🔫 沖縄自衛隊・軍事

佐藤優が「私の父は日本人で、母は沖縄人」と言ってるんだから日本人と沖縄人は異人種ということを彼は言いたかったのだろう。

>>446
また、講演に読んで下さいね

佐藤優氏によって日本人と沖縄人が異人種であることが証明されてよかった。

by 沖縄人（沖縄県那覇市首里鳥堀町４丁目）

>>514
佐藤さんて、人種の判別までできるなんて、凄いですね。

よほど、著名な人種についての論文を学会で発表して、認められているんでしょうね。

てっきり、外務省を退官(クビ？)した物書きかと思ったら、結構、学者肌の人なんですね。

顔だけ見てると山師みたいだけど(笑)

沖縄では日本人と沖縄人を区別するのは常識だからね。

>>514
掴みは

糸を売って縄を買ったのは間違いだったんじゃないか、栄作君？

>>0
おまえは旧ソ連人か？
共産党やろ？
いまどきそんな発言する奴常識的に存在せんわ

200年程前の話してるが
おまえ何歳やねん？
終戦記念日認めとらんのか？

アメリカからの返還は認めとらんのか？

繰り返しいう
琉球王国時代、おまえ何歳くらいやってん？
今、何歳やねん？

沖縄が日本固有の領土でないことは歴史が証明している。

↑そろそろ上がると思った。

メンテナンスお疲れっすw

二フェーデービタン！

そもそも琉球王国が他国の干渉なく存続した時期は100年もない。

琉球王国は1429年〜1879年までの450年間続いた独立国。

歴史をファンタジーと読み解くのは、朝鮮人の専売特許かと思ったら、沖縄にも、ファンタジーの中で生きている人がいるんですね。

>>525
ワラタw

史実としての歴史じゃなくて、歴史とは、こうあるべきだ(こうでなくては困る)ってヤツだね。

中華秩序の中や、日本(島津)の支配下にあると、いつも頭を抑えられるから、夢の中で自尊心を保つしかないんだろうね。
そんなところは、沖縄県民と朝鮮人は兄弟だな。

>>526
沖縄人をひとまとめにするのは良くないよ。沖縄人は日本国民で我々の同胞なんだからさ。
ここまで狂ってるのはスレ主を含めた一部のアホと工作員だけだよ。

>>527
そうでした。
沖縄の良識のある方々、スミマセンでした。

でも、朝鮮人に、良識のある人がいるとは、言わないんですね。

>>528
別の国の国民のキャラクターや価値観について、敢えて口だしする必要はございませんので、コメントは差し控えます。

>>525
生粋の沖縄人じゃないと思うけどね

沖縄は歴史的に見ても日本固有の領土ではない。
その証拠に琉球王国時代の１８５４年に琉球とアメリカの間で琉米修好条約を結んでいるし、 １８５５年にも琉球とフランスの間で琉仏修好条約を結んでいる。
また、１８５９年にも琉球とオランダの間で琉蘭修好条約を結んでいる。
当時の琉球がアメリカ、フランス、オランダといった欧米諸国と独自に国際条約を締結したという歴史的事実が示すように、 当時の琉球は国際法の主体であり、独立国家だったことが証明されている。
したがって、沖縄は日本固有の領土とは言えない。

メンテナンスお疲れっす。


でも、連合国(アメリカ)は戦後に、日本が不当に取得した領土について、それぞれ、元の国に返還させたのに、沖縄は、日清戦争以前からの日本領とはいえ、アメリカは独立国として認めていた国の民族自決を無視しんだ。

↑無視したんだ。

>>532
それはね、沖縄県民が日本人だと自覚して、独立を望んでいないからだよ。

日本民族と琉球民族は異民族だよ。

>>535
だから、上レスは民族自決って言っていないか？

あめりかにレンタルしよう

＜尖閣諸島が日本固有の領土でないことは歴史が証明している＞

１８７９年に琉球を武力併合した明治政府は、その琉球の中に尖閣諸島を含んでいなかった。
その証拠に明治政府が尖閣諸島を自国の領土と宣言したのは１８９５年１月の閣議決定であり、 明治政府は１８７９年の琉球併合まで尖閣諸島の存在に気づいていなかったのは明白である。
一方、琉球側では尖閣諸島の存在は遅くとも１８６０年代から知っていた。
それを示す史料が沖縄県立博物館に所蔵されている「渡びん航路図」である。
この航路図には尖閣諸島の魚釣島などが描かれていて、 「渡びん航路図」は別名「那覇より福州に至る海路図」、あるいは「那覇・福州航路図」とも呼ばれているもので、この「渡びん航路図」は、琉球王国時代に琉球人が那覇から福州に渡る際に尖閣諸島を目印に渡航していたことを示す貴重な航路図である。
外務省は「尖閣諸島は沖縄県に属する日本固有の領土」と主張しているが、実は、明治政府が琉球を武力併合した１８７９年より前から琉球人は尖閣諸島の存在を知っていたし、 外務省が言うように尖閣諸島は沖縄県に属するというなら、その沖縄県の前身である琉球はもともと日本の領土でなかったわけだから、尖閣諸島が日本固有の領土という理屈は通らない。

>>538
存在を知っていたからとか、知らなかったからとか、なんじゃそりゃ(笑)

無主の土地を自国の領土にするには、実効支配するとともに、領有の宣言をしなければ、国際的に領土として、認められないんだよ。
存在を知ってたから自分のとこの領土だって、中共と同じレベルだね。


もしかしたら、中共からもらっている人ですか？

>>539
>>538は中共による間接侵略の先鋒です。
あまりに程度の低い馬鹿なので、こんなゴミ野郎を中共が飼っているとは信じがたいかもしれませんが…。

ここの軍事板ではこの「自称 沖縄人」と、「ユダヤ金融資本陰謀野郎」の２人組が活動中です。

一応相互に役割分担が明確なようで、この馬鹿コンビを競争させながら、中共は反米や反自衛隊言論を拡散させ、我が国の世論をコントロールするつもりのようです。

日本人もナメられたものです。

日本政府は「北方領土は我が国固有の領土」、「竹島は我が国固有の領土」、「尖閣諸島は我が国固有の領土」と主張するが、「固有の領土」の定義についてはまったく答えられない。
つまり、日本政府は国民に説明できない言葉を使ってナショナリズムを扇動していることにほかならず、この指摘が当たらないというなら、日本政府は「固有の領土」の定義を国民にきちんと説明する必要がある。
国民に説明できないなら意味のない言葉を使ってナショナリズムを煽るのは即刻やめなければならないし、北方領土も竹島も尖閣諸島も日本固有の領土ではないということになる。

朝鮮のものニダ

別に固有じゃなくても国際法として日本領として規定されてるんだからそれでいいんじゃね？
もし仮に琉球を再独立させたとしてもアメリカと中国で奪い合いになるだけだ

沖縄が日本固有の領土でないことは歴史が証明している。

比嘉、具志堅、島袋、宮里、知念、瑞慶覧、久手堅、比屋根、屋比久、伊志嶺、阿波根、仲宗根、安次嶺、當間、屋良、花城、阿佐慶、手登根、比屋定、兼箇段、根路銘、神里、与那覇、次呂久、慶佐次、慶田盛、慶田城、我如古、我喜屋、平安山、目取真、荷川取、照屋、呉我、我那覇、与那嶺、玻名城、赤嶺、城間、瀬底、宮良、喜友名、栄野川、有銘、阿嘉、稲嶺、真栄里、高嶺、与那城、玉城、石嶺、安里、糸数、仲栄真、座波、田港、喜屋武、前泊、瑞慶山、安慶名、新嘉喜、饒平名、真境名、渡慶次、宇栄原、真栄平、西泊、迎里、板良敷、辺土名、渡名喜、佐次田、桑江、宜寿次、大湾、禰覇、渡久地、安次富、高江洲、玉那覇、真栄里、小那覇、与世山、与久田、志堅原、謝花、入嵩西、備瀬、与那原、真栄田、楚南、与那城、与儀、天久、宮良、具志頭、比屋定、運天、上運天、恩納、仲与志、湧稲国、野底、知花、幸地、上江洲、古我知、屋良など沖縄の名字は日本固有の名字ではない。
沖縄の名字が日本固有の名字であるなら沖縄以外の都道府県にも沖縄の名字がたくさんあるはず。
沖縄の名字が沖縄出身者以外で他の都道府県にはほとんどないということは沖縄の名字が日本固有の名字でないことを証明している。

誰も沖縄を「日本固有の領土」とは言っていないのだが。

個人的には「固有の領土」とは、近代以前から直接統治が及んだ地方を指すと考える。

近代以前の琉球は、日清両国の「服属国」だから、その帰属は宙ぶらりんだ。
その意味では琉球は我が国の固有の領土ではない。

もちろん「服属国」とは「独立国」の反対語だから、琉球は独立国では無いのは明らかだ。

近代以前、東アジアの服属国には琉球の他にも朝鮮がある。

共に皇帝に土下座をし、その地域の統治を皇帝に保障してもらい、子分の証しとして「王」の称号を貰う。

つまり東アジアの「王」と、欧州の独立国の「KING」とは全く別物だ。
東アジアでは「王」とは皇帝の子分。
「王国」とは帝国の服属国なわけだ。

独立国になりたければ、自らの君主は中華皇帝と対等にならねばならない。
だから我が国の君主が「天皇」と名乗ったのは重大な意味がある。

そして朝鮮が日清戦争の結果独立を果たした時、君主は「王」の称号を棄て、大韓皇帝となり、国も「大韓帝国」と名乗ったわけだ。

それが独立の証だからだ。
琉球はそれが出来なかった。
残念ながら、「王」「王国」とは、東アジアでは服属国の証拠に過ぎないんだよ。

あれ、俺のレスが消された？

俺はスレ主じゃないけど。

日本政府、外務省は琉球処分（琉球併合）はなかったものにしたいだろうが、そうはいかない。
外務省の中国・モンゴル一課に電話して「尖閣諸島は歴史的に見て沖縄のものであって日本固有の領土ではない。その根拠は琉球処分（琉球併合）にある」と話したら、外務省の職員は何一つ反論できなかった。

アメリカ政府は琉球を独立国と公式に認めている。
その証拠にアメリカは琉球と１８５４年に琉米修好条約を結んでいるし、その翌年にアメリカの議会が批准している。
しかもその批准は第１４代アメリカ大統領のフランクリン・ピアースによって公布されている。
以上の歴史的事実から琉球は国際法の主体、つまり独立国だったことは間違いないし、その琉球を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。

>>549
固有の領土ではないし←正解
独立国だったことは間違いない←不正解

服属国や保護国を「独立国」とは呼ばない。これは常識。

当時のアメリカ人が、東アジアの「王」を、欧州における独立国の「KING」と勘違いしただけだ。

当時の東アジアでは「王」「王国」というだけで、そのまま「皇帝の子分」という意味であり、服属国の証拠だ。
琉球は琉球王国に過ぎない。

あとで、その間違いに気づいたから、アメリカはせっかくの琉米条約の無効化をアッサリ認めている。

あくまで琉球が独立国だというなら、以下の質問に答えな。
もう他スレから数えて14回目だ。
ブザマに逃げ回るのは笑えるが、いい加減に答えてみなよ。

【質問】
①当時の琉球王と清の皇帝の関係について説明しなさい。
②日清戦争の結果、朝鮮は清から独立しました。
その際なぜ朝鮮王の称号をすて、自ら皇帝と名乗り、国名も大韓帝国としたのですか。

沖縄は１８７９年に日本の明治政府が武力併合しているし、明治政府が武力併合するまで沖縄は「琉球王国」という独立国家だったから沖縄は日本固有の領土とは言えない。

＜尖閣諸島が日本固有の領土でないことは歴史が証明している＞

１８７９年に琉球を武力併合した明治政府は、その琉球の中に尖閣諸島を含んでいなかった。
その証拠に明治政府が尖閣諸島を自国の領土と宣言したのは１８９５年１月の閣議決定であり、 明治政府は１８７９年の琉球併合まで尖閣諸島の存在に気づいていなかったのは明白である。
一方、琉球側では尖閣諸島の存在は遅くとも１８６０年代から知っていた。
それを示す史料が沖縄県立博物館に所蔵されている「渡びん航路図」である。
この航路図には尖閣諸島の魚釣島などが描かれていて、 「渡びん航路図」は別名「那覇より福州に至る海路図」、あるいは「那覇・福州航路図」とも呼ばれているもので、この「渡びん航路図」は、琉球王国時代に琉球人が那覇から福州に渡る際に尖閣諸島を目印に渡航していたことを示す貴重な航路図である。
外務省は「尖閣諸島は沖縄県に属する日本固有の領土」と主張しているが、実は、明治政府が琉球を武力併合した１８７９年より前から琉球人は尖閣諸島の存在を知っていたし、 外務省が言うように尖閣諸島は沖縄県に属するというなら、その沖縄県の前身である琉球はもともと日本の領土でなかったわけだから、尖閣諸島が日本固有の領土という理屈は通らない。

アメリカ政府は琉球を独立国と公式に認めている。
その証拠にアメリカは琉球と１８５４年に琉米修好条約を結んでいるし、その翌年にアメリカの議会が批准している。
しかもその批准は第１４代アメリカ大統領のフランクリン・ピアースによって公布されている。
以上の歴史的事実から琉球は国際法の主体、つまり独立国だったことは間違いないし、その琉球を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。

固有の領土に定義は存在しない
固有の領土では無い事を証明するのは悪魔の証明になってしまいます
討論議論でも最低限質問に答えなければ何も成立しません

>>550
韓国のマスコミが天皇の事を「日王」って表現する事を考えるとよくわかるね。

中華秩序に浸っている国だから、天皇が中国皇帝と同格である皇の字を使うのが我慢できないんだろ。

それで、中華秩序の格下の意味である王の字を使って「日王」と表現している。
そうすると、中華秩序の中では、中国が親の大中華。
距離的に近い朝鮮が兄である小中華。
遠い日本を弟として、自尊心を満足させている訳だ。
日本は聖徳太子の時代に中華秩序の呪縛から抜けているのにね。

そういう事で、琉球王国も中華秩序に組み込まれた朝貢国。

元々、日本ではないが、いちいち、中華にお伺いをたてないと、何もできないから独立国じゃないよ。

>>555
>>550です。
分かりやすい説明をありがとうございます。
全くおっしゃる通りです。

昔々の大日本帝国の領土です
悪い事をしてしまった、中国の首都を落としてもうしわけないm(__)m

属国または属領

日本領に首都南京が加わりもうしわけないm(__)m

比嘉、具志堅、島袋、宮里、知念、瑞慶覧、久手堅、比屋根、屋比久、伊志嶺、阿波根、仲宗根、安次嶺、當間、屋良、花城、阿佐慶、手登根、比屋定、兼箇段、根路銘、神里、与那覇、次呂久、慶佐次、慶田盛、慶田城、我如古、我喜屋、平安山、目取真、荷川取、照屋、呉我、我那覇、与那嶺、玻名城、赤嶺、城間、瀬底、宮良、喜友名、栄野川、有銘、阿嘉、稲嶺、真栄里、高嶺、与那城、玉城、石嶺、安里、糸数、仲栄真、座波、田港、喜屋武、前泊、瑞慶山、安慶名、新嘉喜、饒平名、真境名、渡慶次、宇栄原、真栄平、西泊、迎里、板良敷、辺土名、渡名喜、佐次田、桑江、宜寿次、大湾、禰覇、渡久地、安次富、高江洲、玉那覇、真栄里、小那覇、与世山、与久田、志堅原、謝花、入嵩西、備瀬、与那原、真栄田、楚南、与那城、与儀、天久、宮良、具志頭、比屋定、運天、上運天、恩納、仲与志、湧稲国、野底、知花、幸地、上江洲、古我知、屋良など沖縄の名字は日本固有の名字ではない。
沖縄の名字が日本固有の名字であるなら沖縄以外の都道府県にも沖縄の名字がたくさんあるはず。
沖縄の名字が沖縄出身者以外で他の都道府県にはほとんどないということは沖縄の名字が日本固有の名字でないことを証明している。

名字に村付けてググれ
どこの村出身かわかる