📖 創作･携帯小説

侑「裕翔の元気(笑)」


　　僕がそう言うと
　　顔を赤くしながら上目遣いで


裕「言っちゃやっ//
　　触ってぇ？////」


　　って‥
　　しかも腰なんか浮かしちゃって
　　本当に可愛いんだから


侑「裕翔淫乱なんだから(笑)
　　言わなくても触ってあげるよ」


　　僕は裕翔自身を握り上下に扱く
　　そしたら裕翔は
　　今まで以上に可愛い声を漏らす。


裕「あっ//ひゃあぁ///
　　ゆ、うりぃ///あんっ//」


侑「そんなに気持ちい？(笑)」


裕「あっ‥ん//気持ち.いよ///」


侑「淫乱裕翔くんっ」


裕「ひゃあ//い、いっちゃ//」


　　裕翔がイきそうになった所で
　　動かしていた手を止める。


裕「ふぇ//侑李ぃ？///」


侑「イくときは僕とね」

ぐぷっ


裕「ふあぁ//」


　　僕は自身を取り出し
　　慣らしてもない裕翔の中へ入れた

　　痛いかなって心配してたけど
　　快感で溺れている顔を見れば
　　その必要はなかったみたい。


裕「あっ//ふ‥ひゃ///
　　侑李ぃ‥もっと////」


　　裕翔、どこでそんな台詞
　　覚えてきたの？
　　侑李くんびっくり


裕「侑李ぃ//あっあぁ///」


　　僕が焦れったく中を突いてたら
　　裕翔が自ら腰を動かしてきた。


侑「裕翔のえっち」


　　そして僕は
　　裕翔の奥まで突き上げる


裕「あっ//あぁっ////
　　だめぇ//ひゃあぁ//」


侑「っ‥裕翔気持ちい？」


裕「んあっ‥気持ちい//
　　あぁ//イくっ////」


　　びくんっ


　　裕翔は絶頂を越え
　　僕も裕翔の締め付けでイった。

　しばらくすると
　　裕翔の呼吸が荒くなってきた



裕「んはぁ…はぁ///」


　　結構遅かったな…
　　即効制って聞いたけど

　　ま、いいや


涼「裕翔どうかした？」


裕「な、んでもないよ///」


涼「暑そうだね？服脱げば？(笑)」


裕「脱がないっ//」


　　我慢しちゃって
　　裕翔のアレ目立ってるし


涼「裕翔、これなぁに？」


裕「ぁああっ///」


　　涼介が裕翔自身を握ると
　　裕翔は高い声を出しイった


涼「あーあ、イっちゃった」


裕「ふはぁ///涼介…？」


　　どさっ

　　涼介は後ろにあった
　　ベッドに裕翔を押し倒す


裕「りょ、すけ？//はぁ、はぁ///」


涼「裕翔、お仕置きだよ」

裕「ふへっ!？//んひゃあ」


　　涼介はすばやく裕翔の服を脱がし
　　濡れきってる中にバイブを差し込む


裕「んぁああ//あんっ//
　　りょ、すけぇ///やぁっ」


涼「いやじゃないでしょ？」


　　そう言って(強)設定のバイブを
　　奥に進める



裕「ふぁああ!///
　　やっ止めてっああぁ///」


涼「止めるわけないでしょ？
　　お仕置きなんだから」


裕「んひぅ///な、んでぇ？//」


涼「わからないの？」


裕「ごめ..なさい//んっ」


　　裕翔は鳴きながらも
　　泣いてしまった

　　そんな姿も可愛い



涼「んじゃあ、ヒント
　　裕翔、今日知念に何された？」


　　そう言うと裕翔は思い出したのか
　　顔を真っ青にした


裕「ひ、//ごめんなさいっ
　　あれはっ//」


涼「裕翔は知念が好きなのー？」


　　涼介はバイブを
　　出し入れしながら聞く


　　裕翔はシーツを掴み
　　快感に耐えている


裕「ぁああっ//ひゃっ
　　違っ、りょすけが好きぃ///」


涼「え？聞こえなーい」


　　とうとうバイブを(最強)にし
　　裕翔自身を上下に振る


裕「んぁああっ//
　　涼介だけを、んっ//愛してるっ//」


涼「可愛い
　　俺も裕翔だけを愛してるよ」



　　涼介はにっこりと笑いバイブを抜き
　　代わりに涼介自身を挿入する

裕「んっはぁ//りょーすけ////」



　　裕翔は涼介の首筋に
　　腕を回し抱き付く


涼「愛してるよ」


裕「んっ//」


　　涼介は耳元でそう囁き
　　腰を動かし始める


裕「ふぁ//りょ、うっ
　　あぁああっ気持ちぃよ!///」


涼「裕翔の、中も気持ちいよ」



　　涼介は裕翔の奥を強く突く


裕「っ、涼介//イく!!///」


涼「俺..も//
　　一緒にイこっか」


　　涼介は自身をギリギリまで抜き
　　思いっきり奥に突く


『んぁあああ//』



　　二人は絶頂を超えた

裕「あぁ///侑李っ//
　　も//だめぇ///」


　　皆の可愛い知念侑李だよーっ


　　え？裕翔ぉ？
知らなーいっ

　　今 お仕置き中なの

　　涼介に抱き付いたからさ…
　　しかも僕の目の前で

　　だから今
　　頭上で手縛ってバイブ入れて放置


　　あ、自身もちゃんと
　　縛ってあるよー

　　裕翔淫乱だから
　　すぐイっちゃうしね

僕はただバイブ操作して
　　見てるだけなんだ


裕「んぅ‥侑っ李//あぁあ////」


　　裕翔バイブ抜こうとしてか
　　必死に腰揺らしてる
　　それがえろくて僕のがやばい


侑「ゆーと、腰揺らしちゃって
　　そんなに気持ちい？笑」


裕「あん//ちが‥コレ取って////」


侑「何が違うの？
　　ココこんなに勃たせちゃって」


　　そう言って僕は
　　バイブを奥に押し込んだ。


裕「ひゃあっ‥あぁ//」


　　その途端
　　裕翔の自身がびくっとした。


侑「あー、裕翔
　　空イキしちゃった？」


　　本当に可愛いんだから

裕「もう‥だめぇ///」


侑「ねぇ、裕翔
　　何でこうなったかわかる？」


裕「あっ//わから‥ないぃ///」


侑「ふーん…
　　わからないんだ」


　　ずぽっ


裕「ひゃあぁ//」


侑「抜くときまで感じるなんて
　　淫乱になったね(笑)」


裕「ちがっ//」


侑「そうでしょ？
　　裕翔、ここ物足りない？」


　　くちゅ、

　　裕翔のひくついてる
　　中に指を入れ掻き回す。

裕「ひゃあっ//‥ん」


　　案の定、裕翔はもう
　　完全に感じきってるわけで
　　少しの刺激でも
　　気持ちよくなってしまう


裕「ゆ‥りぃ//指やぁ////」


侑「えー？じゃあ何がいいの？」


　　そしたら顔を真っ赤にして


裕「侑李のぉ‥//
　　おっきいのが欲しい///」


　　そんな可愛い顔で言われちゃ
　　お仕置きなんて忘れちゃうじゃん


侑「お仕置きだから
　　優しくなんてしないから」


　　そんな事言ったら


裕「も、激しく//シて///」


　　僕もう我慢出来ないよ

ぐぃ

　　僕は裕翔の綺麗な脚を開き
　　ヒクヒクしてる穴に
　　自身を押し当てる


裕「ん//はや‥くぅ////」


　　涙目になりながら
　　僕を見つめ訴える顔がすごく可愛い


侑「急かさなくても
　　ちゃんとあげるから」


　　そして一気に自身を挿れた。


裕「あぁあ!!////
　　侑李‥のおっきいよ//」


侑「そりゃ、可愛い裕翔見てたら
　　おっきくなるよ//」


　　そしてゆるゆると腰を動かす

　　裕翔は足りなかったのか
　　僕の首に腕を回し
　　自ら腰を振ってきた

侑「裕翔、何勝手に腰振ってるの？」


裕「ぁあ//た、足りな、い//」


侑「クスッ‥しょうがないな」


　　僕はそう呟き裕翔の腰を掴み
　　一気に奥まで突き上げる。


裕「あぁ//ひゃ‥はんぅ//」


侑「裕翔‥気持ちい？」


裕「あっあん//気持ちい//

裕「あぁあ‥//侑李っ///
　　イ、イきそっ//ひゃぁんっ」


侑「しょうがないなー
　　一緒にイこっか」


　　僕はそう言うと裕翔自身を
　　苦しめてる紐を取り
　　腰の動きを速くし
　　裕翔を絶頂に追い込む。


裕「あっ…ひゃああ//
　　激し、いよぉ////」


侑「激しいのがいいんでしょ？」


裕「んぅ、イくっ…
　　ひゃああああっ//」


侑「んっ//」


　　裕翔がイき
　　僕も追いかけるようにイった。

裕「ん、ひゃ//」


　　唇が体に触れる度
　　裕翔は可愛い声を漏らす


　　シャツのボタンを器用に外し
　　裕翔の二つの突起に噛み付く


裕「んきゃっ//あ、んっ///」


　　強弱を付け噛んだり
　　吸ったりしてると
　　裕翔が足をもぞもぞし始めた。


裕「りょ、すけ//はぅっ////」


涼「なぁに？」


　　きっとズボンがキツくて
　　苦しいのだろう
　　でも裕翔が言うまでは触らない

裕「ね、涼っ‥介///」


涼「なぁに？」


裕「んぅ‥//ぅ」


涼「何かして欲しいんでしょ？
　　そしたらちゃんと言わなきゃ」


裕「ん//‥触って///」


　　裕翔はこれで精一杯なのだろう
　　でも、まだ触ってあげないよ



涼「どこをどんな風に触るの？」


裕「ぁう‥涼.介の意地悪//」


涼「ちゃんと言わないと
　　わからないでしょ？」


裕「うゆ//」


　　やべ、今俺の顔
　　絶対にやけてる(笑)


裕「下の.//硬くなってるの
　　触っ‥て？////」


涼「んー、しょうがない
　　触ってあげる」


　　俺はズボンの上から
　　焦らしながら触る。
　　そしたら裕翔は
　　物足りなさそうな顔で見てくる



裕「ひゃ//‥涼ｯ足りないよ///」


涼「じゃあ、どうして欲しい？」


裕「直に‥触って？//
　　と言うか、も‥涼介の欲しｯ//」

この子、こんな事
　　言う子でした？


　　いつからこんな大胆に…


涼「可愛すぎんだよ」


裕「へ？っふきゃ!?///」


　　俺は一気に裕翔の服を脱がし
　　蕾に自身の先端を当てる。


裕「涼介//ん‥早くぅ///」


涼「そんな急かすなって
　　ちゃんとあげるから」



　　ぐちゅっ


裕「はうぅっ///
　　涼ｯ‥お、きぃ//」


　　裕翔、煽りやがった。
　　理性キレるぞこんにゃろ


　　一気に奥に入れ
　　最初から激しく腰を振る。

裕「あぅ、ひゃあｯ///そこ
　　やぁ//‥っだめぇ」


涼「だめじゃなくて
　　いいんだろ？」


　　俺は裕翔のいい所を
　　集中的に突く。



裕「あぁあｯ///も、イっちゃ//
　　涼介ぇ‥ん、イっちゃうよ//」


涼「くっ//‥イけっ」


　　俺は勢いよく奥の痼を付いた。


裕「んきゃああｯ///」


涼「っくう//」


　　裕翔は自分の腹の上に
　　精液を吐き出した。

　　俺は裕翔の強い締め付けにより
　　ほぼ同時に果て、裕翔のナカに
　　流し込んだ。

何か地味に恥ずかしい//
　　でも裕翔超可愛いし
　　スカートから出てる細い脚とか


　　…ご奉仕///←
　　何してくれるんだろ



裕「お味はいかがですか？//」


涼「ん、おいしいよ」


　　その後オムライスを
　　全部完食し、お風呂に入り
　　今は寝室のベッドの上


　　二人で向かい合ってる。



裕「ご奉仕…致しますっ///」


　　裕翔は甘えるように
　　首に腕を回し、首筋に
　　紅い花を咲かせていく


裕「んちゅ‥はぁ//
　　ご主人様は僕の///」


　　にこっと照れながら笑う裕翔に
　　気を取られてたら
　　いつの間にか下を脱がされていた


裕「ご主人様のおっき//」


　　そう言い俺のモノを口に含む


裕「んっ‥はぁ//」


　　やべ、気持ちい//


裕「ごしゅじ、しゃまぁ//？
　　んｯ///気持ち‥れすか？」


涼「あっ//しゃべるなｯ」


裕「んふふ//」

裕「ごしゅじんしゃま//
　　あいひてまひゅ////」


　　そう言って自身の先端を甘噛みする


涼「あｯ‥ん//」


　　俺はぴゅっと裕翔の口の中で
　　果ててしまった。


　　裕翔はそれを
　　ごくっと飲み込む


裕「ん、おいし//」


涼「はぁ//飲まなくていいのに」


裕「んぅ//ご主人様の
　　おいしかったですよ//？」


　　どこまで可愛いんだよ//
　　よし、ちょっと遊ぼっかな(笑)

涼「そう言えば裕翔さー
　　しゃべるなって言ったのに
　　しゃべったよな？」


裕「あぅ‥しゃべりました//
　　ご主人様に意地悪したくて///」


涼「いけないメイドだなぁ」


　　どさっ

　　俺は裕翔を後ろに倒し
　　スカートを捲る


裕「あっ//だめぇ‥
　　見ないでっ//」


涼「…裕翔の変態」

　スカートを捲ると
　　下着は履いてないで
　　裕翔のおっきくなったモノが
　　剥き出しになっていた。


裕「あｯ‥見ない.でぇ///」


涼「メイドプレイとかしたかったの？
　　こうなる事期待してたんだろ、笑」


裕「っ//期待してました」


涼「しかも、こんなにおっきく…
　　俺のしてる間感じてたんだろ」


　　裕翔の耳元で低い声で話す


裕「あ‥う///
　　感じてました///」


涼「いけないなー
　　…そんなメイドには
　　お仕置きしなきゃね、妖笑」


裕「あっ‥いやです///」


涼「いやとか言って
　　本当は嬉しいんだろ」


　　そう言って俺はポケットに入ってた
　　ローターを裕翔のナカに入れる


裕「あぁあｯ//な、に？//」


涼「ぐちょぐちょじゃん…
　　俺何もしてないのにね」


　　そう言ってローターのスイッチを
　　強に設定し動かす

裕「ひゃあぁああｯ//
　　あっやぁ//」


涼「いやじゃなくて
　　気持ちーでしょ？」


裕「んぅ//ひゃあｯ
　　あっ‥強すぎりゅよぉ///」


涼「裕翔はこれぐらいが
　　ちょうどいいんじゃない？妖笑」


　　そう言って俺はﾛｰﾀｰを
　　ぐいっと奥に進ませる



裕「あぁあｯ‥イっちゃ//
　　ひゃあぁあｯ///」


　　裕翔は達してしまった。


涼「あーあ、
　　勝手にイっちゃって…」


裕「あｯ‥はうぅ//
　　ごめ、なさ‥あんｯ///」



　　ナカからローターを抜き出し
　　指先を浅く入れる



裕「はうぅ//‥んひゃ」


　　裕翔は物足りないのか
　　自ら腰を振ってくる


涼「ねーメイドさん
　　何か俺に言うことない？」


裕「ぅにゅ//‥僕のおしり
　　むじゅむじゅするんです//
　　ごしゅじんしゃまの
　　おっき.の入れてくらさい///」

俺はすぐにナカから指を抜き
　　自分のモノを突っ込んだ。


　　あまりにも裕翔が可愛すぎて


裕「ああｯ‥んぅ//
　　ごしゅじんしゃま//
　　た.くさん突いて？//」


　　これ狙って言ってる？//
　　そんなわけないか…


　　俺は無我夢中でゆうとの奥を突く


裕「ひゃああｯ//
　　あっ、あぁあ‥ふｯ//」


　　裕翔も自ら腰振ってきた


涼「自分から腰振るなんて…
　　淫乱メイド」


裕「ぁあんｯ//ちが.ぁうぅ///」


涼「違くないだろｯ」


裕「んぅ//ひゃ‥
　　僕はぁ、淫乱ですｯ//あぁ」


涼「認めた(笑)」


裕「あｯあぁあ‥イく//
　　ごしゅじんしゃま
　　イっちゃいそ//」


涼「イけっ//」


裕「ひゃぅｯ//あぁあっ‥」


　　裕翔は果て
　　俺は裕翔のナカに熱を注いだ

裕「んぅ//…似合う？///」


　　もうわかったかな？
　　裕翔と約束したのは
　　裸エプロンっ!!


　　それにしても
　　朝から刺激的だぜ


涼「似合う…
　　今すぐ襲いたいくらい」


　　どさっ
　　俺はベッドに裕翔を押し倒す


裕「りょおちゃｯ//
　　朝からだめだよぅ///」


涼「いーじゃんいーじゃん
　　このエプロンの下はやっぱり」


　　そう言ってエプロンを
　　捲ろうとしたら
　　裕翔に突き飛ばされた


裕「涼ちゃんのえっち//



　　…朝ごはん食べてからね？///」


涼「さっ、早く食べよっ!!」



　　俺達は朝ごはんを食べに
　　リビングへ向かう。


裕「今ご飯よそうから
　　涼ちゃん座っててね」


涼「はーいっ」



　　裕翔の裸エプロン
　　やばいですねー//


　　あのエプロンから出てる
　　細くて白い太ももに
　　吸い付きたい

裕「…涼ちゃんのえっち//
　　全部声に出てるよ///」


　　えっ、恥ずかしー//
　　でも本音だしっ


裕「涼ちゃん食べよっ？//」


涼「おうっ、いただきまーす」



　　裸エプロンの裕翔を
　　目の前に朝食…
　　超いい眺め


　　あれもうちょいで
　　乳首見えそ…


裕「涼ちゃんっ!!////」


　　あ、また声に
　　出てたパターン？(笑)


涼「ごめんごめん(笑)」


　　こうして朝食を食べ終わり
　　今裕翔はお皿を洗ってる。


　　変態涼ちゃん出動っ!!笑


涼「ゆーうとっ」


裕「ひゃｯ//涼ちゃ///」


　　俺はぎゅうっと
　　後ろから裕翔を抱き締める。


裕「も、//まだ終わってないから
　　あっちで待ってて？////」


涼「えー、このままでいいじゃん(笑)」


　　俺は裕翔の突起に手を伸ばし
　　きゅっと摘まむ。


裕「やんｯ//りょ.ちゃ///」

涼「ほら、皿洗い
　　まだ終わってないだろ」


　　突起を摘まみながら
　　裕翔の耳元で囁く



裕「ひうぅ//りょ‥ちゃんの
　　へんたぁ.い///」


涼「ｸｽｯ
　　感じてる裕翔はド淫乱だろ？」


　　片方の手を下に滑らせ
　　太ももを撫で
　　耳を甘噛みしたり舌を入れたりする



裕「あｯ‥ん///だめぇ‥」


涼「だめじゃないだろ？
　　乳首、エプロンの上からでも
　　わかるくらい勃ってるけど？
　　それに…」


裕「あぁああんｯ//」


　　ぎゅっと裕翔自身を握る。


涼「ここもこんなにさせちゃって…
　　もうトロトロだよ」


　　裕翔自身を扱きながら
　　空いてる手で裕翔のナカに
　　指を入れていく



　　裕翔のナカはもうトロトロ



裕「あっ//りょｯ‥はぅん///
　　あぁあｯ気持ち////」


涼「裕翔の淫乱(笑)」


　　それから俺は指を出し入れしたり
　　指の数を増やしナカを掻き回す

裕「あんｯ‥りょお//」


　　裕翔の脚がびくびくしてきた


涼「そろそろイきそ？」


裕「ぅう//りょ.一緒‥がいい///」


涼「っ//…本当
　　どこまで可愛いんだよ//」


　　俺は裕翔にシンクに手をつかせ
　　俺にお尻を向ける体制にさせる


　　裕翔のお尻っ//
　　な、撫で回したい///


裕「涼ちゃんっ//」



　　あ、また声に出てた？


裕「後でたくさん//
　　撫でていいからぁ
　　早く涼ちゃんの欲し///」


　　あーあ、裕翔ったら
　　そんな可愛い事言って…


涼「どうなってもしらねぇから」


裕「ひゃうｯ‥あぁあ///」


　　俺は裕翔の耳元で囁いた後
　　細い腰を掴みぐちゅっと
　　自身を裕翔のナカに挿れる


裕「あっ‥ふぁあ//
　　涼ちゃｯおっきいよぉ///」


涼「っ////」


　　ちょ、裕翔煽るなよ
　　俺まじ余裕無くなる

俺は激しく腰を動かす。


裕「あっ‥あぁん//はっ
　　うｯ//…ひゃああ//」


　　キッチン内にぐちゅぐちゅと言う
　　水音と裕翔の甘い声が響く


裕「あんっ//涼ちゃんっ
　　も、イきそ///」


涼「ｯまだイかせねぇよ」


　　俺は裕翔自身の根元を
　　ぎゅうっと掴む


裕「はうぅ//やぁ‥だめぇ///」


涼「だめじゃなくて
　　気持ちいだろっ」


　　裕翔は脚が崩れてくる


裕「りょぉｯ//もっ‥」


涼「んｯ‥イけっ//」


　　ラストスパートに
　　腰をぐっと掴み奥を力強く突く


裕「ぁあｯ//ひゃあぁ///」


涼「んｯ‥//」

裕「触っちゃやんっ//」


涼「いーじゃんいーじゃん
　　そう言わずにさー」


　　今ヤった後のいちゃいちゃたいむ
　　裕翔にセクハラしてるんだ


裕「あｯ‥ちょ、あん//
　　さっきシたばっかでしょ//」


涼「だって可愛いんだもん
　　それに裸とか…」



　　裕翔の腰を撫でてみると
　　びくん、と身体が反応する



裕「んｯ‥も、やあ//」



　　がちゃ


「…え？」


　　ドアが開いたと思ったら
　　知念が…

　　そう言えばここ
　　楽屋だった←



侑「山ちゃん達何してんの？」


涼「あ、愛の育みを」


裕「え？え？」



　　未だに話が読めない裕翔
　　混乱してる姿も可愛いなー


侑「あ、裕翔くん
　　見えてるよ？」

裕「…きゃあああぁああ//」


　　あ、布団潜った
　　ってか知念に見られたし


侑「裕翔くん可愛いなー
　　ねー、山ちゃん
　　僕の裕翔くんに何したの？」


涼「おい、ちょっと待て
　　いつ裕翔はちねんのになった？」


侑「とっくの昔から」


　　いやいや
　　俺裕翔と付き合ってるし


裕「りょ、すけ/
　　僕のぱんつない//」


涼「え、布団の中にあるはずだろ？」



　　ばさっ

　　布団捲ったら当たり前に
　　裸の裕翔が


裕「ちょ//りょっ」


涼「あ、やべ」


　　裕翔は必死に自分のを
　　隠そうとしている


裕「も、やだあｯ‥//」


　　…可愛い



侑「…山ちゃん」


涼「ん？」


侑「僕、我慢できない」

侑「裕翔くんの事
　　襲いたくてムラムラする」


裕「ふにょ!//」


　　知念が裕翔を…
　　萌える、おかずに出来る←



涼「じゃあ３Ｐしよっか」


　　俺は裕翔の後ろに回り
　　後ろから抱き締める



裕「ちょっと待って//
　　ぼく３Ｐなん‥あっ//」



　　乳首摘まんだら
　　可愛い声を出す


侑「裕翔くんごめんね」


　　知念は前に回り
　　裕翔の脚を開く

　　裕翔のモノはびんびんで
　　先端からは先走りが
　　ドロドロと流れている


侑「裕翔くんすごい/」


涼「この状況に興奮してんだろ
　　この淫乱」


裕「はうぅ//‥違ｯ
　　あんｯあっ//」



　　俺は耳元で低く囁きながら
　　突起をくにっと触る

　　知念は裕翔のモノを掴み
　　上下に扱き口内で犯す

裕「やっ‥やあｯ//」


涼「いやじゃなくて
　　気持ちいだろ？」


侑「ゆーほひゅん
　　ここぐひゃぐひゃ」


裕「やあ‥しゃべっちゃ
　　だ.めえ//」


涼「知念もっと
　　しゃべってだって」←


　　ぐはははは
　　裕翔苛めんの楽しー


侑「りょーはい
　　んぐ‥きもひー？」


裕「だめ‥//あｯ」



　　どくんっ‥


侑「んっ/」



　　裕翔のモノに知念の歯が当たり
　　その感触でイってしまった


裕「や‥恥ずかし//」


侑「じゅる/‥おいし」


涼「知念知念っ」


　　俺は知念に耳打ちした


涼「知念挿れていーよ」


侑「ん/‥いいの？」


　　あ、知念今耳感じた
　　こいつ普段絶対受けだろ


涼「特別」



裕「山ちゃ‥？
　　知念？」

侑「裕翔くん/
　　僕が気持ちよくしてあげる」


裕「へっ？//」



　　知念は裕翔を押し倒す


　　俺は何してよーかな
　　座ってムービーでも撮ろ



　　くちゅ


裕「ああっ//」


侑「裕翔くんのナカ
　　トロトロ‥」


裕「っ!ばか‥//」


侑「慣らさなくても
　　平気だよね」


　　わーお
　　知念意外にヤるじゃん



　　ぐちゅうっ



裕「ああｯ//‥ち、ね
　　おっきいよお//」


侑「っ//裕翔くん
　　煽らないで//」


　　…萌え/
　　俺も混ざろっ


涼「知念、裕翔座らせて？」


　　ナカに知念のが入ったまま
　　裕翔を座らせる

　　俺は後ろから裕翔のナカに
　　自分自身を突っ込んだ

裕「んひゃああ/
　　や、きついよお//」


涼「狭っ/」


侑「締め付けやばい//」



　　裕翔のナカ熱い/

　　俺と知念は
　　ゆっくりと腰を動かす



裕「あっ//だめ‥二人して
　　イイとこ突かないでえ/」



　　裕翔やばい/
　　いつからそんな淫乱に


涼「知念、スピード上げるぞ」


侑「ん/わかった」



　　俺と知念は
　　突くスピードを早くする


裕「ああぁあｯ/ひゃんうっ
　　イくっ/イｯひゃああｯ///」



　　どくっ‥ぴゅっ


涼「ん/やべ出る」


侑「んくっ//」



　　どくどくっ


裕「ｯにゃあ//
　　あ、ついよお/」


侑「ごめんｯ
　　ナカ出しちゃった/」


涼「大丈夫だよ
　　な、裕翔」



裕「ん//」

涼「あ、後処理しなきゃ」


裕「っ!
　　や、自分でやる//」


涼「え、なんでー」


裕「涼介がやると
　　いやらしいんだもん//」


涼「いーじゃん
　　ほら、四つん這いになって」


裕「ん‥//」


　　くちゅ


裕「あんｯ/
　　ちょ、そこはひゃあっ//」


侑「山ちゃん
　　意地悪…悪魔…」


涼「えー、何の事？(笑)」


裕「ちょ、あぁｯ//
　　りょ、すけえ///」



涼「…よし、知念」


侑「はい？」


涼「もう一回だぁあ/」


裕「いやあぁああっ//」

裕「あわあわー/」


　　今日は侑李ん家でお泊まり//
　　今はお風呂に入らせて頂いてます

　　侑李ん家泡風呂なのー//
　　僕は泡を飛ばしながら遊ぶ


裕「ふふっ/
　　あわあわふわふわー」



　　がちゃ


侑「裕翔、僕も入るね」


裕「ふきゃん/
　　侑李のえっちー//」


　　いきなり侑李が入ってきた
　　しかもタオル巻いてないの///



　　…ちらっ


侑「あ、裕翔のえっちー」


裕「ち、ちがっ/
　　タオル巻いてよー//」


侑「いいじゃん
　　いつもおいしそーに
　　しゃぶってるくせに」


裕「ふぎゃｯ///
　　えっち変態っ//」


侑「はいはい
　　ね、背中流してよ」


裕「へっ//」


侑「ほら、早くー」


　　半ば強制に侑李の背中を
　　洗うことになってしまった

裕「ん‥終わったよ？/」


　　侑李の身体を洗い流し
　　また湯船に入ろうとすると


侑「僕も洗ってあげる」


裕「…だめっ絶対だめ//」


　　絶対えっちな事するもん//


侑「…じゃあ、いいやー」


裕「へ？」


　　洗ってくれないの？
　　…うう/


裕「侑李い
　　洗わないの？/」


侑「だめなんでしょ？」


裕「…だめなんかじゃないから/
　　洗って？//」


侑「しょうがないなー」


　　結局僕は洗われたくて
　　頼んじゃった//

　　僕淫乱だから///←


侑「裕翔おいで？」


　　侑李に呼ばれ脚の間に座る


侑「裕翔の身体泡だらけ(笑)」


裕「わわ/本当だ//」


　　泡で恥ずかしい所が
　　隠されてるから
　　ちょっとラッキー//

侑「じゃあ、洗うね？」


　　侑李が背中を手荒いで洗ってくる
　　くすぐったくてたまらない/
　　侑李よく平気だったなー


裕「んｯ‥くすぐった/」


侑「裕翔が変に動くから
　　ほら、前向いて？」


裕「はい//」


　　侑李の方を向き
　　首筋や肩、胸板と洗ってもらう


裕「ふひゃっ//
　　ちょ、いやあ//」


侑「いやじゃないくせに(笑)
　　こういう意地悪好きでしょ？」


裕「はうｯ‥あっ//」


　　侑李がヌルヌルの手で
　　乳首触ってくるの//

　　気持ちい///
　　でもヌルヌルして摘まめないから
　　それがもどかしい//


侑「ぷくってなってきた」


　　腫れ上がった乳首から
　　下に侑李の手が伸びる

裕「ああｯ‥そ、こは///」


侑「ここちゃんと
　　綺麗にしないとね」


　　ぐちゅぐちゅっと
　　僕のモノを扱きながら洗う


裕「はっあんｯ‥僕/
　　も、だめえ///」


侑「これくらいの刺激で
　　もうイっちゃうの？笑
　　本当淫乱だね」


裕「い、んら‥じゃなｯ/
　　あっあぁｯ///」


侑「じゃあゲームしよっか
　　このままずっと扱いてて
　　イかなかったら
　　淫乱呼ばわりしない
　　後は…僕の事攻めたいんでしょ？
　　攻めさせてもいいよ？」


裕「‥イっちゃったら？/」


侑「明日仕事中
　　ずっとバイブ攻めとかどう？笑」



　　…バイブ攻めされたいかも//
　　じゃなくて!!//

　　んー、侑李の乱れる姿///
　　見たい//(ごくり←)

侑「やる？」


裕「…やる」


　　僕の返事でゲームが始まった
　　侑李は容赦無く
　　僕のモノを扱いてくる


裕「あっあぁ…ふあ//
　　やあｯ//ゆ、りｯ」


侑「イったらバイブ攻めだよー
　　淫乱裕翔くんっ」


裕「んう///ふあああ//」


　　だめ//
　　気持ちよすぎるよお//

　　それにバイブ攻めとか言われたら
　　されたくなっちゃう///


侑「ほら、イけよド淫乱」


裕「ふにゃあああ//」


　　侑李が先端をぐにっと触った時
　　僕は呆気なくイってしまった


侑「洗ってただけなのに
　　イっちゃったね？
　　ド淫乱裕翔くん」


裕「あう/ごめ‥なさ//」


侑「それともバイブ攻めされたくて
　　わざとイったとか？笑」


裕「うぅ///」


　　…図星//

侑「冗談で言ったのに
　　図星？笑
　　裕翔のドＭ変態淫乱」


裕「あっ//言わないでえ///」


侑「本当の事でしょ？
　　言葉にまで感じちゃうんだから」


裕「あっ///」


　　侑李の言葉攻めで
　　僕のおしりがヒクヒクしてきた//


裕「ゆ、りい//
　　おしりがヒクヒクしてるの///」


侑「ふーん、それで？
　　僕にどうされたいの？」


裕「ヒクヒクしてる所に
　　侑李の欲し‥///
　　入れてえ？//」


　　僕はもう限界で壁に手を付き
　　侑李におしりを突き出す


侑「今日は素直だね？」


裕「あぁあぁんっ//」


　　侑李は僕の腰を掴み
　　容赦無く突っ込んできた


侑「ん‥裕翔のナカ
　　僕の締め付けてくる//」

侑李は崩れそうな僕の腰を
　　支えながら腰を動かし始める


裕「あっあぁんっ///
　　あ‥気持ちいよお//」


侑「じゃあ、こんなのはどう？笑」


　　腰を動かしながら
　　片方は乳首、
　　もう片方の手は自身を扱いてきた


　　僕は３つの性感帯を攻められ
　　気が遠くなりそう//


裕「ひゃう‥だめ//
　　そんな事されたら//
　　あっ‥イくｯ////」


侑「そう簡単にイかせないよ」


　　自身を扱いてた手は
　　僕の根本を掴みイけなくする


裕「やっ/おかしくなる///」


侑「もうおかしいでしょ？
　　こんなによがっちゃって」


裕「はうｯ///も、無理い//
　　イかせてえ//」


侑「しょうがない
　　じゃ、一緒にイこっか」

侑李は僕の前立腺を
　　激しく突いてくる


裕「あｯ/侑李イくっ
　　イっちゃう///」


侑「ｯイっちゃえ///」


　　侑李が自身から手を離した瞬間
　　僕は欲を吐き出した


裕「あっ、あぁんっ///」


侑「ん‥/」


　　侑李も僕のナカに欲を流し込む


　　次の日


裕「あぅ/ひゃ‥またイく///」


侑「イっちゃえイっちゃえ」


裕「ふにゃあああ///
　　あｯも、止めてえ//」


侑「止めないよ？
　　一日中バイブ攻めって
　　約束でしょ？」


裕「あぅ/ひゃあぁんっ///」


大「裕翔可哀想に」


慧「知念も悪魔だよなー」


侑「何か言った？伊野ちゃん」(ぴっ)


裕「ひゃああああんっ//
　　強く‥しちゃや//ああ」


慧「いや、何でもないです」


大(怖え‥)

涼「なぁ、裕翔
　　今日はあんまヤんない
　　ぷれいしよっか」


　　俺は自分のネクタイを外し
　　裕翔の両手首を縛り
　　更にＹシャツを脱ぎ目隠しする


裕「ちょ//いやあｯ
　　涼介取って//」


涼「本当はこう言うの好きなくせに
　　素直になった方がいいぞー」


　　そう言って裕翔の洋服を脱がし
　　全裸にし、Ｍ字開脚させる


裕「や‥恥ずかし、//」


涼「その内慣れるよ」←


　　何かないかなー
　　部屋を見回すと
　　…洗濯バサミ


涼「ちょっと痛いけど
　　我慢してね」


裕「ふぎゃあ/!
　　いたっ‥痛い//」


　　裕翔の自身の先端を
　　洗濯バサミで挟む

　　…痛そー(笑)

涼「なぁ、裕翔
　　今日はあんまヤんない
　　ぷれいしよっか」


　　俺は自分のネクタイを外し
　　裕翔の両手首を縛り
　　更にＹシャツを脱ぎ目隠しする


裕「ちょ//いやあｯ
　　涼介取って//」


涼「本当はこう言うの好きなくせに
　　素直になった方がいいぞー」


　　そう言って裕翔の洋服を脱がし
　　全裸にし、Ｍ字開脚させる


裕「や‥恥ずかし、//」


涼「その内慣れるよ」←


　　何かないかなー
　　部屋を見回すと
　　…洗濯バサミ


涼「ちょっと痛いけど
　　我慢してね」


裕「ふぎゃあ/!
　　いたっ‥痛い//」


　　裕翔の自身の先端を
　　洗濯バサミで挟む

　　…痛そー(笑)

涼「裕翔痛いの好きだろ？」


裕「やあｯ‥好きじゃない//」


涼「まあまあ、
　　気持ちよくしてやるから」


　　俺は裕翔の乳首を口に含む
　　裕翔は俺が触れる度に
　　びくんっと身体を揺らす


裕「ひゃｯ‥あぁんっ//
　　あっあんっ///」


涼「裕翔の乳首
　　ぷっくりしてきた(笑)
　　気持ちいんだろ？」


　　洗濯バサミを挟んでる先端からは
　　どくどくと先走りが流れている


裕「はううｯ//…りょ、すけ//
　　洗濯バサミ…//」


　　外してもらいたい？
　　やっぱり痛いかな


裕「洗濯バサミ…
　　もっとおｯ//」


　　…ドＭめ


涼「残念ながら
　　洗濯バサミはありませんね」


　　お詫びに洗濯バサミを付けっぱで
　　自身を上下に扱いてあげる

裕「あっああぁあ//
　　気持ちい//ひゃああｯ」


涼「裕翔のドＭ」


　　自身を扱きながら
　　ナカに指を入れる

　　ナカ、トロトロしてる


裕「あぁんっ//ああぁ
　　涼介欲し//」


涼「じゃあ、自分で入れてみな」


　　目隠しや手足を縛ってる紐を取り
　　寝っ転がる


裕「ふえ/無理だよお//」


涼「じゃあ、あげない」


　　俺って意地悪ー
　　裕翔涙目で見詰めてくるし


　　ぱちんっ


裕「ふひゃああｯ///」


　　今洗濯バサミ
　　引っ張って取った
　　反応おもしろ(笑)


裕「りょ‥すけえ//」


涼「んー？」


裕「僕、やる//」


　　そう言って馬乗りになってきた

裕「んう‥んｯ//」



　　裕翔が一生懸命
　　入れようとしてるんだけど
　　なかなか入らないみたい


裕「入んない/泣」


　　手伝ってやるか


涼「裕翔、もうちょい右」


裕「右？…ん、あっ//
　　入ったあ//あぁｯ//」


涼「裕翔動いて？」


裕「んう//
　　んっんあ//あぁんっ」


涼「ん‥気持ちい/」


裕「ほ、んと？//あっ
　　よかっ.たあ///」


　　…可愛い/
　　俺は目に付いた裕翔の乳首を
　　摘まみ引っ張る


裕「ふひゃあｯ//
　　も//涼介えっち//
　　あぁんっ//」


涼「えっちな事好きだろ？」


　　乳首を触りながら
　　下から腰を動かす


裕「あっ//そんな//
　　イっちゃ///」

僕は知念に言われた通り
　　スカート丈の短い黒のメイド服に
　　着替えましたっ//

　　…似合わないよお/
　　でも苛めて欲しいし//


裕「いざ、しゅちゅじんっ//」


　　あ、噛んじゃった//



　　がちゃ、


涼「あ、裕翔遅いよー
　　…え？」


裕「ご主人様//」


　　ぎゅーっと僕は
　　涼介に抱き着く


涼「ゆ、裕翔？//」


裕「僕まだまだ未熟なメイドです//
　　どうか僕を躾して下さい///」


涼「…淫乱なメイドだな」


　　どさっ

　　ふみゃ//押し倒された///
　　あ、りょうす…
　　ご主人様の綺麗な顔が
　　近付いてくる//


裕「ん//くちゅ‥ちゅ」

裕「んｯ//ふあ‥」


　　首筋をねっとりと
　　舐められる

　　あ、そうだ
　　知念に言われた事しなくちゃ


裕「んう//ご主人様
　　ご奉仕いたしましゅ//」


涼「えっ//裕翔ｯ」


　　僕はご主人様の
　　ズボンと下着を脱がし
　　自身にしゃぶりつく


裕「んちゅ//おいち/」


涼「あｯ//」


裕「ごひゅじんひゃま//んちゅ
　　きもひいでひゅか？///」


涼「裕翔ｯしゃべ‥んあｯ////」


　　びゅくびゅくっ


裕「ふにゃん//
　　ベトベトだ///」


涼「裕翔えろい//」


　　僕がご主人様のを甘噛みしたら
　　びゅくびゅくって顔に//


裕「んにゅ‥ぺろっ
　　甘い///」


　　甘くて何か…
　　もっとえっちな気分になる//


裕「ご主人様の…
　　欲しくなっちゃった//」

涼「淫乱メイドさん
　　俺の欲しくなったの？」


裕「欲しいでひゅ//
　　淫乱な僕にご主人様のくらひゃい//」


　　僕は四つん這いになりながら
　　ご主人様に言う


涼「も、我慢出来ねえ」


　　ぐちゅっ


裕「んひゃあぁあ//」


　　いきなりご主人様の
　　おっきいのが入ってくる


涼「ん//やべ‥
　　裕翔ん中気持ちい/」


裕「あっ僕も//
　　気持ちいれふ///」


　　ナカに入ってる脈打つご主人の//
　　ゆっくり動き出した


裕「あっあっあぁ//
　　ご‥しゅじｯさまあ///」


　　頭がおかしくなる程
　　気持ちいい//


裕「あぁんっ//も、っとお//
　　もっとお//」


涼「裕翔ｯ//」