🔞 チョットHな雑談

手に着いた精子を舐め終わると僕を座らせ・・・その前に立ち上がる、おばさん！「僕ちゃん・・・私のスカートを脱がせて…早く！太い脚でしょ・・・下着もお願い！いいのよ・・触っても」って・・・目の前にマン毛が・・・濡れるのか？マン毛の下の方が光って見えました！おばさんが少し脚を開いて僕の手を誘導されました！「そこが女性の一番大事な場所で一番感じる場所よ！濡れてるでしょ・・・おばさんも感じてるの・・・ほら、ココよ・・・ココがチンポを入れる入り口！でも、最初は僕ちゃんの指を挿いれるの・・・大丈夫だから・・・アッ・・ンンッ・・もっと・・もっと奥まで・・・アアッ・・イィーもっと・・・アーンッ気持ち良いわー」って・・・

うんうん続きを待ちます。

待機中です。

究極の変態プレーしてみたいです。

待機してます。

待機中です。

おばさんの姿が獣のように見えて…なんで、こんなに腰が動くの？僕は指を挿れてるだけなのに？獣のが僕の目の前で暴れてる…垂れた胸が上下左右に揺れながら！大きな喘ぎ声を出して…僕の右手がマン汁でびしょ濡れに！僕が思ってた女性の姿とは、かけ離れてましたが僕のチンポも一度も萎える事も無く…獣のおばさんに興奮してました！

続きを待ちます。

待機中です。

「僕ちゃん・・・もっと奥まで挿れて・・・二本・・指を二本挿れて・・・アーンッ・・・もっと掻き回すの・・もっとよ・・いいわー子持ち良いわよ！アーンッ逝きそう…逝きそうよ・・・アアアァァー・・・ハァーハァー！」って・・・僕の目の前の腰が小刻み動くと指が締め付けられました！「逝っちゃったー！僕ちゃんの指で逝かされるなんて(笑)でも、気持ち良かったわよー！」って・・・寝転ぶおばさん！脚を広げてМ字に・・・「僕ちゃんに逝かされた女のマンコよ・・・見てごらん！」って・・・正直！グロテスクで・・・想像してたマンコと違ってました！ビラビラが開いて奥に見える未知なる物！濡れて光って見える物がマンコの入り口・・・童貞は好きな人にって思ってたのに目の前にあるマンコは今日会ったばっかりの名前も知らない、おばさんのマンコでした！「もぉー準備は出来てるのよ・・・あとは僕ちゃんのチンポを挿れるだけよ！初めてなんでしょ・・・ほら、早く！」って・・・僕は吸い込まれるようにマンコの入り口にチンポを当てると！動き出す、おばさんの腰！みるみるうちにチンポが飲み込まれて・・・感じたことのない快感が身体中を襲われました！ヌルヌルしたマンコに挿入するとチンポを優しく包み込んでくれる感じで・・・時より締め付けてくる感じ！僕は、奥まで挿入すると・・・おばさんに抱き寄せられ！「童貞卒業おめでとう！これで、僕ちゃんは私の事を一生忘れないよ！ついでにファーストキスも頂くわよ！」って…キスをされました！僕の全てを奪っていく、おばさん！僕が好きだった子の顔も名前も忘れて・・・おばさんのマンコに挿入してるチンポ！僕の口の中を舐め回してる、おばさんの舌！

童貞卒業なんて二分と掛からず逝ってしまう僕でした！慌ててマンコから抜くチンポ！どこに出したら良いのか分からず、お腹の上に大量の精子が・・・「流石に三度目だと精子も薄味ね・・・童貞卒業の記念の精子だから、ちゃんと残さず頂かないとね！美味しい・・・チンポも舐めてあげるから！」って・・・僕の股間に顔を埋める、おばさん！天井を眺めてる僕・・・何も考えることが出来なくて！放心状態の僕のチンポにゴムを嵌めてる、おばさん！僕に跨りチンポを握ると・・・「次は、もう少し我慢できるでしょ・・・ンンッ・・・アアっ・・挿いってく！アーンッ気持ち良い・・・おっぱいを揉んで・・・もっと激しく揉むの！次は私を悦ばすのよ・・・おっぱいを揉みながら舐めて・・・乳首を噛んで！もっと強く！もっとよ・・・貴方も腰を動かして下から突き上げるの・・・そうよ・・・アーンッ凄く気持ち良いわー！」って・・・部屋中にグチャグチャ・・・ジュバジュバ・・・パコパコと、やらしい音が響いてました！

うんうん続きを待ちます。

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しばしば待機中です。

同じく待機中です。

準備万端です。

童貞を奪われて三時間が過ぎた頃には・・・僕は完全におばさんの言いなりになってました！おばさんのマンコを舐めたし・・・アナルも舐めさせられました！おばさんの身体中の隅々まで舐めさせられ…自分の中で何が正しくて間違ってるのかも分からなく…おばさんの脚の指を舐めさせられてる時に心が壊れてたのかも！もぉー時間が無いからと言われ最後に、おばさんを抱いてる途中に玄関が開くと・・・「裕子さん・・・時間ですよ！何回やれば気が済むんですか？・・・なんだ、お前！一人前に腰なんか振って・・・裕子さんのマンコ気持ちええやろー！裕子さんも悦んでるがなーなんかワシまで興奮してきたがなー」って…おばさんの頭の上でズボンを脱ぐと少し大きくなってるチンポを僕の目の前に・・・「童貞卒業おめでとーワシのお陰やな・・・感謝しないとなー！お前のお口で咥えろよ・・・もぉー何回も咥えて貰ったからわかるよなー！ほら・・口開けろ！」って・・・僕は戸惑いながら口を開くと臭いチンポが！口の中でドンドン大きくなるチンポ！必死に鼻で呼吸して・・・髪の毛を掴まれると喉の奥まで突っ込まれ・・・喉チンコに熱い精子を掛けられ咳き込む僕でした！僕がおじさんの部屋を出る時は夕方の六時過ぎでした！

童貞を卒業してからは定期的に朝の時間におじさんのチンポをしゃぶらされたり・・しゃぶられたりの日々を！おばさんとは学校帰りのわずかな時間におじさんの部屋でセックスを強要されてました！ある日、おばさんが僕に泊まりで遊べないかと聞かれ・・・「再来週の土曜日なら」って・・・約束をしました！当日に言われた駅で待ってると・・・おばさんが来るまで迎えに来てくれました！「今日はねー私の友達とパーティーするの！貴方が主役のパーティーよ・・・楽しみにしてて！」って言われて着いた場所は大きな一軒家でした！家の中に入ると男の人が四人で女の人が二人で飲んでました！「遅れて・・ごめんなさい！連れてきたわよ・・・現役の高校生！」って・・「遅いなー裕子さん・・・ワシも連れて来たがなー現役の人妻さん！今日は新顔の二人が主役やで・・・皆でたのしもうやーな！」って・・・酔っ払いの爺が言ってました！確かに一人だけ若くて綺麗な女性が・・・なんだか落ち着かない感じで座ってました！「あのー私・・・そろそろ帰ります！」って・・・綺麗な女性が言い出しました！「何を言ってるの美穂ちゃん・・・せっかく皆が揃ったのに帰るは無いよー！楽しもうよー旦那の事なんか忘れさしてあげるから」って・・・意味深な言葉をかける爺！「何を言ってるんですか・・今日は皆で飲んで騒ぐだけって言ってましたよねー！私は、そんなつもりで来てないし・・・高校生なんか連れて来たらヤバイでしょ！私は帰りますから・・・失礼します！」って席を立ち！爺の前を通り過ぎようとした時に・・・爺に抱き着かれソファーの上で爺の膝の上に座る形に！

うんうん続きを待ちます。

「キャー！ちょっと何するの・・放して下さい！帰りますから・・・ちょっとやめて！どこ触ってるの・・・やめて下さい！放して・・・ダメっ・・・そんな積もりで来てないの！やめて下さい・・・触らないで・・・ちょっとダメだって・・誰か助けて！」って・・・目の前で起きてる事態が分からない僕！目の前で綺麗な女性に群がる男達が！一人の女性に男が四人で襲い掛かり・・・男達に両脚を広げられパンストが引き裂かれて黒い下着が丸見えに！太股に這いずり回してる二人の手・・・爺に首筋や耳を舐め回されて！服の上から胸を揉まれてました！「奥さん・・・旦那に構って貰えないから堪ってるんでしょ！今日は旦那の事なんか忘れて楽しもうよ！ねー奥さん」って・・・嫌がる奥さんの唇を奪いました！抵抗しても・・この人数だと無意味で上着を脱がされ黒いブラが・・・綺麗な形をしてる胸！ブラを外され胸に群がる男達に舐め回されてる乳首！そんな光景が目の前で行われ僕のチンポはビンビンに勃起してました！

続きを続きを待ちます。

泣き喚く奥さんに容赦なく襲い掛かる男達！下着の両脇から二人の手が滑り込んで弄り合ってる十本の指が下着が捲れて丸見えに！見惚れて棒立ちの僕に声をかけて来たのが先にいた、おばさんでした！「初めまして・・可愛い顔してるねー！高校生には刺激が強すぎるわよねー目の前で知らない人が・・・あんなことしてたらねー！心配しなくても大丈夫だから・・・あの奥さんも感じてるから！男四人に責められる快感は予想以上だから・・・ほら見てごらん！あんなに嫌がってたのに腰が動いてるでしょ！奥さんのマンコに何本の指が挿いってるのかしら？羨ましいなー私も経験してるから分かるの！そんな事より貴方のズボンも膨れてるけど興奮してるの？こーこっ！硬くなってるね・・・私の息子より若いのよ！裕子さんも犯罪者だね・・・こんな元気なチンポを独り占めしてたなんて！」って・・・僕の横に来てチンポを擦ってました！僕に身体を密着しながら・・・胸を擦り付け耳元で囁く言葉がエロくて！気持ち良くなってました！目の前の奥さんは下着も脱がされ股の間に、おじさんが顔を埋めて・・・一人がズボンを脱ぎ捨て奥さんの顔の前に！鼻を摘ままれ唇に擦り付け・・・抵抗虚しく口の中にチンポが！次々と脱ぎだす爺連中！その中でもひと際目立ってる大きなチンポが・・・黒人サイズに引けを取らない大きさのチンポでした！勃起してなくてぶら下がった状態でのサイズなのに・・・勃起したらって思うと正直、怖かったです！

両手にチンポを握らされてる奥さん！右手に大きなチンポを握らされると咥えたまま二度見をして首を横に振ってました！「あの人のチンポ大きいでしょー！あのチンポを味わうと二度と忘れられなくなるのよ！貴方のチンポも皆に見て貰わないとね・・・なんだか高校生のズボンを脱がすだけでも興奮してきたわー！わぁーボクサーパンツなんだ・・・チンポの形がくっきり浮かんでセクシーねー！意外といいサイズだし・・・パンツに染みが付いてるわよ！可愛い・・・ココがヌルヌルになってる！見ーせーて！あらっ凄い・・・ビンビンねー！綺麗だし素敵な形してるわー！反り返るんだー高校生でも・・・」っておばさんが言うと皆が僕のほうを見てました！「いいねー若いとチンポが張り裂けそうなほどビンビンやなー後で、この奥さんとも犯らしてやるから精子を残しとけよ」って爺に言われました！僕のチンポはおばさんに咥えられ一分もしないうちに口の中で逝ってしまいました！「もぉー逝っちゃったの！高校生だし仕方ないか！僕はおばさんに連れられて隣の部屋に行きました！先に来てた、もう一人のおばさんは綺麗な奥さんと交えて・・・僕と一緒に来た、おばさんは巨根の人と二階に！家中に響いてる喘ぎ声・・・

僕はおばさんに抱き着いて腰を振り続けてました！二人目の女性も僕の母親より年上の人で・・・そんな人のマンコを舐めてる僕でした！途中で、もう一人のおばさんが部屋に入ってきて・・・「私も混ぜて・・・若いチンポが欲しいの！」って・・・僕の三人目の女性は優しく僕に指導してくれる母親と変わらない歳の人でした！二人に求められ言われるがまま何度も何度もセックスをしてると隣の部屋から奥さんの叫び声が・・・「あらら・・あの奥さん、斎藤さんに犯されてるね！私も最初はアソコが裂けると思ったもんねー！何度も何度も犯されてるうちに気持ち良くなるのよねー！でっ旦那じゃあ満足出来ない身体にされて・・・こっちの世界に嵌るのよ！私と同じで・・・お陰で高校生に跨って腰を振ってる私がいるけど！」って・・・「すみません・・・おばさん達も同じって最初は無理やりっぽくされたの？」って・・・「そうよー私なんかレイプみたいなもんよ！三人の男に酔ってた私を代わる代わる犯されて・・・最後に、あの大きなチンポに犯されるの！淡白な主人と違って何度も求めて来られて・・・二回り目には私も諦めてって言うか身体が勝手に求めてたの！怖いでしょ女の身体って」・・・隣の部屋を覗くと奥さんが上に跨り腰を激しく振ってる姿が！キスをしながら胸を激しく揉まれて・・・「あーんっ凄いの・・・奥まで当たって・・・こんなの初めて・・・あーんっごめんなさい・・・すごく気持ち良いの！あああっおっきい・・あーんっだめ・・・何回も逝っちゃうの・・・ごめんなさい！」って・・・旦那さんに謝ってるのか、その姿が堪らなくエロく見えました！

うんうん続きを待ちます。

待機中です。

僕が想像してた女性像に近い奥さんが変わり果てた姿に興奮してる僕！僕が抱いた女性のレベルの低さ・・・分かってた事なのに！止まらない僕の腰の動き・・・隣の部屋を覗きながら、おばさんを立ちバックで挿入して・・・大きなお尻が揺れてました！巨根のおじさんは奥さんを抱きしめると・・そのまま倒れこみ、おじさんが上に！激しく動き出す腰・・・ぎこちない僕の動きとは違い！パコパコとリズムよく響いてる音・・・後ろから見える大きく開いた奥さんのマンコに挿入しきれてないチンポにマン汁が垂れて黒光りしてました！すごい速さで動く腰・・・奥さんの喘ぎ声も大きく！二人同時に逝ったのか・・・おじさんの動きが止まりました！マンコから抜かれる大きなチンポ・・・ゴムの先に溜まってる精子が！ゴムの中に溜まってる精子を奥さんのお腹に垂らしてる、おじさんが「いっぱい出たなー！良かったろー奥さん！男四人に責められる経験なんて普通なら経験できないぞ！四本のチンポを咥えた感想を聞きたいねー！ゆっくり話を聞きたいけど次が待ってるみたいだ」って・・・「待って・・・お願い少し休ませて！ちょっと待って・・・イヤだ・・・これ以上されたら・・・変になりそうなの！ダメっ・・・待って・・・お願い・・ああっ・・イヤだ気が狂いそうなの！」って言ってる奥さんに二人の爺が群がり・・・両脚の間に入り込みマンコを舐め出してる爺と乳首に吸い付いてる爺が！そんな光景を見て果てる僕が！

逝ったばかりの僕のチンポを咥えてくる、おばさん達！「凄いねー何回逝っても元気なままって・・・若さだねー！どんな人でも反応する僕のチンポ！確かに最初がおじさんで二人目が・・あの、おばさんなら誰に触られても反応してもおかしくないかも！隣の部屋で悶えてる奥さん・・・爺の涎で身体中ベトベトに！僕の身体もおばさんの涎まみれに・・・四つん這いされアナルを舐め回されて悦んでる僕！こんな場所に一泊したらって怖くなってきた僕・・・何度目の射精か覚えてませんが、うつ伏せで寝てた僕のお尻にチンポが！誰のチンポなのか・・振り返るのも怖くて我慢してるとお尻の中に何か出された瞬間がわかりました！僕のアナルを犯したのは一人じゃなく入れ替わり犯され・・・何故か爺のチンポを咥えてる僕！僕は記憶が途切れ途切れのまま…気が付けば昼になってました！周りを見渡すと裸のままで寝てる人達が！奥さんを探すと居ない？二階の部屋に行くと大きなチンポの男と寝てました！髪の毛も乱れたままで裸で寝てる奥さん！綺麗な脚・・綺麗な顔立ち・・スタイルも抜群・・胸も垂れてもなくピンクの乳首が！僕のチンポがムクムクって大きくなって・・・寝てる奥さんの胸に手を伸ばすと弾力が！おばさんの柔らかいだけの胸と違って僕が想像してた胸に近い感触でした！

少ししたら奥さんが目覚めて・・・「貴方・・・高校生でしょ！こんな所で何してるのか分かってるの？」って・・・僕は怒られるって思ってたのに様子が変なことに気づきました！僕から目を逸らすとチンポをチラチラ見てる！無言のまま奥さんの目の前にチンポを差し出すと・・・「はぁーはぁー何してるの・・・向こうに行って！」って・・・「行きません・・・こんな綺麗な人初めてで！」って・・・胸を触ると僕の手を止める奥さん！乳首をコリコリすると・・・「ダメっ・・・ダメよ！欲しくなっちゃうの・・・分かったから！ちょっと待って・・・違う部屋に行きましょ」って・・・誰もいない部屋に行くと奥さんがチンポを咥えてきました！上から眺める奥さんがエロく見えて・・・めっちゃ興奮してる僕！こんな綺麗な人なら何回でも抱ける自信が・・・「凄く硬いね・・・私も我慢できないの！頂戴・・このチンポ！」って・・・僕は奥さんを抱きしめチンポをマンコに当てると既に濡れてるマンコが！すんなり挿入するチンポ・・・何度逝っても収まらないチンポ！途中から部屋におじさん達が僕達をビデオで撮影してました！奥さんとには三度の中出しをして・・・計五発抜いてもらいました！全てが終わると僕が爺に犯されてるシーンも撮影されてて・・・抜け出すことの出来ないまま僕は社会人になりました！

うんうん新作を待ちます。

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続きを待ちます。

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私は３５歳でバツイチ子持ちです！子供は高校生の女の子が一人で・・・離婚したのが五年前です。元主人からの少ない養育費だけじゃあ生活も厳しく・・・ママ友の両親がパン屋を経営してるので紹介でパートに勤める事になりました！私の事情を知ったうえで採用なので奥さんからは「なんでもいってねー困ったことがあれば相談に乗るから遠慮しないでね」って言ってくれる優しい人でした！ご主人も気さくな人で「困ってる時はお互いさまだから・・・それに若い子が働いてくれたら店も明るくなるし活気ができて良いことだしね！」って言ってくれました！私より先に勤めてた人が一人・・・奥さんの友達で明るい性格でお店の事は何でも任されてるベテランの人でした！お店ではご主人は店長で奥さんはママでパートの人はアキさんで私はお店の人からはマーちゃんって呼ばれてました！勤め始めて一週間程で皆と馴染んで楽しく仕事ができる環境でした！一つ問題があるとしたら店長のお尻タッチでした・・・ママの目の前なのにアキさんのお尻や私のお尻を通り過ぎるときにナデナデと！ママの怒られながら毎日の挨拶がてらに触られてました！アキさんなんか慣れてるのか触られても無視！機嫌がいい日は触られてるとお尻を振りながら「もぉーママに言いつけよー」って冗談ぽく言い合ってる日も！私は、この手の冗談も苦手で・・・お尻を触られるだけでも嫌でしたけど！ここは我慢して働いてました！

童貞とバツイチ子持ちは同一（笑）

「マーちゃん、ごめんねー店長、手癖が悪くて・・・嫌な時は私に言ってね！いっぱい怒ってやるから！昔から、あーなのよ！」ってママさんに言われ・・アキさんからは「店長。たまに調子に乗るから気を付けてね！ママや私が居るのに平気で触ってくるでしょ！元気な証拠化も知れないけど・・・何かあったら私に言ってね」って声を掛けて貰いました！二人とも冗談ぽくですけど・・・私も笑いながら聞いて「わかりました！すぐに言いつけます！」って答えてました！そんな店長は「お前らのケツを触って健康か確かめてるだけや」って笑いながら言ってます！休憩時間は奥の部屋で週刊誌とスポーツ新聞のエッチな記事をマジマジ読んでる姿が！三か月が過ぎると私の見習い期間が終わり皆で歓迎会を開いて貰いました！店長の家で子供も参加して四人で食事を頂きました！お酒も出され・・・お酒に弱い私は仕方なく飲んでました！私の歓迎会なのに水を差すわけにもいかず我慢しながら少しずつ飲んでました！そんな私にお構いなしに飲むは飲むはの三人！子供も疲れてなのか暇なのか早い時間に寝てました！９時が過ぎた頃に私は・・「店長、ママさん、アキさん、今日はありがとうございます！子供も寝たので、そろそろ帰ります！お疲れ様でした」って・・・「明日から、また頼むよ！お疲れー」って言われ・・・私は子供を連れて帰宅しました！

帰宅して洗濯をしようと・・・私は制服を忘れてる事に気づくとママに電話をして「少し遅くなるけど勝手に取って帰りますから」って伝え・・十一時頃取りに行きました！自転車を止めて裏口に行きドアを開けると・・「店長・・・ダメっ・・・ママが下りてくる・・あーんっ店長ダメって」って声が！えっ？アキさんの声？えっ店長と何してるの？「大丈夫、大丈夫！もぉー寝てるよ・・・酒を飲んで寝たら朝まで起きないから！それに久し振りだからええーやろ！アキも旦那としてないやろ・・・相変わらず感じやすいチチやのー！」って店長の声！私は今の会話で何をしてるのかは想像付きました・・・まさかの不倫関係を目の当たりにした私！初めて聞く他人の喘ぎ声に身体が硬直して動けなくなる私でした！「もぉー店長の意地悪！店長が触るから・・・エッチ！最近・・・私のお尻よりマーちゃんのお尻ばっか触ってるから・・・あーんっ気持ち良い店長！今日は私に、いっぱい出してよ…相変わらずママとは毎日してるんでしょ！」って・・・「おいおい・・乳首がビンビンやで！なんだーマーちゃんのケツばっか触ってるから焼き餅焼いてるのか・・・マーちゃんのケツは針があって堪らんのや！相変わらずって夫婦円満って言って欲しいがな！今日は飲んで寝たからアキに全部出して貰うから安心せー！この前・・・休憩時間に一発抜いてやったのに、もぉーこんなに濡らして！やらしい身体になったのー！」って・・・ドンドンエスカレートしていく二人の声！「もぉー店長が私の身体をこんなにしたのよ・・・忘れないから、あの日の事は！ママの友達なのに信じられなかったから・・・毎日毎日嫌がらせの様に触ってくるし！まさかママが買い物に行った時に襲うなんて考えられなくて！」って・・・えっ？店長に襲われた？私は何が何だか訳が分からなくなって・・・動かない身体をゆっくりと振り返り帰ろうと・・・

「あれは、アキが誘ったのと同じやで・・・旦那とセックスレスやって言ってたし！浮気願望も無い事も無いって言ってたし！アキのココを触った時には同じように濡れてたなー！ワシのチンポを見せたら大人しくなって股を開いたのはアキやで・・・今と同じ格好で・・・こうやって脚を抱えて・・このマンコに・・んっうっ・・あー気持ちええーのー同じように挿入して悦んでたやろ」って・・・「あっ・・ああっ・・店長・・ダメっ・・声が出ちゃう・・・だって店長・・あの時は、ご無沙汰だったし…昼休憩の時に店長が・・・あーんっもぉーいいわ昔の事は・・・あーんっダメっき持ち良い・・・店長・・もっと突いて・・あーんっ店長凄い！」ってアキさんの喘ぎ声に脚が止まる私でした！隣の部屋から聞こえて来る音と二人の会話で今、何をしてるのか頭の中で想像してる私！何年も男に触れられて無い私の身体が熱くなって自分に下半身に手が伸びていきました！自分でも触るのが何年振りかの下半身は下着から漏れて脚に垂れてる汁にビックリしました！これ以上は駄目・・フラフラの私はその場から離れ！深夜の夜道を自転車で帰ってました！衝撃過ぎる現実！頭から離れない二人の行為・・・自転車のサドルで感じてる私の身体！途中のコンビニに立ち寄りトイレに駆け込む私の脚からは・・・信じられないほど、やらしい汁が垂れてました！拭いても拭いても溢れて来るの・・・私は、こんな所で何をしてるの！コンビニのトイレの中なの・・・駄目よ・・・それは駄目！自分と葛藤してる私！便座に座り脚を開いて・・・少しなら・・・少しだけ・・・ちょっとだけなら・・・はぁーはぁーでも駄目よ・・・帰るの・・・他のお客さんが待ってるかも・・・入った時は誰もいなかったよ・・・我慢できるの・・・こんなに興奮したのは初めてでしょ・・・少しだけなら大丈夫・・・ほら・・・触って・・・気持ち良いでしょ！って信じられないけどコンビニのトイレの中で指がマンコの中に！

続きを続きを待ちます。

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信じられない事に私は、コンビニのトイレの中で自分の下半身を触ってしましました！中指でそっと撫でるとのヌルヌルのマンコ！吸い寄せられるように指がスーッと入っていきました！心臓の鼓動が激しくなって・・・感じたことの無い興奮と快感が身体中を駆け巡りました！それでも自分の意志はあるの・・良い事と悪い事の区別は出来るのに頭の中で続く葛藤と自問自答が！「こんな所で私は何をしてるの・・・駄目って言ったのに・・・早く止めて帰らないと・・・誰か来たら困るでしょ・・・早く指を抜いて帰ろ・・・今は我慢して家に帰ってすれば！」って考えてるのに「気持ち良いねー！こんなに興奮してるのも珍しいね！仕方ないよね・・・店長とアキさんの行為を目の当りにしたら！何年も触れられて無い身体だし・・・自分で触れるのも数年ぶりだし！もう少しだけなら大丈夫・・・あと少しだけ！すぐに止めるから・・・もう少しだけ指を奥まで入れたら！ほーら気持ち良い・・・いっぱい溢れ出てる愛液が証拠だね！少しだけなら服の上から胸を揉んでも良いよねー！あと十秒数えたらやめるから！」って欲望に負けて触り続けてた私でした！何分トイレに入ってたのか？「コンコン・・コンコン」ってノックの音が！私は慌ててトイレを流し・・・トイレから出ると店員さんが・・「すみません・・・大丈夫ですか？他のお客さんが、もぉー何分も出て来ないって言われて！心配でノックしました」って・・・私は恥ずかしくて頭が真っ白に！店員さんに「すみません！」」って一言謝って店を出ました！

>>695
現在もオナしたくなりますか？文章見て凄く興奮しました。つい覗きたくなりましたよ。

続きを待ちます。

私は何をしてたの・・・そんなに長く入ってたの？聞かれたかも？声が出てたかも？変な匂いがしてたかも？自転車にも乗れないほど慌ててた私は自転車を押して帰ってました！後ろから自転車に乗った人が私の隣に止まると・・・「こんばんはーこんな時間に一人で帰ったら危ないですよ！」って声を掛けられました！私はビックリして相手の顔を見ると同じくらいの年の人で・・・会社帰りなのかスーツを着てました！私は怖くて無視してました！「ねーねーどこまで行くの？帰るの？何か言ってよー！」って・・・私は何も答えず黙って帰ってました！「ねーねー無視しないでよ！さっきコンビニのトイレに入ってたよねー俺・・・トイレがしたくて扉の前で待ってたんだよ！」って・・・その言葉で心臓がドキドキしてる私！嫌だ・・この人に聞かれた？バレてる？ヤバいって思い自転車に乗ろうとする私の手を掴んで・・・「逃げなくても大丈夫だから・・・俺も結婚してるし何もしないから少し話をしようよ！ねっそこの公園で少しだけで良いから」って・・・逃げることもできない私は黙って男に付いて行きました！自転車を止めて二人でベンチに腰掛けると・・「まさかトイレから出てくる人がこんなに可愛い人とは思わなかったなー！結婚してるの？旦那さんの趣味でやらされてたの？」って・・・私は思わず！「結婚してます・・あれは旦那に言われて・・すみません！これで帰らして下さい！」って・・・「やっぱりなーコンビニのトイレとか他でもやらされてるの？凄い趣味の旦那さんだね！俺も気持ちが分かるけど・・・俺の方は自分が見られたい願望があって外で一人でチンポを出して扱いたりするの！こんな事は嫁にも言えないから・・・奥さん見て貰えないかなー」って・・・

ビックリする内容の告白に戸惑う私の隣でズボンを脱ぎだす男！「ちょっと待って下さい・・・こんな所で・・・人が来ますよ！」って・・・「大丈夫ですよ・・・こんな時間だし誰も来ませんし二人だとカップルに見られるから平気です！一人だと変態って思われるけど・・・あーなんか興奮します！こんな事・・俺も初めてだから！それも、こんなに可愛い人に・・・奥さんも俺の気持ちは少しは分かるよねー！」って・・・久し振りに見る男のチンポ！この男の気持ちなんて分かる筈もなく・・・黙って座ってました！「奥さん・・見て下さい！少し反応してきました・・・見て下さい！」って・・・横目で見ると大きくなってるチンポにビックリ！あんなのが・・・こんなにって思うほどに！初めて見る男のオナニーに見取れてる私！やらしい手付きで扱いてるチンポ・・・周りを気にしないで私を見詰めてる男に・・・「これを見たら帰らして下さい」って・・・「わかりました・・・奥さんは旦那さんの一人エッチは見たことはありますか？俺・・人にマジマジ見られるのは初めてで・・・めっちゃ興奮してます！こんなに硬くなったのも久し振りで・・・あー気持ち良いです」って・・・「私も初めてです！」って・・・「よかったら奥さんも一人エッチしませんか」って・・・男の誘いに乗りたい自分と・・それを止める自分が！「私は見てるだけで・・・終わったらすぐ帰りますから！」って・・・断りました！男は私を見詰めたまま・・「気持ち良いです・・・俺の事を変態だと思ってるでしょ！でも、奥さんも変態なんだよねー！トイレで聞こえてきた音は凄かったから・・・奥さんも途中ですよねー店員に止められたから！続きが見たいなー旦那さんには内緒で・・・今日だけだから！ねっ奥さんも・・・俺のじゃあ興奮しないの？」って・・・男の誘いに揺らいでる私が・・・

「我慢しないでお互い気持ち良くなろうよー！お互い見せ合うだけだし浮気にもならないし・・・我慢してるでしょ！恥ずかしいなら胸だけでも触れば・・・我慢しないでお願いします！」って・・・何も言い返さない私！男の直の声と私の中で葛藤が・・・この人とも今日だけなら！見せ合うだけなら浮気にもならないし！胸を触るだけならって・・・止めることの出来ない手が胸に！想像以上の快感が身体を襲い・・・「あっ・・」って声が漏れました！「凄い反応ですね！胸を触っただけなのに・・・気持ち良いでしょ！我慢してたから・・・綺麗な声でしたよ！」って・・・私の中で「何してるの！早く止めないと！知らない男の前なのよ！早く帰らないと子供が待ってるのに！こんな所で人生変えてどうするの！男は懲りたはずよ！」って問いかける自分と「気持ち良いねーさっき中途半端で終わったから！胸を触ってたらアソコが厚くなってきてるね！分かってるよねーヌルヌルのままだよ！知らない男だから何でも許せるね・・・今日だけの付き合いだし！元旦那より大きなチンポだね！大きいね・・・大きいね」」って問いかけてくる私！見つめ合い止まらない行為！男の手が私の胸に伸びてきました！「これはダメです・・・お互い触らない約束です！ダメです・・・ダメですって」って・・・「少しだけです・・・奥さんの胸って柔らかくて気持ち良いですね！よかったら奥さんも俺のココ触って下さい！この手で・・・今日だけです！あっ・・暖かい手です！握って下さい・・・あー気持ち良いです」って・・・私の右手が男に誘導され男のチンポに触れました！身体中の力が抜けてく私！それはど大きなチンポで・・・抱き寄せられ目の前に大きなチンポを握ってる私の手が！胸を揉んでくる手と背中を撫でながらお尻に手を伸ばしてくる男！