🔞 チョットHな雑談

「何なら、このマスクも取ってもいいけど」って・・・私はとっさに「だめっ！」って声をあげてしまいました！息子の動きが止まると・・・「へー奥さんって色っぽい声してるんだ！マスクは取らないよ・・・約束だから！・・・それよりフェラしてよー！なんか俺、いつもと違って興奮してるんだーなんでだろ？奥さんをむちゃくちゃに犯したくて堪らないんだけど！」って・・・私に跨りチンポを口に押し付けてきました！私の頭を起こして・・・息子のチンポが口の中に！誰よりも大きくて太くて硬い息子のチンポ！顎が痛いほど口を開いて・・・喉奥まで突っ込んでくる息子！「思ってた以上に気持ちええー！さすが人妻・・・舌の絡め方が上手過ぎ！奥さんも調子が出てきたのかな？智が言ってたほど淫乱って感じじゃあなかったから！それとも激しく犯される方が興奮するんですか？いいですよー俺もドＳだから付き合うよ・・・奥さんに！」って・・・息子の顔つきが変わり私の頭を激しく動かしだしました！苦しくて息も出来ないほど奥に突っ込まれてる私！口から抜くと咳き込んで・・・涙目になってました！そんな私をお構いなしに両脚を持ち上げ大きく開いた脚の間に息子の顔が・・・「奥さん・・・薄っすらだけどマンコが丸見えだよ！色までは分からないけどヒダヒダが開いて奥まで見えてるよ！やらしそうなマンコが口を開いて・・・俺を誘ってるみたいだ！美味しそうだね・・・涎を垂らしてる！俺が涎を綺麗に舐めてあげるから！」って・・・息子が母親のマンコに顔を埋めて舐めてました！声を押し殺して必死に我慢してました！

声を押し殺しても身体が反応して・・・ビクッビクッって腰が動き！息子の舌が母親のマンコの中に・・・息子のする事が全てが事細かく分かって・・・今までに感じたことの無い興奮に！「ンンッ・・・ンッァッ・・・」って・・・少しずつ声が漏れてました！息子が顔をあげると「奥さんのマン汁サラサラしてて美味しいよ！匂いも無いし…マジ美味しいよ！マン汁も溢れて止まらないから俺のチンポで塞ぐよ」って・・・息子のチンポがマンコの中に少しずつ挿いってきました！私のマンコが開いてく感じも・・・息子のチンポがどれだけ挿いってるのか・・・チンポの形まで感じ取ることができてました！もう少しで子宮に当たる事さえも…腰を動かすと何センチ下がって何センチ突っ込まれた事も全て感じ取れました！そんな息子に抱きかかえられ息子の上に！胸を揉まれ乳首を舐め回され・・・息子がキスをしてきました！母親の唇を奪い・・・舌を絡めてる息子！目を閉じて下から突き上げてくるチンポに腰を振り・・・垂れた胸を激しく揉まれ・・・息子の舌と絡めて感じてる母親でした！

私は息子に何度逝かされたか？何度でも求めてくる息子の身体を受け入れたか覚えてません！一緒にシャワーを浴びようと誘われましたが・・・さすがにバレそうで怖かったので断り続けました！それでも息子に腕を捕まれお風呂場に連れて行かれ！変なマスクを着けられた母親なのに・・・お願い気付かないでって祈りました！息子に褒められながら身体を洗ってくれる息子！息子にお願いされて身体を洗ってあげる私！何度も触ってる息子のチンポを洗うとドキドキして…目の前で大きくなってるチンポ！息子に抱き起され後ろから挿入されました！息子が帰ると智君が中に入ってきて私のマスクを外して襲い掛かってきました！「おばちゃん・・・息子とセックスした感想を教えてよ！おばちゃんもアイツも望んでた事だから・・・嬉しかったでしょ！」って・・・何も言えないまま智君に抱かれてました！家に帰ると息子が先に帰ってました！「ただいまー」って息子い言うと！私の方に振り返り私を見ると・・・少しの間があって「おかえりー」って・・・この数秒が心臓が止まりそうなほどドキドキしました！

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うざい

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数日後に智君から連絡があり・・・息子がもう一度会わせろ！気に入った！次はマスクを被せるな！など、毎日言ってくるらしい！私は二度とごめんって断りました！あの日から息子の目線を感じるように・・・何かに気付かれたのか？怪しまれてるのか・・・出かけて戻ると！どこに行ってたの？誰と会ってたの？何してたの？って根掘り葉掘り聞かれ質問攻めをされてました！不思議と悪い気はしなくて会話も以前より増えて・・・旦那が帰ってくるまでに時間が充実してた気が！距離が離れてる時はいいけど・・・ソファーで隣に座られるとドキドキしてる私が！そんなある日・・・旦那も寝て！息子と二人でソファーの上でテレビを見てたら私がそのまま寝落ちして！夜中に何かの違和感で目を覚ますと息子が私の身体をそっと優しく触ってることに気付きました！私は起きるべきか気付かないフリをするべきか悩んで・・・私は寝たふりを選んでました！起きてなんて言えばいいのか分からないし・・・私の両脚は広げられ息子の手が太股を優しく撫でられてました！息子の手が私の股に伸びてきてる…それ以上は駄目よ！そんな事を思いながら息子の手が・・・ゆっくり・・・優しく・・・パジャマの上を撫でて来ました！まるで焦らされてる様な感じで・・・私の下半身が少しずつ感じてきてムズムズと熱くなって来てる気が！暫くすると胸に手を伸ばして・・・ノーブラのパジャマの上に手が！同じ様に、ゆっくりと優しく触られ・・・息子の指に引っ掛かる乳首が・・・パジャマに擦れて反応してる乳首は硬く勃起してた気が！パジャマの上からでも分かるのか息子の中指が両方の乳首を触るか触らないかのタッチで触れられてました！

息子に触られてる・・・乳首がドンドン硬くなってる・・・嫌だ恥ずかしいって思えば思うほど感じてくる乳首！思わず私は・・「ンンッ・・」って息が洩れると息子の手が乳首から放れテレビを見てるフリを！私も寝たふりを続けて・・・息子の様子を見てました！これで止めてくれるのなら・・・それで良しって思い！息子は息子で私が寝てる事を確認すると再び胸に手が・・・ゆっくりと優しく触られて・・・触り終わると息子の手がパジャマのボタンに！ダメっダメっ・・・それはダメっ！この前息子に裸を見られてる！気付かれる！ボタンを外さないで・・・お願いやめて！って・・・そんな願いも虚しく外されていくボタン！上から三つのボタンを外しパジャマをゆっくり広げられ息子の前で垂れた胸が曝け出されました！息子は触れる事は無く・・・じっと見られてるのか！数分が過ぎると薄目で息子の様子を見ると・・・大きなチンポを出して私を見ながら扱いてました！息子が私を見ながらオナニーを・・・隣に座って扱いてるの！それだけならまだしも私の手を握りチンポに触れさそうと・・・普通なら、こんな事をしたら起きるに決まってるのに興奮して気が付かないのか・・・チンポを握らせ自分の手をその上に乗せて扱いてました！手の平から伝わってくる温もり・・・大きくて太くて硬いチンポを優しく握ってた気が！

息子が私の手を強く握り激しく動き出す手！ティッシュ目掛けて勢いよく飛び出す精子が！隣で息が乱れてる息子！逝ったのに止めない手の動き・・・大きなままのチンポをゆっくり扱いてました！息子の行動が大胆になって・・・出された胸に触れて来ました！絶対こんな事をされたら起きるのに私の右も胸を揉みだしました！中指と人差し指で乳首を挟みながら揉まれ…我慢できずに寝返りを打つ私！息子の手が胸から放れると・・・暫く私に触れて来ませんでした！寝返りを打った私は息子に背を向けて様子を伺うことも出来ずじっとしてました！私は息子にお尻を突き出した格好に・・・息子が私の身体に合わせて後ろから身体を重ねて来ました！お尻に突き刺さってるチンポ・・・股の間にチンポを挟んで腰を動かし始めた息子！私の下着が濡れて・・・パジャマまで濡れてる気が！息子の腰の動きも激しくなり・・・乳首を摘まむ力も強くなると！私の股の間から精子が飛び出しました！それを綺麗に拭き取ると私のパジャマのボタンを付けて二階に上がって行きました！二階に上がったことを確認すると・・信じられない息子の行動に戸惑いながら慰めてた私が！

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次の日の朝！何も無かった様に振る舞う息子！それどころかご機嫌で・・・私の手伝いまでしてくれました！私は息子が喜んでくれるなら少しぐらいの我慢ならって馬鹿な発想をしてました！その日は身体の疼きが収まらなくて和君と智君に抱かれに行きました！もしかしたら息子もだけど私もご機嫌だったかも！和君の家に車を走らせてたら土壇場で断られ行き場をなくした私は出会い系で男を探してる私が！相手を探してると既婚者で三十代で今日は時間も余り取れないので・・・外でお会いしたいと！僕は変態なんです！妻には言えない事が！ってメッセージに興味を持ち会うことに！私と同じ境遇の人かも・・・妻にも言えない事って聞いてみたくて！会うと意外と普通のサラリーマン風でした・・・相手の車に乗り込むとお互い挨拶を交わし車を走らせてました！「綺麗な人だなー！奥さんは旦那さんとセックスしてないの？まっ彼氏とかいると思いますけど奥さんなら・・・いきなりですけど僕のチンポを出して貰えますか？時間も無いので・・お願いします！」って・・・いきなりの言葉に面を食らう私！運転してるのに・・・出さないと駄目な雰囲気に呑込まれ・・・手を伸ばしチンポを取り出した私！平均サイズのチンポ・・・勃起してるわけでもなく・・・

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「僕はね・・・普通に触られても勃起しないんだ！こんな綺麗な人に触られても駄目なんだ・・・時間も無いので、そこの公園に行きましょう！」って・・・私は彼が行ってる意味が分かりませんでした！公園に着くと車を降りえて歩き出しました！人も少ない公園で・・・奥に奥に歩いて辿り着いた場所は誰もいないキャンプ場でした！「ごめんなさい・・・こんな所まで来てもらって！実は僕・・・車の中で言った通りチンポが勃起しなくて・・・でも、命令されると興奮して勃起するのですが相手がいなくて・・・お願いです！少しの時間でいいので僕に命令して下さい！貴女が求める事は全て叶えますから・・・これでお願いします」って・・・一万円を手渡されました！「えーっ？ちょっと待って下さい！私・・・そんなの無理ですから！正直私も言われる側で・・・それに、いきなりココで言われてもねー！ごめんねー期待に応えられなくて・・・私もМの部類だと思うし」って・・・・「奥さんもМなら仕方ないです・・・そうですよねー僕が言ったらチンポを出して扱いてくれてたし・・・残念です！じゃあー奥さんだけでも・・・」って・・・私を抱きしめてきました！抱き締められながらお尻を鷲掴みに・・・「柔らかくて大きなお尻だ・・・これも何かの縁だから気持ち良くなって帰りましょう」って・・・「ちょっと待って・・・人が来たら困るから・・・ちょっとやめて！」って・・・「誰も来ませんから安心して・・・それに、すぐ気持ち良くなりますから奥さんもМなんでしょ！」って・・・お尻を揉みながらスカートを捲られ・・・パンスト越しから触られてました！抱き付かれてるから逃げられなくて・・・やらしい手付きで揉まれ！私の脚の間に彼の脚が割り込んできて・・・彼に手が奥に奥に伸びてきてました！

「お願い・・・やめて！私は、いいから・・・ねっ帰ろ！」って・・・「何言っても駄目ですよ！身体は正直だから・・・湿ってますよねー！気付いてると思いますが・・・ココッ！」って・・・パンスト越しからでも的確に私の性感帯を刺激されてました！なに・・この人の触り方！焦らしてる訳でも無いのに身体がゾクゾクしてました！ベンチに片脚を乗せられ・・・下半身を撫で回してくる彼でした！「ビチョビチョですよ・・・こんなに濡らしてパンストもヌルヌルしてる・・・意外とスケベなんですね！」って・・・なぜか下半身しか触らない彼！太腿中心で・・・敏感な部分は的確に触るけど少ししか触らないのが我慢ならなくて！彼のペースに嵌ってるとも知らない私でした！

>>618>>619不覚にも起ってしまった。

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私の身体が熱くなって…彼の手の動きに合わせて腰が動き出してました！彼は私の様子を見ながら触ってる気が・・・間違いなく私は焦らされてる！身体が昂ると彼の手が太股を撫でられ・・・それの繰り返しで私の身体を弄ばれて・・・「奥さんの身体は敏感なんですね…人妻さんだから欲求不満でしたか？僕も嫁とは何年も触れてないから欲求不満だと思うから心配だ！僕の知らない男に・・こんな事されてたら奥さんみたいに腰を振ってるのかなー？こんなに濡らして悦んでるかと思うと堪りませんね！」って・・・この人何を言ってるの？私と奥さんをダブらしてるの？私は、これ以上焦らされたらって思うと彼に・・・「もぉー十分気持ち良くなったから・・・帰りましょ！ありがとー！」って彼に言うと・・・私を見詰めながら中指を立て・・・パンストから下着をグイグイ押し込まれ濡れてるマンコに少し挿いってきました！「いい顔してますねー！これからなのに・・・帰るんですか？ほら・・・濡れてるマンコに下着が入ってる！ほら・・ほら・・気持ち良いでしょ！そこの建物の裏に行きましょう！」って・・・腕を引っ張れれ建物の裏に連れていかれました！「実はね・・・ここで嫁が僕の知らない男のチンポを咥えてたの！嫁の怪しい行動が気になってたから・・・尾行したらココの駐車場で待ち合わせて男の車が嫁の隣に止めると二人で歩いてこの場所で！信じられなかったけど・・・美味しそうに咥えてる嫁の顔を見て僕は勃起してました！」って！

彼がズボンを脱ぐと勃起したチンポが・・・私の髪の毛を掴んで口の中に突っ込んでくる彼！人が変わったみたいに荒々しく・・・壁に手を着いてバックから犯されました！「気持ち良かったです・・・こんな形じゃあ無いと僕は興奮しなくて！ごめんなさい・・・本当にごめんなさい！」って・・・そんなに謝られても！私の中途半端な気持ちが・・・私を動かされました！「奥さん・・・そんなに美味しそうに咥えてたの？貴方のコレより大きなチンポだったの？」って・・・「はい・・・僕より大きいチンポでした！」って・・・「でっ貴方は、それを見て勃起したコレをさわってたんでしょ！」って・・・「はい・・・」って・・・「最低の旦那さんだね！奥さんが可哀そうね・・・変態だよ貴方！」って・・・何も言い返さない彼に「奥さんは彼に何回抱かれてたの・・・一度で満足できないのが人妻なのよ！見てたんでしょ奥さんが男に何度も求めてた姿を・・・悔しかったら私をもっと気持ち良くさせてよ！」って・・・結局彼に二度抱かれ不完全燃焼で帰りました！

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自分の妻が浮気して・・知らない男に抱かれてる所を見て興奮するなんて信じられないって思いながら帰宅してたけど・・・よくよく考えてたら私も息子と彼女のセックスを立ち聞きして興奮してた事を思い出し！気付けば毎日が欲求不満で…時間と暇があれば出会い系に嵌り！何人かの男と出会い身体を差し出してました！そんな私が出会い系を止めれた理由は…息子の一言でした！何度もソファー寝てる私の身体を触ってた息子！最後の方はエスカレートして・・・下着の横から指を挿入され！耳元で・・・「お母さん・・・起きてるよね！俺、我慢できないから・・・ごめん！」って・・・素直に受け入れてる馬鹿な母親！息子に抱き着き腰を振ってる母親！息子が逝くと綺麗にチンポを舐め…息子に跨り自ら挿入して悦んでた母親！この日を境に私の欲求不満の日々も無くなり…毎日、近親相姦の生活を送って過ごしました！

僕は進学校に通ってた高校二年の夏に初めて射精を覚えました！一人エッチの経験も無い僕が電車の中でチンポを触られてた日々が！女の子に興味が無かった訳ではなく・・・ただ僕には姉が二人いました！家族自体が真面目な家族で・・・二人の姉も有名な大学に進学してて・・男の影も無いままの高校生活を送ってました！それを見て育った僕も女の子に声すら掛けたことも無く童貞で過ごしてた高校生活でした！そんな僕のチンポを触られて勃起しない訳も無く・・・抵抗する訳でも無く！気持ち良いのを我慢して電車に揺られてました！その日は僕のポケットに手を突っ込まれシコシコされると我慢できずにズボンの中に初めて射精してしまいました！全身が震えて…足がガクガクになった事を憶えてます！「兄ちゃん気持ち良かったか・・・学校に行く前に射精して悪い子だ！電車の中で射精した事を黙っててやるから次の駅で降りろ」って・・おじさんの声が！その時の僕も自分は悪い事をした・・恥ずかしい事をした・・誰にも言われたくは無い！そんな事を思い次の駅で降り・・・サラリーマン風の男の後を付いて歩きました！

男は僕を障碍者トイレに連れ込み・・・「気持ち良かったか僕？毎日チンポ触られて勃起してたよねー今日は我慢出来なかったの？早くズボンを脱いで拭かないと・・・臭くて皆にバレちゃうよ！気持ち悪いだろ早く脱ぎな」って・・・悪い事をしたって思ってる僕は、おじさんの言われるがまま後ろを向いてズボンを脱いでパンツにベットリ付いてる精子を拭き始めました！「おい！僕・・・ちゃんとパンツも脱がないと綺麗に拭けないだろ・・・皆にバレてもいいのか？おじさんが拭いてやるから、こっち向けよ！」って・・・「イヤ大丈夫です！自分で拭けますから・・・イヤ自分で拭きます・・・大丈夫です」って・・・「いいからお前は自分のパンツを拭いとけ・・・ワシがチンポを拭いてやるから！今更、恥ずかしがる事ないやろ・・・毎日、このチンポ触ってたんや！お前・・・ワシにチンポを拭かれて気持ち良いのか？勃起したまんまや・・・皆には内緒にしてやるから心配するな！学校や親にバレたら大変だからなー僕は電車の中で射精しました！ってバレたらな！」って・・・学校に親に知られるのが怖くて、黙ってました！「お前は童貞だろ！頭のいい学校に通ってる子は童貞が普通だろ！綺麗なチンポだし・・・身体の割りに大きいし！なんだ腰が動いてるぞ・・・気持ち良いのか？逝きそうなのか？激しく扱くぞ・・逝け・・壁にお前の精子を飛ばせ！」って・・・人生二度目の射精はおじさんにトイレの中で扱かれ壁に大量の精子が垂れてました！

「おいおい・・お前凄い勢い良く出たのー！そんなに堪ってたのか？今日は、これくらいで許してやるから・・・学校に遅れたらマズイやろ！明日は今日より30分早く来てココで待っとけよ！」って・・・おじさんにチンポを綺麗に拭いて貰い急いで学校に行きました！バレなかった悦びと射精した気持ち良さを憶えた僕でした！次の日も言われた時間にトイレの前で待ってると・・・おじさんが！「いい子だ！時間に遅れる事も無く・・・昨日は学校は間に合ったのか？」って・・「はい・・ギリギリでした！」って・・・僕の後ろからチンポを触ってきました！「なんだ・・もぉー勃起してるのか！ワシに触られるのを待ってたのか！」って・・・正直、僕は昨日から勃起が収まらなくて・・・おじさんに抜いて貰いたいって思ってた自分がいたかも？「気持ち良いなーこんなに硬くして…ズボンを脱げよ！パンツも！ビンビンやなーお前もワシの触ってみろよ！」って・・・女の身体も触った事の無い僕が男のチンポを触るのが早いなんて！お互い向かい合って・・・僕はズボンの上からおじさんのチンポを触ってみました！グニョグニョした物がズボンの中に・・・初めて触る男のチンポに興奮して・・・おじさんの扱きに、あっという間に二回射精しました！「次は来週の火曜日にこの時間で待ってろ！」って…僕は女を覚える前に男の手を覚えてしまいました！

僕は馬鹿かも知れませんが・・・その時は男がするのも女がするのも一緒だと思ってて！来週の火曜日が待ち遠しくて堪りませんでした！「いい子だ・・・ちゃんと待ってたんだ！」って・・・僕は待ってる間も勃起してて！その日は、おじさんもズボンを脱いで生のチンポに触れました！黒くて太いチンポ・・・勃起してないけど僕のチンポより長くて！僕のチンポに絡めてきました！その日もあっさり二回逝くと・・「明日な」って・・・そんな日が続き！一月が過ぎるころ「今日は、もっと気持ち良くしてやるからな！」って・・・僕を便座に座らせると大きく口を開いてチンポを咥えられました！凄く気持ち良くて一分も我慢できず口の中に二回射精をしてしまいました！「来週の日曜日にこの時間に待ってろ！」って・・・フェラの気持ち良さに腰がガクガクに！

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日曜日にトイレの前で待つ僕！私服姿のおじさん！いつもの様に二人でトイレに入り…勃起してる僕のチンポとおじさんのチンポを擦り付けてました！「お前・・・こんな、おっさんにチンポ触られて嫌じゃあ無いのか？会う度に勃起さしてるけど気持ち悪いとか思わないのか？」って・・・僕は少しだけ本音をおじさんに言いました！「僕も最初は怖かったし・・・男の人に触られるのは抵抗がありました！でも、人生で初めて射精した時の気持ち良さは忘れられなくて・・・自分でも出した事がなかったし！友達の話では毎日オナニーをしてる人も居るのに・・・僕なんか勉強一筋で頑張ってきた人だから女の子とも話をした事も無い人生で・・・そんな時におじさんに電車の中で触られて！おじさんって分かってたけど気持ち良くて・・・おじさんに触られて射精して友達が毎日してる意味も分かったけど！自分で触ると勃起しなくて・・・おじさんに触られないと駄目みたいで！」って・・・「自分じゃあ駄目なのか！こんなに勃起してるのに・・・そうかじゃあー今日は乳首も触ってやろうか！」って・・・僕の服の中に大きな手が！僕の乳首を中指で撫でながらチンポを扱かれてました！「どうだ、乳首も触られると気持ち良いだろ！可愛い乳首も勃起してきたぞ・・お前のその感じてる顔を見てるだけでワシのチンポもビンビンになるわー！」って・・・僕は一度目の射精を壁に飛ばしました！

「今日も元気やなー！綺麗にしてやるから・・そこに座れ！逝ってもビンビンのままや・・・若いって良いなー！若い子のチンポは美味しいわー」って・・・おじさんに咥えられてました！「今日はおじさんの家に来ないか？お前を男にしてやるから！」って・・・僕はの返事も聞かないままおじさんの家に連れて行かれました！お世辞でも綺麗とは言えないアパートでした！おじさんは僕の隣に座り僕のチンポを触りだしました！三十分が過ぎたころにノックの音がドンドンって・・・「ちょっと居るんでしょ・・来たわよ！早く開けてよ！」って、女の声が！僕は慌ててズボンを穿いて座ってました！ドアが開くと年配の女性が・・・「あらっ可愛い子ねー高校生でしょー！貴方、こんな子捕まえて・・・犯罪よ！ねー僕ちゃん・・・この人に何されてたの？正直に言わないと学校に言い付けるよ！」って・・・僕の隣に座り太股の上に手を乗せてきました！「あっ・・こんにちは」って・・・「挨拶なんかいいから・・・何してたの？」って・・・おじさんの顔を見ると目を逸らされ！「べつに何もしてません・・・話をしてただけで！」って・・・「何もしてなくて話をしてただけなのに何でチャックが空いてるの？私を誘ってるのかしら・・・ココから手を入れてって！あらっ・・なんで硬くなってるのかしら？教えて頂戴・・僕ちゃん！」って…チャックから手を入れられた腕を掴み！「ちょっとやめて下さい！困ります・・・やめて下さい！」って・・・「正直に言ったらやめてあげる！」って・・・ギュッとチンポを握られました！「どうせ、この人に触られてたんでしょ・・・早く言いなさいよ」って・・・この人は知ってる！僕が何をしてたか・・何をされてるのかを知ってるって思い！「ごめんなさい・・触られてました」って・・・

「触られたって何を触られたの？」って・・・「・・・チンポです」って・・・「この人にチンポ触られて勃起したんだー！触られただけじゃあ無いでしょ？」って・・・「・・・フェ・・フェラされました」って・・・「フェラ・・・フェラなに？どんな事をフェラって言うの？」って・・・「・・・口で咥えることです」って・・・「口で咥えるって何を咥えるの？」って・・・「チンポ・・・です」って・・・意地悪な質問ばっかり言われ！「へーこのチンポを咥えられてたの！エッチな僕ちゃんねーさっきより硬くなってるよ！私にも見せて・・・ほら・・・見せなさいよ！邪魔ねーズボンが・・・わぁー綺麗なチンポねー！このチンポを咥えられてたの・・・気持ち良かったの僕ちゃん」って・・・僕は、おばさんにズボンを脱がされチンポを出されました！女性にチンポを見られたのは二人の姉と母親だけで・・・他人に見られたのは初めてでした！もちろん触られるのも初めてで・・・おじさんと違って柔らかい手で細い指をチンポに絡めて触られてました！「・・・はい！気持ち良かったです・・・」って・・「おじさんに咥えられて気持ち良かったんだー！僕ちゃんは童貞だよねー！初めてが男って・・・ある意味凄いね！あの人・・若い子が好きだから！私も好きだけど」って・・僕のチンポを咥えてきました！

咥えられて三十秒ほどで口の中で逝ってしまいました！「ごめんなさい・・ごめんなさい」って必死に謝り待ってる僕！「なに・・早過ぎない！しかも量が多いいし・・・でも、美味しいねー！僕ちゃんの初めての女になれたのかな？」って・・・「はい・・・女の人は初めてです！」って・・・「僕ちゃんは女の身体を触った事も無いでしょ！ほら・・この手で私の胸を触っても良いのよ！柔らかいでしょ・・揉んでも良いのよ！」って・・・初めて胸に手を！僕の母より年上の人の胸でも想像以上に柔らかくてビックリしました！「なーにー手が震えてるよ・・・いいのよ揉んでも！こっちの手も・・・両手で揉んで！もっと強く・・・いいの遠慮しなくて・・・もっと揉んで・・・そうよ・・・その調子よ！アーン気持ちいいは・・・もっと強く揉んで！」って・・・僕は無我夢中で服の上から胸を揉んでました！「アーンダメッ・・待って服を脱ぐから・・・アーン恥ずかしいから・・そんなに見ないでよ！チチもこんなに垂れて・・・いいわよ触って！どう・・・これが女の胸よ！柔らかくて気持ちいいでしょ！アーンもっと強く揉んで・・・あっ・・気持ち良い・・そうよ・・もっと」って・・・目の前に生チチが・・・垂れてて赤黒い乳首！僕が見た姉と母親の乳首より大きくて・・・触れると硬くてビックリしました！おばさんは、そのまま後ろに倒れて僕に胸を揉むのよっと命令口調で・・・おばさんの手は僕のチンポをエッチな手付きで触って・・・スカートは捲れて太い脚と黒い下着がチラチラ見えてました！

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「ほーらっ僕ちゃん、もっとよ・・・遠慮しなくて良いのよ・・・僕ちゃんの好きなようにしても！それとも初めてだから私が教えてあげようか？」って・・・目の前の大きな胸が僕の手で揉まれて揺れ動いてる！僕は、恐る恐る乳首に触れると・・・「アーンっ・・そこ気持ち良いの・・もっと触って！」って・・・硬くて赤黒い乳首を中指で転がしたり・・・摘まんで引っ張ったりして！僕は興奮して鼻息が荒くなってました！「可愛い子だねーこんな、おばさんに興奮して・・・舐めてごらん・・・舐めたいでしょ！女の乳首よ・・・ほーらっ乳首にキスをするの！アッ・・ハァー上手よ・・・両方の乳首によ・・・アーン良い子・・・次は舌で舐めるのよ！自分が犬になったと思って乳首を舐め回すの・・・そーよ・・もっと舐めて・・・口に含んだり出したりして・・・アアっ・・気持ち良いわー」って・・・僕は、おばさんに頭を撫でられながら夢中で舐め続けてました！「ちょっと貴方・・・いい子を拾ってきたねー！上玉だよ・・・夕方まで借りるから貴方は出てなさい！」って・・・おきさんが部屋を出ていきました！「僕ちゃんは、気にしなくて良いから舐めるのよ」って・・・何分・・・何十分舐めさせられたか覚えてません！

「美味しいの？初めて乳首を舐めた感想を教えて」って・・・「・・・美味しいのかなー？舐めてる事が気持ち良くて！柔らかいし・・ずーっと触ってたい気分です」って・・・「こんな、おばさんのチチを！僕ちゃんのお母さんより年上でしょ私！僕ちゃんも男の子だねーそれも、女より男を先に覚えて・・・タチが悪い子だ！今日は、おばさんが女の良さを教えてあげるから」って・・・言いながら僕の服を全部脱がされました！「あーんっ綺麗な身体！もう少し筋肉を着けないとねー！でも・・ココは立派よ！ガチガチだーチンポ汁がダラダラ垂れてるし・・・乳首もピンク色だし可愛いねー！男も乳首が感じるのよ・・・ほら、こんな風にして・・・舐めてあげる」って・・・次は僕が倒されて、おばさんに乳首を舐め回されてチンポを扱かれると・・「あっ駄目・・逝く！逝きそうです・・うっんんっ」って・・・おばさんの手の中で逝ってしまいました！「また、逝っちゃったの・・・それも大量に出して！若い子の精子って濃くて美味しい！」って・・・手に着いてる精子を舐めてる、おばさん！