💃🏼 ストリップ総合

レスひとつで客を繋ぎ止めるんだから安上がりw

シュリンプ俱楽部で承認欲求を満たそうｗヒデやんｗ

国から童貞給付金は出ないの？ｗ

>>303
逆に童貞税を課すべきだな。少子化対策で。

童貞徴兵令

調布の有名人だよ
しょーもないおじさんだな
自分に酔ってるだけ

さて、これから本日5本目の映画を観ます。明日、大和行けるんか？（笑） 午後8:25 · 2023年11月8日

秀哉〜、今日は大和でマンコ見るのか〜

恋沼君のまんこを見るためにスタンプカードを握りしめて大和へ行きます。

到着。午前10:56 · 2023年11月9日

もちろんダブルスタンプをゲット。

そして４回目の恋沼あおまでカブリのセンターでマンコを見続けるw

文章を書くうえで、最低限のテクニックは必要だと思うけど、それ以上に自分の言葉を持っていることが大事だと思う。

>>313
自分の言葉ってパリピなステージってやつ？

>>313
無いだろｗｗｗｗ
石塚には自分の言葉がｗｗｗ
借り物の言葉で自分を高く見せてるみたいで、読んでるコッチが恥ずかしくなるよｗｗｗｗ

>>313
その「自分の言葉」とやらがここで笑われているわけだがwww

ポラの時、上野綾さんのコメントが今日も一言で急所刺してきた。さすが過ぎる！（笑）

コメント以上ににキレキレだった上野綾さんのリング。「Blizzard」(リングver.)、カッコよかった！

もうね、上野綾さんはスティンガー認定やな（笑）

恋沼あお、恐るべし…

萩尾のばらちゃん「箱庭」の表現力は、本当に深くて豊穣だ。

萩尾のばらちゃん「誘惑」は、前に見たときよりかなりブラッシュアップされてた。

萩尾のばらちゃんの新作「CLUB」は、かなりの完成度に唸った。いい演目作ったなぁ。

恋沼氏「星月夜」は、すっかり彼女に馴染んでてとても良かった。

恋沼氏「クリスマス」は、徹頭徹尾可愛くてもはやズルいレベル。

恋沼氏「あお太郎」、ただただ凄かった。どう考えても泣くような演目じゃないんだが、立ち上がりの素晴らしさに熱くなってしまいこみ上げるものがあった。泣いてませんが（笑）

恋沼氏「ポーカー」、自由過ぎる（笑）

上野綾さんの「ギャル」は、ある意味無法地帯的なフリーダムさ（笑）

それにしても、恋沼氏「あお太郎」は凄いステージを見せてもらったな。じくちゃん演目では、「Paradise」と「ワンルーム」もトライしてほしい。

萩尾のばらちゃん「ハート」は、何度見ても良い演目だと思う。

充足した気分で帰路に着きました。

帰りの小田急線内が、異国情緒溢れ過ぎてる。

上野綾さんのルーズソックスを脱がせる背徳感（笑）

僕は、いまだに恋沼氏のポテンシャルをちゃんと把握していない気がする。

立ち上がりの素晴らしさに熱くなってしまいこみ上げるものがあった。

童貞クン、出ちゃった？ｗ

ベストパフォーマンスだった、ブラッシュアップされてた、とりあえず褒めておけば見当違いだとしても何も言われないからね。実際は本人の納得のいくステージでなかったとしても。

そういう可能性も考えないで発信してしまう所がまた😅後で恥をかくのは自分なんですけどね

ポラの時、上野綾さんのコメントが今日も一言で急所刺してきた。

【童貞！】

やはりサイコパスは心通じ合うらしい

あの感想文の問題点が何も分からないとは

どれだけ踊り子に嫌がられてるか知らないのに
マナーもレポもないもんだ

1 相田樹音（1.23生,1989.5.1Debut,フリー）
一回目
気怠くクールに踊る一曲目、ダイナミックな二曲目、まったり見せるベッド入り、退廃的なベッド中、颯爽とポーズを切る立ち上がり。程よい場末感が漂うザ・昭和なステージだった。
二回目「コーラスライン」
ストレッチする一曲目、スポーティーな二曲目、ゴージャスなベッド、ドラマチックな立ち上がり、華やかなラストのダンス。一人ミュージカルといった感じのショーアップされたステージだった。
三回目
ダンディーな一曲目、優雅に踊る二・三曲目、感傷的なベッド、溌溂と踊りポーズを切る立ち上がり。ラグジュアリーで贅沢なステージだった。
四回目
郷愁を誘うヒスパニックな踊りの一曲目、派手でロックな二曲目、哀感を湛えた三曲目、エレガントなベッド。実力者ぶりを遺憾なく発揮したステージだった。

2 愛野いづみ（1984.9.28生,2009.7.1Debut,道頓堀劇場）
一回目
シルエットで見せるプロローグ、漂うように踊る一曲目、グラマラスな二曲目、濃厚なフェロモンを振りまくベッドからの立ちあがり、カーテンコール的なラスト。終始、むせ返るような色香を発散させるステージだった。
偶数回
威勢よくいなせに踊る一曲目、悩ましく艶やかな二曲目、官能的に見せるベッド入り、まどろむようなベッド中、開放的な立ち上がり。重量級のエロスで攻めるステージだった。
三回目
禍々しい一曲目、サディスティックな二曲目、フェティッシュでビザールなベッド入り、妖しく挑発的なベッド中、トランスに入ったような立ち上がり。ダークでアンダーグラウンドな空気に覆われたステージだった。

3 萩尾のばら（2021.1.21Debut,道頓堀劇場）
一回目「箱庭」
情感を込めて踊る静謐な一曲目、軽やかでややエキゾチックな二曲目、ブルージーで繊細なベッド、エモーショナルな立ち上がり。この人の表現力の確かさを感じる深遠で豊穣なステージだった。
二回目「誘惑」
疾走するような一曲目、熱情ほとばしるベッド入り、あざとく蠱惑的なベッド中、求心力のある立ち上がり。高密度でリビドーを叩きつけてくる実にエキサイティングなステージだった。
三回目「CLUB」（新作）
スタイリッシュでファンキーな一曲目、ホットに煽ってくる二曲目、エロティックにグルーヴするベッド入り、陶酔感のあるベッド中、ミステリアスな立ち上がり。ミッドナイトのダンスフロアを思わせる灼熱のステージ。その完成度と洗練ぶりに舌を巻いた。
四回目「ハート」
躍動感のある爽やかな一曲目、空間を泳ぐように踊る二曲目、儚く漂うベッド、美麗な立ち上がり。踊ることの歓びが伝わってくるような、まさしくハートフルなステージだった。

4 恋沼あお（9.22生,2021.3.11Debut,TSミュージック）
一回目「星月夜」
透明感のある可憐な一曲目、スムーズでグルーヴィーな二曲目、スイート＆メロウな三曲目、センチメンタルなベッド、ハッピーで心沸き立つ立ち上がり。魅力的な表情と落ち着いたムード。とてもオシャレな、ワクワクするステージだった。
二回目「クリスマス」
キュートでイノセントな一曲目、ガーリーでブライトな二曲目、ロマンチックなベッド、シルキーでリリカルな立ち上がり。徹頭徹尾可愛い、ほとんど反則なステージだった。何か、ずるい（笑）
三回目「あお太郎」
軽妙でコミカルな一曲目、レイジーでのほほんとした二曲目、サイケデリックでドラッギーなベッド、浮遊するようなドリーミーさの立ち上がり。春野いちじく「いちじく太郎」の恋沼版だが、とにかく素晴らしいパフォーマンスだった。
一曲目で春野のステージが強烈にフラッシュバックして、まず驚きを禁じ得なかった。ベッドでの踊りを見ていると、同じ春野いちじくの名作「Paradise」もこの人なら踊りこなせるだろうと思った。ユニークないちじくワールドを見事に再現していたステージは、立ち上がりでまごう方なき恋沼あおのスタイルへと劇的に昇華されて行った。その見事さと彼女ならではのオリジナルなスタイルを目の当たりにして、不覚にも込み上げてくるものがあった。桃太郎をモチーフにした演目であるから、どう考えても感動で涙腺に来るようなタイプのステージではないのだが、それでも…。いやはや、圧倒されっ放しだった。
四回目「ポーカー」
セクシーでリズミカルな一曲目、シックに決める二曲目、ムーディーなベッド入り、ギャンブラーなベッド中、ウィナーなノリノリの立ち上がり。清々しいくらい趣味性に突っ走るこの人ならではのステージだった。

5 上野綾（1989.1.4生,2009.4.21Debut,東洋ショー劇場）
一回目「Blizzard（リングver.）」
シリアスでソリッドな一曲目、明暗のコントラストが巧みな二曲目、高速回転のリングを披露するベッド入り、テクニカルなベッド中、ドライヴ感のある立ち上がり。全く無駄のない鋭利な切れ味のステージだった。さすが！
二回目「うさっチャイナ」
ポップでオリエンタルな一曲目、しなやかに踊る二曲目、シャープでスピーディーな三曲目、アクティヴでコケティッシュなベッド入り、タイトに引き締まったベッド中、ワイルドな立ち上がり。緩急自在の貫禄さえ感じさせるステージだった。
三回目「ギャル」
ドはまりなJKぶりの一曲目、愛らしく弾ける二曲目、呆然とするくらい自由な三曲目、風俗チックな淫靡さ全開のベッド。どこまでもフリーダムな、この人にしかできないステージに笑ってしまった。やっぱり、天才である。

蟹ちゃん、大丈夫なんか？

結局、今日はウォーキングしたくらいで何処にも行かず。ストリップのレポートは、速攻であげた。

明日は、映画を3本観る予定。

久しぶりに人と会う予定が入って、地味に緊張してる。

僕は、40代前半で劇的にライフスタイルも交友関係も変化したのだが、今もってずっと不思議な感覚のままだ。

何となく40代前半から気まぐれで文章を書き始め、思いの外楽しくてコツコツ続けてきたら読んでくれる人がチラホラ現れてきて、後追いで書くことに意味が付与されるようになった。そもそも、見るだけ掘るだけ書くだけなので、僕には創造する才能は皆無という自覚はある。

何故ピンク映画やストリップにハマったのかという文章を書こう書こうと思っていて、いまだ書いてない。諸々、下調べもしたのだけれど。

ピンク映画やストリップを熱心に見るようになって、一番予想外だったのは女性の知り合いや友人が何人もできたことだった。そんなこと、本当に思いもしなかった。そもそも、僕は見たいものを見るだけで、他者に対してあまり関心を抱かない性格だし。

ストリップでもピンク映画でも、書きたいなと思えるものに出会ったときは、筆が進んですぐ書ける。

書きたいと思ったときは、比較的自分でもまずまずだなと思えるクオリティーになることが多い。

中条彩乃さんのダメ出し問題。いつ始まったかというと、確か2022年2月22日川崎ロック座からでしたな。「違和感ある！どこにいるか探した！」と言われました（笑）

いきなり、冬の寒さ。体、ついていかないよね。

しっかし、急に寒いよね。家の中でも靴下履いてるよ。

ピンク映画のレビューを一本書き上げたから、映画観に行く。

安定の被りプンラスまんこマン

>>332
なるほど。「まずまずだなと思えるクオリティー」のハードルが低いんだなｗ

あんまりカキすぎると本番で筆が使えなくならないかと心配になるが、この人には関係なさそうですね。

そもそも僕はあまり映画を観るような人でもなかったし、ピンク映画に至ってはまったく知識ゼロから2008年に観るようになったのだけど、それから随分と遠くまで来たものだ。思いもしなかった場所に、今はいるように思ったり。ピンク映画をきっかけに、そこそこ濃密な人との繋がりができたり。

内藤洋子は垢抜けない純朴な可愛さで、酒井和歌子は都会的に洗練された可憐な美少女。そんなことを、恩地日出夫監督『伊豆の踊子』を観ながら思っていた。内藤洋子と二木てるみが同じフレームに入っていて、『赤ひげ』だ！と思ったり。

いくら年間に300本以上映画を観ていても、僕みたいな見方だと決して権威にはならないね（笑）

ピンク映画に関しては、観始めて間もなく池島ゆたか監督と直接出逢ったことが何と言っても大きかった。「君に、ピンク映画のことを教えないと！」みたいなことを言われて、色々と叩き込まれてから。酒飲みながら（笑）

素直にマンコ好きが高じて今に至ると言えよ、秀哉

>>338
「思いもしなかった場所に、今はいるように思ったり。」・・・ピンク映画業界のほぼ全員から嫌われる存在になるとは思いもしなかったよなw

わかみほさんの周年祝いにいくら包んだのか言ってみろ

>>341
川崎へ行ってませんがｗ

>>333
風俗嬢がカモ客相手に挨拶程度でやる絡みでキュンとしたかw

>>343
童貞ですからｗ

ピンク映画歴もまだ１５年か

>>345
ピンサイもショボいが、年数でマウント取ろうとするお前もショボい。

リアルで見てなかった映画に後から偉そうにダメ出ししてるわけだからなあ

>>347
リアルタイムで？ってこと？そんなこと言ったら昔の映画に何も言えなくなるだけだろ？お前はマウントの取り方が老害丸出しだな。ピンサイもキモいけど、お前も相当キモいぞ？自覚ないだろ？老害だから。職場で嫌われてるだろ。仕事ができないのに、態度だけ偉そうだから。

>>345
たかだか映画を観て感想を言うだけなのに、本数を見れば自分が何者かになったかのように語るのが、キモいマニアの特徴だよな。「リアルタイムで観てた」「何百本観てる」。ピンサイもお前もただのめんどくさいオッサンマニア。何者でもないよ。自分の人生をちゃんと生きた方がいい。

>>345
だからなんだよ(爆笑)