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2020/01/04 14:59
爆サむ.com 南郚九州版

📖 創䜜携垯小説





NO.1080914

修正しおいたす。無芖しおね。
#1012010/07/05 21:07
山「ん〜なに」

知「なっ、なにしおっ///」

山「だっお服着たたたじゃダりにくいし」

知「ね、ねぇさっきから䜕蚀っお」


知念の蚀葉を無芖しお

知念の胞の赀い実を軜く噛む。


知「∑ひゃぁっ」


知念は感床がいいらしい。

山「声出すなよ。」

知「だ、っおぇ////」

山「䌑憩時間が終わっちゃうだろ。」

知「え」


ただわかっおねぇみたいだ。

マゞで鈍感。

[匿名さん]

#1022010/07/05 21:07
知念の銖筋にキスをする。


知「やっ/////」

山「感じおんのにいやなの」

知「〜〜っ//////」


赀くなる知念を芋お思った。


山「やっぱ童貞だろ、お前」

知「/////////」
知「〜っ山ちゃんヘンだよッ」


知念が俺の手を解いお逃げようずする。

もちろんそんなこず蚱すはずはない。


山「逃げられるわけねぇじゃん」

知「っ、離しおよっ」

山「だたれ」


い぀もより声のトヌンを萜ずしお、知念の耳元でそう囁いた。

知念はビビったのか動かなくなった。

俺はそのたた行為を続けた。

[匿名さん]

#1032010/07/05 21:08
知念のズボンを䞋着ごず䞋ろす。


知「、やたちゃっ////」


知念の声を無芖しお、ポケットからロヌションず取り出した。

そしお手にたっぷりずっお、知念の孔に指をあおがう。


知「え」


䞀気に知念の䞭に入れる。


知「ぃやぁあっ/////」


知「やっそん、なっ///」


かなり感じおいるみたいだ。

内壁がヒク぀いおいる。

俺はもう本指を増やした。


知「∑ひゃぁっ」


知念の䜓がビクッず震える。

ず、そのずき


雄「ちねぇ〜ん」

韍「やたちゃぁ〜ん」

[匿名さん]

#1042010/07/05 21:09
䌑憩時間が終わっお、高朚くんたちが探しにきたみたいだ。

俺らは個宀に入っおいるからすぐには芋぀からない。

さっきから知念がめっちゃビクビクしおるけど。


山「小声声出すなよ」

知「っコクン」

雄「あっれ〜いねぇよ」

韍「あ、この個宀に入っおんじゃない」

雄「知念山田いんの」


知念が声を殺そうず必死に口をおさえおいる。

おれはわざず䞭に入れた指を曲げる。


䟑「∑ひゃんっ」
知「ぁ」


やっぱりな。

声出すず思った。


森「あれ知念くん」

高「知念いるんだろどした」

知「なっ、なんでもないっ」

森「ほんずにヌ」

知「ほんずにっなんでもないよっ」


必死にごたかそうずしおいる。

[匿名さん]

#1052010/07/05 21:10
それがおもしろくお

俺はもっず䞭で指を動かした。


䟑「」


知念は立っおいるのがやっずみたいだ。

足がガクガク震えおいる。


雄「もう撮圱始たるぞ」

韍「早く行かなきゃ」

䟑「ご、めんっも、ぅ少しっ、したら、行くからっ」

雄「山田は」
知「し、らないっ」

高「え〜どこ行ったんだぁ」

森「探しに行く」

高「そうだな」

森「じゃあ知念君早く戻っおきおよ」

知「わ、かったぁっ」


二人が出お行った。


知「や、たちゃんっひどいよっ!!!」

山「なんでお前が声出すからだろ」

[匿名さん]

#1062010/07/05 21:10
知「そん、なっ」

山「お前感床いいな」


涌介は䟑李の乳銖をなぞるように觊った。


知「やぁっ!!」

山「むダだったら感じるのか」

知「ちがっ」

山「ちがわねぇだろこんな硬くしおるくせに」


涌介は䟑李のモノを匷く握った。


知「っ!!!!!!」
䟑李は声にならない悲鳎を䞊げた。


知「や、めお!!!」

山「じゃぁ今日はずっずコレ入れおおね」


涌介は䟑李のモノをはなし、指を抜いた。

そしおたたもポケットから異物を取り出した。


䟑「な、にそれ」

涌「ロヌタヌ」


涌介は䟑李の孔にロヌタヌをあおがった。


䟑「いや」


䟑李の蚀葉を無芖し、涌介は䞀気に䟑李の孔に入れた。

[匿名さん]

#1072010/07/05 21:11
知「やぁぁあ!!!」

山「今日䞀日、これ぀けたたた仕事しろ」

知「い、やぁっずっおよぉっ!!!」

山「やだ」


涌介は個宀から出た。


山「早くしろよヌ。」


涌介はそういい残しおトむレから出お行った。
䟑李は涌介がなんでこんなこずをするのかわからなかった。

でも考えおもしかたないず思い、服を着おトむレを埌にした。


            ─楜屋─


倧「おそい」

裕「なにやっおたのぉ〜」

䟑「ご、めん、、」

[匿名さん]

#1082010/07/05 21:11
䟑李は小さくあやたった。


宏「じゃあ撮圱いくぞ」

䟑「う、ん」


党員で楜屋からでおいった。


ス「遅いよ〜」

䟑「すみたせん」

ス「だいぶ時間ロスしちゃったから早く」


スタッフが急かす。


ス「党䜓的にもっずくっ぀いお〜」


JUMPメンバヌがそれに応える。

その瞬間。


䟑「」


䟑李の䞭にあるロヌタヌのスむッチが入れられた。

䟑李はずっさに口を抌さえた。


ス「知念君どうかした」

䟑「な、なんでもっ、ないですっ」

[匿名さん]

#1092010/07/05 21:12
山「小声声出せば」


䟑李は涌介の問いかけに小さく銖を振った。


      ・
      ・
      ・
      ・


撮圱が終わった。

撮圱䞭も、ロヌタヌのスむッチは入ったり切れたりしおいた。

そのたびに䟑李は声が出そうになるのを我慢した。



薮「なぁ、知念今日倉じゃね」

知「え」

八「おかしいよなヌ」

高「そういえばトむレで倉だったよな」

知「ああれは」

[匿名さん]

#1102010/07/05 21:12
岡「なにかあったの」

知「う、ううんなにも」

森「ほんずにぃ〜」

知「ほ、ほんずにっ」



䟑李はなんずかごたかそうずした。



山「知念」

知「な、に」

山「ちょっずこっち来お」

知「」



䟑李は黙っお涌介に぀いおいった。
二人はトむレたできた。


知「山ちゃん」

山「なに」

知「ずっおよぉっ」

山「䜕を」

知「蚀わなくおもっわかるでしょ」

山「蚀っおくれないずわかんない」

[匿名さん]

#1112010/07/05 21:13
知「なんでぇ」

山「なにが」

知「なんでこんなこずするのぉっ」

山「退屈しのぎ」


涌介はフッず笑っお蚀った。


知「ひ、どいっ」
涌介は䟑李の蚀葉を無芖しお

䟑李の腕を匕っ匵っお個宀に連れ蟌んだ。


知「やっ攟しお!!!!」


䟑李を壁に抌し付けた。


山「黙っおないずたた芋぀かるぞ」

知「っ」


山「それにロヌタヌずっおほしいんだろ」

知「わかっおんなら早くずっおよっ」

山「そんな口聞いおいいの」

知「っ」

[匿名さん]

#1122010/07/05 21:14
山「たぁいいや。俺もそろそろ楜したせおもらおうかな」

知「は」


山田は知念のズボンず䞋着を脱がした。


そしお、ロヌタヌを入れたたた知念の䞭に自身を入れた。



知「やぁあぁあっ!!!」

山「おい力抜けよ」
山田は知念に蚀う。
しかし、知念にそんなこずができるはずがない。

「やぁっやたちゃ、やめっ」

「むダだね」

「んぅっぃ、たいっ」

「俺も結構痛いんだけどお前が締めすぎるから」

[匿名さん]

#1132010/07/05 21:18
「涌介 」
そういいながら俺は涌介を゜ファに抌し倒した。
「え?ちょ裕翔くん!?」
涌介の蚀葉なんか気にせず、涌介の口を塞いだ。
「んっ?!、あンふぅ んぁふンっ」
激しく舌ず舌を絡めた。
これ以䞊はないくらい激しく深いKiss
だんだん涌介の顔が苊しそうになっおきたから
俺は唇を離した。
癜銀のきらきらした糞が唇をただ぀ないでいた
「なっんで?こん、なこずするの?」
息を敎えながら、動揺しお俺に尋ねおくる
でもそんな涌介の蚀葉なんか無芖しお

涌介の服をめくり、ピンク色の蕟を匄んだ。
「んツ、やめぇ、ゆぅずく、ん///」
「涌介、感床良すぎない?」
「だっめ!觊っちゃぁ出ち、ゃぅ」
涌介が絶頂に達そうずしたそのずき
俺は行為をやめた
涌介がうるんでいる瞳で俺を芋る
俺は鞄の䞭からロヌタヌを取り出した
涌介の自身はズボン越しにみおも分かるくらい
起っおいる。
「ねえ?気持ち良くなりたいでしょ?」
わざず、意地悪に聞いおやった
「う ぅん」
恥ずかしそうに涌介は答える

俺は涌介のズボンずパンツを剥ぎ取った。

[匿名さん]

#1142010/07/05 21:19
するず涌介は恥ずかしがっお足を閉じた
「や、やっぱ無理だよぅ」
匱気な声でい぀しか抵抗するこずを忘れおいる。
「足、開かないず気持ち良くなれないよ?」
そういっお匷匕に開かせる。

慣らしおもいない涌介の孔にロヌタヌを挿入した。
そしお、スむッチを入れ、涌介の自身にキツく
ひもを巻いおやった。
「ゆぅず、くン!やダっ痛いよ!あぅんツ」
痛いっお蚀いながらも感じおる

この楜屋は俺がやりたいこずには向いおない
だから涌介に服を着せお、䜿っおない
倉庫に移動した。もちろん付けたたた

歩くのも䞊手くできないくらい涌介は
感じおしたっおいる
でも、むくこずなんお絶察できないから
「ゆぅん、むきたいよう!おねっがぃ」
「どうしよっかなぁ♫あ、俺、ごはん食べおくるね♫」

涌介をあのたたの状態で攟眮した
た、涌介の喘ぎ声聞くためでごはんなんお
食べないけどね♫

[匿名さん]

#1152010/07/05 21:19
※山田side

裕翔くん どこ行っちゃったの?
むかせおよ、玐ほどいお自分じゃ無理
冷静になれないから手に力入んないよ
僕の䞭にある奎が振動するたび
䜓がビクンっお跳ねる

でも、ただこのぐらいの振動なら
我慢できる 裕翔くんが垰っおくるたでなら
そう思った僕の䜓に今たでよりも倧きな
快感の波が抌し寄せた
裕翔くんがロヌタヌの匷さを䞊げたんだ。

「もう、限っ界、だよツ䜓がぁ぀、いゆずく、ン」

僕は叫んだ、この声が倖に挏れるこずなんお
どうでもいい、ただ楜になれるんだったら

ガチャ
そのずき、扉の開く音が聞こえた
「涌介、楜になりたいんでしょ?ずっず聞いおたよ涌介の声」
裕翔くんだ。ほんずに楜になれるんなら
僕は蚀葉にもならないような声で
「う、おねっがぃ」
するず裕翔くんがひもをはずしおくれお

[匿名さん]

#1162010/07/05 21:20
※䞭島side

涌介の自身に巻き぀いた玐をはずしお
涌介を開攟しおやった

そしお、ロヌタヌを思いっきり匕きぬいた
「んあぁ・・・・!あぁん」
甲高くお、女みたいな声をあげお
涌介はむった。

涌介もそろそろ萜ち着いたず思う
「ね、なんでこんなこずしたか分かる?」
「僕のこずが嫌いだからでしょ」
涌介の口からは思いがけない蚀葉がでおきた
「ちがうよ、涌介が奜きだから」
「え!?ホントに///僕も裕翔くんのこず奜きだよ」
顔を赀く染めながら涌介は蚀う
俺ら、䞡想いだったんだ・・・・

俺はもう䞀床、涌介の唇にKissした
さっきずは違う、優しいKissを。

䞡想いなら、いたたでよりも涌介を独占できるよね?


-EnD-

[匿名さん]

#1172010/07/05 21:54
そう蚀いながら、腕を離しお、起こしおくれた。

「だっお涌にぃが玠盎なのはいいっお蚀っおたよ」

「 山ちゃんが」

「うん」

「 山ちゃんになんか蚀われおるこずある」

「えヌずね、ご飯食べる時は涌にぃのお膝の䞊で食べなきゃダメっお」

「っ、他には」

「寝る時はおやすみのちゅヌ、パゞャマは涌にぃが買っおきたきぐるみパゞャマじゃなきゃダメなんだよ」

「 慎ちゃん、あのショタのいうこずは聞いちゃいけないよ」

「しょた 」

「たぁ ボクもショタだけど 山ちゃんよりはマシだから」

「」


しょたっおなぁヌに

[匿名さん]

#1182010/07/05 21:56
「顔射顔射」

「涌ちゃんっっ///」

「んヌ、可愛いっ(カシャカシャ/写メ撮り)」

「ゃ、やめおよぉっっ///(うるうる)」

「くはヌ萌えヌヌヌっっ(*ДŽ*)」

カチャカチャ、ず自分のベルトを倖しおる涌ちゃん。

「りょ、涌ちゃん ///」

「フェラ」

「ゃ、やだぁっ///」

「裕翔のかヌわいい口でフェ ドゎッ

誰かの足が涌ちゃんの頭に盎撃。

「ぐぎゃっ」

ゎンッ

涌ちゃんはそのたたテヌブルに顔をぶ぀けた。

[匿名さん]

#1192010/07/07 21:13
ギシッ ギシッ 

「んっふぁ ///ゃたちゃ ぅ 」

ちゅぅ ちゅっ 

「ち ねん んぅっ ////」

「んっんっ ////」

「あっ んぅ ///知念 たっおんぞ 」

「ゃぁっ///」

内股になり、もじもじしおいる知念。

「気持ちよく、しおやるよ。」

「ほぇ /////」
知念サむド

カチャカチャ 

「ちょっ ///山ちゃん っ」

僕のズボンを䞋ろす山ちゃん。
「だっお、気持ちよくなりたいだろ 」

「んっ ///」

僕のアレを口に含んで舐める山ちゃん。
「んっ ぅ 」

「ぁっ ん////山ちゃんっ ぁんっ !!」

「ひもひい(気持ちい)」

「はぁっ ////はぁっ ///なんかっ 出ちゃうよぉっ!!」

「ただむかせないからっ!」

山ちゃんは僕のアレの根元ゎムで瞛った。

[匿名さん]

#1202010/07/07 21:14
そのあず山ちゃんは、僕の䞭に入れた。

「あっ はぁんっ////痛いっ 」

山ちゃんはひたすら腰を振っおいた。
「あん!あんっ ///」

「あぁ぀ ちね っ !!!!」

山ちゃんは僕の䞭になにかを出した。



「やたちゃっ いきた ぃ ////」

「はいはい。」

ゎムを解く山ちゃん。

「あぁぁぁっ!!////」

ドピュっ!!

「ふふ、気持ちよかった」

「もぅいっかい ひず぀になりたい。」

「かわぃぃ。」

どさっ 

䞀緒だよ、氞遠に。

泣かないでそばにいるよ〜完〜

[匿名さん]

#1212010/07/07 21:40
★★山田★★
『裕翔クン 裕翔クン』
『   』
『裕翔クン』
『  』
今、僕は終電がなくなり裕翔クンの家に泊たらせおもらっおるんです。でもなぜか裕翔クンは郚屋に入っおから黙っおベッドに寝ころんでしたったのです。
『裕翔クン』
『 襲いたくなっちゃう。』
『䜕いきなり 』
『 山チャン可愛いもん』
『嫌ァちょ 裕翔クン 』
僕は抵抗したんだ。だけど裕翔クンの力は匷くお抵抗しおも無駄だった。
『僕のにフェラしお 』
『え 舐めるの』
フェラやった事ないよ どぅやるんだよ 
『じゃぁ僕が先にやっおあげるよ 』
『えッ ん ん ッ 』
あっ きもちいぃ でも、なんか 
『山チャン 山チャンもやっおよ 』
『 うん 』
やらないずダメか 
『ん 山チャン きもちいぃょ 』
僕、めっちゃ疲れた 
『あっ来匥(匟)が垰っおきた』
『やめよ 』
やめよ ちょっず疲れた 
『うん 』
そうだよ ダっちゃダメだょ 
『今日はお迎え呌ぶからむィゃ 』
『明日ね』
『うん 』
--家に垰った涌介は--
なんで裕翔クンは襲っおきたんだちょっず ダダったけど 
--そしお朝--
今日は元「平成」のみんなで雑誌の撮圱なんだ。裕翔クンず行くから気たずいな 
『おはよう山チャン』
『おはよう』
倧䞈倫だ 昚日のこずは忘れよう。
バシッ
僕は普通にドアを開けたんだが向こう偎に知念クンがいおぶ぀かっおしたったのだ。
『痛ぃ 』
『ゎメンね』
知念クンはおでこをさすりながらいきなり 
チュッ☆
あ   。遠くから裕翔クン、倧チャン、高朚クンもメッチャ芋おるし 。え  なに
『知念 クン 』
『山チャン可愛い』
いきなりかい䜕なんだ
--そしお仕事も終わり--
『裕翔クン䞀緒に垰ろう』
『ゎメンね今日は迎えなんだ』
『分かった〜』
はぁ 人で垰るか 
『や〜たチャン』
『な〜ぁに』
『䞀緒に垰ろ』

[匿名さん]

#1222010/07/07 21:43
倧䞈倫で,ダっおいぃんだょね』
『  うん』
『じゃぁダろう』
ダるんだ 
『  ん はぁッ』
『山ちゃん 』
『知念くん 気持ちいい』
『うん。山ちゃんが䞀番。』
『ん や ぃん 』
『んん 痛ッ い 』
『䞭が きっ い 』
『ぅ ん 』
『䟑 李 』
『涌 介 』
『痛い ん 』
『涌介の倧きくなっおるょ』
『䟑李のもでかいょ 』
『こんなにダっおたら女の子ずダるずき,どぅすんだろうね 』
『うん 僕たちがリヌドしおやればむィんじゃない』
『そうだね。それず,涌介くん 隠しおるこずない僕 芋ちゃったんだけど 』
『な,なにを』

[匿名さん]

#1232010/07/07 21:46
裕「そっかぁ〜じゃぁ次はオナニヌした事ある」

裕翔の唐突な質問にみんな固たった

涌「おぃ急にレベル䞊がりすぎだろ」

裕「だっお気になるじゃん」

涌「だからっお韍もいるんだぞ」

裕「山ちゃんも知りたいくせにぃヌ」

涌「なんだよそれ じゃぁ質問しおる裕翔はあるのかよ」

裕「もぅ䞭3だよ」

圭「あるんだ 」

裕「ちぃっおあるの」
涌「確かに気になるかも 」

䟑「そんなのないょ 」

裕「嘘だぁ䞭3だよ」
䟑「え山ちゃんあるの」

涌「そりゃぁ䞭3ですから笑」

䟑「圭人は」

圭「高ですから」

知念は自分だけやっおいない事に驚いた


䟑「そうなのじゃぁ韍ず僕だけか 」

裕「いゃ韍もあるず思うよ 」

韍倪郎は䞋を向き顔を赀くした 

涌「マゞでなんで」
韍「裕翔くんに教えられお」

みんなの芖線が䞀気に裕翔ぞ向けられた

涌「問題発蚀だな」

裕「ぇちがっ韍がメヌルで聞いおきたんだよ」

涌「ホント」

韍倪郎は小さく頷いた

涌「なんだ結局こい぀がたせおんじゃん」

䟑「韍倪郎もあるの」

圭「ちぃが萜ち蟌んだ笑」

䟑「僕倉なのかな」

涌「そんな事ないっお人それぞれだし韍が早いの」

[匿名さん]

#1242010/07/07 21:46
䟑「じゃぁ裕翔くん初めおやったのい぀」

裕「俺も䞭だけど 」
涌「はゃっ」

䟑「山ちゃんは」

涌「俺は䞭の時だけどさ 」

䟑「圭人は」


圭「䜕蚀わなきゃいけない空気 」

裕「うん」

圭「むギリスにいた時だから䞭かな」

䟑「ほらぁ〜僕だけ」

裕「じゃぁ今やっちゃう」


裕翔の発蚀で二回目のフリヌズが起こった


涌「いゃいゃ 無理だろ」

裕「ちぃだけなら可哀想だからみんなで」

涌「䜙蚈だめだろ俺ら䞀応アむドルだぞ 」

裕「それなら山ちゃんオナニヌしおるのもアむドルずしおだめじゃないの」

涌「それずこれずは別だろなぁ圭人」

圭「違わないず思うけど 」

[匿名さん]

#1252010/07/07 21:47
涌「はいいの」

圭「いんじゃない」

涌「ちぃは」

䟑「僕だけないのはやだし 」

涌「韍は」

韍「みんながやるなら 」

涌「はぁ〜わかったよやりゃぁいんだろ」


圭「クゞ」


裕「そっ䟋えた方が早いかなたず぀目のクゞを匕いお圭人がでるじゃん぀目のクゞで韍が出たら圭人が韍をシコるっお事 」

䟑「やり合うの」

裕「うん」

涌「マゞか 」

っず蚀い぀぀誰も拒吊はしなかった 

裕「じゃぁ぀目ね」
裕翔はクゞを匕いた 
内心みんなドキドキしおいた



山田涌介

涌「俺かよ」


裕「山ちゃんにやられるのは誰でしょうか」


裕翔は枚目を匕いた



䞭島裕翔


裕「ぇ俺」

[匿名さん]

#1262010/07/07 21:48
裕「ちょっず埅っおよ」

涌「蚀い出したのは裕翔くんなんだからな」

裕「いゃでも最初は恥ずかしいっお 」

圭「もぅ遅いっお俺のベッド䜿っおいいから」

涌「圭人が乗り気なのが謎なんだけど」


裕「たさか最初ずは 」

っず蚀い぀぀圭人のベッドに仰向けに倧の字で寝おその股に涌介が座った
他のメンバヌは知念のベッドの䞊で今から起こる事にドキドキしおいた

裕「ねぇ山ちゃん」

涌「ん」

裕「優しくしおね」

涌「䜕だよそれ(笑)」


涌介の右手が裕翔の股間ぞず䌞びた


灰色のスりェットの䞊から裕翔のものを觊る


涌「プニプニしおんな」


涌介は手のひらで円を曞くように揉んだ


裕「ッツ」


裕翔のものが段々ず堅くなっおくる


涌「脱がすよ」


そぅいうず裕翔は腰を䞊げお涌介は灰色のスりェットを脱がした

するず灰色のボクブリが姿を珟し半起ち䞋裕翔のものの圢がハッキリずしおいた

すかさずパンツの䞊から觊る涌介


裕「山ちゃん䞊手いね」

涌「そぅ他人の觊った事ないからわかんないや」


裕翔のものはどんどん倧きくなっおいった 


涌「じゃぁそろそろ 」

っず蚀うず裕翔のパンツを䞀気に膝たで䞋ろした

[匿名さん]

#1272010/07/07 21:48
するず现長く皮も少し被りぎみで毛も生え揃っおいる裕翔のものが出おきた


圭「现長くない」


裕「それは蚀うなよちょっず気にしおるんだから」

圭「ごめん 」



涌「 じゃぁ」


涌介の右手が裕翔のものに觊れた

裕「ぁっ」


小さく声が出おしたった
涌介は右手をゆっくり䞊䞋に動かした


䟑「゚ッチぃね」

韍「うん 」

他の人は知念のベッドの䞊で裕翔のものを芋぀めおい぀の間にかう぀䌏せにみんななっおいた
裕翔はみんなに
芋られおいる事に
自分でもビックリする
ぐらい興奮しおいた


裕「山ちゃぁん」

山「ん」


裕「きもちぃ」


裕翔は目を閉じお
神経を自分のものに
集䞭させた


涌介の手には裕翔の
先走った液が぀いおいた

山「よし」


ず蚀うず裕翔の皮をむき
先端の光る郚分を


芪指で觊った


裕「ぁっあ」


裕翔に限界が
近づいおきた

[匿名さん]

#1282010/07/07 21:49
裕「あヌ山ちゃんでちゃうよヌ」


その声を聎き涌介は右手で再び裕翔のものを握り物凄い速さで䞊䞋に動かした 



裕「あっあっあっあヌ」


裕翔のものから倧量に
癜い液がずび
涌介の髪の毛に぀いた


涌「うゎっ」


裕翔はかたで息を
したたたしばらく
攟心状態になった


涌介は裕翔の癜い液を

ティッシュで拭き凊理をしおいる



圭「他の人がむクずこ初めおみたゎ」

知「僕なんお粟子を初めお芋たよ」

圭「そっかヌそうだよね」

韍は䌚話を聎きながら
顔を真っ赀にしおいた
山「ねぇ裕翔くん倧䞈倫」


裕「あぁうんいっぱい出ちゃった」


山「片付け倧倉だったんだからな」


裕「ごめん 」


裕翔は誀りながら
服を着た


裕翔「さぁくじ匕くぞたずはやる人」


裕翔「ちぃ」


知「ただ自分がやっおないのに 」


裕翔「そうだよねちぃにやられちゃうのは」


枚目のくじを匕いた


裕翔「たた山ちゃんだ」

山「え連続かよ」

[匿名さん]

#1292010/07/07 21:49
涌介は先ほど
裕翔が寝おいた所に
同じように寝そべった

知念はその又の間に
座り今すぐにでも手を
䌞ばせば涌介のものに
圓たる堎所にいた


山「ちょっ いざ自分がっおなるずマゞで恥ずかしいな 裕翔くんよくやったよね」

裕「みんなやるからね」

山「本圓にやらなきゃダメかな」


知「でも山ちゃんのここはやりたそうだよ」


涌介の又の間には
黒のスりェットの
䞊からでも䞻匵しおいるのがわかった


山「いゃだっお裕翔くんのさっきたで」


知「もぅうるさいよ」

山「ぁっ」


知念はスりェットの䞊から぀たみ䞊䞋に動かした

圭「経隓ないのにドSだな」
知念はすぐに
スりェットをおろすず

青のトランスが明らかに
テントを匵り
先の方が少し
濡れお色が
濃くなっおいた


知「ビンビンだね」


山「そぅ蚀っおるちぃもじゃん」


知念は癜の
サッカヌパンツ
だからかハッキリず
尖っおいた


知「それ蚀うんだったらう぀䌏せに寝おるみんなもだよ」


圭韍「ぃゃっ」


この郚屋にいるみんなが
今起きおいる事に興奮しおいた


山「芋られるの嫌だなっ」


知「倧䞈倫だよそんな小さいわけじゃないし」

山「いやそういう蚳じゃ」


知「えぃ」


山「ぁっ」



知念は涌介のものをした

涌介の䜓がビクッず動いた

[匿名さん]

#1302010/07/08 20:50
涌「裕翔はなんででかいんだよ〜 」


裕「遺䌝だよ(笑)」

涌「ちくしょヌでかくなりおヌな」


今日は意倖ずテンションが高い山ちゃん


い぀も䜎いのにね


涌「あそこのデカさは俺が勝っおるよな」


裕「うん は、、」


涌「りケケ(笑)」


あそこの話しはしなくおよくない///


涌「(笑)」


山ちゃんは 僕をいじるの䞊手だね〜 


でも、そんな山ちゃんがすきな裕翔でした

[匿名さん]

#1312010/07/08 22:02


裕翔は涌介に
銬乗りの
䜓制になっおいた  

涌「裕翔 ?」

裕「涌介が
そんなこず蚀うから
理性きれちゃった   」

涌「えっ!?ちょっ」

 

裕翔が
いきなり涌介にキスをした  

涌「ん  」

 

舌を入れた  

涌「ん〜〜!?
  ゅ  ず 」

 

涌「ふぁっ ぁ」

[匿名さん]

#1322010/07/08 22:03
裕翔は涌介の
䞊半身を脱がした  

涌「ゅぅずっ  
恥ずかしいよっ  ///」

裕「カワむむよ  」

裕翔は涌介の
䞊半身の赀い花を
いじりはじめた 

涌「あっ  ゃ  
だめっ んぅ」

次は口で
吞ったり舐めたりしおいる

  

涌「あっ  
んっ はぁ 」

涌介は裕翔が
觊れるたびに
感じおいた  
裕「䞋は
どぅなっちゃっおるんだろぉ♪」

裕翔は䞋を
ぬがしおいく  

涌「そこはっダメっ///」

涌介のは
もぉだった

裕「涌介っおHだねっ☆」

裕翔が涌介の
ものに觊れた瞬間涌介の
䜓が跳ねた

涌「んっはっあっ
  ふぅっ」

しばらくやっおいるず  

涌「ふぁっもぉダメっ 
 ゅ ぅず  もぉっ っ」

その時裕翔が
手を止めた  

裕「ただむッチャだめだよっ♪」

涌「  裕翔??」

[匿名さん]

#1332010/07/08 22:03
裕「俺をむカせたら
やっおあげる  ///」

涌介は裕翔の
䞋を脱がした。

涌「っ  ///
恥ずかしっから無理ぃ///」

裕「ふ〜ん  
じゃぁこのたたでいいんだ」

ギュッ

裕翔は涌介の
ものを握った

涌「あっ()
んんぅ  っ
ダるからっ 
  觊っちゃぁ 
 やぁ////」

涌介は舌で
裕翔のものを舐めた  

    

裕「うっ はぁっ 
 ん くっ っ涌介 
ぁっ䞊手いっ ょっ 」

ギュッ

裕翔が涌介の
ものを匷く握った

涌「  らめっ  //」

裕「喋っちゃ もぉっダメっ」

 ッ ッ

涌「 ッ 
  裕翔っ早くっしおっ///」

裕「ん  」 ッ  ッ 

涌「  もっず
  もっず ぁしおっ」

〜っ

裕翔は涌介の
あれを吞った  

涌「 ダメ   
吞っちゃっ
出ちゃうっ ょ 」

   
涌介は気を倱った  

裕「涌介愛しおるょ  」

[匿名さん]

#1342010/07/08 22:10
「な、なにっ」

「...ダらせお」



耳元で囁かれる声に
反応しないわけなかった



その声が䞋半身にドクンっず来る...


「ん、////」


「...ほんたに耳匱いな」


「やめっ...ん///



だめだっお、ここ倖だよ////」


「そんなん知っおる...



我慢できひんもん、

涌介が誘うからや!!!」



「、誘っおなんかない!!!


ちょ、ゆう...た、///」


ズボンを䞋ろされる


倜颚がただ冷たいこんな日に、


「嫌がっおるわりに反応しおるやん...


ほら、芋おみ...
先走っおんで...」


「やだ、っ///

んっ、や!!


ちょ、あ...///」


「もう入れおええ...

こんな姿芋せられお、我慢無理...」



「く、んっ...

んっ、んっ!!!」



「...声出し


蟛いやろ」



「はぁぁ...


あっん...も、」


ただ慣れきれおない蕟を無理矢理開かせる


「...きっ぀;!!」



「い、あっ!!

ったい!!!

や、ぁ...あ!!!」「もう埌戻りできん...;;我慢しぃや...;;」「っぅ぀!!!!くっ、あ...ふ...ん、はぁ...はぁ、はぁ...」「...入ったぁ...;繋がっおるな...äž­...熱い、」「ん、ハァ...な、か...分かるよ...ゆうたの入っおる///ドクン...ドクンっお...//」「かわいい事ばっか蚀うなや...やばい、もうむきそう...涌介の締め付けでむくずか!!!」「だ、っお//ゆう..たの、、おっきくお...すっごい...いい//奥、たで...届くもんっ...//」「この、あほっ!!!!ちょ、出る...無理...!!!」「いっぱい...出しお...///」「っく...あ!!!!」「やっ、ああああ——っ!!!!!」

[匿名さん]

#1352010/07/08 22:11
「すたん...

䞭出ししお...;;」



「いいよ...//


ゆうたの熱いの受け止めたかったし...//」


「ちょ、


....は」



「...ぞ///」


「い、今なんお」


「だ、だから///

ゆうたの液欲しかったの、、、///」

「......。

嬉しい...!!」


「え、や、////


その、や///あのっ///」



「...子䟛䜜れたらええのにな」


「もうっ///」


「寂しい病にお泚射は効きたしたか」


「...///

たた、泚射しおね///」


「じゃ、家垰ったら早速!!!!」


「ばっ!!!!

無理、無理!!!!」


「ずりあえず垰ろっか」

「...うん///」

[匿名さん]

#1362010/07/08 22:14
「ん...ゆぅ...やめお//ι」


「いいじゃん

もしかしお人来るから遠慮しおるの



そうだず䜙蚈に襲いたくなる」


人で狭い個宀の䞭
裕翔は涌介の服の䞭に手を入れ
涌介の反応を楜しんでいた

隙さえあれば觊っおくる
だから危険だず思ったんだよね 


「ここだっおばぁ!///ι」


———...!!



力にならない力で裕翔を突き飛ばす


「痛...



山ちゃん...ひどいなぁ...」


「あっι
ごめん...ι」


するずいきなり裕翔が涌介に抱き぀き
耳元で囁く


「...芚えおおきなよ(劖笑」


裕翔は劖しく笑い,先に鍵を開けお出お行っおしたった
涌介はっずしたのか固たっお動けずにいた

[匿名さん]

#1372010/07/08 22:15
裕翔の膝の䞊にちょこんず座った
裕翔は巊手の䞭指を口の䞭に入れ
右手は涌介の服の䞭に忍ばせた


「Σ...//ι」


「指舐めお...


い぀も僕の舐めおるでしょ(」


......———


「山ちゃんい舐め方...」


裕翔の腕を䞡手で掎み
少し甘噛みをしたり間に舌を合わせたりず
舐めるのが快感になっおきた

右手で䞊の突起を匄られおる為
時々いい所に圓たるず目が现くなる


「山ちゃん...もぅいいよ...」



涌介の口から指が抜かれる
透明の糞も䞀緒に䌞びる
服からも解攟された


「...ゆぅずぉ...//」


裕翔にゆっくりもたれ
䞊目遣いで話しかける


「ん」


「ゆぅずが欲しい...//」


裕翔は目を芋開いおする



「え//」


「...//

ゅぅ..ずが欲しいの...//」

[匿名さん]

#1382010/07/08 22:17
「ヌ...

みんなにちゃうよ」

「...んヌ//

今ほしぃんだもん...

ねぇ...だめぇ」

裕翔はチラッずみんながいる方を芋た

「じゃぁ...

この䜓勢で入れる」

「...うん//」


「声出すなよ...」


「...頑匵る//」


涌介は裕翔のをゆっくり䞋げ始めた

—...
出おきたものを芋た涌介は䞀瞬で顔を玅朮させた

「...い぀もよりおっきぃ//」

「山ちゃんがおっきくしたんでしょ」


「//」


「入れれないなら無理しなくお倧䞈倫だょ」



「...倧䞈倫だもん//」


涌介は腰を少し浮かし自分のズボンを膝の䜍眮たで䞋ろす
そしお裕翔の先が蕟に圓たるように誘導しだした

「山ちゃん...すぎ...」

「ゆうずの方がいんだし...

...入れるね...//」
倧きく息を吞い蟌み
吐きながらゆっくりず腰を䞋ろしおいった

「...!!
...//

ヌ!!」


甘い声が挏れそうになり裕翔が慌おお涌介の口を抑える

「...声無理」
銖を暪にぶんぶん振る

ふず気が぀けば涌介の䞭に党郚入っおいた

[匿名さん]

#1392010/07/08 22:17
「...入ったぁ//

.....」


キツむのか涌介の肩は小刻みに震えおいる


「動くの止めようか...ι」



「やだぁ...//



壊しおいいから...しお//」


「はぁ...ι



口抌さえおなよ」


裕翔は涌介の腰をそっず持っお䞊䞋に動かしはじめた


「......

.....

...-!!」


「山ちゃ...ι


絞めすぎι
き぀//」


「......

......
!!!!!!


......」



密かにやっおるからなのか
い぀もより早く攟っおしたった



「Σ!!」



涌介がいきなりぐったりしだしたのを芋お
急に動きを止めた


「山ちゃん...ι


倧䞈倫」



「......」


ず匱匱しく銖を瞊に振る



「...止めよι」



涌介は裕翔の服の䞀郚を握り締め
続けるよう抵抗した


「......ι

山ちゃん...ι」



そんな涌介の抵抗も虚しく
裕翔は涌介の䞭から自身を抜き出し
ただ昂ぶっおる物を自らで凊理した



「...//久々に自分でやったし...」「ゆぅずぉ......」愛くるしい人の声で珟実に戻される「山ちゃん倧䞈倫...」涌介の埌凊理を裕翔が優しくやっおあげた「ごめんね...ι」裕翔に寄りかかっおたのを止めようず䜓を離すず裕翔が匕き戻した「萜ち着くたで楜にしおな」「...ぅん//」安心したのか裕翔に埋もれおず眠りだしおしたった「...仔猫みたい (」寝おる涌介の頭をずそっず叩いおやった

[匿名さん]

#1402010/07/09 06:40
なんで



なんでそうやっお僕を
モノ扱いするの


人圢じゃないんだから・・


たたには僕の痛み・・
知っおよ。


目線の先の涌介は
劖しく口角をあげ

ゞャラゞャラず鎖を
いじる



涌「知念ちゃ〜ん」


甘い声ず共に
身䜓を震わせた


䟑「・・・」



匱虫な僕は
今倜もされるがたた。

実際人圢だずか、痛みを知れずか
思っおおもこの快感を
持っおいかれるのは
ごめんだ。


なぜか涌介には委ねおしたう
この熱い身䜓は

今にも融けそうだ。



涌「じゃなかった、可愛い子猫ちゃん」



䟑「・・・ッ/////」



涌「照れちゃっお。本圓にお前はだな」



䟑「照れおないよぉ・・///そ・・それず

 この・・・」



僕は鎖を手に取る。


涌介は銖に手を䌞ばす



涌「そうだな、猫は鎖じゃないもんな」



䟑「・・・うん。」



鎖ははずしおもらえたけど。
僕はなにより
これからするこずが嫌いなんだ・・

[匿名さん]

#1412010/07/09 06:43
涌あれい぀もみたいに
今日は濡れおないんだね



いきなり恥ずかしい蚀葉を発した涌介をすこし
睚んだ。



僕は猫じゃないのに



涌介はどこにいおも
僕の存圚を認めおくれる、優しい人

僕が倱敗しおも
笑っお蚱しおくれる。

僕が悩み事をしおたら
傍に寄っおただ黙っお
身を委ねおくる。


そんな涌介がいる䞀面

倜になるず僕の事を
郚屋に閉じ蟌めお
泣き叫ぶ姿を楜しんでる、
しかも時々肉䜓関係に
進展しおく時も
あったりするし


僕は


涌なんだよ、答えろよ今日のプレむは嫌だっお


䟑プレ///!?もぅやめおよ



涌介は眉間にしわの跡が぀くくらいにキュッず眉をあげた。


涌お前の嫌いな
矞恥プレむしおほしいのか


䟑やっ///お願いそれだけは止めお!䜕でもするから////



䜕でもするから


の蚀葉だけに耳を
傟けた。

[匿名さん]

#1422010/07/09 06:44
涌ぞ〜やるじゃん、゚ロ䟑李


䟑むっ////



涌介は反応を埅った。

でも僕は涌介みたいに
そんな知識はないし!


䟑ぁあ〜っもう///



わからないたた涌介を
ベッドに抌し倒した


涌おわっず!


涌介はされるがたた
僕の粟䞀杯の口付けを
軜く亀わした


䟑はぁ///ぅっ//


涌んだよ、お前はこのバカ猫


䟑ね猫じゃないし///


涌介は僕をひっぱった
尋垞じゃない色気が
僕の瞳を濡らしおいく


顎がくいっずあげられた


涌ほら“にゃあ”っお鳎けよ


䟑い、いやだ///


涌ほら、耳も付けおやるよ


どこから出したかわからないが頭に猫耳を付けられた。


ははすがしいょお///

[匿名さん]

#1432010/07/09 06:46
涌なんだよ、鳎けよ


䟑う///だっお僕、猫じゃないもん///



涌介は顎をぱっずはなした
䞀瞬凍り付くような
芖線にカラダが固たった


でも僕は正しい、涌介は
間違っおる
昌間の優しい涌介が
がくは奜きなのに



涌耳倖せ、今日はもう怒った


黙っお僕は耳を倖した。
この矞恥感ずは
蚈り知れない


䟑でも今日は


涌じゃあ鳎けっ぀おんだよ!!!

ごみ箱を知念に蹎り飛ばした。


ッず
鈍い音をたお頭にぶ぀かった。


䟑っ


そんなのお構いなしに
ずいずいず壁に
抌し぀けた


涌お前殺されたいのんなんずか蚀いなよ。

僕の頭からツヌッず
赀いものが流れだした

それを涌介は手に
ずっお僕の頬っぺたに
べたべたずくっ付けた。


䟑べ別に


涌あっそ、いただき〜


銖筋たで流れた血を
銖ごど咬みだした


銖の絞たるような
痛さが党身に走った。

それでもどこか
快感である自分が憎い。


䟑いいたい///よぉやめおやめお!!!


涌殺しちゃう


䟑お願い鳎く。鳎くから///いたッ


もう立っおもいられないくらい涌介の舌䜿いは
激しく荒々しい。

もう胞の所たで


ぎたっず動きが止たった。

涌本圓に

昌間の涌介のような優しい笑顔に倉わった。

[匿名さん]

#1442010/07/09 06:47
涌介は䜕やら
僕に䜿う玩具を探しおいるらしい。


どうせ、涌介はダラシむ
考えしかしおいないんだ


涌おっあったあった


䟑それ


涌なにい぀もの激しいのがいいわけ


取り出しおきたのは
芋たこずもない
飲み物だった。


䟑コレを


涌飲むず反応が敏感になっおなんかムラムラする
らしいよ



䟑え


いたは飲むしかないず
自分に呪文をかけ
䞀気に劖しい色の
液䜓を飲み干した。



=埌=


涌介の蚀ったずおり

カラダがムラムラするし
誰かに觊っおほしいずいう思いがカラダからあふれ出そうだった。


涌ききめ出おきた



䟑いや///ただ

顔から火が出るような
感芚に捕われた。


僕

こんな姿を芋られおるんだよね

[匿名さん]

#1452010/07/09 06:47
涌嘘぀け


涌介はゞリゞリずせたる


䟑瞛っお///


涌介は䞀瞬足を止めた


涌え

䟑早く!!

涌介はい぀も垞備しおいる靎ひもを玠早く
手に巻き付けた。
涌ぞぇ、いいねえその栌奜

逆効果かもしれないけど
僕の心ず䜓の乱れは
ずたらない
䟑違う郚屋に連れおっお!


涌はぁ

䟑もぅ無理だよ///


僕の自身はズボンを
匵っおいた。


涌くはっ///


涌介はいきなり笑いだした
え

䟑なんだよっ///

涌ぞヌ///起っおるじゃん

䟑なっ///やだやだよ来ないで///

抌し倒した勢いで
涌介は熱い舌を
絡めおきた。
僕は完党に涌介の
虜になっおる///



涌ん


䟑ひぁッ///らめっ//

段々ず涌介の指先は
僕の倪ももの付け根に
そっず添えた


涌ぷっあ苊し


䟑はぁっはあっ///


息があがっおしょうもない。



䞍意に自身に手がのびおきた、そのずき


涌にゃんにゃあ


䟑にゃにゃッ////


涌にゃ聞こえねえよ
涌介は僕の口に耳をあおた。



䟑にゃあ////ん


ゆっくりず口を開き
涌介は冷たく぀ぶやいた



涌゚ロ猫


なんでだろう僕ちゃんず蚀ったのに

[匿名さん]

#1462010/07/09 06:48
涌介は僕の前で
あの劖しい飲み物を
僕の倍以䞊飲み干した。


䟑ぇ!?



涌矎味いな



䟑もしかしお


涌介はにやっず笑い
残りの液䜓を
䟑李の口に移した


涌ミックスゞュヌス



僕



䟑うっ///涌介の銬鹿だいっきらい///


涌ふん、だから蚀ったろ矞恥プレむするっお


泣き顔の僕に涌介は
優しくハンカチで
拭いおくれた



䟑ぐすっ///


涌ごめんごめん。たぁあのお前の声録音したし、今日は蚱す



僕っおこんな涌介が
奜きなんだよね



だいっきらいだよ。



自分も涌介も


僕はいったい

[匿名さん]

#1472010/07/09 07:20
涌じゃあ最初はブルマ


知念は目を広げた。

恥ずかしそうに抵抗しない知念は本圓に可愛い。


犯しちゃうくらい。



ブルマの䜓操服姿は
俺の心を揺さ振った。


涌アヒル座り しおみ

知念はもじもじしながら
自分の自身のたわりを隠した。


䟑う ぁ //


涌早く


どうしおも座れない理由があるのか。

知念は淫乱だな。


涌䜕隠しおんのほら 

䟑やっ!
//やぁ/// 


うるうるした瞳で
俺を芋䞊げる。


隠しおいた堎所をどけお
手を䞊で亀差させた。


䟑僕 ///



ブルマには先走りが
染み蟌みはじめおいた。



涌倉態。䜕考えおるわけ


䟑あのっ ///ふぇっ// 

涌どうせ犯しおほしいんだろお前のココはすごい感じちゃうし 


にやりず笑い、知念の
乳銖をぎゅっず服の䞊から摘んだ。



䟑ぁあっ// あっ ん//

涌凄い。服の䞊から乳銖䞞芋えだよ これじゃあいろんな人に犯されちゃうね


グリグリず手で揉んだ。
硬くなっおいく知念は限界だった。



俺はどんどん知念を焊らす。
い぀も以䞊に知念の自身はブルマを匵り䞊げおいた。

でもなかなかむかない 



涌あれ、腰が浮いおるね


䟑 ッ//んぁ// 


早くむかせおずせがんでくる。い぀もなら党然ダるんだけど、今日は 。


涌俺のキツい蚀葉に感じおるんだろ ド! 

[匿名さん]

#1482010/07/09 07:23
耳元でささやき知念は
だんだん息が荒くなった。

䟑あっ もっ ///!

涌逝きそうじゃあ䞋脱いで 

䟑んっん///
!

服ず自身が觊れ合うたびに口からは喘ぎ声が出た。

涌じゃあそれを自分の顔に向けおむきな
䟑ぁ //う 
俺はむく時にこういった。

『淫乱には倉態だよね』

 
顔䞭に広がる癜濁。

涌 じゃあおねだりしおみ

䟑 //ふぁい ッ 
知念は顔の液を手に取った。

䟑僕の ミルク //りょうしゅけが いっぱい飲んでぇ//  

涌ぞヌわかった
俺はただ知念の腫れ䞊がっおいる自身を口に加えた。
䟑やぁっ/// ひゃあぁ やだよぉ ///あぁっん// 


ちょっず甘噛みしおみたらあっずいう間に口から
溢れでた。


涌ぅっ !


䟑止たんないよぉっ// 涌介ぇえ ///ぁあっ!


苊しいしニガむ。
口から離したら案の定 

—ヌ
䟑うぁぁああん////!!
涌うわっ、

[匿名さん]

#1492010/07/09 19:26
裕「ひゃあ//やぁ//」


䟑「あれヌ
  嫌がっおる割りには
  ここ固くなっおるよ笑」


  固くなった突起を
  今床は盎接觊る。


裕「あんっ//だ、めっ///」


䟑「だめじゃないでしょ笑」


  可愛く鳎いちゃっお
  おたけに䞋もすごいこずに 

  しばらく突起を匄っおるず
  裕翔が䜕か蚀っおきた。


裕「ゆ、りぃ//䞋ぁ////」


䟑「んヌ
  䞋がどうしたの」


  僕は突起を撫で回しながら
  裕翔に聞く。


裕「だか.らぁ//
  し、たも觊っお//」


  うん、可愛い。


䟑「しょうがないなぁ」


  裕翔のズボンを䞀気に脱がすず
  自身がたっすぐに立ち䞊がっおいた

[匿名さん]

#1502010/07/09 19:26
䟑「裕翔の元気(笑)」


  僕がそう蚀うず
  顔を赀くしながら䞊目遣いで


裕「蚀っちゃやっ//
  觊っおぇ////」


  っお‥
  しかも腰なんか浮かしちゃっお
  本圓に可愛いんだから


䟑「裕翔淫乱なんだから(笑)
  蚀わなくおも觊っおあげるよ」


  僕は裕翔自身を握り䞊䞋に扱く
  そしたら裕翔は
  今たで以䞊に可愛い声を挏らす。


裕「あっ//ひゃあぁ///
  ゆ、うりぃ///あんっ//」


䟑「そんなに気持ちい(笑)」


裕「あっ‥ん//気持ち.いよ///」


䟑「淫乱裕翔くんっ」


裕「ひゃあ//い、いっちゃ//」


  裕翔がむきそうになった所で
  動かしおいた手を止める。


裕「ふぇ//䟑李ぃ///」


䟑「むくずきは僕ずね」

[匿名さん]


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