🪓 ﾒﾙﾃｨﾌﾞﾗｯﾄﾞ攻略･地方

この掲示板の使い方
　
特別な理由がない限りは原則としてﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽの欄に「sage」「down」「↓」の
いずれかを記入するようにしてください(一般的にはsage)｡
こうすることで書き込んだ後にｽﾚｯﾄﾞの位置が上がらず､目立った掲示板への
荒らしなどを減らすことができます｡

スティックの表記は下のように表してます

＼↑／　○○○　　789　ABC
←○→　○　○　　　456　D　E
／↓＼　　　　　　　 123

Nは一端レバーを離して5に戻すことを指します。

●反確
反撃確定の略｡
相手の攻撃の隙に確実に反撃を決めれる時なんかに使う｡
　
●F(ﾌﾚｰﾑ)
格闘ｹﾞｰﾑ内の時間の最小単位｡1Fは1/60秒｡よって､一秒は60FPS(Frame Per Second)｡
詳しく書くと､NTSCのﾗｽﾀ垂直帰線による書き換えのﾀｲﾐﾝｸﾞが1/60秒単位なので､これを1Fとしている｡
　
●ｶﾞｰﾄﾞ段
･上段:立ち･屈み共にｶﾞｰﾄﾞ可
･中段:立ちｶﾞｰﾄﾞ可､屈みｶﾞｰﾄﾞ不可
･下段:立ちｶﾞｰﾄﾞ不可､屈みｶﾞｰﾄﾞ可
　
●空ｷｬﾝ
空振りｷｬﾝｾﾙの略｡
技の空振りに各種ｷｬﾝｾﾙをかけること｡
このｹﾞｰﾑだと通常技のA攻撃各種が空振っても各種ｷｬﾝｾﾙがかけられる｡
　
●低空ﾀﾞｯｼｭ
ｼﾞｬﾝﾌﾟ直後に空中ﾀﾞｯｼｭすること｡
やり方は､9N6､6N96､6N89､698N6､96+ABなど色々｡
このｹﾞｰﾑは6or4を押してABを同時押しすると地上or空中ﾀﾞｯｼｭ出来る｡
　
●固め
ｶﾞｰﾄﾞさせ続けるように攻撃の手を緩めないこと｡
このｹﾞｰﾑならﾋﾞｰﾄをｶﾞｰﾄﾞさせてﾘﾊﾞｰｽ5Aなどで隙消し､低空ｼﾞｬﾝﾌﾟ攻撃から再びﾋﾞｰﾄｴｯｼﾞ…など｡
　
●崩し
中段､下段､投げ､めくりなどを使って相手のｶﾞｰﾄﾞを崩すこと｡
　
●昇り中段
ｼﾞｬﾝﾌﾟの上昇中に攻撃を出して中段のｼﾞｬﾝﾌﾟ攻撃を当てること｡
例:琥珀のJC､秋葉のJ2C
　
●多段ﾋｯﾄする技のｼｰﾙﾄﾞについて
･間隔の短い多段は一回のEXｼｰﾙﾄﾞで足りる｡
例:超人姉妹同盟､EX鳥を落とす
･ﾋｯﾄすると繋がるが､間隔の長い多段はその都度ｼｰﾙﾄﾞしなおす必要がある｡
例:EX黒鍵
･間隔の短い多段が何度か僅かな間を置いて来るﾀｲﾌﾟは､その｢間｣ごとにｼｰﾙﾄﾞしなおす必要がある｡
例:地上EXﾌﾙｰﾙﾌﾘｰｽﾞ､ﾈﾛのJBやJC

●各種ｷｬﾝｾﾙについて
･ﾋﾞｰﾄｴｯｼﾞ
通常技＞通常技に繋ぐｷｬﾝｾﾙ｡
各種A攻撃に限り連打可能｡それ以外の通常技は一回のﾋﾞｰﾄｴｯｼﾞ中に一回しか出せない｡
他のｹﾞｰﾑだとｶﾞﾄﾘﾝｸﾞ､ﾁｪｰﾝなどと呼ばれているので､こちらが使われることも｡
･必殺技ｷｬﾝｾﾙ
通常技＞必殺技に繋ぐｷｬﾝｾﾙ｡
特定の(ｷｬﾝｾﾙできる)通常技をﾋｯﾄ･ｶﾞｰﾄﾞさせた時に素早く必殺技のｺﾏﾝﾄﾞを入れる｡
･EXｷｬﾝｾﾙ
必殺技＞EX技に繋ぐｷｬﾝｾﾙ｡
特定の必殺技はEXｴｯｼﾞでｷｬﾝｾﾙできる｡ｽﾊﾟｷｬﾝとも言う｡
･ｼｰﾙﾄﾞｷｬﾝｾﾙ
技をｼｰﾙﾄﾞで取った時の硬直を各種通常技や必殺技でｷｬﾝｾﾙすること｡
ﾉｰﾏﾙｼｰﾙﾄﾞ時は必殺技でのみｷｬﾝｾﾙ可能｡
･ｼﾞｬﾝﾌﾟｷｬﾝｾﾙ
通常技の隙をｼﾞｬﾝﾌﾟでｷｬﾝｾﾙしてｴﾘｱﾙ(空中ｺﾝﾎﾞ)に繋げること｡
または空中の通常技を当てた隙をｼﾞｬﾝﾌﾟでｷｬﾝｾﾙすること｡
ｴﾘｱﾙ時には青子以外は一回しかできない｡
･ｶﾞｰﾄﾞｷｬﾝｾﾙ
ｶﾞｰｷｬﾝとも呼ばれる｡
ｶﾞｰﾄﾞ中に硬直をｷｬﾝｾﾙして技を出すこと｡
このｹﾞｰﾑだと､ｹﾞｰｼﾞを50%消費してｼｰﾙﾄﾞﾊﾞﾝｶｰを出すことができる｡
･hjc(ﾊｲｼﾞｬﾝﾌﾟｷｬﾝｾﾙ)
ﾀｲﾐﾝｸﾞよく一瞬だけ9方向に入れると二段ｼﾞｬﾝﾌﾟが普通より大きくｼﾞｬﾝﾌﾟする｡
できるのはｱﾙｸ､赤秋葉､七夜､志貴､ﾒｶ翡翠
　
●ｶﾞﾝｶﾞｰﾄﾞ
徹底してｶﾞｰﾄﾞすること｡
他に､ｶﾞﾝ逃げ(徹底して逃げる)､ｶﾞﾝ攻め(ひたすら攻める)､ｶﾞﾝ待ち(様子見で相手を迎撃するのに専念する)などがある｡
　
●ﾁｷﾝｶﾞｰﾄﾞ
相手の攻撃をｼﾞｬﾝﾌﾟしながら低空で空中ｶﾞｰﾄﾞする技術のこと｡
地上でｶﾞｰﾄﾞするよりも､低空ｶﾞｰﾄﾞ+着地の方が硬直が短くて済むので普段反撃できない技にも反撃できたりする｡
ただし､大抵の地上通常技は空中ｶﾞｰﾄﾞ不可なので､距離が開いた後の必殺技での固めや相手の低空でのｼﾞｬﾝﾌﾟ攻撃に対して使うと良い｡
　
●ﾌｧｼﾞｰｶﾞｰﾄﾞ
下段と中段の2択の揺さぶりをｶﾞｰﾄﾞするのに使う｡
下段攻撃は早く､中段攻撃は遅いので､崩しﾎﾟｲﾝﾄなどでとりあえず下段を屈みｶﾞｰﾄﾞしといて､そのあと中段に対して立ちｶﾞｰﾄﾞに切り替えること｡
難しく言うと､どのﾀｲﾐﾝｸﾞで連携が来てもｶﾞｰﾄﾞになるようなｼｽﾃﾑのやや裏をついたｶﾞｰﾄﾞ入力法のこと｡
　
●当て投げ
小技を当ててｶﾞｰﾄﾞを固めさせてから投げにいくこと｡
　
●めくり
ｼｴﾙや都古のJBなどの後方にも判定がある技を､相手のｶﾞｰﾄﾞ方向が逆になるように当てるｼﾞｬﾝﾌﾟ攻撃のこと｡
ただし､このｹﾞｰﾑだとめくりをされてもｶﾞｰﾄﾞ方向は変わらないので､立ちｶﾞｰﾄﾞしっぱなしにしててもめくりをｶﾞｰﾄﾞできる｡相手を揺さぶるのに使う｡
　
●BE
ﾌﾞﾛｰﾊﾞｯｸｴｯｼﾞの略｡
ｷｬﾗごとにある､ﾎﾞﾀﾝ押しっぱで溜められる通常技や必殺技のこと｡
溜めることで威力が上がり､性能が変わったりする(中段になるなど)｡
　
●ﾃﾞｨﾚｲ
技を出すのを少し遅らせること｡
相手の暴れを潰す時や､一部のｷｬﾗのｺﾝﾎﾞを安定させるために使われる｡
例:七夜の2C→5C繋ぎにﾃﾞｨﾚｲをかけると連続ｶﾞｰﾄﾞにならないので､暴れ潰しになる｡
ﾋｯﾄ時だと僅かにﾃﾞｨﾚｲをかけることで､2C→5C→5B→ｼﾞｬﾝﾌﾟｷｬﾝｾﾙ→ｴﾘｱﾙが繋がるようになる｡

●ﾘﾊﾞｰｻﾙ
ﾘﾊﾞｻとも呼ばれる｡
ﾀﾞｳﾝ中､ｶﾞｰﾄﾞ中など行動不能時間から動けるようになった瞬間に行動を起こすこと｡
ﾒﾙﾌﾞﾗだとﾀﾞｳﾝをとられたあとの起き上がりの無敵時間(2F)に技を出すこと｡
ﾘﾊﾞｻでﾊﾞｸｽﾃや無敵技を出すと相手の起き攻めを回避できる｡ﾘﾊﾞｻは読まれたら反確なので注意｡
　
●詐欺飛び
相手がﾘﾊﾞｻで無敵技を出しても着地ｶﾞｰﾄﾞが間に合うﾀｲﾐﾝｸﾞでｼﾞｬﾝﾌﾟ攻撃の起き攻めをしかけること｡
相手がｶﾞｰﾄﾞだとｼﾞｬﾝﾌﾟ攻撃が当たり､相手がﾘﾊﾞｻで無敵技を出すとｼﾞｬﾝﾌﾟ攻撃がｽｶるが､すぐ着地出来るのでｶﾞｰﾄﾞが間に合う｡
　
●暗転返し
相手のEX技が出た直後にこちらもEX技で返すこと｡主に無敵技で返す｡
暗転中は先行入力が効くので､相手の暗転中にﾚﾊﾞｰを入れといて暗転が切れた瞬間にﾎﾞﾀﾝを押す｡
暗転とはEXｴｯｼﾞやらｱｰｸﾄﾞﾗｲﾌﾞのときに進行が止まってﾋﾟｶｰﾝてなるｱﾚ｡
　
●暴れ
ｶﾞｰﾄﾞ中にﾎﾞﾀﾝ連打すること｡こればっかだと嫌われます｡
　
●ぶっぱ
状況問わず隙がでかい技などを後先考えずぶっぱなすこと｡またはそれを多用する人｡
　
●わからん殺し
初めて見た連携やら崩しをあれよあれよと食らってるうちに殺されること｡初めて戦うｷｬﾗに負けるときは大体これに該当する｡
　
●ひよる
緊張が限界を超えて全然動けなくなったり唐突に訳のわからない技をぶっぱなしたりすること｡
　
●ｶﾞｰﾄﾞｷｬﾝｾﾙﾊﾞﾝｶｰｷｬﾝｾﾙ
ﾊﾞｶｷｬﾝとも呼ばれる｡
ｶﾞｰﾄﾞｷｬﾝｾﾙﾊﾞﾝｶｰの発動する瞬間に必殺技ｺﾏﾝﾄﾞを入力するとﾊﾞﾝｶｰよりも必殺技が優先されるﾊﾞｸﾞ｡
必殺技以外にもﾀﾞｯｼｭや開放､ﾊﾞｸｽﾃ､ﾊｲｼﾞｬﾝﾌﾟ､投げなどが出せる｡
ただし､ﾋｯﾄｽﾄｯﾌﾟ中に成立させたｶﾞｰﾄﾞｷｬﾝｾﾙﾊﾞﾝｶｰでないとｷｬﾝｾﾙできない｡
やり方は出したいｺﾏﾝﾄﾞにｶﾞｰﾄﾞｷｬﾝｾﾙﾊﾞﾝｶｰのｺﾏﾝﾄﾞ(ﾊﾞﾝｶｰは214)を混ぜて､先にDﾎﾞﾀﾝを押してから1〜2F以内に出したい技のﾎﾞﾀﾝを押す｡
ver.Bからは必殺技分のｹﾞｰｼﾞも､ver.B修正版からは投げの場合に50%ｹﾞｰｼﾞが消費されるようになった｡
例:ｼｴﾙでﾊﾞｶｷｬﾝEX黒鍵(214C)を出したい場合:214D→C
ﾊﾞｶｷｬﾝAD(AAD)を出したい場合:2141236D→C
ﾊﾞｶｷｬﾝﾀﾞｯｼｭをしたい場合:2146D→AB
※→の部分は1〜2Fの間を空けるという意味｡ただし､ﾊﾞｶｷｬﾝには以下のような欠点もある｡
･下段に対してはｺﾏﾝﾄﾞの性質上ﾊﾞｶｷｬﾝしづらい
･密度の高い多段は取れない
･相殺判定のある技は取れない
　
●ﾋｯﾄｽﾄｯﾌﾟ
相手も自分も止まって､ｹﾞｰﾑ自体がｽﾄｯﾌﾟしてるような状況｡攻撃がｽｶった時と当てた時でﾓｰｼｮﾝの時間が変わるのはこのせい｡

●遠野志貴･七夜のAD､AADについて
志貴AD:飛び上がるまで投げ､飛び上がってから着地まで打撃(打撃はｶﾞｰﾄﾞ可能)｡
志貴AAD:飛び上がるまで投げ､暗転後ｼﾞｬﾝﾌﾟ可能｡その後移動のみ｡
七夜AD:飛び上がってから着地まで打撃｡
出始めが密着だと当たらない(全部打撃なのでｶﾞｰﾄﾞ可能)｡
七夜AAD:飛び上がってから着地までｶﾞｰﾄﾞ不能の打撃｡ﾋｯﾄ後ｻｰﾁしてｶﾞｰﾄﾞ不能の打撃｡
当たってから攻撃判定が生まれるまで数ﾌﾚｰﾑ存在するためその間に避け､開放などで避けれる｡
　
●鴨音
｢ｶﾞｰﾄﾞ硬直中｣は内部のｶﾞｰﾄﾞ段は切り替わるが立ち屈みの食らい判定の大きさは変わらない全ｷｬﾗ共通の現象｡
立ちｶﾞｰﾄﾞには当たるが屈みｶﾞｰﾄﾞに当たらない攻撃もその前の攻撃を立ちｶﾞｰﾄﾞさせてから連続ｶﾞｰﾄﾞで仕掛ければ､相手は屈みｶﾞｰﾄﾞしても立ちｶﾞｰﾄﾞの食らい判定なので当てることができる｡
ｷﾞﾙﾃｨでいうところの｢F式｣

●ｻﾝﾄﾞﾘ(ｻﾝﾀﾞｰﾄﾞﾘﾌﾄ)
HJ相手飛び越し＞jc＞即ﾊﾞｯｸﾀﾞｯｼｭJC
振り向いて殴るので裏ｶﾞｰﾄﾞになる
HJﾊﾞｯｸﾀﾞｯｼｭJCとの二択になっている事が多い
主に476と入力して出す

差し技と置き技を理解しよう


・差し技
発生が早い技が好ましい
文字通り相手の技を出す前にこちらの攻撃を差し込む感覚
発生遅い技なんざぶち殺せ

・置き技
持続が長い技が好ましい
相手の突っ込んできそうなところにこちらの攻撃を置いておく
するとアラ不思議、不用意に攻撃してきた相手が逆にこっちの攻撃食らってますよ！

相手が飛んだのも確認しないで空対空シールドなんてするんじゃありません
画面見ましょう、相手の位置見ましょう、相手のリーチ考えましょう、相手の空中行動数えましょう
HJ軌道に注意しましょう、キャラ毎の技の性質覚えましょう
無闇に突っ込むのはやめましょう、相手の飛込みには壁を作るかすかしましょう
潜られたら着地をずらしましょう、空ダの着地硬直はＪ攻撃を出すことによって消しましょう
空投げするときはJA等を仕込みましょう

っていうかあなたの使用キャラ書きましょう

おそくなりました・・・

管理人GJ

スレ建てに始まり、長いテンプレ貼り
お疲れ様です

管理人さん忙しい中おつかれさま！

質問する側のマナーとかモラルとかも書いてあったほうがいいのかね…
常識や教養レベルだけど…

馬鹿はスルーすればいいんじゃねぇの？下手に構って前スレの最後みたいになっても嫌だし。

>>12

賛成

前ｽﾚみたいになるんじゃ答えてくれる人も少なくなるし質問する側としては辛いです


親切に教えてくれる人を煽るとか見てて気分のいいものでは無いと思うので……

MBACを始めようと思ってます。

飛び道具持ち
対空が強い
牽制能力がある
崩しは少なくてもかまわない

この条件だと、どのキャラが皆さんのお勧めでしょうか？
GGXXをやってたので、コマンド入力に苦労は無いと思います。
よろしくお願いします。

>>15
その条件だと
ネロ、ヒスコハ（琥珀）がまず思いついた
次点は暴走アルク、シエル、青子辺り

スレ立て依頼スレにもちょっと書いたが、次からテンプレはスレ住民で張ってもいいんじゃないかと思う
次スレが立ちさえすれば、>2-7を貼るのは自治の範囲じゃないかね

管理人すげー忙しいみたいだしちょっとでも労力減らしてあげたいな、と。


>15
暴走アルクェイド、通称ワルクが俺的オススメ

その条件だけなら>16が列挙してくれたキャラならどれでも当てはまるけど、
その中でも比較的使いやすく、かつ慣れた時に他のキャラに応用が利き安いと思う。

もちろん候補の中から自分で触ってみて気に入ったキャラ選ぶのが一番なんだが…

シエルについてです
5A>6A>2B>2A>5A>6A>4C>〜というコンボを見たのですが、なぜ5Aが二回出せるのでしょうか？

シエルだけでなく、全キャラ対応の話題になるんだが

A系統に派生させた場合、例えそのビート中にA系統を使っていたとしても再度出すことができる

例えば、2A＞2C＞A＞2A

簡単に言えば
A＞2A、2A＞Aは無制限にキャンセル可能

>>16>>17
このゲームに触れるのは全くの初めてなので、使いやすいという
暴走アルクェイドをやってみようと思います。

シエルやヒスコハもはたから見ていて面白そうなのですが、
クセが強そうなのでこのゲームに慣れてからにしてみたいと思います。

ありがとうございました。

>>19
ありがとうございます
まずはシステムをもっと理解するべきでした

最近立ち回りで蛇や鴉を使うことが少なくなってきたのですが、
余裕がある場合は積極的に使ったほうが良いのでしょうか？

チートって何ですか？

まあググればいいんだけど、要は不正とかズル
通常格ゲーで使う場合には思わずチートと言いたくなるくらい性能良かったり強い行動のこと
別に不正でも何でもないんだけどねｗ

ちなみに同義語は「升」
字体がチートなのでこちらが使われることも

>>24
>>25

ありがとう(^O^)

叩きつけ系の技（翡翠のJB派生とか秋葉のJ2C、琥珀のJC等
の受身の取り方が分からないのですが、
レバー横いれっぱではダメなのですか？
今日秋葉のJ2Cからず〜っと、上に上げられてどうしたらいいのか分からなかったのですが
そのときためした行動、
A連打
よこいれっぱA連打
リデュースしながらよこいれっぱ
地面に付く瞬間に横入れる、
よこいれっぱしながら地面に付く瞬間にAを押す（この辺はタイミングがあってなかったかも

>>27
インスト取説に書いてあった気もするが、地上受身は7 8 9方向のいずれかにレバーを倒す。

詐欺重ねっていうのは、詐欺飛びと同じことなんでしょうか？

詐欺重ねは、相手の起き上がりにＪ攻撃を地上ぎりぎりで重ねること。
相手がなにもしてなかったらＪ攻撃をガードさせられ、リバサしてたら
こちらは着地後ガードできる。

詐欺とびってなんだったっけ？

今までの流れに戻してください

変なことを言うんじゃない
理想的な流れじゃないか

詐欺飛びの定義はよう分からん

とりあえず、ジャンプして空中攻撃すると警戒させといて着地→投げ

が詐欺飛びと呼べたはず……

>>27
叩き落された当たりから横いれっぱもしくは上いれっぱでいい。

>>33
お前は何を言っているんだ

>>27
メルブラの受身受付猶予は4F
叩きつけられる寸前の4Fのうちに横or上を入れればよい。

都古の画面端の固めで、2A>5B>6B>5C>A震脚
をしゃがみｶﾞｰﾄﾞさせた後は何をすれば良いでしょう？
ﾀｲﾐﾝｸﾞが悪いのか、ﾀﾞｯｼｭ2Aは暴れに負け、6Bは空中食らいされて困ってます………(´･ω･)

Aしんきゃくはしゃがみガードさせれば有利だけど、
こっちはダッシュ＞２Aと技を振っているわけだから
最速での早い差し込み技には負けるよ。
しんきゃくの後に２Cや再びAしんきゃく等の
暴れ潰しの選択肢を混ぜて暴れる気を削ぐ必要アリ。
また、６BからのAしんきゃくで近い距離で有利を得れば
好きに固める（と見せて投げたり）事もできる。
この場合は６Bとしんきゃくの間に割り込めるので注意。
固めの絵面を増やしたり上手くディレイをかけたりして
行動を読まれない様にしよう。

６Bを空中喰らいされるってB＞６Bの６B？
そこで飛ばれた事は無いなあ…
でも、それは相手が上いれっぱって事だから
B＞２Cを混ぜるとか固めレシピのCを６Cにして
ヒット確認を容易にする事で潰すOR固め継続できるよ。

メカヒスイのAワイヤー後と6C後のエリアルについてお聞きしたいんですが、
画面中央でのAワイヤー後 JB>JC>JB>JC>空投げ(もしくはJC>JB>JB>JC>投げ) としたいんですが
さつき、都古、七夜以外のキャラに上記のレシピで安定させられるんでしょうか？
あと6C後は全キャラ JB>JC>JB>JC>空投げ で安定させられますか？
どなたかよろしくお願いします。

>>35
Ａしんきゃく屈ガードさせたらその場２Ｃ、昇りＪＡ、ダッシュを使い分ける
２Ｃは発生早い技での暴れと上入れっぱを潰す選択肢。
昇りＪＡは上入れっぱに対しては引き摺り下ろして２択を迫る＆相殺ある技での暴れに
対しては見てから降りＪＣでフルコン決めれる安定感した選択肢。

この２つを混ぜていくとダッシュからの行動に対しても固まりやすくなるよ

ちなみにＢ＞６Ｂ＞しんきゃくとするとしんきゃく後にその場Ｂが届いて、
暴れも上入れっぱも潰せてかつ固めがループするんでお勧め

>29-32
詐欺飛び＝詐欺重ね、だよ。ほぼ同じこと。

もともとジャンプ攻撃で開発されたから詐欺飛びって言ってたんだけど、
硬直の無い地上技（動作時間の最後まで攻撃判定が出てる地上技）でも
同じように起き攻めができるんで、これも含めて詐欺重ねって言い方も使いだした

ま、でもほとんどの格ゲーではジャンプ攻撃でやるから、実際には同じだと思ってていい

低ダについての質問です。

バーエーからシエル使ってるんですが、低ダを知ってから今まで
ずっと79+ABで低ダをやってきました。後方にジャンプして前に
ダッシュし、暴れ回避しつつJCを当てたかったので。

しかし、未だに焦ると後方ジャンプしながらJBが出る事が多く、
せっかく捕まえたのにターン終了してしまったりします。
やはり暴れ回避しながら低ダなど考えず、9N6入力で確実な低ダに
切り換えるべきでしょうか。それとも後方ジャンプから前に2回倒す
ダッシュ方法にし、低さより安定感を重視すべきなのでしょうか。

周りがどんな方法で低ダ入力してるか分からないのでお願いします。
後方ジャンプから低ダ凄い上手い人とかどうやってるんでしょう。

676でおk

アルクのダッシュ慣性2Bがどうしても3Bに化けてしまうのですが何かコツはありますか？

秋葉を使ってるんですが、低空鳥はどんなコマンドが１番でやすいですか？いっつもHJAになる(>_<)

低空系は下から上にグリッと半回転でいいんじゃない？
これができなきゃザンギエフのスクリュウパイルドライバーとか
ぜったい出来ないぜ！！
がんばw

2369Aでいいと思うよ
JAになるなら236を強く意識してみ

低空前鳥なら
236＞＞9＞Aという感じでおｋ。遅く入力しても全然問題ないよ。
ただ、固めつつ流れるように出すには焦って入力が早くなってしまうと思うのでやはり練習が必要。

>>36 >>38
分かりやすく有り難う御座いますm(_ _)m


>>36
6Bで飛ばれるっていうのはA震脚>6Bで飛ばれるということですorz
コチラの連係は暴れ、入れっぱ潰しになりますか？

>>43
「前進鳥」は最低空ならリスクは低いが、中空は暴れで狩られ、
ＨＪ慣性が付くと自ら壁際へ・・・
（ゆきのせ氏が起き攻めの際に、壁際から逃げるの使ってたかな？）

「垂直鳥」は最低空ならシールド以外にリスク無し、
「ＪＡ暴発」の際も前進以外なら何とかなる・・・かなぁ〜？
秋葉にとっては「（最低空）Ｊ２Ｃ」と並ぶ最重要技

「後退鳥」は「垂直鳥」とほぼ同じだが、固める際には若干、不向き

極端にレバーが柔らかい場合は「２３６７＋Ａ」を常に意識することで、
「垂直鳥」「後退鳥」が半々で出るようになるので安定気味・・・！？
（正規のコマンドで出るようになったら、↑の文は無視！）

「空中Ａ鳥」の使い分けにかかわらず、全キャラ・全ゲームで言えることだが、
コツは掴もうとしないと掴め無いので、ひたすら努力で安定・・・多分？

どっかで低空鳥は23693Aにするといいと書いてあって、実際成功率も上がったんですが9の後3にすることに意味はあるんですか？
タイミングとりやすくするためかなぁ？

>>30>>32>>39
ありがとうございます！謎が解けてすっきりしましたｗ
ちなみに志貴だとJAで詐欺飛びすればいいんですよね？