🔞 チョットHな雑談

>>800
次を楽しみにしてます。

書き込みがやっと出来ました。
うんうん続きを待ちます。

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確かに主人との関係は冷めきってたけど身体が火照る事は無く・・・これが当たり前！これが普通って思ってたのに！岸さんに弄ばれて・・・フェラが日課のように求められ！日に日に自分で慰める回数が増え！岸さんに抱かれたいって思って毎日を過ごしてたからなのか？知らない男に抱かれてるのに、身体が感じて・・・コントロール出来ない自分の身体でした！変態と罵られ感じてる身体・・・自分で卑猥の言葉を言って興奮してる身体！「奥さん・・・気持ち良いのか？エロい顔して・・・舌を出せよ！もっと・・・もっと出せ！舌も綺麗やのーこの舌で何本のチンポを舐めた・・・言ってみろ」って・・・黙ってた私の舌を指で掴まれると「何本舐めたんや！」って・・・「三本・・三本です」って正直に答えると！「三本！本当に三本か！じゃー三人しか知らないのか・・・じゃー旦那以外の二人って誰や！」って・・・「旦那と知り合う前に付き合ってた人と・・・」少し悩んで嘘を・・「一度だけ浮気をした人です」って・・・「なんだ意外と真面目な人妻か・・・確かに乳首も綺麗じゃしマンコの締りもえかったのー！なんで、そんな女がワシの前に現れたんや・・・生理前でモンモンしてたのか？まっどっちにしろ棚ボタや・・・お前の望みを叶えてやるからのー」って・・・

私のスカートに手を・・・一気に脱がされショーツ一枚に！「ほぉーエロい身体付きやのー！のー最高やのー！このチチとえー綺麗な脚して・・・楽しまんと罰が当たるわのー！」って・・・両脚を掴まれM字開脚に！「こんな格好して男に見られた事あるのか？旦那にされた事あるのか？奥さん・・・パンティーから数本マン毛がはみ出してるで！恥ずかしいのーワシが抜いてやるから」って・・・こんな格好した事もなくて・・・毛がはみ出てるって凄く恥ずかしくて！男に一本一本抜かれてるマン毛・・・それすらも痛いのか気持ち良いのか分からず！「奥さん・・・マン毛がヌルヌルして抜けないよ！まだ、二本しか抜けなくて！もぉーいいやパンティーが邪魔や！どれどれ・・・ごっつい濡れてるでー！お店の中と一緒や・・・いつでもOKって事やのー！先ずは味見からや・・・匂いは無臭やのーでは」って・・・おじさんの顔が股の間に埋もれて行きました！「ああっんっ・・だめっ！ああっだめっ！いやっ・・・んっああっ・・・はぁーはぁー！あーんっ気持ちいい・・・気持ちいいの！あああっ・・・だめっ気持ちいい・・・あーんっだめっ逝きそう！あーんっイクっ！」って・・・「まだ、早いよ！まだまだ、これからやで・・マンコの味も美味しいし！今日は帰れないぞー」って・・・

この時は何を言われても気に留めなくて言われるがままでした！いろんな格好をさせられ愛撫を受けてる私！聞こえてくるのは下半身から聞こえてくるクチャクチャ・・クチュクチュ・・ペチャペチャと！焦らされながら逝く事を許して貰えず・・・頭が狂いそうで！何度もオネダリしてる私が！何度も咥えさせられ・・・舐められたりの繰り返しで・・・私は何もされてない時に腰が痙攣を起こし逝ってしまいました！「なんだ・・・逝ったのか！最悪のタイミングやで・・・何も触れてないのに！これでお前の身体は何処を触られても性感帯になってるはずや！こうやってチチを触られただけで今までと違うかんじやろー」って・・・おじさんの言う通りで・・・体中がビクビク感じて！そこからは何度逝ったのか覚えてません！車から解放された時は少し明るくなってました！それから二日後に知らない番号から電話が・・・「よー奥さん！覚えてるか・・・ワシや！」って・・・聞き覚えのある声が！間違いなく、あの日のおじさんからでした！「今日は仕事が休みになっての〜今から会えるよろー出て来いよ！じゃないと店に行くぞ」って・・・これから仕事なのに！そんなことを思いながらお店に体調不良って連絡してました！会って断らなきゃ・・・これ以上はダメって言わなきゃ！意思を固めて指定されたホテルに行きました！

うんうん続きを待ちます。

部屋に入ると腰にタオルを巻いたおじさんが！「おっ今日は雰囲気が違うなーお出掛けバージョンか！素朴でオシャレで人妻って感じがそそるなー！」って・・・「今日は、そんな積もりで来てませんから！この前は私が馬鹿だったの・・・もう電話してこないで下さい！これを言いに来ただけなので帰ります」って・・・「なんだ・・・もぉー帰るのか！このまま帰れるのか・・・本当は来る途中から濡れてたんじゃないのか？また、犯されたい・・・焦らされたい！チンポが欲しいって思ってただろ！」って・・・「違います！そんな事思ってないし考えてもないから！帰ります！」って・・・「帰るならフロントに電話しないと駄目やで！この電話で内線に繋げないと・・・早くこっちに来て電話しろよ！帰るんだろ・・・早く来いよ奥さん」って・・・ベットの上で待ち構えてるおじさんの横に電話が！腰に巻いてるタオルを取り・・・明るい所で見たチンポは真っ黒でした！その場に立ち尽くしてる私に近寄ってくるおじさん！私の肩に手を乗せて・・・力ずくで座らされ目の前に大きなチンポがぶら下がってました！「いい子だ・・・わかってるよなー！これが欲しかったやろ・・・我慢は身体に悪いで！ほら・・咥えろ・・咥えろ！そーだ・・・いい子だ・・・奥さんは変態やろ・・・ワシの言う事だけを聞いてたらええんや！」って・・・そのまま六時間抱かれてました！もぉー抜け出せない・・この人ナシでは考えられない！こんなにセックスが気持ち良いなんて・・・！これはほんの序ノ口でした！

うんうん続きを待ちます。

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ぶりっ💩

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かっけい！

準備万端。

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三度目の呼び出しで男の素性が少しわかりました！名前は石井と名乗って年齢は５６歳でバツイチ！仕事は建築業と言ってました！お酒と女好きで前の奥さんとは離婚したらしく・・・そんな男のチンポを咥えたまま聞かされてました！「そう言えば・・・この前、お前の話をしたら一度会いたいって人がいるから会ってみるか？ワシが世話になってる人で・・・なっ一度で良いから会ってくれよ！」って・・・「それは、困ります！私・・結婚もしてるし！知らない人とは・・・ごめんなさい！」って・・・「おいおい・・・ワシの顔を潰す気か！一度で会ってくれたら、ええだけやぞ・・・心配する事なんか無いし！えー男やでお金も持っとるし優しい男やから！お前の、このケツで喜ばしてくれやー！」って・・・そこからは、何を言っても聞いてくれなくて・・・来週の水曜日に会う約束をされました！相手がどんな人なのかも聞かされてなくて約束の場所に待ってました！「あのー石井の知り合いの木村です！田中さんですか？」って声を掛けられ振り向くと・・・大柄な人が立ってました！「あっ・・・はい！田中です」って・・・「良かったー間違ってなくて・・・聞いてた以上に綺麗な人だから・・・今日はよろしくお願いしますね！」って紳士的な感じの人でした！

「ここじゃー何だし・・・どっかでお茶でも」って・・・近くの小さな喫茶店に入りました！「聞いた話だけど田中さんってマッサージ店で働いてるの！そこで出会ったって石井が言ってたけど・・・ホントなの？」って・・・「はい・・・ホントです！」って・・・そんな、どうで見いい話を一時間ほどしてお店を出ました！「じゃー次行きますか！田中さんって映画とか好きですか？エッチの方も好きって聞いてたけど・・・よかったら映画館に行きませんか？」って・・・意外な言葉が！「あっ・・はい！映画好きです」って・・・「いいですねー行きましょう！映画館の前に着いたら、直ぐに入りますよ！怪しまれると困るので！」って・・・私が既婚者だと知ってるので、その配慮だと思ってました！連れて行かれた場所が成人映画の映画館で・・・確かに、こんな入り口で戸惑ってるわけにもいかず！映画館の中に連れて行かれました！何か独特の匂いがしてて・・・ベンチ座ってる二人組のおじさんがニヤけた顔で私を見詰めてました！「あのー映画ってココの事ですか？私は、普通の映画を想像してて・・・あのー止めませんかココ！チケット代なら私が払うので・・・お願いします！」って・・・「大人が映画って言ったらココですよ・・・田中さんだってエッチがお好きでしょ！初めてですか成人映画って・・・せっかくチケットも買ったので少しだけ付き合って下さい！さー入りますよ・・・中は暗いから気を付けてくださいね。」って・・・扉を開けると中から凄い臭いが！既に始まってる映画・・・スクリーンに映ってる男と女が絡み合ってるシーンが！

周りは暗くて見えませんでした！後ろの方の席で・・・少しずつ目が慣れると人影が数人見えました！「どうしましたか・・・落ち着かないみたいですけど？周りの人が気になりますか？こんな大きなスクリーンで見ると迫力が違うでしょ！ねー田中さん！」って・・・私の脚に手を置いてきました！「こんな綺麗な人が、こんな映画を一緒に見れるなんて！」って・・・太股をナデナデしてる手！「木村さん・・・ちょっと止めて下さい！こんな場所で・・止めて下さい！」って・・・「大丈夫ですよ！ココは誰も文句なんか言わないし・・・何なら声を出しても平気ですから！」って・・・「ちょっと待って・・・そうゆう問題じゃなくて！止めて下さい・・・ココは嫌です！わかりましたホテルに行きましょう」って自ら誘うと！「もぉー我慢が出来ないの・・・もう少ししたら出ますか！」って・・・木村さんの手がスカートの上からグイグイ股に！私の手なんかお構いなしで奥に奥に突っ込んでくる手・・・小さく抵抗してる私の後ろから手が伸びてきて！「えっ？誰・・・ちょっと止めて下さい！ちょっと木村さん・・・誰か後ろにいるの！触ってくるの・・・止めさせて！あっ・・止めて！止めて下さい！」って・・・胸を揉まれてる私！

楽しく見てます。
早く続き、期待してます

うんうん続きを待ちます。

待機中です。

「おぉーこりゃ上玉ですなー入り口で見かけて・・・後ろの席で拝見させて頂きましたよ！」って後ろから声が・・・「爺さん・・・なに触ってるの！嫌がってますよ・・・見付けるのが早過ぎです！私が、もっと楽しんだ後じゃないと！」って・・・「あんちゃんがもたもたしてるから・・・それよりも、何処で捕まえて来たんじゃ？人妻か？柔らこーて、えーチチしとる！えーチチしとるのー奥さん！」って・・・「ちょっと止めて下さい！触らないで・・・木村さん止めさして下さい！イヤだ・・放して・・ちょっと・・・木村さんの知り合いなの？」って・・・「知り合いって程でも・・・この爺さんは、この映画館の常連さんで・・・スケベ爺って事しか！爺さん、嫌がってますよ！」って・・・「あんちゃん・・・スケベ爺って人聞きが悪いで！ちょっと待っとけ・・・わかっとるでー奥さん！気持ちええじゃろ・・・服の上からでも乳首の場所が分かるほど硬くなってるで！ここじゃろ・・・ここじゃのー！綺麗な首筋じゃ・・・あん・・・ぺろぺろ！」って・・・「んんっ・・・やめて・・・やめて下さい・・・ちょっと木村さんもやめて・・・んんっ・・・イヤだ・・・・イヤだってば！」って・・・爺さんにピーポイントで触られてる乳首が強弱を付けた微妙なタッチが気持ち良くて…首筋と耳まで舐め回してる舌が気持ち悪いのか・・・ゾクゾクしてる身体！木村さんの手もスカートの中に…太股から付け根にかけて弄ってる手が・・・！

「あらら・・・田中さん感じてますねー！後ろの爺さん・・・触り方が上手いでしょ！ココも湿ってるし・・・エッチですねー！素敵な顔になってますよ・・・もっと気持ち良くなりますからね！」って・・・首元から爺さんの手が・・・ブラの間に手を滑り込ませ優しく揉まれてる胸！乳首を指の間に挟んで・・・ゆっくり・・・時より激しく揉まれ！「奥さん・・・感度がえのー！好き者やのー旦那に相手にされてないのか？こんな上玉の奥さんを・・・勿体ないのー！これからワシが天国を見せてやるからの！」って・・・上着を捲られ露になるブラ！後ろのホックを外され二つの胸がポロリと・・・「おい！あんちゃん右の乳首をなめてやれ・・・綺麗なチチやのー乳首も綺麗じゃし！何してる早く舐めんかい！ワシが教えた通りにやで・・・ワシは、この綺麗な唇を頂く！」って・・・後ろから上半身を乗り出し胸を揉みながら爺さんにキスをされました！綺麗にハゲた頭の爺さんに唇を奪われ・・・口の中で暴れてる舌！口の中を隅々まで舐められると舌に絡ませ・・・ジュルジュル吸いつかれ爺さんの口の中まで引っ張られてた私の舌！

うんうん続きを待ちます。

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自分が今、何をされ何をしてるのかさえ分からなくて・・・爺さんの口から私の舌を解放された時には一度逝かされた後でした！ぼんやり見えるのはスクリーンに映ってる女の人がバックから犯されてるシーンでした！「奥さんの唇と舌は、絶品やったでー柔らかい唇に柔らかくて心地いい舌触りは最高の味や！こんな上玉の奥さんは二年振りかのーあんちゃん！ワシも奥さんの隣に座らしてもらうかのーちょっと待っとけよー」って・・・木村さんは胸に吸い付いたままで口の中で乳首を舐め回されてました！爺さんが反対側から私の隣の席に座り・・・「どうした・・・気持ちよくて仕方ないじゃろ！ええー顔してるでーワシの手はチチの上・・・奥さんの手は、ほら・・・ココや！ワシのチンコの上や！お互い気もちよーないとのー！細くて長い綺麗な指じゃのー！どうしたの奥さん・・・握ってもええーど・・・ワシもチチを揉んでるんや奥さんも揉んでくれなーアカンで！ほらー早く・・・もっと強くや・・・もっと・・・もっと・・・おぉー気持ちええーで！」って・・・爺さんのズボンの上から握ってました！決して硬くない物が手の中に・・・太いけどブニュブニュした物体を握ってる感触でした！私の両方の胸に男の頭が二つ・・・左右の胸から伝わってくる快感が違ってて二倍三倍の快感でした！

館内に響いてる喘ぎ声に混じって私の声が少しずつ洩れ始めてました！ビクビク反応してる身体・・・下半身に触れられてないのに二度目の絶頂が襲ってきました！ガクガク動いてる腰・・・同時に身体中の毛穴から何か飛び出した感じに！「ありゃりゃ・・・逝ったのか！ワシのチンコが握り潰されるかと思ったぞ！まっワシは、そのぐらい握って貰う方が気持ちええからのー！奥さん・・・逝ったなら、あんちゃんのチンコも触ってやらんとのー」って・・・木村さんの股間に手を伸ばすとズボンから出てたチンポが！ギンギンに硬くなってるチンポに手が触れると・・・「ちゃんと握って下さいよ田中さん！両手に花とはこの事ですね！あー気持ちいい・・・マジで、いい女ですね！最高でしょ爺さん？」って・・・「おぉーあんちゃん、お手柄やで！そろそろ奥さんも我慢の限界やろ・・・あんちゃん、そっちの脚を広げな・・・ワシは、こっちや！チチを舐めながら・・・この綺麗な脚を堪能しようかのー」って・・・両脚を広げられ二つの手が太股を弄り合ってました！焦らすような手付きで付け根周辺を弄られ・・・気が狂いそうに！

そんな私を嘲笑うかのようにスクリーンに映ってる女の人は正常位で気持ち良さそうな顔で悶えてました！「なー奥さん・・ワシのチンコもズボンから出してくれないか！ワシが腰を上げるから下にずらしてくれや！」って・・・ジャージのズボンを脱がすと目を疑うようなチンポがぶら下がってました！ドス黒い太くて大きなチンポが・・・勃起してないのに亀頭は膨れ上がってて！身体に合わないサイズのチンポでした！「どうしたー触れよ！化け物でも見た顔してるけど・・・後で、この化け物が奥さんのココに挿入してやるからな！」って・・・首を横に振る私！握ってるチンポの感想は重いって感じました！右手の木村さんのチンポが細く感じるほどで・・・「こんな場所に来るぐらいだ旦那に抱かれて無いんだろ！可哀想にのー犯りたかったじゃろーパンスト越しにヌルヌルやで！ガクガクさせて・・・触って欲しかろー！まだ、触らんがのー！逝きそうやろ・・・我慢せんでもええで！何度でも逝かしてやるから・・・」って・・・耳元で囁かれ・・・そのままキスをされ三度目のエクスタシーを！

早く！早く！

うんうん続きを待ちます。

私はお尻が椅子からずり落ちて・・・腰をガクガクさせてました！これ以上はダメって思った私は「はぁーはぁー・・・もぉー許して下さい！許して下さいお願いします・・・木村さん、もぉーダメっ許して！」って・・・「ダメって何が？何を許すの？俺は、田中さんが喜んでるって思って頑張ってるのに・・・俺も、まだまだって事ですね！」って・・・私を持ち上げて椅子に座らされました！「奥さん・・・また逝ったねー！気持ち良かったか・・・まだまだ逝かしてやるからのー！そろそろ濡れたパンストが邪魔じゃのー脱ぐか？それとも破るか？どっちや・・・どっちがえーんや？」って・・・股を弄る手がパンストを引っ張って破られました！「早く答えんから破ったがなーまっこっちの方が興奮するやろ！おいおい奥さん・・・もーパンティーの役目を果たしてないで！グチョグチョやん・・・絞ったらマン汁が垂れるで！じゃーマンコを触診しますか！」って・・・下着の横から入ってくる指が、一つ一つ確かめるように中に入ってきました！「はぁーはぁー止めて下さい・・・あーんっダメっ！ホントにこれ以上は・・・ああっ木村さん・・・イヤっダメっ」って・・・逆から木村さんの手も中に！二人の指がマンコの周りを弄られ・・・今にも中に入って来そうでした！「あんちゃん・・・まだやで！もっと焦らしてからや・・・それにしても凄いマン汁やのーなんぼでも溢れてくるがな！アナルまでびしょ濡れやで、こりゃー！後での楽しみや！」って・・・この時の私は我慢の限界で気が狂いそうで・・・理性を失いかけてました！自ら腰を浮かせて求めてた気が！「なんじゃー欲しいのか？ほしいなら自分でちゃんとお願いせなーアカンで！何が欲しいか・・・何をしてもらいたいか、ちゃんと言わんとなー！」って・・・

「・・・触って・・・触って下さい」って、小さな声で・・・「触ってって、ワシは触ってるで！ドコを触って欲しいかちゃんと言わなー」って・・・「…マ・・・マン・・コ・・です・・・お・・おねがい・・・はやく」って・・・「仕方ない奥さんやで〜マンコってエロのーもっと大きな声で言ってくれたら・・・この指を触診してやるで！ココやろ・・・この中に入れて欲しいやろ・・・大きな声でや」って・・・「ハァーハァー・・・お願いマンコを触って・・・あああっ・・・んんっああっ・・・ダメっ気持ちいいの！あーんっ凄い・・・そんなにされたら・・・あああっ・・・あっダメっ・・・逝きそう！」って・・・・爺さんの指と木村さんの指が左右から入れられ・・・中でぶつかり合ってる指！二匹の生き物が私の中で暴れてる感じが気持ち良くて・・・聞いた事のない音が・・「グチャグチャ・・・ジュボジュバ」って！逝きそうな私のクリを同時に摘ままれ・・・四度目のエクスタシーを！「また逝ったねー奥さん！凄いよマンコがパクパクしてるで！どうやー二人にマンコを触られた気分は最高やろ！別格の気持ちよさやろ！でっ次はワシのチンコをしゃぶってもらうで・・・ちょっと臭いが我慢せーの！あんちゃんは奥さんのマンコを舐め回したりー！」って・・・

うんうん続きを待ちます。

>>835
頑張ってるよ新しく明美れいかあゆくまあまちゃんハンネ田中で募集してるよ

明美のれいかハンネ田中募集はハードだなぁ

うんうん

明美れいかまきさくらっこはH書込み得意なおばさんやっぱり独身だから男の寝た数が違うんだ

明美のハンネ田中募集はハードなんだよ

うんうん

変態プレイ大好きなんだね麗華あゆくまあまちゃん

何年募集かけてきたと思ってる爆砕の癌、明美麗華あゆくまあまちゃんだぞ

まもるくんもう一度抱いて。捨てないで明美ハンネ麗華まきさくらっこ田中募集だよ

明美麗華あゆくまあまちゃんまきさくらっこ田中募集しているのあたしを捨てないでまもる君

れいかはまもるが居ないと生きていけないもう一度やりまくりHしてほしいの。まもる君会いたい

うんうん続きまってる。

異常ですな明美の募集、麗華まきさくらっこあゆくまあまちゃん