📖 創作･携帯小説

〜撮影終了帰り〜



知「涼介ぇ!早く帰ろー☆」


山「んー、あせり過ぎじゃね？知念。」


知「早く涼介と二人になりたいのぉーー///」


山「はいはい……////」


知念最近大胆だよな///

まぁ、可愛いから全然良いけどね


今日は我慢出来なさそう…

俺だって健全（男に欲情してる時点で健全じゃねぇな）な男児ですから、そりゃアイドルとはいえ…ねぇ？


襲いたくなるわけです


はぁーまぢヤバイ

〜山田家in涼介部屋〜



知「ふはぁー、涼介ん家かなりおひさじゃない？」


山「そうかもねー
俺も知念も最近忙しかったからな」


知「…うん///(普通このノリで……)」


山「ジュース持ってくんね」


涼介ったら普通あのノリで押し倒すでしょ!?

完全に僕は萎えたよ

せっかく今日は…

山「はい！ジュースっ！」


知「ありがと」



ゴクゴク。。。
ツルッ ビシャっっ∑



知「ぅわっ∑こぼしちゃったっ」


山「もぅバカっ！早く拭かなくちゃ」


涼介は僕の下半身にこぼれたジュースをタオルで拭いていく



知「ふふっ＾＾涼介、僕のお兄ちゃんみたい＾＾」



山「知念みたいな弟がいたら俺色んな意味で可愛がるな」


知「色んな意味ってどんな意味？」

「ただいまー…あー、疲れた…」

「お帰り、涼介」

「ただいま母ちゃん、腹減ったー…」

「涼介お帰りなさいっ！(ギュッ)」

「うわっ！？へっ！？ち、知念！？」

「こんな遅くまで取材あったんだね、お疲れ様！」

「…え？え？お前、なんでここにいんの！？」

「涼介の家は僕の家でしょっ？」

「なにそのジャ●アンみたいなセリフ！？」

「侑李くん、ご飯手伝ってー！」

「はぁい！涼介、もうご飯だからねっ」

「…あ、はい…」

「はい涼介。今日のご飯はママと僕が作ったオムレツだよ！」

「え？知念も作っちゃったの…？」

「何？」

「いや…知念は何を作ったの？」

「オムレツの卵割ったのと、味噌汁にワカメ入れた」

「…いやいやいや、それ作ったうちに入んなくね？」

「うるさいな顔面に卵投げつけるぞ」

「超うまそう！いただきます！」

「あ、そうだ！あとこれも食べてっ？」

「なにっ…て、はあ！？なんでトマト！？お前、俺がトマト嫌いなの知ってんだろ！？しかもなにこのぐちゃぐちゃなトマ…ごふっ！！(ボディーパンチ)」

「そのトマト、僕が切ったの！食べてね？」

「おええええ〜…」

「トマト近づけんな！気持ち悪い！」

「あー！トマト馬鹿にした！トマトにあやまってよー！」

「てめっ！今度お前の弁当にぜってーナス入れてやるからな！ナス食えよお前！」

「…媚薬飲ませてローター突っ込んだままスクール革命の収録やらせるぞボケ(小声)」

「ヒッ…！！！！！」

「ほら涼介、ケチャップ…って、どうしたの涼介？顔色悪いわよ？」

「あ、ママ！涼介ね、トマト食べたくないから顔色悪くなったみたい」

「あらそうなの？涼介トマト嫌いだもんねえ」

「(コイツっ…！！)」

「ママっ…涼介、僕が切ったトマト食べたくないって…(しゅん)」

「侑李くんは本当に可愛いわね。涼介、トマト嫌いなのはわかるけど、ちょっとだけでも食べなさいよ。せっかく侑李くんが切ってくれたんだから」

「はあ！？母ちゃん！」

「侑李くん、涼介にトマト食べさせてあげて。よろしくね」

「はあい！任せて！」

「い、いらねーよバカ！」

「涼介、あーん」

「っ…食わねえからな」

「…ふーん。無理矢理食べさせるよ？」

「やってみろよ！俺は絶対食べなっ…んむっ！？」

「んっ、」

「んんっ！！んぐっ、うっ！んー！」

「…っ」

「んふっ…ん、んうっ…！」

「ぷはっ」

「ぷはあっ！うえっ…！おえええっ…な、なにしやがんだ知念！！！！！」

「なにって、トマト食べさせてあげたんじゃん」

「ばか！母ちゃんそっちにいるんだぞっ…！」

「ママ呼んできたほうがよかった？」

「ちげえよバカ！てかおえええっ…まずっ…！」

「涼介ー、トマトどう？食べれた？」

「あ、うん…」

「めずらしい！あんなにトマト嫌いなのに！さすが侑李くんね！」

「えへへっ！」

「これから侑李くんに食べさせてもらいなさいよ。そしたらトマト克服できるかもしれないわよ？」

「母ちゃん！！！！！！余計なこと言うなよ！！！！！！！！！！」

「うん！僕がトマト食べさせてあげるーっ！」

「いや、いいって！！！(汗)」

(部屋にて)



「涼介、ほら、わざわざトマト持ってきてあげたよ」

「いらねーよ！」

「大丈夫。僕が食べさせてあげるから♪」

「絶対食べない！！！！！！！！！！！！！！！」

「ちぇー…じゃあ、下のおくちから食べさせてあげる」

「……はぁ？」

「口で食べたくないなら、下のおくちで食べさせてあげるよ」

「…え？お前、何言ってんの？」

「淫乱な涼介ならわかるでしょ？下のおくち」

「…へっ？おまっ…マジで言ってんの…？」

「下のおくちならたくさん食べれるねっ♪」

「いやいやいやいやいや！！！大丈夫！！さっき一個食ったからもういいじゃん！」

「だめっ。ママに食べさせてって頼まれたし」

「母ちゃんなんか気にすんなよ！！！そ、それにっ…下から食うなら普通に食べるっ…」

「あっそ。じゃあはい、トマト食べな(口にトマトを突っ込む)」

「んぐうっ！！？？んんんんんん！うっ…う！」

「吐き出したら怒るからね」

「んぐっ！(ごくん)うえっ！おえええっ…げほっ…！気持ち悪っ…！」

「ほら、後６個残ってるよ」

「…誰が食うかっ！！！(逃げる)」

「僕から逃げられると思った？(ガシッ)」

「やっ、ちょ…待って知念！」

「やだ」

「やあっ…！脱がすなバカ！」

「腕邪魔。縛っとこか」

「は、離せ！」

「いい格好だね、涼介」

「や…見んなっ…！恥ずかしいっ…」

「下のおくちからトマト食べさせてあげるね」

「やだっ！そんなの入るわけないっ！てか、トマトなんか入れたら中でぐちゃぐちゃにっ…！」

「まずは１個目ー。入るかなー？」

「や、やめっ…あああああ！ひゃ、冷たっ…！」

「わあ、すんなり飲み込んじゃった。よし、２個目！」

「や、やぁっ…変な感じがするっ…ぅあああああ！あふっ…！」

「２個目もすんなり飲み込んじゃった。涼介のココ、おいしいって言ってるよ？」

「んなわけっ…！ああっ…や、中がぐちゅぐちゅするっ…」

「よし、３個目ー」

「ま、待って！！そんな入んないっ…あっ！んぁぁあああっ…！！」

「どう？トマトおいしい？」

「んなわけっ…あっ…」

「そっかあ。まだトマトが足りないみたいだね」

「ちがっ…！いいからトマト抜いてっ…！ひゃあああっ！」

「涼介すごいね！僕の口移しで１個、さっき無理矢理口に突っ込んだの１個、で、下のおくちで４個食べたから…っていっても、切ったトマトだけどさ。でも、６個食べたね！」

「うあっ…」

「みんなにトマト食べれたって報告しなきゃねー♪」

「い、いいから！そんな余計な報告しなくて！」

(翌日、楽屋にて)


知「みんな！涼介ね、スライスしたトマトだけど、６個も食べれたんだよ！」

涼「ばか！！！！！！！！！！！！！」

高「ま、まじ！？山田すごくね！？」

裕「山ちゃん！山ちゃんはやればできる子だって思ってたよ！」

涼「あ、いや、その…」

知「そうなの。涼介はヤればできる子なの☆」

伊「あれ？知念、なんか『やれば』の表記が違くない？」

知「なに言ってるの伊野尾ちゃん眼科行ったほうがいいんじゃないの黙っててよ」

薮「山田やったな！トマト克服だよ！」

圭「次は納豆だね」

涼「てめ余計なこと言うんじゃねー！」

光「成長したな、山田っ…！」

高「でもさ、知念が言うってことはさ、知念が食べさせたってこと？まさか、あっちの『おくち』だったりして(笑)」

薮「あひゃー！」

光「出たよ高木の下ネタ！お前ほんと好きだなあ」

高「もう大人だからね！」

薮「あはははは！」

涼「っ…！(顔が真っ赤になる)」

裕「あれ？山ちゃん、顔赤いよ？」

薮「山田？」

光「…え？ちょ、なにこの展開…」

裕「ま、まさかほんとに」

高「下のおくt…がはっ！！！！！！(パタリ)」

全「「「高木—————！！！！」」」

知「そうなの。涼介ね、下のおくちからトマト食べたんだよねー？」

涼「っ…！な、なんで言うんだよバカっ…！！！！(泣)」

知「みんなで僕の可愛い涼介をいじめないでよ」

薮「いやいやいや！お前が話持ち出したんじゃん！」

知「大丈夫だよ涼介。あんな卑猥な発言した雄也はもういない(死んだ)から」

裕「な、なんか聞こえちゃいけない言葉が聞こえた…！」


圭「てか、知念はナス克服しないの？」

全「………………(次殺られるのはアイツか)………………」

「んああっひゃああっくうっんああああああっ
ああぁぁぁぁぁぁぁああんっ」

間違ったすみません



「俺の精液入れてやるよ」

「んくっいっいいよっ俺一人でイケっんあああっ」

「ここは敏感なんだな」

すると玲は俺の穴にゆっくりと動かしながら
挿しこんできた…

じゅぷう…くちゅう…

「ふああっんっあああああぁぁぁああっ」

とても、おもしろかったです。ぼくの、あそこもビンビンしました！

汚い報告すんな

推敲もまた人生