今月は投票に行かなくても済むようにしてくれる自治体が増えそうですよ😊
[匿名さん]
反対運動屋は、とにかく国に無駄遣いさせろ〜!の元、妨害やってるからなー
[匿名さん]
普天間も辺野古も、自衛隊駐屯地にしちゃえばいいのにね。。それだと、今度は敵が自衛隊に変わるだけか〜 反対運動はどうすれば居なくなるのだろう 笑
[匿名さん]
日本政府が普天間飛行場の辺野古移設を進める限り、自民党は沖縄全県規模の選挙では絶対に勝てない。
そのことを沖縄県知事選挙で2回続けて証明したし、衆議院選挙でも参議院選挙でも証明されている。
民主党政権誕生以降、普天間飛行場の辺野古移設容認あるいは推進を公約に掲げて沖縄全県規模の選挙で勝った自民党候補者は一人もいないというのが動かぬ証拠。
[匿名さん]
県民投票では「沖縄は日本固有の領土か否か」の選択肢も入れたほうがいい。
[匿名さん]
私たちが我慢すればいいんです。このまま辺野古に移ったとしても子どもの通う小学校も安全になり、負担は減るかも知れないが、私の心の負担は減りません。だからこのままでいいんです。普天間基地を返還してください!。。。
名言だった…………我慢できずに吹いてしまった
[匿名さん]
頼むっ!!普天間だけは残してくれーーーー
反対運動屋の心からの叫びを政府は聞け!
[匿名さん]
沖縄はもともと琉球王国という独立国だったから日本固有の領土ではない。
[匿名さん]
まあ、宜野湾市民は投票せずに普天間基地の危険性除去を訴えます😊
[匿名さん]
どうせ沖縄の海兵隊は本土でも訓練しているんだから
普天間基地の県外移転も可能
[匿名さん]
普天間基地返還後は、そのまま航空自衛隊に使ってもらえるならベスト
[匿名さん]
日本政府は明らかに沖縄領有権論争から逃げている。
それは法的根拠が曖昧であり、万が一論争に敗北したときは沖縄施政権を喪失するからである。
仮に論争の決着がつかなくとも、論争が沖縄県民の政治的意識を高め独立運動につながるからだ。
[匿名さん]
日本政府は沖縄がアメリカ統治下にあったときから一度もアメリカに対して「沖縄は日本固有の領土」と主張しなかった。
なぜならアメリカは1854年7月11日に沖縄の前身である琉球王国と琉米修好条約を結んでいるし、同条約は翌年の1855年3月9日にアメリカ議会で批准され、
さらに同日、第14代大統領のフランクリン・ピアースが同条約を全米に公布して琉球王国が独立国であることを認めたという歴史的事実があるから。
このようにアメリカは沖縄の前身である琉球王国と国際条約を結び、議会において琉球王国を独立国と認めたという経緯があるから、日本政府はアメリカに対して「沖縄は日本固有の領土」と主張できなかった。
[匿名さん]
県民投票したければ自分達でお金出し合ってすれば良いじゃないの
別に税金でする県民投票にこだわらなくても良いでしょ
[匿名さん]
日本政府にとって触れられたくない不都合な真実
日本政府による琉球併合=1879年
日本政府による沖縄県設置=1879年
日本政府による尖閣諸島の沖縄県への編入=1895年
この時系列を見れば明らかで、明治政府は琉球を併合して沖縄県を設置しなければ、「尖閣諸島は日本の領土」と主張できなかった。
なぜなら琉球王国は日本の主権が及ばない独立国だったから。
[匿名さん]
2013年4月に琉球新報ホールで行われた「フォーラム4・28 沖縄から『主権』を問う」という公開討論会で、作家の佐藤優氏(元外務省主任分析官)が「私の父は日本人で、母は沖縄人」と言ったときに「我々沖縄人も日本人だぞ!」という声は上がらなかった。
聴衆のほとんどが地元の沖縄人であったにもかかわらず、沖縄人は佐藤氏のこの発言を当然のこととして聞き流していた。
我々沖縄人は、日本人と自分たち沖縄人はエスニックアイデンティティーが違うと思っているから佐藤氏の発言に違和感を持たない。
また、2012年9月20日付の琉球新報の記事にも「ヤマトンチュ(日本人)」と書かれている。
ヤマトンチュが日本人であるならヤマトンチュではない我々ウチナーンチュ(沖縄人)は日本人ではないということになるが、この記事について沖縄では特に問題にはならなかった。
[匿名さん]