💃🏼 ストリップ総合

相当なモンスター客みたいですな

調布のセコいイケオジ

くだらねぇおっさんだな
村上です
主に新宿ゴールデン街を楽しんだアカウントです

石塚さんの青春な
あんまり否定するのもどうかと思う
迷惑なおじさんなのは間違いない

中条綾乃forme

>>649
久々に「ですな」いただきましたｗ

>>649
シコってんじゃねーよ、石塚ぁ
最低限の文章書けないんだろ、アンタ？
よく言えるよな、文章書いてるとか

>>649
浮かれる童貞www

昨日プンラスでマンコ見たから今日は何回もオナニーできるな。よかったな！

年賀状のデザインと印刷終わった。あとは、一言書くだけ。

年賀状やら何やらやってたら、ストリップのレポート書く時間なくなった。頑張って、明日2本書けるなぁ。これから、スポーツ・クリニックに行って、その後は映画を2本。

下高井戸シネマの『天使の楽園』が、すでに整理番号46番で驚いてる。

ほたるさん、今泉さんとちょっと話す。

あれほど友達面してたハッシークンに対するコメントや言葉が無いのには辟易するね。
確かにデリケートな事象みたいだから、軽々しくコメントすることは良くないだろう。
だがしかし、何か一言有ってもいいんじゃないの？本当の友達なら。
コイツ(石塚)は、やれ知り合いだ面識あるだのと他人との繋がりを自分から進んで語りたがるが、自分の承認欲求を満たして気持ち良くなっちゃってるだけのような印象があるよ。
これじゃあホント、親の遺産でチンタラ暮らしてる只の厭らしいスケベおやじだよ。

>>662
＜一つだけ確実に言えること＞

石塚さん、変質者系のどスケベ面ですｗｗ

秀哉っ！秀哉っ！秀哉っ！秀哉っ！昇竜拳っ！

>>662
サブカル界隈によく居る承認欲求自己満オヤジの典型ですよ
自分のみっともなさが全く解ってない、イイ面の皮ですよ

>>661
「ちょっと話す」ではなく「強引に話しかけてお返事をいただいた」だからな

>>663
変質者系は言過ぎだろｗｗｗ
スケベ顔でキモいけどｗｗ

>>665
投稿内容は同意するけど、いい面の皮の使い方が間違ってるよ

大和はいつ行くんだ？

ひたすら、洗濯してる。今日も二年ぶりにカーテンを洗ってる。一組だけ、洗濯機で洗えないのがあって困る。洗濯記号を改めて確認したり、どんどん主夫化が加速してる。ただ、一人暮らししてるだけなんだけどさ（笑）

>>669
明日だろ
ダブルスタンプだから

栗橋行っても美味しいところは全部前田あこ客に持ってかれた情けない奴

>>672
結局、出遅れたアピールしてたけど、実は正面カブリゲットして、新人マンコ凝視？

>>671
大和でも、恋沼のみならず、新人マンコ凝視するんだろう

あざささん、今年はもう一度会ってまたゆっくり映画の話をしましょうか？

hideさんお誘い嬉しいです(>w<)有り難うございます。
ご都合合わせられますようでしたら是非

では、改めて連絡します！

はい！
有り難うございます

>>675
人の名前を間違う自称物書き

>>675
デートか？　童貞喪失か？www

>>675
秀哉〜、話をするだけじゃマンコ見れねえぞ〜

>>675
口約束www

>>670
ずっと実家暮らしで、両親が亡くなったから、一人になっただけね。

ピンサイって、悪い意味で京都人気質。

今日はマンコ見に行く日か？（笑）

本日は大和！
ダブルスタンプ秀哉が、被りで恋沼氏をヌメヌメ凝視だなｗ

1 かすみ玲（7.8生,2006.4.21Debut,フリー）
一回目
ゆったり優雅に踊る一曲目、しっとり叙情的に見せるベッド入り、静謐なベッド中からの立ち上がり。ブルーを基調に雨でまとめた落ち着いたステージだった。
二回目
ルーズでクールに踊る一曲目、フェティッシュにやさぐれる二曲目、揺らめくようなベッド、気怠くポーズを切る立ち上がり。ビートに乗りながらも、あえて熱くならずに踊る引き締まったステージだった。
三回目「月」
殺気をはらんだ緊張感漂う一曲目、スピーディーでシャープに踊る二曲目、情感がこもったベッド入り、煽情的なベッド中、感傷的にポーズを切る立ち上がり。情炎の蒼い炎が静かに燃え盛るようなステージだった。
四回目
エキゾチックな一曲目、サイケデリックに幻惑する二曲目、メランコリックに挑発するベッド、耽美的な立ち上がり。紫煙立ち込めるが如くマジカルでドラッギーなステージだった。

2 ささきさち（7.23生,2019.12.21Debut,道頓堀劇場）
奇数回「ホーム」
颯爽と踊る一曲目、巧みに焦らし官能的に見せるベッド入り、何とも言えない寂寥感漂うベッド中、疾走感のあるブリリアントな立ち上がり。もう、大好きな演目。何回見ても、立ち上がりで鳥肌が立つ。
偶数回「ムーブオン」
どこか懐かしいムードを纏い溌溂と踊る一曲目、しなやかでリズミカルなベッド入り、リリシズム溢れるベッド中、広がりのある立ち上がり。派手な仕掛けはないが、指先まで神経の行き届いた完成度の高いステージだった。とてもいい。

3 夕鶴（9.19生,2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
一回目「ねこ」
明るくコミカルな一曲目、どリラックスしたのんびりムードの二曲目、自由過ぎる三曲目、レイジーでコケティッシュなベッド、軽快でハッピーな立ち上がり。「夕鶴と言えば、先ずこれ」という感じの演目。くるくる変わる表情と遊び心に富む生き生きした踊りが最高に楽しいステージだった。
二回目「VIVA!ちゅる色の人生」
元気いっぱいにはっちゃける一曲目、ノリノリで踊る二曲目、無防備でイノセントなベッド、ドライブ感のある立ち上がり。ポジティヴさ全開のご機嫌なステージだった。
三回目「はるうらら」
儚い一瞬の美しさを湛えた一曲目、生命力が息づく躍動的でカラフルな二曲目、切なくセンチメンタルなベッド、春風がそよぐような柔らかでピュアな輝きの立ち上がり。現時点で、最も好きな彼女の演目。この劇場特有の本舞台せり出し回転盆を効果的に使ったステージは、きめ細かい表現力と快活な表情が実に魅力的。個人的には、これまで見た中でベストのパフォーマンスで感動した。
四回目「名探偵ちゅる子（エロスver.）」
ジャジーでオシャレな一曲目、コミカルでキッチュな二曲目、マンガチックにレイドバックした三曲目、禍々しくハードコアに攻めるディープな灼熱のベッド、サスペンスフルでスタイリッシュな立ち上がり。陽と淫のコントラストも鮮烈な圧巻のステージ。アグレッシヴ極まりないベッドに、彼女の進化を感じた。この演目では、まさしく理想的なパフォーマンスだったと思う。ブラボー！

4 夢乃うさぎ（5.13生,2019.4.1Debut,晃生ショー劇場）
一回目
不機嫌そうな表情でドライに踊る一曲目、妖艶にロックする二曲目、デカダンスを振りまくベッド、すっと伸びる立ち上がり。緊張感をキープして、最後のふっと抜く絶妙な構成のステージだった。カッコいい。
二回目
ミステリアスにグルーヴする一曲目。シックでエレガントなベッド入り、陰りのある美麗なベッド中、凛とした佇まいの立ち上がり。一部の隙も見せない珠玉のステージに息を飲んだ。
三回目「月」
ダークでエッジの効いた一曲目、キレのあるスリリングな二曲目、心に染みるブルージーなベッド入り、陶酔感のあるベッド中、開放的にポーズを切る立ち上がり。触れるとスパッと指が切れそうなくらい鋭利なステージだった。

5 ひなた鈴（9.2生,2018.7.1Debut,東洋ショー劇場）
一回目「竜そば」
シリアスでソリッドな一曲目、深遠でエモーショナルなベッド、透明感を湛えた繊細な立ち上がり。一瞬たりとも弛緩しない精緻に研ぎ澄まされたパーフェクトなステージだった。素晴らしいとしか言いようがない。
二回目「チャイナブルー」
オリエンタルズム漂う端正な踊りの一曲目、流麗で艶やかな二曲目、滴るようなエロティシズムを見せるベッド入り、静かに包み込むようなベッド中、蠱惑的でダイナミックな立ち上がり。緻密な構成と見事な表現力に圧倒されるステージだった。マーヴェラス！！
三回目「SuzuCola」
煌めくガーリーな一曲目、セクシーでパワフルな二曲目、アッパーでキレッキレの三曲目、清涼感のあるベッド、ブライトな立ち上がり。まるで炭酸飲料のように若いエネルギーが弾ける痛快なステージだった。

11結の大和は、すべてが見どころの大充実香盤。
ひなた鈴の凄さに打ちのめされ、夕鶴の成長に感心し切りの一日だった。

不機嫌そうな表情でって…

ブラボー！秀哉w

3 安田志穂（3.17生,2009.7.11Debut,ロック座）
一回目「アマポーラ」
流麗で華やかな一曲目、セレブリティでドラマチックな二曲目、ミステリアスなベッド入り、感傷的なベッド中、ダイナミックにポーズを切る立ち上がり。この人らしい作り込まれたドラマ仕立てのステージだった。
二回目「ラブダイブ　クリスマスバージョン」
スキップするような明るい一曲目、セクシーでダンサブルな二曲目、エアリアルリングも使う煌びやかでちょっとファニーなベッド入り、朗らかでエロティックなベッド中、フラフープで派手に盛り上げるややとっ散らかった立ち上がり。捻りの効いた娯楽性の高いステージだった。
三回目「志穂の幸せレシピ」
スイートで軽やかな一曲目、ダウナーな二曲目、エキセントリックな三曲目、ファンタジックな四曲目、キッチュなベッド入り、浮遊するようなベッド中、ハイテンションでポーズを切る立ち上がり。意表を突いたトリッキーな展開を見せる相当にユニークなステージだった。
四回目「夜蝶恋歌」
悲嘆に暮れる一曲目、ムーディーで艶やかな二曲目、メランコリックな三曲目、フェロモンを振りまく悩ましいベッド入り、退廃的なベッド中、パンチ力のある立ち上がり。昭和ノスタルジーが濃厚に漂う「これぞ、ストリップ！」なステージだった。

4 前田あこ（1995.3.3生,2019.6.11Debut,ロック座）
一回目「月詠」
ピンと張りつめた空気の一曲目、アッパーでノリのいい二曲目、アーシーな三曲目、神聖なムードに包まれたベッド、スケール感のある立ち上がり。すべてを浄化するような清らかさのステージだった。
偶数回「紅葉狩り」
精緻に研ぎ澄まされた舞いを披露する一曲目、パワフルな二曲目、不穏さ漂うベッド入り、おどろおどろしいベッド中、ソリッドにポーズを切る立ち上がり。鈴木ミントの演目。エッジの効いたダークかつスリリングな素晴らしいステージだった。
三回目「てんこもりdeれもん」
レモンの被り物でスタイリッシュに踊る中条彩乃メインの一曲目、いきなりコントチックになる二曲目、ポップに弾ける三曲目、ラテン・フレイバーの陽気な四曲目、スポーティーに決めるベッド入り、ワチャワチャしたベッド中、カオスなドライヴ感の立ちあがり、何気に力業で締めるラスト。いい感じに緩く、いい感じに息の合ったステージ。去年の10結に横浜ロック座で初演した時に比べて、格段にコンビネーションもバランスも良くなっていた。あえて尺を短くしてコンパクトに構成したのも功を奏しており、しっかりチームショーとして成立していた。

5 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
一回目「中条サンタ」
芝居がかったキュートな一曲目、溌溂と踊る二曲目、ガーリーでファッショナブルな三曲目、弾けんばかりの健康美が眩しいベッド入り、ブリリアントなベッド中、ハッピーな立ち上がり。「宝石のようにキラキラした彼女の笑顔こそが、クリスマス・ギフト！」といった感じの魅力溢れるステージだった。
二回目「人の為」
神秘的な一曲目、滑らかな動きで美しく踊る二強目、怪しげな色香を漂わせる三曲目、唐突で胡散臭い四曲目、シックでフィジカルなベッド入り、シャーマニックなベッド中、不敵な表情を浮かべてポーズを切る立ち上がりからのプロローグ。いきなり挿入される占いコーナーはどうなのか…と思わなくもないが、それ以外にはまったく隙のない洗練されたステージ。特に、二曲目の踊りには惚れ惚れした。
三回目「てんこもりdeれもん」
四回目「DD」
ウォームアップからだんだんハードになっていく一曲目、マゾヒスティックに負荷を加える二曲目、リアルにブートキャンプな三曲目、疲労困憊でもまだやるベッド入り、息も絶え絶えなベッド中、いい汗かいてるやり切った感が爽快な立ち上がり。元来が体育会系の人が、ガチにトレーニングし続けるエロさ皆無のステージ。日本一ジャージが似合う踊り子である。お疲れ様でしたー！

12頭の栗橋は、喧騒とカオスのクリスマス仕様。
前田あこと中条彩乃のチームショーが、予想外の完成度で驚いた。

「人の為と書いて、偽」の意味を全く理解していない事はわかった

ひょんなことからアダルト界隈と接点ができて早16年。たまたま文章を書き始めて、気づけば自分でもよく分からないところに立っている。

こんなに嫌われる立ち位置になるとは思わなかったか？w

さて、旅に出るか。

今日は、自信を持ってダメ出しされると断言しておく（笑）

しっかし、片道2時間かかるわ🌰

今日も微妙な席にわざと座っていっぱい弄られたーい
ということで本日も栗橋

あやのたんも大変やなw

踊り子はかまってジジイの介護もしなくちゃ食っていけないからね

中条女王様のＭ男クンだなwww

途中から来てさっそくかぶりに進出