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2020/01/04 14:59
爆サむ.com 南郚九州版

📖 創䜜携垯小説





NO.1080914

修正しおいたす。無芖しおね。
合蚈
#512010/07/02 21:33
「僕の//っここぉ///」 
  
䟑李は自身を指さしお 
俺を芋぀める

「よく蚀えたしたぁ」 
 
俺はすっず䟑李自身を 
指でなぞった 
 
「!?ふぅう//」 
 
「くす笑」 
 
それから口でくわえた 
 
「あむ、んちゅれろれろ」 
 
「んぁあ//ふぁ/ん/ぁあ//っ/」 
 
「ちゅくちゅぁ、ぺろ、じゅ」 
 
「んん//ゃたち/ゃぁん///」 
 
「、はに䜕??」
「ひゃあ!//でちゃ//ぁ/」 
 
「はひぞひひほ出しおいいよ」 
 
䟑李の先を思いっきり吞う 
 
「ひゃ、ん//ぁあ/ぁああぁ!!//」 
 
「ん、ごくり」 
 
「はぁ/はぁ//」
 
「っ、䟑李、䜕かしおほしい事ある??」 
 
「じゃぁ、/目隠し取っおよぉ/」

[匿名さん]

#522010/07/02 21:33
「それはダメかなぁ 他は??」 
 
「りょ、しゅけ//ほし//」 
 
「慣らした方がいい??」 
 
「いらな//ぃ/」 
 
「分かった」 
 
䟑李のアナルをそっず撫でお 
俺自身を取り出しぐっず抌しこんだ 
 
「んぁふにゃぁ!/ゃ、いた//ぁぁ///」 
 
「っ、きっ぀ぅ、」 
 
「ごめっ//ふぁ/んっ//」 
 
䟑李は我慢出来ないのか 
自分で腰を䞊䞋に動かし始める 
 
「、バカ」 
 
そう蚀っお䟑李の腰を぀かむ 
 
「んぁ//はな、しおぇ///」
「俺が突いおあげるからι」 
 
「じゃ/はゃく/ぁ、突いおぇ///」 
 
「淫乱」 
 
ぎゅちゅずちゅずちゅぐちゅ 
 
「はにゃぁ/ぁんぁ//ひゃうん///」 
 
「可、愛い」 
 
「ぁひぃ//りょ、ぁしゅけ///」 
 
「ん??」 
 
「んぁあ/きもち、ぃよぉ//」 
 
「そっ、か」 
 
「ぁ、ゅり/のなかぁあ// 
 ずちゅ/ずちゅいっおるぅう///」  
 
「うん、いっおるね」

[匿名さん]

#532010/07/02 21:34
「ふぁあ//んぁぅ// 
 りょぉお/もっ、ずぉ///」 
 
「ん、」 
 
俺は䟑李の目隠しを倖しお 
動きの速床も速めた 
 
ぱんぱんちゅぐぱん 
 
「!りょ/ゃずぁあ//芋えたぁあ/// 
 んぁん//はゃ、速ぃよぉ///ぁあ/」 
 
「、気持ち、ぃ」 
 
「Σ!!ひゃぁあ//そ、ひゃ、だめぇ///」 
 
ここか  
 
俺はそこを集䞭的に突く

 
「ゃ、んぁ//らめ/ィちゃぁあ///」 
 
「っ」 
 
「ぁあふぁ//りょ/おっ、ぁき//」  
 
「っバカ䟑李、」  
 
「んみゃぁあ///むくぅうぁ// 
 !!ゃあぁああぁあん////  」 
 
「っく、んぁ/」 
 
俺たちはほが同時にむった

[匿名さん]

#542010/07/02 21:34
がちゃ
 
「ぉに、ちゃ?//」

倜、もう日付が倉わるころ
俺の郚屋の扉が小さく開いた 
 
「ぅん??裕翔?」 
 
「ぅ、うん//」 
 
小さく開けたのは俺の 
匟、裕翔だった 
 
「どうした??」 
 
「ぁ/あのね?ぇず/」 
 
「ん??」 
 
「ぃ/しょに//寝ちゃだめ、/かなぁ??//」


頬を薄く染めお小さな声で 
俺に蚪ねおくる 
 
「、いいよ、おいで?」 
 
「/おにぃちゃん」 
 
「おっ、ず」 
 
ちょっず恥ずかしそうに 
俺に抱き぀いおくる裕翔を  
ぎゅっお抱きずめお 
はは、っお笑う 
 
そうしたら裕翔もにこりず 
可愛く笑っおぎゅっお 
俺の背䞭に手をたわす



 
「ねぇ裕翔?」 
 
裕翔を少し離しお 
問いかける 
 
「なぁに??」 
 
「どうしおいきなり?  
 䞀緒に寝ようなんお、 
 䜕かあったのか??  」 
 
「っっ///」 
 
そう質問するず䞀瞬で 
真っ赀になっおしたった 
 
「ぁ//だ、おね?/最近 //」

「??」

「ぉにぃちゃ//え/ち//しお/くれな、/から///」

それだけ蚀っお恥ずかしそうに 
裕翔は顔を䞋に向けおしたった

[匿名さん]

#552010/07/02 21:36
そうだった、確かに 
最近しおいなかった。 
 
たぁそれには色々理由があっお、 
 
たず裕翔の䜓が心配 
 
っおいうのず、 
 
  兄匟だから   っおいうこず。 
 
お互い兄匟でも奜きになっおしたったから 
仕方ないっお俺は思うんだけど  
芪に芋぀かったらいいわけが出来ない; 
 
 
でも 
 
もう限界だ、   それに裕翔が誘うから 
 
俺の理性は裕翔によっお厩された
「裕翔は俺に 
 襲っおほしくお来たんだ」 
 
「っ//ぅ/ん//」

普通なら 違う っお蚀うだろうけど 
俺の匟は玠盎な仔なんでそんな事は 
蚀わないで うん っお蚀うんだ  
 
「おにちゃ//ゅず、ず/えちしよ?///」

少し最んだ瞳で芋おくる 
 
「分かった、いいよ」

[匿名さん]

#562010/07/02 21:36
裕翔の唇に軜くkissしお 
もう䞀床唇を重ねる 
 
「ん//」

裕翔の口内に俺の舌を 
半ば無理やり入れ蟌み 
歯列をなぞるず裕翔は 
 
「んふ//んん///」

っお舌を絡めおくる 
 
「くちゅくちゅ、ちゅ」 
 
「ん//ふぁ//ゃ/」

苊しそうにする裕翔の唇を 
解攟するず はぁ// ず 
枩かい吐息を吐き出す 
 
「はぁ//、っ/」

「続き、するね?」
「ぅん//」

裕翔を優しく俺のベッドに 
抌し倒しお服の䞭に手を入れる 
 
「ひゃぁ//冷たっ//」

「可愛い」 
 
急に愛しくなっお胞の食りを 
きゅっお軜く摘みあげる 
  
きゅっ  

「んぁ//ゃあ//」

[匿名さん]

#572010/07/02 21:37
「嫌??」 
 
「ゃらぁ//んんっ//」

「じゃあどうしおほしいの?」 
 
「ぺろぺろっお//っあ/」 
 
あ、舐めおほしいのか  
 
「ん、」 
 
俺は服を捲っお巊胞に 
顔を埋め、望み通り舐めおやった  
 
ぺろれろちゅぱ 
 
「ひゃふ//んあ//ぁ/」  

「裕翔、噛んでも倧䞈倫?」 
  
俺がそう聞くず 

「うぁ//はぁ//ぅ、う//」

裕翔はこくこくず頷いた
裕翔の頭を撫でおから 
優しく食りを噛む 
  
かりかりぺろぺろ 

「ふぁ!//ひゃん///」

ちゅ、かり、かり 
 
「ぉに/っちゃ//ぁう//」
 
食りを噛んでいたら 
ふず足に違和感を感じた 

「 !、裕翔」 
 
「はう//んぁあ//ん、ぅ?//」 
 
「䜕をすりすりしおるのかな??」 
 
「っ//」

「俺の足に自身擊り぀けちゃっお、」 
 
そう蚀いながら倪ももで 
裕翔の自身を抌し䞊げおいく 
 
「ひあぁ///!」

[匿名さん]

#582010/07/02 21:37
裕翔は驚くほど高い声をあげ 
䜓を震わせながらむった 
 
「パンツの䞭でむっちゃったの?」 
 
「ごめ、なさっ//」

「んじゃあ䞋、脱ごうね?」 
 
「///ぅ」 
 
するっ 
 
裕翔の服ず䞋着を脱がすず 
ぬちゃぁ、ず粟液が糞を匕く  
 
それを舌で絡め取っおやるず 
 
「!?//そ、なの汚いよぉ//」

っお恥ずかしそうな顔をする
「倧䞈倫、汚くないよ」 
 
「はず/かし//」  
 
本圓可愛い匟ですよ 
 
「裕翔、射れおも平気?」 
 
「ふぇ!?//、ぁ/う、ぅん//」

「痛くなったら蚀うんだよ?」 
 
「おにちゃ//だから/ぞ//ヌき、//」 
 
たた可愛い事蚀っちゃっお ; 
 
「ありがず、」 

[匿名さん]

#592010/07/02 21:38
机の匕き出しから 
ロヌションを取り出しお 
裕翔のアナルに流し蟌む 
 
こぜこぜ 
 
「ひ!!//」

「じゃ、射れるよ?」 
 
「ぅ//」

俺は裕翔の腰を掎んで 
自身をゆっくり射れおいく
 
「んぁ//ぅう//」 
 
「っ、痛い?」 
 
「だじょ//ぁ/ん/ぶだょ//」

「ん、、動、くな?」 
 
ぐちゅぬぷっじゅぜ 
 
「はにゃ//はぁ/うぁ//あ/」
「、裕、翔、もっず締めお?」 
 
「ぁふぅ//んゃあ//ゃう//」

裕翔は生理的な涙を流しお 
俺自身をぎゅううっお 
締め付けおくれる 
 
「気持ち、いいよ」 
 
「ゃん//ぁ/あぁ//ィくぅぅ//」

「むっち、ゃうの?」 
 
「ひゃ//は/ぅう//むちゃ//う!//」

[匿名さん]

#602010/07/02 21:38
「ん、むっおぃ、よ?」 
 
俺は裕翔を頭から 
ぎゅっお抱え蟌みながら 
動きのスピヌドを速めた 
  
ぱんぐちゅぬぜぱん 
 
「んは//ぁん//はゃっ//ぉにちゃぁあ!//」

「っ、倧奜、きだよ」 
 
「ひゃぁ//ゃ、ん//ゃあぁぁああ!//」

「っうぁ、」  
 
裕翔、本日二回目の射粟 ←
 
裕翔の欲は俺の腹にかかり 
俺の欲は裕翔の䞭に入れた 
 
「ぁ、あ぀//」
〜〜〜〜〜〜 

裕翔はずろんずした目で 
俺を芋䞊げる 
 
「疲れちゃった?」 
 
っお俺が聞くず 
眠そうに目を擊っおうなずく 
 
可愛い 「でも//きもちよ/かったょ//?」

「」 
 
可愛いなぁっお思っおいたら 
いきなりそんなこずを蚀われた 
 
お前は本圓にお兄ちゃんを 
その可愛さで殺す気なのでしょうか? 
 
END                 ・°

[匿名さん]

#612010/07/02 21:38
曎新が早いな〜

[匿名さん]

#622010/07/02 21:39
ず同じ人物です。
おもしろいな〜

[匿名さん]

#632010/07/02 22:33
前曞いたのをコぎったりしおるので
。。。。。。。
おもしろいなんお嬉しいです

[笑心◆hsuUxWSw]

#642010/07/02 22:35
「 っふ、あ 」


自身をズボン越しに觊れられ、知念は甘い声を出す。
あいかわらず、感じやすいなヌなんお考えたりしおる俺は倉態

俺はその動䜜を止めないたた、知念に唇を重ねた。
匷く抌し付けるようにしばらくキスを続けおいるず、知念は苊しくなったのか酞玠を求めるように、わずかにその口を開いた。

「ん 」

俺がそこですかさず自分の舌を入れるず、知念もそれに答えるように舌を絡たせおきた。

静かな楜屋で俺たちが絡み合う氎音ず二人の激しい吐息だけが響く。


「や、た 」


知念がもどかしそうに俺の服をギュッず匕っ匵った。
その動䜜すらも可愛いず思っおしたう俺は重症。


「 うん。だいじょヌぶ、ちゃんず気持ちよくしおあげるから」


そろそろキスも切り䞊げお、「行為」に移るずしたすか


※これは私の曞いたものではありたせん。
䜕かあったらいけないので、削陀パス付けたす。

[匿名さん]

#652010/07/02 22:36
知念のズボンのチャックを静かに䞋ろす。
すでに䞋着から知念の熱が䌝わっおくる。

「知念の䜓っお結構いやらしいね」
「うるさいっ 」

䞋着も䞋ろし、あらわになる知念の゜レ。
もう少し起っおいる。

俺はそれの先の方を優しく愛撫した。
ゆっくり。ゆるヌい動䜜。


「んぅ もうちょい、぀よく 」


知念が荒い吐息をしながら俺に囁く。
その瞳はすでに最んでいお、男ずは思えない色気を醞し出しおいる。

俺は蚀われたずおり、知念の自身を右手で匷くこすりだす。動きも、だんだんず早くしお。

こんな姿を芋せられお、俺が䜕も感じないわけはなく。
したいず思うのが自然なわけで。

でも 

やはりもうすぐ戻っおくるであろう他のメンバヌが気になるわけで。
今回は、知念を䞀回むかせたら終わりにしよう。
おいうか、自分を止めよう。

そんな考えをぐるぐるず巡らしながら、動䜜はずめず、知念に唇を重ねる。
自分の舌で知念の歯列をなぞり、口内を犯す。
䞊ず䞋で同時に刺激を䞎えられおいる、知念の自身はすっかり起っおいる。

もうそろそろむくかな 

[匿名さん]

#662010/07/02 22:36
「やた っ」

突然知念が俺の名前を呌んだ。
なんだよ、もうすぐむかせられるっおのに。

「どした 」
「い 」

い



「いれお 」



知念はさっきたでの匷気な衚情は䜕凊ぞ行ったのやら、顔を真っ赀にさせながら蚀った。

「本気で蚀っおるのっああは蚀ったけど皆もう戻っおくるっお」
「だっお やたちゃんのが欲しい 」

あぁ、そんな涙で最んだ目で倧胆な発蚀しないでよ。
もう俺だっお限界寞前なんだから。


「あのさ、知念 」
「次やるずきは奜きにしおいいからぁっ」


  限界突砎。

「っあ 」

知念のズボンを完党に䞋ろし、秘郚をあらわにする。
知念の小さな蕟はすでにひく぀いおおり、ならすのにもそう時間はかからないだろう。

「知念、なめお」

俺がそう蚀っお指を二本知念の顔の前に差し出すず、知念は玠盎に゜レをくわえ、舐めた。
たっぷりず唟液が絡んだこずを確認し、俺は指を抜き、改めお知念の脚を開かせる。


「 あんた芋ないで」
「今曎䜕蚀っおんの知念」

俺はたずゆっくり゜コを二本の指で撫でた。ゆっくり、䞁寧に。

「っんぁ 」

あっずいうたに蕟の口はゆるくなり、柔らかくなった。
俺はそこにたず指を䞀本挿入した。

「いっ 」
「我慢しおね 」

俺は指を䞭で噚甚に现かく動かし、さらに゜コを慣らす。


「やたちゃ いれ 」
「はやいっお」


俺は指をさらに奥ぞず進める。
 えっずこのぞんかな



「あぁあっ」



知念は䜓を倧きく震わせ、射粟しおしたった。
ただ、前立腺にすこヌし觊れただけなのに。


おゆヌか、知念がむったっおこずは圓初の目的は果たしたわけで。
さお、どうしよう。



「いれおやたちゃん 」



うん、たぁ答えはもう決たっおるんだけどさ

[匿名さん]

#672010/07/02 22:37
「今の俺の気分から蚀うず 」

俺がそう蚀葉を玡ぎだすず知念は小さく銖をかしげ、芋぀めおきた。


「正垞䜍、階乗䜍、背面座䜍 どれがいい遞ばしたげる」


俺は雑誌でやるような可愛げな笑顔をしながら蚀った。
知念はそれを聞いお䜕故か䞀瞬匕き぀った顔をしたが、しばらく黙り蟌んで、

「 せヌじょヌい」

ず、呟いた。
俺はそれに、にっこりず頷き知念の秘郚に自身の゜レを圓おる。

「ん 」

圓おられただけでも感じたらしく、知念は小さく声をあげた。

「じゃ 力抜いおね」
「ぅん 」

俺はゆっくりず自身を知念の秘郚に抌し付ける。ゆっくり、ゆっくり。そこは充分慣らされおいお普通に入れる分には問題はなかった。
でも、知念の䞭の圧迫感がハンパない。
知念はこの行為自䜓には奜感を持っおるものの、慣れおはいないらしい。
毎回この締め付けが恐ろしく匷いんだけど、それが結構くるんだよなぁ 俺、M

なヌんお倉なこず考えおたら䞀番キツむ先端郚分はすっぜり収たっおたした。
んじゃ 

「知念声出しすぎないでね 」
「ぞ っ぀ぁ!?いやぁあぁあ」

俺は自身を知念ぞ䞀気に貫いた。
あヌもうこの締め付けがたたんない。

[匿名さん]

#682010/07/02 22:38
「ちぃは甘えん坊だな」
「ボクの䜓・・ぐちゃぐちゃにしお・」
「わかった」
山ちゃんがボクをベットに抌し倒しお、お颚呂の時みたいに玠早くボクの服を脱がしおいく。
すごい早いからもうパンツ1枚になっちゃった。
「ちぃ」
「なに」
「俺がちぃのちんちん觊る前にもし勃起したらお尻たたき5回ね」
「え〜なんで〜」
「なんでじゃないの」

[匿名さん]

#692010/07/02 22:38
そう蚀っお最埌のパンツもきれいに剥ぎ取られおボクは生たれたずきず同じ姿。
胞を山ちゃんの手が滑っおいく。
ボクの小さな乳銖を山ちゃんが抓るように觊るの。ちょっず痛い・
山ちゃんは1回ボクのおちんちんを芋お倧きくなっおないのを確認しお今床は乳銖を片方は唇で、もう片方は
手で刺激しおくるんだぁ。
「山ちゃん、抓るず痛いよぉ」
「いいから、いいから」
意地悪だよね
ボクは痛いのに・・こんなこずされるなら蚀わなきゃよかった・・
そんなこず思っおるず山ちゃんの指がボクのおぞその䞭に入っおくる。
抓っおいたほうの手を今床は腰の埌ろに回しおお尻を撫でる。
くすぐったくお䜓をくねらせおるず「可愛いなぁ」っお山ちゃんが蚀っおくれたんだ。
でも・・ちょっず嫌な感じ。山ちゃんの手がボクのお尻の割れ目の䞭に入っおいくんだ。
「なにするの」
「なんでしょう」
乳銖を舐めるのを止めおボクの顔をゞッず芋おいる。
䜕をするのかやっぱり䞍安・・
おぞその手も抜いおそっちの手はボクの頭を優しく撫でおくれる。
でも、もう片方の手は割れ目の沿っお䞭に入っおいく。割れ目の䞭で指を䜿っお䜕かを山ちゃんが探す。
「お、芋぀けた」
山ちゃんの手がボクのお尻の穎のずころに乗っおいる。
「え、え。もしかしお」
「そのもしかしおだよ。力抜いおないず痛いからね」
そう蚀っお山ちゃんが穎の䞭に指を差し蟌んだんだ。
指が奥に入っおいくずちょっずず぀痛くっおさ・嫌な気分になったよ。
痛いの嫌いだから・・
しかもボク、山ちゃんずの玄束砎っちゃった・・
おちんちんがピヌンず硬くなっちゃっお山ちゃんの腕に圓たっちゃったの。
「あヌあ、ちぃ。玄束砎ったね」
ボクの䞭をかき回しおいた指を山ちゃんが匕き抜いお、ボクをう぀䌏せにさせるの。
お尻を山ちゃんの方に突き出すように蚀われお猫が背筋を䌞ばすずきのような栌奜になった。
「ちぃが玄束砎ったんだからね」
「ごめんなさい・」
山ちゃんが手を振り䞊げおボクのお尻を思いっきり叩く。
パンッず倧きな音がしおボクの顔がゆがむ。
でも山ちゃんはすごい冷たい顔でボクを芋おいるだけなんだ。
そしおたた思いっきりお尻を叩く。
「い、痛いよ・・ごめんなさいもう玄束砎らないから蚱しお・」
「ただ2回しか叩いおないんだから。ちゃんずお尻突き出しお」
「お願い・」
「早くしろ」
すごい恐い声で山ちゃんがボクを怒鳎るんだ。
恐くお・・たたお尻を山ちゃんのほうに突き出すしかなかった。
「よし。いい子だ」
その埌もすごい力で3回。ボクのお尻を叩いた。

[匿名さん]

#702010/07/02 22:52
入れたその勢いのたた、埋動を始める。
やっぱり知念の䞭はキモちぃ。
激しい氎音が楜屋の䞭に広がる。

「いやっ あ、あぁあ」

あず、知念の喘ぎ声も。

「ちょっず、知念 䞀応声抑えおよっ 」
「だっお山ちゃ っが激し、いからぁっ」

だっお、さっさずむかないずやっぱりたずいでしょ
そう蚀おうず思った瞬間、


「っ぀!? ちね 」


知念が俺の自身を思い切り締め付けおきた。
あぁやばいやばい。
これはクる。

「ごめん知念、俺もう我慢できないからさ っ」
「ふぇ 」



「もうむっお」



俺は知念の最奥を思い切り突いた。

「あぁああぁあっ」

知念がむった盎埌に、俺も知念の䞭に射粟した。

[匿名さん]

#712010/07/04 16:50
たたゲヌムをやっおいるず
急に涌介が『もじもじ』し始めた

「涌介どうした」

「んぅ、お、おしっこ」

「だからいっぱい飲むなっおいったろ」

「ご、ごめんなさいっ」

・・いいこず考えた。

涌介におもらしさせちゃおう
「にいに、僕おしっこいっおくるっ」

「あヌあ、今ちょうどいいずこだったのに
そうやっお、おしっこに行っちゃうんだ」

「・・・だ、だっおぇっ、おしっこでちゃうもん」

「いいよいいよ、行っおきな、
そしたらもう䞀緒にゲヌムしおやんないから」

「やだよぉっ、、じ、じゃあ、続きやろ
僕もあずちょっずなら我慢できるし」

困ったような顔をしながら蚀っおきた

「うん、じゃあやろ。ココ座っお」

「うんっ♪」

あぐらをかいおいる俺の䞊に座らせた

[匿名さん]

#722010/07/04 16:51
「んんぅ、にいにっ、でちゃうよぉっ」

「あず分の詊合じゃん、我慢できないの」

「がんばるっ、」

「がんばっお」

ピピヌッ
詊合終了の合図が鳎った

「同点だったね♪」

「じゃあ、僕おしっこっ、行っおくるね」

「うん、いっおらっしゃい」

自身を抌えながら内股で郚屋から出お行いった

「ちぇっ、挏らせばよかったのになぁ、
たぁ、しょうがないか。」
ガチャッ

「にいにっ、」

早くねしかも、なんか泣きそうな顔しおるし

「早いね。どうしたの」

「おしっこ、ただなのぉっ」

「なんで」

「ぱ、ぱぱがっ、はいっおお」

「そっか埅぀しかないね、がたんできる」

「がんばれるかなぁっ、」

「おいで、にいにがぎゅヌしおあげる」

「うん、」

「耳元で我慢しおる涌介すごく可愛い、、、」

「あっ、やめおっ、でちゃうからっ、」

[匿名さん]

#732010/07/04 16:52
涌介は耳が匱い。そんなこずは知っおいる

俺は耳を甘噛みしはじめた

「やぁあっ///んんっ、いやぁっ、でちゃうからぁっ、」

俺を突き飛ばしおドアのほうたで走っおいった

するず、急に立ち止たった

「やぁああっ、にいにっ、」

ピチャピチャピチャっ

涌介の自身を抌えおいる手のすきたから
どんどん流れおいく

「あヌあ、涌介おもらししちゃったの」

「うぇヌんっ、ごめんなさいっ、ひっく、ふぇっ、」

「ズボンずパンツ脱いでこっちおいで」

「うぇっ、ひっく、ぐすっ、」
涌介をタオルで拭いおあげ
抱っこしおベッドに座らせた

そのあずおしっこで出来た
氎たたりを拭き始めた

「ひっく、ぐすっ、にいにっ、ごめんなさいっ、」

「もう倧䞈倫だよ、にいに怒っおないし」

「よかっ、たぁっ、ひっく、ふぇっ、」

「早く泣き止んで」

「ううっ、だ、だっおぇ、パンツがっ」

「ぱん぀」

「りル●ラマンぱん぀だったのにっ、うぇヌんっ、」

「えあ、ほんずだ。別にいいじゃん」

「よくないのっ、䞀番っかっこいいパンツだったのに
汚くしちゃったもんっ、うぇヌんっ、」

「掗えばきれいになるよ、」

[匿名さん]

#742010/07/04 16:52
「ほんずぉっ、」

「じゃあお颚呂に掗いに行こうか」

「うんっ」

「぀いでに人でお颚呂はいっちゃおうか」

「うんっ♪にいにずお颚呂ヌっ♪」

「ふふっ、はい着いたあ。先入っおお」

「うんっ」

「はいるよヌ」

「ごしごしヌっ♪ごしごしヌっ♪」

可愛くねなんで『ごしごしヌっ♪』っお
ニコニコしながら歌っおんだよ

やべっ、錻血でそう←

「にいにっ汚くなくなった」

「よかったね」
「じゃあ、次は涌介をきれいにしようね」

「うん」

「にいにが掗っおあげるよ、」

「やったぁ」

ゎシゎシッ

「んぅ、やぁっ、くすぐったいよぉ」

「がヌたヌん」

たたたた、いいこず思い぀いた

倱犁プレむの぀ぎにヌお颚呂プレむ♪
よしやろう←

「お挏らししちゃったココもきれいにしなきゃね」

「そこは自分でやるよ」

「いいのいいの」

「んぅ、わかったぁ」

[匿名さん]

#752010/07/04 16:53
手に泡を぀け、涌介のちっちゃい自身を
ゆるゆるず䞊䞋しおいく

「んああっ、に、にいにっああっ、たたダるのっ」

そう、俺たちは付き合っおいる
だからこの行為は日垞のこずだ

「そうだよ、お挏らししちゃったココに
お仕眮きしなきゃでしょ」

「ああんっ、で、でもっ、パパいるしっ、んああっ、」

「パパはもう今日から単身赎任でしょ
だからもう行っちゃったよママも仕事でしょ」

「んああっ、そうだったっ、ひゃあっ、も、でちゃうよっ、」

「ダメだよ、お仕眮きだもん」

そういうず俺は、涌介の自身の根元をぎゅっず握った

「やあっ、なんでぇっ、」

涙目で芋぀めおくる、、これは結構やばい///
「じゃあ、むかしおあげるけど
蚀葉攻めだけでむっおね。できる」

「む、むりだよぉっ、ちゃんずさわっおっ」

「だヌめ。お仕眮きだから
できたらご耒矎あげるよ」

「わかった、」


「ぞヌ。涌介のココえっちだね、
もうこんなトロトロになっおるよ」

「芋ちゃやあっ///」

「ほら、たたあふれおきた
やっぱ淫乱だよね、」

「んっ///」

「耳元でこれも感じるの」

「ひゃあああっ///」

え嘘だろむっちゃったよ
どんだけ敏感なんだろヌね、

[匿名さん]

#762010/07/04 16:54
でも玄束は玄束だし、
俺も、もう我慢できないし←

「ちゅっン、よくできたした。」

「ンぁっ、ご耒矎ちょうだいっ///」

でたしたヌ必殺、涙目䞊目䜿い銖かしげヌっ

うん。もう䞋半身びんびんですよ、
では、いただきたす。

「ンぁっ、ふっ、んんっ」

深いキスをしかける

「はぁっ、はぁっ、にいにっ///倧奜きっ///」

あヌあ。蚀っちゃったね、
それは䞀番蚀っちゃいけないでしょ
アりトだね、あヌあ。理性ぷっ぀ん

「どうなっおも俺知らないからなっ、」

なんもほぐしおない涌介の゜コに
勢いよくねじ蟌む
「やあっ、ああんっ、にいにっ、」

「なにっ、」

やばいな、、俺も䜙裕が無い、

「ひゃああっ、すきっ///、」

「っ///おたっ、」

ただでさえ䜙裕がないのにコむツは・・・

「ああんっ、おっきく、しな、でぇっ、ひゃあっ、」

涌介のむむずころを突きたくる
、、足がガクガクしおきた

「もっ、たおないっ、ひゃあんっ、むっちゃうっ、」

「っく、いいよ、」

「ひゃああああんっ///」

「っく、あっ、」

[匿名さん]

#772010/07/04 16:55
「はぁっ、にいにっ」

「ん」

「にいには僕のこず奜き」

「奜きにきたっおんじゃん」

「えぞぞっ」

「涌介、愛しおるよ」

「っ///が、がくもっ///」



[匿名さん]

#782010/07/04 17:04
ドサッ

俺は涌介に抌し倒された、、、

「えっ、、えええええええっ」

「静かにしお、、、。
最近あえなくお週間ぐらいダっおないじゃん///
それに、、、裕翔くん、゜レ///」

そういい、俺のアレを指さす。

「こっ、これは、、」

「䞀緒にいれなかったぶん、、、ご奉仕したす///」

「えっ、、ンっ、ふぁっ、」

「んぁっ、んっ、んふっ、」

いきなり深いキスをしかけおきた

そしお、『ちゅっ』っずリップ音をたおるず
俺の服をぬがしお胞の突起を舐めはじめた。
「んあっ、りょ、すけっ、なんでいきなりっ、あっ、」

「んっ、くちゅっ、ご奉仕するっおいったでしょっ//」

俺の䞊にたたがっおいる涌介が可愛くお
俺のモノが完党に起ちあがった

「䞋も、、ダるね///」

ズボンずパンツを脱がされ、涌介が俺の
モノを舐めはじめた

「んふっ、ちゅぱっ、んぁっ、ンっ、」

「フェラなんおっ、やらせたこずないよねっ、っく」

「ご䞻人しゃたぁっ///きもしいれしゅかんふっ、」

䜓制的に䞊目づかいになっおいお、恥ずかしいのか
目がうるうるしおいる、

「ばかっ、あっ、しゃべ、なっ、んあ、」

「んあっ、もう、むきそうれしゅか、ちゅぱっ、」

「んっ、でるっ、ああっ、」

「ンっ、ゎクッ、んう、おいしいですにこっ」

[匿名さん]

#792010/07/04 17:04
ぷっ぀ヌん。ただいた理性がきれたした。

いたすぐ襲いたいんだけど、
涌介がなんか服を脱ぎ始めたから芳察しおたす。

するず、自分で穎に指を入れ始めたした。

「んああっ、ゆ、ずくんっ、ああっ、ふぁんっ、
、、、んはぁっ、いたから、、いれたすね///」

「えっああ、うん、」

「いくよ、、んあああっ、んはぁっ、あああっ、
は、はいったぁ、じゃあ、、動きたすね//」

「ッ///」

「んあああっ、ひゃあんっ、ああっ、ゆ、ずくんっ
きもちいっ、、ああんっ、」

「きもちいよっ、くっ、やばいっ、」

「ああんっ、きもちいよぉっ、んああっ、」

䞋から芋る涌介はすっごく゚ロい///
やばい、ご奉仕されおんの気持ちいけど
やっぱ、俺が攻めないずね、
「んっ、涌介っ、」

「んはぁっ、な、にっ、んぁあああっ///」

俺が奥たで突くず、涌介はむった

「んっ、はぁっ、ずるいよっ///
、、、僕だけむっちゃうなんお」

「なら、」

涌介の䞭に入れたたんた
ぐるっず䜍眮をいれかえた

「ひゃああんっ、いきなりっ、」

䜍眮を倉えるずきにむむずころにあたったようだ

「ふふっ、かわいい」

俺の䞋にいる涌介の銖筋に
ちゅっ、っずキスを萜す

「んっ、ゆ、ずくん、、、もっず//」

[匿名さん]

#802010/07/04 17:05
「いいよ、」

「ンっ、んふっ、ふぁっ、」

「りょうっ、すけ、、動いおいい、」

「っ///うん、」

「じゃあ、」

キスで力が抜けお、目がずろんずしおる
涌介を芋お、、もう我慢できなかった。

最初からむむずころを突いた

「ひゃああんっ、ああんっ、ああっく、んああっ、」

「ごめっ、俺っ、䜙裕ないっ、っく」

「あああんっ、もっ、むっちゃうっ、ああっ」

「俺もっ、んあっ、」

「ひゃあああんっ///」
俺の出した欲で涌介はむった

「はぁっ、裕翔くんっ、倧奜きっ//」

ぎゅヌっ

「んふふっ、おれもヌっ」

そう蚀っお、俺も抱きかえす

「これからは、楜屋でもずっず䞀緒にいおね///」

「あったりたえじゃん」

「「ふふふふっ」」

色々あったけど、これからも人で乗り越えおいこうね。

END

「っおかさ、フェラしおるずきの『ご䞻人様』っおなに」

「そっ///それは、、、知念がね蚀ったら喜ぶっおいうから///」

ほんずにEND。。。

[匿名さん]

#812010/07/04 17:13
裕翔さいど

どヌも今ね保健の授業しおるんですよ

先「えヌ、、゚むズずは性感染症で
性的接觊のよっおかかっおしたったり
粟液が、、、、、、」

ねちょっず、゚ロくない
ダメだ、にやけおしたう

山ちゃんはどんな顔しおんだろ
そう思っお埌ろをみるず、、、

「///」

顔を赀くしお䞋をむいおいたす。

小声で
「ちょっず山ちゃんっ、
なに顔赀くしおんの」

「別に赀くなっおないよっ///」

いや、完党なっおるね
「赀いよもしかしお
俺ずアレしおるずきを
思い出しちゃったんでしょ」

「ばっ、ばかっ//
そんなんじゃないよっ」

図星か、

「俺のフェラするずき
ちゃんず飲むもんねヌ」

「もっ、知らないからっ//
前向いおよっ」

「えヌ、山ちゃんは淫乱だから
いっぱい出すよねヌ」

「なっ、䜕の話しおんのか
わかんないなぁっ///」

[匿名さん]

#822010/07/04 17:14
「わかっおるよね、」

そう蚀っお山ちゃんの少し起ち始めた
モノを呚りの人にばれないように
撫で始めた

「んっ//なにしおっんはっ、」

「あれ感じおんの」

「っく、感じおなんかっ///んっ、」

必死に声を我慢しおる、
でも、次のでもう無理だな

おもいっきり自身の先端を぀たんだ

「やああっ//ビクンッ」

むったみたい、、、

先「どうした山田、」
「い、いや、、あのっ、えっず」

「山田君にちょっかい出しおたら
嫌がられただけです」

先「そうか、䞭島
授業䞭にちょっかいだすな」

「すいたせヌん、気を぀けたヌす」

先「じゃあ、授業続けるぞ、性的接觊ずは、、、」


小声で
「裕翔くんのばかっ///あぶなかったじゃんっ、」

「ごめんごめん」

「笑っおごたかすなっ//」

「でもさ気持ちよかったでしょ」

「そ、そりゃ、、うん///」

[匿名さん]

#832010/07/04 17:16
やばっ、超可愛い

「ちょっ、可愛すぎ、、、
保健宀いこっか」

「え具合悪いの」

うん、あるいみ具合悪い
俺の自身ビンビンだもん

「うん、具合悪い」

「じゃ、行こ心配だから
俺も付き添うよ、」

「ほんずにじゃあ、、

先生具合悪いんで保健宀
行っおきたす」

「俺も付き添っおきたす」

先「わかった、気を぀けろよ」
保健宀に着くず先生がいなかった

「あれっ先生いないねっ、
裕翔くん倧䞈倫」

「倧䞈倫」

「具合悪いならすぐに
蚀えばよかったのに、、、

はい、ベッドにねんねしお」

「っ///もう無理っ
いただきたすっ」

「ちょっ、なにっ、やあっ//」

深いキスをする

「りょっ、すけ、ンっ」

「ンっ、ふぁっ、ゆ、ずっ、」

[匿名さん]

#842010/07/04 17:17
「ンっ、はあっ、はなしおっ//

嘘぀いおたんだ、、
俺がっ、俺がどれだけ心配しおたか
裕翔くんには分かんないよっ」

「ごめん、でもある意味
具合悪かったんだよ、
ほらね」

俺は涌介のおかげでビンビンに
なったずころを觊らせた

「っ///ばかっ//裕翔くんは、ばかだよっ//」

「そうですよ
じゃあ、授業さがったぶん勉匷しようか」

「・・えそれっお、、」

「もちろん保健の実技だよ」
「いヌやヌだヌあっ」

「問答無甚」

「あんっ///」

テスト返华日

裕翔くんに教えおもらったこずが
運よくテストに出お涌介くんが
点をずっおしたったのは
いうたでもない、

「なぜだ、、、」

「山ちゃん点ずかダバ
俺より点いいしね♪さすが、淫乱えろ介」

「誰が、淫乱えろ介じゃヌっ
この、はなもげら」

「なぬぅっ」

ぐだぐだ←

[匿名さん]

#852010/07/04 17:18
「んぁあっ、ゆ、ずくんっ、はあっ、」

涌介さいど

こないだ保健のテストで
点をずっおから

゚ッチをヵ月犁止したんだけど、、

僕のほうが我慢できなかった

裕翔くんは念願のタッキヌずの
取材だったから連絡できないし

自分から誘うずか、、無理//

だから今、人でシおたす//

「ゆっ、ずぉっ//ひゃっ、」

ちゅうしおほしいよっ、
裕翔くんっ、


裕翔さいど

さっき取材が終わっお
涌介の家来たんだけど
なんか、、聞こえんだよね

喘ぎ声がさ、

郚屋のぞいお芋るか

「あんっ、んんっ、ゆ、ずっ//」

うわ、えっろ//
床に座っおベッドにもたれながら
俺の名前呌んでるし、

自分から犁止什だしたくせに
しかも、だしたの日前

俺のビンビンだけど
涌介がむくの芋たいから
ちょっずここで埅っおよ、

[匿名さん]

#862010/07/04 17:19
「もっ、むっちゃっ、ひゃあんっ//」

よし、入るか

「あれヌ、なにしおんのヌ」

「ゆ、ゆうずくんっ///なんでっ」

「取材終わったから来ただけ
っおか、この可愛い手に぀いおんのは䜕」

「ごめんなさい、」

「で、䜕かな」

「僕の粟子さんたち、、、」

いや、普通に粟液っお蚀えば
いいじゃんね。粟子さんずか///
だからおそいたくなんだよ

「誘っおんの」

ギュッえ
抱き぀いおきお俺の胞に顔を埋めだした

「うん///」
「んじゃ、人でシちゃった
からお仕眮きね」

「やっ、やだっ」

「だっお、涌介が犁止什だしたから
俺䜕にもしおないのにさ、
涌介だけずるいだろ」

「うぅ、ごめんね//」

䞊目䜿いであやたっおきた

「そんな顔しおもダヌメ」

「、、、なにすればいいのさ」

「んヌ。俺に埓っお」

「わかった、」

[匿名さん]

#872010/07/04 17:19
「たずね、、人でむっおみお」

「はっむっ、むり//」

「あれ、俺に埓うんじゃなかった」

「はい、やりたす//なんで僕がっ・・・」

「なんか蚀った」

「党然なんも蚀っおないよ」

「嘘だね、お仕眮き内容远加ね」

「そんなあ、」

「いいから早く、」

「うぅ、、はい//」

そう蚀うず涌介は震える手で
自身を握り動かし始めた
「んああっ、やあっ//恥ずかしっ、」

「えろ、、ムヌビヌ撮ろ」

俺は携垯をポッケからだしお
ムヌビヌをずり始めた

「ああんっ、ひゃっ、もっ、やっ//」

「胞も觊っおあげないず
かわいそうだよ」

そういうず涌介は胞の食りも
いじりはじめた

「ああっ、む、むねっ
んああっ、やっ、きもちいよっ//」

「ぎくぎくしおるね、、ココ」

「やああっ//みないでっ、ああんっ
もっ、むっちょっ、ひゃああんっ、」

[匿名さん]

#882010/07/04 17:22
「むっちゃったね、」

「はぁっ、ゆ、ずっ///」

「なに」

「もっ、がたんできないよぉっ、」

無意識なんだろうけど
目をうるうるさせ芋おきた

「ッ///ちょっ、無理、、」

俺は我慢できなくなり
涌介を床に抌し倒した

「ちゅヌしおっ///」

「どヌなっおも知らないからね」

「めちゃめちゃになっおもいいからっ、
 ゆヌずっ、ちゅヌ///」

「ッ///もヌっ」

そのあず涌介くんは、ほんずに
めちゃめちゃにされたそうな、



[匿名さん]

#892010/07/04 20:55
むか぀く。
俺の恋人なんだから、俺のそばにいればいいのになんで離れおいくんだ。
深く口付けお、しっかりずしめられおいる制服のボタンをはずしおいく。
それに気づいたのか、必死で抵抗するけど裕翔くんじゃ俺の力に勝おるはずが無いんだよ。簡単に腕を絡め取る。

俺の手が、胞の突起を掠めたずきに裕翔くんは甘い声をあげた。



「感じおるんじゃん」

「ちがっ  ひぁああっ」



反論する暇もなく、胞の突起に吞い付くずさっきよりも高く甘い声をあげる裕翔くん。
俺のこず怒らせるから悪いんだよ。
俺のそばにいればいいのに、離れおいこうずするから悪いんだよ。



「もうキツむでしょ早くいいなよ」



い぀たで愛撫しおも、俺にねだるこずをしない裕翔くんにいら぀いおそういった。


「むか  せおっ」

「りょヌかい」



その蚀葉に、ズボンを䞋ろしお裕翔くんの䞋肢を愛撫する。
散々攟眮されおきた䞋肢は、すぐに癜濁液を飛び散らせた。その癜濁を最滑剀かわりに自分自身を挿入しおいく。
裕翔くんは、ここがトむレだっお忘れるくらいに倧きな甘い声を発する。
あんたり聞かせなくないんだよね。裕翔くんの喘ぎ声聞いお䞀人で抜いおる奎ずかいたら嫌だし。



「りょっ、すけえっ」

「んっ  」



気が぀いたら、トむレの床は俺ず裕翔くんの癜濁でどろどろ。
やばいなヌなんお思いながら、それを片付けお気を倱っおいる裕翔くんを楜屋に戻した。うん。欲求䞍満っおのは人をも壊す。


苺王子の憂鬱。
(あれが裕翔くんのいずこだっお気づいたのは、数時間埌)



END

[匿名さん]

#902010/07/04 20:59
「ぁぁぁあああっ」

「はっ  むくの早いっお」


裕翔っおば、本圓にむくの早いんだから。

飛び散った癜濁は、俺の顔にもかかっおいる。
それを芋た裕翔は青ざめたように、おずおずず口を開いた。
䜕そんなにびびっおるの悪いのは裕翔なんだから、お仕眮きされるのは圓たり前のこずだろ。
指でそれを拭い取っお、裕翔の口に突っ蟌む。

苊しそうに顔を歪める裕翔の舌に、指を絡たせた。


「俺がここたで手䌝ったんだからさ、今床はひずりでシおね」


にっこり笑っお、裕翔を床に眮いたたた誰もいなくなった楜屋の゜ファに腰掛けた。

俺は悪くない。裕翔が悪いんだ。
俺のこず避けるから、俺のこずを嫌うから。

[匿名さん]

#912010/07/04 21:01
戞惑いがちに動かされる现い指。

裕翔は、自分のモノに指を巻き぀けおゆるゆるず扱いおいく。
そんな裕翔の衚情を芋るだけで、俺はなんずも蚀えないほど欲情する。
赀く染たったその顔を芋おいるだけで、これからどうしおやろう。なんお思っおいたら裕翔はむっおいた。
たったく。本圓に早いんだから。



「たたむッた。本圓にむくの早いよ」

「だっ、っお  」



そういっお俯く裕翔の顎を぀かんで、荒々しく口付ける。
裕翔は息もたたならないたたに、俺の口付けに応えるだけ。
可愛いな。なんお思いながら、そのたた唇を離しお裕翔の䞋肢に口付ける。
甘い声を䞊げお鳎く裕翔。
やばいんだから。本圓に、そのたたいくず俺が壊れちたう。


「んぁぁあああっ」

「だヌめ」

「はぁっ  もっ、む  りぃっ」

「じゃあ、なんおゆヌの」

「りょっ、すけをっ  ちょう、だいっ」



そういっお、俺を芋぀める裕翔の窄たりにそのたた俺自身を沈める。
腰を振るたびに甘い声が、俺の錓膜を刺激する。
泣きながら俺を芋る裕翔の腰を぀かんで、なんどもなんども腰を打ち付ける。ああ、俺このたた腰痛で死ぬかもっおぐらいに。
それから䜕床も絶頂を迎えお、䜕床も二人で果おた。

二人で最埌の絶頂を迎えたずきに、裕翔は涙を流しながらごめんね。っお呟いた。



An extortion demands it and,
(ねだっお、もずめお、そしお )

[匿名さん]

#922010/07/04 21:10
なんで俺がにやけおるかっお

それは、涌介のためにロヌタヌを持っおきおいるからだよっ
このロヌタヌは音もそんなにしなくお、氎に぀けおも倧䞈倫なや぀なの
最高じゃないえぞっ♪

プヌルは・時間目だからちょうどいいよねっ
楜しみヌっ♪


キヌンコヌンカヌンコヌン

時間目の分前のチャむムが鳎った

「りょヌすけヌトむレ行かない」

「いいよヌ」

そしお、個宀に぀れこむ・・・

「えっなにトむレは・・・」

「おしりこっち向けお・・・」

「えっな、なにっ・・ひやぁっ」

いっきに涌介のズボンずパンツをぬがした

「なにっ・・・ゆヌず・・怖いよ」

[匿名さん]

#932010/07/04 21:11
俺は䜕も蚀わず涌介の穎にロヌションを流し蟌んだ

「んぁっ///・・んふっ・・なんか入っおくるよぉっ///」

「声ださないで。人はいっおきたらどヌすんの」

「そんなっ///やだよぉっ・・ぁっ」

「おわった。はい、ロヌタヌ」

「っ・・・ね、ねぇ・・・入れたたんたっおこずないよね・・」

「わかっおんじゃん♪そのたんたプヌルはいっおもらいたす」

「や、やだよっ///むりだよっ氎着はくんだよ」

「うん、知っおるだからばれないようにねっ」

「そんなぁっ・・・」

「さお、いくよ」

「た、たっおヌっ・・んぁっひゃっぁああっ」


俺は、涌介が歩き出したずたんにロヌタヌのスむッチをいれた

「んぁああっずっ、ずっおよぉヌっ///ひゃっ///」

「無理、あもう着くから我慢しないずだよできるよね」

「せめおっ・・んふっ・・よ、匱くしおっ・・んぁっ」

「わかった頑匵ったらご耒矎あげるからね」

俺はロヌタヌを『䞭』から『匱』にしおやった
さお、これからどうなるかな・・・

[匿名さん]

#942010/07/04 21:17
そういいながら俺の手を頭の䞊で瞛っおきた。

涌『ちょっおたえい぀のたに玐なんか』
䟑『はじめからもっおたした』

ほどこうず思っおも思うように手が動かせない。
必死にほどこうずしおいるず䟑李が俺の䞊に乗っおきた。
぀たり銬乗り状態・・・

䟑『あ涌介ありがずね〜』
涌『䜕が』
䟑『ボタンシャツ着おきおくれお楜だわ〜』

䜕今日にかぎっおボタンシャツなんだよ俺

そうこう思っおいるうちにシャツのボタンが党郚はずされおいた。

䟑『たずわどっからがいい』
涌『どこもやだよ』
䟑『じゃあ 奜きな所から行きたすか♪』


涌『ちょっうっ・・ふぇっ・・・・・・』
俺の乳銖をさわりながらさっきず同じようなキスをしおきた。
乳銖を觊られただけでもやばいのに声がだせないっ・・・
涌『くっ・・・』
苊しいし長いっ・・・。やばい。芖界がだんだん狭くなっおくる・・・

〜䟑李目線〜

そろそろ苊しいかな。っおもうやばそうじゃん
そう思っお僕わ唇を離した。僕わペナヌだけど笑

涌『っはぁっ・・・はぁっ・・・』
䟑『もうだめなの涌介わ盞倉わらず感床いいね〜』
涌『っ぀・・・うるさい///』
䟑『あれ照れおるカワむむなぁ〜☆たぁボクの方が可愛いけど』
涌『䞀々うるさいなぁ・・・』
䟑『涌介も可愛いけどね』
涌『・・・はなしお・・・痛い』
䟑『ただ早いよただ䞋があるでしょ〜』
涌『䞋ぁっやだよっ   誰かぁ〜〜』
䟑『うるさい迷惑でしょ〜』
涌『うごっ』
僕わうるさい涌介の口にタオルをおもいっきし入れた。
涌『ぅ”〜〜〜〜〜〜』
䟑『倉な声出さないでよっムヌドが台無しでしょ』
涌『ぅ”ぅ〜〜〜〜〜〜』
䟑『これからがお楜しみだなぁ〜☆』

[匿名さん]

#952010/07/04 21:17
涌『ちょっうっ・・ふぇっ・・・・・・』

俺の乳銖をさわりながらさっきず同じようなキスをしおきた。
乳銖を觊られただけでもやばいのに声がだせないっ・・・

涌『くっ・・・』
苊しいし長いっ・・・。やばい。芖界がだんだん狭くなっおくる・・・

[匿名さん]

#962010/07/05 20:22
裕「よくないっお、」
「聞こえなヌい、」

ずかなんずか蚀い぀぀、服を脱がし始める。

裕「ちょっ、、、」

ちゅっ、、ず突起に口を぀けるず裕翔からかわいらしい声が聞こえる、

裕「ふぁっ、、んぁっ、、りょぅ。。け」
「なにヌ、、ダるきになった」
裕「んっぁ、、䞋もぉ、んぁっ、、」
「かヌわいっ、、いいよ觊っお䞊げる。」

そういっお䞋も脱がすず、既に勃ちあがったものが出おきた。

「裕翔、嫌がっずいおここどうしたの」
裕「やぁっ、、いわないっでっぇ」

なんずなく抵抗しおいるような蚀葉にも可愛さを感じながら
裕翔の自身に觊れる、すぐに達しおしたいそうなそこは
觊るずさらに元気になる。

「ね、いきたい」


こくんず小さく合図をしたのを芋お
裕翔の気持ちいようにいじっおいくずビクビクっず痙攣し
裕翔はいった、

裕「はぁっはぁっ、、」
「裕翔ばっかずるい、、俺も裕翔の䞭で気持ちよくなりたいなぁ、
 な、ゆうず♪」
裕「なに、、、」

ちょっず怯えたような目に興奮しながらも(倉態
芁求をする

「自分でならしおさ、階乗䜍しおよ。」
裕「自分で、、やるの」
「うんっ、、♪」

[匿名さん]

#972010/07/05 20:23
「あたりたえ。。」
裕「むぅ、、」

なんか文句蚀っおるけど、気にしない←

「はヌやヌくヌ」
ずかいっおいるず裕翔は俺の腹に手を぀いお俺のを自分のなかにいれおいく。
可愛い、、そう思っおいたら裕翔が動き出しお可愛い声が聞こえおくる。

裕「んっぁふあっ・・・あ぀っいぃ・・・」
「ふふヌ、、もっずあ぀くしおあげる。」

そういっお、俺は激しく動き出す。

裕「ふぇ・・ひゃぁっ・んっ・んっ・ひぁっ・・っいっちゃっぅ」
「いっしょにいこ、、」

裕「腰が、、孊校行けない。」
「じゃっ今日はお䌑みっおこずで。ね、」
裕「孊校いきたかった、、。」
「いく「無理誰かさんのせいで」すいたせん」
裕「もう、圓分犁止だから」
「裕翔が耐えられればね♪」
裕「ばかヌ」
「ははっ」          匷制終了で、、

[匿名さん]

#982010/07/05 20:27
別に 監犁はしおない。 毎日、ちゃんず家に垰しおるし。
ただ、ものすごい束瞛ず激しい行為をしおるだけ。

話しちゃダメずか、2人になっちゃだめずか
バむブで犯し続けたり、鬌畜プレむっおや぀


「ね、ほしい」

そう聞けば、こくこくずうなずき

山「淫、乱な涌、、介をっめちゃ、くちゃっに突、いお、くださいっ」
なんお、可愛い蚀葉でおねだりする。
た、蚀えっお蚀ったんだけどね。

「いいよ、」
僕が、慣らすなんおこずはしない。痛いのが嫌だったら自分でならせっお
蚀っおあるから。

眺めは最高。可愛い可愛い涌介が自分でならしおるんだもん、
眺めがよくないわけがない。

山「ゆず君、、き、お」

その姿を芋るず なんか来るものがあっお 
僕のものはより、倧きくなった。

「いっ、くよ」
山「うん、、。」


[匿名さん]

#992010/07/05 20:58
裕「クスッなんでっおか涌介、 
  顔火照っおきおるよ〜倧䞈倫」 
涌「うっ、、うん。倧、、䞈倫。」 
裕「涌介、銖筋に汗でおる。拭いおあげるね。」 
涌「っあゃぁっ 」 
裕「䜕感じおるの」 
涌「ちがっそうじゃなぃっ」
裕「涌介、分かっおるよダっおほしいんだろ」 
涌「ちがうっ」 
裕「むゞはっちゃっおそっならいいや。俺雑誌読もう。」 
涌「〜たっ、、お」 
裕「ん」 
涌「、、ャ、、、」 
裕「やっぱり、ダっおほしいんじゃん」 
涌「〜〜っ」 
裕「そのかわり、今日は手加枛なしだから。」 
涌「っえど、、しお」 
裕「おしおきだから蚀っずくけど、 
  俺、ただ知念ずのこず蚱しおないから。」 
涌「」 
裕「蚀ったじゃん。蚱さないっお。 
  今涌介の䜓が倉なのは俺のせい」 
涌「どう、、いうこ、、、ず」

[匿名さん]

#1002010/07/05 21:06
裕「どういうこずっおそのたただけど」 
涌「」 
裕「䜓が倉なのは、俺が涌介の方のゞュヌスにだけ 
  媚薬を入れたからなんだ〜」 
涌「びっ、、、ゃく、、、䜕、、それ、、、」 
裕「知らないの飲むずな気分になれる薬だよ」 
涌「なん、、で、そんなもの、、飲たせる、、、のぉ」 
裕「お仕眮きの意味もあるけど、、、俺を 
  求めおほしいから、、、ずかね 
  でも本圓に求めおくれたし぀いさっき、、、ね」 
涌「」 
裕「自分から求めお来たんだから、、、芚悟しろよ」 
 
僕にそんなこずを蚀っおニコッっず笑う裕翔くん。 
だけど、、、目が笑っおない裕翔くん、こわいよぉ 
 
涌「っゃ、、、だぁ」 
 
ちょっず油断した隙に、バンパむアのような 
怪しい埮笑みをうかべた裕翔くんが僕の銖筋を甘ガミしおきた。 
そしお僕は、その衝撃でベッドに倒れおしたった。

[匿名さん]


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