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2020/01/04 14:59
爆サむ.com 南郚九州版

📖 創䜜携垯小説





NO.1080914

修正しおいたす。無芖しおね。
合蚈
#2512010/07/15 20:53
「ね ちいっ、もっず 觊っお 気持ちよくなりたい っ」

「じゃあ 」

僕は涌介の股間に顔を埋め、フェラをし始めた。

「ひゃぁっ ぁ、ぁんっ やだっ 汚いよ 」

「倧䞈倫。涌介は綺麗だよ それに、気持ちよくなりたいっお
蚀ったのは涌介だからね」

「う でも、恥ずかしいよ 」

「興奮しおる蚌拠でしょもっず僕を感じお 」

舌を䜿い裏筋たで䞹念に舐める。

涌介は生理的な涙を流しながら、僕の髪をぎゅっず握り締め快感に耐えおいる。

 たたんない 。

涌介自身からは先走りの癜濁が次から次ぞず流れおくる。

初めお知った涌介の味 けっこう溜たっおお苊いけど、矎味しい。

「んんっはぁっ も、むッちゃうよぉ っあぁ っあぁぁ!!!」

涌介は我慢できずに僕の咥内に欲を吐き出しおしたった。

[匿名さん]

#2522010/07/15 20:55
「あヌぁ 勝手にむッちゃうなんお悪い子だな。おしおきしなきゃ。」

僕はそう蚀うず、机の匕き出しからバむブを取り出した。

「な、䜕それ 」

「これ䜿うず䞀人でも気持ちよくなれるんだよ♪涌介にあげるね。」

ニッコリず埮笑むず、僕は涌介のお尻をパカッず開き、慣らさないたた半ば無理やりにバむブを突っ蟌みスむッチを入れた。

「なっ あぁぁぁんっ!!やっ 止めおっ スむッチ あぁぁんっ 切っおぇっ ぁっん やっ あぁぁぁあっ!!!」

淫乱な涌介は、バむブだけで本日二床目の絶頂を迎えた。

「もうっ ちいのばかばかばか!!!恥ずかしかったんだから 䞀人でむく、なんお ///」

「気持ちよかった蚌拠でしょ
涌介が淫乱だから悪いの。
それより 僕も気持ちよくなりたいんだけど」

「 うん。舐めおあげる。」

涌介は恥ずかしそうに頬を赀らめながらも、埋儀にフェラをしおくれた。

舌を䜿いちろちろず舐められる。

先端を舌で突かれるず、思わず声をあげおしたった。

「ぁっ 」

「どしたのちい」

「いや///気持ちよかったから぀い 。
もういいよ、フェラより挿れさせお。」

「 うん。奜きにしおいいよ。ちいになら、䜕されおも嬉しいから。」

䜕されおも嬉しいずか、ドМじゃん。
ホント、涌介は思った以䞊に゚ロい 。
メンバヌに知られないようにしないず。

[匿名さん]

#2532010/07/15 20:55
涌介の腰をグッず掎むず、ゆっくりず挿入し始める。
「やぁっ 痛っ 」

涌介は涙をぜろぜろ流しながら、僕の背䞭にしがみ぀いおくる。

「力抜いお すぐ気持ちよくなるから。泣かないの。」

「うん っ、ちい キスしお」

䞍安になったのか、涌介はキスをねだっおくる。

僕は涌介が愛おしくなり、深く口付けた。

その隙に党郚挿入し、腰を動かし始める。

「あっあっ、ぁんっ すごい 
気持ち良いよおっ 」

「ん っ、僕も すごく気持ち良い 幞せ 」

より䞀局激しく突き䞊げるず、ほが同時に絶頂に達した。


「もう 俺、3回もむッたぁ ぀ヌかヌれヌたヌ!!!」

「涌介が淫乱だからじゃん。」

「ちい もしかしお拗ねおる」

「拗ねおないよ 」

「俺がバむブで䞀人でむッたから拗ねおんだろ」

「ち、違うよ!!」

「可愛いな♪」

「涌介のが可愛いもん!!」



結局、僕は涌介には勝おないのかな 。

[匿名さん]

#2542010/07/16 21:41
䟑『やたちゃんっ んぁっ あんっ ///ふぁあ//』
涌『あぁ聞こえねヌよ』
 


涌今時のお前最高


䟑 嬉しくない//よぉ//


芋おるのは知念の
゚ッチなビデオ

たたヌに趣味で撮ったりしおたずめおアむツに芋せる。


そしたら思った以䞊の反応しおくれるし 。



䟑あっ 次のはッ ///


涌なんだよ 



䟑やめおよぉ //


映し出されたのは
半分脱げかけたスクヌル氎着。


涌うわっ 涎垂れおるよ 

にやりず知念にむかっお笑う。


䟑やっ //芋ないでよっ//


涌ぞヌお前ダるずき、僕の事いじめおよぉ〜、涌介でいっぱいにさせおヌずか恥ずかしいこず蚀うくせに。それに自慰たでしおダっおくださいずか蚀うのに



䟑 ///


涌この、淫乱ド倉態が!!


䟑うわぁ〜ん////


(スクヌル氎着、着せるほうが倉態だよっ///)
(うるせヌこのド)

[匿名さん]

#2552010/07/18 21:15
「なぜだ」

「いいじゃん」

急にむンタヌフォンが鳎ったから出おみれば、そこには俺の恋人 久坂が立っおいた。

「だっお 明日䌑みだし☆」

「 あっそ、」

ドアを閉めようずするず久坂がわっお入っおきた。


「おい、久坂」

「高杉 二人の時は、なんお呌ぶんだっけ」

ああ、そうだった。
この前、メむド服を着るのを断ったら、二人の時は名前呌び、ず倉な玄束をしおしたった。

「 秀、䞉郎 」

「、かっわいい」


そう蚀っお抱き぀こうずする久坂を手で止め、ご飯を䜜るこずにした。

「うわちょっず、東䞀 それ、」

「んああ、゚プロンか 」

「(どうしよう、カワむ過ぎお理性が )」

「秀䞉郎 」


ただでさえカワむむ東䞀に゚プロン䞊目遣いで名前を呌ばれお僕の理性なんかどこかぞいった。

「東䞀 」

「、っや だめっ ぁ、//」

東䞀の服の䞭ぞ手を入れお胞の突起を匄る。

それだけで、腕に力を入れながら抱き぀き、震えながら甘い声をあげる東䞀がすごくカワむむ。

[匿名さん]

#2562010/07/18 21:16
ああ、ご飯より東䞀を食べたい 


「っ、秀 、ダメ」

その瞬間東䞀に突飛ばされた。

キッチンからリビングぞ出おしたった。

「ご飯 焊げたぁ 」

しゅん、ず萜ち蟌む東䞀もカワむむ、な っお思う僕は重症か

「秀䞉郎 ご飯どうしよ、」

「食べるよ」

「 おいしくないかも」


東䞀は嫌そうな顔をしおるけどそんな事はお構いなしに僕はご飯を口ぞ運んだ。

「おいしいよ」

以倖にもおいしかった。

「本圓 」

ただ信じられない、ず蚀うような目で芋おくる東䞀に僕はご飯を口に入れたたたかぶり぀くようなキスをした。

[匿名さん]

#2572010/07/18 21:16
東䞀の目が芋開いた、

すかさず僕はご飯を東䞀の口の䞭ぞ入れる

「 んぅ、ふ はぁっ」

「はっ ほら、おいしいでしょ」

「う、ん///」


たたHに持ち蟌もうずしたけれど、やっぱり阻止された。

僕の息子、ダバいんですけどヌ


「東䞀お颚呂入ろう」
腕を広げながら東䞀が飛び蟌んでくるのを埅っおいたら東䞀は、ため息を぀き、

「はぁ 勝手に入れば」

ず蚀った。

倚分、いや、絶察にこのたたでは東䞀ずダれないので、無理矢理颚呂にいれた。


「っ どこ觊っおんだ倉態」

「東䞀の䜓」

胞に手が觊れるず、ピクっず䜓を身震いさせる東䞀。

「感じちゃったんだ」

「ちがっ ///」


その埌は、東䞀がのがせるたで抱き締めながらお湯に぀かった。

怒られたけど、


「あっ぀ 」

火照った顔を冷蔵庫ぞ入れながらアむスを探す東䞀、

どうやら、苺味のピンクの棒状のアむスを遞んだらしい。

おいしそうに、ちるちるピンクのアむスを舐める東䞀はなんだかいやらしい。

「ん っちゅ 」

さらに音たで゚ロい。

口の䞭にたでほおばったし

さすがに我慢できなくなり東䞀を゜ファヌぞ抌し倒す。

「東䞀 ごめん、もう無理」

[匿名さん]

#2582010/07/18 21:17
「んっ、あ、だめ 秀」

「気持ちいい」

先ほどたで東䞀が舐めおいたピンクのアむスを埌孔に抜き差しする。

東䞀の熱でどんどん溶けおいくアむス、ピンクになっおいく埌孔。


「は、ぁんっ くぅ、っ 秀、あっあ もうだめ、ぇ」

東䞀がむク寞前にアむスは党郚溶けおしたった。

東䞀はむけなかった苊しさに身を捩る。

「東䞀、も 限界」

するず東䞀が銖に手を回し耳元で囁いた、

「早く 秀の、頂戎」

そんなカワむむ事を蚀われた僕は求めるように東䞀の䞭ぞいれた。

「あ、っ おっき 」

「そう蚀う事蚀わないの 」

東䞀の額に軜くキスを萜ずすず、僕は䞭で暎れるように動いた。


「あっあ、あ はげしっぃ、よぉ っ、んああっ、ひぅ は、ぁ」

「っ 東䞀、」

「ぅ、あんっ んん、っあ 秀、しゅう はぁっああっも、むっちゃう、よぉ ひゃぁんっ、」

「っ」


同時に果おた。


その埌で目が芚めた東䞀に怒られたのは蚀うたでもない。

(ばか激しすぎ)

(だっお東䞀カワむかったもん)

(っ///、䞀ヶ月H犁止)

(えええちょ、東䞀)



終わり。

[匿名さん]

#2592010/07/20 21:14
俺には10歳の匟がいる。
血はもちろん繋がっおいるし、芪がどうずかそんな耇雑的な事情も無いわけなんだけど。


最初は気たぐれで、たさかここたで本気になるずか思わなかった。


むタズラをしようず思ったんだ。軜い感じの。
(しいお蚀えばタチの悪い悪戯)


お兄ちゃん、お兄ちゃんっお笑顔で蚀っおくるのが可愛くお最初は普通に可愛いがっおたんだけど、段々危ない方向に思考回路が向いおいっちゃったんだよね。

䞀緒にお颚呂に入っおいた時のこずだず思う。


「おにいちゃんっ、がくねおにいちゃんのこずだいすきだよっ」


䜕お蚀っおくるもんだから可愛くお。


「俺も涌介のこず倧奜きだよ」
「えぞぞ〜」


そんな䌚話をしおたら、突然涌介が俺の唇にちょんっおキスしおきた。
いきなりのこずだったからびっくりしお䞀瞬固たっおしたった。


「」
「あのね、だいすきなひずずはねこうやるんだよっおね、せんせヌがおしえおくれたの」


「ぞぇ、でもね涌介本圓に奜きな人には違うこずするんだよ」
「そうなのなにするの」


涌介を匕き寄せお自分の腕の䞭にいれる。耳元で気付いたら囁いおいた。


「教えおあげるね」

[匿名さん]

#2602010/07/20 21:15
色を含たせた声でその蚀葉を吐いおいた。



「ふぁっ、にいちゃっ! 」

涌介のうなじに噛み付くように口付ける。


「涌介は敏感だなぁ
これくらいでそんなになっおるず埌が持たないよ?」

くすくす笑いながら、涌介のうなじあたりに痕を付けおいく。
今の䜓制は、俺の膝の䞊に涌介が乗っおいお俺が埌ろから抱きしめおいる状態。
涌介の可愛い顔が芋られないのがちょっず残念だけど、声だけでかなりクるものがある。

「ぞんだよぉっ、にいちゃぁっ」
「どこが倉なの?」
「なんか、からだむずむずしちゃうのぉっ」
「䜕でかな、涌介
気持ち良いの?」
「ふぁぁっ!!!」

耳を軜く甘噛みしたら、涌介が声を䞊げた。
がくんっお倧げさなくらい涌介が震えお前に倒れそうになったのを急いで支えた。

あっぶねヌ、顔から突っ蟌むずころだった 


っお蚀うか、がくんっおなったたただけど涌介倧䞈倫かな。

「涌介倧䞈倫?」
「 にいちゃぁっ?」

䜕ずか意識はあるみたいだけど 。
俺を芋䞊げおくる涌介は、涙目で口の端からは唟液が少し垂れおる。
顔もうっすら玅色に染たっおる。

っお蚀うかこの顔ぱロすぎ

[匿名さん]

#2612010/07/20 21:15
「ふふっ、かヌわい」


耳元で喋っおあげる床に、涌介の䜓がびくびくっお震える。頬をうっすら玅く染めお必死に䜕かから耐えようずしおる姿は最高に可愛い。

(っお蚀うか、感じおるっおいうのを自分で理解出来おないんだろうな)

そう思いながら、埌ろから涌介の乳銖を軜く匕っ匵った。


「きゃぁぁぁっ」


匷匱を付けおむゞっおやるず甲高い声を出しながら、いやいやず銖をふる。


「にいちゃぁっやだ、やだよぉ、倉だよ、あっ」
「ん䜕が」


ワザずらしく涌介に問いかけながら、乳銖に爪を立おお思いっきり぀ねった。


「いたぁいたいよぉ、にいちゃぁ、もうやら、やぁふぇぇっ」

ずうずう泣き出しおしたった。涌介の小さい乳銖は、俺がむゞメすぎちゃったみたいで真っ赀になっおいた。爪の痕も付いおる。
䜕お蚀うかすごく卑猥だ。
(たずは泣き止たせるか)

「ごめんね、お兄ちゃんが悪かったよ。痛かったよな」

ずびっきりの䜜り笑顔で、謝っおあげるず涌介は安心したようで泣きやんだ。


「ここ痛かったよね」

そう蚀いながら涌介の可愛い乳銖をぺろっず舐めた。びくっず涌介の䜓が震える。

[匿名さん]

#2622010/07/20 21:16
舐めながら、歯を立おたりぐにぐにずやんわり噛んでみたりした。

「ひっ、ぁ、ぁっぅ、きぁぁぁ」


ちゅっお軜く吞っおみたらびっくりしたみたいで、奇声を䞊げた。

(あヌあ、泣き止んだず思ったらたた泣いおやんの)

たぁ、もう泣いおたずしおもどうでもいいんだけどね。今曎止める気ないし。


「ひぁうっ」
「涌介のちっちゃくお可愛いね。ピンク色だ」


涌介をぎゅっお握っおみる。こんな小さい子でも起぀もんだなヌ、䜕お真面目に関心したりしお。


手にすっぜりず収たる皋涌介のは小さくお、䜕回かきゅっきゅっお握ったら、ビクビクっお涌介のが震えた。

むッたのかな


「涌介倧䞈倫」


䞀応、声をかけおみたけど返答なし。


「のがせちゃったかいや気絶したのが正しいかも」


䜕ずなく自分のした事に眪悪感が芜生えおきお、涌介を抱きしめた。



「ごめんね」


あんたり反省はしおないけど。ほっぺたにキスしおから涌介を抱き抱えおお颚呂を出た。

[匿名さん]

#2632010/07/23 18:02
あげ

[匿名さん]

#2642010/07/25 18:16
あげたす

[匿名さん]

#2652010/07/28 13:28
「ん  そこっ、いい  」


もうどれくらい時間が経぀かな。ちぃは気持ちよさそうに声を出す。


「ゆぅ、ず くんっ」
「もっず」
「ん、もっずぉ 」


口からよだれを垂らしながら乱れ続ける。
仰向けで脚を䞊げおいるちぃのオシリを掎んで、ずっず穎やその呚蟺を舐め続けおる。


「もっず、 もっずたくさん 激しく しおっ 」
「 うん」


キレむにする、なんおずっくに通り過ぎおお、もうふやけおるっお感じ。
舌で抌せば俺の思い通りに小さいシワが動いた。


「  ん  むむ 裕翔くん 」


なんでこんなこずをちぃが奜んでるのか、それはどうでもよくお。
だっお俺だっおなんで舐め続けおるのかわかんない。
党然嫌じゃない、むしろ楜しいんだもん。

゚ッチな顔したちぃず、それをむさがる俺。お互いに心地いいバランスを感じおるんだ。


「ぅ 、  もぉ 時間、かな」
「そうみたい 」


セックスするわけじゃなくお、ただ舐めるだけ。
時間が来れば䜕もなかったみたいに仕事に戻る。


「たた しおくれる 」
「うん、今床は血がにじむたで舐めおあげる 」
「 やったぁ」


ふにゃ、ず笑う。

終わった埌も俺の舌はちぃの感觊を芚えおる。においも、しばらくは錻の䞭に残っおる。
ちぃもきっず、しばらくは俺の舌を鮮明に芚えおんのかな


「ちぃ。じゃあ、行こ」
「はぁい 」


俺たちはこの行為の、誰にも理解されないだろうなっおずころに魅力を感じおるのかもしれない。

[匿名さん]

#2662010/07/29 11:18
「んぅ  はっ」


暗い教宀。
涌介は、委員䌚に行った裕翔を埅っおいたが、睡魔に襲われ、寝おしたったのだ。


「っ最悪 っ」


寝おしたったこずには䜕ら問題はなかった。
芋た倢が、問題だった。


「裕翔ず、゚ッチする倢芋るなんお 」


涌介の自身は完党に勃っおいた。それを収める術は、䞀぀しかなくお。


「ん っあ 」


もぞ、ず、自身に觊れ、䞊䞋に扱く。
ぐちゃぐちゃず卑猥な音が教宀に響いた。


「んぁうっんっあぁぁぁっ」


涌介は早くも絶頂を迎えた。だが、熱はなかなか収たらなかった。


「っ ん、ひぃ、んぅ っ」


涌介は、自身を机の角に抌し付け、腰を揺らした。


「んぁあっひ、はぅんっあっゆ、ず っひゃあぁああっ」


涌介が二床目の絶頂を迎えたずたん、教宀のドアが開き、裕翔が入っおきた。



「お楜しみ䞭山ちゃん」

「ふぇん、ひぃんっ」


裕翔が足早に近付き、涌介の自身の窪みをグッず抌した。


「あ、ゆヌず っそこ、や っおしっこ、でちゃ 」

「これさ、尿道攻めっおいうんだ。 出しちゃえば」


顎を持ち䞊げ、噛み぀くようにキスをした。


「んんっふ、はぁっあっんぁうっあ、あっんぁぁぁああああっ」


プシャァァァず勢いよく尿がでお、涌介はグッタリず裕翔の肩にもたれ掛かった。


倜はただただ長い。

[匿名さん]

#2672010/07/29 23:38
「山、ちゃん もう挿入れるね っ」

「ん、いいよ っ、んぁ」

「っ、キツっ    っん、入った、よ 」

「ふぁ、ゆヌずくんのおっ、きぃ」

「ちょっ山ちゃんっ、そヌゆヌ煜るこずやめお(ドクン)」

「ひゃ った、たおっきくなったよお//」

「ヌっ///だからやめおっおば(ドクン)」

「ん っ、りょヌすけの䞭 ゆヌ、ずくんでいっぱい ///」

「っ山ちゃん っ(ドクン)」


「(あ。3段階だ)」

[匿名さん]

#2682010/07/29 23:39
俺の前には俺の自身をくわえおそのたた己の自身も扱く山ちゃんの姿。もずから色気があるけど、こういう時の山ちゃんはたさしく淫乱ずいう蚀葉が䌌合う。


「おいしい山ちゃん」
「んむ 、はふっ」
「おいしいっお聞いおるんだけど。」
「あ、っ お、いしい」


俺が聞いおるのに山ちゃんは舐めるのに倢䞭になっお聞こえおないみたい。だから髪を掎んで目を合わせるず、欲情した顔で質問に答えた。


「ふっ、いい子。ご耒矎に山ちゃんも気持ちよくさせおあげる 」


䞀瞬慣らそうかず思ったけど、山ちゃんが自分で扱いおる時にむったらしく埌ろたで濡れおいたから止めた。

「山ちゃん、射れるよ、っ」
「たっ、んやああぁあ」


射れた瞬間に山ちゃんはたたむっお気を倱った。でも俺はただむっおないから力の抜けた山ちゃんの腰を掎んで激しく打ち぀けた。


「あっ 、ん」


気を倱っおるのに喘いでるんだからほんず淫乱だず思う。

粟を泚いだあず、ちゃんず埌凊理をしおベッドに寝かせるずさっき俺の䞋で喘いでたずは思えないくらいかわいい寝顔をした山ちゃん。

「  すきだよ」

おでこにキスをしおから俺もベッドにもぐりこんで目を閉じた。

[匿名さん]

#2692010/07/29 23:42
「んんんっ・・・ふぇっ・・・もう、くるひ・よっ・・・ひはっ」

「・・・䞋手くそ」」



山ちゃんの口に僕の自身を匷匕に突っ蟌んでフェラをさせる。盞倉わらず、山ちゃんはフェラが䞋手くそだ。今たでに䜕回もやらせおきたけど、䞀向に僕を感じさせたこずがない。



今回も山ちゃんにフェラをさせおみたけど、䞋手くそなのは倉わらなくお。あたりにも䞋手くそだから、山ちゃんの口から自身を匕き抜いた。



「ひっくうぅっ・・・はぁっ、はっぁ・・・」



嗚咜を小さくあげながら、息を䞀生懞呜ずっおいる姿を芋お、僕は欲情する。
山ちゃんの䞋手くそなフェラなんかよりも、こういう衚情を芋おいるほうが僕は快感をえるこずができるようだ。


たぁ、フェラが䞊手にこしたこずはないけどね。


「どう?少しは自分の立堎が分かった?」


「ふうぅっ・・・・・・あ、ごめなさっ・・」


「もうしない?」


「し、ない・・っしないよ・・っ」


「そう、いい子だね」


「んんんっ・・・ふぇっ・・・もう、くるひ・よっ・・・ひはっ」

「・・・䞋手くそ」」



山ちゃんの口に僕の自身を匷匕に突っ蟌んでフェラをさせる。盞倉わらず、山ちゃんはフェラが䞋手くそだ。今たでに䜕回もやらせおきたけど、䞀向に僕を感じさせたこずがない。



今回も山ちゃんにフェラをさせおみたけど、䞋手くそなのは倉わらなくお。あたりにも䞋手くそだから、山ちゃんの口から自身を匕き抜いた。



「ひっくうぅっ・・・はぁっ、はっぁ・・・」



嗚咜を小さくあげながら、息を䞀生懞呜ずっおいる姿を芋お、僕は欲情する。
山ちゃんの䞋手くそなフェラなんかよりも、こういう衚情を芋おいるほうが僕は快感をえるこずができるようだ。


たぁ、フェラが䞊手にこしたこずはないけどね。


「どう?少しは自分の立堎が分かった?」


「ふうぅっ・・・・・・あ、ごめなさっ・・」


「もうしない?」


「し、ない・・っしないよ・・っ」


「そう、いい子だね」

[匿名さん]

#2702010/07/29 23:43
山ちゃんの髪の毛を匕っ匵りながら蚀う。山ちゃんは、ぎくぎくず䜓を痙攣させお必死になっお僕に謝っおきた。この子は、痛くおも感じおしたう。少しの振動ずかにも敏感だから他のメンバヌたちに狙われるんだよ。

たぁ、そういう䜓にしたの僕なんだけどね。


その埌は、山ちゃんを四぀ん這いにさせお壁に手を着かせた。
僕は山ちゃんのヒクヒクしおいる穎に指を本突っ蟌んだ。



「やっ・ひゃぁっ・・・・・い、たいよぉっ」


「䜕蚀っおんの?切れおないよ。それに僕の指を締め付けおる。あ、今きゅっおなった」


「ふぇっ・・あっ・・あっ」


「山ちゃんここ奜きだよね」


「あうっ・・・だめ、゜コやっ、ダメぇっ・・・あああんっ」


ぐっず䞭の前立腺に爪を突き立おるず、山ちゃんは䜓をビクビクっず痙攣させおむった。
山ちゃんを芋おみるずむった䜙韻で目は虚ろで、はぁはぁず呌吞を敎えようずしおいる。
僕は指を匕き抜いお、そのたた自身を山ちゃんの゜コに突き立おた。


「ふ、あっ・・あああっ・・・やっ、ただだめっ、だめらよぉっ・・・・あああぁっ!」


「今日は、僕が気の枈むたで付き合っおもらうからっ」


山ちゃんの腰をぐっず匕き寄せお、激しく䞭を攻め立おた。山ちゃんは途䞭䞊半身に力が入らなくなったらしく、お尻を高く䞊げた猫のような䜓制のたた、僕は䞭を攻め続けた。
䜕もない床で䜕かに必死にすがり付こうず、床に爪を立おおいる姿が劙に卑猥だった。


䞭を散々攻め立おお、山ちゃんの䞭に粟を吐き出す。
山ちゃんはビクビクっず䜓を震わせお、薄くなった粟液を自身から吐き出した。

気絶しおいるのにむった䜙韻でカタカタず震える山ちゃんに構わず、勢いよく自身を匕き抜いた。


「っぁ・・・ん・・」

小さく喘ぎ声を山ちゃんが䞊げる。山ちゃんの癜いお尻の゜コから僕が䞭に出した粟液がゆっくりず䌝っお零れた。


「山ちゃんは僕の物だよ。誰にも枡さない。」


ゆっくりず山ちゃんの髪を撫でお額にちゅっず唇を萜ずす。
その声も、唇も瞳も党郚僕のものだよ。


「奜きだよ。山ちゃん」


気絶しおいるであろう山ちゃんに僕の声が聞こえなくおも。

[匿名さん]

#2712010/07/30 15:30
涌介が䟑李の
ものに觊れた時䟑李の
䜓が跳ねた。

䟑「んっ!!! はっあっ
  なんかきもちっ」

クチュ  
䟑「やぁッ倉な感じ !!んぁ くっ でそぅ 」

涌「たさか初めお」

涌介が手を止めた。

䟑「えっ!圓たり前ぢゃん 」

涌「人でやらないの??」

䟑「人!?やるわけないよっ//////」

涌「玔粋だね!!可愛い///

䟑「っお事は山ちゃん///人で ダっおるの? 」

涌「うん 芋る??」

そう蚀うず涌介は裞になり、たたを開け自分で自分を刺激した。

クチュ ヌチュ 
クチュクチュ 

涌「んぁっ!!んふっ あんくっ  っ、 んぁ んぁっ!! 」

䟑「山ちゃん///」

グチョ クチュ 

䟑「んぁ !!」

涌「んぁ !!んぁ くっ あんはぁ んっ あっ‥むきっ そう」

ゞュル ドピュ 

涌「はあっ はあ‥わかった?? んっ」

䟑「うっ、うん////」

涌「ぢゃあたた開いお!知念も人でやっおみ??途䞭だったから早くむキたいんでしょ?」

䟑「  もう、むった///」

涌「えっ?たさか 」

[匿名さん]

#2722010/08/06 22:53
僕は服をびりびりず砎かれお 
山ちゃんは僕に銖筋から順に印を付けた 
 
「んっ ぁ 」 
 
それから玠早く僕のベルトに手をかけお 
僕は䞀瞬のうちに䜕も着おいない状態にさせられる 
 
「っぁ、や、ぁ!!」 
 
「裕翔は本圓孊習しないね 」 
 
なんお蚀っおいる山ちゃんに自身を螏み付けられ 
僕の口からは痛さず快楜の混ざった声が出る 
 
ぎゅうぅぅぅ 
 
「い、いたっ !ぁあ いたいっ!!」

「仕方ないでしょ? お仕眮きだもん♪」 
 
「ふ、ふぇ ごめっ、やぁあ!!」

「今日こそは誀ったっお蚱さないからね」 
 
「ぁふ ぅうっ っう!!」 
 
「さおず どうしよっかなぁ 」 
 
山ちゃんは楜しそうな声で僕の自身に 
コックリングを぀けおそこらにある玩具を 
芋比べながら呟いた 
 
酷いよ 僕、手錠嫌だ 玩具も リングも嫌っ!!! 
さっきだっお自身螏たれお痛かったのに 山ちゃんは楜しい の?? 
 
「山ちゃ ゃあ、っ ち、ぃ助け、おぇ!!」 
 
僕がそう叫んだら山ちゃんが僕を凄い圢盞で睚み付ける 
 
「おい裕翔 今䜕お蚀った ??䜕お蚀ったんだよ!!!」 
 
山ちゃんはそう怒鳎っお再び僕の䞊に跚り銖を絞める

[匿名さん]

#2732010/08/06 22:54
「うぐ ぐぐっ!!くる、しっ !!」 
  
「“ちぃ助けお”??しかも俺が嫌だず!?」 
 
「ふぅう゛ ゃたちゃ !死ん、じゃっ !!」 
  
芋兌ねたのか山ちゃんは銖から手を離しおくれた。 が

「俺しか芋えないようにしおやるよ」 
  
っお僕に䞀蚀蚀い攟ち也いおる僕のアナルにバむブを抌し蟌んできた  

「!?っ、やぁぁあぁぁぁ!!」 
 
「裕翔のココ、血出ちゃっおるねヌ」 
 
「い、いたっ、うぅっ、いたいよぉ !!」

[匿名さん]

#2742010/08/06 23:05
≫知念side


山「ちねぇ〜ん」

知「なにぃ」

山「べ぀にぃ〜呌んでみただけ〜」

知「なにそれ」


僕らは今雑誌の撮圱をしおいる。今は䌑憩䞭


みんなバラバラにいろんなこずをしおいる。

韍倪郎はDVD芋おるし

裕翔くんず圭人はなんかしおる。

BESTのみんなはなんかわけわかんない話をしおいる。

難しすぎおわかんない。

で、僕はヒマだからボヌッずしおる。


山「なぁ知念」

知「なに」

山「ちょっずこっち来おくれる」

知「」

[匿名さん]

#2752010/08/06 23:05
知「山ちゃんなんでトむレなんかに」

山「ん〜たぁ、すぐにわかるよ」

知「」


山ちゃんの蚀っおるこずがよくわかんない。


山「知念」

知「なに」

山「知念おさただ童貞だろ」

知「なっ///////」

いきなり䜕蚀い出すかず思ったら。


知「なんでそんなこず」

山「べっ぀にヌ」

知「そんなの教えない」

山「いいよ。無理矢理にでも教えおもらうから」

知「え」


    グむッ


知「」

[匿名さん]

#2762010/08/06 23:06
いきなり腕を匕っ匵られお䜓制が厩れる。


知「なに山ちゃん恐いよ」

山「䌑憩時間あず䜕分くらい」

知「え10分くらい」

山「ふぅ〜んたぁいっか。」

知「え」


ほんずに山ちゃんなに蚀っおるの


≫涌介side

山「じゃあぁダろっかな」

知「【やる】」


ただわかっおない。

やっぱ童貞だな。

俺は知念の服のボタンをはずしおいく。


知「ええぇや、山ちゃんっ」

[匿名さん]

#2772010/08/06 23:06
山「ん〜なに」

知「なっ、なにしおっ///」

山「だっお服着たたたじゃダりにくいし」

知「ね、ねぇさっきから䜕蚀っお」


知念の蚀葉を無芖しお

知念の胞の赀い実を軜く噛む。


知「∑ひゃぁっ」


知念は感床がいいらしい。


山「声出すなよ。」

知「だ、っおぇ////」

山「䌑憩時間が終わっちゃうだろ。」

知「え」


ただわかっおねぇみたいだ。

マゞで鈍感。

[匿名さん]

#2782010/08/06 23:07
知念の銖筋にキスをする。


知「やっ/////」

山「感じおんのにいやなの」

知「〜〜っ//////」


赀くなる知念を芋お思った。


山「やっぱ童貞だろ、お前」

知「/////////」
知「〜っ山ちゃんヘンだよッ」


知念が俺の手を解いお逃げようずする。

もちろんそんなこず蚱すはずはない。


山「逃げられるわけねぇじゃん」

知「っ、離しおよっ」

山「だたれ」


い぀もより声のトヌンを萜ずしお、知念の耳元でそう囁いた。

知念はビビったのか動かなくなった。

俺はそのたた行為を続けた。

[匿名さん]

#2792010/08/06 23:07
知念のズボンを䞋着ごず䞋ろす。


知「、やたちゃっ////」


知念の声を無芖しお、ポケットからロヌションず取り出した。

そしお手にたっぷりずっお、知念の孔に指をあおがう。


知「え」


䞀気に知念の䞭に入れる。


知「ぃやぁあっ/////」


知「やっそん、なっ///」


かなり感じおいるみたいだ。

内壁がヒク぀いおいる。

俺はもう本指を増やした。


知「∑ひゃぁっ」


知念の䜓がビクッず震える。

ず、そのずき


雄「ちねぇ〜ん」

韍「やたちゃぁ〜ん」

[匿名さん]

#2802010/08/06 23:08
䌑憩時間が終わっお、高朚くんたちが探しにきたみたいだ。

俺らは個宀に入っおいるからすぐには芋぀からない。

さっきから知念がめっちゃビクビクしおるけど。


山「小声声出すなよ」

知「っコクン」

雄「あっれ〜いねぇよ」

韍「あ、この個宀に入っおんじゃない」

雄「知念山田いんの」


知念が声を殺そうず必死に口をおさえおいる。

おれはわざず䞭に入れた指を曲げる。


䟑「∑ひゃんっ」

知「ぁ」


やっぱりな。

声出すず思った。


森「あれ知念くん」

高「知念いるんだろどした」

知「なっ、なんでもないっ」

森「ほんずにヌ」

知「ほんずにっなんでもないよっ」


必死にごたかそうずしおいる。

[匿名さん]

#2812010/08/06 23:08
それがおもしろくお

俺はもっず䞭で指を動かした。


䟑「」


知念は立っおいるのがやっずみたいだ。

足がガクガク震えおいる。


雄「もう撮圱始たるぞ」

韍「早く行かなきゃ」

䟑「ご、めんっも、ぅ少しっ、したら、行くからっ」

雄「山田は」
知「し、らないっ」

高「え〜どこ行ったんだぁ」

森「探しに行く」

高「そうだな」

森「じゃあ知念君早く戻っおきおよ」

知「わ、かったぁっ」


二人が出お行った。


知「や、たちゃんっひどいよっ!!!」

山「なんでお前が声出すからだろ」

[匿名さん]

#2822010/08/06 23:09
知「そん、なっ」

山「お前感床いいな」


涌介は䟑李の乳銖をなぞるように觊った。


知「やぁっ!!」

山「むダだったら感じるのか」

知「ちがっ」

山「ちがわねぇだろこんな硬くしおるくせに」


涌介は䟑李のモノを匷く握った。


知「っ!!!!!!」
䟑李は声にならない悲鳎を䞊げた。


知「や、めお!!!」

山「じゃぁ今日はずっずコレ入れおおね」


涌介は䟑李のモノをはなし、指を抜いた。

そしおたたもポケットから異物を取り出した。


䟑「な、にそれ」

涌「ロヌタヌ」


涌介は䟑李の孔にロヌタヌをあおがった。


䟑「いや」


䟑李の蚀葉を無芖し、涌介は䞀気に䟑李の孔に入れた。

[匿名さん]

#2832010/08/06 23:09
知「やぁぁあ!!!」

山「今日䞀日、これ぀けたたた仕事しろ」

知「い、やぁっずっおよぉっ!!!」

山「やだ」


涌介は個宀から出た。


山「早くしろよヌ。」


涌介はそういい残しおトむレから出お行った。

[匿名さん]

#2842010/08/06 23:10
䟑李は涌介がなんでこんなこずをするのかわからなかった。

でも考えおもしかたないず思い、服を着おトむレを埌にした。


            ─楜屋─


倧「おそい」

裕「なにやっおたのぉ〜」

䟑「ご、めん、、」
䟑李は小さくあやたった。


宏「じゃあ撮圱いくぞ」

䟑「う、ん」


党員で楜屋からでおいった。


ス「遅いよ〜」

䟑「すみたせん」

ス「だいぶ時間ロスしちゃったから早く」

[匿名さん]

#2852010/08/06 23:10
スタッフが急かす。


ス「党䜓的にもっずくっ぀いお〜」


JUMPメンバヌがそれに応える。

その瞬間。


䟑「」


䟑李の䞭にあるロヌタヌのスむッチが入れられた。

䟑李はずっさに口を抌さえた。


ス「知念君どうかした」

䟑「な、なんでもっ、ないですっ」

[匿名さん]

#2862010/08/06 23:11
山「小声声出せば」


䟑李は涌介の問いかけに小さく銖を振った。


      ・
      ・
      ・
      ・


撮圱が終わった。

撮圱䞭も、ロヌタヌのスむッチは入ったり切れたりしおいた。

そのたびに䟑李は声が出そうになるのを我慢した。


薮「なぁ、知念今日倉じゃね」

知「え」

八「おかしいよなヌ」

高「そういえばトむレで倉だったよな」

知「ああれは」


岡「なにかあったの」

知「う、ううんなにも」

森「ほんずにぃ〜」

知「ほ、ほんずにっ」



䟑李はなんずかごたかそうずした。



山「知念」

知「な、に」

山「ちょっずこっち来お」

知「」



䟑李は黙っお涌介に぀いおいった。

[匿名さん]

#2872010/08/06 23:11
二人はトむレたできた。


知「山ちゃん」

山「なに」

知「ずっおよぉっ」

山「䜕を」

知「蚀わなくおもっわかるでしょ」

山「蚀っおくれないずわかんない」
知「なんでぇ」

山「なにが」

知「なんでこんなこずするのぉっ」

山「退屈しのぎ」


涌介はフッず笑っお蚀った。


知「ひ、どいっ」

[匿名さん]

#2882010/08/06 23:11
涌介は䟑李の蚀葉を無芖しお

䟑李の腕を匕っ匵っお個宀に連れ蟌んだ。


知「やっ攟しお!!!!」


䟑李を壁に抌し付けた。


山「黙っおないずたた芋぀かるぞ」

知「っ」


山「それにロヌタヌずっおほしいんだろ」

知「わかっおんなら早くずっおよっ」

山「そんな口聞いおいいの」

知「っ」

[匿名さん]

#2892010/08/06 23:12
山「たぁいいや。俺もそろそろ楜したせおもらおうかな」

知「は」


山田は知念のズボンず䞋着を脱がした。


そしお、ロヌタヌを入れたたた知念の䞭に自身を入れた。



知「やぁあぁあっ!!!」

山「おい力抜けよ」
山田は知念に蚀う。
しかし、知念にそんなこずができるはずがない。

「やぁっやたちゃ、やめっ」

「むダだね」

「んぅっぃ、たいっ」

「俺も結構痛いんだけどお前が締めすぎるから」

[匿名さん]

#2902010/08/09 23:12
郚屋に付くず山ちゃんはベットに腰を䞋ろした。


「疲れたなぁ〜」
「うん。 そだね。」


僕が願っおたこずだけど、やっぱ人だず緊匵しちゃう。
玠っ気ない返事しかできないよ 。



そんな僕に気づいたのか山ちゃんは自分の膝をポンポンず叩く。


「知念、おいで」


僕は玠盎にその蚀葉に埓う。


僕が膝に座るず山ちゃんは手を僕のおなかに回しお顔を僕の背䞭にぎったりずくっ぀ける。


「や、山ちゃん //」


こんなに密着しおたらやばいよ。
奜きな人ずいるだけでドキドキするのに、心臓の音、山ちゃんに聞こえちゃう。


「山ちゃんっ、ちょっず はなれお」
「 䜕で」
「だっお 僕、やばい 」
「なにが」


山ちゃんは僕を問い぀める。


やめおよ ただでさえ、山ちゃんの声がすっごい近くで聞こえお、頭がクラクラするのに  。


僕は服をぎゅっず掎んで必死にしゃべる。

「心臓がっ ドキドキしすぎちゃうっ //」

僕がそう蚀うず山ちゃんの顔が背䞭から離れた。
山ちゃんの顔があったずこ、すっごいあ぀い。

「知念」

山ちゃんにそう呌ばれお振り向くず

ちゅ
キスされた。
「っ///」
「倧䞈倫だよ。俺もドキドキしおるから」


山ちゃんも ドキドキしおるの
僕の目線よりちょっず䞊にある山ちゃんの顔を芋䞊げるず 


「山ちゃん 顔真っ赀だ」
「知念のほうが赀いからっ」


照れたようにする山ちゃん。
い぀もはあんなにかっこいいに今はこんなにも可愛い。

「山ちゃん 倧奜き」

可愛い山ちゃんがすごく愛おしく思えお 

僕は山ちゃんず向かい合うように座り盎し、山ちゃんの銖に腕を回した。

[匿名さん]

#2912010/08/09 23:13
Ryousuke.side



「倧奜き」なんお滅倚に蚀わないのに。
䜕でそんなに可愛いんだよ 


「山ちゃんも、同じ郚屋がよかった」
「最近ずっず䞀緒にいられなかったしな」
「僕ね、最近ちょっず寂しかったんだ。仕事だからしょうがないっお分かっおはいたんだけど 」


知念の身䜓が少し震えおるみたいだった。


「知念 ごめんな。でも、俺も知念にすげヌ逢いたかったよ」
「 山ちゃんも」

抱き぀いおた身䜓を離しお俺の顔をのぞき蟌む知念。
やっぱり瞳にはうっすら涙が浮かんでいた。


俺はそんな知念の瞌に軜いキスを萜ずした。


「ん /」
「俺もこうやっお知念の近くにいたかった。知念に  觊れたかった 」


俺はそのたた知念をベットに抌し倒しながら、䜕回もキスをした。

[匿名さん]

#2922010/08/09 23:14
「んっ はぁ っぁ //」


最初は觊れるだけだっけど、それじゃぁ物足りなくなった俺は知念の口内に舌を入れる。
俺が舌を動かすたびにビクビクず身䜓を震わせる知念。


「ん ふぁ っ んんっ//」


息が苊しくなったのか、俺の服をキュッず匕っ匵る。
可哀想だから唇をはなしおやる。


「んっ  はぁ  はぁ //」


トロンずした目で俺を芋䞊げながら息を敎える知念。
俺だっおもう、限界だよ。


「はぁっ や、たちゃ //」
「知念 いい 」
「ん  い、よ//」


顔を赀くしながらもぞにゃず笑う知念。


「お前 可愛すぎ」
「ぞ  ひゃっ//」


知念のきれいな銖筋、ただはっきり浮かび䞊がらない鎖骚にキスをする。


「あっ 山 ちゃぁ んぁっ///」


知念は久しぶりの感芚に早速甘い声を挏らす。


やばい こい぀、可愛すぎっ//
そんなに可愛いず、俺も止たんなくなる。


「知念、今日加枛できないかも 」
「いい よ。僕 っ も山ちゃんのこず、いっぱい  さわり っあぁ///」


知念が党郚蚀う前に知念の服の䞭に手を忍ばせる。
だっお党郚聞いたら 確実に知念のこず壊しおたず思うし 。

[匿名さん]

#2932010/08/09 23:17
郚屋の䞭には人の息遣いず甘い声が響く


「...こんなに硬くしお...そんなに觊られたかった(劖笑)」

「ふぁっ...あっ//

ぅ...うん//」

い぀もの知念だったら
『ちがうっ//』ずか
『やめっ...//』ずか
抵抗するのに...今日はやけに玠盎...


それもずっず觊れ合えなかったからなのか


「や...たちゃんっ//」
「んどうした」


どれだけ愛撫を続けただろう
知念の目はトロンずしお芖界が定たっおない
こんな姿を芋るず䜙蚈に興奮しおしたう


「倧奜きっ...//

...ぞぞっ//」

いきなり䜕を蚀い出すんだ...

するず銖に手を回しおきお
知念自ら唇を重ねおきた

「んっ...っ//」

離すたびに透明の糞が人の間を繋ぐ

「...ぷはぁ//」

「いきなり䜕

...誘っおんの」

知念は自分がしたこずに気づき
急に顔が赀くなる

「......//」

「ふっ...
わがたただな...」

黙っおる知念をよそに
再び愛撫を始める...

郚屋の䞭には人の息遣いず甘い声が響く

「...こんなに硬くしお...そんなに觊られたかった(劖笑)」

「ふぁっ...あっ//

ぅ...うん//」

い぀もの知念だったら
『ちがうっ//』ずか
『やめっ...//』ずか
抵抗するのに...今日はやけに玠盎...

それもずっず觊れ合えなかったからなのか

「や...たちゃんっ//」
「んどうした」

どれだけ愛撫を続けただろう
知念の目はトロンずしお芖界が定たっおない
こんな姿を芋るず䜙蚈に興奮しおしたう

「倧奜きっ...//

...ぞぞっ//」

いきなり䜕を蚀い出すんだ...

するず銖に手を回しおきお
知念自ら唇を重ねおきた

「んっ...っ//」

離すたびに透明の糞が人の間を繋ぐ

「...ぷはぁ//」


「いきなり䜕


...誘っおんの」

知念は自分がしたこずに気づき急に顔が赀くなる「......//」「ふっ...わがたただな...」黙っおる知念をよそに再び愛撫を始める...

[匿名さん]

#2942010/08/09 23:17
郚屋の䞭には人の息遣いず甘い声が響く


「...こんなに硬くしお...そんなに觊られたかった(劖笑)」


「ふぁっ...あっ//

ぅ...うん//」


い぀もの知念だったら
『ちがうっ//』ずか
『やめっ...//』ずか
抵抗するのに...今日はやけに玠盎...


それもずっず觊れ合えなかったからなのか


「や...たちゃんっ//」
「んどうした」


どれだけ愛撫を続けただろう
知念の目はトロンずしお芖界が定たっおない
こんな姿を芋るず䜙蚈に興奮しおしたう

[匿名さん]

#2952010/08/09 23:18
「倧奜きっ...//

...ぞぞっ//」


いきなり䜕を蚀い出すんだ...


するず銖に手を回しおきお
知念自ら唇を重ねおきた


「んっ...っ//」


離すたびに透明の糞が人の間を繋ぐ


「...ぷはぁ//」


「いきなり䜕


...誘っおんの」


知念は自分がしたこずに気づき
急に顔が赀くなる

[匿名さん]

#2962010/08/09 23:21
「......//」


「ふっ...
わがたただな...」


黙っおる知念をよそに
再び愛撫を始める...


もうすでに䞊を向いおいる知念自身を
優しくキュッっず手のひらに包んでやる


Σ

「...あっ//」


倧きく肩を震わせ
シヌツを握る力が匷くなる


久しぶりに觊れるそこは
もう先走りの蜜を出しおいた...


扱くたびに郚屋䞭に音が響く

—......—



その音が俺の欲望を掻き立おる


「......
んぁっ//」

[匿名さん]

#2972010/08/09 23:21
どんどん硬くなっお
絶頂に近づいおきた


...


手の動きを止めおやる



するず快感に溺れおいた知念が“なんで”ずいう衚情で芋おくる...

[匿名さん]

#2982010/08/09 23:23
「・・・山ちゃん」


「・・・ねぇ」


黙っおる山田を心配し
䞊半身を起こし山田に觊れようずした瞬間


ドサッ!!!!


勢いよくベットに再び倒される


「...ごめん無理」


耳元でそう囁くず


ただ慣らしおない
䞋の口に山田自身を奥たで突っ蟌む


「いっ...!!
あぁっ!!!

痛いっ...」

[匿名さん]

#2992010/08/09 23:23
「くっ...ι
力抜けっお...」


久しぶりに味わう痛みを
必死にこらえる

「いっ...あ、



んっ...ふぁ...//


はぅ...

んっ//」


「っ...んっ//ι」


時間をかけ䞭を
ゆっくりず慣れさせおゆく


「...
山ちゃん...ι

動いおい、ぃよ」


こんなにも小さい䜓で
俺の思いを受け止めおくれる


奜きになっおよかった...

[匿名さん]

#3002010/08/09 23:24
「知念の䞭...すっげぇ熱い//」


そう蚀いながら腰を進めた...


「やぁ...あっ...//

やたちゃ...んぁっ...」



「匱いずこ党郚芚えおるよ...」



「んぁっ!!!!

いあっ...はぁんっ//


そこっ、あっ...あぁっ//」



「そんな締めんなっ...ι
くっ...//」



「...もぅだめっ//


やたちゃ...あ、でる...//

もうでちゃう...らめっ!!!!」

「いあぁぁぁ——...っ//」
「んっ...っあ!!!」

[匿名さん]


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