聖和が美味しいとこを持っていってしまった。柴田に東北をコールドにして欲しかった。
[匿名さん]
柴田は一高に負けるよ。
元楽天のコーチがいるから。
[匿名さん]
選抜で、接戦負けした相手校の京都国際高校
春季京都大会で、圧勝で優勝している!
決勝戦 京都成章戦で13-0で優勝!
確か、1回戦から全試合で失点1とか?
選抜で、勝っても不思議ではなかった相手の
京都国際がこれだけ強ければ、柴田の力が
ある事がわかる!
[匿名さん]
夏も甲子園行けるって夢みてる保護者会
おつかれさまです
[匿名さん]
◇春季近畿地区高校野球大会 1回戦 京都国際9―1立命館守山(2021年5月23日 皇子山)
今春選抜に出場した京都国際(京都1位)が、立命館守山(滋賀2位)を7回コールドで圧倒し、準決勝へ駒を進めた。
京都国際は初回、相手ミスに乗じて2点を先制し、主導権を握った。3回に4番・森下瑠大(2年)の左前適時打で1点、5回に3番・中川勇斗(3年)の左前適時打などで2点、6回に1番・武田侑大(2年)の中前2点適時打、中川の右越え適時二塁打で3点、7回にも1点と効果的に加点し、立命館守山を突き放した。投げては先発した左腕・森下が7回を投げて被安打6、10奪三振で1失点完投した。小牧憲継監督は「投手の森下は無駄な球が多かったが、調子がよくないなりに粘って投げてくれた。2回のピンチを1点でしのげたのが大きかった」と振り返った。
一方、敗れた立命館守山・秋武祥仁監督は「相手がどこかは関係なく、こちらがミスをすれば負けます」と守備のミスを敗因に挙げた。先発して6回を投げ、7回には捕手に回った北村怜士(3年)は「自分のよさを出して、どこまで通用するかなと思って投げました。選抜に出ている相手だったので、ちょっと力が入って球が高く浮いてしまいました」と振り返った。
[匿名さん]
お前らなぞ
過去から未来までずっとこんなもんだアホ
[匿名さん]
夏は無理だよ
1枠しかないんだから
また選抜狙おう
[匿名さん]
柴田と対戦した京都国際、近畿大会準決進出
やっぱ強かったんやな
[匿名さん]
すげー智弁と互角に戦ってる
柴田もそこそこ強かったんだな
[匿名さん]
一高に負けたのが全て
カスはカス
思い上がるのもいい加減にしといた方がいいぞ
[匿名さん]
と、現実の世界では存在感すらないカスが申しております。
[匿名さん]