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2020/01/04 14:59
爆サむ.com 南郚九州版

📖 創䜜携垯小説





NO.1080914

修正しおいたす。無芖しおね。
小説のダメなずころを抜き出しお、盎しおいたす。
無芖・レスしないでください。
※もし䜕かあれば、【【BL小説曞ける人おいで】】
にお願いしたす。
報告閲芧数225レス数314

#12010/07/02 19:30
頬をあからめながら誘う涌介がかわいくおしかたがなかった

もちろん、俺が理性をおさえるこずもできるたい。

「もう、かわいいっかわいい、かわいい、かわい「ちょっずっ
 そんなに蚀われたらっ。」

「蚀われたら」

「お、照れちゃうでしょっ///」

か、かわいすぎる

「ねえ。涌介、やさしく抱こうず思っおたけど、
 俺もう限界っ、激しくシテいい」

「ん///いいよ裕翔に抱かれるなら䜕されおもうれしいからっ///」

ギュっ
「涌介、愛しおる」

「がくもだよっ、、っン、ぁっ、ふぁっ、」

深いキスをおくる
涌介さいど

今がくは、胞をいじられおいる
それが気持ちくお///
ビクンッビクンッっおなっちゃうのっ///

「ひやぁんっ、ぁあん、もっ、むっちゃうのっ、、あっ、ひやぁあああっ、」

「ふふっ、胞だけでむくんだ。やっぱり淫乱だね」

「やっ///ち、ちがうよっ///」

恥ずかしくお手で顔をかくした

「涌介俺、顔みたいな」

耳をなめられながら、ささやかれる

「んっ、やぁっ///はずかしっ」

顔をかくしおたたでいるず、快感が通り抜けた

手をどけお芋るず、裕翔ががくの自身を舐めたわしおいた
「いきなりっ、んぁああっ、ひやっ、声っ、あんっ、ずたんないよっ、」

「やっず手はなしおくれた、声なんかずたんなくおいいよ、っおいうか」

「ぁあっ、お、いうかっひゃっ、」

耳元で
「もっずきかせお、」

「ぁっ、ねぇ、裕翔っ///もう、裕翔のほしいよっ///」

「俺のこず裕翔っお蚀ったら、ずたんないからな」

ちゅっ、がくからキスを初めおした

「ッ///涌介っ、誘うのうたくなったな」

「ならさなくおいいからっ、はやくっ、いれおっ」


裕翔さいど

䞊目づかいでさそうなんおたじで、ずたんなくなる、

「いれるぞ、っ」

「んぁっ、うぅっ、は、はいったぁ」

「はいったよ涌介こっちむいお」

「んンぁっ、ふぁ、ンぁあああっ」

もう我慢できなくお、キスしおるずきに奥たで突き䞊げた

「んぁあっ、ひゃああっ、ああんっ、き、きもちいよぉっ、あんっ」

「きもちいんだ、っく」

「ああんっ、がく、おかしくなっちゃうよっ、ひやぁんっ」

なにこの子、たじでダバむっお可愛すぎない

「ほんずにずたんないからなっ」

「えやぁあああっ、ひゃあっ、あああっ、ひゃあっん、そこだめぇっ、ああんっ」

[匿名さん]

#22010/07/02 19:33
かわいすぎる///なんか我慢できなくなっおきた
よしっ

「涌介、、、我慢できないからトむレ行こ」

「えっ、、、うん///」

涌介もされるこずは分かっおいるっぜい


䞀番奥の個宀に入るなり、キスを仕掛ける

「ゆぅっ、、ふぁ、、んぁ、」

「愛しおる」

「がくもだよっ///」

「続きシテいい」

「うん///いっぱいしお」

俺は胞の突起をいじりながら
わざず耳もずで問う

「涌介、、きもちい」

「(びくんっ)ああっ、やぁっ、、きもちいよぉっ、ひゃっ」

涌介のズボンずパンツをおろし、そそり立っおいるモノを
激しく䞊䞋した

「ぁああっ、ひゃあんっ、おかしくなっちゃうっ、、ぁあああっ」

「゚ロい蜜があふれおきたよ」

「やぁっ、ああんっ、いわな、でぇっ、、ひゃあっ、」

「俺になにしおほしい」

「僕の゚ッチな穎にゆ、ずくんの、、いれお」

「ん、わかった」


 

「いくよ」

「はっ、はやくっ」

いっきにねじこむ、

「ひゃぁあっああっ、ああんっ、ひゃっ、ああっ」

「んっ、、きもちいっ」

もうしゃべれないのか、コクコクずうなずく

「あああっ、もっ、むっちゃ、ひゃっ、ぁああっ、」

「っ、、いいよ」

「あああっ、ひゃああああんっ」

涌介がむった瞬間俺もむった

「はぁっ、はぁっ、」

「愛しおるよ、、涌介」

「///さっき聞いたっ///」

[匿名さん]

#32010/07/02 19:35
媚薬の効果がうすれおきたから、口移しでもう1回飲たせた。

「ココき぀そうだから脱がしおあげようねヌ」

「やめっ、やめおっ」

「あばれんなよ。」

「でっ、でもっ」

「こういう悪い子は瞛っおおかなきゃね」

「なっなにすんの」

服を無理やり脱がせ䜕も着せないで
䞡手を瞛り、足も字開脚でしばった。

「はぁっ、やあっ///あふっ、はずかしいよっ///」

「ココ、ぷるぷるしおるね、いやらしい」

「ああっ///芋ちゃいやっ」


「芋られおるだけで感じちゃうの」

「ちがっ、」

「でもそういうこずだよね
 ほら穎もヒクヒクしおるじゃん」

「やあっ///」

「なんか入れおあげなきゃね、はいどヌぞ」

ただ1回も涌介が䜿ったこずのない
バむブをいきなり匷にしおいれた

「ひゃああああんっ」

「むっちゃったんだ、
 むっおも良いっおい぀蚀った」

「ああんっ、ごめっ、ひゃあんっ、なさいっ、ふぁあんっ」

「むくなっお蚀っおも、たた玄束やぶるから
 出さないようにしようね」

「ああんっ、なにすっ、ひゃあんっ、やぁっ、ああっ、」

 
涌介の自身に玐をたき぀け、出せないようにした

「じゃあ俺、涌介埅っおる間なんも食っおないから
 腹枛っおんだよね。ちょっず食っおくるわ。
 ほどいたりしたらどうなるか、、、
 わかっおるよね」

「やああっ、ああんっ、行かないでっ、ひゃああんっ」

ガチャっ

涌介さいど

この快感からぬけられないのかな
むくなずかむりだよっ、
だっおほらもう我慢できないもんっ、

「ひゃあああんっ、でないよっ、くるしいよっ、
 もどっおきおよぉっ、ああんっ」

どうすればいいのか分かんないよっ。
もう涙がずたんないっ。

[匿名さん]

#42010/07/02 19:35
「うぇヌんっ、ひっく、も、やだよっ、っふ、ひっく」

裕翔さいど

涌介があんなに泣いおる。

実は、ご飯なんか食べに行っおない。
ずっずドアの向こう偎で俺を求めおくれんのをたっおたんだ。

涌介も、もう限界かな戻らなきゃ

「涌介お぀かれ、バむブぬくよ」

「ひっく、裕翔くんっ、ああんっ、ずっおっ、ごめんなさいっ、」

涌介の䞭からバむブを匕き抜いた

「ひゃあああんっ」

「むっちゃったの」

「ごめ、なさいっ」

[匿名さん]

#52010/07/02 19:36
「わかったっ///」

䜕をするかず思ったら、いきなりお尻を俺のほうに向けおきた

「みっ、芋おおねっ///」

自分から穎に指を入れかき回し、自身や胞をいじりはじめた

「ああんっ、ひゃあっ、ひゃあんっ、もっむっちゃうっ、」

するず急に涌介の動きがずたった

「ゆうずくん、、ボクのぐちゃぐちゃになっおるずこ、、
 もっずもっず、、ぐちゃぐちゃにしおくださいっ///
 それでっ、、、ボクのこず、、むかせお」

ッなんだ
䞀気に俺のモノが元気になったぞ

っおか、、、あんなの芋せられたら、、もう我慢できないよ、、ね

「もういいから、いくよ」

「えっやああんっ、ああっ、ひゃっ、ああんっ、いきなりっ、」

「っく、あヌやっお誘う、涌介が悪いっ、ッ」

「だからっおっ、ああんっ、激しすぎるよっ、ひゃあんっ、」

「むり、ずたんないっ、」

「そんなあっ、ひゃあんっ、もっ、むっちゃ、あああああんっ」

「俺もっ、、、あッ」

たじ、締め付けがい぀もよりダバかった、

「涌介っ、もう他の人ず仲良くすんなよおたえは俺のもんだかんな」

「わかった、ゆうずくんもボクのものだからね」

「もう絶察はなれんな、」

「わかっおる」

「「玄束ね」」



[匿名さん]

#62010/07/02 20:01
やっず裕翔くんがお颚呂にはいっおくれた、

空たちお腹すいちゃったかな゚サやんなきゃね

「えさだよヌっ♪、、、うわぁっ」

えさをあげようずしたら匹で飛び぀いおきた
そのはずみで倒れおしたった

「こらこらヌ。んぁっ///」

するず突然、快感が走った

タムが僕の自身の䞊であしぶみをしおいお
空が胞を舐めおいお、クッキヌが耳を舐めおいた

「んぁっ///やめおよっ、、ああんっ、」

犬に感じんなよ、、僕っ

「やめおっおばぁっ///あぁっ、ゆ、ずぉっ、」

もう自身が起ちあがっおきおいお、

耳も乳銖も自身も匱い僕にずっお、これを耐えるのは結構き぀い。
「どきなさいっ、んあっ///」

だめだぁ、、、力が入んなくなっちゃった、、

スりェットには染みができはじめおいお、、
空がそれに興味をもちはじめ、
ひっぱっおスりェットをがした

「うわっ、なんなんだよもうっ、やめろよっ、ああんっ///」

そしお、パンツの䞊から舐めおきた

「ああんっ、ひゃっ、だめだよっ、ンああっ、」

だめっ、、きもちいよっ///

人ならただしも、犬に感じるっおいけないこずだよっ///
わかっおるけどっ、、でもっ、、感じちゃうよぉっ///

「ひやあんっ、ゆ、ずっ、やあっ///ああんっ」

䌑みなく、空たちはいろんなずころを舐め続ける

裕翔くんお颚呂からあがっちゃったらどうしよう、、
こんな姿芋せらんない///


「涌介ヌっ♪お颚呂䞊がったよヌ」

やばいっ、力はいんなくお立おないよ
こっち来ないでっ///

必死で声を我慢する

そしお粟䞀杯の声で叫ぶ

「あっ、ゆ、ずくんっ来ちゃダメぇっ、ああっ///」

「えっ、、、なに、、、うっわヌどけっ、犬っ」

「ぐすっ、ゆ、ずくんっ、たっ、立おないっ」

「あヌあ、こんなにされちゃっお、、、たったくタム達は、」

いたの僕の栌奜は、、、パンツがずれ萜ちおいお
シャツはがろがろで、裞に近い感じ、、、

「ゆ、ずっ///芋ちゃだめぇっ///」

いたの栌奜も恥ずかしいけど、、犬に感じちゃったこずも恥ずかしい

 

「ったくヌ。タムたで涌介に惚れちゃったのかよ、、
 涌介は俺のモノなのに、、」

「ゆ、ずくんっ///」

「照れたっおか、涌介のココぎくぎくしおるね、、
 楜にしおあげるよ」

乳銖を぀たたれおビクンずなった

「ふぁあんっ、ああっ、ひゃあんっ、」

「ふふっ、、い぀もより感床いいね、、
 タム達にダられお、そんな気持ちよかった」

「ひゃぅうっ、ちがっ、ああんっ」

「嘘぀き、気持ちよかったんだろなあっ
 だからこんなに起たせおんだろ」

芪指でぐりぐりず自身を刺激される

「ひやああんっ、ごめっ、なさいっ、ああっ、」

[匿名さん]

#72010/07/02 20:02
「俺がもうちょっず遅かったらさ、むっおたでしょ」

「だっおっ、ひゃあんっ、」

ほんずにきもちよかったんだもん///

「淫乱、、、」

「んあっ、もっ、だめぇっ///」

「ほんず、蚀葉攻めすきだね」

「いわないでっ、、やっ、ひゃあああああん、、ッ」

「むっちゃったね、」

「んぁッ///」

「涌ちゃんは、いた䜕がほしいのかなぁヌ」

倪ももをなでながら聞いおくる

「ゆ、ずがっ、欲しいですっ///」

「ん。しょヌがないなぁ」



くちゅり、ず音をたお、指が本はいっおきた

「すげヌよ。たずわり぀いおはなれないよほら。」

なんおいいながら、長い指をゆっくりず、出し入れされる

きもちいよっ///

「ああんっ、もっずぉ///」

「そんなに気持ちいんだ」

「ふぁあっ、ああっ、」

しゃべれなくなり、コクコクずうなずく

するっ、ず指が抜かれ、裕翔くんのモノが入っおきた

「んっ、涌介のナカあ぀い」

「んあぁっ、もっずっ、キおぇっ///」


するず、いきなり激しく突いおきた

「あぁあんっ///激しいっ、よぉっ、、ッ///」

「激しいのっ、、奜きだろっ
 それに、あんなの聞いおっ、俺が耐えられるずでもっ」

「ひゃああんっ、やあんっ///」

「前立腺ココかな」

「ひゃあぅっ、、そ、こっ、やらぁっ///、ああんっ」

「ふふっ、あったりヌっ、」

「ひっ、ああっ、らめぇっ///、、ひゃああんっ、」

「ダメじゃないだろ、っ」

「やあっ///、、もっ、、でちゃうぅっ、、ああんっ、」

「そろそろむこうか、っ」

股を倧きく開かせられお、よりいっそう奥たで突かれる

[匿名さん]

#82010/07/02 20:03
「んっ、、」

䜕時間寝たんだろう

気付くず近くに裕翔の姿はなく、郚屋には僕人だった

「起きよ、、、えヌヌっ」

僕、党裞じゃん///

っおかベッドに瞛り付けられおお動けないし

んっ///䜓がっ、なんか倉

「やだ、、っ//身䜓あ぀いよぉっ///んにゃ、、ッ///」

ちょっずベッドず身䜓が擊れるだけで倉な声がでちゃう///

しかも、、『にゃ』ずか蚀っちゃったし//

「にゃんにゃの、、もうっ」

あれっぜったいおかしい
なんで猫みたいな蚀葉がでるの///

 

「にゃっ、にゃあっ、、///」

ふず自分の䞋半身に目をやるず

「しっ、しっぜぉ//」

たるで本物の猫のようなしっぜが

「にゃんでよぉ、、///」

やばい身䜓がぞくぞくするっ///

ダりたいっ///抜きたいっ///

でもっ、手も瞛られおるから、自分の身䜓にすら
觊れるこずができない、、、

「あっ、、、しっぜ///」

そっか、、しっぜが䜿えるじゃんっ

「んヌっ、ん”、ん」

ダメだぁ、、自身に巻き぀けらんないよ、、、


 

あぁあっ///

もうおかしくなりそぉ//

はやく気持ちくなりたい///

「あっ///ああんっ、にゃああっ///」

穎にしっぜを入れるこずができた

あたりに気持ちよすぎお倢䞭で出し入れを繰り返す

「にゃっ、、にゃあぁぁあっ//ふにゃあぁっ///」

人でダっおるんなんお凄く恥ずかしい///

でも、、気持ちくお、、気持ちくおっ///

しっぜも擊れお気持ちい///

「奥っ//キおるにゃあっ///」

裕翔垰っおきたらどうしよう、、ずいう
スリルが僕の興奮をいっそう掻き立おる

[匿名さん]

#92010/07/02 20:03
「んにゃああっ///ここぉっ///」

僕のむむずころにしっぜが擊れた

「にゃっ、あっ、ああっ、、///もうだめぇ///」

ぐっ、ず前立腺を匷めに突いた

「ひゃあっ、にゃあぁああんっ////」

ビュッ、、、

「っはぁ、はぁっ、///」

僕はむっおしたった

ガチャッ

「んにゃっ///」

「ただい、、」

「ゆ、、ず、、///」
裕翔が垰っおきおしたった

「あヌあ、、猫化したんだね、、ずころでコレは䜕かな猫ちゃん」

裕翔は僕の出した欲を指ですくった

「そっ、、それはっ、、///」

「なヌに」

「僕のっ、、せい、、え、、き、、///」

「人でダっお、むっちゃったんだ」

「ごめん、、なさいっ///」

「ふヌん、、涌介は淫乱猫ちゃんだな」

「んっ、、///」

裕翔に淫乱ず蚀われちょっず感じおしたった

「しっぜを穎にいれおダったんだろ、、ただ入っおるし」

ぎゅっ、っずしっぜを掎れる


「にゃあんっ///」

「あら、ずいぶん感床がいいようで」

ずるっ、ず穎からしっぜを抜かれ
その摩擊にも感じおしたった

「あぁ、、っ///もっずぉ///」

するず、、

ぎゅっず、自身を握られた

ずっず欲しかった快感に、僕は感じおしたう

「先走りすごいよ」

「きもちっ、にゃあっ//ああんっ///」

「本圓奜きだよねヌ、、蚀葉攻め」

「だめぇっ、、///ゆ、ずっ、、僕っ、、おかしくなっちゃうっ///」

「もうむきたくなっちゃったの淫乱猫ちゃん」

「でちゃうにゃあぁっ///恥ずかしいよぉっ///」

[匿名さん]

#102010/07/02 20:04
「恥ずかしいねぇこんなに早くむっちゃうんだもんね」

「蚀っちゃっ、だめぇっ、、///あああんっ」

僕はもう限界っ、、、

毎回裕翔の蚀葉攻めは僕を狂わせる

「むけよ、淫乱」

「はぅっ///にゃ、あああああんっ///」

びくんっ

倧きく身䜓が揺れお、僕はむった

「もう欲しい俺の」

「にゃあっ、、///」

「じゃあ可愛くおねだりしおよ」

ヌヌヌっ///

恥ずかしいけど、、、やらなきゃ蟛いたんただ、、

僕は意を決した


 

「い、淫乱ながくにっ、、//ゆ、ずの//おっきいの、
 入れ、お、䞋さい、、//にゃあぁっ///」

「ふふっ、ごヌかく」

裕翔が僕の䞊にたたがっおきた

身䜓をすりすりず撫でられ、やっぱり飲み物に
たざっおいた媚薬のせいで、たた感じおしたう

「ンっ、んにゃっ///」

「猫耳感じるかな」

生えおいる耳をかぷっず噛たれた

「ひゃああっ//だめぇっ///」

「敏感ちゃん、クスッ」

「ゆ、ずっ、///」

「入れおやるよ」

裕翔は僕の心を読んだかのように、そう蚀った

[匿名さん]

#112010/07/02 20:04
ぐちゅっ、ずいやらしい音がする

裕翔がっ、僕のナカにっ、入っおくる、っ

「ああっ、あっ///奥たでっ、キおぇっ、にゃああっ///」

「涌介んナカ、いっぱいにしおやるよ」

「ああっ、あぅっ、///ゆ、ずっ、ああっ、突いおぇ///」

「動くよ」

「ん、ああんっ、//んやぁあ、///」

裕翔は僕のいいずころを知っおいるから
そこをずんずんず突いおくる

「りょうすけのっ、奜きなずこ、ココだろっ」

「そこっ、だめぇ、、にゃ、ああんっ///」

おかしくなっちゃうよっ、、///

「こらっ、淫乱猫ちゃんっ」

「にゃあっ///」
僕は無意識に腰を振っおいお
しかもしっぜを自分の穎に入れおいた

、、、぀たり僕の穎には裕翔のず
自分のしっぜが入っおいる

「ああっ、、///ごめ、んにゃ、、さいっ///、ひゃあっ///」

「かヌわいっ」

ナカで裕翔のモノが少し倧きくなった

ビクビクッ、、

「んにゃあっ//むくぅっ///」

「俺もっ、」

「にゃっ、あっ、ああぁああんっ///」

「っく、」

最埌に匷く突き䞊げられ人で果おた
「なんなのさっ、あれ」←䞍機嫌涌介くん

「猫化する薬だったみたいだね」

「誰からもらったの」

「高朚くん」

「よし、殺」

「俺しヌらねでも、涌介可愛かったよ」

「んなっ、恥ずかしかったんだからね///」

「い぀も以䞊に淫乱だったな」

「もうっ///」

「写メずっずけばよかった、」

「もヌっ///いいかげんにしおっ///」

「かわいヌちゅっ」

「ン、ふっ、あっ、」



[匿名さん]

#122010/07/02 20:08
裕翔は初めにボクず涌介、人に抱き぀いた

そしお裕翔の䞡手でボクたちのモノを䞊䞋に動かし始めた

ボクも涌介もすぐに感じで、モノは倧きくなった


“䟑李も涌介も芋かけによらず、おっきいよなぁ笑”

『恥ずかしいからあんたり芋ないでよ///』

“そういうずたすたすダリたくなるなぁ”


裕翔は自分のモノを起たせお、リングを぀けた


“䟑李は俺のを、俺は涌介の、涌介は䟑李のを・・・”


裕翔は涌介のモノを口に含んだ

そしおボクは裕翔のモノを口に含む


裕翔のは身長ず同じように、すごくおっきい

だから口に含むのも倧倉なんだ・・・すぐにのどの奥に入っお・・・

それに毛むくじゃら・・・汗


みんなゆっくりず舐める

感じお声は出おるけど、口にモノを含んでいるから“ん〜”ずしか蚀えない

みんな“ん〜”っお蚀っおるから、倖から聞いたらどんなに䞍審な声だろう・・・


「んっ・・・ん〜///」

『ん〜っん〜っ///』

“んっんっ・・・んっ///”


しばらくするず、ボクは我慢がきかなくなった

口は䜿えないから、ボクは手で涌介にむクっお合図をした


「んっ、んっ・・・ん〜〜っ///」


ボクは涌介の口の䞭にたくさんだした

日分溜たっおいたから、結構な量だったず思う


涌介はボクのモノを口から離しお、出したものを飲み蟌んだ


『ゎクンッ・・・うたい』


ボクは䞋半身が自由になったから、すこし䜍眮を動いお、もっず感じさせる

涌介は口が自由になったから、ずっず喘ぎっぱなし


『あっ、ゆぅず・・・あっ、あぁ///』


そしお涌介は裕翔の口の䞭でむった

[匿名さん]

#132010/07/02 20:09
涌介も䞋半身が自由になったから、動けるようになった

今床は裕翔を二人で匄ぶ


ボクはそのたた裕翔のモノを、涌介は裕翔の胞の突起を舐め回す


“あっ、りょぉすけぇ、やっ、あっ、あぁ〜///”


そしお裕翔もむった

ボクの口の䞭に7,8発、氎鉄砲のように勢いよくむった


ボクは2口にわけお飲む


「ゎクンッ、ゎクンッ・・・はぁ〜」


ボクず涌介のモノは埐々に元に戻っおいった

裕翔はリングをしおいるから、ただ起ったたた・・・

ただ裕翔は少なくずも2回むクんだから・・・
裕翔は今床はバッグからロヌションを出しお、裕翔のモノずボクず涌介の穎に塗った

そしお右手で涌介の、巊手でボクの穎にそれぞれ入れおいった


「あっ・・・あぁっ///」

『あっ、あん・・・んあっ///』


裕翔の手はどんどん深く朜っおいく

そしおボクの穎に裕翔のモノを入れた


“涌介は少し埅っおお・・・俺の䜓、舐めおくんない”

『わかった』
裕翔はボクの穎でゆっくりずピストン運動を始めた


「んっ・・・あっ・・・///」

“あぁ、ダバむ・・・ゆぅりぃ・・・///”


裕翔のピストン運動はどんどん早くなっおいった


ボクず裕翔がぶ぀かる音、ピストンが出す音、涌介が舐める音、そしお喘ぎ声・・・

小さなこの郚屋䞭に色々な音が混ざる


裕翔は前立腺を力匷く刺激しおいく

ボクの喘ぎ声は止たらなくなり、それは叫び声ず同じようになっおきた


「んぁあっ、ひゃああっ、ああんっ、んぁぁああぁっ、あんっ///」

“あぁ、ゆぅりぃ・・・締め付けダバい・・・むっおいい”

「ふぁあっ、ゆぅずっ、ひゃっ、いっぱいっ、、おねっ、がいっ、ああっ///」

[匿名さん]

#142010/07/02 20:09
“わかったっ・・・ハァハァ・・・むクよぉ///”


裕翔はそう蚀っおラストスパヌトをかけた


「ゃああぁあぁっ」

“んっ///”


そしおボクも裕翔も同時にむった


ボクは腰から倪ももの力が䞀気に抜けお厩れ萜ちた

それず同時に裕翔のモノがボクから抜け出た


「ハァハァ・・・ゆぅずっ・・・キスしおっ・・・///」

“んっ///”


そしおボクの番は終わった

今床は涌介だ


裕翔は涌介の穎に早速自分のモノを入れ始めた


『んっ・・・あぁっ///』

“ふふっ、早速感じおる”

『はやく・・・ゆぅず・・・///』

“わかったよ”


裕翔は埮笑みながら今床は涌介の穎でゆっくりず運動をはじめる

そしおボクは裕翔の持っお来たバむブで、涌介のモノを刺激する


「あぁっ・・・どっちも・・・ダメェ///」

“涌介っ、早すぎるっ笑”

「あっ、あっ・・・んあぁ〜///」


そしお涌介のモノから癜い液がピュッず飛んで出た
“こっちはむったけど、䞭はただむっおないな”

『やぁぁ、あっ・・・こゎれちゃぅ///』

“壊しおやる笑”


そういうず裕翔はラストスパヌトをかける

涌介は絶叫し、裕翔も喘ぎ声が挏れる


『ひゃああん、あぁっ、ゃぁああぁっ///』

“りょぉっ、むクっ、あぁっ///”


涌介はあたりの快感にそのたた気絶した

裕翔は自分のモノを抜き、リングを倖す


「あぁ、涌介気絶しちゃったね笑」

“ホント、かわいぃんだから笑”

[匿名さん]

#152010/07/02 20:11
『うわぁ、芋ないでぇ///』

「芋ちゃいけないなら、觊るよ」


ボクはそう蚀っお、涌介のモノをやさしく撫でお、䞊䞋に動かした


『あっ、ゆぅり///』

「涌介っお感床いいよね〜」

『あっ、んっ///』


涌介が喘いでいる姿を芋るず、もう我慢が出来なくなる・・・


「涌介、ボク我慢できない・・・入れるよ」


ボクは若干広がったたたの涌介の穎に思いっきり入れた


『はぁっ///』
「ゎメン、痛かった」

『ううん、もっず突いお///』

「ふふっ、かわいぃ」


ボクは涌介の穎を無我倢䞭で掘った

涌介は再び前立腺を刺激され、絶叫しおいる


『んぁあっ、ひゃああっ、ああんっ、んぁぁああぁっ、あんっ///』

「あっ、あっ・・・りょぉすけぇ、締め付けダバむっ・・・」

『あぁぁんっ、ゆぅり、、、あんっ、もっず・・・もっずぉっ』

「じゃあ、もうむクよ」

『ふぁあっ、ゆぅずっ、ひゃっ、いっぱいっ、、おねっ、がいっ、ああっ///』

「あっ、んっ///」

[匿名さん]

#162010/07/02 20:18
ボクのモノをなぞるように觊っおきた


そしお、涌介はボクの手を掎み、

涌介のモノにあおた


『もう、俺、ビンビン///』

「えっ・・・」


涌介は俺の抱き぀き、深いキスをした


そしおボクのベルトを解き、

ズボンを䞋ろした
そしおパンツの䞊から、

ボクのモノを掎み、䞊䞋に動かす


「やっ、涌介っ///」

『ふふっ、仕返しだよ』


涌介はそういうず、ボクのパンツの䞭に手を入れお、

ボクの穎に2,3本の指を入れ、かき回す


「ああんっ、んぁあっ///」

『感じおる』


涌介はそう蚀っお、ボクのモノをパンツの䞊から舐めだした
「ひゃあぁん、んぁあぁん///」

『このたたむっちゃう』


涌介はボクに聞いた


ボクがこのたたむクず、パンツのなかはグチャグチャになる


ボクは意地でもむかない぀もりだったけど、そんなのムリだった


「ひゃああん、あぁっ、ゃぁああぁっ///」


ボクはパンツの䞭で果おおしたった・・・


厩れ萜ちるように、掋匏トむレに座り蟌むボクを、

涌介は埮笑みながら芋る

[匿名さん]

#172010/07/02 20:19
䟑李、俺はただ枈んでないから』


涌介はそういうず、ボクを無理矢理立たせお、

グチャグチャのパンツを䞋ろた


涌介も自分のベルトを解き、ズボンずパンツを䞋ろし、

自分のモノをボクの穎にくっ぀けた


『䟑李、入れるよ』


ボクの返事も聞かずに、涌介は奥ぞ入れおいく


「あぁんっ///」

『あぁ、締め付けダバっ』

涌介はどんどん奥ぞ入れおいく


ボクの穎は涌介のモノが動くたびに、淫らな音を立おる


そしお涌介のモノが、すべお入ったずころで、

涌介はゆっくりず腰を動かし始めた


「あっ、あん・・・んあっ///」

『ゆぅり、ダバむよ///』


涌介は少しず぀スピヌドを速めおいく


ボクはその快感で、モノが再び起っおきた

[匿名さん]

#182010/07/02 20:21
涌介はそれに気づき、ボクのモノを掎み、動かした


䞭ず倖、䞡方から刺激をうけたボクは、

ここがどこだかわからなくなり、思わず声を倧きくした


「ゃああぁあぁっ」

『あぁ、ゆぅり・・・むク』

「あっ、あっ、むク、むクぅ・・・///」

『じゃ、むこう///』


涌介はそういうず、もの凄い速さで腰を振り出した


「ゃあぁぁん、あっ、あぁぁぁっ」

『あぁ・・・むク、あっ』
二人ずもその堎で果おた


ボクの䞭には涌介の、トむレの個宀には、ボクのが、

それぞれお構い無しに出した


「はぁはぁ///」

『はぁ・・・䟑李///』


ボクず涌介はお互いに向き合い、そしお再びキスをした

[匿名さん]

#192010/07/02 20:24
知念

やばい泣きそ
確かに僕がいけなかった
でも、、、こんなに、こんなに倧奜きな山ちゃんに
「遊び」っお蚀われたら
僕もうどうしたらいいか

我慢しおいた涙は぀いにこがれおしたった
「・・っく」
「泣いおも駄目だよ今日はもう沢山いじめるから」
蚀っおるこずはふざけおるのに
目が笑っおない。あんなに可愛い笑顔が䜜れる山ちゃんなのに
今は䜕も芋えおいないかのように冷たい目

「あっ!/」
「悲しくおも身䜓は正盎だね..もうこんな」
そういうず山ちゃんは僕の䞭心を口に頬匵った
「ああぁぁぁああぁあっ!」
「んっ」
いやらしい音が郚屋䞭に響き枡る
「やっやだあっやめおっ山ちゃんっんんっ」
「やめおあげない」
そう蚀うず山ちゃんは僕のモノに軜く歯を立おた

[匿名さん]

#202010/07/02 20:38
知念が、自分のバスロヌブの玐を解く。
陰になっおよく芋えないけど 勃っおる 倉態 。
知念のモノの先端が、俺の孔に觊れる。

䟑「痛いの 我慢しおね」

知念がそう蚀っお笑う。
蚀った盎埌、知念のがぐうっず入っおくる。痛い。

涌「 っぃ 」

䟑「痛、い」

知念が苊しそうに聞く。
知念も苊しいのか 。
銖を暪に振るず、知念は嬉しそうにふっず笑った。

どんどん奥に入っおくる。
指ずは比べ物にならない。この熱も倧きさも。
痛みに耐えるべく掎んでいたシヌツがくしゃくしゃになる。
䟑「涌介、手、俺の 銖に、回しお 」

蚀われた通り知念の銖に腕を回す。
いくらか䜓制が楜になった。

䟑「力ぬ、いお 」

たたも知念が苊しそうに蚀う。
知らず知らずに力んでいた腰の力を慎重に抜く。

䟑「 あ、入った」

知念の間抜けた声で、党郚入ったこずを知る。
分かった途端、なんだか嬉しくお嬉しくおたたらなくなった。

涌「ちねん 」

思い切り抱き぀くず、知念は少し驚いた様子だった。
でもすぐにい぀もの笑顔になり、
「涌介だいすき」ず蚀っおキスをしおくれた。


䟑「倧䞈倫 うご、くよ 」

薄暗い䞭で知念の吐息を感じる。

涌「 ん 、うん 」

額にキスをされた埌、倧きなベッドがギシっず軋んだ。
ナカで知念の動きを感じる。

それを合図にしたかのように、ナカで知念が䜕床も動き出した。
奥を突かれおは抜けそうなたでに匕く。
その床にクチュクチュず卑猥な音が響く。

涌「っあ、んっ、んぅっ、はぁッ、ぁあっ 」

䟑「りょ、すけ、気持ち、いっ」

知念がニダニダしながら蚀う。
その額に汗が光っお、髪から滎が垂れお、すごく えろい。

[匿名さん]

#212010/07/02 20:38
銖を瞊に䜕床も振るず、知念は満足そうに笑った。
それから、「ここは」ずニダ぀いお、腰をぐっず進めた。

涌「 っぁあんッ」

ある䞀点を突かれた瞬間、凄い快感に襲われお目じりから涙が流れた。
泣きたいわけじゃないのに。

䟑「 ココ、気持ちいでしょっ 」

いいながらもう䞀床そこをぐっず突かれる。

涌「っやッ、ちねん、そこやだッ 」

䟑「やだ、じゃなくお、むむでしょ」

知念がニダっず笑ったず思ったら、郚屋には䞀際高い俺の喘ぎ声が響いた。


涌「っあ、ちねん、 だめっ もッ、」

さっきから前立腺ずいうずころをごりごりず摩られお、マゞでそろそろ限界。
知念に䌝えようにも、舌が回らなくお、声が䞊ずっお、
蚀葉よりも喘ぎばっかり挏れる。

涌「 ッあ、ん、ちねっ も でるッ 」

なんずか䌝えるず、知念の手が俺のカりパヌ液でぐちょぐちょなモノを掎んだ。
そのたた匷くも匱くも無く扱かれ、前ず埌ろからの快感に頭がおかしくなりそうだ。

涌「っあ、っや、も でる、ちねん 」

䟑「出しおいいよ」

知念の䜎い声が響いた瞬間、俺のモノから癜く濁った液が飛び出した。

同時に、知念の「ッん 」ずいう声ず共に、おなからぞんに枩かい感芚を芚えた。

[匿名さん]

#222010/07/02 20:39
涌「 んっ んぅッ 」

数回(しかも知念に無理やりされた)しかしたこずのない慣れないディヌプキスだけど
歯列や䞊顎を舌でなぞられたり、舌を吞い䞊げられたりする感芚には少なからず快感を埗おしたう。

そしおさらに卑猥な事に俺の口からは勝手に甘い声が挏れる。
しかもそれを聞いお知念が興奮しおるのかさらに激しいキスが繰り広げられるのだ。

涌「 んぅっ ぁ、ふ んッう」

ちょっず俺の肺が限界を蚎え始めた。
酞玠を欲しおいる。
ずいうか頭がうたく働かない。

涌「 っぅ ちょ 死ぬっ」

なんずか唇を離しお、思い切り酞玠を吞い蟌む。
あのたただず俺死んでた。
よくやった、理性。えらいぞ。
䟑「 涌介の声すっごい゚ロい。興奮する」

知念がにやにやしながら蚀う。

涌「んなっ// うるさいっ」

ぷいずそっぜを向くず、顎をぐっず掎たれおたたキスをされる。
熱くお深くお甘いキス。
頭がずろんずろんする。

涌「 っんッ」

ちょっず䞋半身 に違和感を感じた。
っおか固い䜕かが觊れた。
考えればすぐわかる。知念のだ。

っおか勃぀なよ勝手に
ず突っ蟌んだのも束の間、俺自身も勃っおいた事に気づく。

[匿名さん]

#232010/07/02 20:43
涌「ちょ おた あそこあたる っ」

いや足ずかにならいいけどさ
俺のに知念のがあたるんだもん
觊れ合っおるんだもんしかも二人ずも勃っおるんだもん

ちょっず腰を匕こうずするず、知念がニダニダ笑った。

䟑「ちょっず興奮するじゃんこれ」

蚀いながら、俺の腰をぐっず自分の方に匕き寄せる。

涌「ぁッ 」

俺のず知念のが密着しお、思わず声が挏れた。

䟑「 感じおんの えっろヌ 」

知念がニダニダ笑いながら俺の顔を芗き蟌む。

涌「 かっ、かんじおなっ っあッ」

知念がちょっず動く床に、勃起したモノ同士が擊れお
 感じる、っおいうか感じるどころの隒ぎじゃない。普通に出そうだし 。
䟑「 このたたキスしたら涌介むっちゃいそう」

知念がもっずもなこずを蚀う。

マゞでむきそう、俺。
ず自分で思っお苊笑いする。

ず、突然知念がザバヌンず立ち䞊がった。
目の前に勃起した知念のモノが衚れお、俺はずおもびっくした。

目を䞞くしおいるず、「舐める」ず聞かれた。

涌「はっ」

䟑「冗談だよ」

知念はハハハず笑っおバスタブから出ようずした。
なんか からかわれおるみたいでムカ぀く

俺は知念の腕を぀かんだ。

䟑「どした」

涌「舐めるよ」

知念は驚いた顔をしお俺を芋おいる。

[匿名さん]

#242010/07/02 20:44
䟑「本気」

涌「本気」

知念のア゜コにしゃぶり぀いた。

䟑「うっ ひゃ ぃ 」

"クニュペチュニュチャ"

知念が感じおる事が嬉しい
い぀も俺が感じおるからな。

涌「気持ひ い」

䟑「うあっ ン はぁっ !くっぁ」

"にちゅクチュニュチニュチ"

涌「かんひぞるほぉ」感じおるの

わざず聞いおみた。

䟑「そんっ なこず んぁっ 」

ぐらっず知念が壁にもたれた。

䜕匷がっちゃっおるの
俺は思いっきり吞っおみた。

䟑「うっ あぁぁ ひくっ !!」

"ドピュン"

知念は俺の口の䞭で果おた。

やった
知念をむかせる事できた☆

知念は「はぁはぁ」ず息をはきながら座りこんだ。

涌「寝ちゃうのか」

なかなか目を開けない知念の頭を撫でながら蚀うず、

䟑「僕は寝たいけど 」

ず、知念は目をこすった。

涌「 けど䜕」

寝たいのかよ ず、少し萜胆したこずは秘密。
俺っお 倉態

䟑「けど 䞋半身の方が起きちゃっお」

知念がニダっず笑っお自分の䞋半身を指で瀺す。
目をやるず、なるほど、股間の郚分が膚らんでいる。

涌「ぞっ 倉態っ」

なんだか恥ずかしくおそこから目を離すず、知念がニダ぀きながらむくっず起き䞊がった。

䟑「  」

䜕も蚀わずに顔をじっず芋られる。
涌「 なに 」

ちょっず気たずく感じお目を逞らすず、いきなり項を匕き寄せられお、気づいたら唇ず唇が觊れ合っおいた。

涌「 んっ 」

[匿名さん]

#252010/07/02 20:46
涌「絶察重いよ この前倪っちゃったもん 」
裕「嘘蚀うなよ 前より痩せおるず思うよズボン越しに涌介の自身を觊る」
涌「やっやぁ〜 やめおよ 」
裕「はいはい 觊るのをやめる」
さぁ〜どうやっお涌介にを教えようかなぁ 
やっぱ無理矢理
そうしよう
ねっ
だっお涌介が嫌がるのがいけないんだしね
涌「膝から降りようずする」
銬鹿だなぁ 降りられるわけないのにね 
裕「涌介を抱っこしおベッドに寝かせるようにおろし服をやぶる」
涌「えっ ゆっ裕翔くんびっくり・目を芋開く」
裕「これから、涌介にを教えおあげる」
涌「少々考えっお䜕」
服砎られおさっき自身觊られお今俺が涌介の䞊に芆いかぶさっおる状態 
これでもわかんないなんお 本圓に高1かよ
裕「知らないならいいよ☆ズボンずパンツを脱がす」
涌「えぇΣなにすんの」

これで なにすんの はないでしょ
これでわからないんお 数か月前の健人みたいだぞ 。
※健人は匟です←蚭定
裕「無芖しお涌介の自身を少し觊る」
涌「ひゃぅ やぁ やめぇ 」
裕「やめない。觊るのをやめお蕟を少し觊っお自身を取り出し挿入しようずする」
涌「えっ 䜕する぀もりびっくり」
裕「挿入すんの挿入する」
涌「やっ・・・抜いお抜いお痛いから抜いお嫌がる・痛がる」
裕「や〜だねだっおもう挿入しちゃったもん激しく突く」
涌「やぁ やぁ いやぁ やらぁ いやらぁ 泣」
あらあら 泣いちゃった どうする
たっいっか い぀か泣きやむでしょ★
裕「いやっおいっおもやめないから 激しく突く」
涌「ひゃぅぅ ん あぁ ひゃぁぁ 果おる」
裕「激しく突き奥で果おる」
涌「ぐったり」
裕「ごめんね 頭を撫でる」
涌「いいよ 党然 裕翔くんのこず奜きだから 。だから謝らないで 」
ん〜〜〜〜〜俺 今 ずっおも泣きそう
でも我慢する
裕「俺も奜きだよ 䞖界で1番 涌介の事奜きだよ チュ←觊れるだけのキスをする」
END

[匿名さん]

#262010/07/02 20:49
あたり信甚できなかったが、ずりあえず玍埗するこずにした。
そのずき、涌介が䟑李の济衣の垯を解いお、
济衣の前を開いた。
「やっ」
䟑李が手で隠そうずするよりも速く、涌介の頭が䟑李の胞に埋たった。
そしお、䟑李の胞の赀い実を軜く噛んだ。
「ひゃっぁっ」
「男手も乳銖で感じるんだ」
「ちがっぁっ」
「違わないだろ?䞋、こんなになっおんじゃん」
䟑李の゜レはすでに䞊を向いおいた。
先端から透明な液が垂れおいる。
「やっ芋ないでっ」
䟑李が手で隠そうずする。涌介がその手を遮る。
「だめ。ちゃんず芋せお」
「っ」
頬を真っ赀に染める䟑李は、本圓にかわいいず涌介は思った。
「ひゃっ?!?!?!」
涌介が䟑李のモノを口に含んだ。
「やっ山ちゃんだめっ」
䟑李は涌介に蚀った。が、涌介は行為をやめようずしない。
「やたちゃっやめおっ」
䟑李が涌介の頭を抌さえる。
が、その手に力が入っおいないため、逆に涌介の頭を固定しおいるようになっおいる。
だんだん、涌介の口の動きが速たる。
それに぀れお䟑李の抵抗も匱くなっおいく。
「やたちゃんっだめっもう、我慢できなっ」

[匿名さん]

#272010/07/02 20:50
䟑李がそういうず、涌介は口を離した。
「ぁ」
「ただむっちゃだめ」
「そんなっ」
絶頂の寞前で行為をやめられた䟑李は、なんずも蚀えぬ䞍完党燃焌感が残った。「すぐむっちゃったら぀たんない」
そう蚀った涌介の顔は笑っおいた。
「続き、しおほしい?」
「っ。しお、ほしくなんかっ」
「ちゃんず正盎に蚀わなきゃダメだろ?」
「っ。しお、ほしいっ」
「そうそう。でも知念ばっかり気持ちよくなるのっおズルむじゃん」
「え」
「そろそろほぐしおもいいかな」
「は」
「え」
「えちょ、意味わかんない」
「ん〜こういうこずヌ」

[匿名さん]

#282010/07/02 20:52
「ひゃ、んぁ はぅ、あぁっ」


腰を激しく動かせば、山田は女みたいな声で鳎く
ただでさえ顔立ちが良いのに、
俺に抱かれお乱れるその顔はやけに女らしくお、゚ロむ


「んぁ、あっ もっだめぇっい、くぅ」

「じゃあいけばいいよっ」

「はぅ、ひゃぁんぁ、はぅ あぁ、あぁぁぁ」

山田はさっきより匷く突いおやるずすぐにいった。
そしお山田の締め付けで俺もいった。

[匿名さん]

#292010/07/02 20:53
「え、  うん///」

山田はそう頷くず、埌ろをむく。
壁に手を぀いたので、䜕をされるかはわかっおいるみたい。
そっず壁に぀く手に自分の手を重ねる。

「やるよ」

「うん///やっお  」

ベルトを倖し、ズボンず䞋着を脱がしおいく。
自身をそっず扱えば䜓はビクッず振るえ、声をあげる
久しぶりにする行為、無理矢理ぐらいのほうが山田は気持ちがいいらしく
俺は䜕もせず自身を山田の蕟に進めた

「はぅ  あぁ、いたぁ、いぃ 」

「倧䞈倫だから、ちからぬけ」

すこし冷たくするように蚀っおも、それさえも感じおしたうのか
声が倧きくなっおいく  ずんだドMさん

「党郚入った  動かすよ」

「うん、早く 」
山田がそう蚀うのに、俺は最初から激しく突く。

「ひゃぁぁんにゃぁっはぅ あん、ひぁ、あぁっ」

遠慮するこずを知らない山田の声は、倉庫内に響く。

「はは、山田の厭らしい声 めっちゃ響いおる」

「ひゃ、あぅ んゃぁ、ャぁ  めっ」

「いや、ずか蚀いながら感じおるくせに  このドM」

「ち、ちがぁ、ぅひゃぅあぁん」

「違わない」

「あぅ、んぅ ひぁ、あぁっ、も、いくぅ 」

その声にピタリず、動きを止める

「ふぇ  な、で」

「ひどくされるのが奜きな山田君にチャンスだよ、お・ね・だ・り。しおみお」

[匿名さん]

#302010/07/02 20:54
山田は嫌ずは蚀わず、䜕床か口をパクパクさせ、そしお  


「むキタむ  高朚君ので、いっぱい気持ちよくしお いかせお」

「  貪欲ダナァ たぁ、いいよ。お姫様の仰せのたたに」


そう蚀っお、腰を動かす。
よく知っおいる山田の良いずころを突く

「んやぁぁはぅ、んん、あぁんぃぁ、はぅぁ」

「声倧きくなっおるし  やっぱドMじゃん、さっきの台詞もだけど」

「はぁんっ、ゆっやに、ぁっだけだよぉっ はぅ、あぁ、あぁぁぁ」


可愛い䞀蚀を残しお山田はいった。

こうやっお山田ず䜓を繋げたりするのは、俺達の蚌みたいなもの。
2人だけが成せる歪でキレむな音楜。

END.

[匿名さん]

#312010/07/02 21:04
「あっっっん・・・ふぁぁあっぁ」
ペロっ・・くちゅっっ・・くゅちゅ・・・ペロペロ

「だっっやん・・・・はぅ・・だぁめっっっ」
くちゅ・・・れろ・・クチュチュ

「気持ちい??」

「やっっきもちィ・・・あんっぁぁぁあ」

「䜕蚀っおんのか分かんない???」
そういいながら俺は涌介のモノを激しく䞊䞋する

「やぁあぁぁぁあ」
びュぅぅぅう
いきよい良く飛び出した涌介の粟液

「あヌぁもぅむっちゃった・・・」

「だっお・・・今日の裕翔・・激しかったんだもん////」

「早すぎ・・・・今床からはそうはいかないからね???」


「どぅ蚀う意味???」
䞍思議そうにみる涌介の顔は䞊から目線

「教えおほしい??」

「きょ、今日はもぅいい・・・・」

「䜕で???」

「だから今日の裕翔激しかったカラ・・・////」
せっかくリング買っおきたのに藁

「じゃあ今床のお楜しみだね」

「うん!!!」

翌日

俺が楜屋に入る前
ガチャ・・・・

隙間から芋えるのはちぃず涌介が・・・・
SEXしおる・・・・
涌介の浮気者・・・・・
最䜎



こんな涌介はお仕眮きしなきゃね?!?!

数日埌

涌介が俺の家に来る今日こそお仕眮きの日♪
リングの準備オッケヌ、バむブの準備オッケヌ、そしお媚薬の準備オッケヌ

ピヌポヌン
おっ来た

「俺の郚屋行こか」
わくわくするなぁ☆

「裕翔???今日䜕するの???」
どぉせダりたいくせに

「うヌん本読む」
ホントは読たないけどね

「えヌ」
ほらね???

「涌介は䜕したいの???」

「僕は・・・・裕翔ずベットで・・っする」

「はぁ??はっきり蚀えよ???」

[匿名さん]

#322010/07/02 21:04
「蚀えない・・・・・」

「そっ知らないからな」
そう蚀っお媚薬入りのオレンゞゞュヌスを枡す

「ダりたいの・・・・」
涌介は顔を赀らめながら媚薬入りのゞュヌスをゎクゎクず飲む

「ちぃずダったのに????」

「えっ・・・・芋おたの?????」

「浮気者は俺䞀番嫌いなの・・・・知っおるよね???」

手をひもで結ぶ

「䜕するの???」

「そんなの決たっおるじゃん・・・・・お仕眮き」
「ごめん・・・・・蚱しお・・・・・」
りルりルの目・・・・・
かわいい・・・・・けど
蚱さない藁

「だめ」
ずか䜕ずか蚀っおるうちに涌介を裞にさせた

「ねぇ????なんか・・・・䜓があ぀いっっような気がするんだけど・・?」
そろそろ効き始めたかな

「あヌっオレンゞゞュヌスに媚薬入れずいたから」
・・・・唖然ずする涌介

涌介のものを握りしめた
「あっ裕翔っあんっっっだぁめっ」
もぅむきそうになっおる・・・・

「今日はむかせないから」
カチ
涌介のア゜コにリングを぀けた・・・・

「䜕これ???」

「これを぀けたらむクずきに射粟が出なくなるんだ」

「えっ??気持ちいいの???」

[匿名さん]

#332010/07/02 21:05
「分かんない!!!俺やったこず無ぇから」

「・・・・・ねぇダダよ・・・はずしお???」

「今はずしたらお仕眮きにならないじゃん・・・」

「もぅ䜕でもいいから早くダろ???」
媚薬のせいで䜓があ぀いくお早くダりたいらしい

「ダろっお・・・・・・・ねぇ䜕でちぃずダったの??」
あきれた顔をしながら抌し倒した

「だっお・・・・」

「俺の事が嫌いになった???」

「ちがっ「じゃあなんで??」」

「がたん出来なかったんだもん////」

「そこでなんで俺じゃないちぃな蚳???」

「ごっめんなさい・・・・・」

[匿名さん]

#342010/07/02 21:06
バむブを取り出しお
慣らさないたた涌介の䞭に入れた
「んっ?!?!痛いっ・・・」

「これからどぉすんの???」
バむブをにセットする

「あんっやっ・・もぅ・・んっダらないから」

「バむブをMAXにしおほしい???」

「ふぁぁあっしお???」

「しょうがないな・・・・」
バむブをMAXにし涌介のア゜コを手で握り䞊䞋に動かす

「あっぁぁあぁやっっふぁっ・・ゆうっずぉぉぉぉ」
ペロペロっくちゅぐちゅ
涌介のア゜コを舐めるするずビンビンず立っおくる

「ゆぅずぉぉあっぁあっやんっあぁあぁ」

「むきたいんでしょ???」

「やっぁあぁはずっっしおぇぇ」
「えヌヌどぉしよかな」

「むきたいよぉぉぉ」
泣きかけおる・・・・!?!?!

「分かったから・・・・泣くなよ」
リングを倖しす

「やっぁぁぁあぁぁあ・・」
ビュんビュん飛び出す涌介の射粟

「気持ち良かった???」

「うっっんっ」
裞の涌介がこっちに歩いおくる

「なに??」
涌介は俺の顎をを䞡手で持っお

「ごめんね?!?!」
っお蚀いながらキスをしおくれた
涌介からのキス䜕幎ぶりだろぉ??

「倧奜きだよ」

「うん僕も!!!」

「あっでも浮気は蚱さないからね???」

[匿名さん]

#352010/07/02 21:10
そしお涌介の自身に觊れる
裕っっ翔・・ぁう・・

あっこれ入れよっ
俺が取り出したのはバむブ

そんなおっきいの・・・・無理

倧䞈倫慣らすから
そう蚀っお涌介の穎に指を抌し蟌む

ゥん・・やっっっ痛い・・・
2本3本ず本数を増やしおいく

入れるよ????
優しく蚀っおバむブを入れる

ゥわぁぁぁああ

痛い???
そう蚀いながらもスむッチをオンにする
ひゃぁああぁぁぁっっゆうっず
痛いをずうり過ぎお快感になっおきたみたい

どぅ???気持ちいい??

きぃもちいっっっ/////
正盎に答える涌介はすんごくかわいいくお・・・・
思わず深いキスをする・・・・

ゆうっっずむクっっうゥゥ
意地悪蚀っちゃお

むったらだめ!!!!

そんなっっのむりィいいィィ
いかにもがんたんしおたすっお感じの涌介
かわいい/////

涌介のア゜コからは癜い液がちょっずず぀出おきおる

むッたら知らないからね?!
もぅ限界来おるかな????

[匿名さん]

#362010/07/02 21:11
ゆうっっずぉぉおぉぉお
涌介は我慢できずにむっおしたった

あヌぁむッちゃった・・・

だっおぇぇぇ・・・ヒクっっっ
泣いちゃった・・・・・
やりすぎたかな?????

だ———泣くなよ・・・・

ヒクっっ
ただ泣いおる・・・・・

ごめんヌ
そっず頭をなでたら涌介は顔をあげた

ヒクっ蚱すから・・・・・
蚱すからなんだよ???

入れおっっっ//////
涌介?!?!
この子爆匟発蚀しすぎ!!!!!!!
・・・・・・

裕翔????
固たっおた俺に問いかける涌介の目は真剣だった

じゃっ入れるから寝お????////

ゆっくりね???
なんか怖いんですけど?????
うたく出来るかな????

いくよ???
ゆっくり入れた

あぁぁぁぁ
どんどん入れおいく

ゆうっっっずぉぉぉ
うぅ
むクぅぅうぅぅう
俺らはほが同時にむッた

俺の奜きな人は今隣で寝おいる
      涌介は䞀緒にむクずき倧奜きだよ裕翔
                     っお蚀っおくれた

  たぁ俺の方が涌介を思う気持ちはおっきいけどね

[匿名さん]

#372010/07/02 21:16
「じゃぁ、お仕眮きだね。」

そういっお涌介の 赀い実を匷匱を぀けながら摘み、
もう片方を口に含もうずしたずころで、いい案が浮かんだ。
それは、バむブずロヌタヌを぀けっ攟しににした状態で、攟眮する
ずいうこずだ。 我ながら怖いず思うが、このくらいしないずお仕眮きに
ならない。だっお近くにいたら、優しくしたくなっちゃうから。
悪い子には、躟をしなきゃね。

「ねぇ、涌介。目、瞑っおお。」
涌「な・んで」
「いいから。ね」
涌「んぅ。」

目を瞑らせたずころで目隠しをする。 
そしお、手を瞛り 足を固定し、胞にはロヌタヌを぀ける。

涌「っ・・・・なにしおっ・・ちょっ倖しお」
「さすがに、いきなり入れたら痛いだろうから、ならすね」

涌介を無芖しお 蚀う。
もちろん涌介は抵抗できないから、䞻導暩は僕にある。
涌介を四぀ん這いにし、蕟に觊れる。
あらかじめ甚意しおおいたロヌションを手に銎染たせ、
もう䞀床蕟に觊れ今床は少し抌し付けるずすんなりそこは
指を受け入れた。

涌「んぁぁう・・・ふぁぁぁああぁ・・・・」

無蚀でこずを進め、指を入れる。
だんだんず指を増やす。

「そろそろ、いいかな」

そういっお、この間仕入れた極倪のバむブを入れおいく。
慣らしたもののやっぱり少しき぀い。

涌「いたっ・・痛いよ・裕翔」
「んっもうちょっず。」

グッず力を入れるず党郚入った。

涌「んぁっ・・・・ひゃあああぁぁあぁ・・」
「スむッチいれるから。」

ちょっず冷たく蚀い攟ち、スむッチをいれる。

涌「ひゃぁぁぁぁあぁぁっ」
「もう、いっちゃたの 淫乱。」
涌「ちがっう・・・にゃぁぁぁああぁぁ・・・」
「口ごたえできるんだ。じゃぁ、もっず匷くおも平気だよね。」

[匿名さん]

#382010/07/02 21:16
さっきたで匱だったバむブを䞭にしピストン運動を加える。

涌「んぁぁぁぁあぁあっぁ・・だぁぁめっ」
「二回目。ほんず淫乱。そんな、淫乱ならここにもお仕眮きずしお
 瞛っちゃおうか」
涌「瞛っちゃやぁぁぁっ・・うぁぁぁああっ」

僕は涌介を無芖し、涌介の自身を瞛る。
キュっ 
「はいっ これでよしっ  じゃぁ、涌介。僕ちょっず コンビニ
 行っおくるね」
涌「やぁ、おいおかなっいでぇ  うぁぁあっ・・ふぁっ」
「やぁだ。 喉枇いたもん。 あっ蚀っずくけど、勝手に倖したら、
 出なくなるたで攟眮するから、じゃぁね。」
涌「おいおかなっ  うぁっ・・」
パタンッ・・

さぁ、行くか。 ほんずは喉枇いた なんお嘘。
可愛い涌介を芋お居るのもいいかも知れないけど、それより攟眮されお
泣きながら 喘いでる涌介が芋たいから。
その方が、そそる。 

店員「○○○円です。・・・・・ありがずうございたした。」


涌介はどうなっおるかな。ちょっず楜しみ。



「どう涌介。そろそろ反省した」
涌「ふぁっ・・ごめんなさっいぃ・・出ないのにたたっいっちゃぁぁぁあ」

どうしよっかな。 でも、そろそろ痛そうだし泣いおるし、今日のずころはよしず
するか。

「いいよっ涌介。倖しおあげる。」
涌「急にはずしちゃっ・・」

シュルッ  ぎゅううぅぅぅううず音がでるかのように勢い良く出た涌介の液。

[匿名さん]

#392010/07/02 21:18
今日は、僕の家でお泊り䌚だ。 ぀っおも二人きりだけど・・・。
どちらの家も家族が留守だずいうで、成り行きでこうなった。

「じゃぁ、明日も出かけるこずだし 今日は早めに寝ようか、」

そう、明日は久しぶりのオフ。 だから、ちょっず遊びに行こう。
ず蚀う話になっおいる。
だが、 この埌の涌介の行動でその予定は狂うこずずなった。

なんず、涌介が僕の自身をさわり぀぀、耳元で

涌「ねぇ、裕翔くん・・もう寝ちゃうの 僕、この熱いのがほしいのに。」
「ちょっ山ちゃん」
涌「最近ダっおない から たたっおるの。 いじめお」

䞀気に䜓が熱くなる。そしお、僕の自身も元気になる。

「どうしたの涌介。 やけに積極的だね。」
涌「//たたには、いいでしょ」

゚ロ涌介降臚か。 たぁ、ちょくちょくダっおたのが ドラマの撮圱
ずかで、急になくなったしな。

「いいよ。涌介。はじめようか。」
ドサッ・・
抌し倒す音。 蚀わずずも知れた、始たりの合図。

「ねぇ、涌介。 楜したせおくれるんだよね」
涌「んっ、頑匵る」
「じゃぁさ、ここにたくさん道具あるから。頑匵っおみお。」

最初の意地悪。 ここ ずいわれた箱の䞭には、メむド服やら 猫耳やら
尻尟぀きのバむブ、もちろん極倪のバむブ、ロヌタヌ・・たぁ、たくさんある。

涌「裕翔くんが、着せおくれるんじゃないの
  僕、裕翔君が遞んでくれたの着たいな

ほんず、どうしたんだろうか、この子は。

「うたくなったね。おねだり。 いいよ、遞んであげる。」

そういっお遞んだのは、極短のメむド服に猫耳、尻尟のバむブ。

「これ着お、これ぀けお」
涌「んっ・・・」

[匿名さん]

#402010/07/02 21:19
メむド服、猫耳たではよかった。 降臚しちゃった涌介でもさすがに
バむブを自分で入れるのは 恥ずかしいらしい。
固たっおいる。

「どうしたの涌介。 早く぀けなよ」
涌「んぅ、、」
「しかたないな、こっち、お尻向けお。」

四぀ん這いになり、パンツなんかはいおない涌介のお尻がよく芋える。
絶景。 恥ずかしさのあたりか、ちょっず震えおるし。
ほんず、猫みたい。
ふっくらずしたそこを広げるず、蕟があった。 さすがに、指をそのたた
突っ蟌むのもいたそうだから、舐める。

くちゅっ・・ぎちゃっ・・ちゅっ・・  

涌「んぁっ・・・・うぁっ・・はぅ・・」

股の間からのぞく涌介の自身がだんだん起き䞊がっおきた。
そろそろか、ず思い 指をいれかき回しおいく。

涌「んっ・・ふぁっ・・ひゃぁっ・・・ぁっ」


いいかな、

「いれるよ。」
涌「いっいよ、、んぁっ・・ひゃっあぁ」

極倪よりもちょっず倪いそれを涌介は き぀いながらも飲み蟌んでいく。
゚ロいったらない。

「ねぇ、これ結構、性胜よくおね。いろんな機胜があるんだけどどれがいい」
涌「裕翔君だ決めお。 僕じゃ、決められない。」
「んヌ。じゃぁね、これず、・・・」

ピッ

涌「ひゃぁぁあっ、、ううぁっ、・・んっぁああ」
「どうきもちぃ」

ピストン回転匷 ず蚀うこれ以䞊はない 最匷の匷さ。

涌「ひゃっ、、もういっちゃっう」
「いいよ。ほらっ」

そういっお涌介のを匟くず、簡単にいっおしたった。

[匿名さん]

#412010/07/02 21:28
぀いたのは男の子トむレ。
 涌介お兄ちゃんおしっこしたかったのかな

「涌介お兄ちゃんおし 」

おしっこっお聞こうずしたら、そのたた手を匕っ匵られお、個宀トむレに詰め蟌たれた。
そしお鍵も぀けられる。

「 涌介、お兄ちゃん」

「   」

名前を呌んでも涌介お兄ちゃんは䜕も蚀っおくれなくお、顔も笑っおない。
ボクはそんな涌介お兄ちゃんが怖くなっお 背䞭にある鍵を涌介お兄ちゃんに顔を向けたたた埌ろ手で開けようずする。

「 なにやっおんの」

「(びくっ)」

「逃げようずしただろ」

「(びくっ)」

「なぁ、話聞いおんのか」

「(びくっ)」

「 ふヌん、なにも蚀わないわけそんじゃお仕眮きだな」


オシオキ 
䟿座に座っおる涌介お兄ちゃんがカチャカチャ、ずベルトを倖しお、ズボンずパンツを膝䞋たで䞋ろした。

「涌介、お兄ちゃん 」

「こっちにこい」

そう蚀われお、グむッ、ず腕を匷く匕っ匵られる。

「っ、い 痛いよぉ涌介お兄ちゃん 」

今のボクは涌介お兄ちゃんを芋䞊げるように䞋に座っおいる。
トむレが綺麗でよかったよ 
だっお掋服汚しちゃったら宏倪お兄ちゃんに怒られるもん 
宏倪お兄ちゃん掗濯圓番だから 

「ん」

涌介お兄ちゃんがボクの目の前にお○ん○んを出しおきた。

「涌介、お兄ちゃん 」

「舐めろ」

「なめる なにを」

「これ」

そう蚀っお自分のお○ん○んを指差した。
お○ん○ん なめるの

[匿名さん]

#422010/07/02 21:28
「ゃ、やだやだ」

ボクはぶんぶん、ず頭を巊右に振った。

「はぁ」

「(びくっ)だ、だっおぇ おしっこする、ずこ、だもん っ(うるうる)」

「ぞぇ俺に逆らう気か裕翔」

「(びくっ)りょ、涌介、おに、ちゃん ど、したの 」

涌介お兄ちゃんの顔を芋䞊げる。

「䜕が」

「涌介お兄ちゃん い぀もは優しい、のに っ(うるうる+䞊目遣い)」

「䜕蚀っおんの俺はい぀でも優しいだろ」

ニコリ、ずい぀もずは違う怖い顔で笑った。

「(びくっ)りょ、すけ おに、ちゃ 」

「ほら舐めろ」

頭を抌さえられお、お○ん○んを顔に抌し圓おられる。
「ひっ、ゃ、いやぁ っ(ふるふる/銖振り)」

「舐めろよ」

グむッ、お○ん○んが口の䞭に割っお入っおきた。

「っんぐっ、ん゛っ、ん゛んぅ 」

お○ん○んが奥たで圓たっおる。
苊し 吐きそぉ 

「ん゛、ぅぶっ、ん゛ん゛っっ」

「ちゃんず舐めるかだったら離しおやる」

「んっ、んっっ」

ボクは䜕床も䜕床も銖を瞊に振った。
ホントに吐きそうだったし、このたただず息が出来ないから 

「そうか」

するず、ボクの口の䞭からお○ん○んを出しおくれた。

「っ、げっほげっほ、ごほっ、げほっ はぁ はぁ っ」

「裕翔、ちゃんず舐めろよ」

「 こくん 」

ボクはこくん、ず頷く。

[匿名さん]

#432010/07/02 21:28
「  ぺろ 」

びく぀きながらそろり、ず舌を出しお、涌介お兄ちゃんのお○ん○んの䞊郚分をぺろ、っず舐める。

「○んこの先端、舌先で舐めお」

「ぅん  ちろちろ」

涌介お兄ちゃんが蚀った通りに、お○ん○んの先端を舌先で舐める。

「ん、次は咥えお」

「ぅん はむ 」

お○ん○んを咥えた。
この埌 どうすればいい、のかな 

「   」

ボクは涌介お兄ちゃんにどうすればいいのか聞くように芋䞊げる。

「ここから先は奜きなように舐めお」

「んむっ」

「だから奜きなように舐めろっお蚀っおんの。なにたた奥たで突っ蟌たれたいのか」

「ん゛ヌん゛っっ、ん゛ヌん゛ヌっっ」

ボクは必死に巊右に銖を振った。


「じゃあ奜きなように舐めろ」

「   あむ ちゅむちゅむ」

涌介お兄ちゃんのお○ん○んを䞀旊取り出しお、お○ん○んに手を這わせ、啄ばむ。

「ん、ふっ、んむ、ちゅむちゅむ、んちゅ ちゅぷ」

深く咥え蟌んだり、そのたた咥え蟌んだたた涌介お兄ちゃんのお○ん○んに舌を動かした。

「   」

「むぐっ、んちゅ、ちゅぅ んむっ、ちゅぷちゅむっ」

それからは涌介お兄ちゃんのお○ん○んを舐めるのに必死だった。

「ちゅむ ちゅぅちゅぱっ、ちゅむちゅむ、んちゅんちゅ、はっ」

「 っ」

「ちゅぱちゅぱ、ちゅむぅ んむ、ちゅむちゅむ、ちゅっぱ、ちゅぷちゅぷ」

「、」

「ちゅぅちゅぱ、ちゅむちゅむ、んむ、っふ、んちゅぅちゅう、ちゅぱちゅぱ、ちゅぷちゅぅうっ」

「っく、」

匷く吞い䞊げたら涌介お兄ちゃんの口からそんな声が聞こえる。

[匿名さん]

#442010/07/02 21:29
「」

顔を䞊げたら涌介お兄ちゃんがボクの口からお○ん○んを取り出した。
そしおそのお○ん○んを顔に向けられる。

「涌介おに 」

びゅくっ びゅるっびゅくびゅくっっ

涌介お兄ちゃんず蚀おうずしたら、お○ん○んから癜い液䜓が飛び出しお、ボクの顔や髪にかかった。
な、なにこれ 。癜くお、ねばねば しお、る。

「っ、りょ、すけお兄ちゃ、な に、これ」

「あヌ、裕翔はただ出ないのか」

「出ない 」

「粟液だよ」

「せヌ、えき それっお、食べ物」

「ホント、裕翔はなにも分かっおないんだなおいうか鈍感か」

「」

「だから韍倪郎に食べかす食べられおも、圭人にクリヌム舐められおも嫌がんないんだろ」


なんで嫌がるの兄匟なのに。


「兄匟なのに嫌がるのはおかしいず思うよ」

「ぞぇ〜 」

「、涌介、お兄ちゃん」

「それじゃあさ、ちょっず埌ろ向いお壁に手぀いお」

「」

ボクは涌介お兄ちゃんが蚀った通りに埌ろを向いお壁に手を぀いた。
するず、カチャカチャ、ずした音ず共に床の䞋にボクのズボンずパンツが降ろされた。

「涌介おにちゃ、」

驚いお埌ろを振り返ったら、涌介お兄ちゃんににこり、ず綺麗に笑いかけられる。
そしお、その盎埌に堅くお倧きいものがボクのお尻に抌し圓おられお、そのたた䞭に抌し入っおきた。

「ぅ゛あ゛っぃ゛、いだ っいやぁ いやぁ っいだぃいいいいいいいいっっ」

涌介お兄ちゃんは気にするこずもなく、ボクの䞭に堅くお倧きいものを入れおくる。

「ぃやぁっいたぁ っ痛っ、よぉっ涌介おにっ、ちゃ っ」

「っ、」

埌ろから苊しそうな涌介お兄ちゃんの吐息が聞こえおくる。

[匿名さん]

#452010/07/02 21:29
「いぁっ、いだっ、ぅっ 痛い、よっ、いたいいたいっっ   けお、助けお 圭ちゃ、りゅたろ、おにちゃ 」

「」

ずんっ

圭ちゃんず韍倪郎お兄ちゃんの名前を出した途端、涌介お兄ちゃんが無理矢理奥たで堅くお倧きいものを奥たで入れおくる。

「ひぁああっっ」

「なに助けを求めようずしおんの」

 ずっずちゅずちゅ

腰を掎たれお、動き出された。

「い゛っ、うぁっ、ふぁあああっっ」

ずちゅぬちゅんちゅんちゅっ

「ぁっ、いたっ、いたぃいいいっんっ、ゃっ、やめっ、いやぁ っ」

「ふざけんなっ぀の。こんな時に圭人ず韍倪郎の名前出すなよ。お前は俺だけを芋おればいいんだ」


なんでなんで
なんで圭ちゃんず韍倪郎お兄ちゃんの名前を出しちゃダメなの
なんで涌介お兄ちゃんのこずしか芋ちゃいけないの
ぬちゅずぷずぷぐちゅずっぷぬちゅっ

「んっ、ぁ、ぃや、う、動かな、でぇ っぁ、Σひ んっ」

「なにが動かないでだよ。しっかり感じおんじゃねぇヌか」

じゅっぷぐちゅぐちゅぬちゅすっちゅずっぷ

「っ、ひっ、んっ、ゃ、やぁ っ、 めお、ひっ、やめおぇ 、そこ、ふぇっ、぀かないでぇっっ」

「うわぁ 小孊生の癖にこんなに感じちゃっお。裕翔は淫乱だなぁ」

ずっちゅぐちゅぐちゅぬちゅずぷずっずっじゅっぷ

「ひっ、ぅ、い、いん、らんぁっ、いやぁいやぁっ、そこ、぀いちゃ、ぁんっダメェ っ」

「裕翔はホントなんにも知らないんだ淫乱っおいうのは今の裕翔のこずだよ」

んちゅんちゅぐっちゅずっずっずぷずっちゅぬちゅんちゅ

「ぁっ、いやいやっ、ひぃっ、ぁうっ、そ、なの、わかんな Σひぁあああああああああああああああああああああっっ」

ガンッ、ず奥を突かれおボクは背䞭を匓のようにしならせる。
するず、ボクのお○ん○んから癜い液䜓が勢い良く出お壁を癜く汚した。

「っ、はぁはぁ はぁ っ」

ボクが息を敎えおいるず 

[匿名さん]

#462010/07/02 21:30
ぬちゅずぷずぷぐちゅずっぷぬちゅっ

「んっ、ぁ、ぃや、う、動かな、でぇ っぁ、Σひ んっ」

「なにが動かないでだよ。しっかり感じおんじゃねぇヌか」

じゅっぷぐちゅぐちゅぬちゅすっちゅずっぷ

「っ、ひっ、んっ、ゃ、やぁ っ、 めお、ひっ、やめおぇ 、そこ、ふぇっ、぀かないでぇっっ」

「うわぁ 小孊生の癖にこんなに感じちゃっお。裕翔は淫乱だなぁ」

ずっちゅぐちゅぐちゅぬちゅずぷずっずっじゅっぷ

「ひっ、ぅ、い、いん、らんぁっ、いやぁいやぁっ、そこ、぀いちゃ、ぁんっダメェ っ」

「裕翔はホントなんにも知らないんだ淫乱っおいうのは今の裕翔のこずだよ」

んちゅんちゅぐっちゅずっずっずぷずっちゅぬちゅんちゅ

「ぁっ、いやいやっ、ひぃっ、ぁうっ、そ、なの、わかんな Σひぁあああああああああああああああああああああっっ」

ガンッ、ず奥を突かれおボクは背䞭を匓のようにしならせる。
するず、ボクのお○ん○んから癜い液䜓が勢い良く出お壁を癜く汚した。

「っ、はぁはぁ はぁ っ」

ボクが息を敎えおいるず 

[匿名さん]

#472010/07/02 21:30
ぬちゅずぷずぷぐちゅずっぷぬちゅっ

「んっ、ぁ、ぃや、う、動かな、でぇ っぁ、Σひ んっ」

「なにが動かないでだよ。しっかり感じおんじゃねぇヌか」

じゅっぷぐちゅぐちゅぬちゅすっちゅずっぷ

「っ、ひっ、んっ、ゃ、やぁ っ、 めお、ひっ、やめおぇ 、そこ、ふぇっ、぀かないでぇっっ」

「うわぁ 小孊生の癖にこんなに感じちゃっお。裕翔は淫乱だなぁ」

ずっちゅぐちゅぐちゅぬちゅずぷずっずっじゅっぷ

「ひっ、ぅ、い、いん、らんぁっ、いやぁいやぁっ、そこ、぀いちゃ、ぁんっダメェ っ」

「裕翔はホントなんにも知らないんだ淫乱っおいうのは今の裕翔のこずだよ」

んちゅんちゅぐっちゅずっずっずぷずっちゅぬちゅんちゅ

「ぁっ、いやいやっ、ひぃっ、ぁうっ、そ、なの、わかんな Σひぁあああああああああああああああああああああっっ」

ガンッ、ず奥を突かれおボクは背䞭を匓のようにしならせる。
するず、ボクのお○ん○んから癜い液䜓が勢い良く出お壁を癜く汚した。

「っ、はぁはぁ はぁ っ」

ボクが息を敎えおいるず 

[匿名さん]

#482010/07/02 21:31
「ん/山ちゃ、の奜きにしおぇ//」 
 
「俺の奜きにしおいいんだ 
  痛いこずもいいの??  」 ←
 
「山、ちゃの奜き、な事したいな//」 
 
「可愛い」 
 
䟑李が可愛過ぎおkissをした 
 
最初は浅く、そしお深く 
 
「んふぅ//ぁ//ゃ、たちゃ//」 
 
「ちゅ、ん〜可愛いね、䟑李は」 
 
「///」

「恥ずかしいの? 
 じゃあ今日はねぇ〜  
 SMプレむにしよっかぁ」 
 
「!!//」

䟑李は目をきらきらさせる 
 
だっおSMはドМな䟑李の䞀番 
奜きなプレむだかんねぇ^^
「ちょっず埅っお! 
 今すぐ甚意する^^」 
 
俺は䟑李の頭を撫でお 
ベッドから降り 
匕き出し・クロヌれットを持る 
 
そこからネクタむ・瞄・ 
タオル・手錠・ 
コックリング等々  ← 
䜿うか分かんないけど 
色々ず出しおみた ← 
 
「たぁこんなもんか 」 
 
「山ちゃん??」 
 
「はいはい笑 
 っおか人の時は涌介でしょ?」 
 
「//りょ、すけ//はやくしおぇ//!」

「ん、」 
 
俺は䟑李の手を瞄で瞛り、 
足をМ字で開いお手錠でベッドの柱に止めた 

[匿名さん]

#492010/07/02 21:31
あ、服脱がすの忘れたι」 ← 
 
 もう䞀床䟑李の服を脱がしお 
同じ栌奜をさせた 
 
裞の䟑李はさっきよりも 
断然゚ロくなっおお 
俺の理性を厩しおいく 
 
   䟑李Side 
 
涌介が僕を芋お口端をあげる 
 
完党に涌介のスむッチが倉わった印 
 
「りょ、しゅけぇ//芋ちゃ、ゃあ///」
「嘘だろ?芋おほしいくせに」
 
「んにゃあ///」

「先走り出おきおる」 
 
「ぃやぁ//蚀わなでぇ!/」 
 
「觊っおほしい??」 
 
「はぁ//觊っおぇ///!!」

「どうしよっかなぁ」 ←
 
「っ//りょ、しゅけしゃたぁうるうる//」 
 
   涌介Side 
 
「!!」 
 
ぷ぀ん 
 
、完璧理性切れたゎ 
 
あのうるうる目の 
アングルは反則だろ!? ←仰る通りです

[匿名さん]

#502010/07/02 21:32
「分かった、觊っおあげる」 
 
「!!」 
 
「でねこれも䟑李にあげるね」 
 
そう蚀っお䟑李を 
ネクタむで目隠しした 
 
「!?ゃ、暗いよぉ!//りょ、//う//!?」

「この方が気持ちよくなれるよ?」 
 
「気持ち よく??///」

「うん」 
 
「っ//じゃ/早く気持/ちよくしお///!」

「ふ、笑」 
 
俺は小さく笑っお、䟑李の 
胞に突いおいる食りにしゃぶり぀く 
 
「ぺろぺろちゅく、ちゅ」 
 
「!んぁあ//ひゃぁ//ん、ゃん//」
「ちゅ、ぱ、盞倉わらず 
 感床いいね、䟑李は」 
 
「んにゃぁちがっ//」 
 
「䜕が違うの?感じおる癖に」 
 
「はぅう//りょしゅけぇ//」 
 
「ん、どうした??」 
 
「觊っお//ほしっ//」 
 
「どこを?」 
 
「ゃ、いじわる///」 
 
「Мだから嬉しいよね?」 
 
「っ///」 
 
「ほら、どこを觊っおほしいの??」 

[匿名さん]


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