。

否定派が一部分を引用しただけです。

[匿名さん]

#4712020/09/26 18:29
>>460
パルは日本の侵略主義を批判してこう言いました。
・張作霖爆殺事件は「無謀でまた卑劣である」「殺人と言う卑怯な行為」
・満州事変は「非難すべきもの」
・満州国建設を「手の込んだ政治的狂言」
・南京虐殺やフィリピンでの虐殺を事実。「鬼畜行為」

特に日本軍の残虐行為は厳しい言葉で非難しています(誰だか知りませんがヘタな翻訳ですが)
「 バターン死の行進は実に極悪な残虐である。灼熱の太陽下、120キロメートルにわたる9日間の行軍の全期中、約6万5000名の米国人、およびフィリピン人俘虜(捕虜)は、その警備員によって蹴られ殴打された。病気あるいは疲労のために行進から落後したものは射殺され、あるいは銃剣で刺されたのであった。」

南京事件について
「宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた戦時俘虜(捕虜)に対し、犯したものであるという証拠は圧倒的である。」

アジア太平洋各地での日本軍の行為についての記述

「それらは戦争の全期間を通じて、異なった地域において、日本軍により非戦闘員に対して行われた残虐行為の事例である。主張された残虐行為の鬼畜のような性格は否定し得ない。」

[匿名さん]

#4722020/09/26 18:57
日本政府の南京大虐殺の定義は「日本軍の南京入城後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったこと」でこれは事実としてる。

他にも文部科学省が「南京事件あったかどうかわかんないよ」って書いたつくる会の教科書に検定意見つけて「南京事件あったよ」って書きなおさせたこともあったでしょ。

[匿名さん]

#4732020/09/26 20:24
日本軍の軍医による生きた捕虜を使った「手術練習」のための生体解剖・殺害は731部隊だけでなく、太平洋戦争のあらゆる地域で日常的に行われていたという。北は内モンゴルから南はマレー半島まで。

[匿名さん]

#4742020/09/26 20:27
本多勝一の「貧困なる精神」は中学の頃進学塾の国語講師が、読むと頭がよくなると言って勧めていた。読むと、章ごとにコラム的な文章の最後に誰か有名人に対して物申す的コメントが入るスタイルが印象的だった。「日本人とユダヤ人」のイザヤ・ペンダサンとバトルをしているようだった。

[匿名さん]

#4752020/09/26 20:51
>>463
バレたから言い訳してるだけ。ろくに取材もせず嘘の話と嘘の写真で捏造記事を書いた事は本人が認めてる

[匿名さん]

#4762020/09/26 20:53
>>469
南京事件の存在を否定しているのでは無く、チャイナの主張する南京大虐殺が捏造だと言ってるんだよ

[匿名さん]

#4772020/09/26 20:55
>>464
当時の世界はほとんどが欧米列強の属国だった

[匿名さん]

#4782020/09/26 20:59
「クワイ河捕虜収容所」
イギリス軍捕虜に対する日本軍の扱いのひどい地獄な日々。バターン死の行進の記述もあり。

→日本軍の元捕虜だった作家の作品を原作に映画「猿の惑星」が作られた伝説も。

「アーロン収容所」(会田雄次著)
日本軍捕虜がイギリス軍の収容所で結構楽しそうに暮らす様子。看守の目を盗んでいろんな物資を収容所内に入手したり。男ばかりなので、顔や肌がきれいな日本兵は収容所内の演劇で女装して女の役をやらされることが多く、それがきっかけで目覚めてしまう日本兵が多かったとか。

イギリス人将校の家族は、日本兵を使用人として世話をさせるとき、黒人奴隷のように完全に動物とみなしていたため、特に叩かれたりはしなかったものの、将校の妻や女の子が全裸でバスタブにつかったり、トイレをするとき、日本兵に見られていてもまったく気にしていなかったという。
これと似た経験をしたのか、復員してから作家となった沼正三は白人絶対優位のSMSF小説「家畜人ヤプー」を書いた。

沼正三(天野哲夫)によると、イギリス兵(米兵?)に、フェラを強要される捕虜日本兵が多かったという。処刑覚悟で噛みちぎる気概もなく、日常的にフェラさせられていたという。生きて虜囚の辱めを受けず、のはずが、毎日号泣イラマされながら密かに快感を覚えはじめ。ハードMな白人コンプレックスになって復員。そして戦後日本では、サングラスにパイプの堂々たるマッカーサーが支配。天皇とマッカーサーの衝撃ツーショット。

その一方で、中国戦線から復員してきた者たちは、中国で悪逆非道の限りを尽くしたことを自慢する。妊婦を銃剣で刺す面白さを語ったり。731部隊出身の医学部教授の中には、石井四郎から情報を漏らしたら殺すと言われているにもかかわらず、講義で自慢げに人体実験のフィルムを上映していた者もいたという。

[匿名さん]

#4792020/09/26 21:04
>>465
判決書では
〜していたであろう。〜したかも知れない人々。という表現を使っている。それだけ信憑性に欠ける証言が数多くあった。南京事件を誇張する為、意図的に嘘の証言や証拠が事実に混ざって数多く提出されたが為に何が真実かが分からなくなった

[匿名さん]

#4802020/09/26 21:11
>>478
クワイ川捕虜収容所は映画「戦場にかける橋」で描かれたけれども、日本軍による収容所は、4,5mあるコンクリート製の壁に機関銃付きの見張り塔があり、熱帯の簡易なバラックという感じの映画の描写とは違ったらしい。そういえば731部隊もコンクリートの壁で囲われていた。実際の日本軍は結構コンクリートを使う印象。

勝ち戦の頃の日本軍。軍艦も爆撃機もなにもかも連合軍より一回り大きい。機関銃などの性能も上。
日本軍将校は丸メガネをかけていて帝大出身者は異常に頭がいい。
捕虜収容所はコンクリートの壁で逃げられない。

[匿名さん]

#4812020/09/26 21:13
>>466
南京事件を誇張する為に嘘の証言や証拠をたくさん出した為に何が真実か分からなくなった。パールもいくつかの証言をあげてその信憑性に対して疑問を呈している。

[匿名さん]

#4822020/09/26 21:15
>>468
あくまで兵士個人の犯罪行為としてであり、国家の責任とする事には否定的だ。散発的な兵士の犯罪行為は連合国を含めて全ての国にあった事を指摘している

[匿名さん]

#4832020/09/26 21:18
>>470
検察側の主張とバールの見解がごちゃ混ぜになってるぞ。整理してから書き直せ

[匿名さん]

#4842020/09/26 21:20
>>478
日本軍による連合軍捕虜収容所施設がもとでできた映画「猿の惑星」と「戦場にかける橋」

「戦場のかける橋」のクワイ川マーチは日本では奇しくも「サル、ゴリラ、チンパンジー」と歌詞を当ててる。

動物を人間化させたり人間を動物化させる研究をする博士が主人公の「モロー博士の島」を書いたSF作家H.G.ウェルズは、SFを書いていたのは19世紀末の時期に集中していて、20世紀に入ると社会評論家になった。最初は共産主義に希望を抱き、スターリンと対談を実現してもいる。そして、H.G.ウェルズが書いた理想社会の国家の憲法をもとにして、日本国憲法が書かれたという。

人間か、サルか。動物か、人間か。支配被支配。理想的社会体制とは。
そうしたことが、日本の戦争と戦後にいろいろ関わっている。

[匿名さん]

#4852020/09/26 21:22
>>471
パールの見解、証人の証言、検察側の主張などがごちゃ混ぜになってる

[匿名さん]

#4862020/09/26 21:25
米兵も日本兵の骸骨と記念写真を撮ってアメリカの恋人に送ったり、骸骨そのものを土産として持ち帰っていたとか。

子供の頃祖父の家に行くと叔父がインドネシア旅行で買ってきたという首狩族?の干し首があった。人間の頭がこぶし大のサイズに縮まっている。子供の頃は本物の人間の頭部だと思っていたけれども、今考えると、まさか本物を土産物として売るだろうか。

[匿名さん]

#4872020/09/26 21:28
>>484
鹿などの首を剥製にしたのを壁に飾る狩猟趣味が西欧にあるけれども、昔は、ゴリラで同じような剥製があったという。

人間か動物かという線引きの問題。動物とみなされれば何をしてもよくなる。

[匿名さん]

#4882020/09/26 21:38
>>471
結論に至るまでの考慮すべき事項として様々な証言や検察側の主張への考察の一部を切り取っているに過ぎない。

[匿名さん]

#4892020/09/26 21:41
現場兵士の独断で行われる個人的な戦争犯罪は近年のイラク戦争でもアブグレイブ刑務所がひどかった。

数年前のシリアの拷問もひどかった。なぜかアラビア文字でアップされているYoutube動画はLiveLeakなみにものすごい動画が普通にあった。どっちが政府軍か反政府軍かわからない。目隠ししている捕虜の兵士の背中をナイフで何十回も刺して、最後にみんなでマシンガンの一斉射撃でトドメ。

スナッフフィルムは幻だと昔は言われていたけれども近年では誰でもパソコンで見れる。金持ち向けのレイプ殺人動画は別として、戦場や麻薬カルテルの殺人動画は普通に見れてしまう。

散発的なレイプなどは今日もどこかの戦場で起きているかもしれない。

[匿名さん]

#4902020/09/26 21:47
>>471
圧倒的というのは単に提出された証拠の量に対する物。信憑性に欠ける証言なども含む

[匿名さん]

#4912020/09/27 02:49
膨大な(圧倒的)資料の量と専門的な用語の理解で完全読破して結論を出すのは時間がかかりそうだが、南京事件に関して否定派、肯定派に分かれて、一致した見解に至らない理由は何となく理解出来た。

政治的プロパガンダにより、日本を極悪非道の国家に仕立て上げようと企てた勢力が、南京事件を誇張する為にたくさんの嘘の証言や嘘の証拠を提出したからだ。ナニが真実か分からなくなってしまった。

バールの判決書の中でも、この信憑性に欠ける「圧倒的な量」の証言や証拠の検証に苦悩するパールの様子が見て取れる。

[匿名さん]

#4922020/09/27 04:12
>>483
何を言ってるの? すべてパール判事の見解ですけど

[匿名さん]

#4932020/09/27 04:13
>>485
アホなのか? パールの見解です。

[匿名さん]

#4942020/09/27 04:15
>>482
・張作霖爆殺事件は「無謀でまた卑劣である」「殺人と言う卑怯な行為」
・満州事変は「非難すべきもの」
・満州国建設を「手の込んだ政治的狂言」
・南京虐殺やフィリピンでの虐殺を事実。「鬼畜行為」

なんで(笑) 日本に対して非難してる。

[匿名さん]

#4952020/09/27 04:16
>>491
虐殺行為があったことは確定している。何度言えば分かるんだ。

[匿名さん]

#4962020/09/27 04:19
>>471
パールの判決書を読む限りパールはどちら寄りでも無く、ただ純粋に法の基に真実を見極め裁きを下そうと努力している。

「圧倒的」というのはただ単に資料や証拠の量を指す物で、「残虐」とか「霊的」とかいう表現は日本兵に向かって述べられている物では無く、証言の内容(事実だと仮定)に対して述べられた表現。

検察側の主張による証言の切り取りも意味が無い。そういう切り取りをして印象操作をするから、否定派、肯定派の溝が深まって行くのだ。

[匿名さん]

#4972020/09/27 04:21
>>494
都合の良い切り取りでしか無い

[匿名さん]

#4982020/09/27 04:22
被告松井は戦没者慰霊祭声明で「戦争に禍せられた幾百万の江浙地方無辜の民衆の損害に対し、一層の同情の念に堪えぬ」と言及しており、また残虐行為を聞いたということを松井も武藤章大佐も認めている。これらの残虐行為に対して、諸外国の政府が抗議を申込んでいたのを聞いたことを松井は認めている。しかし、救済策は取られず、松井らの入城後何週間も状況は変わらなかった。

残虐行為を聞いたことを松井も武藤も認めている。

[匿名さん]

#4992020/09/27 04:22
>>492
違います。君のソースは何?

[匿名さん]

#5002020/09/27 04:24
>>496
日本軍の残虐行為いついては非難しており 日本は悪くないといってるわけではない

[匿名さん]

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