🔞 チョットHな雑談

うんうん続きを待ちます。

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「ちょっと・・・何してるのよ！見ず知らずの男に！騙されてるのよ！貴女は良いように利用されてるのよ！男はみんな同じなの！忘れたの・・・元旦那にされた事を！貴女は、そんな女じゃあ無い筈でしょ！それ以上触られたら貴女の大事な場所まで手が届くのよ！貴女の大事な場所は、大変な事になってるのよ・・・恥ずかしいでしょ！」って問いかけてくる私と！「もぉー止まらないね！目の前の大きなチンポの先から何か出てきてるね！タラタラ溢れてる・・・男も女も同じでしょ！気持ち良いから濡れる事は当たり前なのよ！今だって胸を揉まれながら乳首を触られて気持ち良いでしょ！仕方ないよー久し振りに男に触られたら・・・それに聞いてたでしょ！アキさんと店長の不倫現場の声！みんな同じ様な事をしてるの！貴女が特別って分けでも無いし・・・久し振りなんだし今日だけの関係よ！舐めてあげたら・・・ほらっ早く！男の手がお尻の割れ目に沿って触ってきてるよ！」」って、もう一人の私が頭の中を支配し始めてました！男の手がアナルに触れると・・・身体がビクッて反応して！そのまま奥に伸びて行く手を・・・寸前の所で男の手を掴みました！私は顔を起こし・・・「これ以上は駄目です！貴方にも奥さんが居るし私にも居旦那がるの！もぉー止めましょ・・・人が来ても困るし！」って言うと・・・「あっ・・ごめん！そうだね・・・お互い見せ合うだけの約束だったしね！ごめん・・・なんか俺・・・久し振りに興奮してて・・・嫁とも全然無くて！なんか調子に乗ってたみたいで・・・」って・・・分かって貰えたって思えて掴んだ手を放しました！すると、男の手が・・・「あっ・・ダメっ・・ちょっとダメって・・・触らないで・・・ダメだって・・・イヤっやめて・・・お願いやめてっ」・・・男の手が私の大事な場所に手を伸ばしスカートの上から弄られてました！

濡れてきた…

「ここまで来たらお互い収まらないでしょ！奥さんも我慢できるの？奥さんだって・・こんなに濡れてるじゃあないですか！スカートまで濡らして・・・しっかり旦那さんに調教されてる身体だ！俺にも、この身体を解放して下さい！今日だけ・・・今だけです！この身体を・・・ねっ・・・いいですよね！こんなに濡らして・・・俺のもお願いします！咥えて下さい・・ほらっ・・ねっ・・いいでしょ・・・うっんっ・・・あっ気持ち良いです！うっ・・奥さん、気持ち良いです」って・・・頭を押さえ付けられ口の中に無理やり突っ込まれました！「咥えちゃったね・・・男のチンポ！良かったね・・・何年振りなの？それも、こんなに大きいの・・・顎が痛いけど少しの我慢よ！貴女が求めてた展開になって！ほらっ下半身も乱れてエッチな音が聞こえてる・・・早く挿入されたいね！」って問いかけられる私と・・「あぁーあ！もう知らないから！」って、もう一人の私に見捨てられた私でした！スカートを捲られ太股を撫で回す手・・・「綺麗な脚だ・・・はぁーはぁー！スベスベした肌だし・・・堪りませんねー！この下着の奥が、どんなになってるか！見せて下さい・・・おぉー綺麗なお尻が見えた・・・ほらっ・・・お尻まで濡れてる！どれどれ・・奥さんのマンコを確かめさして貰いますよ！」って・・・私のアソコに男の指が這いずり回り！濡れてるアソコは男の手を滑らかに動きやすくしてました！元旦那に触れられた以来の男に身体を委ね始めだした私でした！

私は男に抱き起され・・・膝の上に座らされ脚を広げられ・・・後ろから服の中に手を入れられるとブラをずらされ激しく胸を揉まれ・・・右手はスカートの中でアソコを弄り二本の指が奥に・・奥に入ってきました！「マーちゃん凄いね！こんな場所で犯されてるのに・・・気持ち良いんだ！二回目だよねー外でするの・・・あの時は車の中だったけど！思い出したくない記憶と一緒に男の味を思い出されるね！結局、貴女も好き者だったのね！」って問いかけるくる私！お尻の下に感じる大きなチンポ・・・私の座ってる位置を少しずらし・・・スカート捲られ私のアソコに擦り付けてくるチンポ！お尻を突き出す格好にされ・・・アソコの入り口に当たるチンポ！少しずつ少しずつチンポが奥に・・・それでも凄い快感に襲われる私！男に腰を掴まれ・・・「奥さん・・・奥さん一つに成りますよ！うっんんっ・・・あっすっげー絞まる・・・マジでキツイ・・・あっ・・・奥さん、気持ち良いです！はぁーはぁー気持ちええー！あーこのまま奥まで挿れるよ！」って・・・初めて味わう快感に・・・信じられないほど気持ち良くて身体が自然に仰け反ってました！私の子宮を突いてくるチンポ！腰がガクガク震え・・・「ダメっ‥イヤっ・・逝く・・・イヤっやめて・・・アッ逝く・・・アアアァァー逝く」って・・・男に逝かされた私！「奥さん・・逝ったの！俺のチンポが、すっげー絞め付けられたよ！じゃあー俺もラストスパート掛けるね！」って・・・私を抱き起してバックから立ったまま凄い勢いで突かれ・・・男と同時に逝きました！

「奥さん・・・気持ち良かったよ！俺・・今までで一番興奮してたかも？ごめんねー見て貰うだけの約束だったのに・・・はぁーはぁー最高の夜になりました！奥さん？奥さん大丈夫ですか？起き上がれますか？」って・・・ベンチに蹲ってる私！何も考える事も出来なくて・・・「マーちゃん・・・犯っちゃったね！久し振りの男はどうだったの？セックスで逝くなんて・・・あれ以来だね！マーちゃんって、やっぱり淫乱なのかもね！あの時と同じで男にされるがままだったもんね！」って・・・嫌な記憶を思い出してる私でした！「奥さん・・・起き上がれる！ほらっ・・起きて！大丈夫・・・スカートを汚して・・・ごめんねー！大丈夫・・フラフラしてるけど！下着ちゃんと穿ける？ほらっベンチに座って・・・大丈夫？」って・・・ベンチに座らしてくれました！力が全然入らなくて・・・乱れた服も直せない状態でした！男も隣に座り・・・「少し休んで帰ろうか」って・・・小さく頷く私！少し休むと男が・・・「奥さん・・・舌を出して！」って・・・首を横に振る私！「舌を出してよーキスしよ！奥さんの顔を見てたら溜まらなくなって」って・・・胸を揉んできました！「早く出して・・・奥さんはドMだよねー！旦那の命令に従って興奮を覚えるタイプだよねー！」って・・・旦那とは離婚してるし・・・そんなプレイは一度も無いのに私の口が開き舌を出してる私が！「やっぱりそうだ・・・いい子だねー奥さん！」って・・・激しくキスをされ！舌を絡め合ってる私でした！

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それからの記憶が途切れ途切れで・・・気が付くと家の玄関で目を覚ましました！服もスカートも汚れてて・・・慌ててお風呂場に向かいました！服を脱ぐとブラのホックは外れたままで・・・スカートを脱ぐとビックリ！下着を穿いて無い？ノーパンで帰って来てました！男に犯された自分の身体を鏡越しに見詰めて・・・目を閉じて！アキさんと店長の関係を思い出し・・・我慢できずにコンビニのトイレで一人エッチ的なことを・・・逃げるように帰る私に声をかけてきた男に犯された私！あれは本当に犯されたの？私は抵抗してたの？久し振りの男に我慢が出来なかったのは私の方だったのかも？数時間で起きた信じられない現実に眠っていた私の過去の記憶を呼び戻して・・・鏡に映ってる私は胸と下半身に手を伸ばしてました！次の日・・・朝、目を覚ますと仕事の準備をしながらアキさんと店長の事を思い出すと行く気が無くなり電話で体調不良って仕事を休みました！娘も学校に行き・・・一人ぼんやりして過ごしてました！何もすることのない日は、思い出したくもない眠ってた記憶を辿ってる私が！

私の母親は私が小学生の時に離婚しました！その頃は離婚の本当の理由も教えてもらえず・・・お互いがよく喧嘩してた記憶だけが残ってました！片親になった生活は貧しかったの一言です！離婚から二年が過ぎた頃に母親が男を家に連れ込んでました！私は小学六年生で母親から彼氏だと紹介されました！狭いアパート暮らしの私達親子は寝る部屋は一つで・・・私が寝付くと度々リビングから母親のききたくない声が聞こえてきてました！何も知らない私でも聞いては駄目！覗いては駄目って感じてました！そんな母親は次から次に男を連れ込んでは私に友達だから・・・新しい彼氏と紹介されてました！中学一年生の時に私が寝てる隣で母親の声が・・・「ちょっと・・ココではダメっ！娘が寝てるのよ・・・もぉーダメって・・・アーンッちょっと、どこ触ってるの！もぉーダメだってば・・・分かったから、これで我慢して！もぉーなんで、こんなに大きくしてるのよーさっき抜いたのに！」って・・・「なんか興奮が収まらなくて・・・せめて咥えてよー！ほらっ早く・・・布団の中に潜って舐めてよー布団の中だとバレないし！娘さんも熟睡してるから大丈夫だよ」って・・布団の中に潜って行く母親の気配を感じました！「あっ・・はぁー気持ちええー」って男の声が！ドキドキしながら寝たふりを続けてる私でした！男の手が私の頭を撫でられ・・・小さな胸に伸びてきました！パジャマで寝てる私は勿論ノーブラで・・ボタンを一つ外されパジャマの中に手が！揉むほど無い小さな胸を大きな手で弄られ・・・小さな乳首を中指で転がされてました！私は怖くて怖くて・・・その中でも少しずつ乳首が気持ち良くなるのを感じてました！我慢が出来なくなった私は寝返りを打って後ろ向きに！それでも放れない大きな手・・・唇を噛んで我慢してる私！「あっ・・出る！逝きそう・・ああっ逝く逝く！」って・・布団が揺れて！私から手を抜くと・・・「もぉーいっぱい出たよ！私もしたくなっちゃった！」って二人で隣のリビングに行きました！

これが私が初めて男に触れられた経験でした！その男が泊まりに来るたびに寝てる私の隣で同じ様に触られてました！中学二年になると、その男は家に来なくなりました！それでも男は入れ替わりの様に次から次と現れ・・紹介されてました！私も思春期に・・・母親が男と何をしてるのか分かるように！母親の男好きって事も分かりました！私の中で男嫌いが芽生え始めた時期です！私は中学を卒業して女子高に進学しました！高校になると家計を助けるためバイトを始め・・・近所のスーパーでレジの仕事を！母親もよく通うスーパーで・・・そこの店長とも昔から知ってる仲でした！私が高校二年の時に母親から紹介されたのが、まさかの店長でした！母親より一回り以上の年上で・・・頭もハゲかかってる人なのになぜ？って思ってました！母親が結婚前提にって言うから私も渋々承諾しました！まっ店長も私には優しく接してくれてたし・・・人柄も良くて他のパートの人にも慕われてる様な人でした！店長もバツイチでお互い様だし母親の男遊びも治るならって思いながら見守ることに！そんなある日、母親から店長が泊まりに来るって言われ・・・私は母親に「泊まりに来るのは良いけど、そっちの部屋で寝てよー！それと変な事はしないでよ！」って忠告しました！「もぉー何を言ってるの・・しないわよ！」って・・・仕事を終わらせて十時頃に店長が家に来ました！私は先に食事を済ませお風呂に入り自分の部屋で勉強をしてました！二人で食事をしてお酒でも飲んでるのか賑やかにしてました！

十二時が過ぎる頃に私は電気を消して寝ようと布団に入ると店長の声が・・「なぁー片付けは後でえーやん！お前も犯りたいやろ・・のーええチチしてるの！ケツを突き出せよ・・・ここでぶち込んで犯るから！もぉービンビンなんや・・・黒のパンティーなんか穿いて堪らんのー！」って声が！「あーんっ店長のエッチ・・・まだ洗い物の途中なの！ちょっと待って・・・あーんっ店長ダメって！店長・・・まだお風呂にも入ってないのよ！あっ・・ああっ店長・・・汚いのに・・・あーんっ店長気持ち良い！洗い物が出来ない・・・あああっ」って母親の声が丸聞こえでした！「美味しいマンチョや・・・

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孕ませプレイ

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待機長いけど、もしかしてコロナに感染した？

「美味しいマンチョや・・・ええ眺めやなー！まさか、こんな時が来るなんてなー！近所でも有名だったからなー真由美が男好きって噂で・・・ワシも何回か男と一緒にいるとこらは見たことがあったし！見る度に違う男で・・・男を取っ変え引っ変えの・・あの真由美がのー！お店に来ても後姿を眺めてただけのワシが・・・今は真由美の家で洗い物をしてる途中で触り放題や！この光景は男のロマンやで・・・しかも股の間に寝て・・・マンチョを眺めてるなんて」って・・・そこには私の知らない店長がいました！「もぉーそんな言い方は止めてよー！娘が起きてたらどうするのよー・・・ちょっと店長・・・んんっ・・・ダメっ」って・・・「なんだ・・・止めて欲しいのか？グチョグチョのマンチョのクセして・・・なんなら帰ってもええぞ！それが嫌なら、そのまま腰を下ろしてワシの顔の上に座れやー！いい子や・・・そこでストップや！そのまま我慢しとけよ・・・最高の眺めや！いいこやのー真由美のマンビラがエロいのー！何人・・・このマンチョにチンポを突っ込まれたんや！違うか・・・何本突っ込んで貰ったんや！どんな男でも真由美に言い寄られたら断らんやろー！イケメンばっか捕まえてたもんなー！」って・・・言われてみたら母親の連れてくる男はイケメンだった気が・・・なんで店長って思ってた私でした！

「思い出すなーあの日の夜・・・偶然、居酒屋で会ったってマーちゃんの話題で盛り上がって・・・飲んだよなー！ワシは途中でセーブして・・・真由美に飲ませ続けさせたもんなー！ワシはこの時にチャンスやって思うてのー！飲ませながら真由美を犯す事ばかり考えてたんやでー！ベロベロになってく真由美の胸元を覗き込んだり・・・お尻を触っても抵抗しないのを見計らって外に連れ出して、そのままワシのアパートに連れ込んだ時は久し振りに興奮したで！ベットに倒して・・・ベロベロの真由美を見てただけで勃起してたんや・・・年甲斐もなく興奮してる自分がいて！こんな、いい女がワシのベットで寝てる・・・それから、ゆっくり服を脱がしてたら真由美が目を覚まして・・・暴れたよなー！必死に抵抗してたもんなー！誰だって最初は抵抗するわなー相手がワシなら・・・ハゲおやじ、だし！抵抗する真由美のチチを出して・・・チチを激しく揉んで乳首に吸い付いて抵抗が弱まるまで舐め続けたもんなー！意外と頑張ってたけどパンティーはグショグショに濡れてたもんなー！服も脱がさず・・・パンティーだけ脱がして！ぶち込んだやったもんなーワシも我慢ができずに嫌がる真由美に必死に腰を振って・・・早漏って思うほど早く逝った事を覚えてるぞ！

泣きじゃくる真由美を見ても興奮が収まらず・・・このケツを掴んでマンチョを舐め回してバックから犯したよなー！それから何度も何度も・・・前から後ろから犯して二度目の射精の後は真由美も泣き止んで！ワシのチンポを舐めさせられてたよな！真由美その時になんて言ったか覚えてるか？「訴えてやる・・・絶対訴えるから！これはレイプよ・・・変態！」って言ってたんやで！その変態の顔の前にしゃがんでる真由美は変態以上の変態やのー！でも、その後の真由美の変わりようは凄かったもんなー！」って・・・「もぉー言わないで・・・だって、こんな大きいチンポは初めてだったの・・・それに嫌がる私を何回犯したの！」って・・・「犯したのは三回や・・・その後は真由美からやで！」って・・・二人の異常な会話を聞いて股に布団を挟んで揺らしてら私が！それから続く二人の卑猥な会話・・・久し振りに聞く母親の喘ぎ声！今まで聞いた喘ぎ声と違った感じがしました！朝方まで続く二人・・・気が付いたら寝てた私！濡れてる下着を履き替えて寝てる二人の横を通り過ぎる途中に見えた店長のチンポにビックリ！この時が初めて見た男のチンポでした！巨大な物体がダラリと垂れ下がってました！

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初めて付き合った人がドSの40代で見た目は普通の主婦だったけどセックスになると無理やりおしっこを飲まされたりした。最初は嫌だったけど快感になりいまでは自分からお願いしてしまいます。顔面騎乗位で飲むのがたまらないです。

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こんな私生活を送ってた私は絶対母親みたいにならない！男に媚びない・・・男性自体を受け入れられなくなってた私でした！女子高を選んで正解だったと思ってました！たまに聞かされる付き合ってる男の自慢話・・・手をつないだだのキスをしただの・・・そんな話題は尽きないけど！私は男に興味もなく・・・男っ気もない私に仲のいい友達に「マーは、彼氏とか作らないの？私はマーが男を作らないのか心配で・・・みんな男に走るから友達も減って！」って・・・「私ねーまだ男に興味がないの！女友達と遊んでる方が楽しいし・・・気を使わなくてもいいからね」って言ったら嬉しそうな顔で「よかったー！私も男に興味がないから・・・私達は同じだねー」って・・・その友達（早紀）とは高校生活の親友になってました！高校三年の頃には二人はレズ疑惑的な噂が広まって・・・周りから距離を置かれてました！確かに早紀は私と手を繋ぎたがるし・・・ふざけて胸を触ってくる事も！でも、そんな事は気にならなくてお互い大学が決まって二人でディズニーランドに卒業旅行に行かないって誘われ・・・二泊三日で行きました！

お互い初めての旅行でハイテンションの二人！ディズニーランドで疲れ知らずで楽しんで・・・閉園いっぱいまで遊びハイテンションのままホテルに戻りました！食事も済ませてた私達は二人でお風呂に入ろうかって！狭いユニットバスに二人で入り・・・ふざけ合ってる二人！「マー身体洗ってあげる・・・いいでしょ」って・・・ハイテンションの私は「ちゃんと綺麗に洗ってよー今日は汗も掻いてるし汚れてるからねっ」って・・・身体にボディーソープをいっぱい垂らされ首筋から洗い始め早紀の手が胸に！「あーマーの胸って柔らかいね！」って念入りに胸を洗い続ける早紀！「もぉーさっきから胸ばっかり洗ってーもぉーそこはいいから・・・もぉーやめてよー」って・・・早紀の洗い方に変化を感じてました！洗うってより揉まれてるって・・・両方の乳首を人差し指と中指で挟んでコリコリと動かしてる早紀！「なんかマーの顔が赤くなってる・・・可愛い！もしかして感じてるの？」って・・・「もぉー変な事言わないでよー早紀！早紀の触り方がエッチなの・・・はい！もぉーお終い・・・やめよー！」って・・・正直！私は早紀に触られて感じてたかも？身体の奥で・・もっと触って気持ちいいかもって思ってる私が！なかなか止めない早紀に反撃をする私！同じ様に早紀の胸を触ると乳首が固くなってる事に気付きました！「あっ・・マーやったなー！お返しにこうだー！」って乳首を摘ままれ身体がビクッって・・・初めて感じる快感なのか？思わず声が・・「あんっ」って・・・

「あぁー感じてるのマー！乳首弱いんだーもっと苛めてあげる！これは・・・これなんかは？」って・・・初めて味わう快感に身体が動けなくて！恥ずかしくなって逃げだす私でした！「ごめんねーマー！調子に乗りすぎたかなー私！ごめんねー」って言ってきました！「もぉー早紀調子に乗り過ぎだよ！変な気分になるから止めて！」って・・その日はお互いふざけ過ぎたって事で終わりました！次の日はディズニーシーで満喫してその夜に私のファーストキスを奪われました！お互い違うベットに寝てたのに「ねーねー一緒に寝よー！」って言われ・・・くだらない会話で盛り上がってる二人！二人で深夜まで話をして会話が下ネタに！「ねーねーマーって一人エッチとかするの？」って・・・「しないわよー！したことも無いし・・・やり方も知らないもん！早紀ってしてるの？」って・・・「えー無いの？一回も？私は有るよー高2で覚えたかなー」って・・・「えー誰かに教わったの？でっどうなの一人エッチって」って・・・私は何も考えずに早紀に聞いてました！「そんなの教わるわけ無いでしょ・・・なんとなく触ってたらって感じよ！マーだって昨日、私に触られて感じてたでしょ・・・あんな感じで自分で触って覚えたの！マーもしてるって思ってたから昨日は調子に乗って触ってたの・・・ごめんねー！」って・・・何も知らない私が恥ずかしかったことを覚えてます！あんなに母親のセックスを聞かされてるのに・・・！「マーも大学生になるんだから・・・そこら変も覚えないと・・・男が作れないよ」って・・・「うん・・・でも、興味なかったし・・・なんか怖くて」って・・・「マー！じゃあ私が少しだけ教えてあげるから・・・ねっ！ジッとしてて・・・昨日の続きよ！」って・・・

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終了ですか？

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待てないからﾌﾞﾁｺﾑ

>>743
ちょ、ちょっと！こんな場所で何してんの。

ｷﾞﾝｷﾞﾝだから濡らさなくて直ぐブチこめる一度入れば即ヌルヌルに成るメス豚は沢山見てきた

>>745
痛っ、無理やりしないで！
んっ・・・・
こんな所で恥ずかしいょ〜

恥ずかしい事されて当然なんです女の体は見せて見せて見せまくれ

続きを待ちます。

早紀の言葉で緊張してる私！何を期待してたのか分かりませんが早紀の手が胸に…お風呂場でふざけあってる時とは違い、静かな部屋でベットの上で揉まれてる胸は・・・恥ずかしさの中で、直ぐに気持ち良くなってるのが分かりました！それでも早紀に感じてる事を気付かれたくない私は目を閉じてジッとしてました！早紀の中指がTシャツの上から乳首をグリグリされ・・・身体が勝手にビクッビクッって反応してました！「マー！乳首を触られると感じるでしょ・・・私も感じるのよ！だから大丈夫だからね・・・優しく触ってあげるから嫌だったら言ってね」って・・・「恥ずかしいよー早紀！嫌とかじゃあ無いけど・・・もぉー止めようよー」って・・・「えぇー！もう少し・・・もう少しだけ我慢して！まだ始めたばっかりじゃん！ねー」って・・・早紀の方脚が私の股の間に！男に抱かれる時もこんな感じなのかなーって思いながらジッとしてると・・・早紀の手がTシャツの中に滑り込んできました！ビックリした私は早紀の腕を掴んで・・・「ダメだよー早紀！直接触るのはダメっ・・・んんっダメって早紀」って・・・「なんで？昨日もお風呂場で直接触ってるじゃあん！私の腕を放して・・・早く！放してくれないのなら乳首を・・・ほら放して…こんなに硬くなって！気持ち良いでしょ・・・ほら、もっとしてあげる！」って・・・優しく胸を揉まれながら乳首を摘ままれて！時より早紀の脚が私の股の奥に膝を擦り付けられてました！

「マー可愛いよ！そんなに我慢しなくてもいいのに・・・気持ち良いでしょ！こっちに向いて・・・恥ずかしがらなくて大丈夫！私も同じだから・・・こっちを向いて！」って・・・早紀の言葉に乗せられ振り向くと私を見下ろしてる早紀の顔が見えました！私を見詰めながら胸を触ってる早紀の顔が大人に見えました！「ねーココ気持ち良いでしょー！ほらーここも・・・ねっ」って・・・小さく頷くと！「マー可愛い！好きよ！」って・・・キスをされました！「ちょっと・・早紀！何してるの・・・早紀・・ダメっ…んんっ‥早紀…んんっ…ちょっと…んっ・・ダメ‥んんっ」って・・・何度も何度も唇を奪われました！早紀の柔らかい唇・・・何とも言えない感じで！奪われた私のファーストキスでした！止めたいけど止めたくない気持ちに・・・何をどうすればいいのか分からなくて・・・口の中に早紀の舌が！私の舌に絡めてくる早紀の舌・・・「好きだよマー！好きなの・・・ずっと、こうしたかったの！」って・・・私は何も考えることが出来なくて何も言えなくて！その後は早紀に言われるがまま身体を触られ・・・舐められてました！勝手に動く身体・・・自然と零れる小さな喘ぎ声・・・初めて舐めた早紀の乳首・・・初めて見た早紀の下半身！私は男では無く女に全てを捧げてしまいました！