💃🏼 ストリップ総合

5 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
奇数回「中条さんま」
透明感のある表情と繊細な仕草の一曲目、しなやかな動きでコミカルに見せる二曲目、明るくグルーヴィーな三曲目、レイジーでコケティッシュなベッド入り、自由奔放なベッド中、遊び心のあるポジティヴな立ち上がり。とても好きな演目。彼女の陽性なキャラクターが凝縮したような、最高にご機嫌なステージだった。
偶数回「愛言葉」
ゴシック・ホラーの如き一曲目、疾走感のあるシャープな二曲目、再生を思わせるブライトで清らかなベッド入り、生命が脈打つベッド中、力強くポーズを切る立ち上がり。死と生が交錯するモノトーンの世界観が鮮烈なステージ。初出しの周年週より精度が上がっており、ベッド入りパートに説得力が増していた。

6 矢沢ようこ（1977.1.5生,1997.12.2Debut,浅草ロック座）
奇数回
優雅でブリリアントな一曲目、ショーガール然としたセクシーな二曲目、シックでリリカルなベッド、メランコリックな立ち上がり。ゴージャスなエロスを堪能できる貫禄のステージだった。
偶数回
静かに燃え盛る炎の如き一曲目、広がりのある二曲目、包容力を感じさせるベッド、妖艶で濃密な立ち上がり。洗練を極めたテクニカルでハイブロウな流石のステージだった。

僕は待ち時間やポラタイム中に読書するため、いつも膝の上に本を置いてステージを見ている。この日は被りに座っていたのだが、三回目の中条彩乃「中条さんま」ステージ中の出来事。

立ち上がりのパート。猫（に扮した彼女）が僕の方を覗き込んだので本を見せると、猫にその本を奪われてしまった。猫はそのまま何ごともなかったようにポーズを切り続け、盆の上を猫と一緒に僕の本が回っている。
取り返そうかと思ったが、猫が本を返さないということは「ひょっとして、まだ何か企んでいるのかも…」と思い至り、本はそのまま盆を回るに任せておいた。
すると猫は本を携えて本舞台に戻って行き、あろうことか七輪の上に載せてしまった。「燃えてまうやないか！」（笑）
ステージのエピローグ。七輪の上に置いてある本に気付いた可憐な女の子がその本を開いた時に見せた表情が絶妙で、お客さんたちの笑いを誘っていた。
見事なアドリブを披露するレアなステージ。中条彩乃、天才だな！みたいな。

このエピソード、実はこれだけで終わりじゃなかった。トリの矢沢ようこ三回目ステージ。何と、彼女までOPショーで僕の本を持って行ってしまうというまさかの二段オチが待っていた。
本当に、踊り子さんたちの機転とサービス精神には脱帽である。

いつもの発作かと思ったけど、これは流石に演者側に悪意を感じる。通常の発作用の薬じゃ効かないですよ。
何かあったら責任取れるのだろうか。

>>399
>>400
>>401
言葉が噓くさいし馬鹿っぽい

エピソードだって笑

六花ましろ論を書いてくれよ、石塚君
構ってくれなくなったとたん、手のひら返しは卑怯だよ
ステージ至上主義じゃなかったの？アンタ

>>402
(笑)とか書いてるけど、全然面白くないよ。
次回に、石塚さん秘蔵コレクションの裏本や中条彩乃写真集を膝の上に置いてネタ化してから初めて成立する出来事。
イジってもらって嬉しくて舞い上がるのは解るが、安直に甘ったれるのもいい加減にして欲しい。

スイマセン、童貞なんで許してあげてくださいm(_ _)m

ヒデさん♥て、優しいからモテる。

書く気になれないとき時も結構あるけど、やっぱり成人映画レビューやストリップのレポートを書くのは楽しい。それに、文章を残すことには何かしら意味があるはずだと思ってる。たとえ一人だったとしても、誰かに届けばそこに意味が生じる。

>>410
わかった、わかった
すごいよ、すごい

>>410
こうやって爆サイで馬鹿にされるのも意味があるよなwww

間違いなく東の横綱

>>410
どうしてここまで自分に酔えるんだろうな？ただの親の遺産を食い潰して、毎日エロに金使ってるクズだろ？

優雅でブリリアント
ショーガール然としたセクシー
シックでリリカルなベッド
メランコリックな立ち上がり
ゴージャスなエロス
↑
この恥ずかしい文を残すことになんの意味があるんだ？

「まいこたの休業と復帰の〇日間」
hideさん監督＆プロデュースで是非映画化してください
お待ちしております

監督・主演で『中条女王様の童貞いじり』を撮ってください！

本日は、渋谷道頓堀劇場。4回目の環ちゃんまで見てアウト。兎にも角にも、ステージに戻って来てくれてうれしい。4ステージとも、彼女らしさがよくでていて充実していた。

環ちゃんに「待ってたよ」と言ったら、「私も待ってた！」と返されました（笑）
すいません、何とか楽日に滑り込み。

大和の宇佐美は行かず

>>419
嬉しそうな童貞w

>>415
ルー大柴構文の例文を後世に伝えるという意義がある

月川さんの攻撃対象

あっという間に、もう11結。

ストリップ用語を使いたがる童貞w

あっという間に、もう11結。

　↑↑↑↑
待ちに待ったSNAだな、ヒデやん
”倖田李梨さんとは何だかんだで長い付き合い(笑)”とか言って、カフカちゃんに自慢して一目置かれようとするんだろｗ
バレバレなんだよ、ヒデやんｗｗｗ

明日は、渋谷レポ書きたい。

「会いたい」「会いましょう」と僕に言ってくる奇特な人が時折いるんだけど、大体は言うだけでその後は放ったらかしになる。だったら、言わなきゃいいのにね。まぁ、会ったところでただの凡庸で冴えないオッサンなんだけどさ（笑）
そんな中、今年は1人サシでも会ってくれた人がいて嬉しかったけど。

ようやく庭の雑草を抜いてるんだけど、とにかく大変。毎日、少しずつやらないと腰を痛めてしまう。

今月下旬のスケジュール組みを悩みまくってる。

滅多にないことなので依頼された原稿は概ね引き受けることにしてるんだけど、今年は1度断ってしまった。いや、単に書けないからだけど。

>>427
ひとりじゃ寂しいから
素直に友達がほしいって
言えばいいんじゃん
面倒くさい童貞だな

僕は金を払って踊り子やピンク映画関係者と会う

業界用語を使いたがるピンサイ。ピンク映画で「○○組の新作が」とよく業界用語を使ってるけど、間違ってるんだよな。映画を作ってる時はスタッフを総称して、監督の名前に組をつける。公開の時に作品自体に組をつけることはないんだよ。見かけるたびに、半可通が生き恥を晒してるとみんな笑ってる

>>427
社交辞令を知らんのか。もしくはピンサイ自身からも誘えよ。断られるのが怖い受け身人生だから、さびしい現状があるんだな

>>427←また自分に酔ってカッコつけてるよｗ
　　　　　凡庸で冴えないオッサンじゃなくて、醜悪で気の滅入るオッサンだからみんな引いてるんだろうがｗｗ

まあ世間一般の凡庸なオッサンからは一緒にするなと思われるだろうな

>>428←大御所の著述家みたいな語りっぷりだなｗｗｗｗ

>>431
スタッフ・キャストが「この間の○○組は大変だったね」みたいに使うのならともかく、観客の立場で使うのは無知というか、馴れ馴れしいというか。ま、関係者気取りなんだろうなw

「恋狂い」と「工具類」は似ている。

これから、ラピュタ阿佐ヶ谷で3本観る。

昨日は『ゴジラ−1.0』を観て、これから『モスラ』(1961)観る。

本多猪四郎監督『モスラ』(1961)は、日本怪獣特撮の最高峰だな。

井上和男監督『新・事件記者　殺意の丘』(1966)は、とにかく演出がだるすぎる。

加藤彰監督『恋狂い』(1971)再見したけど、やっぱり変な映画だなぁ。まあ、後に『愛に濡れたわたし』撮った監督だからな（笑）
それにしても、白川和子と左京未知子は初期ピンク映画だし、葵三津子は東映ニューポルノだし、完全に他力本願なキャスティングだな。

>>420
宇佐美はピンサイガールズから外されました

ストリップに関して言うと、僕は基本的にステージを見たいだけなので、踊り子に会いに行くみたいな感覚はほとんどない。

宇佐美ちゃんは、僕の数少ない女性の知り合いの中の一人みたいな感覚なのよ(笑)

>>440
中条に弄られて喜んでたくせにw

僕にとって大きな出逢いの一つは、中条彩乃のステージだった。

>>440
と、カッコつける童貞（笑）

1 環（4.23生,2021.5.16Debut,ニュー道後ミュージック）
奇数回「青春時計」
ハッピーで快活な一曲目、ポップでアッパーな二曲目、可憐でイノセントなベッド、疾走感溢れる立ち上がり。生命力漲るキラキラしたステージに心が躍った。
偶数回「Selfish」（復帰作）
躍動感のあるプロローグ的な一曲目、愛らしくグルーヴィーでエロティックな二曲目、切なくブルージーなベッド入り、ピンと張りつめた空気の中でリリカルに見せるベッド中、エモーションを解き放つようにポーズを切る立ち上がり。緩急をしっかりつけた復帰作に相応しい豊穣なステージ。彼女の新しい一面を感じさせる見事なパフォーマンスだった。とてもいい！

2 工藤リナ（1.12生,2021.3.24Debut,晃生ショー劇場）
一回目
明るく華やかな一曲目、元気いっぱいの二曲目、しとやかなベッド、ポジティヴな立ち上がり。とにかく、終始パワフルに踊るステージだった。
二回目
風通しのいい開放的な一曲目、心沸き立つ二曲目、ペシミスティックなベッド、エネルギッシュにポーズを切る立ち上がり。陽性で前向きな気持ちのいいステージだった。
三回目
ラフでワイルドな一曲目、タフでダンサブルな二曲目、情緒的に見せるベッド、グラマラスな立ち上がり。豊富な運動量で畳みかけてくるフィジカルなステージだった。

3 夏野こだま（12.17生,2022.8.1Debut,道頓堀劇場）
一回目「2023」
レトロチックにおっとり舞う一曲目、猥雑で場末感漂う二曲目、色気を発散する気怠いベッド入り、ドラマチックなベッド中、感傷的にポーズを切る立ち上がり。個人的に、結構好きな演目。昭和なムードでまとめた味わい深いステージだった。
二回目「黄緑のヤツ（仮）」
柔らかく艶やかに踊る一曲目、ノリよく軽快な二曲目、しなやかなベッド入り、ミステリアスなムードのベッド中、ファンキーでスイートな立ち上がり。視覚効果を計算した抜群にキャッチーなステージだった。
三回目「ガール」
ゴージャスでエレガントな一曲目、優雅でセレブリティな二曲目、ビザールなベッド入り、透明感のある繊細なベッド中、ディープな灼熱の立ち上がり。煌びやかな退廃を纏った世紀末宮廷舞踏会といった趣きのステージだった。

4 白石さやか（9.29生,2020.2.1Debut,ロック座）
一回目「Burger pop」
ガーリーでフレッシュな一曲目、健康的なセクシーさが眩しい二曲目、キュートでコケティッシュな三曲目、メランコリックなベッド、シックな立ち上がり。50’sアメリカンなテイストのカラフルなステージだった。
二回目「キリンさん」
ちょっと風変わりでメルヘンチックな一曲目、リズミカルでスムーズな二曲目、レイジーでセクシーなベッド入り、自由奔放でキレのあるベッド中、ケアフルな立ち上がり。屈折した寓話といった感じのユニークなステージだった。
三回目「月下美人」
妖艶に色香を振りまく一曲目、静謐に舞うベッド入り、美麗なベッド中、スケール感のある幻想的な立ち上がり。まったく隙のない研ぎ澄まされたステージに見入った。

5 金魚（8.28生,2018.6.11Debut,道頓堀劇場）
一回目「デビュー作」
伸びやかに踊る一曲目、リラックス・ムードでまったり見せるベッド入り、煽情的に攻めるベッド中、爽快感のある立ち上がり。ギミックを排してすっきり見せるステージだった。
二回目「新作」
ダウナーに黄昏るプロローグ、アグレッシヴに挑発する一曲目、フェティッシュで尖った二曲目、耽美的なベッド入り、陶酔感のある官能ほとばしるベッド中、弾けまくる立ち上がり。身も蓋もなくあざといエロさで押しまくるパンチの効いたステージだった。
三回目「桜木」
ミスティックに浮遊する一曲目、スペイシーで祝祭的な二曲目、トランスサイケなベッド、ドラッギーでパンキッシュな立ち上がり。この人のオリジナリティと創造性が凝縮した珠玉のステージ。素晴らしいの一言である。

11中の渋谷は、個性的なステージが揃った見どころ多き香盤。
とにもかくにも、環の充実した復帰ステージを見ることができて感無量だった。

うんこみたいな文章だなぁ

曲の感想文意味ある？

石塚秀哉さん