💃🏼 ストリップ総合

基本的には、いい作品いいステージを見たいだけなので、その他のことにはあまり関心がない。とはいえ、突き詰めていくとその背景に視点が向かわざるを得ない局面も出てきてしまうのが悩ましい。
ただ、色んなことに頭を突っ込み出すと面倒事が増えるし、概ね消耗するだけで心愉しいことなど少ない。

ポラ対応もステージに含むんだよな(爆笑)

>>351
基本的にはマンコを見たいだけ、だろ？www

>>353
テヘッ、バレちゃった😁

夏日からのヒートテックって…、体ついていかんぞな。風邪引かないようにせんとな。

蟹ちゃん、大丈夫なんか？

ヒデさん、ピンク映画一本撮ってよ！

僕はピンク映画やストリップを観て、日々の生活をなんとかやってきた人間なんだけど、中条彩乃さんに出会うことがなかったら、とっくに終わってただろうし、こうやって、今、ストリップblogを書いてる自分が居ることすら不思議な状況なんだよね。

秀哉ｗ、出会いムーブ語るのすきだよなｗｗ

童貞を捨てられる相手に出会えるとイイネw

劇場行くより、生身の女を抱く事を覚えましょう。

ストリップのステージを見ながら、彼女の人生を見る…みたいな。

経験的に言えることは、人は何に向いているのか自分にも分からないということ。

>>362
女性と付き合ったことすらない童貞だからこういう幻想を抱くんだろうな

>>363
秀哉が物書きに向いてないのは分かるよw

こんなに自己顕示欲が強いオッサンも珍しい。映画やストリップが好きというより、女優や踊り子と接触したいだけだよな。厄介なオヤジだな。。踊り子に批判されたら「こっちは少なくない金と時間を疲れるんだぞ！」と逆ギレするし、プライドが高い童貞ジジイほど厄介なものもないな。。。

僕が悪いんじゃない。全部童貞が悪いんだ！！

ゆっくり話を聞きたいとずっと思ってた人と色々話せて、実に楽しい時間でしたな。僕は人見知りで緊張するんだけど、いや〜幸せな時間だった。

>>368
相手の人可哀想

60近い無職のオッサンが「僕は人見知りで」ってキモいの極みだな。人見知りのオッサンが、映画館やストリップ劇場で若い女に粘着するかよ？人との距離感がバグってるよな

ピンク映画に関して言うと、僕は自分がメチャクチャ幸せなファンだと思ってる。

>>371
それがどうしたの(笑)？

>>371
ピンク映画関係者は迷惑してるけどな

ピンク映画界では業界関係者と深い人脈
ストリップ界では大物評論客

と、本人が申しておりますなw

なかじょーのまんこはいつみにいくんだ？

いい感じで書くモチベーションが上がってる。

働くモチベーションも上げましょうね！

「「北風と太陽」の寓話は、人間関係の距離感にも当てはまる」
↑
人との距離感がわからなくて、映画館のロビーで知り合いでもない女優に張りついて逃さないオッサンが何を言ってるんだ？

僕はてっぺんハゲの北風。

女優さんにとって面識のない秀哉は北風w

誰なんだ打ち上げ秀哉

食事して、植木に水やったから、出掛けるか。

予定より、1台早い電車に乗れた。

10時15分に到着。5番目か。

今日は100点だな。 #中条彩乃

今日もマンコ見に行ってるのか

#中条彩乃

>>377
ヒデさんが躁状態の時は、大抵ロクなこと書かないよな。

本日は、川崎ロック座被り席で4回目の中条彩乃さんまで見てアウト。とにかく、サプライズの多い一日だった（笑）

>>387
うへえ

中条彩乃さんの「中条さんま」は、とにかく彼女の陽性なキャラクターが凝縮されたご機嫌なステージ。３回目の「さんま」では、立ち上がりの時に僕が持っていた本が猫に強奪された挙げ句、七輪で焼かれるというあらびきなアドリブが！（笑）

ちなみに、３回目トリの矢沢ようこさんにもOPショーの時に本を奪われるというまさかの二段オチが！（笑）

中条彩乃さんの「愛言葉」は、周年週のステージより踊りが磨かれていた。特に、ベッド入りの表現が深化していて見惚れた。

いや、いつでも最高なんだけど、今日の中条彩乃は特に最高だった！完敗ですわ…（笑）

いじってもらって大満足か

>>389
まさかオキニ以外のステージ中に読んでるのか

興奮する童貞www

>>389
>>390
良かったなーｗヒデさんｗ
今夜は嬉しくて眠れないだろｗ

まあ、ブログで駄文書いている程度で物書きを自称している輩もいるからなぁw

OPの時に本を取り上げられるというその意味がわかってないのかな
決して弄っているとか構っているとかではないんだよ

ストリップでもピンク映画でも、イきたいなと思えるものに出会ったときは、筆が進んですぐイける。イきたいと思ったときは、比較的自分でもまずまずだなと思えるクオリティーで射精することが多い。

誰なんだ石塚

1 小春（1990.2.3生,2015.1.11Debut,ロック座）
奇数回「チアフル」（新作）
ふわっと柔らかく舞う一曲目、ポップでキュートな二曲目、手際よく帯を解くベッド入り、愛らしく漂うように踊るベッド中、キラキラした眩しい立ち上がり。落ち着きとアイドル性を兼ね備えた魅力的なステージだった。
偶数回「世界の終わりのはじまり」
ややトリッキーなダンスの一曲目、紙芝居を用いてショートスケッチのように見せる二曲目、センチメンタルなベッド、敬虔なムード漂う立ち上がり。世紀末の寓話を思わせるストーリー性の高いステージだった。

2 安田志穂（3.17生,2009.7.11Debut,ロック座）
奇数回「難破船」
滑らかな所作で踊る一曲目、エモーショナルなベッド入り、しっとり感傷的に見せるベッド中、情感のこもったドラマチックな立ち上がり。巧みな感情コントロールと強靭な表現力で見せる圧巻のステージ。とりわけ、立ち上がりの素晴らしさに鳥肌が立った。
偶数回「リボンの騎士　～短すぎたタイツ」
漫画チックな動きで踊る一曲目、華麗でヒロイックな二曲目、詩的でエレガントなベッド、開放的な立ち上がり。演技派の面目躍如といった感じの映像的なステージだった。

3 広瀬あいみ（1983.10.10生,2004.6.1Debut,浅草ロック座）
奇数回「あんみつ姫」
凛とした佇まいの一曲目、軽やかに踊る二曲目、芝居がかった三曲目、勇壮な四曲目、艶やかなベッド入り、静謐なベッド中、体をしならせてポーズを切る立ち上がり。緻密に構成した見応え十分のシアトリカルなステージだった。
偶数回「Janet」
神秘的な一曲目、エキゾチックで官能的な二曲目、悩ましげに揺らめくベッド入り、耽美的なベッド中、スケール感のある立ち上がり。緩急をつけて見せるホットでスタイリッシュなステージだった。

4 永澤ゆきの（1997.4.9生,2022.3.21Debut,ロック座）
奇数回「アメノウズメ」
キリっと引き締まった粋でいなせな舞いを披露する一曲目、小気味よくリズミカルに踊る二曲目、淀みなくスムーズな身のこなしのベッド入り、イノセントなベッド中、溌溂とポーズを切る立ち上がり。躍動的でキレのあるダンスと煌めく表情に引き込まれるステージだった。
偶数回「お手紙あいらぶゆー」
アッパーで爽快な一曲目、ガーリーで甘酸っぱい二曲目、フレッシュでラブリーなベッド入り、快活なベッド中、ドライヴ感のある立ち上がり。青春ど真ん中のエバーグリーンな若々しいステージだった。