💃🏼 ストリップ総合

＞フェティッシュでビザールなベッド中、パンチ力のある立ち上がり。
＞トリッキーでシアトリカルなエッジの立ったスリリングなステージだった。

＞レイジーでコケティッシュなベッド入り、ブリリアントなベッド中、ゴージャスな立ち上がり

すげー的確なレポで分かりやすい！

鈴の演目名はどうした！

個人の主観とはいえ、この程度のレポートなら15分で書けるな

小向にはまったく興味なしw

>>36
このレポートがいい文章の例でしょうか？

で、今日は道劇か。暇でいいねえw

カタカナで書けばカッコいいと思ってるのがバカすぎ

タイトルだけ見て書いてそう

さすがにお腹空いた。渋谷3回目、1番ポラ中。

危ねえ危ねえ、今の恋沼氏「想」を見てまた泣きそうになった。

>>50
すっとはける二曲目？

ずっとはげるピンサイ

僕は若い頃から対抗心とか他人に対する関心が薄かったけど、この年になると本当に人のことなどどうでもよくなった。自分が如何にいいものを見るか、いい文章を書けるかくらいしか興味がない。

>>62
人のことをどうでもいいと思う人は人からどうでもいい人と思われますよ。

>>59
食事すればいいのに、カブリのセンターでずっとマ●コを見ていたいから、絶対に席から離れない男、それが秀哉（笑）

本日は、渋谷道頓堀劇場。4回目の恋沼氏まで見てアウト。

今日も恋沼氏は可愛かった。

しかし、見れば見るほど恋沼氏の「想」は傑作だな。

秀哉の生き方も傑作だなw

>>53
サイコロ振って修飾語を選べば良いからな

スピーディーでフレキシブルって、忙しくて毎回振りがテキトーって言ってる様にもとれるんだが

そんな遠い訳でもないのに
あと一人周年のこステージだけでも見ずに帰った事をわざわざアピる

秀哉〜、今日もマンコ見に行くのか〜w

>>69
シビアなピンサイ的には天咲はお気に召さないらしい

>>62
いいものを作ってるのも「人」なんだけどな

>>62
踊り子だって馬鹿じゃないのだから、こんな書き込みしたら、呆れられるって、なぜ想像できないのか？

今年55回目のストリップは、11日に続いて池袋ミカド劇場をお替り。後半は、海乃雪妃に代わり虹歩が出演している。四回目4番まで見た。進行は一・四回目が通常、二回目が2-2-2、三回目が3-3だった。

中日替えした演目を中心に書いていく。

1 虹歩（1980.2.23生,1998.3.21Debut,蕨ミニ劇場）
奇数回「ドリカム」
優雅に柔らかく踊る一曲目、セレブリティで軽やかな二曲目、流麗なベッド入り、静寂に包まれたベッド中、すっとしなやかに伸びる立ち上がり。洗練された身のこなしでさらっと見せる流石のステージだった。
偶数回「ホワイト」
シャープでスマートに踊る一曲目、リズミカルでフィジカルな二曲目、ビビッドで華麗なベッド、エレガントにポーズを切る立ち上がり。ギミックを排した美しさが際立つステージだった。

2 神崎雪乃（1977.2.7生,1995.7.11Debut,晃生ショー劇場）
11日と同演目

3 京はるな（2.10生,2006.7.1Debut,フリー）
一回目「冒険者」
偶数回「収穫祭」
四回目「ハロウィン」
初日とは比較にならないくらい流れがスムーズで、完成度が上がっていた。

4 夕鶴（9.19生,2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
一回目「VIVA!ちゅる色の人生」
彼女の陽性なキャラクターを凝縮したようなステージ。いつ見ても、とても楽しそうに踊る人である。
二回目「名探偵ちゅる子（エロスver.）」
適度にオシャレでコミカルなダンスとスリリングに攻めるベッドのコントラストが鮮烈なステージ。ベッドでは、盆で下から煽るこの劇場ならではの照明が効果抜群だった。ルーペを使った立ち上がりも秀逸。ベッド表現がいささか穏当で抑え気味なのが個人的には物足りなかったが、芝居的なパートはさらに練られていた。
三回目「ねこ」
いい感じにゆるく愛らしい一曲目、まったりしたレイジーな二曲目、自由過ぎるダラダラ感の三曲目、ジャジーでコケティッシュなベッド、軽快でスウィンギーな立ち上がり。彼女らしさが存分に発揮されたハイ・クオリティーなステージだった。最高！
四回目「ありー（仮）」
ちょっとキッチュでグルーヴィーな一曲目、スイートでイノセントな二曲目、センチメンタルでロマンチックなベッド、アッパーな立ち上がり。10頭後半の栗橋で出したALLIYへの思いを詰め込んだ限定演目だが、初出しから10日記念ということでこの日だけ再演した。気持ちをシュガーコーティングしたような、メチャクチャいたいけなステージだった。

5 夏野こだま（12.17生,2022.8.1Debut,道頓堀劇場）
一回目「ガール」
二回目「2023」
三回目「周年作」

6 浜崎るり（1991.11.15生,2014.10.1Debut,晃生ショー劇場）
11日と同演目

この日のミカドもなかなか充実したステージが揃っていた。
夕鶴の「ねこ」が、これまでに僕が見たこの演目ではベスト・パフォーマンスだったと思う。

白雪さんはデビュー週から見ているんだが、昨日まっしーの「銀河鉄道の夜」をやっていて「ああ、こうやって作品は引き継がれていくのだな…」としみじみした。彼女の演目で僕が特に凄い思っているのは「おんな」「マハタリ」だけど、昨日の「モノノケ」の尖り方も彼女ならではだと思ったり。

昨日の道劇レポも9割方書けた。明日には、アップできそうだな。

このハゲ爺はアホですか?

アホですよ

アホじゃありません
パーでんねん

童貞です

>>75
いい感じにゆるく愛らしい一曲目、まったりしたレイジーな二曲目、自由過ぎるダラダラ感の三曲目、ジャジーでコケティッシュなベッド、軽快でスウィンギーな立ち上がり。

文章だけ読むと全くハイ・クオリティーに感じないのだが？w

ルー大柴リスペクトかな？

オープンでトゥギャザーしようぜ！

ピンサイ。
何度も言う。
文章より履歴書を、書け！！

自称「物書き」さんの言う、10円50分ってなんなのでしょうか？

今年56回目のストリップは、渋谷道頓堀劇場。四回目4番まで見た。進行は、全て通常でフィナーレ・カットだった。

1 星乃結子（6.11生,2018.1.11Debut,道頓堀劇場）
奇数回「アイス屋さん」
ポップでカラフルな一曲目、芝居がかった二曲目、おっとりしたラブリーな三曲目、大らかでソフトなベッド入り、まったりした愛らしいベッド中、ゆったりポーズを切る立ち上がり。何ともスウィートでほんわかした癒しのステージだった。
偶数回「あくまちゃん」
シリアスに引き締まった舞いを披露する一曲目、優雅に色っぽく踊る二曲目、小悪魔的でコケティッシュなベッド入り、叙情的なベッド中、爆発力のある立ち上がり。ステージのダイナミズムに息を飲む充実したパフォーマンスだった。

2 白雪（2.2生,2022.1.21Debut,道頓堀劇場）
奇数回「銀河鉄道」
ボーイッシュなスタイルで静かに開巻するプロローグ、ハイテンションに躍動する一曲目、情熱的に踊る二曲目、幻想的なベッド入り、ドラマチックなベッド中、広がりのある立ち上がり。六花ましろから引き継いだ演目。白雪が踊ると、文学性よりも肉体性の方が前面に出てくるところが彼女らしいと思う。
二回目「ぷりきゅあ」
ハイパー・アクティヴなアイドル感の一曲目、いきなりベタにコミカルな二曲目、トンだ目でアゲてくるベッド入り、官能的にトリップするベッド中、パリピな立ち上がり。キッチュでエキセントリックなアイドル裏街道といった感じのステージだった。
四回目「モノノケ」
ミュータント的でメカニカルな一曲目、スピーディーに展開する二曲目、フェティッシュでハイボルテージなベッド、淫靡で躁的な立ち上がり。トリッキーでテクニカルなインパクト大のステージだった。

3 漆葉さら（2021.3.21Debut,晃生ショー劇場）
一・四回目「人間椅子」
メランコリックに踊る一曲目、ヘビメタチックで妖艶な二曲目、摩訶不思議なアングラ感のベッド入り、退廃的なベッド中、禍々しさが漂う立ち上がり。突出して個性的な世界観。この人ならではのバイタリティに溢れたステージだった。
二回目「パンツ」（新作）
やさぐれJK感がハンパない一曲目、醒めた笑いを含んだ女番長チックな二曲目、ヒップに盛り上げるベッド入り、パンチの効いたベッド中、クールにポーズを切る立ち上がり。パンツ一点押しでぐいぐい攻め込む極めつけにユニークなステージだった。
三回目「カニバ」
スプラッターでバイオレントな一曲目、おどろおどろしい凶悪な二曲目、デスメタリックなベッド入り、狂乱のベッド中、取り憑かれたような鬼気迫る立ち上がり。振り切れた猟奇性が、もはや清々しい過激なステージだった。

>>77
マハタリ…？マタハリじゃなくて…？

出た〜、削除〜！（笑）

>>90
ヒッジョーにキビシーッ！

幸運を運んでくる「トレジャーアイランド」の蝶にまでダメ出しされる始末（笑） #中条彩乃

4 ？？？？

5 天咲葵（7.28生,2021.10.11Debut,道頓堀劇場）
奇数回「do get 葵」（新作）
あざといファッションで攻める一曲目、しなやかで猥雑な二曲目、ビッチ的に挑発するベッド入り、気怠く煽情的なベッド中、あまりにも意表を突いた展開を見せる立ち上がり。強靭なエロスと椅子からずり落ちるようなオチの落差にビックリなステージだった。
偶数回「2周年作」（新作）
オリエンタルで雅やかな一曲目、スペイシーにグルーヴする二曲目、しっとり情感のこもったベッド、スムーズでムード満点の立ち上がり。これまでの演目とは一味違う挑戦を感じるアダルトな周年作。作品に込めた思いまで伝わってくるようなステージだった。

承認欲求に取り憑かれた男
秋の世にも奇妙な物語でお楽しみ下さい

>>94
中条にハッシュタグか。ホントは発射タグだろ？w

#中条彩乃 の使い手

マハタリ笑